JPS6181315A - コンベヤベルトの縦裂検出装置 - Google Patents

コンベヤベルトの縦裂検出装置

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JPS6181315A
JPS6181315A JP20461884A JP20461884A JPS6181315A JP S6181315 A JPS6181315 A JP S6181315A JP 20461884 A JP20461884 A JP 20461884A JP 20461884 A JP20461884 A JP 20461884A JP S6181315 A JPS6181315 A JP S6181315A
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JP
Japan
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conveyor belt
pulse
longitudinal
detecting unit
belt
Prior art date
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Pending
Application number
JP20461884A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Arai
新井 龍雄
Toshikazu Yamanaka
山中 敏和
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Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G43/00Control devices, e.g. for safety, warning or fault-correcting
    • B65G43/02Control devices, e.g. for safety, warning or fault-correcting detecting dangerous physical condition of load carriers, e.g. for interrupting the drive in the event of overheating

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  • Control Of Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は共振回路が埋設されたコンベヤベルトが、作動
中に縦裂を生じた場合、これを共振現象を利用して自動
的に検出し、警報を発したりベルトの走行を停止させる
装置に関するものである。
〔従来技術〕
一般にエンドレス状の大型コンベヤベルトで岩石や鉱石
等の被搬送物を搬送する場合、被搬送物の投入落下時や
搬送時にその被搬送物の突起によりコンベヤベルトに傷
が付いたり、縦裂が生じることがある。
このようにコンベヤベルトに縦裂が生じた場合に、搬送
作業に支障を生じるばかりか、多大な損害を被ることに
なる。
このため、従来から大型コンベヤベルトに縦裂が発生し
た場合に、これを早期に発見した−り検出する手段とし
て、ループコイルとコンデンサおよびこれらを接続する
リード線とからなる共振回路をコンベヤベルトの幅方向
に埋設し、コンベヤベルトの外部には前記共振■路と共
振する検出コイル等を有する検出器を設置し、縦裂が生
した時前記リード線が切断されて共振が起らないように
したものが知られている(実公昭54−25822号公
報、実公昭52−43099号公報等)。
なお前記検出器は、共振回路との共振による電磁誘導作
用によりその内部に発生する電圧の変化を検出すると、
例えば、パルス信号を出力するものである。
ところで、このような従来の縦裂検出装置では、第3図
、第5図に示すようにコンベヤベルト1の長平方向に、
コイル部6a、コンデンサ6b。
リード線6cからなる共振回路6を略等間隔で埋設し、
一方、距離■7を隔てた位置に制御装置5に接続する検
出器A、Bを設置して、検出型置に一定時間毎に共振回
路6のj偵過による共振現象が得られること、および検
出器Aで共振現象を確認した後のある一定時間内に検出
器Bでも共振現象が得られることでコンベヤベルト1の
正常性を確認していた。2は駆動プーリ、3は従動プー
リ、9は鉱石等のシュータである。
ところが、この従来のコンベヤベルトの縦裂検出装置で
は、コンベヤベルト1の縦裂の検出を一定時間内の検出
器A、Bから得られる共振、 回路6の信号の有無で判
断しているために、コンベヤベルト1が一定速度で運転
中は正確な制御が出来るが、コンベヤベルト1の起動時
等のようにベルト速度が一定速度に達するまでの間には
誤動作を起こす可能性があるという欠点があった・ 〔発明の目的〕 この発明は前記従来のコンベヤベルトの縦裂検出装置の
欠点を解消するためになされたものであり、その目的と
するところは起動時等のようにコンベヤベルト速度が不
安定である場合にも、コンベヤベルトの縦裂を確実に検
出することができ、縦裂による損傷を最小限にすること
ができる優れたコンベヤベルトの縦裂検出装置を提供す
ることである。
〔発明の構成〕
この発明は上記目的を達成するため、コンベヤベルトの
長手方向に共振回路が略等間隔で埋設され、この共振回
路の移動軌跡上に所定距離を隔てて設置された2つの検
出器が前記共振回路の通過を検出することによりコンベ
ヤベルトの縦裂を検出する縦裂検出装置において、コン
ベヤベルトの従動輪外周部近傍に等間隔でパルス発牙部
材を設けると共に、このパルス発生部材の軌跡−に部に
パルス検出装置を設けてこれにベルトの走行距目11を
パルス数で検出させ、縦裂検出装置の制御装置に共振回
路の通過をベルトの走行距離に対比させながらコンベヤ
ベルトの縦裂を検出させるように構成したことを特徴と
している。
〔実施例〕
以下型(4図面に基いてこの発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明を実施した縦裂検出装置の概略図で
あり第5図の従来のコンベヤベルトの縦裂検出装置と同
じ構成部材は同し番号にて示しである。また、第2図は
第1図の装置の従動プーリ3の要部断面を示すものであ
る。
本発明の縦裂検出装置においても、第5図に示したコン
ベヤベルトの縦裂検出装置と同じく、駆動プーリ2と従
動ブーIJ 3との間に架は渡されたコンベヤベルト1
の長手方向に、第3図に示すようなコイル部6asコン
デンサ6b、リード線6cからなる共振回路6が略等間
隔で埋設されており、一方、制御装置5に接続する検出
器A。
Bが距離りを隔ててコンベヤベルト1の内側に設置され
ている。
本発明のコンベヤベルトの縦裂検出装置では、前記従動
プーリ3の外周部3a近傍の側面3bに、パルス発生部
材7、例えば複数個の金属板7が等間隔に配置され、こ
の金属板7の回転軌跡対向部に、この金属板7を非接触
で検出するパルス検出装置8として、例えば近接スイッ
チ8が設置されている。そして、この近接スイッチ8は
前記制御装W5に接続されている。
なお、前記パルス発生部材7とパルス検出装置8との組
合せは、上記例の外に永久磁石7とコイル8や、発光素
子7と受光素子8、バーク−ドアと光センサ8等の組合
せが考えられる。
以上のように構成された本発明のコンベヤヘルドの縦裂
検出装置では、コンベヤベルト1が駆動プーリ2によっ
て運転されると、従動ブーI73もコンベートベルト1
の進行につれて回転し、従動プーリ3の側面3bに取り
付けた金属板7が近接スイッチ8の前方を通過し、近接
スイッチ8は金属板7がその前方をjffi過する毎に
オンし、オン、オフの信号を制御装置5に入力する。
直径りの従動プーリ3の側面3hにN枚の金属板7が取
り付けられでいるとすると、コンベヤベルト1の単位長
さの移動で生ずる近接スイッチ8のオン、オフ信号の回
数M。は、 Mn=N/πD であり、コンベヤベルト1が検出器A−ヒから検出器B
上へ距離りだけ移動する間に前記近接スイッチ8が発生
ずる信号数Mは、 M = L X M o = L N /πDで表され
、コンベヤヘルド1の速度にかかわらず常に一定値とな
る。(実際にはMはパルス信号の数となるため、±1パ
ルスの誤差を含む。)ここで、前記検出器Aと検出器B
との距離りよりも、隣接した共振回路6と共振回路6と
の間の距離Qが長いとし、距離Qのうちの最大のものQ
ゆ(距離Qにはバラツキがあり、距離りよりは長いが全
て一定値ではない。)をコンベヤベルト1が移動する間
に近接スイッチ8によって検出される最大パルス数をP
 (>M+1)とすると、本発明のコンベヤベルトの縦
裂検出装置では制御装置5が第4図に示すような手順で
コンベヤヘルド1の縦裂の発生を検知する。
即ち、まずステップ■では、検出器Aと検出器Bとの間
の距離■、だけコンベヤベルト1が移動する間に近接ス
イッチ8が発生する信号数(パルス数)M、および共振
回路6と共振回路6との間も最大距離Q−だけコンベヤ
ベルl−1が移動する間に近接スイッチ8が発生する最
大パルス数Pを制御装置5にセットする。そして、コン
ベヤベルト1を起動させ、検出型入に共振信号が発生し
た時点でコンベヤヘルド1の縦裂の発生の検出を開始す
る(ステップ■)。
検出型入で共振現象が検知されるとステップ■に移り、
制御装置5に内蔵されたカウンタのカウント値をクリア
すると共に、制御装置5は近接スイッチ8からのパルス
信号数のカウントを開始する。ステップ■、■、■では
制御装置5のパルスのカウント値がM±1である間に、
検出器Bに共振現象が現れるか否かを確認させる。ステ
ップ■、■でYESとなってステップ■でyEs、また
はステップ■でYESとなってステップ■でYESとな
り、共振現象の認められた場合はコンベヤベルト1が正
常であるとし、駆動プーリ2によるコンベヤベルト1の
運転を継続させ、ステップ■でもNOとなってカウント
値がM±1の範囲で共振現象が認められない場合は、コ
ンベヤヘルド1に縦裂が発生したと判断してステップ■
に移り、駆動プーリ2に停止指令を出力し、コンベヤベ
ルト1の移動を停止させる。
また、制御装置5にはコンベヤベルト1上の隣接した共
振回路6間の最大パルス数P(P>M+1)を与えられ
ているので、検出器Bに共振信号があった後にステップ
[相]では近接スイッチ8からの信号のカウントを続行
し、検出器Aに共振信号があった後に、最大パルス数P
を越えてP+1までカウントしても、検出器Aに次の共
振回路6の共振信号が得られない場合(ステップ■でN
O1ステップ@でYES)も、制御装置5はステップ[
相]に移って駆動プーリ2に停止指令を出力し、コンベ
ヤベルト1の移動を停止させる。
以上の手順でステップ■でNo、ステップ0でYESと
ならない限りは、コンベヤベルト1に縦裂の発生はない
ので、制御装置5はステップ■→ステップ■−ステップ
■の手順を繰り返してコンベヤベルト1に縦裂が発生す
るのを監視する。
このように、本発明のコンベヤベルトの縦裂検出装置で
は、コンベヤベルト1の移動距離を゛近接ス゛イソチ8
からのパルス信号数から読み取るため、コンベヤヘルド
1の速度が変化してもコンベヤベルト1の移動距離は常
に正しく計測されることになり、コンベヤヘルド1の速
度に影響を受けないため、コンベヤベルト1の起動時か
らコンベヤベルト1の縦裂の検出を正確に行うことがで
きる。従っ・て、本発明のコンベヤヘルドの縦裂検出装
置は、速度可変コンベヤヘルド装置にも使用することが
できる。
なお、本発明の制御装置5内にマイクロコンピュータ等
を組み込むことにより、コンベヤヘルドが一周する間、
各共振回路間のパルス数をマイクロコンピュータに記憶
させ、検出器Aに得られた信号に対し、共振現象の起こ
り得る位置であるか否かをマイクコンピュータの記憶内
容に照合してノイズと信号とをスクリーニングすること
ができる。
即ち、検出器Aに信号が得られた場合、マイクロコンピ
ュータの記憶内容と照合し、共振現象の起こり得る位置
と判断されれば、正規の信号と判断し、前述の制御を行
わせるが、共振現象の起こり得ない位置での信号に対し
ては、ノイズとして取り扱うことにより、装置の信頼性
を増すことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、コンベヤベルトの長手方
向に共振回路が略等間隔で埋設され、この共振回路の移
動軌跡上に所定距離を隔てて設置された2つの検出器が
前記共振回路の通過を検出することによりコンベヤベル
トの縦裂を検出する縦裂検出装置において、コンベヤベ
ルトの従動輪外周部近傍に等間隔でパルス発生部材を設
けると共に、このパルス発生部材の軌跡上部にパルス検
出装置を設けてこれにベルトの走行距離をパルス数で検
出させ、縦裂検出装置の制御装置に共振回路の通過をベ
ルトの走行距離に対比させながらコンベヤベルトの縦裂
を検出させるように構成したことにより、コンベヤベル
トの移動距離を従動プーリに設置したパルス検出装置か
らのパルス数で読み取り、コンベヤベルトの速度に影響
を受けることがないため、コンベヤベルI・の運転状態
にかかわらずに正確にコンヘ−トベルトの縦裂を検出す
ることができ、信頼性が高いという効果がある。従って
本発明のコンベヤベルトの縦裂検出装置は、速度可変の
コンベヤにも使用することが可能である。また、マイク
ロコンピュータの組み込みにより、信号/ノイズの判定
ができ、装置の信頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の縦裂検出装置の構成を示す概略図、第
2図は第1図の従動プーリに取り付けたパルス発生装置
およびパルス検出装置の一例を示す従動ブーIJ 3の
部分断面図、第3図は本発明の縦裂検出装置に使用する
共振回路を示すベルトの部分平断面図、第4図は本発明
の制御装置5の制御手順を示す流れ図、第5図は従来の
縦裂検出装置の構成を示す概略図である。 1・・・コンベヤヘルド、2・・・駆動プーリ、3・・
・従動プーリ、5・・・制御装置、6・・・共振回路、
7・・・金属板、8・・・近接スイッチ、A、  B・
・・検出器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コンベヤベルトの長手方向に共振回路が略等間隔で埋設
    され、この共振回路の移動軌跡上に所定距離を隔てて設
    置された2つの検出器が前記共振回路の通過を検出する
    ことによりコンベヤベルトの縦裂を検出する縦裂検出装
    置において、コンベヤベルトの従動輪外周部近傍に等間
    隔でパルス発生部材を設けると共に、このパルス発生部
    材の軌跡上部にパルス検出装置を設けてこれにベルトの
    走行距離をパルス数で検出させ、縦裂検出装置の制御装
    置に共振回路の通過をベルトの走行距離に対比させなが
    らコンベヤベルトの縦裂を検出させるように構成したこ
    とを特徴とするコンベヤベルトの縦裂検出装置。
JP20461884A 1984-09-29 1984-09-29 コンベヤベルトの縦裂検出装置 Pending JPS6181315A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62285813A (ja) * 1986-06-04 1987-12-11 Yokohama Rubber Co Ltd:The コンベヤ−ベルトの縦裂検出装置
US4854446A (en) * 1988-08-03 1989-08-08 The Goodyear Tire & Rubber Company Electrical conductor
JPH0326603A (ja) * 1989-06-24 1991-02-05 Bando Chem Ind Ltd コンベアベルトの縦裂き検出装置
CN108033224A (zh) * 2017-12-07 2018-05-15 陈树典 一种应用于传送带的无线连锁装置
CN108369201A (zh) * 2015-12-18 2018-08-03 莱特拉姆有限责任公司 输送机测量系统
CN108408362A (zh) * 2018-02-01 2018-08-17 浙江奋飞橡塑制品有限公司 一种用于输送带的智能传输监控系统及监控方法

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