JPS6192319A - 隙間調整装置を備えた無限摺動直線ころがり軸受 - Google Patents
隙間調整装置を備えた無限摺動直線ころがり軸受Info
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- JPS6192319A JPS6192319A JP13296985A JP13296985A JPS6192319A JP S6192319 A JPS6192319 A JP S6192319A JP 13296985 A JP13296985 A JP 13296985A JP 13296985 A JP13296985 A JP 13296985A JP S6192319 A JPS6192319 A JP S6192319A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- retainer
- split bearing
- guide grooves
- ball guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0676—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body or carriage almost fully embracing the guide rail or track, e.g. a circular sleeve with a longitudinal slot for the support posts of the rail
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、工作機械のテーブルサドル等のスライド面わ
るいは搬送装置の重量物を支承して往復動する個所に使
用するベアす／グの隙間調整に関し、その目的とすると
ころは、スプリットベアリングにリテーナを正確に固定
すると共にスプリットベアリング組立体の一対をベアリ
ングケース内に確実に保持するとともに、軌道台下面と
ベアリング上面ｌ″ＣＯ１％さｔ全部の高さＩｃ揃える
ことにある。
るいは搬送装置の重量物を支承して往復動する個所に使
用するベアす／グの隙間調整に関し、その目的とすると
ころは、スプリットベアリングにリテーナを正確に固定
すると共にスプリットベアリング組立体の一対をベアリ
ングケース内に確実に保持するとともに、軌道台下面と
ベアリング上面ｌ″ＣＯ１％さｔ全部の高さＩｃ揃える
ことにある。
該目的ｔ−遅底する具体的手段すなわち本発明のｍ成の
主畳部は次の通シである。
主畳部は次の通シである。
ベアリングケースは軸方向に筒状に貫通孔並びに、該貫
通孔に平行して同一軸心下方に切欠部が形成され、該ベ
アリングケースの切欠部を挾んでその左右に断面略扇形
状のスゲリットベアリングが組みζまれ、該スゲリット
ベアリングのリテーナの軸方向両端がサイドサポータ−
を間にリベットによル固定し、しかるのち、スゲリット
ベアリングはサイドホルダーとサークリップを介して固
定されてなる無限摺動直線ころがり軸受に軸方向移動用
の締結部材を取付けた隙間調整装置付無限摺動直線ころ
がシ軸受に関する。
通孔に平行して同一軸心下方に切欠部が形成され、該ベ
アリングケースの切欠部を挾んでその左右に断面略扇形
状のスゲリットベアリングが組みζまれ、該スゲリット
ベアリングのリテーナの軸方向両端がサイドサポータ−
を間にリベットによル固定し、しかるのち、スゲリット
ベアリングはサイドホルダーとサークリップを介して固
定されてなる無限摺動直線ころがり軸受に軸方向移動用
の締結部材を取付けた隙間調整装置付無限摺動直線ころ
がシ軸受に関する。
以下図１ｃ基いて本発明一実施例を図に基いて説明する
。
。
第１図は本発明隙間調整装置に使用する無限摺動Ｉ！線
ころがｐ軸受ｇ）分Ｍ斜視白、第２図は本発明隙間調整
装置に使用する無限摺動Ｉ！腺ころが９軸受の一部断面
正面図、第３図は第１図Ａ−Ａ断面■、第４図は第３図
Ｂ−Ｂ断面図でらる。
ころがｐ軸受ｇ）分Ｍ斜視白、第２図は本発明隙間調整
装置に使用する無限摺動Ｉ！腺ころが９軸受の一部断面
正面図、第３図は第１図Ａ−Ａ断面■、第４図は第３図
Ｂ−Ｂ断面図でらる。
１は断面略扇形状の鋼材ニジなるスプリットベアリング
でらりて、該スゲリットベアリング１の内壁に旋削、°
熱処理お°工び研削工程をへて中央に第１Ｕ牌ｌＯを長
手方向に形成することにエフ左右に負荷ボール案内Ｗｑ
）１．ｌｒが形成され、次に第１Ｕ溝１０に平行して所
要中の隔壁１３．１３’をおいて該第１υ溝ｌＯＬり深
い尋を形成することＩｃニジ左右に無負荷ボール案内溝
１４．１４’が形成てれる。
でらりて、該スゲリットベアリング１の内壁に旋削、°
熱処理お°工び研削工程をへて中央に第１Ｕ牌ｌＯを長
手方向に形成することにエフ左右に負荷ボール案内Ｗｑ
）１．ｌｒが形成され、次に第１Ｕ溝１０に平行して所
要中の隔壁１３．１３’をおいて該第１υ溝ｌＯＬり深
い尋を形成することＩｃニジ左右に無負荷ボール案内溝
１４．１４’が形成てれる。
さらにその両端に近接して酌記無負荷ボール案内溝１４
．１４’と同−深さの！１円周方向調１５．１５′と並
びに第１υ牌ｌＯと段差ｔ−減少すべくテーバ状逃げ部
１６．１６’を形成する。
．１４’と同−深さの！１円周方向調１５．１５′と並
びに第１υ牌ｌＯと段差ｔ−減少すべくテーバ状逃げ部
１６．１６’を形成する。
１７、 １７’ｔｔｌＪ？−を受支ｉ”ｔ’第１０Ｗ！
１１０ ト第２凹＠１２，１２’並び第１円周方内鍔１
５．１５’と第２円周方向Ｒ１Ｂ、１８’によって形成
される。１９．１９’はリベット４２．４２’を挿通し
、リテーナを固定せしむる貫通孔で、リテーナ受支部１
７．１７とｌｒ、１１間に穿設したもので、外周面側ｌ
′Ｃは座ぐ）が形成されている。
１１０ ト第２凹＠１２，１２’並び第１円周方内鍔１
５．１５’と第２円周方向Ｒ１Ｂ、１８’によって形成
される。１９．１９’はリベット４２．４２’を挿通し
、リテーナを固定せしむる貫通孔で、リテーナ受支部１
７．１７とｌｒ、１１間に穿設したもので、外周面側ｌ
′Ｃは座ぐ）が形成されている。
２０はリテーナで、約記スプリットベアリング１工り少
し巾広て長手方向で短長Ｏ鋼板をプレスして断面略扇形
状を形成すると同時に中央仕切部２１の左右に環状凹部
２２．２２’が形成されておυ、該環状囲＠２２． ２
２’１ＣＩｄホーｔｓ＝ ３０ （Ｄコロがりを妨げな
い凸出部２３．２３’が形成されており、そして両＠ｔ
！ｌ、ＶＣはフランジ部２４．２４’並びに円周方向に
７２７９部２５．２５’と前後端彎曲部２６．２６’が
一体的に形成されている。
し巾広て長手方向で短長Ｏ鋼板をプレスして断面略扇形
状を形成すると同時に中央仕切部２１の左右に環状凹部
２２．２２’が形成されておυ、該環状囲＠２２． ２
２’１ＣＩｄホーｔｓ＝ ３０ （Ｄコロがりを妨げな
い凸出部２３．２３’が形成されており、そして両＠ｔ
！ｌ、ＶＣはフランジ部２４．２４’並びに円周方向に
７２７９部２５．２５’と前後端彎曲部２６．２６’が
一体的に形成されている。
２７．２７’は約記環状凹部２２．２２’に削設したス
リットで、リテーナ２０′ｔ−スプリットベアリングＩ
Ｋ係合せしめたさいに該ベアリングの負荷ボール案内病
ｘｘ、ｘｆと対応する＠７５′ＩＶｃスチールボー／％
−３０，３０・・・の直径Ｌ）幾分小さく形原されてい
る。
リットで、リテーナ２０′ｔ−スプリットベアリングＩ
Ｋ係合せしめたさいに該ベアリングの負荷ボール案内病
ｘｘ、ｘｆと対応する＠７５′ＩＶｃスチールボー／％
−３０，３０・・・の直径Ｌ）幾分小さく形原されてい
る。
２８．２８’はリテーナ２０の彎曲部２．６．２６’に
穿設しｆｃ取付は八で６る。
穿設しｆｃ取付は八で６る。
４０．４０’はサイドサポータ−でリテーナ２００前後
端の円周方向フラ／ジＮ２５．２５’と彎曲部２６．２
６’と略同−〇巾を有し、中央に取付ヴ入４１．４１’
が形成されている。
端の円周方向フラ／ジＮ２５．２５’と彎曲部２６．２
６’と略同−〇巾を有し、中央に取付ヴ入４１．４１’
が形成されている。
５０はベアリングケースで軸方向に筒状の貫通孔５１並
ひに該貫通孔５１１’＋！：平行し、かつ同一軸心下方
に約６０°の角度をなす切欠部５２が形成され、さらに
両端面に近接してサークリップ用溝５３．５３’が形成
されている。
ひに該貫通孔５１１’＋！：平行し、かつ同一軸心下方
に約６０°の角度をなす切欠部５２が形成され、さらに
両端面に近接してサークリップ用溝５３．５３’が形成
されている。
５４．５４・・・は取付は用尺で、ベアリングケース５
（１）上部端面適宜個所に複数個形成されている。
（１）上部端面適宜個所に複数個形成されている。
５５．５５Ｈサイドホルダーで、サークリップ５６．５
６と協働してスプリントボールベアリング１．ｌｔ−内
周面に押圧し、ベアリングケース５０内定位置に保持す
べく断面略逆り字状に形成されている。
６と協働してスプリントボールベアリング１．ｌｔ−内
周面に押圧し、ベアリングケース５０内定位置に保持す
べく断面略逆り字状に形成されている。
６０は軌道台で、仮想点にて示す如く軸方向に２条の凸
部６１．６１の両側に凹形のＲ％６２゜６２・・・が形
成され、該軌道台６０の下面は平滑面で、所要個所に固
定用ボルト′に６３か形成されておｐｌさらに前記左右
の凸部６１’５−２分する水平線がスプリントベアリン
グの第１０溝ｔ−２分するｘ−ｘ’と同一水平線上にお
る。
部６１．６１の両側に凹形のＲ％６２゜６２・・・が形
成され、該軌道台６０の下面は平滑面で、所要個所に固
定用ボルト′に６３か形成されておｐｌさらに前記左右
の凸部６１’５−２分する水平線がスプリントベアリン
グの第１０溝ｔ−２分するｘ−ｘ’と同一水平線上にお
る。
次にスズリットボールベアリング１．１を組立て、この
組立体をベアリングケース５０内に組込む順を説明する
。
組立体をベアリングケース５０内に組込む順を説明する
。
上記スズリットボールベアリング１は単体として１Ｍ作
するか、わるいは従来のボールスプライン外筒を３等分
して得られるものでも工い。
するか、わるいは従来のボールスプライン外筒を３等分
して得られるものでも工い。
該スプリントボールベアリング１の負荷ボール案内溝１
１．ＩＩ’と無負荷ボール案内溝１４．１４に多数のス
チールボール３０．３０・・・を入れ、ついで、リテー
ナ２０を配すると共に両端７９７２部２５．２５’にサ
イドサポータ４０．４０’をのせ、該サイドサポータ４
０．４０’の取付孔４１．４１′リテーナ取付は孔２８
．２８’およびベアリングｌの貫通孔１９．１９’にリ
ベット４２．４２’を神通し、その一端をかしめてリテ
ーナをベアリングに固定する。（第１９お＝び第４図谷
間）上述のスプリットボールベアリング１の組立体をベ
アリングケース５０の面状貫通孔５１の内径部左右に切
次部５２′ｔ−挾んで対役し、しかるのち、サイドホル
ダー５５．５５の７ランジ部にてボールベアリングｌの
内周面を押圧すると共に該サイドホルダー５５．５５の
背面をサークリップ５６．５６にて軸方向に固定する。
１．ＩＩ’と無負荷ボール案内溝１４．１４に多数のス
チールボール３０．３０・・・を入れ、ついで、リテー
ナ２０を配すると共に両端７９７２部２５．２５’にサ
イドサポータ４０．４０’をのせ、該サイドサポータ４
０．４０’の取付孔４１．４１′リテーナ取付は孔２８
．２８’およびベアリングｌの貫通孔１９．１９’にリ
ベット４２．４２’を神通し、その一端をかしめてリテ
ーナをベアリングに固定する。（第１９お＝び第４図谷
間）上述のスプリットボールベアリング１の組立体をベ
アリングケース５０の面状貫通孔５１の内径部左右に切
次部５２′ｔ−挾んで対役し、しかるのち、サイドホル
ダー５５．５５の７ランジ部にてボールベアリングｌの
内周面を押圧すると共に該サイドホルダー５５．５５の
背面をサークリップ５６．５６にて軸方向に固定する。
以上のように組立てたベアリングユニットの内部１ｃ２
点鎖点の侃り線で示ナエうに軸方向に２条の凸部の両側
にはＲ溝６２．６２に有する軌道台６０ｔ−挿入する。
点鎖点の侃り線で示ナエうに軸方向に２条の凸部の両側
にはＲ溝６２．６２に有する軌道台６０ｔ−挿入する。
該無限摺動直線ころがシ軸受は上記ぜる如く構成されて
いるので、リテーナの両端がスズ（ｌットベアリングの
所定位１’ｉｌＫ確実に固定される紬果。
いるので、リテーナの両端がスズ（ｌットベアリングの
所定位１’ｉｌＫ確実に固定される紬果。
該スプリットベアリングをベアリングケース内に相対向
して嵌挿した場合でも前記リテーナ０位ａずｔＮヲ防止
できると共に、ベアリングケース内のスプリントベアリ
ングに軌道台を組込んださい九勤定通りベアリングケー
スＯ前進若しくは後退がスムーズに行うことができる。
して嵌挿した場合でも前記リテーナ０位ａずｔＮヲ防止
できると共に、ベアリングケース内のスプリントベアリ
ングに軌道台を組込んださい九勤定通りベアリングケー
スＯ前進若しくは後退がスムーズに行うことができる。
第４〜５図は不発８Ａ＋系間ｖ＃＠装置を備えた無限摺
動直線ころがシ軸受の一部断面正面図でらる、スプリン
トベアリング１′の内周面に形成する第１Ｕ衾ｌＯ１第
２凹尚１２．１２’は第１図のスプリットベアリングと
同一でおるが、外周面ＶＣは軸方向のテーパー２が形成
されている。
動直線ころがシ軸受の一部断面正面図でらる、スプリン
トベアリング１′の内周面に形成する第１Ｕ衾ｌＯ１第
２凹尚１２．１２’は第１図のスプリットベアリングと
同一でおるが、外周面ＶＣは軸方向のテーパー２が形成
されている。
該テーパー２に対応するベアリングケース５０′の内周
面には軸方向テーパー状の貫通孔３が形成されると共に
可視性を持たせるべく約１２０°の角度金もりて切欠部
５２′が形成されている。
面には軸方向テーパー状の貫通孔３が形成されると共に
可視性を持たせるべく約１２０°の角度金もりて切欠部
５２′が形成されている。
該ベアリングケース５０′の軸方向ＶＣ直交する側眸の
−″′＃Ｗけリブらフイ出すｆけ藺賭５３シ卦論イ支持
Ｓ材５９が形成され、軸方向の両側にサポータ−７４，
７４’をベアリングケースに挟持し、ナイドプレート７
０．７０’上方端ｔ−複数個のボルト７１．７１’・・
・にでベアリングケース５０′をユｊ定する。
−″′＃Ｗけリブらフイ出すｆけ藺賭５３シ卦論イ支持
Ｓ材５９が形成され、軸方向の両側にサポータ−７４，
７４’をベアリングケースに挟持し、ナイドプレート７
０．７０’上方端ｔ−複数個のボルト７１．７１’・・
・にでベアリングケース５０′をユｊ定する。
７２は隙ｉＱＩ ＦＡ隻吊用ボルト、舶工記支持部材５
９にねじ込み、その先６７ａｋベアリ／グケース５０’
の誤り壁に当接せしむる。
９にねじ込み、その先６７ａｋベアリ／グケース５０’
の誤り壁に当接せしむる。
７３．７３’は軸方向移動用ボルトで、サイドプレー）
７０．７０’の下方端にねじ込む。
７０．７０’の下方端にねじ込む。
上記せる如く構成されているので、１１道台６０′を平
行に並べて平面上に設置し、１１１＋を迫台６０’ＩＣ
は複数のベアリングｋｒ１人することが多く、このため
、υｌ適台ｆ面とベアリング上面１での高嘔Ｈを全部一
定の高さｌ’Ｌ：揃えることが必須女性でるろ。
行に並べて平面上に設置し、１１１＋を迫台６０’ＩＣ
は複数のベアリングｋｒ１人することが多く、このため
、υｌ適台ｆ面とベアリング上面１での高嘔Ｈを全部一
定の高さｌ’Ｌ：揃えることが必須女性でるろ。
まず、隙間調整用ボルト７２１ｆｔ緩め、スプリントベ
アリングとベアリングケース間に間隙を形成しやすくす
る。
アリングとベアリングケース間に間隙を形成しやすくす
る。
しかるのち、サイドプレート７０７０’の移動用ボルト
７３．７３’を緩める。
７３．７３’を緩める。
次に左側の軸方向＃動用ボルト７３′を締める。
スズリットボールベアリングは右の方向に移遅する。
１９？−バー状０べ７りングクースの内径（内ｊ面）と
スプリットボールベ７りングのテーパー１の外周面によ
〕、スプリットボールベアリングスペアリングケースに
対して右の方向に移動する（で、軌道台６０′の下部Ｘ
ｔ）ベアリングケース５：の上面筐での高さＨは高くな
シ、所定の高さに］でｌ！ｌ警される。
スプリットボールベ７りングのテーパー１の外周面によ
〕、スプリットボールベアリングスペアリングケースに
対して右の方向に移動する（で、軌道台６０′の下部Ｘ
ｔ）ベアリングケース５：の上面筐での高さＨは高くな
シ、所定の高さに］でｌ！ｌ警される。
次に隙間！ｌｌｌｌ水用ポル２′ｔ−締めつけ、ベア１
ングの隙間を円畳し、続いて軸方内容動用ポル１７３．
７３’をロックする。
ングの隙間を円畳し、続いて軸方内容動用ポル１７３．
７３’をロックする。
！！７〜８図は本発明の他の実施列を示す断面Ｇで、隙
間−！！１装ｍを備えた無限摺動直線ころが！軸受に関
する。
間−！！１装ｍを備えた無限摺動直線ころが！軸受に関
する。
べ７リングクースの内周面とスプリットボー−ベアリン
グの外周面を第５図お工び第８■同様ラーパー状に形成
する。
グの外周面を第５図お工び第８■同様ラーパー状に形成
する。
軌道軸とベアリングの隙間的整が均一にできＺため精度
を出しやすい。
を出しやすい。
第１図は不発ＢＡ隙間調整装置に使用する無限摺６
動Ｉ！線ころがυ軸受の分Ｍｆ！４視図、第２囚は不
発ζ ＴｊＡ隙間調整装置に使用する無限摺動直線
ころがり軸受の一部断面図、第３図は第２■Ａ−Ａ断面
図） 、ｔＰ、４ｒＩ！ＪＦｉ第３１１ｉｉ４Ｂ
−Ｂ断ＩＪｆｌ、第５図！［６Ｃ）′ ＾−Ａｉ！
ｌＴ面図、Ｉ！６図は隙間ｐ４整装宜を備えた無巴
限摺動Ｉ！線ころがり軸受の断面図、第７のは他の隙
間調整装＠ｔ−備えた無限摺動軸受ころがν軸受の断面
の、第８ｒｉｉＪは第７図人−入断面図でおる。 １；スプリットベアリング １１．１１’：負荷ボール案内牌 コ １４．１４’：’無負荷ボール案内溝１５．
１５’：円周方向溝 ２０：リテーナ２２．２τ：環
状凹部 ２７．２τニスリツト４０．４０’：サイドサ
ポータ ４２．４τ：ｉｉ部材 ｓｏ、ｓｏ’：ベアリングケース ５５；サイドホルダー ６０．６０″：＃Ａ道迫台０：
サイドプレート ７３．７３’：軸方向移動ネジ ７４．７４：サボータ 第２図 Ｌ、４ 第３図 Ｑつ 第４図 ５°ｔｉｑ
動Ｉ！線ころがυ軸受の分Ｍｆ！４視図、第２囚は不
発ζ ＴｊＡ隙間調整装置に使用する無限摺動直線
ころがり軸受の一部断面図、第３図は第２■Ａ−Ａ断面
図） 、ｔＰ、４ｒＩ！ＪＦｉ第３１１ｉｉ４Ｂ
−Ｂ断ＩＪｆｌ、第５図！［６Ｃ）′ ＾−Ａｉ！
ｌＴ面図、Ｉ！６図は隙間ｐ４整装宜を備えた無巴
限摺動Ｉ！線ころがり軸受の断面図、第７のは他の隙
間調整装＠ｔ−備えた無限摺動軸受ころがν軸受の断面
の、第８ｒｉｉＪは第７図人−入断面図でおる。 １；スプリットベアリング １１．１１’：負荷ボール案内牌 コ １４．１４’：’無負荷ボール案内溝１５．
１５’：円周方向溝 ２０：リテーナ２２．２τ：環
状凹部 ２７．２τニスリツト４０．４０’：サイドサ
ポータ ４２．４τ：ｉｉ部材 ｓｏ、ｓｏ’：ベアリングケース ５５；サイドホルダー ６０．６０″：＃Ａ道迫台０：
サイドプレート ７３．７３’：軸方向移動ネジ ７４．７４：サボータ 第２図 Ｌ、４ 第３図 Ｑつ 第４図 ５°ｔｉｑ
Claims (1)
- 断面略扇形状のスプリツドベアリング（１）の中央長手
方向に２つの負荷ボール案内溝（１１）（１１′）と、
これら負荷ボール案内溝（１１）（１１′）の左右に無
負荷ボール案内溝（１４）（１４′）およびこれら案内
溝（１１）（１１′）（１４）（１４′）と直交する円
周方向溝（１５）（１５′）が前後に形成されており、
これら円周方向溝（１５）（１５′）に近接し、リテー
ナ受支部（１７）（１７）および（１７′）（１７′）
間に貫通孔（１９）（１９′）がそれぞれ穿設されてお
り、これら貫通孔（１９）（１９′）に挿通する第１締
結部材（４２）（４２′）とサイドサポーター（４０）
（４０′）によって前記スプリットベアリングにリテー
ナ（２０）を固定してスプリットベアリング組立体が構
成されており、該スプリットベアリング組立体のリテー
ナ（２０）は前記スプリットベアリング（１）の負荷ボ
ール案内溝（１１）（１１′）および無負荷ボール案内
溝（１４）（１４′）に対応する個所に２つの環状凹部
（２２）（２２′）が形成され、さらに前記負荷ボール
案内溝（１１）（１１′）と対応する個所にスチールボ
ール（３０）（３０）・・・の直径より幾分小さいスリ
ット（２７）（２７′）が長手方向に形成されており、
前記サイドサポーター（４０）（４０′）はリテーナ（
２０）の両側端フランジ部（２４）（２４）並びに前後
端の円周方向フランジ部（２５）（２５′）と彎曲郡（
２６）（２６′）と略同一に形成され、そして中央に取
付け穴（４１）（４１′）が形成されており、さらに前
記スプリットベアリング（１）の外周面に軸受方向テー
パ（２）がそれぞれ形成されたスプリットベアリング組
立体の一対は、前記スプリットベアリング（１）のテー
パ（２）と反対方向に形成されたベアリングケース（５
０′）の貫通孔（３）に相対向して嵌挿されると共に、
該ベアリングケース（５０′）の両端面にサイドプレー
ト（７０）（７０′）が第２締結部材（７１）（７１′
）・・・にて固定され、該サイドプレート（７０）（７
０′）に軸方向移動用ボルト（７３）（７３′）が取付
けられ、該軸方向移動用ボルト（７３）（７３′）と前
記スプリットベアリング（１）間にサポーター（７４）
（７４）が配設されていることを特徴とする隙間調整装
置付無限摺動直線ころがり軸受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13296985A JPS6192319A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 隙間調整装置を備えた無限摺動直線ころがり軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13296985A JPS6192319A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 隙間調整装置を備えた無限摺動直線ころがり軸受 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5279078A Division JPS54145837A (en) | 1978-05-04 | 1978-05-04 | Infinite sliding linear balllanddroller bearing |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6192319A true JPS6192319A (ja) | 1986-05-10 |
| JPS6248090B2 JPS6248090B2 (ja) | 1987-10-12 |
Family
ID=15093730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13296985A Granted JPS6192319A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 隙間調整装置を備えた無限摺動直線ころがり軸受 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6192319A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0189621U (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-13 | ||
| CN105987081A (zh) * | 2015-02-16 | 2016-10-05 | Thk株式会社 | 运动引导装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2906563A (en) * | 1955-12-22 | 1959-09-29 | Guy O Conner | Anti-friction die set |
| JPS5015942A (ja) * | 1973-06-18 | 1975-02-20 | ||
| JPS5260354A (en) * | 1975-11-12 | 1977-05-18 | Geffner Ted | Antifriction bearing |
-
1985
- 1985-06-20 JP JP13296985A patent/JPS6192319A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2906563A (en) * | 1955-12-22 | 1959-09-29 | Guy O Conner | Anti-friction die set |
| JPS5015942A (ja) * | 1973-06-18 | 1975-02-20 | ||
| JPS5260354A (en) * | 1975-11-12 | 1977-05-18 | Geffner Ted | Antifriction bearing |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0189621U (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-13 | ||
| CN105987081A (zh) * | 2015-02-16 | 2016-10-05 | Thk株式会社 | 运动引导装置 |
| JP2018501451A (ja) * | 2015-02-16 | 2018-01-18 | Thk株式会社 | 運動案内装置 |
| US10082174B2 (en) | 2015-02-16 | 2018-09-25 | Thk Co., Ltd. | Movement guide device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6248090B2 (ja) | 1987-10-12 |
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