JPS62110784A - 振動発生トランスデュ−サへの電力供給方法および同装置 - Google Patents

振動発生トランスデュ−サへの電力供給方法および同装置

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JPS62110784A
JPS62110784A JP61201219A JP20121986A JPS62110784A JP S62110784 A JPS62110784 A JP S62110784A JP 61201219 A JP61201219 A JP 61201219A JP 20121986 A JP20121986 A JP 20121986A JP S62110784 A JPS62110784 A JP S62110784A
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frequency
phase shift
control
transducer
adapter
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JP61201219A
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チェリオン ベルナール
プペール ピエール
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ANSUCHI SHIYUPERIYOOLE ELECTRO
ANSUCHI SHIYUPERIYOOLE ELECTRON DU NOOLE IZEN
Original Assignee
ANSUCHI SHIYUPERIYOOLE ELECTRO
ANSUCHI SHIYUPERIYOOLE ELECTRON DU NOOLE IZEN
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B06GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS IN GENERAL
    • B06BMETHODS OR APPARATUS FOR GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS OF INFRASONIC, SONIC, OR ULTRASONIC FREQUENCY, e.g. FOR PERFORMING MECHANICAL WORK IN GENERAL
    • B06B1/00Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency
    • B06B1/02Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy
    • B06B1/0207Driving circuits
    • B06B1/0223Driving circuits for generating signals continuous in time
    • B06B1/0238Driving circuits for generating signals continuous in time of a single frequency, e.g. a sine-wave
    • B06B1/0246Driving circuits for generating signals continuous in time of a single frequency, e.g. a sine-wave with a feedback signal
    • B06B1/0253Driving circuits for generating signals continuous in time of a single frequency, e.g. a sine-wave with a feedback signal taken directly from the generator circuit

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
  • Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は音波であったり超縫波であったりする振動を発
生するトランデューサに電力を供給する方法および電源
装置に関する。
(従来の技術) トランスデユーサが、確かな方法で、例えば電圧と電流
の間にいかなる位相のずれも導入しない、純粋の抵抗性
負荷としてであって、インダクティブまたはキャパシテ
ィブな負荷としてではなく振舞うために、電源周波数が
器具のようなトランスデユーサの負荷を構成している音
響線の共振周波数を参照して、もっと正確には、直列共
振周波数とアンティレゾナンスと呼ばれる並列共振周波
数の存在している二つの共振周波数の一方を参照して決
定されなければならないことは知られている。
したがって、電源によって供給される、各音響線に固有
の共振周波数の一つを探すことから始める。
このため、上記共振周波数で電源の電圧と電流の間の位
相のずれがない特性が求められる。
そのため、電源の電圧と電流の間の位相のずれを測定し
ている間、その電源の周波数が位相のずれがなくなる周
波数で止るまである一定の周波数範囲を走査するように
漸進的に変えられる。
対応する周波数は、そのとき、探査条件での使用の際、
対応する音響線の基準周波数として保持される。
この探査段階のために、公知の装置の大部分においては
、周波数が、手動制御装置や、もっと一般的にマイクロ
コンピュータのような自動制御手段から来る、印加され
る制御電圧の関数である信号を供給する電IFによって
制御される発振器が利用される。
そのマイクロコンピュータは、そのとき、連続的なサン
プリング装置から電流および電圧を表わす信号を受ける
か、位相比較器から、帥配信号の間の位相のずれを表わ
す信号を受け、マイクロコンピュータによって受けられ
たそれらの情報はアナログなそれらの最初の形から上記
マイクロコンピュータによって受は入れられることがで
きるディジタルな形に変換され、同様にその出力信号は
そのとき変換された最初のディジタルな形から制御され
る発振器と両立するアナログな形に変換される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、特に、アナログな形からディジタルな形
への変換は、実施前にその結果を安定化されることを必
要とし、誤差を避けたければ、このことが特に、一致周
波数を求める過根にブレーキをかける。
そのほか、電圧制御発振器の使用は、上記発振器のドリ
フトに結び付いた誤差をいれる。
音響線の共振周波数の少なくとも一つが同定されたとき
、勿論、その音響線の使用のために、その電源がその共
振周波数を参照して決定される動作周波数で操作される
ようにしなければならず、またその基準周波数がその探
査段階の条件でのみ有効であり、例えば 一供給電力および/または器具の負荷の上昇の場合、さ
らに、 一温度のドリフト、スプレー、・・・のような外部の影
響の結果、 新しい周波数が求められなければならないことを考慮に
いれなければならない。
共振周波数の少なくとも一つを予め求める手続きおよび
手段のほかに、公知のあらゆる実施(西ドイツ公開明細
置薬442e、525号および米国特許明細置薬4.2
75.365号)において、続いてそのトランスデユー
サの電源がその基準周波数から出発して、探査段階の条
件であった条件の推移の位相のずれに及ぼされる作用の
関数として調節されることを保証する制御方法および手
段が設けられているのはこのためである。
この制御のために、公知のあらゆる装置においては、P
LLを構成する回路、またはそのま\、すなわち、探査
段階において周波数掃引を行なっていた制御手段によっ
て作り出される制御電圧の代りに電圧制御発振器を通し
て周波数の十分な補正を達成しようと試みろために、ト
ランスデユーサの電源の電圧とiffの間の位相のずれ
の多少とも有意義な修IFを表わすアナログ信号を受け
るように動作する1r11路に助けを求めなければなら
ず、このことは勿論、そうこうするうちに周波数が実質
上変化する時間を持っていないことを必要とする。
このために、そのアナログ信号は位相比較器によって作
られる。
しかしながら、限られた電圧しか供給することができな
いので、そのようなPLLは大きさおよび速さで可成り
限られた限界内にある推移を捕捉するためにしか適さな
い。何故なら、□捕捉の範囲が固定で狭く、例えば、新
しい探査段階を経ずに出力および/または負荷の変化を
必ずしも可能にしない、 −P LLの反応が実現しなければならない捕捉の大き
さとともに変化する速度を持っているからである。
公知の構造が、探査段階の条件の推移および/または位
相のずれに及ぼすその作用が原゛則としてその大きさお
よび速さに関してそのような限界内に止る応用でのみ使
用されるのはこのためである。
それ故、 一一致周波数に作用する条件の推移を制限するために、
その装置の応用は、中でもトランスデユーサおよびPL
Lの温度ドリフト、周波数安定性を破壊するドリフトを
制限するために、溶接および洗滌のような、間欠的で、
低出力での利用しか必要としない仕事にとっておかれて
いる。
一探査段階の条件の推移の結果化じる位相のずれの推移
を制限するために、好ましくは直列共振においてのみ作
業する。その附近では、上記条件の推移の関数としての
周波数変化が並列共振周波数附近におけるよりも小さく
て遅く、附随的に、直列共振周波数においては電流が大
きく、そのことによって、電圧と同様に電流が実際その
直列共振周波数の採用が、利用することができる電力が
作業中、したがってそれが必要なときに、それが加熱お
よびしたがってトランデューサのドリフトを不必要に惹
き起すことしかできない休止中よりも低いという不都合
を持っていても、位相のずれを制御するために容易に測
定されることができるこふから出て来る利点がある。
このようなPLL装置は、例えば捕捉作用を制限するた
めに、許容値または動作周波数と基準周波数の間の偏差
を考慮にいれることをもはや可能にしない。
゛このPLLによって可能となる捕捉の限界、例えばウ
ィンドコンパレータによって制御される限界の狭さを考
慮にいれ\ば、それらの限界は屡々乗り越えられ、制御
方法およびしたがってトランスデユーサの動作は、探査
位置に戻るために、同様に屡々中断されなければならず
、このことは成果を大きく乱す。
以上のことを考慮にいれ\ば、特にその制御ループの故
に、公知の電源装置は、一方では大電力で作業しなけれ
ばならず、そのことから共振周波数の速さおよび大きさ
で同じではない変化が出て来るとき、しかしまた他方で
は、連続的でなくても長期に作業しなければならず、そ
のことから結果として同様に共振周波数の大きな変化を
誘起する音響電極の加熱および摩耗となるときには全く
採用できないことが理解される。
この不適合性はまた、その重要性を考えれば周波数変化
が、数十ヘルツでしかない、偏差である直列共振周波数
と並列共振周波数の間に存在している周波数偏差を越え
、位相のずれが他の方向の変化の兆候に似た兆候を持っ
ている周波数領域に達し、そのことがループに必要な補
正とは反対の補正をするようにさせることがあり得るこ
とができることに結び付いている。
本発明が得ようとしている結果は、動作周波数の一致が
その周波数の変化が速くかつ大きくてもそれに追従する
トランスデユーサへの電力供給方法および電源装置であ
る。
本発明が得ようとしている結果はまた、共振その周波数
の変化が速くかつ大きくてもそれに追従しながら、予め
定められたある一定の限界内でそれらの変化を考慮にい
れないことを可能にする知的な方法および装置である。
本発明が得ようとしている他の一つの結果は、直列共振
周波数においても、負荷時の出力が直列共振周波数にお
いても、負荷時の出力が休止時におけるよりも大きく、
並列共振周波数においても、基準とするのに十分に正確
な、そのことから、出力の最大が作業に有効な瞬間に供
給され、最適効率となり、またその周波数で電流が非常
に小さく、測定す4〉のが難しいときでさえもそうであ
るような方法およびそのような装置である。
一つの結果はまた、いろいろの周波数および出力を必要
とする使用、例えば切削、および電蝕、電解研摩、押出
しにおける支援のような大電力を必要とする作業のため
にも、溶接および洗滌のような古典的な作業のためにも
使用を可能にする、そのような方法およびそのような装
置である。
(問題点を解決するための手段) そのため、本発明方法は、トランスデユーサの端に対向
している端で、上記トランスデユーサ(2)の電源の周
波数アダプタ(14)の出力に接続されており、そのア
ダプタが主入力(15)と制御入力を持っている主回路
(1)、 そのトランスデユーサ(2)の電源の主回路(1)にそ
のトランスデユーサ(2)の電源の電圧および電流を表
わす信号(U)および(I)を読み出し、配線(495
)を通して、それらを分析し、そのトランスデユーサ(
2)の電源の電圧および電流につぃての情報、特に、音
響線の一致周波数を求める段階で、アダプタ(14)が
線(13)を通じて、そのアダプタ(14)の出力でそ
れぞれ周波数の差の値を決定する信号(12)を制御装
置に送るプロセッサを含む制御装置(11)に接続され
、このことが位相のずれがなくなるまで周波数スキャン
ニングを制御することを可能にする制御手段を持ってお
り、予め求められている一致周波数を参照して決定され
る動作周波数でそのアダプタ(14)を動作させ、動作
条件の推移を考慮にいれるために、そのアダプタを制御
する方法によって、それらの位相のずれ(Df)および
その位相のずれの方向(Sf)についての情報を供給す
る連続サンプリング手段と呼ばれる手段(5)を含む装
置を使って、音波であったり超廿波であったりする振動
を発生するトランスデユーサの電力供給方法において、 制御の段階において、III制御装置N (11)を切
り離し、駆動および制御ループ(3から10まで、およ
び12から14まで)をPLLとして動作させるために
、それを閉じる代りに、その制御装置(1りを上記制御
および駆動ループの中に保ち、そのプロセッサを使用し
、そのプロセッサに供給する情報、特にそのトランスデ
ユーサ(2)の電源の電流(Ilと電圧間の間の位相ず
れ(Df)およびその位相のずれの方向(Sf)の分析
および供給手段(6から8まで)から出る情報の関数と
して、それぞれ出力の周波数を決定するアダプタの制御
信号(12)を処理し、その信号によって、補正を必要
とする、場合によっである位相のずれの存在のみを考慮
にいれて、その位相のずれの価およびその方向が何であ
っても、その補正を必要とする位相差の消失か、修正の
出発周波数以降周波数の変更に予め定められている限界
への到着か、二つの状態の一つの発生まで位相のずれの
方向によって必要とされる方向の周波数の漸進的な修正
を制御することを特徴としている。
また、本発明装置は、トランスデユーサの端に対向して
いる端で、上記トランスデユーサ(2)の電源の周波数
アダプタ(1つの出方に接続されており、そのアダプタ
が主人力(15)と制御入力を持っている主回路(1)
、 そのトランスデユーサ(2)の電源の主回路(1)にそ
のトランスデユーサ(2)の電源の電流および電圧を表
わす信号(L]1ぢよび(Ilを読み出し、配線(4,
S)を通して、それらを分析し、そのトランスデユーサ
(2)の電源の電圧および電流についての情報、特に、
音響線の一致周波数を求める段階で、アダプタ(14)
が線(13)−E通じて、そのアダプタ(14)の出力
でそれぞれ周波数の差の値を決定する信号(12)を制
御装置層に送るプロセッサを含む制御装置(11)に接
続され、そのことが位相のずれがなくなるまで周波数ス
キャンニングを制御することを可能にする制御入力を持
っており、予め求められている一致周波数を参照して決
定される動作周波数でそのアダプタ(14)を動作させ
、動作条件の推移を考慮にいれるために、そのアダプタ
を制御する方法によって、それらの位相のずれ(Df)
およびその位相のずれの方向(Sf)についての情報を
供給する連続サンプリング手段と呼ばれる手段(3)を
含む装置を使って、音波であったり超音波であったりす
る振動を発生するトランスデユーサの電力供給装置にお
いて、 そのアダプタθ6)および分析手段とともに、PLLと
して動作させるために、プロセッサを持った制御装置(
11)を短絡する回路(3から10までおよび12から
14まで)の代りに、電源装置の制御手段が制御中出力
がアダプタ(14)の制御入力に接続されたま\であり
、それにそれぞれ出力周波数を決定する信号(12)を
供給するプロセッサを有する上記制御装置(11)を含
む回路(3から14まで)を含んでいることを特徴とし
ている。
(作用) すなわち、本発明は、特に、制御の段階において、制御
装置を切り離し、駆動および制御ループをPLLとして
動作させるためにそれを閉じる代りに、その制御装置を
上記制御および駆動ループの中に保ち、そのプロセッサ
を使用し、そのプロセッサに供給する情報、特にそのト
ランスデユーサの電源の電流と電圧の間の位相のずれお
よびその位相のずれの方向の分析および供給手段から出
る情報の関数として、それぞれ出力の周波数を決定する
アダプタの制御信号を処理し、その信号によって、補正
を必要とする、場合によっである位相のずれの存在のみ
を考慮にいれて、その位相のずれの価およびその方向が
何であっても、その補正を必要とする位相差の消失か、
修正の出発周波数以降周波数の変更に予め定められてい
る限界への到着か、二つの状態の一つの発生まで位相の
ずれの方向によって必要とされる方向の周波数の漸進的
な修正を制御する。
(実施例) 本発明は、図式的な以下の図面を参照しながら、例示と
してなされる以下の記載を読めば、一層よく理解される
であろうが、それは何ら本発明を限定するものではない
図面を参照すれば、その装置においては、トランスデユ
ーサ2の電源の主回路1の上に、公知の方法で、トラン
スデユーサ2の電源の電圧および電流を表わす信号Uお
よびIをサンプルする、連続サンプリング手段と呼ばれ
る手段3が設けられている。
それらの手段3は線4,5によって、それらを分析し、
トランスデユーサ2の電源の電圧および電流について、
特にそれらの位相のずれDfおよびその位相のずれの方
向S(についての情報を供給する手段6から8までに接
続されている。
トランスデユーサ2に接続されている端とは反対側の主
回路1の端は、上記トランスデユーサ2への電力供給を
保証するアダプタ14の出力に接続されている。
このアダプタは主人力15および制御入力を持っている
アダプタ14の主人力15は、整流器および場合によっ
てはスライダックのような適当な装置17によって商用
電力網16に接続されている。
この装置17とアダプタ14の間には遮断器22および
場合によっては積分回路のような妨害防止装置25を挿
入することができる。
一つの音響線の一致周波数の探査段階のために、アダプ
タ14は制御入力を持っており、それは線13を通して
プロセッサを含む制御装置11に接続され、それぞれア
ダプタ14の出力で周波数のいろいろの価を決定する信
号12をそれに送り、そのことが位相のずれがなくなる
まで周波数掃引を制御することを可能にする。
例えば水が存在する場合のように、強く減衰される負荷
の場合には、トランスデユーサ2は周波数探査範囲で共
振する能力を失うことがあり得、この状況では、装置は
、例えば位相のずれマイナス90″とマイナス20″の
間で変化した掃引、すなわち70″であるが、ゼロ度、
すなわち一致周波数を通らない掃引にも拘らず一致周波
数を見出すことを可能にし得ない。
この場合、例えば、実際制御装置11に分析手段6から
8までの一つから作用を及ぼすことによって、UとIの
間に例えば30°の架空の位相のずれCfを作り、以上
の例を再び取り上げれば、その架空の位相のずれの故に
マイナス60″からプラス10’までの、したがってゼ
ロ度、すなわち一致周波数を通過する位相のずれに導く
第2の掃引を行なう。
第2の掃引の後で一致が見出されない、この例のほかに
取り上げられた場合においては、勿論もっと大きい架空
の位相のずれを作り、掃引を再開することができる。
一致が見出されるとき、このような手続きの後でアダプ
タ今動作させるために、装置が一致を推持するように出
力を上昇させ、ついで架空の位相のずれを除去する。こ
のことは反対方向で同じ価であるが、以下に述べられる
方法で装置が検出する実際の位相のずれを出現させ、こ
のことが直ちに捕捉を制御することを可能にする。
予め求められた一致周波数および動作条件の推移を参照
して決定される動作周波数でアダプタ14を動作させる
ように装置を制御する。
この制御段階のために、アダプタ14は制御入力を持っ
ており、それが信号12を受け、そのため回路9.10
を通って、特にアダプタ、主回路1、線4,5および分
析手段6から8までと一緒にアダプタ14の駆動および
制御ループを形成するために、分析手段6,7および8
に接続されている。
本発明による方法の本質的な特徴によれば、制御の段階
において、制御装置11を切り離し、駆動および制御ル
ープ3から10まで、および12から14までをPLL
として動作させるためにそれを閉じる代りに、その制御
装置11を上記制御および駆動ループの中に保ち、その
プロセッサを使用し、そのプロセッサに供給する情報、
特にそのトランスデユーサ2の電源の電流工と電圧Vの
間の位相のずれDfおよびその位相のずれの方向Sfの
分析および供給手段6から8までから出る情報の関数と
して、それぞれ出力の周波数を決定するアダプタの制御
信号12を処理し、その信号によって、補正を必要とす
る、場合によっである位相のずれの存在のみを考慮にい
れて、その位相のずれの価およびその方向が何であって
も、その補正を必要とする位相差の消失か、修正の出発
周波数以降周波数の変更に予め定められている限界への
到着か、二つの状態の一つの発生まで位相のずれの方向
によって必要とされる方向の周波数の漸進的な修正を制
御する。
勿論、トランデューサの動作周波数において、位相のず
れがゼロであるかまたはそうと考えられるときは、対応
する周波数を変えないことは言うまでもない。
それに反してそれがゼロでないときは、前記方法で、P
LLを使ってUとIの間の測定された位相の差の実際の
価および方向を検出し、その実際の価とその方向の関数
であるたシ一つの電圧を発生させ、最後にそのたシ一つ
の電圧を使って電圧制御発振器の出力周波数を合わせる
代りに、本発明によれば、制御段階中その位相のずれの
レベルで、位相のずれの価および方向が何であっても、
制御装置i¥11のプロセッサの助けで、電源周波数の
アダプタによる漸進的な変更を決定する信号12を作り
出す。
例えば、その制御装置1111の所で余りに早い修正を
避けるために、その位相のずれが無く、したがって補正
を必要としない、あるいはもはや必要としないと見做さ
れる位相のずれの許容値を認める。
比較的大きいが、時間で制限されている位相のずれの変
化を認めたり、または基準周波数とは異なり、したがっ
て補正が必要ではないか、またはもはや必要とされない
動作周波数で動作を制御することもできる。
プレアンブルで述べられた諸ファクタの関数として、装
置の制御の際動作栄件の推移を考慮にいれるために選択
された動作周波数の位置の修正には、勿論、切削の事故
、工具の破壊のような異常な動作を検出する乗越えの検
出によって限界がある。
本発明による方法の実施の一変形においては、装置の制
御において、それらの通常の動作限界の少なくとも一つ
で、その周波数修正を中断し、場合によっては少なくと
も一つの新しい試みの後で、視覚または音響による警報
、および/または設備の停止制御のような欠陥信号を出
す。
応用によっては、周波数変更の位置および大きさ、位相
のずれの許容値、通常の動作を負荷の全体的な挙動の低
出力での分析によって、作業したいと思う周波数の関数
として決定する。
最適効率を享受するために、成可<、トランスデユーサ
の動作周波数が並列共振周波数に対応するように、しか
し以上述べたことから出て来るように、装置が共振周波
数またはあらゆる他の周波数で動作することができるよ
うに装置を調節する。
この方法は特に次のことを保証する。
−より安定な動作。
速度が位相のずれの振幅に無関係な位相の捕捉。
−PLLに固有な拘束を持っていす、各周波数捕捉で再
調整される捕捉範囲。
一プロセッサボードが電圧制御発振器よりも周波数安定
な信号を与えることができる。
−与えられた仕事について装置の完全に自動的な動作。
−それを越えては変更が制御されない、大きさと速さで
限られた周波数の変更を知ることによる動作周波数の知
的追跡。
一大出力の超音波の一式の利用および特に加工のような
応用への装置の適合性。
−プロセッサボードは各作業に合わされたプログラムの
選択およびトランスデユーサに供給される電力の調節お
よび制御のようなその他の利点を提供する。
その装置は、そのほか、つぎのことへの拡張を考えるこ
とを可能にする。
一工作機械との対話。
−a動の測定、切削深さ、摩耗の測定。
そのアダプタ16および分析手段とともに、PLLとし
て動作させるために、プロセッサを持った制御装置11
がそれから切り離される回路6から10までおよび12
から14までの代りに、電源装置の制御手段は制御中出
力がアダプタ14の制御入力に接続されたま\であり、
それにそれぞれ出力周波数を決定する信号12を供給す
るプロセッサを有する上記制御装置11  ゛を含む回
路3から14までを含んでいる。
そのため、それらの分析手段6から8までは、一方はU
とIの間の位相のずれDfであり、他方は位相のずれの
方向Sfである前記二つの情報を引き出すために、基本
信号を分析する成形手段8から成る手段8に回路7によ
ってアドレスする前に基本信号を再び見出す責を負うフ
ィルタ6を含んでいる。
周波数を測定する必要なしの高い周波数安定度のために
、制御装置11は合成器を含むことができる。
アダプタ14は、電圧制御発損益よりも寧ろ、少なくと
も一個の大出力変流器19で構成され、その変流器のス
イッチは、ボード20によって、その入力で受けられる
信号12の合成の関数としてシーケンシャルに制御され
る。その信号は成可くディジタルである。
その装置は、そのほか、制御整流器またはスライダック
を含んでいるときは、装置を商用電源16に接続する装
[17かまたは変流器19に手を加えて出力調節を行な
うプロセッサを有する制御装置21に内蔵されることが
できる手段を含んでいる。
遮断器22は数点で、例えば枠型式のテスタ(電圧計、
電流計)、指令、装置111のプロセッサボード、また
は欠陥信号から制御されることができる。
遮断器によるこの保護に加えて、変流器はなるべく、よ
り速い個々の保護を保証する制御器24を有している。
このように構成され、装置の全体は、主周波 、数12
.出力調節および遮断器25の制御21、行なわれてい
る作業および停止の原因の表示26を供給するプロセッ
サボードによって監視され制御される。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、動作周波数の変化
が速く且つ大きくても、極力これに追従させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は電源およびトランスデユーサを示す図、第2図
は、略信号での直列共振周波数fr。 および並列共振周波数〜の位置の指示とともに、一方は
休止状態人、他方は負荷状態Bにおける、周波数の関数
としてのインピーダンス曲線を表わすグラフである。 2・・・トランスデユーサ、 6・・・分許キ象8・・
・分、51fr4−ffl     11・・・制御装
置。 12・・・制御信号 代理人弁理士 萼     霧  美(ほか2名)、、
−l儒\

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トランスデューサの端に対向している端で、上記
    トランスデューサ(2)の電源の周波数アダプタ(14
    )の出力に接続されており、そのアダプタが主入力(1
    5)と制御入力を持っている主回路(1)、 そのトランスデューサ(2)の電源の主回路(1)にそ
    のトランスデューサ(2)の電源の電圧および電流を表
    わす信号(U)および(I)を読み出し、配線(4、5
    )を通して、それらを分析し、そのトランスデューサ(
    2)の電源の電圧および電流についての情報、特に、音
    響線の一致周波数を求める段階で、アダプタ(14)が
    線(13)を通じて、そのアダプタ(14)の出力でそ
    れぞれ周波数の差の値を決定する信号(12)を制御装
    置に送るプロセッサを含む制御装置(11)に接続され
    、そのことが位相のずれがなくなるまで周波数スキャン
    ニングを制御することを可能にする制御手段を持ってお
    り、予め求められている一致周波数を参照して決定され
    る動作周波数でそのアダプタ(14)を動作させ、動作
    条件の推移を考慮にいれるために、そのアダプタを制御
    する方法によって、それらの位相のずれ(D_f)およ
    びその位相のずれの方向(S_f)についての情報を供
    給する連続サンプリング手段と呼ばれる手段(3)を含
    む装置を使って、音波であったり超音波であったりする
    振動を発生するトランスデューサの電力供給方法におい
    て、制御の段階において、制御装置(11)を切り離し
    、駆動および制御ループ(3から10まで、および12
    から14まで)をPLLとして動作させるために、それ
    を閉じる代りに、その制御装置(11)を上記制御およ
    び駆動ループの中に保ち、そのプロセッサを使用し、そ
    のプロセッサに供給する情報、特にそのトランスデュー
    サ(2)の電源の電流(I)と電圧(V)の間の位相ず
    れ(D_f)およびその位相のずれの方向(S_f)の
    分析および供給手段(6から8まで)から出る情報の関
    数として、それぞれ出力の周波数を決定するアダプタの
    制御信号(12)を処理し、その信号によって、補正を
    必要とする、場合によってある位相のずれの存在のみを
    考慮にいれて、その位相のずれの価およびその方向が何
    であっても、その補正を必要とする位相差の消失か、修
    正の出発周波数以降周波数の変更に予め定められている
    限界への到着か、二つの状態の一つの発生まで位相のず
    れの方向によって必要とされる方向の周波数の漸進的な
    修正を制御することを特徴とする振動発生トランスデュ
    ーサへの電力供給方法。
  2. (2)余りに早い修正を避けるために、その制御装置(
    11)の所で、その位相のずれが無く、したがって補正
    を必要としない、あるいはもはや必要としないと見做さ
    れる位相のずれの許容値が認められることを特徴とする
    、特許請求の範囲第1項記載の方法。
  3. (3)応用に応じて、負荷の全体の動きの低出力での分
    析によって、分析を行ないたいと思う周波数の関数とし
    て、その周波数の位置およびその修正の大きさ、その位
    相のずれの許容値および通常の動作限界を決定すること
    を特徴とする、特許請求の範囲第1項または第2項記載
    の方法。
  4. (4)その装置の制御の際、それらの通常の動作限界の
    少なくとも一つで、その周波数修正を中断し、場合によ
    っては少なくとも一つの新しい試みの後で欠陥信号を出
    すことを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第3項
    までのいずれか一つに記載の方法。
  5. (5)基準周波数を求める際に、ある一定の周波数範囲
    のスキャンニングにも拘らず、分析手段(6から8まで
    )すなわち制御装置(11)の影響によってその基準周
    波数を見出さないときは、(U)と(I)の間に架空の
    位相のずれ(C_f)を作り出し、ついで低出力で他の
    一つのスキャンニングを行なうことを特徴とする、特許
    請求の範囲第1項から第4項までのいずれか一つに記載
    の方法。
  6. (6)一致が見出されるとき、装置が一致を維持するよ
    うに出力を上昇させ、ついでその架空の位相のずれを除
    去し、そのことが反対向きで同じ価であるが、制御手段
    が検出する実際の位相のずれを出現させるように出力を
    上昇させ、そのことが直ちに制御手段に補正を制御する
    ことを可能にすることを特徴とする、特許請求の範囲第
    5項記載の方法。
  7. (7)トランスデューサの端に対向している端で、上記
    トランスデューサ(2)の電源の周波数アダプタ(14
    )の出力に接続されており、そのアダプタが主入力(1
    5)と制御入力を持っている主回路(1)、 そのトランスデューサ(2)の電源の主回路(1)にそ
    のトランスデューサ(2)の電源の電流および電圧を表
    わす信号(U)および(I)を読み出し、配線(4、5
    )を通して、それらを分析し、そのトランスデューサ(
    2)の電源の電圧および電流についての情報、特に、音
    響線の一致周波数を求める段階で、アダプタ(14)が
    線(13)を通じて、そのアダプタ(14)の出力でそ
    れぞれ周波数の差の値を決定する信号(12)を制御装
    置に送るプロセッサを含む制御装置(11)に接続され
    、そのことが位相のずれがなくなるまで周波数スキャン
    ニングを制御することを可能にする制御入力を持ってお
    り、予め求められている一致周波数を参照して決定され
    る動作周波数でそのアダプタ(14)を動作させ、動作
    条件の推移を考慮にいれるために、そのアダプタを制御
    する方法によって、それらの位相のずれ(D_f)およ
    びその位相のずれの方向(S_f)についての情報を供
    給する連続サンプリング手段と呼ばれる手段(3)を含
    む装置を使って、音波であったり超音波であったりする
    振動を発生するトランスデューサの電力供給装置におい
    て、 そのアダプタ(16)および分析手段とともにPLLと
    して動作させるために、プロセッサを持った制御装置(
    11)を短絡する回路(3から10までおよび12から
    14まで)の代りに、電源装置の制御手段が制御中出力
    がアダプタ(14)の制御入力に接続されたまゝであり
    、それにそれぞれ出力周波数を決定する信号(12)を
    供給するプロセッサを有する上記制御装置(11)を含
    む回路(3から14まで)を含んでいることを特徴とす
    る振動発生トランスデューサへの電力供給装置。
  8. (8)それらの分析手段(6から8まで)が、一方は(
    U)と(I)の間の位相のずれ(D_f)であり、他方
    は位相のずれの方向(S_f)である前記二つの情報を
    引き出すために、基本信号を分析する成形手段(8)か
    ら成る手段(8)に回路(7)によってアドレスする前
    に基本信号を再び見出す責を負うフィルタ(6)を含ん
    でいることを特徴とする、特許請求の範囲第7項記載の
    装置。
  9. (9)周波数を測定する必要なしの高い周波数安定度の
    ために、制御装置(11)が合成器を含むことができる
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第7項または第8項
    記載の装置。
  10. (10)装置を商用電源(16)に接続する器管(17
    )がまたは変流器(19)に手を加えて出力調節を行な
    うプロセッサボードのような手段(21)を含むことを
    特徴とする、特許請求の範囲第7項から第9項までのい
    ずれか一つに記載の装置。
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