JPS62145013A - 殺菌、防カビ兼用の入浴剤専用脱色脱臭剤 - Google Patents
殺菌、防カビ兼用の入浴剤専用脱色脱臭剤Info
- Publication number
- JPS62145013A JPS62145013A JP28678885A JP28678885A JPS62145013A JP S62145013 A JPS62145013 A JP S62145013A JP 28678885 A JP28678885 A JP 28678885A JP 28678885 A JP28678885 A JP 28678885A JP S62145013 A JPS62145013 A JP S62145013A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- agent
- bathtub
- decoloring
- bath
- deodorizing
- Prior art date
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- Pending
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
- A61Q19/10—Washing or bathing preparations
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
- A61K8/20—Halogens; Compounds thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
- A61K8/22—Peroxides; Oxygen; Ozone
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/20—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of the composition as a whole
- A61K2800/22—Gas releasing
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は殺菌、防カビ兼用の入浴剤専用脱色脱臭剤、さ
らに詳しくは、入浴時に浴槽内の渦中に混入される入浴
剤の色や臭気を消去すべく、入浴後にその浴槽内の渦中
に混入して殺菌、防カビ用としても兼用して使用される
入浴剤専用の脱色脱臭剤に関する。 （・発明が解決しようとする問題点） 一般に、入浴する際に、健康促進その他種々の目的によ
り浴槽の渦中に入浴剤が混入されることがある。そして
このような入浴剤は、−ａに浴槽の渦中に混入されると
湯を着色し、且つ独特な臭気を発生させる。 ところでこのような入浴剤は入浴者の意図によって使用
されるものであるから、その臭気や湯の着色は必ずしも
入浴者に不快感を与えるものではないが、入浴後にその
ままの状態で長時間放置すると入浴剤入りの湯の色や臭
気が浴槽に付着し、又浴槽の清潔さを維持することもで
きない。そこでこのような事態を避けるには入浴後に着
色された湯を直ちに浴槽から排出すればよいが、入浴後
の残り湯は、一般には再度入浴する際にも使用可能であ
り或いは洗濯用としても利用されうるものであるから、
直ちに浴槽から排出することはあまりにも不経済である
。 従ってこのようなすべての問題を解決するには、入浴剤
による色や臭気を浴槽内に湯を残した状態のまま消去す
ることが理想であるが、従来においては一旦入浴剤の混
入によって生じた湯の色や臭気は消去することはできな
かったのである。 本発明は以上のようなすべての問題点を解決するために
なされたもので、湯を浴槽内に残したままの状態で湯中
の色や臭気を消去することができ、且つ浴槽を殺菌しカ
ビの発生を防止して浴槽を清潔に維持することもできる
殺菌、防カビ兼用の入浴剤専用脱色脱臭剤を提供するこ
とを目的とする。 （問題点を解決するための手段） 本発明はこのような目的を達成すべく、上記問題点を解
決せんとしてなされたもので、その問題点を解決するた
めの手段は、炭酸水素ナトリウムと、漂白剤と、界面活
性剤とを混合せしめたことにある。 （作用） すなわちこのような構成からなる殺菌、防カビ兼用の入
浴剤用脱色脱臭剤は、入浴後において、入浴剤の予め混
入された浴槽内の湯中に混入して使用されるもので、こ
のように上記脱色脱臭剤を湯中に混入すると、脱色脱臭
剤中の漂白剤が、入浴剤によって着色された湯の色を消
去し、且つこの漂白剤や炭酸水素ナトリウムによって入
浴剤の臭気が消去されることとなる。又、漂白剤の殺菌
作用によって浴槽が殺菌され且つその殺菌作用とともに
炭酸水素ナトリウムの洗浄力によって浴槽でのカビの発
生が防止されることとなるのである。 （実施例） 以下、本発明の実施態様について説明するに、一実施例
としての殺菌、防カビ兼用の入浴剤専用脱色脱臭剤は、
炭酸水素ナトリウムと、界面活性剤と、漂白剤としての
ジ塩素酸カリウムと、結合剤とを混合せしめた構成にし
てなるもので、その組成比率は次のとおりである。 そしてこのような入浴剤専用脱色脱臭剤は、入浴後にお
いて入浴剤の混入された浴槽内の湯中に混入して使用さ
れるもので、常に入浴剤と併用されるものである。 尚、入浴剤としては次のような組成からなる生薬入りの
健康促進用の入浴剤を使用する。 「炭酸水素ナトリウム ２６．７ｇ 次に上記入浴剤専用脱色脱臭剤を上記入浴剤と併用する
場合について説明するに、先ず入浴時に約３０ｇの上記
入浴剤を浴槽内の渦中に混入する。 この場合において、入浴剤中には陳皮や用４等の生薬が
配合されているため、これらの生薬が入浴者の健康促進
に寄与することとなる。それと同時にこの入浴剤の混入
により、入浴剤中のコハク酸や陳皮、用弓により浴槽内
の湯が着色され、且つ陳皮、用舅の特有の臭気が発生す
る。 そしてこのような色や臭気を消去するため、入浴した後
に約１５ｇの上記入浴剤専用脱色脱臭剤を混入する。す
なわちこのような脱色脱臭剤を混入すると、その脱色脱
臭剤中のジ塩素酸カリウムによって上記着色された浴槽
内の湯が漂白されて入浴剤による色が消去され、且つこ
のジ塩素酸カリウムと炭酸水素ナトリウムによって上記
陳皮や用弯による臭気が消去されることとなる。 又、ジ塩素酸カリウムの殺菌効果により浴槽が殺菌され
るとともに、浴槽でのカビの発生等も防止されるのであ
る。 このように入浴剤の使用後に上記のような殺菌、防カビ
兼用の入浴剤専用脱色脱臭剤を使用することにより、入
浴剤入りの湯を浴槽内に残した状態のまま、入浴剤によ
って着色された色や生薬特有の臭気を消去することがで
きると同時に殺菌、防カビ効果を得ることができた。
尚、上記実施例では脱色脱臭剤中の漂白剤としてジ塩素
酸カリウムを使用してなるが、漂白剤の種類は決してこ
れに限定されるものではなく、たとえば次亜塩素酸カル
シウム、次亜塩素酸ナトリウム、次亜塩素酸カリウム等
の次亜塩素酸塩や過酸化水素等のものであってもよい。 又、界面活性剤の種類も、たとえばアルキルベンゼンス
ルホン酸ナトリウム等の陰イオン界面活性剤やアルキル
第４アンモニウム塩を含む陽イオン界面活性剤等その種
類は問わない。 さらに該実施例の脱色脱臭剤中に含まれる結合剤は必ず
しも必須のものではない。 さらに脱色脱臭剤の各成分の組成比率等も決して該実施
例に限定されない。 さらに併用される入浴剤の種類も決して該実施例のよう
な生薬入りの入浴剤に限定されず、その種類は問わない
。 尚、本発明の脱色脱臭剤は、既述のようにあくまで入浴
剤と併用することを主眼とするものではあるが、殺菌、
防カビ効果を有するため、入浴剤と併用せず、単独で浴
槽の殺菌、防カビ用としても使用することができる。 （発明の効果） 以上のように本発明は入浴剤専用の脱色脱臭剤として炭
酸水素ナトリウム、界面活性剤及び漂白剤とで構成され
′たものなるため、このような脱色脱臭剤を、入浴後に
おいて予め入浴剤の混入された浴槽内の渦中に混入する
と、入浴剤によって着色された湯の色が上記脱色脱臭剤
中の漂白剤によって消去され、且つ入浴剤による臭気は
漂白剤及び炭酸水素ナトリウムによって消去されること
となり、よって湯を浴槽内に残したままの状態で入浴剤
による湯の色と臭気を消去することができるという従来
なし得なかった画期的な効果を得るに至った。 この結果、浴槽に色や臭気が付着することもなく、よっ
て浴槽から入浴剤入りの湯をわざわざ排出する必要もな
（、上記脱色、脱臭により残り湯をたとえば洗濯用等と
して再利用できるという実益がある。 さらに脱色脱臭剤中に含まれる漂白剤が殺菌効果を有す
るとともに炭酸水素ナトリウムが優れた洗浄力を有する
ため、浴槽が殺菌されるとともに浴槽におけるカビの発
生が防止され、浴槽を常に清潔に維持することができる
という利点がある。 以上のように本発明によって殺菌、防カビ効果を併備し
た入浴剤専用の脱色脱臭剤を提供しろるに至ったのであ
る。
らに詳しくは、入浴時に浴槽内の渦中に混入される入浴
剤の色や臭気を消去すべく、入浴後にその浴槽内の渦中
に混入して殺菌、防カビ用としても兼用して使用される
入浴剤専用の脱色脱臭剤に関する。 （・発明が解決しようとする問題点） 一般に、入浴する際に、健康促進その他種々の目的によ
り浴槽の渦中に入浴剤が混入されることがある。そして
このような入浴剤は、−ａに浴槽の渦中に混入されると
湯を着色し、且つ独特な臭気を発生させる。 ところでこのような入浴剤は入浴者の意図によって使用
されるものであるから、その臭気や湯の着色は必ずしも
入浴者に不快感を与えるものではないが、入浴後にその
ままの状態で長時間放置すると入浴剤入りの湯の色や臭
気が浴槽に付着し、又浴槽の清潔さを維持することもで
きない。そこでこのような事態を避けるには入浴後に着
色された湯を直ちに浴槽から排出すればよいが、入浴後
の残り湯は、一般には再度入浴する際にも使用可能であ
り或いは洗濯用としても利用されうるものであるから、
直ちに浴槽から排出することはあまりにも不経済である
。 従ってこのようなすべての問題を解決するには、入浴剤
による色や臭気を浴槽内に湯を残した状態のまま消去す
ることが理想であるが、従来においては一旦入浴剤の混
入によって生じた湯の色や臭気は消去することはできな
かったのである。 本発明は以上のようなすべての問題点を解決するために
なされたもので、湯を浴槽内に残したままの状態で湯中
の色や臭気を消去することができ、且つ浴槽を殺菌しカ
ビの発生を防止して浴槽を清潔に維持することもできる
殺菌、防カビ兼用の入浴剤専用脱色脱臭剤を提供するこ
とを目的とする。 （問題点を解決するための手段） 本発明はこのような目的を達成すべく、上記問題点を解
決せんとしてなされたもので、その問題点を解決するた
めの手段は、炭酸水素ナトリウムと、漂白剤と、界面活
性剤とを混合せしめたことにある。 （作用） すなわちこのような構成からなる殺菌、防カビ兼用の入
浴剤用脱色脱臭剤は、入浴後において、入浴剤の予め混
入された浴槽内の湯中に混入して使用されるもので、こ
のように上記脱色脱臭剤を湯中に混入すると、脱色脱臭
剤中の漂白剤が、入浴剤によって着色された湯の色を消
去し、且つこの漂白剤や炭酸水素ナトリウムによって入
浴剤の臭気が消去されることとなる。又、漂白剤の殺菌
作用によって浴槽が殺菌され且つその殺菌作用とともに
炭酸水素ナトリウムの洗浄力によって浴槽でのカビの発
生が防止されることとなるのである。 （実施例） 以下、本発明の実施態様について説明するに、一実施例
としての殺菌、防カビ兼用の入浴剤専用脱色脱臭剤は、
炭酸水素ナトリウムと、界面活性剤と、漂白剤としての
ジ塩素酸カリウムと、結合剤とを混合せしめた構成にし
てなるもので、その組成比率は次のとおりである。 そしてこのような入浴剤専用脱色脱臭剤は、入浴後にお
いて入浴剤の混入された浴槽内の湯中に混入して使用さ
れるもので、常に入浴剤と併用されるものである。 尚、入浴剤としては次のような組成からなる生薬入りの
健康促進用の入浴剤を使用する。 「炭酸水素ナトリウム ２６．７ｇ 次に上記入浴剤専用脱色脱臭剤を上記入浴剤と併用する
場合について説明するに、先ず入浴時に約３０ｇの上記
入浴剤を浴槽内の渦中に混入する。 この場合において、入浴剤中には陳皮や用４等の生薬が
配合されているため、これらの生薬が入浴者の健康促進
に寄与することとなる。それと同時にこの入浴剤の混入
により、入浴剤中のコハク酸や陳皮、用弓により浴槽内
の湯が着色され、且つ陳皮、用舅の特有の臭気が発生す
る。 そしてこのような色や臭気を消去するため、入浴した後
に約１５ｇの上記入浴剤専用脱色脱臭剤を混入する。す
なわちこのような脱色脱臭剤を混入すると、その脱色脱
臭剤中のジ塩素酸カリウムによって上記着色された浴槽
内の湯が漂白されて入浴剤による色が消去され、且つこ
のジ塩素酸カリウムと炭酸水素ナトリウムによって上記
陳皮や用弯による臭気が消去されることとなる。 又、ジ塩素酸カリウムの殺菌効果により浴槽が殺菌され
るとともに、浴槽でのカビの発生等も防止されるのであ
る。 このように入浴剤の使用後に上記のような殺菌、防カビ
兼用の入浴剤専用脱色脱臭剤を使用することにより、入
浴剤入りの湯を浴槽内に残した状態のまま、入浴剤によ
って着色された色や生薬特有の臭気を消去することがで
きると同時に殺菌、防カビ効果を得ることができた。
尚、上記実施例では脱色脱臭剤中の漂白剤としてジ塩素
酸カリウムを使用してなるが、漂白剤の種類は決してこ
れに限定されるものではなく、たとえば次亜塩素酸カル
シウム、次亜塩素酸ナトリウム、次亜塩素酸カリウム等
の次亜塩素酸塩や過酸化水素等のものであってもよい。 又、界面活性剤の種類も、たとえばアルキルベンゼンス
ルホン酸ナトリウム等の陰イオン界面活性剤やアルキル
第４アンモニウム塩を含む陽イオン界面活性剤等その種
類は問わない。 さらに該実施例の脱色脱臭剤中に含まれる結合剤は必ず
しも必須のものではない。 さらに脱色脱臭剤の各成分の組成比率等も決して該実施
例に限定されない。 さらに併用される入浴剤の種類も決して該実施例のよう
な生薬入りの入浴剤に限定されず、その種類は問わない
。 尚、本発明の脱色脱臭剤は、既述のようにあくまで入浴
剤と併用することを主眼とするものではあるが、殺菌、
防カビ効果を有するため、入浴剤と併用せず、単独で浴
槽の殺菌、防カビ用としても使用することができる。 （発明の効果） 以上のように本発明は入浴剤専用の脱色脱臭剤として炭
酸水素ナトリウム、界面活性剤及び漂白剤とで構成され
′たものなるため、このような脱色脱臭剤を、入浴後に
おいて予め入浴剤の混入された浴槽内の渦中に混入する
と、入浴剤によって着色された湯の色が上記脱色脱臭剤
中の漂白剤によって消去され、且つ入浴剤による臭気は
漂白剤及び炭酸水素ナトリウムによって消去されること
となり、よって湯を浴槽内に残したままの状態で入浴剤
による湯の色と臭気を消去することができるという従来
なし得なかった画期的な効果を得るに至った。 この結果、浴槽に色や臭気が付着することもなく、よっ
て浴槽から入浴剤入りの湯をわざわざ排出する必要もな
（、上記脱色、脱臭により残り湯をたとえば洗濯用等と
して再利用できるという実益がある。 さらに脱色脱臭剤中に含まれる漂白剤が殺菌効果を有す
るとともに炭酸水素ナトリウムが優れた洗浄力を有する
ため、浴槽が殺菌されるとともに浴槽におけるカビの発
生が防止され、浴槽を常に清潔に維持することができる
という利点がある。 以上のように本発明によって殺菌、防カビ効果を併備し
た入浴剤専用の脱色脱臭剤を提供しろるに至ったのであ
る。
Claims (1)
- 炭酸水素ナトリウムと、漂白剤と、界面活性剤とを混合
せしめてなることを特徴とする殺菌、防カビ兼用の入浴
剤専用脱色脱臭剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28678885A JPS62145013A (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 殺菌、防カビ兼用の入浴剤専用脱色脱臭剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28678885A JPS62145013A (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 殺菌、防カビ兼用の入浴剤専用脱色脱臭剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62145013A true JPS62145013A (ja) | 1987-06-29 |
Family
ID=17709052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28678885A Pending JPS62145013A (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 殺菌、防カビ兼用の入浴剤専用脱色脱臭剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62145013A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6177066B1 (en) | 1998-03-23 | 2001-01-23 | L'oreal | Solid deodorant composition |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56150011A (en) * | 1980-04-23 | 1981-11-20 | Kao Corp | Additive composition for bath |
-
1985
- 1985-12-18 JP JP28678885A patent/JPS62145013A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56150011A (en) * | 1980-04-23 | 1981-11-20 | Kao Corp | Additive composition for bath |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6177066B1 (en) | 1998-03-23 | 2001-01-23 | L'oreal | Solid deodorant composition |
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