JPS62129801A - プラスチツク製光フアイバ−の端面仕上げ装置 - Google Patents
プラスチツク製光フアイバ−の端面仕上げ装置Info
- Publication number
- JPS62129801A JPS62129801A JP61266096A JP26609686A JPS62129801A JP S62129801 A JPS62129801 A JP S62129801A JP 61266096 A JP61266096 A JP 61266096A JP 26609686 A JP26609686 A JP 26609686A JP S62129801 A JPS62129801 A JP S62129801A
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- JP
- Japan
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- face
- cooling
- optical fiber
- molding
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C67/00—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00
- B29C67/0044—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00 for shaping edges or extremities
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/25—Preparing the ends of light guides for coupling, e.g. cutting
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2552—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding reshaping or reforming of light guides for coupling using thermal heating, e.g. tapering, forming of a lens on light guide ends
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2011/00—Optical elements, e.g. lenses, prisms
- B29L2011/0075—Light guides, optical cables
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｅ技術分野】
本発明は、プラスチック製光ファイバーの端面仕上げ￥
Ｃ置に関するものである。
Ｃ置に関するものである。
［背景技術１
従来、この種のプラスチック製光７７・イバーの端面仕
上げ装置は第１図に示すようにプラスチック製光ファイ
バー１の端面１ａに加熱された成形治具２の上面２ａを
押接して端面１ａを加熱成形するようになっており、上
記成形部１４：２はヒータを内蔵した加熱部３と、加熱
部３の上面に接着剤４にて取着されたガラス板よりなる
成形部５とで形成され、成形部５の上面２ａは平坦な鏡
面の成形面となっている１図中６は光ファイバー１を〃
イドリング７にチャックするチャック部であり、省ヤッ
プ８を右回転することにより光７Ｔイパー１を把持部９
で挟圧保持するものである。１０はばり切りリングであ
り、下部が円錐状で光フアイバー挿通孔１０ａの下端周
縁は刃状となっており、成形治具２が光７アイパー１の
端面１ａに押接され、成形部５の成形面が光７フィバ−
挿通孔１０ＪＬの下端周縁に当接したとき光７アイパー
１の端面１ａの周縁に出来るばりがカッティングされる
ようになっている。１１は冷却媒体の注入口であり、こ
の注入口１１から注入される空気のような冷却媒体によ
って加熱成形部分が強制冷却されるようになっている。
上げ装置は第１図に示すようにプラスチック製光ファイ
バー１の端面１ａに加熱された成形治具２の上面２ａを
押接して端面１ａを加熱成形するようになっており、上
記成形部１４：２はヒータを内蔵した加熱部３と、加熱
部３の上面に接着剤４にて取着されたガラス板よりなる
成形部５とで形成され、成形部５の上面２ａは平坦な鏡
面の成形面となっている１図中６は光ファイバー１を〃
イドリング７にチャックするチャック部であり、省ヤッ
プ８を右回転することにより光７Ｔイパー１を把持部９
で挟圧保持するものである。１０はばり切りリングであ
り、下部が円錐状で光フアイバー挿通孔１０ａの下端周
縁は刃状となっており、成形治具２が光７アイパー１の
端面１ａに押接され、成形部５の成形面が光７フィバ−
挿通孔１０ＪＬの下端周縁に当接したとき光７アイパー
１の端面１ａの周縁に出来るばりがカッティングされる
ようになっている。１１は冷却媒体の注入口であり、こ
の注入口１１から注入される空気のような冷却媒体によ
って加熱成形部分が強制冷却されるようになっている。
１２は成形治具２を固定するバイスである。なお、光フ
ァイバー１はばり切りリング１０の光７フィバ−挿通孔
１０ａの下端周縁より若干突出するようにセットされ、
この突出量はスペーサ１３を用いて１１１１ｇされる。
ァイバー１はばり切りリング１０の光７フィバ−挿通孔
１０ａの下端周縁より若干突出するようにセットされ、
この突出量はスペーサ１３を用いて１１１１ｇされる。
ところで、このような従来例にあっては成形治具２．の
上面２ａすなわち成形面は平坦な鏡面となっているので
、光ファイバー１の端面１ａはＭＩＪ３図（ａ）のよう
に加熱状態で平坦面となるように成形されることになる
。しかしながら、この加熱成形部分が冷却されると、光
ファイバー１の端部の外周部と中央部との加熱速度お上
Ｖ冷却速度の差によって同図（ｂ）に示すように端面１
ａの中央が凹んで端面１ａが凹曲面となってしまうとい
う不都合があった。すなわち、この種の端面仕上げ装置
にあっては、光７Ｔイパー１をばり切りリング１０でつ
かんだ状態で光ファイバー１の端面１ａを加熱するよう
になっているので、光ファイバー１の端面１ａの外周部
の放熱が中央部の放熱よりも大きくなって端面周部の温
度上昇速度（加熱速度）は中央部に比べて小さくなり、
外周部の熱膨張量は中央部の熱膨張量よりも小さくなっ
ている。したがって、このような熱膨張状態で光ファイ
バー１の端面１ａを平坦な成形面にて加熱成形した場合
には、冷却時の収縮量は外周部よりも中央部が大さくな
るため、光ファイバー１の端面１ａは、第４図に示すよ
うに、中央部が凹んだ凹曲面（収縮量を矢印で示す）と
なってしまうことになる。また、冷却過程における温度
下降速度（冷却速度）は、ばり切りリング１０による放
熱によって中央部よりも外周部が速くなり、外周部から
固化が始まって徐々に中央部に進行するので、冷却時の
収縮過程において、加熱成形部分の径方向の収縮は抑制
されて殆ど軸方向の収縮が行なわれ、中央部の収縮量が
より大きくなってしまうことになる。
上面２ａすなわち成形面は平坦な鏡面となっているので
、光ファイバー１の端面１ａはＭＩＪ３図（ａ）のよう
に加熱状態で平坦面となるように成形されることになる
。しかしながら、この加熱成形部分が冷却されると、光
ファイバー１の端部の外周部と中央部との加熱速度お上
Ｖ冷却速度の差によって同図（ｂ）に示すように端面１
ａの中央が凹んで端面１ａが凹曲面となってしまうとい
う不都合があった。すなわち、この種の端面仕上げ装置
にあっては、光７Ｔイパー１をばり切りリング１０でつ
かんだ状態で光ファイバー１の端面１ａを加熱するよう
になっているので、光ファイバー１の端面１ａの外周部
の放熱が中央部の放熱よりも大きくなって端面周部の温
度上昇速度（加熱速度）は中央部に比べて小さくなり、
外周部の熱膨張量は中央部の熱膨張量よりも小さくなっ
ている。したがって、このような熱膨張状態で光ファイ
バー１の端面１ａを平坦な成形面にて加熱成形した場合
には、冷却時の収縮量は外周部よりも中央部が大さくな
るため、光ファイバー１の端面１ａは、第４図に示すよ
うに、中央部が凹んだ凹曲面（収縮量を矢印で示す）と
なってしまうことになる。また、冷却過程における温度
下降速度（冷却速度）は、ばり切りリング１０による放
熱によって中央部よりも外周部が速くなり、外周部から
固化が始まって徐々に中央部に進行するので、冷却時の
収縮過程において、加熱成形部分の径方向の収縮は抑制
されて殆ど軸方向の収縮が行なわれ、中央部の収縮量が
より大きくなってしまうことになる。
以上のように従来例にあっては、端面１ａを平坦面に加
熱成形したにも拘らず、冷却後の端面１ａは凹曲面とな
ってしまい、光ファイバー１の接続損失が大きくなると
いう問題があった。
熱成形したにも拘らず、冷却後の端面１ａは凹曲面とな
ってしまい、光ファイバー１の接続損失が大きくなると
いう問題があった。
［発明の目的Ｊ
本発明は上記の点に鑑みで為されたものであり、その目
的とするところは、プラスチック製光ファイバーの端面
仕上げが容易にでき、しかも冷却時に収縮するプラスチ
ック製光ファイバーに端面を平坦面に仕上げることが容
易な端面仕上げ装置を提供することにある。
的とするところは、プラスチック製光ファイバーの端面
仕上げが容易にでき、しかも冷却時に収縮するプラスチ
ック製光ファイバーに端面を平坦面に仕上げることが容
易な端面仕上げ装置を提供することにある。
［発明の開示１
（実施例）
第５図ないし第７図は本発明一実施例を示すもので、プ
ラスチック製光ファイバー１の端部にばり切りリング１
０を挿着し、ば９切９リング１０から突出した光ファイ
バー１の端面１ａに加熱された成形治具２の成形面をば
り切りりング１０に当接するまで押接して該端面１ａを
加熱成形するようにし、平坦な成形面を有する成形治具
２を用いた従来例と同様の端面仕上げ装置においで、端
面１ａの中央部分を中心として加熱成形部分を冷却する
冷却手段１５を設けたものであり、冷却子Ｐｉ１５は成
形治Ｊ％２内に穿設された冷却媒体の流通孔１６と冷却
速度調節器１７とパイプ１８とで構成され、流通孔１６
は、成形部Ｊ（、２の中央に設けられたＬ字状の導入部
１６ａおよび成形部５の直下に設けられた放射状の冷却
部１６ｇにて形成されており、注入口１９から注入され
た空気のような冷却媒体は導入部１６ａを通して放射状
の冷却部１６ａの導かれ、成形部５の中央部を中心とし
て冷却するようになっている。すなわち、光ファイバー
１の加熱成形された端面１ａは中央部分を中心として冷
却されるようになっている。図中２０は冷却媒体の排出
孔、２１はヒータである。
ラスチック製光ファイバー１の端部にばり切りリング１
０を挿着し、ば９切９リング１０から突出した光ファイ
バー１の端面１ａに加熱された成形治具２の成形面をば
り切りりング１０に当接するまで押接して該端面１ａを
加熱成形するようにし、平坦な成形面を有する成形治具
２を用いた従来例と同様の端面仕上げ装置においで、端
面１ａの中央部分を中心として加熱成形部分を冷却する
冷却手段１５を設けたものであり、冷却子Ｐｉ１５は成
形治Ｊ％２内に穿設された冷却媒体の流通孔１６と冷却
速度調節器１７とパイプ１８とで構成され、流通孔１６
は、成形部Ｊ（、２の中央に設けられたＬ字状の導入部
１６ａおよび成形部５の直下に設けられた放射状の冷却
部１６ｇにて形成されており、注入口１９から注入され
た空気のような冷却媒体は導入部１６ａを通して放射状
の冷却部１６ａの導かれ、成形部５の中央部を中心とし
て冷却するようになっている。すなわち、光ファイバー
１の加熱成形された端面１ａは中央部分を中心として冷
却されるようになっている。図中２０は冷却媒体の排出
孔、２１はヒータである。
いま、光７アイパー１の端面１ａの中央部分を中心とし
て冷却が行なわれると、ばり切りリング１０による放熱
によって従来最も冷却速度が遅くなっていた端面１ａの
中央部分の冷却が促進されることになり、端面１ａの温
度低下が全面に亘って略均−に進行することになるので
、端面１ａの冷却時における収縮量は全面に亘って略一
定となり、冷却後の端面１ａは平坦面となる。
て冷却が行なわれると、ばり切りリング１０による放熱
によって従来最も冷却速度が遅くなっていた端面１ａの
中央部分の冷却が促進されることになり、端面１ａの温
度低下が全面に亘って略均−に進行することになるので
、端面１ａの冷却時における収縮量は全面に亘って略一
定となり、冷却後の端面１ａは平坦面となる。
〔発明の効果］
本発明は上述の上うに、プラスチック製光ファイバーの
端部にばり切りリングを挿着し、ばり切リリングから突
出した光ファイバーの端面に加熱された成形治具の成形
面をばり切りリングに当接するまで押接して該端面を加
熱成形するようにした端面仕上げ装置において、光ファ
イバーの端面の中央部分を中心として加熱成形部分を冷
却する冷却手段を設けたものであり、最も冷却速度が遅
い端面の中央部分を中心に冷却を行なうようにしている
ので、端面の温度低下が全面の亘って略均−に進行する
ことになって端面の冷却時における収縮量は全面に亘っ
て略一定となり、従来例のように冷却後の端面が凹曲面
となることがなく、端面を平坦面に仕上げることが容易
にできるという効果がある。
端部にばり切りリングを挿着し、ばり切リリングから突
出した光ファイバーの端面に加熱された成形治具の成形
面をばり切りリングに当接するまで押接して該端面を加
熱成形するようにした端面仕上げ装置において、光ファ
イバーの端面の中央部分を中心として加熱成形部分を冷
却する冷却手段を設けたものであり、最も冷却速度が遅
い端面の中央部分を中心に冷却を行なうようにしている
ので、端面の温度低下が全面の亘って略均−に進行する
ことになって端面の冷却時における収縮量は全面に亘っ
て略一定となり、従来例のように冷却後の端面が凹曲面
となることがなく、端面を平坦面に仕上げることが容易
にできるという効果がある。
第１図は従来例の断面図、ｔｌＳ２図は同上の要部詳細
図、ｆｊ＆３図（ａ）（ｂ）は同上の動作説明図、第４
図はプラスチック製光ファイバーの熱収縮メカニズムを
示す図、第５図は本発明の一実施例の断面図、第６図は
同上の要部上面図、第７図は同上の要部正面図である。 １は光ファイバー、１ａは端面、２は成形治具、１５は
冷却手段である。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 第５図 第６図 第７図
図、ｆｊ＆３図（ａ）（ｂ）は同上の動作説明図、第４
図はプラスチック製光ファイバーの熱収縮メカニズムを
示す図、第５図は本発明の一実施例の断面図、第６図は
同上の要部上面図、第７図は同上の要部正面図である。 １は光ファイバー、１ａは端面、２は成形治具、１５は
冷却手段である。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 第５図 第６図 第７図
Claims (1)
- （１）プラスチック製光ファイバーの端部にばり切りリ
ングを挿着し、ばり切りリングから突出した光ファイバ
ーの端面に加熱された成形治具の成形面をばり切りリン
グに当接するまで押接して該端面を加熱成形するように
した端面仕上げ装置において、光ファイバーの端面の中
央部分を中心として加熱成形部分を冷却する冷却手段を
設けたことを特徴とするプラスチック製光ファイバーの
端面仕上げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61266096A JPS62129801A (ja) | 1986-11-08 | 1986-11-08 | プラスチツク製光フアイバ−の端面仕上げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61266096A JPS62129801A (ja) | 1986-11-08 | 1986-11-08 | プラスチツク製光フアイバ−の端面仕上げ装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57150883A Division JPS5940602A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | プラスチツク製光フアイバ−の端面仕上げ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62129801A true JPS62129801A (ja) | 1987-06-12 |
| JPS6245522B2 JPS6245522B2 (ja) | 1987-09-28 |
Family
ID=17426262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61266096A Granted JPS62129801A (ja) | 1986-11-08 | 1986-11-08 | プラスチツク製光フアイバ−の端面仕上げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62129801A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1227348A2 (en) * | 2001-01-17 | 2002-07-31 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Optical fiber end processing method and optical fiber end processing equipment |
| GB2495191A (en) * | 2011-09-28 | 2013-04-03 | Bae Systems Plc | Shaping plastics optical fibres |
-
1986
- 1986-11-08 JP JP61266096A patent/JPS62129801A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1227348A2 (en) * | 2001-01-17 | 2002-07-31 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Optical fiber end processing method and optical fiber end processing equipment |
| EP1227348A3 (en) * | 2001-01-17 | 2004-03-24 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Optical fiber end processing method and optical fiber end processing equipment |
| GB2495191A (en) * | 2011-09-28 | 2013-04-03 | Bae Systems Plc | Shaping plastics optical fibres |
| GB2495191B (en) * | 2011-09-28 | 2014-03-05 | Bae Systems Plc | Plastic optical fibres |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6245522B2 (ja) | 1987-09-28 |
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