JPS62110932A - 摩擦紡糸装置に糸をつなぐ方法および装置ならびに多位置摩擦紡糸機 - Google Patents

摩擦紡糸装置に糸をつなぐ方法および装置ならびに多位置摩擦紡糸機

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JPS62110932A
JPS62110932A JP61260552A JP26055286A JPS62110932A JP S62110932 A JPS62110932 A JP S62110932A JP 61260552 A JP61260552 A JP 61260552A JP 26055286 A JP26055286 A JP 26055286A JP S62110932 A JPS62110932 A JP S62110932A
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yarn
speed
joining
friction spinning
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JP61260552A
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スミス アラン
ジヨージ ケネス バトラー
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Hollingsworth UK Ltd
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    • D01HSPINNING OR TWISTING
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    • D01H4/04Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques imparting twist by contact of fibres with a running surface
    • D01H4/16Friction spinning, i.e. the running surface being provided by a pair of closely spaced friction drums, e.g. at least one suction drum
    • DTEXTILES; PAPER
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    • D01HSPINNING OR TWISTING
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    • D01H4/16Friction spinning, i.e. the running surface being provided by a pair of closely spaced friction drums, e.g. at least one suction drum
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    • D01H4/00Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques
    • D01H4/48Piecing arrangements; Control therefor

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  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産集土の利用分野 本発明は、特に1糸つなぎサイクル中に慣用の糸送出ロ
ーラを離脱しそしてそのかわりに加速しつつある糸パツ
ケージに応答して開放端(OPEN−END)紡糸室か
ら播種糸を引き出すことを含む糸つなぎ技術により開放
端紡糸機に糸をつなぐ方法および装置に関する。
口、従来の技術 系の切断後または完成したパッケージの玉揚げおよび次
に製造される糸を受は入れる空のチューブとの置換後の
開放端紡糸においては、紡糸はあらかじめ紡糸された糸
の「播種糸」の端部を紡糸領域中に導入するととくより
復旧させる。紡糸領域においては、前記NIr櫨糸は、
例えば、その端部をロータ紡糸機の糸収集みぞの中にま
たは摩擦紡糸機の紡糸ニップに配置することKより該涜
檀糸の端部と接合させる新しい繊維を受は入れるように
なっている。その後、繊維の送りが復旧して、糸がMR
9出されかつ巻かれる。
ハ0発明が解決しようとする問題点 糸をつなぐ一つの方法は、紡糸機の速度において繊維の
送りを復旧する゛瞬間に送出ロールの間の二ツゾを閉じ
それにより通常の製造速度に急速に加速することにより
紡糸機の作動速度に訃いて紡糸室から糸を取り出すこと
である。しかしながら、この方法では、紡糸室からの糸
がつかまれて新しい糸が切断することがあり、または送
出ニップと糸巻取機との間で糸の弛みが発生して糸が捩
じられて糸のねん転を生ずる。
別の既知の糸をつなぐ技術は、糸巻きパッケージの回転
に応じて紡糸室から糸を取り出すことを含んでいるが、
この場合には、パッケージを休止状、態から紡糸機の速
度に加速するために時間が7)hかるので、糸の取出し
がど)らかといえばさらに遅い速度で行われる。したが
って、この「糸つなぎの後にパッケージを行う」技術に
おいては、「糸つなぎ後に糸をロールのニップの間に送
り出す」技術による場合よりも糸に作用する応力が小さ
く、また[糸つなぎの後に糸を四−ルの二ツノの曲に送
り出す」技術により、徐々に加速するパッケージが吸収
しうる速度よりも早い速度において糸の送出を復旧する
ことが判明した場合に望ましいと知られているように、
余剰の糸を糸巻き領域内に一時的に貯蔵する必要がない
。紡糸速度と糸巻き速度との不整合は、一時的に貯蔵さ
れた糸により、3Jwiされる。この一時的に貯蔵され
た糸は、その後、貯蔵部分から取り出されてパッケージ
の中に導入される。
「糸つなぎの後にパッケージを行う」技術には、繊維供
給速度が通常開放端紡糸室内の回転要素、慣行的には、
ロータ紡糸機の紡糸ロータまたは摩擦紡糸機のJI[ロ
ータの回転速度に整合され、かつ紡糸ステーションのす
べてが通常共通の駆動源から駆動されるので、通常、繊
維の供給が紡糸機の通常の速度において再開されるのに
対して、パッケージの加速時間中に糸の取出し速度が最
初よりゆるやかであり、その結果糸をつなぐ領域のまわ
りの糸の番手がやや大きくなる不利点がある。
GB−A−2,109,422号明細書には、繊維材料
を送入された銀から紡糸され念糸に変換する間に繊維材
料の延伸量を一定に保つことができるように繊維の供給
速度を送出ロールの速度と関連させることにより、糸を
送出ロール間のニップにつなぐ方法が開示されている。
しかしながら、この方法の場合でも、やはり、糸をつな
ぐときに、糸の強度および外観が変化する。
二0問題点を解決するための手段 本発明の目的は、糸をつなぐ間、糸の品jii[t−最
適化しかつ紡糸機の速度における安定した紡糸状態の下
で得られた糸の品質からの変化を最小限にとどめること
である。
本発明は、その一つの局面によれば、あら27為しめ巻
かれたパッケージまたはあらかじめ巻かれたパッケージ
支持管刀1らの蒲檀糸を摩擦紡糸装置の中に導入し、開
放端紡糸装置とパッケージワインダーとの間の任意の糸
送出ニップに2ける光音釈放してそれによりパッケージ
の回転により帰イI糸t−取り出すことができるように
し、)ぐツケージまたはあらかじめ巻かれたパッケージ
支持fを加速しかつ紡糸装置への繊維の供給を再開する
ことにより紡糸操作を再開し、かつパッケージの増大し
た速度を繊維の供給速度と関連させることを含み、かつ
パッケージを加速する間の少なくとも一部分にわたって
繊維供給速度に対するパッケージの速度の関係を非線形
に保つことによりパッケージの速度に対する繊維供給速
度の関係をパッケージ゛またはパッケージ支持管の加速
中に延伸量を変更するために効果的であるように設定し
た単振紡糸装置に糸をつなぐ方法を提供するものである
また、本発明は、つながれた糸を巻き取る糸パツケージ
またはあら刀≧じめ巻方1れたパッケージ支持管の回転
巻き速度を測定する装置と、糸をつなどうとする#L擦
紡糸装置に繊維を供給する繊維供給ローラを駆動するた
めに測定された巻き速度に応じて駆動されるように連結
されたモータと、パッケージの加速中の少なくとも一部
分にわたって繊維供給速度とつながれた糸を巻き取るパ
ッケージまたはあらかじめ巻方瓢れたパッケージ支持管
の周速度との間の比率t−変更するだめの可変延伸プロ
グラムを供給するf#IJ御装置とを備えた摩擦紡糸に
糸をつなぐ装置を提供するものである。
本発明は、さらに一つの局面によれば、少なくとも1個
の紡糸装置と、空気により連行される繊維をそれぞれの
前記紡糸装置に送るように連結された開繊装置と、それ
ぞれの前記摩擦装置t whら紡糸された糸を受は入れ
るように配置されたパッケージワインダーと、前記パッ
ケージワインダーにより巻70為れるパッケージの巻き
速度を測定する装置と、前記開繊装置の繊維供給ローラ
に連結されたそれぞれのモータと、パッケージの加速中
の少なくとも一部分において測定装置により測定された
巻き速度に応じた速度でし刀為も該巻き速度に非線形に
関係した速度において繊維供給ローラモー・りを駆動す
る制御装置とを備えた摩擦紡糸機を提供するものである
本発明をさらに容易に理解できるようにするために、本
発明による開放端紡糸ステーションおよびその巻き装置
をR視図で示した略図である添付図面について、本発明
の実施例を以下に説明する。
ホ、実施例および作用 さて、添付図面を参照すると、玉揚げ管2を有する開放
端紡糸装ft1を示してあり、糸3が玉揚げ管2から引
き出されη為つ1対のロール4aおよび4bを備えた送
出ニップ装置4を介して往復動綾振9ガイド6により糸
が分配される糸パツケージ5に送られることが理解され
よう。
パッケージ5は、該パッケージを共通軸9のまわりに回
転可能な2個のパッケージ支持アーム8を備えたクレー
ドルにより駆動ローラ7と接触するように下降させたと
きに、パッケージ駆動ロー27との摩擦接触により駆動
される。玉揚けがなされると@または糸の切断が起こつ
九ときに、2個のパッケージアーム8をパッケージリフ
ト機構(図示せず)により逆時計回りの方向に回転させ
てパッケージ5に対する駆動力を適所する。そのとき、
パッケージ5は、好ましくは、同時に作用させた制動力
により休止する。
全体を符号10で示したパッケージ検出装置は、タコメ
ータ発電機13に作用するように連結された慣性の小さ
いホイール12を一方の端部に支持したアーム11を備
えている。この慣性の小さいホイール12は、糸つなぎ
操作中にパッケージ5の上に載置されそれによりそのタ
コメータ発電機13がパッケージ5の巻き速度を表わす
信号を発生するように構成されている。
自由選択の位置変換器14によりアーム11の角位置を
測定してそれkよりアーム11の角位置を表わし、その
結果、パッケージ5の直径を表わす信号を表土ずること
も可能であるが、これは必ずしも不可欠ではない。タコ
メータ発電機13からの信号と、通用可能であれば、角
位置変換器14からの信号は、電線16および11によ
り制御装置1t15に送られる。
開放端紡糸室には、開放端紡糸操作のために供給された
鍜19を開いて分離した繊維20の空気により連行され
る流れを生ずる装置を構成するようにピンlたけ歯を有
するワイヤにより被覆されたビータロール25に銀19
t−前進させる繊維供給ローラ18t−備えた開繊装置
から空気により連行される繊維が供給される。繊維供給
速度は、繊維供給ローラ18により制御される。
このビータロー、ル25は、紡糸機の主駆動装置により
連続して駆動されるが、繊維供給キーラ18は、糸つな
ぎ後に、(クラッチ24を介して)紡糸機の主駆動装置
により駆動し、または糸つなぎ中は(クラッチ23を介
して)ステップモータ21により駆動することができる
。ステップモータ21は、制御装置15から電線22に
より供給される信号に応じて回転する。したがって、1
[線22により伝達される信号は、タコメータ発電機1
3により検出されたパッケージ巻き速度信号に応答しか
つおそらくは設けらnていれば角位置変換器14により
検出されたパッケージ直径信号にも応答する。
本発qtさらに詳細に説明するために、一つの糸つなぎ
サイクルについて以下に説明する。
ステップモータ21は、糸つなぎ指令を受信する前に、
作動させてあり、初期のIFR維を供給するために適当
な速度で回転している。初期の繊維供給速度は、例えば
電l111i11γにより伝達されるパッケージ直径信
号に応じ値とすることができる。しかしながら、2個の
クラッチ23および24が離脱しているので、繊維供給
ロー218は休止している。
例えば、手動糸つなぎレバーを操作することにより「糸
つなぎ」指令が与えられたときに、2個のスイッチが所
定の時間間隔で動作する。一方のスイッチがクラッチ2
3を付勢してステップモータ21から繊維供給ローラ1
8t−駆動し、かつ他方のスイッチがパッケージリフト
機構の作動消勢してパッケージ支持アーム8金時計回り
に枢動させてパッケージ5を摩擦駆動ローラ7の上に落
下させる。
クラッチ23を保合させたときに、4R維供給ローラ1
8が紡糸機の速度にほぼ比例した速度で回転し始める。
初期の繊維供給速度は、前述したように、自由選択の角
位置変換器14からのパッケージ直径信号による影J#
全うけることができる。大きい直径を有するパッケージ
は、加速するためによ5−&い時間を要し、したがって
、ステップモータ21により低い初期の繊維供給速度で
駆動されることを必要とし、一方小さい直径を有するパ
ッケージは、より迅速に加速することを予期することが
でき、したがって初期の繊維供給速度をはるかに高くす
ることが必要である。
パッケージ5が既に紡糸機の速度で回転している摩擦駆
動ローラ1と接触するや否や、パッケージ5が該パッケ
ージと摩擦駆動ローラ7との間の摩擦係合により若干ス
リップして加速し、かつパッケージ5の実際の回転速度
は、パッケージ5の上に載置されタコメータ発電機13
を駆動して信号を遡称16を介して制御装置15に送る
慣性の小さい摩擦ホイール12により監視される。した
がって、パッケージ5の加速中、ステップモータ21の
回転速度は、パッケージ5が紡糸機の速度に到達すると
きまでそれ自体増大し、したがって、繊維供給ローラ1
8の回転速度も同様に増大する。
この段階において、糸3が紡糸装置1の内部の紡糸位置
とパッケージ5の周囲との間で紡糸機の速度において移
動している点から、糸つなぎ操作が完了し、そのときに
、繊維供給ローラ18を開放端紡糸機の主駆動装置によ
り駆動するためにクラッチ24を係合しかつ同時にまた
はその後クラッチ23を離脱することができ、そこでス
テップモータ21による駆動から主駆動装置による駆動
に円滑に切り替えることを保証するために、通尚な遅延
時間経過後に1ステツプモータ21を消勢することがで
きる。
クラッチ23の離脱と同時に、従動ロールが既に紡糸機
の速度で回転している糸送出ニップ装置4が閉ざされて
綾振クガイド6の上流側のファン内の糸の位I[から生
ずる速度変動とは関係ない一定速度での糸の巻取りが行
われる。
クラッチ23全*脱しかつ糸送出ニップ装fit4を共
に閉じるための信号のトリガーは、パッケージ5の周速
度が紡糸機の公称速度値に到堰したことに応答してなさ
れる。これはタコメータ発電機13葦たは任意のその他
の装置により検出することができる。
例えば、任意の直径に対してパッケージ5の予期される
周速を、ti算しかつ角位置変換器14からの任意の与
えられた位置1g号に対して慣性の小さいホイール12
の特定の回転速度を計算して紡糸機の目標速度を設定す
ることができる。この紡糸機の目標速度に達すると、ク
ラッチ24が係合し、クラッチ23が離脱しかつ糸送出
ニップ装置4が閉ざされる。
パッケージ直径変換器14が設けられた場合には、クラ
ッチ23の保合前のステップモータ速度とパッケージの
直径との間の正確な関係は、糸つなぎ操作中糸の品質に
所望の均一性を与えるために、実験により決定されたか
もしれない。
糸の品質を均一にするために、丞つなざ位置における糸
の外貌の変化を0J能な限t)最小にとどめるために糸
の番手をほぼ一定にすることが必要であり、または糸つ
なぎの際の引張強さを均一にしてそれにより糸つなぎ位
置における糸の引張強さを糸の長さに沿ったその他の位
置における糸の引張強さと等しクシ、またはこれらのパ
ラメータの両方の適正化を折哀するかまたは糸のあるそ
の他の性質を均一にすることが必要であろう。
糸つなぎ中、開放端紡糸機の延伸は、パッケージ加速の
少なくとも一部分に対して非線形となりしかも糸の品質
の均一性を維持するために制御される。
通常の定常状態においては、延伸、すなわち、導入され
る銀の線速度に対する紡糸された製品である糸の線速度
の比率が一定に保たれる。
本発明の好ましい実施例においては、開放端紡糸機は、
平行な円筒形ローラまたは4111鞄が傾斜し念円錐形
ロー−7または@B醸が非対称に配置された双曲面ロー
ラにより構成することができる摩擦紡糸ローラが紡糸機
の速度に3いて回転するように維持されかつ糸つなき′
がPJr望されるときに、渣橿糸がニップの中に尋人さ
れて糸の回転を開始するようになった孝原紡糸機である
播橿糸の送出および製品として紡糸された糸の起点全形
成するために+(11橿糸に接合された撚り慎維の流れ
の初期の段階においては、瑣9出された糸の線速度は、
紡糸機の速度よりも小さく、一方)$俸面の回転速度は
、紡糸機の速度に等しいので、糸つなさ位置において糸
の過大な撚りが生ずる。
そのうえ、繊維の供給が糸の取出しよりも迅速に紡糸機
の速度に到達することが予想されるので、もしも本発明
の場合のように蟹の供給速度と糸の巻き速度との間に既
知の関係を維持するために特殊の注意が払われていなか
ったとすれば、銀の供給速度および糸の取出速反が紡糸
機の速度値に到達して安定するまで、糸が局部的に厚く
なろう。
糸の品質を最癩化する間に6」変姑伸プログラムを実行
するために制御装置15を適当にプログラミンクするこ
とにより、これらの予想される不親の作用を緩和するこ
とができる。
一つの可能性は、側御装[15が手操作により入力する
プログラム特性を受は入れることができるようにしてそ
れにより操作者がパラメータ、例えば、糸の番手および
繊維の型式およびパッケージの直径によりプログラムを
変更することができるようにすることである。しかし、
別の態様として、さらに精巧な結果により、糸の番手お
よび/または繊維の型式に対して過幽な特定のプログラ
ムを選択する装置によりかつ直径変換器14により得ら
れた自動的に測定されたパッケージの直径に基づいてさ
らにプログラムを選択することにより、いくつ力為の異
なる予定したプログラムが得られよう。
そのうえ、本発明の好ましい実施例では、糸つなぎの瞬
間く、ニップの中に導入された糸に対して一定の回転速
度で回転する摩擦紡糸Iff −9を使用しているが、
本発明はまた摩擦紡糸ローラの回転速度を低下させ、か
つパッケージおよび繊維の供給速度を低下した摩擦紡糸
ローラの速度に整合した速度に当初加速し、その後これ
らの構成部分のすべてを紡糸慎の速度lで加速する可能
性を包含している。その場合には、繊維の供給速度2よ
びパッケージの速度が低下したロー2回転速度と整合−
4−るときまで、パッケージ加速の初期の段階中のみa
T変延伸状態紫通用することが予想される。
実際に、本発明による糸つなぎ方法は、播橿糸の砥長じ
た長さくわたって不可避的な延伸の不整合を広げてそれ
により糸の引張強さおよび外観の両方について糸の品質
を最適化することができるが、慣行的には、最初からで
はないにしても、一定の延伸状態にできるかぎり早く到
達すべきであり、その場合には、ホつなぎは本発明によ
る場合には製品である糸の領域にわたるよりもむしろ一
点において起こるので、糸つなぎ位tKお^て少なくと
も糸の外観のさらに著しい変化が生ずると考えられる。
所望されれば、ステップモータは、つなぎロボットによ
り担持することができかつ糸tりなどうとする各々の紡
糸装置のtR維供給ローラの駆動装置と釈放可能に係合
させることができる。パッケージ速度センナもまたこの
ようなロボットの一部分を形成することができる。
パッケージ速度と繊維の供給との関係は、いくつかの変
数によって左右される。例えば、繊維の予備供給量がパ
ッケージ速度に依存して変化する場合には、繊維の予備
供給Jlt小さい延伸よpも大きい延伸に対して大きく
することができ、かつ繊維の予備供?@量を高い送出速
度よりも低い送出速度に対して大きくすることができる
。また、繊維の予備供給量は、紡糸されるステーノルフ
ァイバー材料の性!lCより左右される。しかしながら
、これらのパラメータの間の関係は、械形にする必要は
ない。
繊維の供給速度を加速中のパッケージの速度に依存して
変化させる方法の代案として、パツケー。
ジ速度を増大する繊維の供給速度に依存して変化させる
かまたは繊維の供給速度およびパッケージ速度の両方を
糸つなぎ操作中に時間が経過するにつれて変化する基J
1!信号に依存して変化させることができる。
【図面の簡単な説明】 図面は、本発明による開放端紡糸ステーションひよひそ
の巻き装置&をS+視図で示す略図である。 1・・・紡糸装置、3・・・糸、4・・・糸送出ニップ
装置、’4as4b・・・送出ロール、5・・・糸パツ
ケージ、6・・・#嶽りガイド、l・・・パッケージ駆
動ローラ、8・・・パッケージ支持アーム、9・・軸、
10・・・パッケージ検出装置、12・・・センサホイ
ール、13・・・タコメータ発を機、14・・・角位置
変換器、15・・・制御装置、18・・・繊維供給ロー
ラ、19・・・銀、20・・・繊維、21・・・ステッ
プモータ、23.24・・・クラッチ、25・・・ビー
タロール。

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)あらかじめ巻かれたパツケージ(5)またはあら
    かじめ巻かれたパツケージ支持管から播種糸を摩擦紡糸
    装置(1)の中に導入し、開放端紡糸装置とパツケージ
    ワインダーとの間の任意の糸送出ニツプ(4a、4b)
    において糸を釈放してそれによりパツケージ(5)を回
    転することにより播種糸を取り出すことができるように
    し、パツケージ(5)またはあらかじめ巻かれたパツケ
    ージ支持管を加速しかつ摩擦紡糸装置(1)への繊維の
    供給を再開することにより紡糸操作を再開し、かつ増大
    するパツケージの速度を繊維供給速度に関連させること
    を含む摩擦紡糸機(1)に糸をつなぐ方法において、パ
    ツケージ(5)を加速する間の少なくとも一部分にわた
    つて繊維供給速度に対するパツケージ(5)の速度の関
    係を非線形に保つことによりパツケージ(5)の速度に
    対する繊維供給速度の関係をパツケージ(5)またはパ
    ツケージ支持管の加速中に延伸量を変更するために効果
    的であるように設定したことを特徴とする摩擦紡糸装置
    (1)に糸をつなぐ方法。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載の糸をつなぐ方法に
    おいて、前記延伸量が糸つなぎ位置における紡糸された
    糸の外観を最適化するように変更されることを特徴とす
    る糸をつなぐ方法。
  3. (3)特許請求の範囲第1項に記載の糸をつなぐ方法に
    おいて、前記延伸量が糸つなぎ位置の両側における引張
    強さにほぼ等しい糸の引張強さが糸つなぎ位置において
    得られるように変更されることを特徴とする糸をつなぐ
    方法。
  4. (4)特許請求の範囲第1項に記載の糸をつなぐ方法に
    おいて、前記延伸量が糸つなぎ位置における紡糸された
    糸の外観の適正化と糸つなぎ位置における紡糸された糸
    の最大引張強さとを折衷させることができるように変更
    されることを特徴とする糸をつなぐ方法。
  5. (5)特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか
    1項に記載の方法において、パツケージ(5)を自由に
    加速することができかつ繊維供給速度を加速に関連して
    制御して所要の延伸量プログラムを得ることを特徴とす
    る糸をつなぐ方法。
  6. (6)特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか
    1項に記載の糸をつなぐ方法において、摩擦紡糸ローラ
    およびパツケージワインダーのパツケージ摩擦駆動ロー
    ラが糸つなぎ中に機械の通常の速度において回転し、か
    つ播種糸が先づ摩擦紡糸面から離れて保持されかつ糸を
    つなぐ瞬間に播種糸を摩擦紡糸面と接触可能にして播種
    糸の回転を開始することを特徴とする糸をつなぐ方法。
  7. (7)特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか
    1項に記載の糸をつなぐ方法において、パツケージワイ
    ンダーの速度および摩擦紡糸ローラの回転速度が糸をつ
    なぐ瞬間における機械の通常の速度よりも低いことを特
    徴とする糸をつなぐ方法。
  8. (8)特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか
    1項に記載の糸をつなぐ方法において、延伸量の制御が
    糸の型式および番手により選択することができるいくつ
    かの異なる可変延伸量プログラムのいずれか一つにより
    行われることを特徴とする糸をつなぐ方法。
  9. (9)特許請求の範囲第1項から第8項までのいずれか
    1項に記載の方法において、延伸量変更プログラムが糸
    をつなぐ瞬間におけるパツケージ(5)またはあらかじ
    め巻かれたパツケージ支持管の直径により変更されるこ
    とを特徴とする糸をつなぐ方法。
  10. (10)特許請求の範囲第1項から第9項までのいずれ
    か1項に記載の糸をつなぐ方法において、可変延伸量の
    制御が加速されつつあるパツケージ(5)またはあらか
    じめ巻かれたパツケージ支持管上に跨乗する慣性の小さ
    いセンサホイール(12)の回転速度を一つの入力信号
    として受信する制御装置(15)により行われることを
    特徴とする糸をつなぐ方法。
  11. (11)特許請求の範囲第1項から第10項までのいず
    れか1項に記載の糸をつなぐ方法において、糸をつなぐ
    間、繊維供給速度が所定の可変延伸量プログラムにした
    がつてステツプモータ(21)により制御され、かつ繊
    維供給速度が一たん機械の通常の速度に到達すると、繊
    維供給装置の駆動が機械の主駆動装置(24)による駆
    動に切り替えられ、かつ前記ステツプモータ(21)が
    休止されることを特徴とする糸をつなぐ方法。
  12. (12)つながれた糸を巻き取る糸パツケージ(5)、
    すなわち、あらかじめ巻かれたパツケージ支持管の回転
    による巻き速度を測定する装置(12)と、糸をつなご
    うとする摩擦紡糸装置(1)に繊維を供給する繊維供給
    ローラ(18)を駆動するために測定された巻き速度に
    応じて駆動されるように連結されたモータ(21)と、
    パツケージ(5)を加速する間の少なくとも一部分にわ
    たつて、繊維供給速度とつながれた糸を巻き取るパツケ
    ージ(5)、すなわち、あらかじめ巻かれたパツケージ
    支持管の周速度との間の比率を変更するために可変延伸
    量プログラムを表示する制御装置(15)とを備えたこ
    とを特徴とする摩擦紡糸機に糸をつなぐ装置。
  13. (13)特許請求の範囲第12項に記載の糸をつなぐ装
    置において、延伸量制御装置がいくつかの異なる可変延
    伸量制御プログラムを表示する制御プログラムを含むこ
    とを特徴とする糸をつなぐ装置。
  14. (14)特許請求の範囲第13項に記載の糸をつなぐ装
    置において、つながれた糸を巻き取る糸パツケージ(5
    )またはあらかじめ巻かれたパツケージ支持管の直径を
    測定しかつ測定された直径の値に適合した前記可変延伸
    量プログラムの好適な一つを選択する装置(14)を含
    むことを特徴とする糸をつなぐ装置。
  15. (15)少なくとも1個の摩擦紡糸装置(1)と、空気
    により連行される繊維をそれぞれの前記摩擦紡糸装置(
    1)に供給するように連結された開繊装置(18)と、
    それぞれの前記摩擦紡糸装置から紡糸された糸を受け入
    れるように配置されたパツケージワインダー(6、7)
    と、前記パツケージワインダー(6、7)により巻かれ
    るパツケージ(5)の巻き速度を測定する装置(12)
    と、前記開繊装置(18)の繊維供給ローラに連結され
    たそれぞれのモータ(21)と、測定装置(12)によ
    り測定された巻き速度に応じた速度において繊維供給ロ
    ーラモータを駆動する制御装置(15)を備えた摩擦紡
    糸機械において、制御装置(15)が繊維供給ローラモ
    ータ(21)の速度をパツケージ(5)を加速する間の
    少なくとも一部分にわたつて測定装置(12)により測
    定された巻き速度に非線形に関係した値に維持すること
    を特徴とする摩擦紡糸機。
  16. (16)特許請求の範囲第15項に記載の多位置摩擦紡
    糸機であつて、種々の摩擦紡糸装置のパツケージワイン
    ダーのすべてが共通の駆動装置によりパツケージ駆動ロ
    ーラに相互に連結され、かつ各々のパツケージワインダ
    ーのパツケージまたはあらかじめ巻かれたパツケージ支
    持管を加速する駆動がパツケージまたはパツケージ支持
    管をそのパツケージ駆動ローラに接触させるように移動
    する装置により開始される多位置摩擦紡糸機において、
    パツケージ(5)またはパツケージ支持管が加速しつつ
    あるパツケージまたはパツケージ支持管の回転速度を検
    出する測定装置(12)と依然として係合している間こ
    のような駆動接触が確立され、かつパツケージ駆動ロー
    ラ(7)のすべてが任意の1個の摩擦紡糸装置の糸つな
    ぎ工程中に一定の紡糸機の速度で回転することを特徴と
    する多位置摩擦紡糸機。
JP61260552A 1985-11-01 1986-10-31 摩擦紡糸装置に糸をつなぐ方法および装置ならびに多位置摩擦紡糸機 Pending JPS62110932A (ja)

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