JPS6182954A - 無限軌道式連続鋳造機における鋳型ブロツク移動用案内装置 - Google Patents
無限軌道式連続鋳造機における鋳型ブロツク移動用案内装置Info
- Publication number
- JPS6182954A JPS6182954A JP20466684A JP20466684A JPS6182954A JP S6182954 A JPS6182954 A JP S6182954A JP 20466684 A JP20466684 A JP 20466684A JP 20466684 A JP20466684 A JP 20466684A JP S6182954 A JPS6182954 A JP S6182954A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loop
- guide
- wheels
- casting mold
- peripheral side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/06—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
- B22D11/0637—Accessories therefor
- B22D11/0648—Casting surfaces
- B22D11/0657—Caterpillars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この晃明は、鋳主ブロックがループ状に周回する５限軌
道式連続餉造機において、ｔＡＩ型ブロックの移動をｆ
１枇よく案内するための鋳型ブロック移動用案内装置に
関するものでおる。
道式連続餉造機において、ｔＡＩ型ブロックの移動をｆ
１枇よく案内するための鋳型ブロック移動用案内装置に
関するものでおる。
第４図は従来の鋳型ブロック移動用案内装置を備えた無
限軌道式連続鋳造機の鋳型ブロック部分の曲面を示す。
限軌道式連続鋳造機の鋳型ブロック部分の曲面を示す。
無限軌道式連続ｉ造機は、鋳型１をキャリヤ２に支持固
定してなる１ｊ型ブロツク３を多数連結してループを形
成し、これを２基対向させ＠型ブロック３を周回させな
がら連続釣造を行うものであるが、従来の案内装置は、
キャリヤ２のループ内周側（第４図では下１（！Ｉ）の
左右部にコ字状断面のガイトレー／Ｌ／４を設け、一方
キャリャ２のプラタン）２ａに支持された車軸５０両端
に前記ガイドレール４のコ字状ｌｒ面内部に嵌合する車
輪６を取り付けた構造である。
定してなる１ｊ型ブロツク３を多数連結してループを形
成し、これを２基対向させ＠型ブロック３を周回させな
がら連続釣造を行うものであるが、従来の案内装置は、
キャリヤ２のループ内周側（第４図では下１（！Ｉ）の
左右部にコ字状断面のガイトレー／Ｌ／４を設け、一方
キャリャ２のプラタン）２ａに支持された車軸５０両端
に前記ガイドレール４のコ字状ｌｒ面内部に嵌合する車
輪６を取り付けた構造である。
上記従来の構造では、車輪６がガイドレール４のコ字状
断面内部を案内されることによって、鋳型ｌの移動の除
の移動方向と＠父する方向の麺れ（第４図では上下方向
の振れ）が防止されるのでおるか、車輪６の径か刀′イ
ドレール４のコ字状１１ｊｉ面内部の内矩寸法に対して
ノブ？なく緊密に嵌合することは、加工４ｔＶ反、車輪
伝Ｈｆ３１）の円（ニスさ、ゴミが付着した時などの逃
げ、等のｌｊｊ 題から適切でないので、通元０．１闘
〜０．２關等のガタを設けている。
断面内部を案内されることによって、鋳型ｌの移動の除
の移動方向と＠父する方向の麺れ（第４図では上下方向
の振れ）が防止されるのでおるか、車輪６の径か刀′イ
ドレール４のコ字状１１ｊｉ面内部の内矩寸法に対して
ノブ？なく緊密に嵌合することは、加工４ｔＶ反、車輪
伝Ｈｆ３１）の円（ニスさ、ゴミが付着した時などの逃
げ、等のｌｊｊ 題から適切でないので、通元０．１闘
〜０．２關等のガタを設けている。
このガタのため、対向する１対の１Ｊ型１により形成さ
れる浴湯臣間、ずなわらキャピテイに寸法の不均一が生
じ、１遺された６片に段差が生じて製品精度が低下し、
また、段差が生じることに伴って鋳片に割れが生じるお
それかある笠の問題がある。
れる浴湯臣間、ずなわらキャピテイに寸法の不均一が生
じ、１遺された６片に段差が生じて製品精度が低下し、
また、段差が生じることに伴って鋳片に割れが生じるお
それかある笠の問題がある。
この発明では上記問題点を解決するために、各鋳型ブロ
ックに、ガイドレールのループ外周側案内面に接）ツす
る車輪Ａとループ内周側案内面に接触する車−Ｂとをそ
れぞれ設け、両車軸Ａ、Ｂの一方をスプリング等の付勢
似格によりループ外周側または内周側案内面に付勢した
う 〔作用〕 車輪Ａ、Ｂの一方がスプリングによりガイドレールのル
ープ外周軸、または内周側案内面に付勢されていること
により、両車軸Ａ、Ｂが兄にガー）’ レー＃ （７）
ループ外周側案内面またはループ円周但１ｊ案内面にそ
れぞれ接触する状態に保たれるつしたかつて、車輪Ａ、
Ｂとガイドレールとの間にガタが生じず、鋳型ブロック
の移動の際の移動方向と直交する方向の振れが抑制され
る。
ックに、ガイドレールのループ外周側案内面に接）ツす
る車輪Ａとループ内周側案内面に接触する車−Ｂとをそ
れぞれ設け、両車軸Ａ、Ｂの一方をスプリング等の付勢
似格によりループ外周側または内周側案内面に付勢した
う 〔作用〕 車輪Ａ、Ｂの一方がスプリングによりガイドレールのル
ープ外周軸、または内周側案内面に付勢されていること
により、両車軸Ａ、Ｂが兄にガー）’ レー＃ （７）
ループ外周側案内面またはループ円周但１ｊ案内面にそ
れぞれ接触する状態に保たれるつしたかつて、車輪Ａ、
Ｂとガイドレールとの間にガタが生じず、鋳型ブロック
の移動の際の移動方向と直交する方向の振れが抑制され
る。
本発明の一実施例を第１図〜第３図に従って説明する。
第３図は無限軌道式連続鋳造後の縦断面図を示し、多数
の鋳型ブロック１０をループ状に連結したｔ）ａ型ルー
プ１１が２２！ｉ！ｉ対向して設けられ、その間にキャ
ビティが形成され、キャビティの入側部分にタンディツ
シュ１２に取り付けたノズ／１／１３が差し込まれてお
り、鋳型ループ１１は駆動出車１４により駆動されて周
回する。
の鋳型ブロック１０をループ状に連結したｔ）ａ型ルー
プ１１が２２！ｉ！ｉ対向して設けられ、その間にキャ
ビティが形成され、キャビティの入側部分にタンディツ
シュ１２に取り付けたノズ／１／１３が差し込まれてお
り、鋳型ループ１１は駆動出車１４により駆動されて周
回する。
第１図、第２図により詳細を説明すると、各鋳型ブロッ
クｌＯは鋳型１５とこの鋳型１５をボルト１６および支
持部材１７を介して支持するキャリヤ１Ｂとからなり、
キャリヤ１Ｂのループ内周側（Ｈ＞ １図、第２図では
下ｆｉｌｌ ）の移動方向前後にそれぞれブラケット１
９．２０が一体に設けられ、そして、隣接するキャリヤ
１Ｂのそれぞれ相手寄りのブラケット１９．２０が共通
の車軸２１を有することにより、隣接するキャリヤ１８
が相互に連結されており、前記車軸２１の両端には単ｄ
ｌＡｈが取り付けられ、また、各キャリヤ１８の中央部
には脚２２が垂直に固定され、この脚２２の下端に設け
た孔２２ａ内にスプリング２３が収容されるとともに、
この孔２２ａｌＣｍ動可能に軸支部材２４が嵌入され、
この軸支部材２４で車＠２５か支持され、この車＠２５
０両端に車輪Ｂが取り付けられている。
クｌＯは鋳型１５とこの鋳型１５をボルト１６および支
持部材１７を介して支持するキャリヤ１Ｂとからなり、
キャリヤ１Ｂのループ内周側（Ｈ＞ １図、第２図では
下ｆｉｌｌ ）の移動方向前後にそれぞれブラケット１
９．２０が一体に設けられ、そして、隣接するキャリヤ
１Ｂのそれぞれ相手寄りのブラケット１９．２０が共通
の車軸２１を有することにより、隣接するキャリヤ１８
が相互に連結されており、前記車軸２１の両端には単ｄ
ｌＡｈが取り付けられ、また、各キャリヤ１８の中央部
には脚２２が垂直に固定され、この脚２２の下端に設け
た孔２２ａ内にスプリング２３が収容されるとともに、
この孔２２ａｌＣｍ動可能に軸支部材２４が嵌入され、
この軸支部材２４で車＠２５か支持され、この車＠２５
０両端に車輪Ｂが取り付けられている。
一方、キャリヤ】８のループ内周側の左右部にコ字状断
面のガイトレー／Ｉ／２５か鋳型ブロック１００周回経
路に沿って設けられている。このガイドレール２５自体
は従来におけるガイドレールと差はないが、本発明にお
いては、前記車輪Ａがガイトレーｆｉ／２５のループ外
周側案内面２５ａに接触し、車輪Ｂがスプリング２３に
より付勢された状態でループ内周１′Ｔｌｌ業内面２５
ｂＫｉ成している。
面のガイトレー／Ｉ／２５か鋳型ブロック１００周回経
路に沿って設けられている。このガイドレール２５自体
は従来におけるガイドレールと差はないが、本発明にお
いては、前記車輪Ａがガイトレーｆｉ／２５のループ外
周側案内面２５ａに接触し、車輪Ｂがスプリング２３に
より付勢された状態でループ内周１′Ｔｌｌ業内面２５
ｂＫｉ成している。
なお、２６は浴湯の熱をさえぎる反射板、２７は各キャ
リヤ１８の左右両端に取り付けられた歯皐片で、駆動両
軍１４とかみ合って駆動される。
リヤ１８の左右両端に取り付けられた歯皐片で、駆動両
軍１４とかみ合って駆動される。
また、２８は鋳片ないし浴湯を示す。
上述の連続錦造機において、キャリヤ１８が柩＃厳車１
４により一車片２７な介して駆動され、車輪Ａ、Ｂがガ
イドレール２５に案内されて、第３図に示す如くループ
状に周回移動し、キャリヤ１８と一体の鋳型１５が上、
下１対となってキャビティを形成しつつループ状に周回
移動し、一方ノズル１３からは浴湯が注入されて連続鋳
造が行われる。
４により一車片２７な介して駆動され、車輪Ａ、Ｂがガ
イドレール２５に案内されて、第３図に示す如くループ
状に周回移動し、キャリヤ１８と一体の鋳型１５が上、
下１対となってキャビティを形成しつつループ状に周回
移動し、一方ノズル１３からは浴湯が注入されて連続鋳
造が行われる。
上記のキャリヤ１８の周回移動に際し、箪−Ｂがスプリ
ング２３によりガイドレール２５のループ内ＰｔＪ３側
ζミ内面２５ｂに付勢されているので、七〇反力として
車４ｍＡも常にガイドレール２５のループ外周側案内面
に接）すし、結局、ガタのない状態で車輪Ａ、Ｂがガイ
ドレール２５に案内され、したかつて、鋳型ブロック１
０のその移動方向と直父する方向の振れが）８度よく抑
制される５また、車＠Ａ、Ｂがともにガイドレール２５
に接触を保つのはスプリング２３の力によるものでおる
から、例えばガイドレール２５０車輪接朋面２５ａ、２
５ｂにゴミなどが付着していた場合でも、車輪の転勤に
大きな支障な生ぜしめない。
ング２３によりガイドレール２５のループ内ＰｔＪ３側
ζミ内面２５ｂに付勢されているので、七〇反力として
車４ｍＡも常にガイドレール２５のループ外周側案内面
に接）すし、結局、ガタのない状態で車輪Ａ、Ｂがガイ
ドレール２５に案内され、したかつて、鋳型ブロック１
０のその移動方向と直父する方向の振れが）８度よく抑
制される５また、車＠Ａ、Ｂがともにガイドレール２５
に接触を保つのはスプリング２３の力によるものでおる
から、例えばガイドレール２５０車輪接朋面２５ａ、２
５ｂにゴミなどが付着していた場合でも、車輪の転勤に
大きな支障な生ぜしめない。
なお、実施例は水平に銘ｊ造するものでおるが、これに
限らず垂直のものでもよい。
限らず垂直のものでもよい。
また、回転する所へ流体用配管をする困難さがおるが、
スプリングのかわりに全圧筺たは油圧シリンダーによる
こともできろ。
スプリングのかわりに全圧筺たは油圧シリンダーによる
こともできろ。
！た、実施例では、餉壓ブロックどうしの連結か共通の
１軸２１により行われているが、連結の構造はこれに限
らず車軸と別個にしてもよいつまた、実施例のガイドレ
ール２５はコ字状断面を持つか、これに眠らず、擬する
に対向するループ外周（ｔｌｉ案内面とループ内周側案
内面とを持つものであればよく０、また、車輪−Ａ、Ｂ
のガイドレールに入り込む向きも、実施例の如く幅方向
の内側から外方に入り込むものに限らす、これと逆に外
１ｊｌｌから内方に入り込む構造のものでもよい。
１軸２１により行われているが、連結の構造はこれに限
らず車軸と別個にしてもよいつまた、実施例のガイドレ
ール２５はコ字状断面を持つか、これに眠らず、擬する
に対向するループ外周（ｔｌｉ案内面とループ内周側案
内面とを持つものであればよく０、また、車輪−Ａ、Ｂ
のガイドレールに入り込む向きも、実施例の如く幅方向
の内側から外方に入り込むものに限らす、これと逆に外
１ｊｌｌから内方に入り込む構造のものでもよい。
また車輪Ａ、Ｂの個数は、実施６１Ｊのものに限らず、
車３・＋３ Ａ 、車軸Ｂのそれぞれが各キャリヤ１８
に複数１園設けられたものでもよく、仮するにキャリヤ
１８０安だがａられるものであればよい。
車３・＋３ Ａ 、車軸Ｂのそれぞれが各キャリヤ１８
に複数１園設けられたものでもよく、仮するにキャリヤ
１８０安だがａられるものであればよい。
この発明によれば、各鋳型ブロックに、ガイドレールの
ループ外周側布内面に接触する車輪Ａと、ループ内周側
案内面に接触する車輪Ｂとを設け、その一方をスプリン
グ等の付勢機構によりループ外周１ｔｌｌ、または内周
側案内面に付勢したので、次の即き優れた効果を奏する
う ■ 車軸Ａ、Ｂとガイドレールとのガタかなくなり、鋳
型ブロックの移動に際しての移動方向と直交する方向の
振れかｔＶ度よく抑制されろう■ したかつて、キャビ
ティの寸法に前記ガタによる不均一は止じず、釣片に段
差が生じることがなく、製品の寸法精度が向上する。
ループ外周側布内面に接触する車輪Ａと、ループ内周側
案内面に接触する車輪Ｂとを設け、その一方をスプリン
グ等の付勢機構によりループ外周１ｔｌｌ、または内周
側案内面に付勢したので、次の即き優れた効果を奏する
う ■ 車軸Ａ、Ｂとガイドレールとのガタかなくなり、鋳
型ブロックの移動に際しての移動方向と直交する方向の
振れかｔＶ度よく抑制されろう■ したかつて、キャビ
ティの寸法に前記ガタによる不均一は止じず、釣片に段
差が生じることがなく、製品の寸法精度が向上する。
■ また、ＦｊｉＪ記の段差に起因して釣片に割れが生
じるおそれもきわめて少なくなる。
じるおそれもきわめて少なくなる。
第１図〜第３図は本発明の一実施例を示すもので、第１
図は無限軌道式連続鋳造機の２う型ブロツク部分の断面
図、第２図は舘１図におけるｌｌ−１１１縁断面図、第
３図は同上鋳造様のほぼ全体の縦断面図、第４図は従来
例を示す＆’ｙ型ブロック部分の断面図である。 １０・・・’Ｅｊｈａブロック、１５・・・銑星、１８
・・・キャリヤ、１９．２０・・・ブラケット、２１，
２５・・・車軸、Ａ、Ｂ・・・車輪、２２・・・脚、２
３・・・スプリング、２５・・・ガイドレール、２５ａ
・・・ループ外周狽′Ｊ案内面、２５ｂ・・・ループ内
絢仙］東内向う出り人 石川島播磨几工栗株式会仕 第１図 口 第２図 ２１１３図
図は無限軌道式連続鋳造機の２う型ブロツク部分の断面
図、第２図は舘１図におけるｌｌ−１１１縁断面図、第
３図は同上鋳造様のほぼ全体の縦断面図、第４図は従来
例を示す＆’ｙ型ブロック部分の断面図である。 １０・・・’Ｅｊｈａブロック、１５・・・銑星、１８
・・・キャリヤ、１９．２０・・・ブラケット、２１，
２５・・・車軸、Ａ、Ｂ・・・車輪、２２・・・脚、２
３・・・スプリング、２５・・・ガイドレール、２５ａ
・・・ループ外周狽′Ｊ案内面、２５ｂ・・・ループ内
絢仙］東内向う出り人 石川島播磨几工栗株式会仕 第１図 口 第２図 ２１１３図
Claims (1)
- 鋳型ブロックのループ状周回経路に沿つて、ループ外周
側案内面とループ内周側案内面とを対向して持つガイド
レールを配設し、各鋳型ブロックには、ガイドレールの
前記ループ外周側案内面に接触する車輪Ａとループ内周
側案内面に接触する車輪Ｂとをそれぞれ設け、両車輪Ａ
、Ｂの一方をスプリング等の付勢機構によりループ外周
側または内周側案内面に付勢したことを特徴とする無限
軌道式連続鋳造機における鋳型ブロック移動用案内装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20466684A JPS6182954A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 無限軌道式連続鋳造機における鋳型ブロツク移動用案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20466684A JPS6182954A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 無限軌道式連続鋳造機における鋳型ブロツク移動用案内装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6182954A true JPS6182954A (ja) | 1986-04-26 |
Family
ID=16494272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20466684A Pending JPS6182954A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 無限軌道式連続鋳造機における鋳型ブロツク移動用案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6182954A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5311923A (en) * | 1991-11-04 | 1994-05-17 | Aluminum Company Of America | Supporting and fastening means for mold blocks in a continuous block caster |
| WO1995026842A1 (en) * | 1994-03-30 | 1995-10-12 | Lauener Engineering, Ltd. | Method and apparatus for continuously casting metal |
| US5645122A (en) * | 1994-03-30 | 1997-07-08 | Lauener Engineering, Ltd. | Block fixation and adjustment in a continuous caster |
| US5975190A (en) * | 1998-09-30 | 1999-11-02 | Golden Aluminum Company | Block fixation in a continuous caster |
| US6325204B1 (en) | 1994-03-30 | 2001-12-04 | Nichols Aluminum-Golden, Inc. | Method and drive apparatus for continuously casting metal in a continuous block caster |
| JP2016516586A (ja) * | 2013-04-16 | 2016-06-09 | ラメク アーゲー | 搬送装置 |
-
1984
- 1984-09-29 JP JP20466684A patent/JPS6182954A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5311923A (en) * | 1991-11-04 | 1994-05-17 | Aluminum Company Of America | Supporting and fastening means for mold blocks in a continuous block caster |
| US5881798A (en) * | 1994-03-30 | 1999-03-16 | Golden Aluminum Company | Block adjustment in a continuous caster |
| US5645122A (en) * | 1994-03-30 | 1997-07-08 | Lauener Engineering, Ltd. | Block fixation and adjustment in a continuous caster |
| US5645159A (en) * | 1994-03-30 | 1997-07-08 | Lauener Engineering, Ltd. | Method and apparatus for continuously casting metal |
| US5868193A (en) * | 1994-03-30 | 1999-02-09 | Lauener Engineering Ltd. | Method and prestressed beam chain for use in an apparatus for continuously casting metal |
| US5878805A (en) * | 1994-03-30 | 1999-03-09 | Lauener Engineering, Ltd. | Apparatus for continuously casting metal |
| WO1995026842A1 (en) * | 1994-03-30 | 1995-10-12 | Lauener Engineering, Ltd. | Method and apparatus for continuously casting metal |
| US5924474A (en) * | 1994-03-30 | 1999-07-20 | Golden Aluminum Company | Roll support apparatus for transporting a support beam |
| US5979539A (en) * | 1994-03-30 | 1999-11-09 | Golden Aluminum Company | Block fixation and adjustment in a continuous caster |
| US6076657A (en) * | 1994-03-30 | 2000-06-20 | Nichols Aluminum | Apparatus for continuously casting metal |
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| JP2016516586A (ja) * | 2013-04-16 | 2016-06-09 | ラメク アーゲー | 搬送装置 |
| US9849503B2 (en) | 2013-04-16 | 2017-12-26 | Lamec Ag | Transport device |
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