JPS6173914A - 光フアイバケ−ブルの製造方法 - Google Patents
光フアイバケ−ブルの製造方法Info
- Publication number
- JPS6173914A JPS6173914A JP59197217A JP19721784A JPS6173914A JP S6173914 A JPS6173914 A JP S6173914A JP 59197217 A JP59197217 A JP 59197217A JP 19721784 A JP19721784 A JP 19721784A JP S6173914 A JPS6173914 A JP S6173914A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- optical fiber
- twisting
- rotational frequency
- spacer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4479—Manufacturing methods of optical cables
- G02B6/449—Twisting
- G02B6/4491—Twisting in a lobe structure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、光ファイバケーブルの製造方法に関するもの
で、特に、表面に複数の溝を有する溝付スペーサの谷溝
に光ファイバを挿入する方法に関するものである。
で、特に、表面に複数の溝を有する溝付スペーサの谷溝
に光ファイバを挿入する方法に関するものである。
従来より、第４図に示す如く、表面に複数のらせん状の
／Ｊ１１を有する溝付スペーサ２の前記谷溝ｌに、光フ
ァイバ３を余長を持たせた状態で収納した光ファイバケ
ーブルが提案されている。このケーブルの特徴は、外部
からケーブルに＊Ｒされる力が光ファイバ３に直接加わ
らないように溝ｌで保護していることと、このケーブル
が引張り力を受けても、前記の如く、溝１内の光ファイ
バ３に余長を持たせであるため前記引張り力がしかに光
ファイバ３に加わらず、その結果、光ファイバ３の伝送
特性が劣化す−ることもない点にある。ところで、この
光ファイバケーブルの一般的な製造方法は、第５図に示
す如く、予めらせん状の溝１が設けられている溝付スペ
ーサ２を溝付スペーササプライ４で繰り出し、前記溝付
スペーサ２の溝１のピッチに同期して回転する光フアイ
バサプライボビン５により光ファイバ３を供給し、口金
６のところで前記溝付スペーサ２の谷溝１に光ファイバ
３を挿入し、これを引取Ｉ！１７で引き取り、巻取機８
で巻き取るものである。しかし、この方法においては、
溝付スペーサ２の溝１のピッチと光フアイバサプライボ
ビン５の回転周部が、前記溝付スペーサ２の？＋％１の
長手方向のピッチ乱れ等の理由から時間の経過と共にず
れてきて、光ファイバ３がｔｌｉ １から度々飛び出し
てしまう。そのため製造線速を上げることが困難で、生
産性の向上を望めない、そこで、この光ファイバ３の挿
入を確実に行うべく、種々の改良が試みられ、例えば、
特開昭５５−８８００４号公報に示されている如く、第
５図に示した口金６をケーブル軸に沿って前後に動かす
等の方法も提案されている。しかし、これらの方法で仮
に光ファイバ３を溝１に確実に収納することが出来たと
しても、溝１に光ファイバ３を余長を持たせた状態で収
納することは困難である。
／Ｊ１１を有する溝付スペーサ２の前記谷溝ｌに、光フ
ァイバ３を余長を持たせた状態で収納した光ファイバケ
ーブルが提案されている。このケーブルの特徴は、外部
からケーブルに＊Ｒされる力が光ファイバ３に直接加わ
らないように溝ｌで保護していることと、このケーブル
が引張り力を受けても、前記の如く、溝１内の光ファイ
バ３に余長を持たせであるため前記引張り力がしかに光
ファイバ３に加わらず、その結果、光ファイバ３の伝送
特性が劣化す−ることもない点にある。ところで、この
光ファイバケーブルの一般的な製造方法は、第５図に示
す如く、予めらせん状の溝１が設けられている溝付スペ
ーサ２を溝付スペーササプライ４で繰り出し、前記溝付
スペーサ２の溝１のピッチに同期して回転する光フアイ
バサプライボビン５により光ファイバ３を供給し、口金
６のところで前記溝付スペーサ２の谷溝１に光ファイバ
３を挿入し、これを引取Ｉ！１７で引き取り、巻取機８
で巻き取るものである。しかし、この方法においては、
溝付スペーサ２の溝１のピッチと光フアイバサプライボ
ビン５の回転周部が、前記溝付スペーサ２の？＋％１の
長手方向のピッチ乱れ等の理由から時間の経過と共にず
れてきて、光ファイバ３がｔｌｉ １から度々飛び出し
てしまう。そのため製造線速を上げることが困難で、生
産性の向上を望めない、そこで、この光ファイバ３の挿
入を確実に行うべく、種々の改良が試みられ、例えば、
特開昭５５−８８００４号公報に示されている如く、第
５図に示した口金６をケーブル軸に沿って前後に動かす
等の方法も提案されている。しかし、これらの方法で仮
に光ファイバ３を溝１に確実に収納することが出来たと
しても、溝１に光ファイバ３を余長を持たせた状態で収
納することは困難である。
このように、従来の製造方法では、溝付スペーサ２の谷
溝ｌに光ファイバ３を確実に挿入し、しかも余長を持た
せた状態で収納させることは困難である。
溝ｌに光ファイバ３を確実に挿入し、しかも余長を持た
せた状態で収納させることは困難である。
前記問題に鑑み、本発明の目的は、溝付スペーサの谷溝
に容易に光ファイバを挿入でき、しかも、光ファイバを
余長を持たせた状態で溝内に収納できる光ファイバケー
ブルの製造方法を提供することにある。
に容易に光ファイバを挿入でき、しかも、光ファイバを
余長を持たせた状態で溝内に収納できる光ファイバケー
ブルの製造方法を提供することにある。
（発明の構成〕
前記目的を達成すべく、本発明の光ファイバケーブルの
製造方法は、直線溝を複数不存する溝付スペーサをその
進行と共にＷ、ｒｐｍで捻回しながら前記溝付スペーサ
の谷溝に光ファイバを挿入し、しかる後前記光ファイバ
入り１作付スペーサを前記Ｗ４ｒｐ＋＊で捻回する方向
と同一方向にしかもＷＡｒｐｍより少ない回転数である
Ｗ＠ｒｐｔｓで１２回しながら引き取ることを特徴とす
るものである。
製造方法は、直線溝を複数不存する溝付スペーサをその
進行と共にＷ、ｒｐｍで捻回しながら前記溝付スペーサ
の谷溝に光ファイバを挿入し、しかる後前記光ファイバ
入り１作付スペーサを前記Ｗ４ｒｐ＋＊で捻回する方向
と同一方向にしかもＷＡｒｐｍより少ない回転数である
Ｗ＠ｒｐｔｓで１２回しながら引き取ることを特徴とす
るものである。
本発明の実施例を図を参照して詳細に説明する。
第１図乃至第３図は本発明の一実施例を示している。こ
れらの図により、本発明の光ファイバケーブルの製造方
法を以下に示す、まず、第２図に示すような直線状の溝
１を複数本をするアルミニウム製または鋼線のまわりに
プラスチックを被覆し、溝１を設けた等の溝付スペーサ
２を溝付スペーササプライ４より繰り出し、この操り出
された溝付スペーサ４をある間隔でケーブル軸に沿って
設けられている第１捻四機１０と第２１２回ａｌｌにて
、例えば、１ｉ；１記溝付スペーササプライ４からみて
反時計方向にＷａｒｐ−で捻回する。そして、前記第１
捻回ｊｊ９．１０と第２捻回機１１との間で前記捻回さ
れた溝付スペーサ２の１２回されてらせん状になった各
Ｌｎｌ内へ、固定されている固定サプライボビン１３か
ら光ファイバ３を供給し、口金６のところで挿−人する
。ここで、本発明者らは実験の結果、前記口金６がなく
とも、光ファイバ３は前記溝１に容易かつ確実に挿入で
きることを確認している。このようにして第３図の如く
光ファイバ３を溝ｌに挿入したらこれを前記第１捻回機
１０と第２捻回機１１の捻回方向と同方向に、しかもこ
れら第１ｔｔ回機１０．第２捻回機１１の捻回回転数Ｗ
Ａｒｐｍより少ない回転数Ｗ、ｒｐｍで回転する引取機
７および巻取ｎ８により引き取りそして巻き取る。
れらの図により、本発明の光ファイバケーブルの製造方
法を以下に示す、まず、第２図に示すような直線状の溝
１を複数本をするアルミニウム製または鋼線のまわりに
プラスチックを被覆し、溝１を設けた等の溝付スペーサ
２を溝付スペーササプライ４より繰り出し、この操り出
された溝付スペーサ４をある間隔でケーブル軸に沿って
設けられている第１捻四機１０と第２１２回ａｌｌにて
、例えば、１ｉ；１記溝付スペーササプライ４からみて
反時計方向にＷａｒｐ−で捻回する。そして、前記第１
捻回ｊｊ９．１０と第２捻回機１１との間で前記捻回さ
れた溝付スペーサ２の１２回されてらせん状になった各
Ｌｎｌ内へ、固定されている固定サプライボビン１３か
ら光ファイバ３を供給し、口金６のところで挿−人する
。ここで、本発明者らは実験の結果、前記口金６がなく
とも、光ファイバ３は前記溝１に容易かつ確実に挿入で
きることを確認している。このようにして第３図の如く
光ファイバ３を溝ｌに挿入したらこれを前記第１捻回機
１０と第２捻回機１１の捻回方向と同方向に、しかもこ
れら第１ｔｔ回機１０．第２捻回機１１の捻回回転数Ｗ
Ａｒｐｍより少ない回転数Ｗ、ｒｐｍで回転する引取機
７および巻取ｎ８により引き取りそして巻き取る。
このようにしてなる本発明の光ファイバケーブルの製造
方法によれば、光ファイバ３の挿入部である口金６の部
分では、捻回されて生じた溝付スペーサ２のらせん状の
講１のピッチと、光ファイバ３の挿入部、すなわち、第
１捻回１９１０と第０１回ａｌｌとの間における溝（・
１スペーサ２の回転円１す１は常に等しいから、光ファ
イバ３は溝付スペーサ２の溝１に確実かつ容易に挿入さ
れ、溝１から飛び出すことはない、なぜならば、光ファ
イバ３を供給するサプライボビンを固定して、らせん状
の１棒１を有する溝付スペーサ２をｆｎｌのピッチに合
わせて回転しながら前記光ファイバ３を溝ｌに挿入する
ということと、前記′Ｗ、５図に示した如く、らせん状
の溝１を有する溝付スペーサ２を回転しないで、前記光
ファイバ３を供給するサプライボビンを溝付スペーサ２
の溝ｌのピッチに合わせて回転しながら光ファイバ３を
溝ｌに挿入することとは同じでから、本発明の如く、直
線状の溝１を有する溝付スペーサ２を一定の回転数Ｗ４
ｒｐｍで捻回して一定ピノチのらせん状の溝ｌを作りな
がら、これを同じ回転数ＷＡｒｐｍで捻回しながら固定
サプライボビン１３から供給する光ファイバ３を溝ｌに
挿入するということは、前述の、光ファイバ３を供給す
るサプライボビンを固定して、らせん状のｌＲ１を有す
る溝付スペーサ２を溝ｌのピッチに合わせて回転すると
いうことに一致し、しかもらせん状の溝１を作ることと
溝付スペーサ２を捻回することとを同時にかつ同一の捻
回機にて行っているため、溝ｌのピッチと溝付スペーサ
２の捻回周部はずれることが絶対ないからである。しか
も、本発明によれば、引取機７および巻取機８を前記第
１捻回機１０、第２捻回機１１と同一方向に、しかも第
１に回機１０、第２捻回Ｉｔ！１１の回転数Ｗ。
方法によれば、光ファイバ３の挿入部である口金６の部
分では、捻回されて生じた溝付スペーサ２のらせん状の
講１のピッチと、光ファイバ３の挿入部、すなわち、第
１捻回１９１０と第０１回ａｌｌとの間における溝（・
１スペーサ２の回転円１す１は常に等しいから、光ファ
イバ３は溝付スペーサ２の溝１に確実かつ容易に挿入さ
れ、溝１から飛び出すことはない、なぜならば、光ファ
イバ３を供給するサプライボビンを固定して、らせん状
の１棒１を有する溝付スペーサ２をｆｎｌのピッチに合
わせて回転しながら前記光ファイバ３を溝ｌに挿入する
ということと、前記′Ｗ、５図に示した如く、らせん状
の溝１を有する溝付スペーサ２を回転しないで、前記光
ファイバ３を供給するサプライボビンを溝付スペーサ２
の溝ｌのピッチに合わせて回転しながら光ファイバ３を
溝ｌに挿入することとは同じでから、本発明の如く、直
線状の溝１を有する溝付スペーサ２を一定の回転数Ｗ４
ｒｐｍで捻回して一定ピノチのらせん状の溝ｌを作りな
がら、これを同じ回転数ＷＡｒｐｍで捻回しながら固定
サプライボビン１３から供給する光ファイバ３を溝ｌに
挿入するということは、前述の、光ファイバ３を供給す
るサプライボビンを固定して、らせん状のｌＲ１を有す
る溝付スペーサ２を溝ｌのピッチに合わせて回転すると
いうことに一致し、しかもらせん状の溝１を作ることと
溝付スペーサ２を捻回することとを同時にかつ同一の捻
回機にて行っているため、溝ｌのピッチと溝付スペーサ
２の捻回周部はずれることが絶対ないからである。しか
も、本発明によれば、引取機７および巻取機８を前記第
１捻回機１０、第２捻回機１１と同一方向に、しかも第
１に回機１０、第２捻回Ｉｔ！１１の回転数Ｗ。
ｒｐＨより少ない回転数Ｗ１．ｒｐｓで回転しているた
め、前記第１捻回機！Ｏと第２捻回機１１との間の溝付
スペーサ２のｌＲ１のピンチより引取［７の近傍での溝
ｌのピンチは長くなっており、それ故、溝ｌ内に収納さ
れている光ファイバ３は当然のことながら、余長を有し
た状態になっている。
め、前記第１捻回機！Ｏと第２捻回機１１との間の溝付
スペーサ２のｌＲ１のピンチより引取［７の近傍での溝
ｌのピンチは長くなっており、それ故、溝ｌ内に収納さ
れている光ファイバ３は当然のことながら、余長を有し
た状態になっている。
前述の如（、本発明の光ファイバケーブルの製造方法に
よれば、溝付スペーサの谷溝に光ファイバを容易かつ確
実に挿入でき、しかも前記光ファイバを余長を持たせた
状態で収納できる。もって、機械的特性および伝送特性
の優れた光ファイバケーブルを得ることができる。
よれば、溝付スペーサの谷溝に光ファイバを容易かつ確
実に挿入でき、しかも前記光ファイバを余長を持たせた
状態で収納できる。もって、機械的特性および伝送特性
の優れた光ファイバケーブルを得ることができる。
第１図は本発明の光ファイバケーブルの製造方法の一実
施例を示す概略図、第２図は本発明に係わる溝付スペー
サの捻回される前の状態を示す一部斜視図、第３図は前
記第２図の溝付スペーサを捻回し、これに光ファイバを
収納した状態を示す一部斜視図、第４図は本発明に係わ
る光ファイバケーブルの横断面図、第５図は従来の光フ
ァイバケーブルの製造方法を示す概略図である。 ■ ・・−溝 ２−・・−溝付スペーサ ３−・−
光ファイバ ４−・−溝付スペーササプライ １０
−一一一一一第１捻回機 １１−・・・−第２捻回機
１３−−−一−−固定サブライボビン
施例を示す概略図、第２図は本発明に係わる溝付スペー
サの捻回される前の状態を示す一部斜視図、第３図は前
記第２図の溝付スペーサを捻回し、これに光ファイバを
収納した状態を示す一部斜視図、第４図は本発明に係わ
る光ファイバケーブルの横断面図、第５図は従来の光フ
ァイバケーブルの製造方法を示す概略図である。 ■ ・・−溝 ２−・・−溝付スペーサ ３−・−
光ファイバ ４−・−溝付スペーササプライ １０
−一一一一一第１捻回機 １１−・・・−第２捻回機
１３−−−一−−固定サブライボビン
Claims (1)
- 直線溝を複数本有する溝付スペーサをその進行と共にＷ
＿Ａｒｐｍで捻回しながら前記溝付スペーサの各溝に光
ファイバを挿入し、しかる後前記光ファイバ入り溝付ス
ペーサを前記ｗ＿Ａｒｐｍで捻回する方向と同一方向に
しかもＷ＿Ａｒｐｍより少ない回転数であるＷ＿Ｂｒｐ
ｍで捻回しながら引き取ることを特徴とする光ファイバ
ケーブルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59197217A JPS6173914A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | 光フアイバケ−ブルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59197217A JPS6173914A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | 光フアイバケ−ブルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6173914A true JPS6173914A (ja) | 1986-04-16 |
Family
ID=16370778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59197217A Pending JPS6173914A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | 光フアイバケ−ブルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6173914A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62209406A (ja) * | 1986-02-15 | 1987-09-14 | Fujikura Ltd | スロツト形光ケ−ブルの製造方法 |
| US4795230A (en) * | 1986-04-17 | 1989-01-03 | Sat (Societe Anonyme De Telecommunications | Device and process for spreading optical fibers emerging from a cable to be connected |
| FR2663756A1 (fr) * | 1990-06-21 | 1991-12-27 | Silec Liaisons Elec | Dispositif d'insertion de fibres optiques dans un jonc a rainures. |
| WO1995004361A1 (de) * | 1993-08-02 | 1995-02-09 | Siemens Aktiengesellschaft | Einrichtung und verfahren zur verseilung langgestreckter verseilelemente |
-
1984
- 1984-09-20 JP JP59197217A patent/JPS6173914A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62209406A (ja) * | 1986-02-15 | 1987-09-14 | Fujikura Ltd | スロツト形光ケ−ブルの製造方法 |
| US4795230A (en) * | 1986-04-17 | 1989-01-03 | Sat (Societe Anonyme De Telecommunications | Device and process for spreading optical fibers emerging from a cable to be connected |
| FR2663756A1 (fr) * | 1990-06-21 | 1991-12-27 | Silec Liaisons Elec | Dispositif d'insertion de fibres optiques dans un jonc a rainures. |
| WO1995004361A1 (de) * | 1993-08-02 | 1995-02-09 | Siemens Aktiengesellschaft | Einrichtung und verfahren zur verseilung langgestreckter verseilelemente |
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