JPS6171453A - デイスクプレ−ヤ−のクランプ機構 - Google Patents
デイスクプレ−ヤ−のクランプ機構Info
- Publication number
- JPS6171453A JPS6171453A JP59193332A JP19333284A JPS6171453A JP S6171453 A JPS6171453 A JP S6171453A JP 59193332 A JP59193332 A JP 59193332A JP 19333284 A JP19333284 A JP 19333284A JP S6171453 A JPS6171453 A JP S6171453A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- player
- disc
- spring member
- clamp plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0284—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by clampers
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ディスクプレーヤーのクランプ機構に関する
ものである。
ものである。
ＣＤ（コンパクトディスク）は背戸イ６号ンデジタル侶
号に変換してドーナツ状円盤に記均したオーテイオテイ
スクであり、従来のＬＰレコードに比較し約６倍相度の
密度で音楽情報等？記録することができる。例えば直径
３０−のＬＩ’レコードに比して直径１２儂のディスク
に印分以上の音楽信号？記録することができ、しかも片
面に対してのみであるので、小型なディスクから多くの
情報信号？得ることができる。
号に変換してドーナツ状円盤に記均したオーテイオテイ
スクであり、従来のＬＰレコードに比較し約６倍相度の
密度で音楽情報等？記録することができる。例えば直径
３０−のＬＩ’レコードに比して直径１２儂のディスク
に印分以上の音楽信号？記録することができ、しかも片
面に対してのみであるので、小型なディスクから多くの
情報信号？得ることができる。
ところでＣＤ（以下単にディヌクと称する）の再生７行
なう場合は、ディスクの回転違反に２００〜５００ ｒ
ｐｍに設定する必要があり、この値はらＰレコードの３
３ｒｐｍの６〜１５倍にもなる高速度である。
なう場合は、ディスクの回転違反に２００〜５００ ｒ
ｐｍに設定する必要があり、この値はらＰレコードの３
３ｒｐｍの６〜１５倍にもなる高速度である。
そのためディスク再生にあたっては回転中、偏心したり
、不規則な回転とならないようにディスク表面？安定に
クランプしておくことが必要となる。特に車載用プレー
ヤーのように振動状態で使用される場合には特にその配
慮が望まれる。
、不規則な回転とならないようにディスク表面？安定に
クランプしておくことが必要となる。特に車載用プレー
ヤーのように振動状態で使用される場合には特にその配
慮が望まれる。
本発明は以上の観点からなされたもので、待に単載用に
適しｒＳ構造のディヌクプレーヤーのクランプ機構ｔｔ
提供するものである。
適しｒＳ構造のディヌクプレーヤーのクランプ機構ｔｔ
提供するものである。
以下図面？参照して本発明？説明する。
第１図および第２図は本発明実施例によるクランプ様構
χ示す上面図および断面図で、クランプ機構４０は長方
形状のクランプｇ［４］から成りその長さ方向の任意位
＠には叉点４２？有すると共に、一端に押圧部４３？他
趨に態動ｓ４４？備えている。したがってクランプ板４
】は支点４２γ中心としてシーソー運動？行ない得る。
χ示す上面図および断面図で、クランプ機構４０は長方
形状のクランプｇ［４］から成りその長さ方向の任意位
＠には叉点４２？有すると共に、一端に押圧部４３？他
趨に態動ｓ４４？備えている。したがってクランプ板４
】は支点４２γ中心としてシーソー運動？行ない得る。
押圧部４３は、クランプｖｉ４］と一体化されたクラン
プサークル４５、クランプ蓋４６、フラングサークル４
５内に装填されたクランプ１７ング４７、クランプリン
グ４７に固定された弾性リング４８、蓋４６とクランク
リング４７間に設けられたシャフト郭、仮バネ部材５７
、笠状シャフト受は仮団等から構成される。
プサークル４５、クランプ蓋４６、フラングサークル４
５内に装填されたクランプ１７ング４７、クランプリン
グ４７に固定された弾性リング４８、蓋４６とクランク
リング４７間に設けられたシャフト郭、仮バネ部材５７
、笠状シャフト受は仮団等から構成される。
仮バネ部材５７は第３図（ａ）、 １ｂＨｃ示すように
、放射状に配置されかつ全体が一体化構造馨有する板バ
ネ５７ Ａが、固定板５７ Ｂにネジ５８Ａ、 ５８Ｂ
、 ５８Ｃにより取り付けられるようになっている
。また仮バネ５７ Ａの頂上部はクランプに４６にネジ
止めされるようになっている。
、放射状に配置されかつ全体が一体化構造馨有する板バ
ネ５７ Ａが、固定板５７ Ｂにネジ５８Ａ、 ５８Ｂ
、 ５８Ｃにより取り付けられるようになっている
。また仮バネ５７ Ａの頂上部はクランプに４６にネジ
止めされるようになっている。
固定板５７ Ｂは笠状シャフト受け＆５５に対する位置
決め用粱出１５７ｃ￥備えている。
決め用粱出１５７ｃ￥備えている。
板バネ５７ Ａは一体化構造に限らず別部材が用いられ
てもよい。
てもよい。
クランプ蓋４６はネジ５０Ａ、５０Ｂにより着脱可能と
なっている。
なっている。
上記弾性リング４８はフェルト等の軟かい材料が用いら
れ、ローディングされたディスクの中心の位置決め孔の
周囲部分？直接押し付けるように働、 く。
れ、ローディングされたディスクの中心の位置決め孔の
周囲部分？直接押し付けるように働、 く。
駆動部４４はプレーヤ一本体からの駆動力が伝達される
部分であり、ギヤ、アーム等の中間部材？介して伝達さ
れる。
部分であり、ギヤ、アーム等の中間部材？介して伝達さ
れる。
ディスクがローディングされない状態では、クランプ板
４】は駆動部Ｉがスプリング等により付勢されているの
で押圧部４３は上昇した状態になっている。
４】は駆動部Ｉがスプリング等により付勢されているの
で押圧部４３は上昇した状態になっている。
ディヌクのローディング操作か開始されると過当なタイ
ミングでプレーヤ一本体から駆動力が躯動廊伺に伝達さ
れるので、上記スプリングの付勢力に打ち勝って押圧部
４３は下降される。
ミングでプレーヤ一本体から駆動力が躯動廊伺に伝達さ
れるので、上記スプリングの付勢力に打ち勝って押圧部
４３は下降される。
よってディスクのクランピングが行われる。
以上の一連の動作において、本発明においては放射状に
配置されかつ全体か一体的となるように構成され−ｆＳ
仮バネ部材５７が用いられるので、自由自在な飯・ぎ′
５１１−仮バネ部材５７で祷ることかでさる。
配置されかつ全体か一体的となるように構成され−ｆＳ
仮バネ部材５７が用いられるので、自由自在な飯・ぎ′
５１１−仮バネ部材５７で祷ることかでさる。
このためクランプ機４】へ伝達されるプレーヤー本体か
らの駆動力が、プレーヤ一本体の構成部材の寸法バラツ
キ等によってバラついていたとしても、そのバラつぎは
扱バネ部材５７の自由自在な動きによって牧収されるの
で、クランプ板４】はディスクに対してほぼ平均化され
に一走の押圧力？与えることかできる。
らの駆動力が、プレーヤ一本体の構成部材の寸法バラツ
キ等によってバラついていたとしても、そのバラつぎは
扱バネ部材５７の自由自在な動きによって牧収されるの
で、クランプ板４】はディスクに対してほぼ平均化され
に一走の押圧力？与えることかできる。
よってディスクＫｘ’ＪＬ平常な回転７行わせろことが
できるので、ブレーイーは正確な再生動作７行なうこと
ができる。
できるので、ブレーイーは正確な再生動作７行なうこと
ができる。
なお本文実施レリではＣＤに一例？あげて説明したか１
本発明はＣＤに限ることなくディスク状記録媒体丁ぺて
ＴＩＣ通用できるもＣＩ）である。
本発明はＣＤに限ることなくディスク状記録媒体丁ぺて
ＴＩＣ通用できるもＣＩ）である。
ｆ４！１図および第２図は共に本発明実施例ｒ示す上面
図および断面図、第３図（ａ）、 （ｂｌは本発明？説
明するための上面図および断面図である。 句・・・クランプ機構、４］−・・クランプ板、４３・
・・押圧部、４４・・・駆動部、４７・・・クランクリ
ング、Ｉ・・・笠状シャフト受は仮、恥・・・シャフト
、５７・・・仮バネ部材。 特許出願人 タラリオン株式会社 図面の浄ＩＦ（内容に変更なし） 第１図 第２図 ８Ｃ 手続補正書（ヵ幻 １、 事件の表示 昭和５９年脅許細 第１ノノノ３２号２、発明の名称 ディスクプレーヤーのクランク＆ｌｋ ３、 補正をする者 事件との関係 ％ｌＦＦ出願人 住所 名 称 （１４８） クラリオン株式会社４、代理人
〒１０５
図および断面図、第３図（ａ）、 （ｂｌは本発明？説
明するための上面図および断面図である。 句・・・クランプ機構、４］−・・クランプ板、４３・
・・押圧部、４４・・・駆動部、４７・・・クランクリ
ング、Ｉ・・・笠状シャフト受は仮、恥・・・シャフト
、５７・・・仮バネ部材。 特許出願人 タラリオン株式会社 図面の浄ＩＦ（内容に変更なし） 第１図 第２図 ８Ｃ 手続補正書（ヵ幻 １、 事件の表示 昭和５９年脅許細 第１ノノノ３２号２、発明の名称 ディスクプレーヤーのクランク＆ｌｋ ３、 補正をする者 事件との関係 ％ｌＦＦ出願人 住所 名 称 （１４８） クラリオン株式会社４、代理人
〒１０５
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、長方形状のクランプ板の長さ方向の任意位置に支点
を有すると共に一端に押圧部を他端に駆動部を備えたク
ランプ機構において、上記押圧部はクランプ板とクラン
プリングを含み両者間には、バネ部材が介在されたこと
を特徴とするＣＤプレーヤーのクランプ機構。 ２、上記バネ部材が部材が放射状に配置されかつ全体が
一体的に構成された板バネから成ることを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載のディスクプレーヤーのクラン
プ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59193332A JPS6171453A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | デイスクプレ−ヤ−のクランプ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59193332A JPS6171453A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | デイスクプレ−ヤ−のクランプ機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6171453A true JPS6171453A (ja) | 1986-04-12 |
Family
ID=16306128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59193332A Pending JPS6171453A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | デイスクプレ−ヤ−のクランプ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6171453A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100418424B1 (ko) * | 2000-07-12 | 2004-02-14 | 디브이에스 코리아 주식회사 | 디스크의 클램핑장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5885978A (ja) * | 1981-11-16 | 1983-05-23 | Alps Electric Co Ltd | 可撓性磁気デイスク駆動装置 |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP59193332A patent/JPS6171453A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5885978A (ja) * | 1981-11-16 | 1983-05-23 | Alps Electric Co Ltd | 可撓性磁気デイスク駆動装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100418424B1 (ko) * | 2000-07-12 | 2004-02-14 | 디브이에스 코리아 주식회사 | 디스크의 클램핑장치 |
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