JPS618243A - 型枠パネル製造装置 - Google Patents

型枠パネル製造装置

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JPS618243A
JPS618243A JP12974184A JP12974184A JPS618243A JP S618243 A JPS618243 A JP S618243A JP 12974184 A JP12974184 A JP 12974184A JP 12974184 A JP12974184 A JP 12974184A JP S618243 A JPS618243 A JP S618243A
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Yoshiyuki Yamada
義之 山田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンクリート壁、基礎等の施工においてコン
クリート打込み空間を囲むのに供される型枠パネルを自
動的に製造する型枠パネル製造装置に関するものである
〔従来技術〕
前記の型枠パネルとしては、第18図(a)。
(b)に示すように桟木1aの両端に垂木1b。
1bを釘打ちして枠組を造り、その片面より合板等から
成る方形の平面材1cを釘打ちしたものや、第19図(
a)、  (b)に示すように桟木2aを両端より挾む
2本の垂木2b、2bのほかに。
これらの中間位置に第3の垂木2cを加えて枠組を造り
、その片面に平面材2dを張り合わせたもの等が最も多
く利用されている。
しかし壁体のコーナ一部等の特殊なコンクリート打込み
空間を囲む場合は、前記した一般的な形状の型枠パネル
に代えて2例えば第18図(b)に示す枠組構造のもの
に更に加工を施し、方形の枠組の一端に凹欠部を形成し
たもの等を利用するのが通例である。このような特殊な
枠組構造の型枠パネルの場合、前記第18図(a)、 
 (b)に示す工程に加えて、平面材1cの一端に凹欠
部を切断加工したり、この凹欠部に沿って小寸の垂木及
び桟木を釘打ち結合する作業を要する。
ところが従来は、この種の特殊な枠組の型枠パネルをす
べて手作業で加工していたため、製造能率が悪く多数の
人員を要し、製造コストが高く付くという問題を有して
いた。
〔発明の目的〕
本発明は、前記の第18図(b)に示すような/’)X 一般的な枠組構造の型枠パネルから、端部に凹欠部を有
する特殊な枠組の型枠パネルを自動的に製造することの
出来る型枠パネル製造装置を提供することを目的とする
ものである。
〔発明の構成〕
本発明の型枠パネル製造装置は、外部から供給された型
枠パネル半製品を一定方向へ移送する第1のワーク移送
路と、この移送路の途中に設けた丸鋸等から成り前記半
製品の平面部一端に方形状の凹欠部を切断加工する切断
機構と2例えば前記半製品の平面部に接して回転する回
転円板等から成り半製品の移送量を検出して半製品をそ
の切断予定個所が前記切断機構と対応する位置に停止さ
せる第1の定寸装置と、前記切断機構により凹欠部を加
工された半製品を更に一定方向へ移送する第2のワーク
移送路と、この移送路の途中に設定される小寸枠材(小
寸垂木、小寸桟木)セット位置の上方に設けられ前記半
製品の凹欠部周辺に上記小寸垂木及び小寸桟木を釘打ち
結合させる釘打ち手段と、前記凹欠部加工済みの半製品
の移送量を検出して半製品をその凹欠部が前記小寸枠材
セント位置と対応する位置に停止させる第2の定寸装置
とを備えたことを特徴とするものである。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図乃至第17図に基づいて以下
に詳述する。
第1図は本発明を適用した型枠パネル製造装置の概略を
示す正面図であって、同図の左端より右方に向は垂木及
び平面材を供給する第1の移送路10が設けられている
。この移送路1oは、第4図に示すように機台11上に
互に平行となるように横架した3本の垂木供給用ガイド
レール12゜12.12を備えている。各ガイドレール
12は、溝形鋼から成る基体13の一側部にT形鋼を。
その断面り字状部が移送路1oの側方に向くように固定
して形成されている。上記基体13上には、ガイドレー
ル12の断面り字状部と対向するように、m数の駆動ロ
ーラー14・・・が枢支されており、ガイドレール12
の断面り字状部に載せられた垂木Aを、このL字状部の
縦片15と前記駆動ローラー14・・・とで挟んで、駆
動ローラー14の回転により矢符号の方向に移送するよ
うにされている。
前記3本のガイドレール12,12.12のうち、第4
図において左端に位置する第1のガイドレール12は機
台11上に固定されるが、中央および右端に位置する他
の第2.第3のガイドレール12.12は機台11の横
枠11a上に移動自在に載架されている。そして、前記
移送路1oの始端部及び終端部において、その幅方向に
向は機台11上に軸支した各1対の位置調整軸16.1
7のうち一方の軸16のねじ部16aを前記中央の第2
のガイドレール12の基体13のねし穴に螺合させる一
方、他の位置調整軸17のねじ部17aを前記右端の第
3のガイドレール12の基体13のねし穴に螺合させ、
各位置調整軸16.17の回転に伴ない第2及び第3の
ガイドレール12.12がそれぞれ独立して機台11上
を左右にシフトしうるようにされている。各ガイドレー
ル12の縦片15にはそれぞれ切欠部15aが形成され
、縦片15の背面側に配置したフリーローラー18をこ
の切欠部15aよりガイドレール12の垂木接面側に臨
ませ、ガイドレール12による垂木への移送が摩擦抵抗
の小さい円滑なものとなるようにされている。又、前記
各駆動ローラー14は、その周面に送り歯を有する歯車
形状とし、空転することなく垂木Aの移送が確実に行え
るようにされており、第1図および第2図に示すように
機台11の下部に配置されたモーター19によりそれぞ
れ所定の伝達系を介して回転駆動するようにされている
第4図において、移送路10の左端に位置する第1のガ
イドレール12の基体13上には、このガイドレール1
2の断面り字状部と対向する帯状の平面材案内用ガイド
板20が設けられる一方。
各ガイドレール12の縦片15の垂木非接面側には、縦
片15の上端に一部がわずかに突出するようにそれぞれ
複数のフリーローラー21・・・が枢支されており、上
記ガイド板20.フリーローラー21、各ガイドレール
12の縦片12等により平面材移送路が構成される。上
記ガイド板20は。
左端のガイドレール12によって案内される垂木Aの一
側面に摺接する位置に設けられ、型枠パネルの平面部と
なる平面材B(第5図示)をこのガイド板20に沿わせ
て送り込むことにより、その−側縁が垂木Aの対応する
側縁に揃うようにされているが、先述の駆動ローラー1
4の対向する部分には切欠部20aを形成して、駆動ロ
ーラー14が垂木Aと接するのを許容するようにされて
いる。
上記移送路10の前段部上方には、第1図及び第2図に
示すように丸鋸22を備えた平面材切断機構23が設け
られている。上記丸鋸22を駆動するモーター24は、
移送路10上方においてその幅方向に位置調整自在に設
けられた架台25に取り付けられ、移送途上の平面材B
を垂木Aの並列幅寸法に合う定寸幅に切断するようにさ
れている。平面材切断機構23は、別に上記丸鋸22の
前後に配置された図示しない押えローラーを備え、これ
により平面材を押圧してその切断加工が安定よく行なえ
るようにされている。
前記第1の移送路10の終端部上方には、送られて来た
垂木A及び平面材Bを、これらの先端が揃う定位置に停
止させるためのストッパー26が設けられている。この
ストッパー26は、前記移送路10の3本のガイドレー
ル12,12.12にそれぞれ対応する3つのセクショ
ンから成り。
各セクションは共に同一の構成とされている。第5図で
は説明の便宜上、第1.第3のガイドレール12.12
に対応する2つのセクションが斜視図で示されており(
第2のガイドレール12に対応するセクションについて
は図示省略)、各セクションは上方より垂下した支持体
27に停止アーム28を枢支すると共に、上記支持体2
7に設けられたシリンダー29により上記停止アーム2
8を上下方向に弧回動させ、停止アーム28が垂下姿勢
にある時、その先端の当て板部28aで垂木A及び平面
材Bの先端を受止するようにされている。各支持体27
は移送路10の両側部間にまたがって設けられる支架台
30(第1図及び第2図示)にそれぞれ吊持され、その
うち第2.第3のガイドレール12.12に対応する2
つの支持体27.27については、それぞれ独立して移
送路10の幅方向に自在にシフト出来るようにされてい
る。これにより、先の第2.第3のガイドレール12.
12のシフトに合せて、これに対応するストッパー26
の各セクションの位置が調整される。
前記平面材切断機構23の後方の移送路10上方には、
平面部が2枚板で構成される場合1前後して送られて来
る2枚の平面材B、Bの移送速度を調整するための押え
ローラー機構31が設けられている。この押えローラー
機構31には、モーター32により駆動される2つの駆
動ローラー33a、33bが前後に分けて配設されると
共に、図示しない減速機により後位の駆動ローラー33
bに対して前位の駆動ローラー33aが少し減速回転す
るように速度調節されている。これにより、平面材とし
て2枚の端柱が前後して送られた場合、前位の駆動ロー
ラー33aに比して高速回転する後位の駆動ローラー3
3bにより、後から送られる端柱が先に送られる端柱の
後端に押し付けられ、2枚の端柱が分離することなく一
枚の平面材として垂木A上に縦列に配置される。
前記各支持体27には、第5図の如く各ガイドレール1
2に対応する第1の下向き釘打ち機34がそれぞれ垂設
されている。一方、第1図及び第2図に示すように、前
記第1の移送路10に続く第2の移送路35の両側部間
にまたがって設けられる機枠36」二には第1の釘供給
機37が設けられ、この釘供給機37より一定の姿勢に
順次整合させられて送り出される釘を、第6図に示すよ
うにチューブ38・・・を介して前記の下向き釘打ち機
34へ供給するようにされている。そして、前記移送路
10の終端部に停止する垂木Aと平面材Bとを、上記下
向き釘打ち機34により、平面材B上方から釘打ちして
結合するようにされている。
移送路10の終端部下方には、前記下向き釘打ち機34
により平面材Bに釘打ち結合された両側部の垂木A、A
間に桟木Cを嵌め込む桟木供給機構39が配置されてい
る。この桟木供給機構39は、第5図に示すように移送
路10の両側部より幅方向に対向させて配置した1対の
機構部から成る。各機構部は、桟木Cを下方から上方へ
案内する2枚のガイド板40.41をそれぞれ有する。
移送路10の終端に近いガイド板41は、その前端が他
方のガイド板40の後端上部に枢結されると共に、これ
らガイド板40.41の下辺部間を連結するシリンダー
42により、前記枢結部43を中心としてガイド板41
が揺動するようにされている。上記ガイド板40.41
の内向き面には、それぞれガイドレール40a、41a
が形成され、これらは移送路10終端の前方の下位置か
ら移送路終端の直下部まで円弧状に連続する形状とされ
ている。ガイド板40が立設される第1図に示す基台4
4上では、第5図に示すように桟木押動アーム45が枢
支されると共に、上記基台44上に別に枢支されたシリ
ンダー46を上記桟木押動アーム45の中胴部に枢着し
て、上記シリンダー46の駆動により桟木押動アーム4
5の先端部が前記ガイドレール40a、41aに沿って
弧回動しうるようにされている。上記桟木押動アーム4
5の中胴部には、これと交差するように桟木挾持アーム
47を別に枢着すると共に、桟木押動アーム45と同軸
的に基台44の枢支部44aに枢支された別のシリンダ
ー48を上記桟木挾持アーム47の基端部に枢着して、
桟木押動アーム45と一体に桟木挟持アーム47が回動
し、又、シリンダー48の駆動により、桟木押動アーム
45に対し桟木挾持アーム47が弧回動自在となるよう
に構成されている。
移送路10の終端の両側方には、前記桟木供給機構39
により供給された桟木Cとこれを挾む両側部の垂木A、
Aとを釘打ち結合する横向き釘打ち機49,4.9がそ
れぞれ設けられている。シフト可能な第2.第3のガイ
ドレール12側に位置する一方の横向き釘打ち機49は
、同じ側方に位置する前記桟木供給機構39の一方の機
構部が立設される基台44に固定され、この機構部と同
体的に移送路10の幅方向へ位置調整出来るようにされ
ている。これに対し、第1のガイドレール12側に位置
する他方の横向き釘打ち機49は定位置に固定されてい
る。又、これと同じ側方に位置する前記桟木供給機構3
9の他方の機構部も。
同様に第1のガイドレール12に対応する位置に固定さ
れている。これにより、第2.第3のガイドレール12
.12のシフト位置に合せて、桟木供給機構39の対向
し合う機構部間及び2つの横向き釘打ち機49.49間
の間隔が自在に調整される。上記各横向き釘打ち機49
.49へは、先述の釘供給機37より第6図に示す各チ
ューブ50.51を介して釘を供給するようにされてい
る。各横向き釘打ち機49では、垂木Aに対して上下2
個所に同時に釘打ちを行なうようにされている。
第1図に示す如(、前記移送路10の終端部に近い第1
のガイドレール12例の上方には、移送される平面材B
に接して回転することによりその移送量を検出する第1
の定寸装置52が設けられている。この定寸装W52は
、所定配設ピッチを成す複数の透孔を周辺部に有する回
転円板と、この円板の両面にまたがって設けられるフォ
トカプラとから成り、平面材Bの移動に伴なう円板の回
転により、フォトカブラを横切る上記透孔を計数して、
その移動量を検出するようにされている。
以」二の構成は、供給される垂木A、平面材B及び桟木
Cを、第12図乃至第14図に示すように釘打ち加工す
るまでの工程を担うものであり、これより後段には、そ
れまでの工程で第12図に示す形状に加工された型枠パ
ネルP、を、さらに第15図乃至第17図に示す形状に
加工する各機構が装備されている。
前記移送路10に続く第2の移送路35は、第1図に示
す如く、その始端部と終端部に上下1対のローラー53
a、53bから成る駆動ローラ一対53をそれぞれ備え
、前記第1の移送路IOより送り出されたワークWを上
記駆動ローラ一対53で挾んで駆動送りすると共に、移
送路35の前段部上方には、移送途中のワークWの平面
部の一部を長手方向ワーク後端に向って切断加工する1
対の丸鋸54.’54を、移送路幅方向に対向配置した
縦切断機構55が設けられている。移送路35上を幅方
向にまたがる先述の機枠36には。
移送路幅方向に向けて移動自在とした第1図に示す移動
架台56カ月対設けられており、この移動架台56には
支持台57が上下に揺動自在に枢着され、前記丸鋸54
.54を駆動する第2図に示すモーター58.58をそ
れぞれ上記各支持台57に取り付けて、各丸鋸54を移
送路幅方向の所望の位置に停止させ、ワーク平面部上に
降下して切断させうるようにされている。
一方、移送路35の後段部上方には、第1図及び第2図
に示すように移送途中のワークWの平面部を幅方向に切
断する丸鋸59を有する横切断機構60が設けられてい
る。上記丸鋸59を駆動するモーター61は、移送路幅
方向に移動自在でかつ昇降自在とした図示しない支持台
上に取り付けられ、上記丸鋸59が移送途中のワークW
の平面部上に降下して、所望の幅寸法だけこれを切断加
工しうるようにされている。前記機枠36の上部にはモ
ーター62 (第1図示)が設けられ、これにより前記
移動架台56等を駆動するようにされている。この第2
の移送路35に続く第3の移送路63の始端の一例部に
は、前記第2の移送路35から送り出されるワークWの
平面部に接して回転する第2の定寸装置64が設けられ
ており。
これにより第2の移送路35におけるワ−りWの移動M
を検出して、前記縦切断機構55や横切断機構60によ
るワークWの切断位置を自動的に設定しうるようにされ
ている。前記第2の移送路35の下方には、第1図に示
すようにその幅方向に向けて駆動するコンベア65が配
置されており、これにより移送路35の途中で行なわれ
る切断加工により生じる切屑を、移送路35外へ自動的
に排出しろるようにされている。
前記第2の移送路35に続く第3の移送路63には、第
7図に示すように昇降機構66により上下に位置調整し
うるようにしたテーブル67が設けられている。上記テ
ーブル67上の右辺側には、第8図に示すようにスライ
ド基台68を介して(I7) 移送路63の始端に近い位置にT字溝69aを有する枠
材骨は座69が、又これより移送路やや終端側に寄った
位置には十字溝70aを有する枠材骨は座70がそれぞ
れ載置される一方、同テーブル67上の左辺側にも、同
様に別のスライド基台68を介して前記枠材骨は座69
.70と対向する別の枠材骨は座69.70がそれぞれ
′@置されている。そして、右辺側に配設される枠材骨
は座69と70.及び左辺側に配設される枠材骨は座6
9と70は、それぞれ各1対の前後シフト用位置調整軸
71.71に螺合して連結させてあり。
これらの位置調整軸71.71’を回転させることによ
って各枠材骨は座69.70の位置を前後に調整しうる
ようにされている。又、右辺側の1対の位置調整軸71
.71を前後両端部で軸支したスライド基台68と、左
辺側の1対の位置調整軸71.71を軸支したスライド
基台68とは。
第2図に示すように移送路幅方向に向けて前記テーブル
67上に軸支された前後各1対の左右シフト用位置調整
軸72.72及び73.73に螺合して連結させてあり
2位置調整軸72.72の対を回転させることにより右
辺側の枠材受は座69と70が、また位置調整軸73.
73の対を回転させることにより左辺側の枠材受は座6
9と70がそれぞれ独立して左右にシフトしうるように
されている。上記前後シフト用位置調整軸71は。
第2図に示すように移送路63の終端部側方に配設され
たモーター74により駆動すべくなされている。上記2
組の左右シフト用位置調整軸72゜72及び73.73
の各月は2図示しないモーターにより駆動すべくなされ
ている。
前記テーブル67を上下に変位させる昇降機構66は、
第7図に示すようにテーブル67の下方において前後に
配設した1対の揺動カム75.75と、これら揺動カム
75.75の枢軸間を連結する平行リンク76と、一方
の揺動カム75に連結されこれを揺動させる第1図に示
すシリンダー77とで構成され5テーブル67の下面に
当接する上記揺動カム75.75の揺動によりテーブル
67が昇降するようになされている。
前記第3の移送路63の左右には第3図に示すように支
架枠78.78が立設されており、これら左右の支架枠
78.78間には移動架台79が移送路63に沿って前
後に移動しうるように載架されている。上記移動架台7
9の前後移動は、第9図に示すように左右の支架枠78
,7.8にそれぞれ軸支された位置調整軸80.80を
、移動架台79の両端部に螺合して、これら位置調整軸
80.80をモーター81で回転駆動することにより果
すようにされている。そして、上記移動架台79には、
左右1対の下向き釘打ち機82.82が互に独立して移
送路幅方向に移動自在となるように懸架され、前記枠材
受は座69.70の各港で位置決めされる小寸垂木乃至
小寸桟木(第8図に仮想線で示す)と、前記第2の移送
路35より送り出されて上記枠材受は座69.70上に
重なるワークWの平面部とを、ワーク平面部上方より釘
打ちして結合するようにされている。上記各下向き釘打
ち機82の横方向への変位は、第9図に示すように移動
架台79の両側端部に軸支した位1調整軸83.84を
それぞれ対応する下向き釘打ち機82.82に螺合して
、一方の位置調整軸83をモーター85で回転駆動する
と右側の下向き釘打ち機82が、又、他方の位置調整軸
 84を別のモーター85で回転駆動すると左側の下向
き釘打ち機82がそれぞれ幅方向に移動することにより
行なわれる。
上記移送路63の一側部には、第2図に示すようにガイ
ドレール87が設けられており、前記第2の移送路35
より送り出されたワークWはこのガイドレール87に沿
って第3の移送路63上を移動し、これによって幅方向
の位置規制が行なわれる。又、移送路63の終端部には
、第2図に示すようにこの移送路63より送り出される
ワークWを受けるガイド板88が設けられると共に、こ
のガイド板88の前部上方には、移送路63より送り出
されるワークWの平面部に接して回転する第3の定寸装
置89が設けられており、これにより第3の移送路63
におけるワークWの移動量を検出して、前記各枠材受は
座69.70と整合す(2I) るワークWの進出位置を自動的に検出しろるようにされ
ている。上記定寸装置89の下方にはローラー90が設
けられ、このローラー90によってワークWを送り出す
ようにされている。上記定寸装置89の前方には、上下
に対向する1対のローラー91a、91bから成る排出
機構91が設けられ、これにより上記定寸装置89を経
たワークWを機外へ排出するようにされている。
前記下向き釘打ち機82が懸架される移動架台79上に
は、第1図の如く、上記下向き釘打ち機82へ釘を順次
所定姿勢に整合させて供給する第2の釘供給機92が設
けられている。
第3の移送路63の終端部の一側方には第3図の如く制
御盤93が設置され、これにより前述した全ての各モー
ター及び各釘打ち機の駆動制御。
各定寸装置の検出信号処理等を行なうようにされている
なお1以上の実施例における各定寸装置52゜64.8
9は、ワークの平面部に接して回転する円板により構成
する前記の例に代えて、リミットスイッチやその他の近
接センサーにより構成しても良いことは勿論である。
次に、この型枠パネル製造装置の動作について説明する
(])  第1の移送路10の始端側より先ず垂木Aを
供給し1次に平面材Bを供給する。第12図に示すよう
に両側部にのみ垂木A、Aを有する型枠パネルP、を製
造する場合には、第4図に示す3本の垂木移送用のガイ
ドレール12,12゜12のうち、左端と中間位置の2
本のガイドレール12.12が利用され、第13図に示
すように3本の垂木A、A、Aを有する型枠パネルP2
を製造する場合には、3本のガイドレール12,12.
12が利用される。シフト可能な中間位置及び右端の各
ガイドレール12.12は、製造しようとする型枠パネ
ルの幅寸法に対応する位置に調整される。これらの調整
は1図示しないモーターを駆動して、各位置調整軸16
.17を回転させることにより行なう。
(2) ガイドレール12に載せられた垂木Aは、第4
図に示す駆動ローラー14とガイドレール12の縦片1
5乃至フリー口ニラ−18に挾まれ2回転駆動する上記
駆動ローラー14により移送路10の終端側へ送られる
。一方、平面材Bは各ガイドレール12の縦片15から
若干突出せるフリーローラー21上に載せられ、その−
側端がガイド板20に当てられることによって、これに
沿って幅方向の位置規制をはかりながら送り出される。
(3) 移送路10の途中の平面材切断機構23は、製
造しようとする型枠パネルの幅寸法に合わせて、予めそ
の丸鋸22が幅方向の所定位置に調整されており、供給
される平面材Bが所望の幅寸法より大きい場合に、上記
丸鋸22により定寸幅に切断加工される。
(4) 平面材Bの長さ寸法が、製造しようとする型枠
パネルの長さ寸法に足らず、これを例えば2枚の平面材
でまかなう場合、上記移送路10上に前後して2枚の平
面材を供給することになるが、この2枚の平面材は移送
路途中の押えローラ一機構31によりその前後端が突き
合わさった状態で移送される。
(5) 第1の移送路10の終端部では、ストッパー2
6の各セクションは、これらに対応する各ガイドレール
12と整合するように位置調整が予め行なわれており、
その停止アーム2Bは第5図に実線で示すように垂下姿
勢に設定されている。前記した工程を経て移送されてき
た垂木A及び平面材Bは、その先端が上記停止アーム2
8の当て板部28aに順次受止され、垂木Aと平面材B
は、互の先端が揃い垂木A上に平面材Bが重なった状態
で停止させられる。図示しないリミットスイッチ等から
成る検出手段により、上記停止アーム28への垂木A及
び平面材Bの当接が検出され、これにより両側部の垂木
A、 Aに対応する下向き釘打ち機34.34が駆動し
て、これら垂木A、Aと平面材Bとが上方から釘打ち結
合される。
各下向き釘打ち機34は、前記ストッパー26と同様に
、各ガイドレール12と整合するように予め位置調整さ
れている。3本の垂木A、A、Aが送られる場合、上記
釘打ち時には中間の垂木Aに対応する下向き釘打ち機3
4は作動しない。このあとストッパー26が駆動して、
各セクションの停止アーム28は、第5図に仮想線で示
すように水平姿勢となるところまで回動して停止する。
(6) 次いで桟木供給機構39が作動する。
この桟木供給機構39も、その左右の機構部間隔は、供
給する桟木Cの長さに合せて予め位置調整されている。
左右の機構部の桟木押動アーム45及び桟木挾持アーム
47は第10図(a)に実線で示す姿勢で待機し、ガイ
ド板41も同図(b)に示すように枢結部43より下の
前端がガイド板40の後端に突き合わさって、ガイドレ
ール41aがその上方に停止するワーク前端部の裏面よ
り少し下方に位置している。第1θ図(b)に示すよう
に左右のガイドレール40aに両端部を載架され桟木押
動アーム45で支持された桟木Cは。
シリンダー46の後退駆動により第10図(b)におい
て反時計方向に回動する桟木押動アーム45に押されて
、ガイドレール40a、41aに沿いながら同図(C)
に示す上位置まで押し上げられる。ガイドレール41a
は、ガイド板41が第10図(b)の姿勢にある時、レ
ール上位置の桟木Cがその上方で待機する平面材Bに対
し所定の間隔をおいて少し下方に位置するように設定さ
れており、平面材Bが下向きに反り返っているような場
合にも、上記押上げ動作において桟木Cが平面材Bの先
端に当りその動作が妨げらるといった不都合は生じない
。移送路1o上に中間の垂木Aが待機する時、上記桟木
Cの上動により中間の垂木Aは桟木Cの幅寸法だけ後方
へ押し込まれるが、この動作で桟木Cの姿勢が乱れない
ように。
これに先立ち、シリンダー48が後退駆動して。
桟木挟持アーム47が同図(d)に示すように時計方向
に回動し、この桟木挾持アーム47と上記桟木押動アー
ム45とにより桟木Cは軽く挾持される。このような桟
木Cの乱れが生じる虞れのない場合、桟木挾持アーム4
7を、桟木Cの押上げ動作中、同図(C)のように桟木
Cを挾持しない姿勢に保つようにしてもよい。このあと
、シリンダー42の前進駆動により、第10図(e)に
仮想線で示すようにガイド板41が矢符号で示す時計方
向へ少し回動し、ガイドレール41a上の桟木Cはワー
ク前端部の両側垂木A、A間に押し込まれる。
(7) 上記の桟木保持状態のもとに、移送路10の終
端の両側方に配置された横向き釘打ち機49.49が駆
動して、上記桟木Cと両測部垂木A、Aとが横方向から
釘打ち結合される。このあと桟木供給機構39は元の位
置に復帰する。
(8) 次いで押えローラー機構31 (第1図示)及
び駆動ローラー14(第4図示)が再起動して、移送路
10上のワークWは所定量前進し再び停止させられる。
このワーク定寸送りの制御は、ワーク平面部に接してそ
の移動に伴ない回転する第1の定寸装置52の検出信号
に基づいて行なわれる。ワークWの定寸移動後、下向き
釘打ち機34が駆動して、平面材Bと垂木Aとが所定の
間隔に間欠的に釘打ち結合される。中間の垂木Aがある
場合には、この時これに対応する下向き釘打(tl) ち機34も駆動して、中間の垂木Aと平面材Bとの釘打
ち結合も行なわれる。以後、所定のピンチで同様の動作
が繰り返され、ワーク後端まで上方からの釘打ちが行な
われる。第14図に示すように複数の桟木Cを組み込ん
だ型枠パネルP3を製造する場合には、上記工程におい
て、ワークWの定寸送りの度に、桟木供給機構39の駆
動を繰り返すと共に、その都度、横向き釘打ち機49も
作動させればよい。
(9) 以上の工程の終了時には、ワークWの前端部は
第2の移送路35の始端部に進出しており、その移送路
35の駆動ローラ一対53により終端側へと移送される
。ワークWが第2の移送路35上を所定量移送されると
、ワーク平面部に接して回転する第2の定寸装置64に
よりその移動量が検出され、その検出信号に基づき移送
路途中の縦切断機構55が起動し、その丸鋸54により
ワーク後半部の平面材Bが縦方向に切断される。
第15図に示すように後端中央位置に凹欠部D1を有す
る型枠パネルP4を得る場合には、上記線一60ノ 切断機構55の2つの丸鋸54.54が同時に作動する
ことになる。これらの丸鋸54.54の移送路幅方向の
位置は、上記凹欠部鮪の幅寸法に合せて予め調整されて
いる。これに対して、第16図や第17図に示すように
後部−側辺に凹欠部D2、D3を有する型枠パネルPM
、P6を得る場合には、1つの丸鋸54のみが作動する
ことになる。
同様に、前記定寸袋N64の検出信号に基づき、ワーク
Wが所定量移送されたところで、ワークWの移送が一旦
停止させられ、横切断機構60が起動する。そして、そ
の丸鋸59がワーク平面部上に降下して前記凹欠部D1
〜D3の横辺に相当する部分が幅方向に切断される。
ワークWがさらに所定量移送されると、前記定寸装置6
4の検出信号に基づき再度ワークWが停止させられると
共に、上記横切断機構60が起動して、ワークWの後端
部が幅方向に切断され、ワークWは最終的に得ようとす
る型枠パネルの定寸長さに“加工される。
(10)  第2の移送路35で切断加工されたワ−り
Wはさらに第3の移送路63に移送される。
この移送路63のテーブル67上に配置される各枠材光
は座69.70のT字溝69a乃至十字溝70aには、
第15図乃至第17図に示す型枠/<ネルP4〜P6の
凹欠部D I”’ D 3の枠材となる小寸垂木乃至小
寸桟木が第8図に仮想線で示すように予め載置されると
共に、各枠材光は座69゜70の配置は5位置調整軸7
1,72.73を適当に回転することにより、上記凹欠
部D1〜D3の寸法に合せて予め調整されている。又、
昇降機構66は第7図に実線で示すようにその揺動カム
75.75が横倒姿勢にあって、テーブル67は支台9
4上に載架されており、このとき各枠材光は座69.7
0上の小寸垂木乃至小寸桟木の端部で、ワークWの移送
が妨げられることのない高さまで降下している。ワーク
凹欠部D1〜D3が枠材光は座6.9.70上の小寸垂
木乃至小寸桟木と整合する位置までワークWが上記第3
の移送路63に進出すると、ワーク平面部に接して回転
する第3の定寸装置89がこれを検出し、その検出信号
に基づきワークWの移送は一旦停止させられる。次いで
昇降機構66のシリンダー77が後退駆動し、その揺動
カム75.75が第7図に仮想線で示すように上向きに
回動してテーブル67が上方に持ち上げられる。これに
より小寸垂木乃至小寸桟木上のワークWは上方に待機す
る下向き釘打ち機82.82の下端に接近する。
(11)  上記下向き釘打ち機82は、予め十字溝7
0aを有する枠材光は座70上方に待機させてあり5 
この受は座70上の小寸桟木に沿って第11図に矢符号
で示すように移送路幅方向に向けて所定ピンチだけ順次
歩進しながら、複数個所において上記小寸桟木とワーク
平面部とを釘打ち結合する。次いで下向き釘打ち機82
は、小寸垂木に沿って第11図に矢符号で示すように移
送路長手方向に所定ピッチだけ順次歩進し、その都度。
小寸垂木とワーク平面部とを釘打ち結合する。ワークW
の終端位置まで歩進すると2次に下向き釘打ち機82は
、T字溝69aを有する枠材光は座69上の小寸桟木に
沿って移送路幅方向に向は歩進し、その都度、小寸桟木
とワーク平面部とを釘打ち結合する。
(12)  下向き釘打ちs82による釘打ちが終了す
ると、昇降機構66が駆動してテーブル67は元の降下
位置に復帰する。又、これに伴ない。
下向き釘打ち機82は初期位置に復帰する。
(13)  以上の工程が終了すると、移送路63終端
部の排出機構91が駆動して、ワークWが機外へ排出さ
れる。
〔発明の効果〕
本発明は以上の構成より成り、第1のワーク移送路に供
給された方形の型枠パネル半製品は、切断機構によって
その平面部一端に凹欠部が加工される。又、凹欠部加工
済みの半製品には、第2のワーク移送路において釘打ち
手段により上記凹欠部に沿うように小寸枠材(小寸垂木
、小寸桟木)が釘打ち結合されるので、第15図乃至第
17図に示すような凹欠部D l−D 3を有する特殊
な枠組構造の型枠パネルP4〜P6を一般的な枠組の型
枠パネルから容易に製造することが出来、その作業に多
数の人手を要さず能率よく低コストで製造することが出
来るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を適用した型枠パネル製造装置の一実
施例を示す全体正面図、第2図はその平面図、第3図は
その終端側より見た側面図、第4図は第1の移送路の始
端部を示す斜視図、第5図はストッパー及び桟木供給機
構を示す斜視図、第6図は第1の下向き釘打ち機及び横
向き釘打ち機を示す側面図、第7図及び第8図はそれぞ
れ第3の移送路の要部正面図及び要部斜視図、第9図は
第2の下向き釘打ち機の設置構成を示す平面図。 第1θ図(a)〜(e)は桟木供給機構の動作を示す説
明図、第11図は第2の下向き釘打ち機の動作を示す説
明図、第12図乃至第14図はそれぞれ第1の移送路の
工程により得ることの出来る型枠パネルの斜視図、第1
5図乃至第17図はそれぞれ第3の移送路までの工程に
より得ることの出来る型枠パネルの斜視図、第18図(
a)。 (b)及び第19図(a)、  (b)はそれぞれ型枠
パネルの組立手順を示す説明図である。 35は移送路、53は駆動ローラ一対、54は丸鋸、5
5は縦切断機構、59は丸鋸、60は横切断機構、63
4才移送路、64は定寸装置、82は下向き釘打ち機、
89は定寸装置、92は釘供給機である。 特許出願人   山 1)義 之 特開昭IEI−8243(17) 第18図 第18図 b 第19図 第19図 b

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、型枠パネル半製品を移送する第1のワーク移送路と
    、この移送路の途中に設けられ前記半製品の平面部一端
    に凹欠部を切断加工する切断機構と、前記半製品の移送
    量を検出して半製品をその切断予定個所が前記切断機構
    と対応する位置に停止させる第1の定寸装置と、凹欠部
    加工済みの半製品を移送する第2のワーク移送路と、こ
    の移送路の途中に設定される小寸枠材セット位置の上方
    に設けられ前記半製品の凹欠部周辺に上記小寸枠材を釘
    打ち結合させる釘打ち手段と、前記凹欠部加工済半製品
    の移送量を検出して半製品をその凹欠部が前記小寸枠材
    セット位置と対応する位置に停止させる第2の定寸装置
    とを備えたことを特徴とする型枠パネル製造装置。 2、前記切断機構は、半製品を長手方向に切断する縦向
    きカッターと、半製品を幅方向に切断する横向きカッタ
    ーとから成る特許請求の範囲第1項記載の型枠パネル製
    造装置。 3、前記第1、第2の定寸装置は、半製品平面部に接し
    その移送に伴ない回転する円板を有し、円板の回転量か
    ら半製品の移送量を検出するようにしたものである特許
    請求の範囲第1項記載の型枠パネル製造装置。
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