JPS62114350A - リモ−トセンシングデ−タの秘匿システム - Google Patents
リモ−トセンシングデ−タの秘匿システムInfo
- Publication number
- JPS62114350A JPS62114350A JP60252724A JP25272485A JPS62114350A JP S62114350 A JPS62114350 A JP S62114350A JP 60252724 A JP60252724 A JP 60252724A JP 25272485 A JP25272485 A JP 25272485A JP S62114350 A JPS62114350 A JP S62114350A
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- JP
- Japan
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- satellite
- data
- ground station
- remote sensing
- key
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は人工衛星を用いて地球をｆ、１８＋１］するり
モートセンシングシステムに係り、特に許可を受けた以
外の受信者がｉｎ測データを不正に受信したり、利用す
ることを防止するのに好適なデータの秘匿システムに関
する。
モートセンシングシステムに係り、特に許可を受けた以
外の受信者がｉｎ測データを不正に受信したり、利用す
ることを防止するのに好適なデータの秘匿システムに関
する。
衛星を利用して地表の状蒸況を監視、調査するりモート
センシングは多くの分野で実用されている。その代表例
としてランドサット衛星システムがある。同システムに
ついては例えば米国地質学サーベイ（Ｕ 、 Ｓ 、Ｇ
ｅｓｌｏｇ、ｔｃａｌ ５ｕｒｖｅｙ）と国立海洋及び
大気アトミニストレージョン（ＮａｔｉｏｎａｌＯｃｅ
ａｎｉｃ ａｎｄ Ａｔｍｏｓｐｈｅｒｉｃ Ａｄｍｉ
ｎｉｓｔｒａｔｉｏｎ）が１９８４年に発行の「ランド
サント４データユーザルンドブツクＪ （Ｌａｎｄｓａ
ｔ ４ Ｄａｔａ Ｕｓｅｒｓ Ｈａｎｄｂｏｏｋ）を
参照されたい。同衛星は地球の全表面をカバーする周回
軌道上を飛行し、地表の任意の場所の観ａ１１が可能で
ある。世界の複数箇所に同衛星の地上局が設置されてい
る。各地上局には衛星の所有・運用者との契約に従い受
信範囲が定められている。
センシングは多くの分野で実用されている。その代表例
としてランドサット衛星システムがある。同システムに
ついては例えば米国地質学サーベイ（Ｕ 、 Ｓ 、Ｇ
ｅｓｌｏｇ、ｔｃａｌ ５ｕｒｖｅｙ）と国立海洋及び
大気アトミニストレージョン（ＮａｔｉｏｎａｌＯｃｅ
ａｎｉｃ ａｎｄ Ａｔｍｏｓｐｈｅｒｉｃ Ａｄｍｉ
ｎｉｓｔｒａｔｉｏｎ）が１９８４年に発行の「ランド
サント４データユーザルンドブツクＪ （Ｌａｎｄｓａ
ｔ ４ Ｄａｔａ Ｕｓｅｒｓ Ｈａｎｄｂｏｏｋ）を
参照されたい。同衛星は地球の全表面をカバーする周回
軌道上を飛行し、地表の任意の場所の観ａ１１が可能で
ある。世界の複数箇所に同衛星の地上局が設置されてい
る。各地上局には衛星の所有・運用者との契約に従い受
信範囲が定められている。
衛星はこれらの受信範囲を通過する時間帯に地表を観測
すると同時に観８（１データを地表へ向は送信する。各
地上局はこれを受信し、必要な処理を行ってリモートセ
ンシングの各用途に利用できる画像データを作成する。
すると同時に観８（１データを地表へ向は送信する。各
地上局はこれを受信し、必要な処理を行ってリモートセ
ンシングの各用途に利用できる画像データを作成する。
上述のごと〈従来の衛星を用いたリモートセンシングシ
ステムでは契約した地上局に向け１１！測データを衛星
から送信している間に、受信範囲内に居る不当な第３者
による傍受の防止が困難である。
ステムでは契約した地上局に向け１１！測データを衛星
から送信している間に、受信範囲内に居る不当な第３者
による傍受の防止が困難である。
そのためデータの価値を守ることあるいは内容を秘匿す
ることができないという問題があった。
ることができないという問題があった。
本発明の目的は上述のごとき従来のシステムの欠点を解
決し、正当な契約者以外が観測データを傍受利用するこ
とを防止する、リモートセンシングデータの秘匿システ
ムを提供することにある。
決し、正当な契約者以外が観測データを傍受利用するこ
とを防止する、リモートセンシングデータの秘匿システ
ムを提供することにある。
上記目的を達成するため１本発明では、ｗｉ２１！！Ｉ
衛屋と該衛星の管制地上局と該衛星から送られる観測デ
ータを受信処理する利用者地上局とから成るリモートセ
ンシングシステムにおいて、該衛星に、管制地上局から
送られた暗号鍵とその利用開始時刻および衛星塔載タイ
マーの出力する時刻に従い観測データを暗号化する装置
と該＋８１測データと該時刻を送信する装置を設け、該
利用者地上局に、場制地上局から送られた暗号鍵とその
利用開始時刻および衛星から受信した時刻に従い同じく
衛星から受信した観測データを復号化する装置を設けた
ことを特徴とする。
衛屋と該衛星の管制地上局と該衛星から送られる観測デ
ータを受信処理する利用者地上局とから成るリモートセ
ンシングシステムにおいて、該衛星に、管制地上局から
送られた暗号鍵とその利用開始時刻および衛星塔載タイ
マーの出力する時刻に従い観測データを暗号化する装置
と該＋８１測データと該時刻を送信する装置を設け、該
利用者地上局に、場制地上局から送られた暗号鍵とその
利用開始時刻および衛星から受信した時刻に従い同じく
衛星から受信した観測データを復号化する装置を設けた
ことを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を図を用いて説明する。
第１図は本発明によるリモートセンシングデータ秘匿シ
ステムの全体構成図である。衛星１は軌道２上を飛行し
ながら地表３をセンサにより観測しそれを数値データと
して各地上局４に送信する。
ステムの全体構成図である。衛星１は軌道２上を飛行し
ながら地表３をセンサにより観測しそれを数値データと
して各地上局４に送信する。
地上局４ではアンテナ５でこれを受信し処理システム６
でデータの加工処理を施こしリモートセンシングの利用
者向けの画像を作成する。このとき衛星から地上局へ送
信するデータを次のように暗号化する。管制地上局７で
は処理システム８で暗号化の鍵を生成しアンテナ９を介
して衛星１に対し送信する。衛星ではこの鍵に従いセン
サによる観測データを暗号化してから地上局へ向は送信
する。一方管制地上局７からは安全な伝送手段１０を通
した正当な各地上局４に対し鍵をあらかじめ送付してお
く。各地上局４の処理システム６はこの鍵用いて衛星か
らの受信データを復号化することにより観測データとし
て利用できる。
でデータの加工処理を施こしリモートセンシングの利用
者向けの画像を作成する。このとき衛星から地上局へ送
信するデータを次のように暗号化する。管制地上局７で
は処理システム８で暗号化の鍵を生成しアンテナ９を介
して衛星１に対し送信する。衛星ではこの鍵に従いセン
サによる観測データを暗号化してから地上局へ向は送信
する。一方管制地上局７からは安全な伝送手段１０を通
した正当な各地上局４に対し鍵をあらかじめ送付してお
く。各地上局４の処理システム６はこの鍵用いて衛星か
らの受信データを復号化することにより観測データとし
て利用できる。
第２図は衛星から地上局へ送信されるデータの構造を示
す図である。一般に観測用センサは走査型センサでは１
走査分のデータが、リニアアレイ型センサではセンサア
レイによる１回の撮像データが単位として出力される。
す図である。一般に観測用センサは走査型センサでは１
走査分のデータが、リニアアレイ型センサではセンサア
レイによる１回の撮像データが単位として出力される。
この観測データの単位を与えられた鍵に従って暗号化し
たデータ２１と、その１単位の横側データの撮像開始時
刻を表わすタイムコード２ｏとを組にして衛星から送信
する。ここでタイムコード２０は暗号化されないものと
する。
たデータ２１と、その１単位の横側データの撮像開始時
刻を表わすタイムコード２ｏとを組にして衛星から送信
する。ここでタイムコード２０は暗号化されないものと
する。
第３図は衛星１における観測データ処理システムの構成
を示す図である。地表３からの放射はセンサ３０でとら
えられ数値化される。このデータは暗号化機３１により
暗号化されたのちタイマ３７から読み出されたタイムコ
ードとともに送信機３２．アンテナ３３を介して各地上
局４に送付される。暗号機３１が用いる暗号化の鍵はそ
の利用開始時刻と同時に管制地上局７から送付される。
を示す図である。地表３からの放射はセンサ３０でとら
えられ数値化される。このデータは暗号化機３１により
暗号化されたのちタイマ３７から読み出されたタイムコ
ードとともに送信機３２．アンテナ３３を介して各地上
局４に送付される。暗号機３１が用いる暗号化の鍵はそ
の利用開始時刻と同時に管制地上局７から送付される。
これをアンテナ３４．受信機３５を介して受信しメモリ
３６にたくわえる。第４図は管制地上局から送られる暗
号鍵の構成図である。暗号化鍵４１とその開始時刻４０
が組になったものを複数並べたものである。暗号機３１
はセンサによる１単位の観測データを得る毎に、タイマ
３７から読み出した時刻に対応する暗号鍵をメモリ３６
から読み出し、その鍵を用いて観測データを暗号化する
。
３６にたくわえる。第４図は管制地上局から送られる暗
号鍵の構成図である。暗号化鍵４１とその開始時刻４０
が組になったものを複数並べたものである。暗号機３１
はセンサによる１単位の観測データを得る毎に、タイマ
３７から読み出した時刻に対応する暗号鍵をメモリ３６
から読み出し、その鍵を用いて観測データを暗号化する
。
暗号化方式としては例えばＤＥＳ （Ｄａｔａ Ｅｎｃ
ｒｙｐｔｉｏｎＳｔａｎｄａｎｄ）等を用いることがで
きる。ここで時刻により暗号鍵４１を変更するのは契約
した地上局の受信範囲ごとに正当な受信者しかデータを
利用できないようにするためである。各地上局の受信範
囲に対応する鍵の利用開始時刻４０は、管制地上ｇＪ７
の処理システム８において衛星の軌道データにもとづい
て算出される。管制地上局７からは伝送手段１０を介し
て各地上局４に対し該地上局の受信範囲に対応した暗号
鍵とその利用開始時刻を個別に送付しておく。隣接した
複数の地上局の受信範囲が重複する場合には、ランドサ
ット衛星システムのＷＲＳ （Ｉｉｌｏｒｅｄ ｗｉｄ
ｓ Ｒｅｆｅｒｅｎｃｅ Ｓｙｓｔｅｍ）のごとく地表
を軌道の軌跡に沿って領域分けし、その領域ごとに暗号
鍵を変え、各地上局に対し受信範囲内のすべての領域に
対する暗号鍵とその利用開始時刻を送るという方法をと
ればよい、なお暗号鍵は擬似乱数生成処理により相異な
る数値の系列として作成することができる。
ｒｙｐｔｉｏｎＳｔａｎｄａｎｄ）等を用いることがで
きる。ここで時刻により暗号鍵４１を変更するのは契約
した地上局の受信範囲ごとに正当な受信者しかデータを
利用できないようにするためである。各地上局の受信範
囲に対応する鍵の利用開始時刻４０は、管制地上ｇＪ７
の処理システム８において衛星の軌道データにもとづい
て算出される。管制地上局７からは伝送手段１０を介し
て各地上局４に対し該地上局の受信範囲に対応した暗号
鍵とその利用開始時刻を個別に送付しておく。隣接した
複数の地上局の受信範囲が重複する場合には、ランドサ
ット衛星システムのＷＲＳ （Ｉｉｌｏｒｅｄ ｗｉｄ
ｓ Ｒｅｆｅｒｅｎｃｅ Ｓｙｓｔｅｍ）のごとく地表
を軌道の軌跡に沿って領域分けし、その領域ごとに暗号
鍵を変え、各地上局に対し受信範囲内のすべての領域に
対する暗号鍵とその利用開始時刻を送るという方法をと
ればよい、なお暗号鍵は擬似乱数生成処理により相異な
る数値の系列として作成することができる。
第５図は地上局４の構成を示す図である。衛星１から送
信されたデータはアンテナ５で受けたのち処理システム
６に送られる。処理システム６では受信機５１で受信し
たのち復号機５２で暗号化されたｗ４測データの復号化
を行う、復号化に用いる暗号鍵は管制地上局７から伝送
手段１０を介してあらかじめメモリ５３にたくわえられ
ている。
信されたデータはアンテナ５で受けたのち処理システム
６に送られる。処理システム６では受信機５１で受信し
たのち復号機５２で暗号化されたｗ４測データの復号化
を行う、復号化に用いる暗号鍵は管制地上局７から伝送
手段１０を介してあらかじめメモリ５３にたくわえられ
ている。
メモリ５３の内容は第４図と同様の構成をとる。
但し該地上局の受信範囲に対応する時間帯の鍵のみを含
む。復号機５２は第２図に示すｈ＠造を持つ受信データ
のタイムコードとメモリ５３中の時刻とを比較し、該タ
イムコードに対応する鍵をメモリ５３から読み出す、こ
れを用いて衛星塔載の暗号機３１の暗号方式に対応する
復号方式により暗号データを復号化する。復号化した観
測データは記録装置５４によりメモリ５５にたくわえら
れ。
む。復号機５２は第２図に示すｈ＠造を持つ受信データ
のタイムコードとメモリ５３中の時刻とを比較し、該タ
イムコードに対応する鍵をメモリ５３から読み出す、こ
れを用いて衛星塔載の暗号機３１の暗号方式に対応する
復号方式により暗号データを復号化する。復号化した観
測データは記録装置５４によりメモリ５５にたくわえら
れ。
さらに画像処理装置５６により歪補正その他の処理を施
されたのち画像データが磁気テープ５７あるいはフィル
ム５８の形で出力される。
されたのち画像データが磁気テープ５７あるいはフィル
ム５８の形で出力される。
第６図は地上局４の第２の構成を示す図である。
第５図の構成との差異は、受信機５１の出力をそのまま
記録装置５４でメモリ５５にたくわえ、画像処理装置５
６に入力する直前に復号機５２で復号化する点にある。
記録装置５４でメモリ５５にたくわえ、画像処理装置５
６に入力する直前に復号機５２で復号化する点にある。
メモリ５５にたくわえるデータを秘匿する必要がある場
合にこの構成を用いることができる。
合にこの構成を用いることができる。
以上述べた本実施例によれば、時刻に従い暗号鍵を変え
ることができるので、不当な傍受を防止し、正当な受信
者に対し受信・利用時間に応じてきめ細かに課金するこ
とも可能とする。
ることができるので、不当な傍受を防止し、正当な受信
者に対し受信・利用時間に応じてきめ細かに課金するこ
とも可能とする。
本発明によれば、受信者の受信範囲に応じて異なる鍵を
用いて観測データを暗号化できるので。
用いて観測データを暗号化できるので。
リモートセンシングデータの傍受を防止し、データを秘
匿することが可能になるという効果がある。
匿することが可能になるという効果がある。
第１図は本発明によるリモートセンシングデータの秘匿
方式の全体構成図、第２図は送信データの構成図、第３
図は衛星上の観測データ処理システムの構成図、第４図
は暗号鍵を収納するメモリの内容を示す図、第５図は地
上局の構成図、第６図は第５図の代替構成図である。 代７人 弁理士 ４、用勝男゛・１ニ γ １ 口 第 ３ 口
方式の全体構成図、第２図は送信データの構成図、第３
図は衛星上の観測データ処理システムの構成図、第４図
は暗号鍵を収納するメモリの内容を示す図、第５図は地
上局の構成図、第６図は第５図の代替構成図である。 代７人 弁理士 ４、用勝男゛・１ニ γ １ 口 第 ３ 口
Claims (1)
- 観測衛星と該衛星の管制地上局と該衛星から送られる観
測データを受信・処理する利用者地上局とから成るリモ
ートセンシングシステムにおいて、該衛星に、管制地上
局から送られた暗号鍵とその利用開始時刻および衛星塔
載タイマーの出力する時刻に従い観測データを暗号化す
る装置と、該暗号化された観測データとタイマー時刻を
送信する装置を設け、上記利用者地上局に、管制地上局
から送られた暗号鍵とその利用開始時刻および衛星から
受信した時刻に従い衛星から受信した観測データを復号
化する装置を設けたことを特徴とするリモートセンシン
グデータの秘匿システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60252724A JPS62114350A (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | リモ−トセンシングデ−タの秘匿システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60252724A JPS62114350A (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | リモ−トセンシングデ−タの秘匿システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62114350A true JPS62114350A (ja) | 1987-05-26 |
Family
ID=17241379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60252724A Pending JPS62114350A (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | リモ−トセンシングデ−タの秘匿システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62114350A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006287327A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Hitachi Ltd | 位置認証方法、移動体端末および制御局 |
| JP2009224843A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-10-01 | Denso Corp | 無線通信システム及び無線通信方法 |
| JP2013130395A (ja) * | 2011-12-20 | 2013-07-04 | Hitachi Information & Control Solutions Ltd | 位置情報認証システムおよび位置情報認証方法 |
| JP2013534622A (ja) * | 2010-06-15 | 2013-09-05 | ジ ヨーロピアン ユニオン，リプレゼンテッド バイ ジ ヨーロピアン コミッション | 認証可能な時間および場所の指標を提供する方法 |
| GB2500753A (en) * | 2012-02-23 | 2013-10-02 | Boeing Co | Downlink data encryption in a satellite |
| US8873456B2 (en) | 2011-09-23 | 2014-10-28 | The Boeing Company | Multi-operator system for accessing satellite resources |
| US9001642B2 (en) | 2011-09-23 | 2015-04-07 | The Boeing Company | Selective downlink data encryption system for satellites |
-
1985
- 1985-11-13 JP JP60252724A patent/JPS62114350A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006287327A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Hitachi Ltd | 位置認証方法、移動体端末および制御局 |
| JP4644018B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2011-03-02 | 株式会社日立製作所 | 位置認証方法、移動体端末および制御局 |
| JP2009224843A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-10-01 | Denso Corp | 無線通信システム及び無線通信方法 |
| JP2013534622A (ja) * | 2010-06-15 | 2013-09-05 | ジ ヨーロピアン ユニオン，リプレゼンテッド バイ ジ ヨーロピアン コミッション | 認証可能な時間および場所の指標を提供する方法 |
| US8873456B2 (en) | 2011-09-23 | 2014-10-28 | The Boeing Company | Multi-operator system for accessing satellite resources |
| US9001642B2 (en) | 2011-09-23 | 2015-04-07 | The Boeing Company | Selective downlink data encryption system for satellites |
| JP2013130395A (ja) * | 2011-12-20 | 2013-07-04 | Hitachi Information & Control Solutions Ltd | 位置情報認証システムおよび位置情報認証方法 |
| GB2500753A (en) * | 2012-02-23 | 2013-10-02 | Boeing Co | Downlink data encryption in a satellite |
| GB2500753B (en) * | 2012-02-23 | 2019-03-13 | Boeing Co | Selective downlink data encryption system for satellites |
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