JPS62134737A - 磁気テ−プフアイルのデ−タ予防保全方式 - Google Patents
磁気テ−プフアイルのデ−タ予防保全方式Info
- Publication number
- JPS62134737A JPS62134737A JP60275259A JP27525985A JPS62134737A JP S62134737 A JPS62134737 A JP S62134737A JP 60275259 A JP60275259 A JP 60275259A JP 27525985 A JP27525985 A JP 27525985A JP S62134737 A JPS62134737 A JP S62134737A
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、磁気テープファイルに関し、特に、電子３１
算機／ステムの磁気テープファイルに記録されているデ
ータの予防保全の方式に関するものである。
算機／ステムの磁気テープファイルに記録されているデ
ータの予防保全の方式に関するものである。
従来の技術
従来、電子計算機システムで行なわれてきた磁気テープ
装置の入出力エラー情ｔりの収集は装置の保守を目的と
したものであるために、エラー情報の記録はオペレーテ
ィングシステムやあるいは工ラー情報収集用のプログラ
ムによって磁気ディスク等の記憶装置へ蓄積され、保守
員が定期的にこれを編集、出力して利用していた。
装置の入出力エラー情ｔりの収集は装置の保守を目的と
したものであるために、エラー情報の記録はオペレーテ
ィングシステムやあるいは工ラー情報収集用のプログラ
ムによって磁気ディスク等の記憶装置へ蓄積され、保守
員が定期的にこれを編集、出力して利用していた。
発明が解決しようとする問題点
従って、磁気テープファイルの潜き込みまたは読み出し
等の処理時に人出力エラーが多数発生してその磁気テー
プファイルのデータの保全性が悪化していても１ゲ作員
が直ちにこのｉｌｌ実を知ることができないために、プ
ログラムの再実行または複製の作成などの処置を行なう
ことができず、このために磁気テープファイルの再読み
出し不能によるデータの喪失を生じる欠点があった。
等の処理時に人出力エラーが多数発生してその磁気テー
プファイルのデータの保全性が悪化していても１ゲ作員
が直ちにこのｉｌｌ実を知ることができないために、プ
ログラムの再実行または複製の作成などの処置を行なう
ことができず、このために磁気テープファイルの再読み
出し不能によるデータの喪失を生じる欠点があった。
本発明は従来の上記事情に鑑みてなされたものであり、
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する１′、記
欠点を解消することを可能とした磁気テープファイルの
新規なデータ予防保全方式を提供することにある。
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する１′、記
欠点を解消することを可能とした磁気テープファイルの
新規なデータ予防保全方式を提供することにある。
問題点を解決するための手段
Ｉ−記しｌ的を達成する為に、本発明に係る磁気テープ
ファイルのデータ予防保全方式は、磁気テープ装置が書
き込み命令または読み出し命令を裏打した結果を表示す
るために生成する装置状態バイトと装置アドレスを入力
する入力手段と、前記入力手段によって入力した装置状
態バイトを予め記録状態異常として定義されている第１
の種類と記録状態異常以外として定義されている第２の
←Ｔ！ｌＩ′１に分類する分類手段と、装置毎に、前記
分類手段に装置状態バイトが入力された回数を記憶する
第１記憶領域と製鎖状態バイトか前記第１の種類に分類
された回数を記憶する第２記憶領域とを含む記憶手段と
１．前記分類手段の分類結果を入力として該装置の前記
記憶手段中の第１記憶領域と第２記憶領域を更新する更
新手段と、前記更新手段によって更新された前記記憶手
段中の第１記憶領域の値が予め外部から設定された第１
の値に達しているときに該装置の１１１１記第２記憶領
域の値を読み出して出力するとともに該装置の前記第１
記憶領域と第２記憶領域の内容を初期化する監視手段と
、前記監視手段の出力に含まれる該装置の前記第２記憶
領域から読み出された値が予の外部から設定された第２
の値を超えているときに操作員に警告のメツセージを表
示する表示手段とを具備して構成される。
ファイルのデータ予防保全方式は、磁気テープ装置が書
き込み命令または読み出し命令を裏打した結果を表示す
るために生成する装置状態バイトと装置アドレスを入力
する入力手段と、前記入力手段によって入力した装置状
態バイトを予め記録状態異常として定義されている第１
の種類と記録状態異常以外として定義されている第２の
←Ｔ！ｌＩ′１に分類する分類手段と、装置毎に、前記
分類手段に装置状態バイトが入力された回数を記憶する
第１記憶領域と製鎖状態バイトか前記第１の種類に分類
された回数を記憶する第２記憶領域とを含む記憶手段と
１．前記分類手段の分類結果を入力として該装置の前記
記憶手段中の第１記憶領域と第２記憶領域を更新する更
新手段と、前記更新手段によって更新された前記記憶手
段中の第１記憶領域の値が予め外部から設定された第１
の値に達しているときに該装置の１１１１記第２記憶領
域の値を読み出して出力するとともに該装置の前記第１
記憶領域と第２記憶領域の内容を初期化する監視手段と
、前記監視手段の出力に含まれる該装置の前記第２記憶
領域から読み出された値が予の外部から設定された第２
の値を超えているときに操作員に警告のメツセージを表
示する表示手段とを具備して構成される。
実施例
次に本発明をその好ましい一実施例について図面を参照
して具体的に説明する。
して具体的に説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック構成図である
。
。
第１図を参ｊｊ（ｉすると、本発明の一実施例は、磁気
テープ装置が古き込み命令または読み出し命令を実行し
た結果を表示するために生成する装置状態バイトと、装
置アドレスを入力する入力手段１と、入力手段１によっ
て入力した装置状態バイトを予の記録状ｊＪ３ ％常と
して定義されている第１のｔ！Ｒ類と記録状態異常以外
として定義されている第２の種類に分類する分力１手段
２と、装置１σに、１ｌｉｊ記分類手段に装置状態バイ
トが入力された回数を記憶する第１記憶ｆＩｒｔ を或
３１と装置状態バイトが１１１１記第１の種類に分類さ
れた回数を記憶する第２記憶領域３２とを含む記憶手段
３と、分類手段２の分類結果を入力してその装置の記憶
手段３中の第１記憶領域３１と第２記憶領域３２を更新
する更新手段４と、更新手段４によって更新された記憶
手段３中の第１記憶領Ｖｔ：１１の値が予め外部から設
定された第１の値に達しているときに、その装置の第２
記憶領域３２の（ｔ（を読み出して出力するとともにそ
の装置の第１記憶領域３１と第２記憶領域３２の内容を
初期化する監視手段５と、監視手段５の出力に含まれる
その装置の記は手段３中の第２記ｔα６ｒ１域３２から
読み出された値が予め外部から設定された第２の値を超
えているときに、操作員に警告のメツセージを表示する
表示手段６とから成る。
テープ装置が古き込み命令または読み出し命令を実行し
た結果を表示するために生成する装置状態バイトと、装
置アドレスを入力する入力手段１と、入力手段１によっ
て入力した装置状態バイトを予の記録状ｊＪ３ ％常と
して定義されている第１のｔ！Ｒ類と記録状態異常以外
として定義されている第２の種類に分類する分力１手段
２と、装置１σに、１ｌｉｊ記分類手段に装置状態バイ
トが入力された回数を記憶する第１記憶ｆＩｒｔ を或
３１と装置状態バイトが１１１１記第１の種類に分類さ
れた回数を記憶する第２記憶領域３２とを含む記憶手段
３と、分類手段２の分類結果を入力してその装置の記憶
手段３中の第１記憶領域３１と第２記憶領域３２を更新
する更新手段４と、更新手段４によって更新された記憶
手段３中の第１記憶領Ｖｔ：１１の値が予め外部から設
定された第１の値に達しているときに、その装置の第２
記憶領域３２の（ｔ（を読み出して出力するとともにそ
の装置の第１記憶領域３１と第２記憶領域３２の内容を
初期化する監視手段５と、監視手段５の出力に含まれる
その装置の記は手段３中の第２記ｔα６ｒ１域３２から
読み出された値が予め外部から設定された第２の値を超
えているときに、操作員に警告のメツセージを表示する
表示手段６とから成る。
第２図は第１図に示した入力手段の構成を示す流れ図で
ある。第２図を参照すると、入力手段１は、装置状態バ
イト入力処理１１、装置アドレス入力処理１２、分類手
段起動処理１３とから構成されている。
ある。第２図を参照すると、入力手段１は、装置状態バ
イト入力処理１１、装置アドレス入力処理１２、分類手
段起動処理１３とから構成されている。
第３図は第１図に示した分類手段の構成を示す流れ図で
ある。第３図を参照すると、分類手段２は、装置ｆｆ／
状態バイト分類処理２Ｉと史新手段起動処ｆ！！！ ２
２とから構成されている。
ある。第３図を参照すると、分類手段２は、装置ｆｆ／
状態バイト分類処理２Ｉと史新手段起動処ｆ！！！ ２
２とから構成されている。
第４図は第１図に示した更新手段の構成を示す流れり１
である。第４図を参！ｔ（１すると、更新手段４は、第
１記憶領域史新処理４１、装置状態パイ） ’ｒ１１定
処理４２、第２記憶領域更新処理４３、監視手段起動処
理４４とから構成されている。
である。第４図を参！ｔ（１すると、更新手段４は、第
１記憶領域史新処理４１、装置状態パイ） ’ｒ１１定
処理４２、第２記憶領域更新処理４３、監視手段起動処
理４４とから構成されている。
第５図は第１図に示した監視手段の構成を示す流れ図で
ある。第５図を参照すると、監視手段５は、第１記憶領
域判定処理５１．第２記憶領域読み出し処理５２、記憶
領域初期化処理５３、表示手段起動処理５４とから構成
されている。
ある。第５図を参照すると、監視手段５は、第１記憶領
域判定処理５１．第２記憶領域読み出し処理５２、記憶
領域初期化処理５３、表示手段起動処理５４とから構成
されている。
第６図は第１図に示した表示手段の構成を示す流れ図で
ある。第６図を参照すると、表示手段６は、入力値判定
処理６！、出力編集処理６２、出力処理６３とから構成
される。
ある。第６図を参照すると、表示手段６は、入力値判定
処理６！、出力編集処理６２、出力処理６３とから構成
される。
第７図は第１図に示した記憶手段の構成を示すプロ、り
図である。第７図を参照すると、記憶手段３は、装置ア
ドレス索引できる第１記憶領域３１と第２記憶領域３２
を含む、主記憶７から構成される。
図である。第７図を参照すると、記憶手段３は、装置ア
ドレス索引できる第１記憶領域３１と第２記憶領域３２
を含む、主記憶７から構成される。
次に本発明の動作を図面を用いて説明する。
まずオペレーティング／ステムは、磁気テープ装置の１
７き込み命令または読み出し命令実行終了の入出力割込
処理時に、入力手段ｌを起動する。
７き込み命令または読み出し命令実行終了の入出力割込
処理時に、入力手段ｌを起動する。
入力手段１は、装置状態バイト入力処理１１と装置アド
レス入力処理１２によって装置ｌ￥１状態バイトと装置
アドレスを入力した後、分類手段起動処理１３により分
類手段２を起動する。
レス入力処理１２によって装置ｌ￥１状態バイトと装置
アドレスを入力した後、分類手段起動処理１３により分
類手段２を起動する。
分類手段２は、装置状態バイト分類処理２１によって、
入力手段１で入力した装置状態バイトをそのビット構成
に基いて、第１の種類に属する装置状態バイトか否かを
判定した後、更新手段起動処理２２により更新手段４を
起動する。
入力手段１で入力した装置状態バイトをそのビット構成
に基いて、第１の種類に属する装置状態バイトか否かを
判定した後、更新手段起動処理２２により更新手段４を
起動する。
更新手段４は、第１記憶領域更新処ｆ１１！ ４１によ
って、２１０手段３中の、装置アドレスで索引される第
１記憶領域３１の内容に１を加えた後、装置状態バイト
判定処理４２により、分類手段２の出力によって装置状
態バイトの種類を判定し、第１の種類に属するものであ
るときには、更に第２記憶領域更新部４３により、記憶
手段３中の装置アドレスで索引される第２記憶領域３２
の内容に１を加える。
って、２１０手段３中の、装置アドレスで索引される第
１記憶領域３１の内容に１を加えた後、装置状態バイト
判定処理４２により、分類手段２の出力によって装置状
態バイトの種類を判定し、第１の種類に属するものであ
るときには、更に第２記憶領域更新部４３により、記憶
手段３中の装置アドレスで索引される第２記憶領域３２
の内容に１を加える。
更新手段４は次に、装置状態バイト判定処理４２に続い
て、または第２記憶領ＶＣ！ＩＩ’新処理４３が動作と
だときには第２記憶領域更新処理４３に続いて、監視手
段起動処理４４により監視初段５を起動する。
て、または第２記憶領ＶＣ！ＩＩ’新処理４３が動作と
だときには第２記憶領域更新処理４３に続いて、監視手
段起動処理４４により監視初段５を起動する。
監視手段５は、第１記憶領域判定処理５１によって、装
置′ｅＬアドレスで索引される記憶手段３内の第１記憶
領域３１の内容を読み出し、この（−Ｉが予め外部から
設定された第１の値に等しいかより大きいときにのみ第
２記憶領域読み出し処理５２により装置アドレスで索引
される記憶手段３内の第２記憶頭域３２の内容を読み出
して出力とし、記憶領域初１ｕｌｌ化処理５３によって
、装置アドレスで索引される記憶手段３内の第１記憶領
域３１と第２記憶６（ｌ域３２へそれぞれゼロを書き込
み、更に表示手段起動処理５４により表示手段６を起動
する。
置′ｅＬアドレスで索引される記憶手段３内の第１記憶
領域３１の内容を読み出し、この（−Ｉが予め外部から
設定された第１の値に等しいかより大きいときにのみ第
２記憶領域読み出し処理５２により装置アドレスで索引
される記憶手段３内の第２記憶頭域３２の内容を読み出
して出力とし、記憶領域初１ｕｌｌ化処理５３によって
、装置アドレスで索引される記憶手段３内の第１記憶領
域３１と第２記憶６（ｌ域３２へそれぞれゼロを書き込
み、更に表示手段起動処理５４により表示手段６を起動
する。
表示手段６は、第２記憶領域’Ｆｉ１定処理６Ｉによっ
て監視手段Ｓの出力である第２記憶領域３２から読み出
された内容が、予め外部から設定された第２の値に等し
いかまたは大きいときにのみ出力編集手段Ｂ２により、
装置アドレスと上記第２記ｔａ領域３２から読み出され
た値を含む警告メノセーノを編集し出力手段６３によっ
て操作員に警告メッセーノを出力する。
て監視手段Ｓの出力である第２記憶領域３２から読み出
された内容が、予め外部から設定された第２の値に等し
いかまたは大きいときにのみ出力編集手段Ｂ２により、
装置アドレスと上記第２記ｔａ領域３２から読み出され
た値を含む警告メノセーノを編集し出力手段６３によっ
て操作員に警告メッセーノを出力する。
発明の効果
以Ｉ−説明したように、本発明によれば、磁気テープ装
置で実行される書き込み命令または読み出し命令の回数
と記録状態の悪化によって生じる入出力エラーの回数の
比が一定値以−Ｌになると直ちに警告メツセージを表示
することにより、操作員がデータ保全のための適切な処
１ｕを行なう機会を与える利点が１υられる。
置で実行される書き込み命令または読み出し命令の回数
と記録状態の悪化によって生じる入出力エラーの回数の
比が一定値以−Ｌになると直ちに警告メツセージを表示
することにより、操作員がデータ保全のための適切な処
１ｕを行なう機会を与える利点が１υられる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第２
図は第１図中の入力手段の構成を示す流れ図、第３図は
第１図中の分類手段の構成を示す流れ図、第４図は第１
図中の更新手段の構成を示す流れ図、第５図は第１図中
の監視手段の構成を示す流れ図、第６図は第１図中の表
示手段の構成を示す流れ図、第７図は第１図中の記憶手
段の横成を示すブロック図である。 ■１１．入力手段、２０１８分類手段、３．。 、記憶手段、４１２．更新手段、５１０．監視手段、６
１１１表示手段、７．、、主記障特許出願人 Ｌｊ本
電気株式会社 代 理 人 弁理士熊谷雄太部 第１ 図 第２図 第６図
図は第１図中の入力手段の構成を示す流れ図、第３図は
第１図中の分類手段の構成を示す流れ図、第４図は第１
図中の更新手段の構成を示す流れ図、第５図は第１図中
の監視手段の構成を示す流れ図、第６図は第１図中の表
示手段の構成を示す流れ図、第７図は第１図中の記憶手
段の横成を示すブロック図である。 ■１１．入力手段、２０１８分類手段、３．。 、記憶手段、４１２．更新手段、５１０．監視手段、６
１１１表示手段、７．、、主記障特許出願人 Ｌｊ本
電気株式会社 代 理 人 弁理士熊谷雄太部 第１ 図 第２図 第６図
Claims (1)
- 磁気テープ装置を使用する電子計算機システムに於いて
、磁気テープ装置が書き込み命令または読み出し命令を
実行した結果を表示するために生成する装置状態バイト
と装置アドレスを入力する入力手段と、前記入力手段に
よって入力した装置状態バイトを予め記録状態異常とし
て定義されている第１の種類と記録状態異常以外として
定義されている第２の種類に分類する分類手段と、装置
毎に前記分類手段に装置状態バイトが入力された回数を
記憶する第１記憶領域と装置状態バイトが前記第１の種
類に分類された回数を記憶する第２記憶領域とを含む記
憶手段と、前記分類手段の分類結果を入力として該装置
の前記記憶手段中の第１記憶領域と第２記憶領域を更新
する更新手段と、前記更新手段によって更新された前記
記憶手段中の第１記憶領域の値が予め外部から設定され
た第１の値に達しているときに該装置の前記第２記憶領
域の値を読み出して出力するとともに該装置の前記第１
記憶領域と第２記憶領域の内容を初期化する監視手段と
、前記監視手段の出力に含まれる該装置の前記第２記憶
領域から読み出された値が予め外部から設定された第２
の値を超えているときに操作員に警告のメッセージを表
示する表示手段とを具備することを特徴とした磁気テー
プファイルのデータ予防保全方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60275259A JPS62134737A (ja) | 1985-12-07 | 1985-12-07 | 磁気テ−プフアイルのデ−タ予防保全方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60275259A JPS62134737A (ja) | 1985-12-07 | 1985-12-07 | 磁気テ−プフアイルのデ−タ予防保全方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62134737A true JPS62134737A (ja) | 1987-06-17 |
Family
ID=17552919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60275259A Pending JPS62134737A (ja) | 1985-12-07 | 1985-12-07 | 磁気テ−プフアイルのデ−タ予防保全方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62134737A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01271828A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-30 | Nec Corp | 磁気ディスク装置の予防保守方式 |
| US5475669A (en) * | 1988-12-20 | 1995-12-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Information reproducing method and apparatus for counting the number of errors and warning |
-
1985
- 1985-12-07 JP JP60275259A patent/JPS62134737A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01271828A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-30 | Nec Corp | 磁気ディスク装置の予防保守方式 |
| US5475669A (en) * | 1988-12-20 | 1995-12-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Information reproducing method and apparatus for counting the number of errors and warning |
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