JPS6198188A - インバ−タ制御回路 - Google Patents
インバ−タ制御回路Info
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- JPS6198188A JPS6198188A JP59216339A JP21633984A JPS6198188A JP S6198188 A JPS6198188 A JP S6198188A JP 59216339 A JP59216339 A JP 59216339A JP 21633984 A JP21633984 A JP 21633984A JP S6198188 A JPS6198188 A JP S6198188A
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- Japan
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- inverter
- frequency
- motor
- processing circuit
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P1/00—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/16—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/26—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual polyphase induction motor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電動機を可変速度で駆動するインバータ制
御回路に関するものである。
御回路に関するものである。
従来、この種の制御回路として第３図に示すものがあっ
た。図において、１は３相の交流電力を直流電力に変換
する変換部、２は変換部１の直流電力を平滑化するコン
デンサ、３は変換部１の直流電力を３相の可変周波数の
交流電力に変換するインバータ、４は変換器１とインバ
ータ３との間の接続線を介して流れる電流を検出する変
流器、５はインバータ３から駆動用の交流電流が供給さ
れる電動機で、例えば誘導電動機、６はインバータ３と
電動機５との間の接続線を流れ・る電流を検出する変流
器、７は変流器４．６の変流器の出力をそれぞれ検出す
る電流検出器、８は電流検出器７の出力と異常レベルの
電流に対応させた基準値Ｉｒａとを比較し、前者が犬と
なったときに遮断信号を発生するコンパレータ、９はイ
ンバータ３の動作の制御回路で、コンパレータ８から遮
断信号が入力されたときはインバータ３の動作を停止さ
せる。
た。図において、１は３相の交流電力を直流電力に変換
する変換部、２は変換部１の直流電力を平滑化するコン
デンサ、３は変換部１の直流電力を３相の可変周波数の
交流電力に変換するインバータ、４は変換器１とインバ
ータ３との間の接続線を介して流れる電流を検出する変
流器、５はインバータ３から駆動用の交流電流が供給さ
れる電動機で、例えば誘導電動機、６はインバータ３と
電動機５との間の接続線を流れ・る電流を検出する変流
器、７は変流器４．６の変流器の出力をそれぞれ検出す
る電流検出器、８は電流検出器７の出力と異常レベルの
電流に対応させた基準値Ｉｒａとを比較し、前者が犬と
なったときに遮断信号を発生するコンパレータ、９はイ
ンバータ３の動作の制御回路で、コンパレータ８から遮
断信号が入力されたときはインバータ３の動作を停止さ
せる。
次に動作について説明する。変換部１は交流電力を直流
電力に変換してインバータ３に供給し、またインバータ
３はこの直流・電力を制御回路９の制御に従い、可変周
波数及び電圧の交流電力に変換し、電動機５に供給し、
これを駆動する。
電力に変換してインバータ３に供給し、またインバータ
３はこの直流・電力を制御回路９の制御に従い、可変周
波数及び電圧の交流電力に変換し、電動機５に供給し、
これを駆動する。
このような動作において、インバータ３又は電動機５に
何ら異常が生じ、これらの電流が異常レベルに達すると
、コンパレータ８はその入力を基準値Ｉｒａとの比較に
より異常レベルに応答して遮断信号を出力する。
何ら異常が生じ、これらの電流が異常レベルに達すると
、コンパレータ８はその入力を基準値Ｉｒａとの比較に
より異常レベルに応答して遮断信号を出力する。
制御回路９はこの遮断信号に従い、インバータ３の動作
を停止させる。このような状態になると、を動機・５は
そのエナーシャによりフリーラン状態となる。この状態
で、異常原因が除去されたことにより再びインバータ３
を起動すると、電動機５０回転とインバータ３とが同期
していないので、インバータ３に再び異常レベルの電流
が流れるなどの不具合が生じる。
を停止させる。このような状態になると、を動機・５は
そのエナーシャによりフリーラン状態となる。この状態
で、異常原因が除去されたことにより再びインバータ３
を起動すると、電動機５０回転とインバータ３とが同期
していないので、インバータ３に再び異常レベルの電流
が流れるなどの不具合が生じる。
従来のインバータ制御口゛路は、以上のように構成され
ていたので、インバータを遮断した後は、電動機がフリ
ーラン状態にある限り、インバータを実質的に再始動で
きず、電動機を一旦停止させてから再始動させるのでは
時間がかかるという問題があった。 、 この発明は、上記のような従来のものの問題点を解決す
るためになされたものであり、インバータを遮断した後
に電動機がフリーラン状態となっていてもインバータを
容易に再始動できるインバータ制御回路を提供すること
を目的とする。 ゛〔問題点を解決するための手
段〕 この発明に係るインバータ制御回路は、インバータから
電動機に流れる駆動電流が過電流レベルとなったために
上記インバータを遮断し、上記電動機がフリーラン状態
になったが、その後過電流の原因が除去されたので、゛
上記電動機をフリーラン状態から再始動するときは、上
記電動機の周波数に従って上記インバータがパルス幅変
調された出力をするように制御をする信号発生器の入力
信号の電圧を徐々に増加させ、この電圧がある電圧レベ
ルに到達すると、これに代って所定の周波数指令及びこ
の周波数指令によって定められる電圧パターンの電圧を
上記信号発生器に入力するものである。
ていたので、インバータを遮断した後は、電動機がフリ
ーラン状態にある限り、インバータを実質的に再始動で
きず、電動機を一旦停止させてから再始動させるのでは
時間がかかるという問題があった。 、 この発明は、上記のような従来のものの問題点を解決す
るためになされたものであり、インバータを遮断した後
に電動機がフリーラン状態となっていてもインバータを
容易に再始動できるインバータ制御回路を提供すること
を目的とする。 ゛〔問題点を解決するための手
段〕 この発明に係るインバータ制御回路は、インバータから
電動機に流れる駆動電流が過電流レベルとなったために
上記インバータを遮断し、上記電動機がフリーラン状態
になったが、その後過電流の原因が除去されたので、゛
上記電動機をフリーラン状態から再始動するときは、上
記電動機の周波数に従って上記インバータがパルス幅変
調された出力をするように制御をする信号発生器の入力
信号の電圧を徐々に増加させ、この電圧がある電圧レベ
ルに到達すると、これに代って所定の周波数指令及びこ
の周波数指令によって定められる電圧パターンの電圧を
上記信号発生器に入力するものである。
（作用〕
電動機がフリーラン状態にある間にインバータを再始動
するときは、電動機の周波数に従ってインバータの出力
を徐々に増大させるように制御してインバータを過負荷
とならないように徐々に出力を増大させ、電動機の周一
波数が所定のレベルに到達すると、以後所定の周波数指
令によりインバータを制御するので、制御系が速やかに
定常状態に到達し、安定した制御ループが確立する。
するときは、電動機の周波数に従ってインバータの出力
を徐々に増大させるように制御してインバータを過負荷
とならないように徐々に出力を増大させ、電動機の周一
波数が所定のレベルに到達すると、以後所定の周波数指
令によりインバータを制御するので、制御系が速やかに
定常状態に到達し、安定した制御ループが確立する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、第３図と同一符号は同一部分を示し、１０
はインバータ３と電動機５との接続線上の電圧を検出す
る変圧器、１１は変圧器１０の出力から電動機５の回転
数を検出する回転数検出器、１２はインバータ制御部で
、第２図にその詳細を示すものである。コンパレータ８
は過電流レベルを設定する基準値Ｉｒａ及びインバータ
３の復帰レベルを設定する基準値Ｉｒｂと、電流検出器
７の出力とを比較してそれぞれ互に等しくなったのが検
出されると、遮断信号及び復帰信号を出力するように構
成されている。
図において、第３図と同一符号は同一部分を示し、１０
はインバータ３と電動機５との接続線上の電圧を検出す
る変圧器、１１は変圧器１０の出力から電動機５の回転
数を検出する回転数検出器、１２はインバータ制御部で
、第２図にその詳細を示すものである。コンパレータ８
は過電流レベルを設定する基準値Ｉｒａ及びインバータ
３の復帰レベルを設定する基準値Ｉｒｂと、電流検出器
７の出力とを比較してそれぞれ互に等しくなったのが検
出されると、遮断信号及び復帰信号を出力するように構
成されている。
第２図はインバータ制御部１２のブロック図である。図
において、１３は周波数指令ｆ、を発生する周波数指令
発生器、１４は周波数指令ｆＩ又は電動機５の回転速度
を示す周波数ｆＭから出力周波数を指令する周波数指令
ｆｏを出力する周波数処理回路、１５は周波数指令ｆｏ
、遮断信号、スイッチＳＷ１及びＳＷ２の信号を入力し
、インバータ３ヘパ゛ルス幅変調制御された制御信号を
出力する信号発生器、１６は周波数指令ｆｏに線形に応
答する電圧パターンの電圧（信号）Ｖｏを出力する電圧
処理回路、１７は周波数ｆＭによる周波数指令ｆ、に線
形に応答して零から徐々に上昇させた電圧（信号） Ｖ
ｏｒを出力する減電圧処理回路、１８は電圧ｖ０とＶ。
において、１３は周波数指令ｆ、を発生する周波数指令
発生器、１４は周波数指令ｆＩ又は電動機５の回転速度
を示す周波数ｆＭから出力周波数を指令する周波数指令
ｆｏを出力する周波数処理回路、１５は周波数指令ｆｏ
、遮断信号、スイッチＳＷ１及びＳＷ２の信号を入力し
、インバータ３ヘパ゛ルス幅変調制御された制御信号を
出力する信号発生器、１６は周波数指令ｆｏに線形に応
答する電圧パターンの電圧（信号）Ｖｏを出力する電圧
処理回路、１７は周波数ｆＭによる周波数指令ｆ、に線
形に応答して零から徐々に上昇させた電圧（信号） Ｖ
ｏｒを出力する減電圧処理回路、１８は電圧ｖ０とＶ。
ｒとを比較し、Ｖｏ＞ＶｏｒのときはスイッチＳＷ１を
オフ、スイッチＳＷ２をオンにし、■。”’ Ｖ ｏ
ｆのときはスイッチＳＷ１をオン、スイッチＳＷ２をオ
フにし、スイッチＳＷ１又は８Ｗ２の出力を信号発生器
１５に導く比較回路、１９は回転検出器１１の出力より
電動機５０回転を示す周波数ｆＭを検出する周波数検出
器、２０はコンパレータ８からの遮断信号をホールドし
、周波数検出器１９のリセット信号により遮断信号のホ
ールドを解除するホールド回路である。
オフ、スイッチＳＷ２をオンにし、■。”’ Ｖ ｏ
ｆのときはスイッチＳＷ１をオン、スイッチＳＷ２をオ
フにし、スイッチＳＷ１又は８Ｗ２の出力を信号発生器
１５に導く比較回路、１９は回転検出器１１の出力より
電動機５０回転を示す周波数ｆＭを検出する周波数検出
器、２０はコンパレータ８からの遮断信号をホールドし
、周波数検出器１９のリセット信号により遮断信号のホ
ールドを解除するホールド回路である。
次に動作について説明する。通常の動作状態では、周波
数処理回路１４は周波数指令ｆ１により周波数指令ｆｏ
を出力し、信号発生器１５は周波数指令ｆ０により制御
されたインバータ３の制御信号を出力する。インバータ
３はこの制御信号により制御された駆動電流を電動機５
に供給する。
数処理回路１４は周波数指令ｆ１により周波数指令ｆｏ
を出力し、信号発生器１５は周波数指令ｆ０により制御
されたインバータ３の制御信号を出力する。インバータ
３はこの制御信号により制御された駆動電流を電動機５
に供給する。
この駆動電流は変流器６及び電流検出器７を介してコン
パレータ８により基準値Ｉｒａと比較される。
パレータ８により基準値Ｉｒａと比較される。
変流器６で検出される電流が基準値Ｉｒａより小さいと
き、即ち正常のときはコンパレータ８は遮断信号を出力
せず、従ってホールド回路２０も遮断信号を信号発生器
１５に入力しないので、インバータ３は前述の通常の動
作状態となる。
き、即ち正常のときはコンパレータ８は遮断信号を出力
せず、従ってホールド回路２０も遮断信号を信号発生器
１５に入力しないので、インバータ３は前述の通常の動
作状態となる。
しかし、何らかの原因により電流検出器７の出力が基準
値Ｉｒ３以上となると、コンパレータ８が遮断信号を出
力し、これをホールド回路２０を介して信号発生器１５
に入力するので、信号発生器１５はインバータ３を遮断
する。これにより、インバータ３を構成する正側のアー
ムの全サイリスタはオン及び負側のアームの全サイリス
タはオフ □に設定される（オンとオフの対応関係
をこれらの逆に設定するようにしてもよい）遮断状態と
なる。
値Ｉｒ３以上となると、コンパレータ８が遮断信号を出
力し、これをホールド回路２０を介して信号発生器１５
に入力するので、信号発生器１５はインバータ３を遮断
する。これにより、インバータ３を構成する正側のアー
ムの全サイリスタはオン及び負側のアームの全サイリス
タはオフ □に設定される（オンとオフの対応関係
をこれらの逆に設定するようにしてもよい）遮断状態と
なる。
インバータ３を遮断し、電動機５がフリーラン状態のと
きにインバータ３を再始動する場合を説明する。再始動
動作に入り、インバータ３の出力電流が増大すると、コ
ンパレータ８は電流検出器７の出力が基準値Ｉｒｂ以上
となるのを検出し、復帰信号を出力する。周波数検出器
１９は復帰信号に応答してリセット信号をホールド回路
２０に入力し、遮断信号を解除する。次いで、比較回路
１８は電圧■。とＶＯｒとの比較により■。＞ Ｖ ｏ
ｒを検出するので、スイッチＳＷ２のみをオンにし、
電圧■。ｒを信号発生器１５に入力させる。周波数処理
回路１４は周波数ｆ、からなる周波数指令ｆ０を出力し
ており、減電圧処理回路１７はこの周波数指令ｆ０に対
応する電圧に向って電圧ＶＯｒを徐々に増大させる。信
号発生器１５は周波数指令ｆ。
きにインバータ３を再始動する場合を説明する。再始動
動作に入り、インバータ３の出力電流が増大すると、コ
ンパレータ８は電流検出器７の出力が基準値Ｉｒｂ以上
となるのを検出し、復帰信号を出力する。周波数検出器
１９は復帰信号に応答してリセット信号をホールド回路
２０に入力し、遮断信号を解除する。次いで、比較回路
１８は電圧■。とＶＯｒとの比較により■。＞ Ｖ ｏ
ｒを検出するので、スイッチＳＷ２のみをオンにし、
電圧■。ｒを信号発生器１５に入力させる。周波数処理
回路１４は周波数ｆ、からなる周波数指令ｆ０を出力し
ており、減電圧処理回路１７はこの周波数指令ｆ０に対
応する電圧に向って電圧ＶＯｒを徐々に増大させる。信
号発生器１５は周波数指令ｆ。
及び電圧ＶＯｒに従って制御した制御信号をインバータ
３に供給する。これにより電動機５の回転数が上昇し、
周波数ｆＭ及び電圧ＶＯｒが上昇すると、比較回路１８
は■ｏ＝■ｏｒの状態を検出するので、スイッチＳＷ２
をオフにし、スイッチＳＷ１をオンにし、電圧処理回路
１６の電圧■ｏをスイッチＳＷＩを介して信号発生器１
５に導くと共に、再始動動作の完了を示す信号Ｒ８ＫＮ
Ｄを周波数処理回路１４に入力する。これにより、周波
数処理回路１４は周波数指令ｆ量に従った前述の通常の
動作状態に切替ろ。
３に供給する。これにより電動機５の回転数が上昇し、
周波数ｆＭ及び電圧ＶＯｒが上昇すると、比較回路１８
は■ｏ＝■ｏｒの状態を検出するので、スイッチＳＷ２
をオフにし、スイッチＳＷ１をオンにし、電圧処理回路
１６の電圧■ｏをスイッチＳＷＩを介して信号発生器１
５に導くと共に、再始動動作の完了を示す信号Ｒ８ＫＮ
Ｄを周波数処理回路１４に入力する。これにより、周波
数処理回路１４は周波数指令ｆ量に従った前述の通常の
動作状態に切替ろ。
以上のように、この発明によれば、インバータが遮断さ
れ、電動機がフリーラン状態にある間に、再びインバー
タを始動するときは、電動機の回転状態に対応させて再
始動をするので、インバータを過負荷にさせることなく
、円滑に再始動することができる効果がある。
れ、電動機がフリーラン状態にある間に、再びインバー
タを始動するときは、電動機の回転状態に対応させて再
始動をするので、インバータを過負荷にさせることなく
、円滑に再始動することができる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例によるインバータ制御回路
のブロック図、第２図は第１図に示すインバータ制御部
の詳細なブロック図、第３図は従来のインバータ制御回
路のブロック図である。 ３・・・インバータ、 ５・・・を動機、 ｓ・
・・コンパレータ、 １４・・・周波数処理回路、
１５・・・信号発生器、 １６・・・電圧処理回路
、 １７・・・減電圧処理回路、 ＳＷｌ、ＳＷ２は
スイッチ。なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を
示す。
のブロック図、第２図は第１図に示すインバータ制御部
の詳細なブロック図、第３図は従来のインバータ制御回
路のブロック図である。 ３・・・インバータ、 ５・・・を動機、 ｓ・
・・コンパレータ、 １４・・・周波数処理回路、
１５・・・信号発生器、 １６・・・電圧処理回路
、 １７・・・減電圧処理回路、 ＳＷｌ、ＳＷ２は
スイッチ。なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を
示す。
Claims (1)
- 電動機を可変周波数の電流により駆動するインバータの
上記電流が過電流レベル及び復帰レベルを検出するコン
パレータと、上記コンパレータが上記過電流レベルを検
出していないときは所定の周波数指令を選択し、上記過
電流レベルが検出されたときは上記復帰レベルが検出さ
れるまで上記電動機の周波数信号を選択して出力する周
波数処理回路と、上記周波数処理回路の出力及び再起動
指令により出力電圧を徐々に増大させる減電圧処理回路
と、上記周波数処理回路の出力信号を入力として所定の
パターンに従つた出力電圧を発生する電圧処理回路と、
上記電圧処理回路の出力電圧が上記減電圧処理回路の出
力電圧より大きいときは上記減電圧処理回路の出力電圧
を選択し、そうでないときは上記電圧処理回路の出力電
圧を選択するスイッチと、上記周波数処理回路及びスイ
ッチの出力により上記インバータを制御すると共に上記
コンパレータが過電流レベルを検出したときは上記復帰
レベルを検出するまで上記インバータを遮断させる信号
発生器とを備えたインバータ制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59216339A JPS6198188A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | インバ−タ制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59216339A JPS6198188A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | インバ−タ制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6198188A true JPS6198188A (ja) | 1986-05-16 |
Family
ID=16686993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59216339A Pending JPS6198188A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | インバ−タ制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6198188A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2424064A1 (en) | 2010-08-31 | 2012-02-29 | Hitachi Automotive Systems, Ltd. | Overcurrent fault detection device for electrical drive control system |
-
1984
- 1984-10-17 JP JP59216339A patent/JPS6198188A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2424064A1 (en) | 2010-08-31 | 2012-02-29 | Hitachi Automotive Systems, Ltd. | Overcurrent fault detection device for electrical drive control system |
| US8947838B2 (en) | 2010-08-31 | 2015-02-03 | Hitachi Automotive Systems, Ltd. | Overcurrent fault detection device for electrical drive control system |
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