JPS62131485A - ソケツトコンタクト - Google Patents
ソケツトコンタクトInfo
- Publication number
- JPS62131485A JPS62131485A JP61276381A JP27638186A JPS62131485A JP S62131485 A JPS62131485 A JP S62131485A JP 61276381 A JP61276381 A JP 61276381A JP 27638186 A JP27638186 A JP 27638186A JP S62131485 A JPS62131485 A JP S62131485A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket contact
- cavity
- orientable
- connector body
- barrel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/64—Means for preventing incorrect coupling
- H01R13/642—Means for preventing incorrect coupling by position or shape of contact members
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、電気コネクター分野、より詳しくは、ビン−
ソケットコンタクトを有する電気コネクター分野に関す
る。
ソケットコンタクトを有する電気コネクター分野に関す
る。
典型的なビン−ソケットコンタクトでは、ビンの形状は
、一般に円筒状であり、相補的ソケットコンタクトと対
になっている。ビンコンタクトは、丸い構造であるので
、対のソケットコンタクトの向きは、重要ではない。し
かしながら、ブレードコンタクトまたはワイヤーラップ
ポストの場合のようにビンコンタクトが丸くない場合、
非円形コンタクトと噛み合わせる場合、適当に整列する
ために、対のソケットコンタクトに向き合わせることが
重要である。
、一般に円筒状であり、相補的ソケットコンタクトと対
になっている。ビンコンタクトは、丸い構造であるので
、対のソケットコンタクトの向きは、重要ではない。し
かしながら、ブレードコンタクトまたはワイヤーラップ
ポストの場合のようにビンコンタクトが丸くない場合、
非円形コンタクトと噛み合わせる場合、適当に整列する
ために、対のソケットコンタクトに向き合わせることが
重要である。
従って、ブレードコンタクトまたはワイヤーラップポス
トのような非円形ビンコンタクトと噛み合わせる場合、
ソケットコンタクトの向きを決めて適当な向きを提供す
る手段を合するのか望ましい。
トのような非円形ビンコンタクトと噛み合わせる場合、
ソケットコンタクトの向きを決めて適当な向きを提供す
る手段を合するのか望ましい。
これらのソケットコンタクトは、典型的には保持クリッ
プによりコネクターボディ内で保持されている。保持ク
リップが配置されたコネクターボディの一部分および保
持クリップにより保持されているソケットコンタクトの
保持領域は、典型的＋−ｔ＋ＩＩＷｒｌ会ル−）ＪＭ
ブｌ ％ １ ｒＴ＋−ヘ、’シ＝−４”、１ｍ ：Ｉ
ｈんｍ ｉｆｆナスのは望ましくない。従って、ソケッ
トコンタクトのソケット部分を変更する場合、ソケット
コンタクトは、同じコンタクト保持領域を有する必要が
あり、その結果、唯一のコンタクト挿入−取り外し共通
工具が、種々の部品に必要となるだけであろう。これは
、実際に使用中のコネクターでは、重要な整備上の配慮
である。
プによりコネクターボディ内で保持されている。保持ク
リップが配置されたコネクターボディの一部分および保
持クリップにより保持されているソケットコンタクトの
保持領域は、典型的＋−ｔ＋ＩＩＷｒｌ会ル−）ＪＭ
ブｌ ％ １ ｒＴ＋−ヘ、’シ＝−４”、１ｍ ：Ｉ
ｈんｍ ｉｆｆナスのは望ましくない。従って、ソケッ
トコンタクトのソケット部分を変更する場合、ソケット
コンタクトは、同じコンタクト保持領域を有する必要が
あり、その結果、唯一のコンタクト挿入−取り外し共通
工具が、種々の部品に必要となるだけであろう。これは
、実際に使用中のコネクターでは、重要な整備上の配慮
である。
同様に、各ソケットコンタクトは、典型的にはワイヤー
を受容し、次いでクリンプ接続してワイヤーを保持する
電気係合領域を有する。コンタクトの電気係合領域は、
ソケットコンタクト部分の構造に関係なく一定に保ち、
ワイヤーの端を電気係合領域にクリンプ接続する場合に
、 唯一の共通工具が必要なだけであるのが望ましい。
を受容し、次いでクリンプ接続してワイヤーを保持する
電気係合領域を有する。コンタクトの電気係合領域は、
ソケットコンタクト部分の構造に関係なく一定に保ち、
ワイヤーの端を電気係合領域にクリンプ接続する場合に
、 唯一の共通工具が必要なだけであるのが望ましい。
これも、コネクターを使用する場合、整備上の重要な配
慮である。
慮である。
［発明の目的］
従って、ソケットコンタクトの保持領域およびソケット
コンタクトの成端領域は、コネクターボデｒ内で向きを
決める必要がない他のソケットコンタクトの規格に標ｑ
化５れている、コネクターボディ内でソ’Ｔ ノ）コン
タクトの向き決めかてきるように形成したソケットコン
タ７′７トおよびコネクターボディを提供」−る二とが
本発明Ｊ）［−１的である。
コンタクトの成端領域は、コネクターボデｒ内で向きを
決める必要がない他のソケットコンタクトの規格に標ｑ
化５れている、コネクターボディ内でソ’Ｔ ノ）コン
タクトの向き決めかてきるように形成したソケットコン
タ７′７トおよびコネクターボディを提供」−る二とが
本発明Ｊ）［−１的である。
本発明の上記１１、一方のの目的は、添付の図面を参照
して行う以下の説明から明確にな−）でくるであろう。
して行う以下の説明から明確にな−）でくるであろう。
「発明の構成コ
本発明の最ム広い要旨において、本を明は、ソケットコ
ンタクトを収容するキャビテｆを汀、（−るコネクター
ボディ内に、向き決め可能゛ノケソトコンタクトを有し
て成る電気コネクターに関４”る。
ンタクトを収容するキャビテｆを汀、（−るコネクター
ボディ内に、向き決め可能゛ノケソトコンタクトを有し
て成る電気コネクターに関４”る。
向き決め可能ソケットコンタクトをコネクターボディキ
ャビティ内に挿入する場合、コネクターボディに向き決
め可能ソケットコンタクトの向きを合わせるために、コ
ネクターボディのキャビティ内に手段があり、また、向
き決ｙ）可能゛ノケノトコンタクト上に相補的手段があ
る。
ャビティ内に挿入する場合、コネクターボディに向き決
め可能ソケットコンタクトの向きを合わせるために、コ
ネクターボディのキャビティ内に手段があり、また、向
き決ｙ）可能゛ノケノトコンタクト上に相補的手段があ
る。
本発明の特別な利点は、向き決め不能ソケットコンタク
トは、コネクターボディ内に挿入する場合、自由に回転
でき、従って、コネクターボディに対しては、向きを決
める必要がないようにコネケクーボディキャピティが形
成されているということである。
トは、コネクターボディ内に挿入する場合、自由に回転
でき、従って、コネクターボディに対しては、向きを決
める必要がないようにコネケクーボディキャピティが形
成されているということである。
図面を参照して、更に詳しく説明する。第１図では、コ
ネクターハーフｌＯと対のコネクターハーフＩ２を示す
。図面に示すように、絶縁材料１６を囲む一般には金属
製のコネクターハウジング１４がある。絶縁材料内に、
ソケットコンタクトを収容するための壁１９により規定
されたキャビティ１８がある。これらのコンタクトは、
当業者には後部挿入ソケットコンタクトとして知られて
いるしのである。２０で示されるソケットコンタクトは
、コネクターボディキャビティ１８内に挿入され、保持
クリップタイン２２により保持される。コネクターボデ
ィキャビティ内にソケットコンタクトを挿入する而に、
ワイヤー２４を、ソケットコンタクトの電気係合領域４
０内に挿入し、を保持する。
ネクターハーフｌＯと対のコネクターハーフＩ２を示す
。図面に示すように、絶縁材料１６を囲む一般には金属
製のコネクターハウジング１４がある。絶縁材料内に、
ソケットコンタクトを収容するための壁１９により規定
されたキャビティ１８がある。これらのコンタクトは、
当業者には後部挿入ソケットコンタクトとして知られて
いるしのである。２０で示されるソケットコンタクトは
、コネクターボディキャビティ１８内に挿入され、保持
クリップタイン２２により保持される。コネクターボデ
ィキャビティ内にソケットコンタクトを挿入する而に、
ワイヤー２４を、ソケットコンタクトの電気係合領域４
０内に挿入し、を保持する。
対のコネクターハーフ１２には、保持クリノブ２８によ
り所定の位置に同様に保持されているＪしいコンタクト
ビン２６を示す。対Ｊ）：］ネ′アター・＼−フに呟コ
ネクターハウノック３０．艷縁（オ科“３２およびコン
タクトビンを収容するキャビティ３４１がある。各コネ
クターバーフッ）而と面を合わせて配置すると、ビンが
ソケットコンタクトに入るのが判るであろう。また、こ
れろのビンは、丸いので、ソケットコンタクトの向きは
、重要でないのは明白である１、 第２図には、典型的なソヶ・ソトコンタクト２゜の拡大
斜視図を示す。典型的ツブシトコンタ月・は、バレル３
６、保持領域３８および電気係合領域・１０を合して成
る。また、丸い表面・１・１から成る電気的係合領域４
２らＦｒ １−１一般的に丸０コンタクトビンを収容干
る、ソヶノトコンクク）〜のバレルの上には、対重のた
めに一般的にはソケットコンタクトの回りに配置さ３１
ろゴム製り゛ロメソるフード４６を配置してよい。通常
、フード、１６は、フード取り付は領域４７でソケット
コンタク）・のバレル３６に接続される。
り所定の位置に同様に保持されているＪしいコンタクト
ビン２６を示す。対Ｊ）：］ネ′アター・＼−フに呟コ
ネクターハウノック３０．艷縁（オ科“３２およびコン
タクトビンを収容するキャビティ３４１がある。各コネ
クターバーフッ）而と面を合わせて配置すると、ビンが
ソケットコンタクトに入るのが判るであろう。また、こ
れろのビンは、丸いので、ソケットコンタクトの向きは
、重要でないのは明白である１、 第２図には、典型的なソヶ・ソトコンタクト２゜の拡大
斜視図を示す。典型的ツブシトコンタ月・は、バレル３
６、保持領域３８および電気係合領域・１０を合して成
る。また、丸い表面・１・１から成る電気的係合領域４
２らＦｒ １−１一般的に丸０コンタクトビンを収容干
る、ソヶノトコンクク）〜のバレルの上には、対重のた
めに一般的にはソケットコンタクトの回りに配置さ３１
ろゴム製り゛ロメソるフード４６を配置してよい。通常
、フード、１６は、フード取り付は領域４７でソケット
コンタク）・のバレル３６に接続される。
第３図には、本発明のソケットコンタクト５０を示す。
このソケットコンタクトの場合、フードを示していない
が、ソケットコンタクトは、通常フートを含むことが理
解されよう。フード取り付は領域５１が、この目的のｆ
こめに付けられている。
が、ソケットコンタクトは、通常フートを含むことが理
解されよう。フード取り付は領域５１が、この目的のｆ
こめに付けられている。
このソケットコンタクトら、バレル領域５２、保持領域
５４および電気係合領域５６を有するのが判るであろう
。バレル領域５２は、実際にフートが所定の位置にある
かどうかに拘わらず、ソケットコンタクトの前部分を規
定ずろ必要があるということが理解されよう。しかしな
がら、電気的係合領域５８は、ブレードコンタクトを収
容するために平坦または僅かに凸の表面６０から成ると
いう意味で異なる。電気的合致領域は、ワイヤーラップ
ポストのような矩形コンタクトを収容するために少し異
なってもよい（図示せず。）。
５４および電気係合領域５６を有するのが判るであろう
。バレル領域５２は、実際にフートが所定の位置にある
かどうかに拘わらず、ソケットコンタクトの前部分を規
定ずろ必要があるということが理解されよう。しかしな
がら、電気的係合領域５８は、ブレードコンタクトを収
容するために平坦または僅かに凸の表面６０から成ると
いう意味で異なる。電気的合致領域は、ワイヤーラップ
ポストのような矩形コンタクトを収容するために少し異
なってもよい（図示せず。）。
また、第３図には、コネクターボディキャビティ内でソ
ケットコンタクトを向きを決めるための手段６２を示す
。′向き決めでなる語は、ソケットコンタクトがコネク
ターボディと一定の関係にあり、その結果、コネクター
ボディに対して、ソケットコンタクトが回転てきないと
いうことを意味することが理解されよう。一般に、この
向き決め手段は、断面が非円形であり、また、バレルの
長手方向の軸の回りについても非円形である非円形構造
部を有して成る。第３図に示した特定の非円形構造部６
４は、保持領域５４に隣接して少なくとも１つの平坦表
面６６を有し、また、保持領域よりも小さい断面積を有
する構造部６４を有して成る。
ケットコンタクトを向きを決めるための手段６２を示す
。′向き決めでなる語は、ソケットコンタクトがコネク
ターボディと一定の関係にあり、その結果、コネクター
ボディに対して、ソケットコンタクトが回転てきないと
いうことを意味することが理解されよう。一般に、この
向き決め手段は、断面が非円形であり、また、バレルの
長手方向の軸の回りについても非円形である非円形構造
部を有して成る。第３図に示した特定の非円形構造部６
４は、保持領域５４に隣接して少なくとも１つの平坦表
面６６を有し、また、保持領域よりも小さい断面積を有
する構造部６４を有して成る。
保持領域および電気係合領域は、代表的には見掛けが円
筒状であることが理解されよう。従って、第３図のよう
に、円筒の側面を削り取った少なくとも１つの平坦表面
を円筒が有する場合、非円形構造となる。第３図に示す
ように、第２平坦表面６８かあり、一般にＤ字型断面と
して知られる構造部を提供する。非円形構造物の長さは
、第３図に示すように比較的短くても、またはバレルに
沿っていくらか長くても、あるいは、バレルの全長にわ
たってもよい。図面により限定するものではなく、非円
形構造部は、特定の場合、正方形よたは矩形でもよい。
筒状であることが理解されよう。従って、第３図のよう
に、円筒の側面を削り取った少なくとも１つの平坦表面
を円筒が有する場合、非円形構造となる。第３図に示す
ように、第２平坦表面６８かあり、一般にＤ字型断面と
して知られる構造部を提供する。非円形構造物の長さは
、第３図に示すように比較的短くても、またはバレルに
沿っていくらか長くても、あるいは、バレルの全長にわ
たってもよい。図面により限定するものではなく、非円
形構造部は、特定の場合、正方形よたは矩形でもよい。
電気コネクターの用法は、ソケットコンタクト５０が、
コネクターボディキャピテイ１８内に入っている第４図
により、より明確になる。コネクターボディキャビティ
１８は、第１キヤヒテイ７２を規定する少なくとも１つ
の壁７０、および第１キヤヒテイと連絡しているより小
さいソケットコンタクトキャビティ７６を規定する少な
くとも１つの第２壁を有する絶縁材料１６により、更に
、細かく規定される。ソケットコンタクトキャビティ７
６を規定する壁７４は、少なくとも１つの非円形部分７
８を有する。残りのツケソトコンタクトキャヒティ壁は
、通常、断面か円形である。非円形であるソケットコン
タクトキャビティのこの部分は、ソケットコンタクトの
非円形構造部６６．６８に対して相補的である。ソケッ
トコンタクトクトの非円形構造部の相補性は、ソケット
コンタクトをコネクターボディキャビティ内に挿入する
場合、ソケットコンタクトが、コネクターボディに対し
て適当な向きになるために必要である。保持クリップタ
イン２２は、保持領域５４に対して押し付けることによ
り所定の位置にソケットコンタクトを堅固に保持する。
コネクターボディキャピテイ１８内に入っている第４図
により、より明確になる。コネクターボディキャビティ
１８は、第１キヤヒテイ７２を規定する少なくとも１つ
の壁７０、および第１キヤヒテイと連絡しているより小
さいソケットコンタクトキャビティ７６を規定する少な
くとも１つの第２壁を有する絶縁材料１６により、更に
、細かく規定される。ソケットコンタクトキャビティ７
６を規定する壁７４は、少なくとも１つの非円形部分７
８を有する。残りのツケソトコンタクトキャヒティ壁は
、通常、断面か円形である。非円形であるソケットコン
タクトキャビティのこの部分は、ソケットコンタクトの
非円形構造部６６．６８に対して相補的である。ソケッ
トコンタクトクトの非円形構造部の相補性は、ソケット
コンタクトをコネクターボディキャビティ内に挿入する
場合、ソケットコンタクトが、コネクターボディに対し
て適当な向きになるために必要である。保持クリップタ
イン２２は、保持領域５４に対して押し付けることによ
り所定の位置にソケットコンタクトを堅固に保持する。
フード７９は、所望であれば、供給してよい。
上述のように、ソケットコンタクトキャピテイの非円形
部分７８は、ソケットコンタクトの非円形構造部６２と
相補的である別の形状であってよい。図面に示したよう
に、しかしながら、それに限定するものではないが、非
円形部分７８は、断面がＤ字型であっても、または、断
面が矩形であってもよい。使用に際して、向き決め可能
ソケットコンタクトは、コネクターボディキャビティに
挿入する。本発明の要旨において、コネクターボディに
対してソケットコンタクトの向きを決めるために、ソケ
ットコンタクトキャビティを規定する第０１冬 ７
Ａ Ｌ＋−＄ ９ｔ ７ ０ 衿 ト γ１
・ｌ ン −、Ｌ、−１２ツカ 々トのバレル上に相補
的手段６２がある。これらの手段は、先に説明したよう
な種々の非円形構造部、およびこの後でより詳しく説明
する非円形構造部を包含する。一度、コネクターボディ
内で、ソケットコンタクトの向きが適当に決められれば
、ソケットコンタクトは、適当に整列されて、平坦また
は他の非円形ピンコンタクトを収容できる。
部分７８は、ソケットコンタクトの非円形構造部６２と
相補的である別の形状であってよい。図面に示したよう
に、しかしながら、それに限定するものではないが、非
円形部分７８は、断面がＤ字型であっても、または、断
面が矩形であってもよい。使用に際して、向き決め可能
ソケットコンタクトは、コネクターボディキャビティに
挿入する。本発明の要旨において、コネクターボディに
対してソケットコンタクトの向きを決めるために、ソケ
ットコンタクトキャビティを規定する第０１冬 ７
Ａ Ｌ＋−＄ ９ｔ ７ ０ 衿 ト γ１
・ｌ ン −、Ｌ、−１２ツカ 々トのバレル上に相補
的手段６２がある。これらの手段は、先に説明したよう
な種々の非円形構造部、およびこの後でより詳しく説明
する非円形構造部を包含する。一度、コネクターボディ
内で、ソケットコンタクトの向きが適当に決められれば
、ソケットコンタクトは、適当に整列されて、平坦また
は他の非円形ピンコンタクトを収容できる。
本発明は、電気コネクター系を形成する場合、特別の利
点を有する。この電気コネクター系は、向き決め不能ソ
ケットコンタクト２０、向き決め可能ソケットコンタク
ト５０、およびソケットコンタクトを収容するための少
なくとも１つのキャビティ１８を現定する少なくとも１
つの壁１９を有するコネクターボディＩＯを有して成っ
てよい。
点を有する。この電気コネクター系は、向き決め不能ソ
ケットコンタクト２０、向き決め可能ソケットコンタク
ト５０、およびソケットコンタクトを収容するための少
なくとも１つのキャビティ１８を現定する少なくとも１
つの壁１９を有するコネクターボディＩＯを有して成っ
てよい。
向き決め可能ソケットコンタクトをコネクターボディキ
ャビティ内に挿入する場合、コネクターボディに対して
ソケットコンタクトの向きを決めるだけのために、キャ
ビティ壁上に手段７８、および向き決め可能ソケットコ
ンタクト上に相補的手段６２がある。向き決め不能ソケ
ットコンタクトは、コネクターボディキャビティ内に挿
べする場合、自由に回転でき、従って、コネクターボデ
ィに対して向き合イ０せる必要かないという点が、特に
何利である。この電気コネクター系では、向き決め不能
ソケットコンタクトの電気的係合領域１２は、丸いコン
タクト表面４４から成り、向き決め可能ソケットコンタ
クトの電気的係合領域５８は、平坦または僅かに凸のコ
ンタクト表面６０から成り、平坦コンタクト表面と合う
ように彩成されている。
ャビティ内に挿入する場合、コネクターボディに対して
ソケットコンタクトの向きを決めるだけのために、キャ
ビティ壁上に手段７８、および向き決め可能ソケットコ
ンタクト上に相補的手段６２がある。向き決め不能ソケ
ットコンタクトは、コネクターボディキャビティ内に挿
べする場合、自由に回転でき、従って、コネクターボデ
ィに対して向き合イ０せる必要かないという点が、特に
何利である。この電気コネクター系では、向き決め不能
ソケットコンタクトの電気的係合領域１２は、丸いコン
タクト表面４４から成り、向き決め可能ソケットコンタ
クトの電気的係合領域５８は、平坦または僅かに凸のコ
ンタクト表面６０から成り、平坦コンタクト表面と合う
ように彩成されている。
第５図には、本発明のソケットコンタクトのもう１つの
態様を示す。このソケットコンタクト８０ら、コネクタ
ーボディ内において、コンタクトの向きを合わせるため
に非円形構造部を打するが、この場合、非円形構造部８
２は、キーまたは突起を有して成る。図示していないが
、コネクターボディは、ソケットコンタクトのキーまた
は突起を収容するために対のキー溝またはスロットを有
する。
態様を示す。このソケットコンタクト８０ら、コネクタ
ーボディ内において、コンタクトの向きを合わせるため
に非円形構造部を打するが、この場合、非円形構造部８
２は、キーまたは突起を有して成る。図示していないが
、コネクターボディは、ソケットコンタクトのキーまた
は突起を収容するために対のキー溝またはスロットを有
する。
第６図には、本発明のソケットコンタクトのらう１つの
態様を示す。このソケットコンタクト９０は、先に説明
した非円形構造部を有するソケットコンタクトと類似で
あるが、この場合、非円形構造部９２は、キー溝または
スロットを有して成る。キー溝およびスロットは、コネ
クターボディ上のキーまたは突起（図示せず。）を収容
する。
態様を示す。このソケットコンタクト９０は、先に説明
した非円形構造部を有するソケットコンタクトと類似で
あるが、この場合、非円形構造部９２は、キー溝または
スロットを有して成る。キー溝およびスロットは、コネ
クターボディ上のキーまたは突起（図示せず。）を収容
する。
向き決め可能ソケットコンタクトの向きを合わせろため
の手段は、第３図および第４図に示すようにソケットコ
ンタクト自体に配置しても、または第５図および第６図
に示すようにフードに配置してもよいことは、明白であ
る。
の手段は、第３図および第４図に示すようにソケットコ
ンタクト自体に配置しても、または第５図および第６図
に示すようにフードに配置してもよいことは、明白であ
る。
第７図には、コネクターボディキャヒティ１８に向き決
め可能ソケットコンタクト５０を部分的に挿入したとこ
ろを示す。非円形断面を有するソケットコンタクト向き
決め可能手段６２は、ある程度の長さであるが、または
バレル５２の全長にわたってらよいが、該向き決め手段
が環状空間部＋００にあるのが好ましい。環状空間部１
００は、タイン２２の自由端２５が、バレル５２と接触
す４の回りで保持クリシブタイツ２２の内側表面１０２
により束縛され、タイン２２の底／ふらと２３は、保持
領域５・１のリード端５５と接触する。
め可能ソケットコンタクト５０を部分的に挿入したとこ
ろを示す。非円形断面を有するソケットコンタクト向き
決め可能手段６２は、ある程度の長さであるが、または
バレル５２の全長にわたってらよいが、該向き決め手段
が環状空間部＋００にあるのが好ましい。環状空間部１
００は、タイン２２の自由端２５が、バレル５２と接触
す４の回りで保持クリシブタイツ２２の内側表面１０２
により束縛され、タイン２２の底／ふらと２３は、保持
領域５・１のリード端５５と接触する。
環状空間部１００にソケットコンタクト向き決め手段６
２があるため、タイン２２は、ソケットコンタクトをキ
ャピテイ内に挿入する間、向き決め手段と物理的に接触
できない。これは、向き決め可能ソケットコンタクトを
キャビティ内に部分的に挿入したままで、回転させる場
合、タイン２２を損傷させないために、特に重要である
。
２があるため、タイン２２は、ソケットコンタクトをキ
ャピテイ内に挿入する間、向き決め手段と物理的に接触
できない。これは、向き決め可能ソケットコンタクトを
キャビティ内に部分的に挿入したままで、回転させる場
合、タイン２２を損傷させないために、特に重要である
。
本発明の教示するところから逸脱せずに、本明細占で特
に説明した態様以外の本発明の修正ができることは、当
業者には明白であろう。従って、そのような修正は、本
発明の範囲に含まれるとに′えられる。
に説明した態様以外の本発明の修正ができることは、当
業者には明白であろう。従って、そのような修正は、本
発明の範囲に含まれるとに′えられる。
第１図は、典型的な一灯のコネクターの断面図、第２図
は、典型的なソケットコンタクトおよびフートの斜視図
、第３図は、本発明のソケットコンンタクトを第１図の
コネクターボディキャビティに挿入した場合の拡大部分
断面図、第５図は、らう１つの本発明ソケットコンタク
トの斜視図、第６図は、更にもう１つの本発明のソケッ
トコンタクトの斜視図、第７図は、本発明のソケットコ
ンタクトを部分的にコネクターボディキャビティ内に挿
入した場合の図である。 １０．１２ ・コネクターハーフ、 １４ ハウジング、１６・・絶縁材料、１８ キャビ
ティ、２０・ソケットコンタクト、２２・保持クリップ
タイン、２３・底、２．１・ ワイヤー、２５・・自由
端、２６・コンタクトビン、２８・・保持クリップ、３
０ ・ハウジング、３２・・絶縁材、３、トキャビティ
、３６・・バレル、 ３８・保持領域、４０・・・電気係合領域、・１２・合
致領域、４４・・丸い表面、４７・・フード取り付は領
域、 ５０・・ソケットコンタクト、 ５１・・フート取り付は領域、５２・・バレル領域、５
４ ・保持領域、５５・・リード端、５６・・・電気係
合領域、５８・・係合領域、６０・表面、６２．６・１
・非円形構造部、６６．６８・・平坦表面、７０・・・
壁、７２・・キャビティ、７４・・・壁、７６・・キャ
ビティ、７８・・非円形部分、７９・フード、 ８０・・・ソケットコンタクト、 ８２．９２ ・非円形構造部、 １００・環状空間部、１０２・・内側表面、ＩＯ・トソ
ケットコンタクト軸。 特許出願人 レイケム・コーポレイノヨン代 理 人
弁理士 前出 葆 ほか２名、１のＦＩＧ ／ Ｆ／θ−４ Ｆ／θ−５ ＩＧ ６ ＩＧ ７
は、典型的なソケットコンタクトおよびフートの斜視図
、第３図は、本発明のソケットコンンタクトを第１図の
コネクターボディキャビティに挿入した場合の拡大部分
断面図、第５図は、らう１つの本発明ソケットコンタク
トの斜視図、第６図は、更にもう１つの本発明のソケッ
トコンタクトの斜視図、第７図は、本発明のソケットコ
ンタクトを部分的にコネクターボディキャビティ内に挿
入した場合の図である。 １０．１２ ・コネクターハーフ、 １４ ハウジング、１６・・絶縁材料、１８ キャビ
ティ、２０・ソケットコンタクト、２２・保持クリップ
タイン、２３・底、２．１・ ワイヤー、２５・・自由
端、２６・コンタクトビン、２８・・保持クリップ、３
０ ・ハウジング、３２・・絶縁材、３、トキャビティ
、３６・・バレル、 ３８・保持領域、４０・・・電気係合領域、・１２・合
致領域、４４・・丸い表面、４７・・フード取り付は領
域、 ５０・・ソケットコンタクト、 ５１・・フート取り付は領域、５２・・バレル領域、５
４ ・保持領域、５５・・リード端、５６・・・電気係
合領域、５８・・係合領域、６０・表面、６２．６・１
・非円形構造部、６６．６８・・平坦表面、７０・・・
壁、７２・・キャビティ、７４・・・壁、７６・・キャ
ビティ、７８・・非円形部分、７９・フード、 ８０・・・ソケットコンタクト、 ８２．９２ ・非円形構造部、 １００・環状空間部、１０２・・内側表面、ＩＯ・トソ
ケットコンタクト軸。 特許出願人 レイケム・コーポレイノヨン代 理 人
弁理士 前出 葆 ほか２名、１のＦＩＧ ／ Ｆ／θ−４ Ｆ／θ−５ ＩＧ ６ ＩＧ ７
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、一方の端にある電気的係合領域、保持領域および他
端にあるワイヤー成端領域を有するバレル、ならびに バレルの長手方向の軸の回りで非円形である、バレルの
上に配置された非円形構造部 を有して成る向き決め可能ソケットコンタクト。 ２、電気的係合領域が、平坦または僅かに凸の表面を有
する特許請求の範囲第１項記載のソケットコンタクト。 ３、該バレル上に配置された該非円形構造部が、実質的
にバレルの全長さにわたり非円形断面を有するバレルで
ある特許請求の範囲第２項記載のソケットコンタクト。 ４、該非円形構造部がキーまたは突起である特許請求の
範囲第２項記載のソケットコンタクト。 ５、該非円形構造部が、キー溝またはスロットである特
許請求の範囲第２項記載のソケットコンタクト。 ６、該非円形構造部が、保持領域に隣接する少なくとも
１つの平坦表面を有し、また、保持領域の断面積よりも
小さい断面積を有する特許請求の範囲第２項記載のソケ
ットコンタクト。 ７、保持領域の断面が円形である特許請求の範囲第１項
記載のソケットコンタクト。 ８、第１キャビティを規定する少なくとも１つの壁、お
よび第１キャビティとつながっているより小さいソケッ
トコンタクトキャビティを規定する少なくとも１つの第
２壁を有する絶縁材料を有して成り、断面が非円形であ
る少なくとも一部分を有するソケットコンタクトキャビ
ティを、壁が規定しているコネクターボディ。 ９、非円形部分の断面が、Ｄ字型である特許請求の範囲
第８項記載のコネクターボディ。 １０、非円形部分の断面が、矩形である特許請求の範囲
第８項記載のコネクターボディ。 １１、一方の端にある電気係合領域、保持領域および他
端にあるワイヤー成端領域を有するバレルを有して成る
向き決め可能ソケットコンタクト、ならびに ソケットコンタクトを所定の位置に保持する手段を有す
る第１キャビティを規定する少なくとも１つの壁、およ
び第１キャビティとつながっているより小さいソケット
コンタクトキャビティを規定する少なくとも１つの第２
壁を有する絶縁材料を有して成るコネクターボディ を有して成る電気コネクターであって、該ソケットコン
タクトは、該コネクターボディに挿入され、ソケットコ
ンタクトキャビティを規定する第２壁上の手段、および
該ソケットコンタクトのバレル上にあって、該ソケット
コンタクトを該コネクターボディに向きを合わせる相補
的手段を含む電気コネクター。 １２、該第２壁手段および該バレル手段の断面が、相補
的非円形構造部である特許請求の範囲第１１項記載の電
気コネクター。 １３、相補的非円形構造部が、バレルおよび第２壁の全
体に沿って実質的に伸びた特許請求の範囲第１１項記載
の電気コネクター。 １４、該ソケットコンタクト上の相補的手段が、保持領
域に隣接した環状エンベロープ内にあり、その結果、ソ
ケットコンタクトを第１キャビティに挿入する間、相補
的手段が、ソケットコンタクト保持手段に物理的と接触
しないようになっている特許請求の範囲第１１項記載の
電気コネクター。 １５、電気的係合領域が、平坦またはわずかに凸のコン
タクト表面である特許請求の範囲第１１項記載の電気コ
ネクター。 １６、向き決め不能ソケットコンタクト、 向き決め可能ソケットコンタクト、および ソケットコンタクトを収容する少なくとも１つのキャビ
ティを規定する少なくとも１つの壁を有するコネクター
ボディ を有して成る電気コネクター系であって、キャビティ壁
上の手段および該向き決め可能ソケットコンタクト上の
相補的手段を含み、相補的手段は、該向き決め可能ソケ
ットコンタクトを該コネクターボディに挿入する場合、
該向き決め可能ソケットコンタクトを該コネクターボデ
ィに対して向きを合わせるだけのためであり、該向き決
め不能ソケットコンタクトを該コネクターボディキャビ
ティに挿入する場合、該向き決め不能ソケットコンタク
トが、該コネクターボディに対して自由に回転できるよ
うになっている電気コネクター系。 １７、該ソケットコンタクトが、電気的係合領域を有し
て成り、その結果、該向き決め不能ソケットコンタクト
の電気的係合領域が、丸いコンタクト表面から成り、ま
た、該向き決め可能ソケットコンタクトの電気的係合領
域が、平坦または僅かに凸のコンタクト表面から成る特
許請求の範囲第１６項記載の電気コネクター系。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US79943385A | 1985-11-19 | 1985-11-19 | |
| US799433 | 1985-11-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62131485A true JPS62131485A (ja) | 1987-06-13 |
Family
ID=25175902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61276381A Pending JPS62131485A (ja) | 1985-11-19 | 1986-11-19 | ソケツトコンタクト |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0223586A3 (ja) |
| JP (1) | JPS62131485A (ja) |
| KR (1) | KR870005487A (ja) |
| BR (1) | BR8605688A (ja) |
| IL (1) | IL80309A0 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0515732Y2 (ja) * | 1987-11-26 | 1993-04-26 | ||
| JPH0515731Y2 (ja) * | 1987-11-02 | 1993-04-26 | ||
| US7591682B2 (en) | 2007-05-29 | 2009-09-22 | Japan Aviation Electronics Industry Limited | Connector |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0635402Y2 (ja) * | 1989-03-08 | 1994-09-14 | 日本航空電子工業株式会社 | 誤接続防止構造を有するコネクタ |
| FR2673489B1 (fr) * | 1991-03-01 | 1993-06-18 | Itt Composants Instr | Connecteur electrique comportant des moyens de verrouillage et de codage integres. |
| JP3719107B2 (ja) | 2000-06-09 | 2005-11-24 | 住友電装株式会社 | 雌端子金具 |
| US7201612B1 (en) * | 2006-05-11 | 2007-04-10 | Barry Hou | High amperage electrical connector |
| US7614023B2 (en) | 2006-10-25 | 2009-11-03 | Infineon Technologies Ag | System for estimating a terminal capacitance and for characterizing a circuit |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2089844A (en) * | 1934-03-28 | 1937-08-10 | Alf E Anderson | Electrical connecter |
| FR1349619A (fr) * | 1962-04-13 | 1964-01-17 | Light & Power Accessories Comp | Raccordements électriques à prise de courant à fiches |
-
1986
- 1986-10-15 IL IL80309A patent/IL80309A0/xx unknown
- 1986-11-17 EP EP86308965A patent/EP0223586A3/en not_active Withdrawn
- 1986-11-17 KR KR860009688A patent/KR870005487A/ko not_active Application Discontinuation
- 1986-11-18 BR BR8605688A patent/BR8605688A/pt unknown
- 1986-11-19 JP JP61276381A patent/JPS62131485A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0515731Y2 (ja) * | 1987-11-02 | 1993-04-26 | ||
| JPH0515732Y2 (ja) * | 1987-11-26 | 1993-04-26 | ||
| US7591682B2 (en) | 2007-05-29 | 2009-09-22 | Japan Aviation Electronics Industry Limited | Connector |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0223586A3 (en) | 1989-11-15 |
| IL80309A0 (en) | 1987-01-30 |
| EP0223586A2 (en) | 1987-05-27 |
| BR8605688A (pt) | 1987-08-18 |
| KR870005487A (ko) | 1987-06-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4772222A (en) | Coaxial LMC connector | |
| US4557543A (en) | Key hole retention | |
| JPH01187783A (ja) | 密封型電気コネクタ | |
| JPH034473U (ja) | ||
| JPH075275U (ja) | モジュラープラグとそのカバー | |
| JPS62131485A (ja) | ソケツトコンタクト | |
| US20080076303A1 (en) | Electrical connector | |
| EP0333394A3 (en) | Crimp connector and method of attaching a wire to it | |
| US6322401B2 (en) | Electrical connector having contact orientation features | |
| US4810214A (en) | Electrical terminal and method of making same | |
| US6881090B1 (en) | Rotatable no strip no crimp electrical connector for wires | |
| JPH0729582Y2 (ja) | コネクタ保持体 | |
| US20020002009A1 (en) | Insulation-displacement connection piece | |
| CA1209662A (en) | Two-piece electrical socket contact assembly | |
| US5613871A (en) | Pinch preventive connector | |
| JPH08321351A (ja) | コネクタ | |
| US4090771A (en) | Contact assembly with rotational lock for wire wrap termination | |
| JPH10172667A (ja) | 多芯コネクタの誤嵌合によるコンタクト接触防止構造 | |
| EP0068965B1 (en) | An insert for an electrical connector having removable contacts | |
| AU713232B3 (en) | Improved electrical connector | |
| CN219348969U (zh) | 便于接线端子排装配的电能表 | |
| JPH0310619Y2 (ja) | ||
| JP3503738B2 (ja) | 分割コネクタ | |
| JP3255575B2 (ja) | 海外コンセント用アダプタ | |
| JPH0589921A (ja) | 電気コンタクトソケツト |