JPS6165129A - 流体の漏洩検知システム - Google Patents
流体の漏洩検知システムInfo
- Publication number
- JPS6165129A JPS6165129A JP18647884A JP18647884A JPS6165129A JP S6165129 A JPS6165129 A JP S6165129A JP 18647884 A JP18647884 A JP 18647884A JP 18647884 A JP18647884 A JP 18647884A JP S6165129 A JPS6165129 A JP S6165129A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- fluid
- gas
- inner cylinder
- pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は流体の漏洩検知システム、特に多数の多層管を
継いだ天然ガス等の輸送パイプラインからのガスの漏洩
を検知するのに好適な検知システムに関する。
継いだ天然ガス等の輸送パイプラインからのガスの漏洩
を検知するのに好適な検知システムに関する。
（従来の技術）
天然ガス等の輸送パイプラインはガス圧が高圧（１００
ｋｇ／４前後）である念め、耐圧性に秀れ定多層管即ち
内筒の外周に帯板金スパイラル状又はコイル状に多層に
巻回したものが使用されることが多い。そして、この種
−々イブラインはシベリア、カナダ、アラスカ等の礪寒
の地域に敷設されることが多く、低温脆性による急激な
破壊が発生し易い。を几、この種パイプラインは数十粁
の区間が無人となるので、初期の内筒破損の段階ではガ
ス洩れ全発見することは不可能に近く、多層管、が完全
に破壊されて大量のガスが噴出するまでガスの漏洩を感
知することはできなかった。
ｋｇ／４前後）である念め、耐圧性に秀れ定多層管即ち
内筒の外周に帯板金スパイラル状又はコイル状に多層に
巻回したものが使用されることが多い。そして、この種
−々イブラインはシベリア、カナダ、アラスカ等の礪寒
の地域に敷設されることが多く、低温脆性による急激な
破壊が発生し易い。を几、この種パイプラインは数十粁
の区間が無人となるので、初期の内筒破損の段階ではガ
ス洩れ全発見することは不可能に近く、多層管、が完全
に破壊されて大量のガスが噴出するまでガスの漏洩を感
知することはできなかった。
（問題点を解決するための手段）
本発明はガス等の流体の漏洩の初期にこれ全検知して多
層管の破壊及び流体の損失を最少限にとどめ多層管の修
繕を容易にするとともにその安全性全向上させようとす
るものであって、その要旨とするところは内筒とこの外
周に帯板を多層に巻回してなる層成部を具えた複数の多
層管金順次周方向の溶接部で継ぐことによりその内部に
流体が収容される流体輸送管又は流体容器全構成し、上
記各溶接部の両脇にそれぞれ上記層成部を貫通して上記
内筒の外周面に達する検知大全穿設し、これら１対の検
知穴を連通管を介して連通せしめるとともに上記連通管
のいずれかに流体検知器を連通せしめたことを特徴とす
る流体の漏洩検知システムにある。
層管の破壊及び流体の損失を最少限にとどめ多層管の修
繕を容易にするとともにその安全性全向上させようとす
るものであって、その要旨とするところは内筒とこの外
周に帯板を多層に巻回してなる層成部を具えた複数の多
層管金順次周方向の溶接部で継ぐことによりその内部に
流体が収容される流体輸送管又は流体容器全構成し、上
記各溶接部の両脇にそれぞれ上記層成部を貫通して上記
内筒の外周面に達する検知大全穿設し、これら１対の検
知穴を連通管を介して連通せしめるとともに上記連通管
のいずれかに流体検知器を連通せしめたことを特徴とす
る流体の漏洩検知システムにある。
（実施例）
以下、本発明を第１図ないし第４図に示す１実施例を参
照しながら具体的に説明する。
照しながら具体的に説明する。
第１図は本発明全天然ガス輸送用パイプラインに適用し
た実施例金子す平面図、第２図は同上の側面図、第３図
は同上の漏洩ガス検知部分を示す部分拡大平面図、第４
図は第３図のｆＶ−ｆＶ線に沿う部分的に破断した側面
図である。
た実施例金子す平面図、第２図は同上の側面図、第３図
は同上の漏洩ガス検知部分を示す部分拡大平面図、第４
図は第３図のｆＶ−ｆＶ線に沿う部分的に破断した側面
図である。
第１図及び第２図に於いて、天然ガス輸送用のパイプラ
インに沿って数十粁毎に管理室（１１，（１１及びポン
ズＵ狙（１３）が配設される。数十の多層管（３）を順
次溶凝で継いでなる複数のパイプ（Ａｃ′ｔ−順次伸縮
継手１１４）により連結することにより隣接するポンプ
（ｌ■と０３）とのｐＨに１のガス整送区間のパイプラ
インが構成されている。パイプ（Ａｌは地上に膜性され
た受台（１９により滑動自在に支持され、気温の変化等
による長さの変動全伸縮継手Ｑ４１に吸収させるように
なっている。また、パイプ（Ａｌ ｉフランジ（４）ヲ
介してポンプ（１３又は伸縮継手α心に連結され、必要
なときには連結全解除してノイズ（んの内部に入ること
がでさるようになっている。漏洩ガスを検知する検知器
（７）ハパイプ（Ａｌの中央部の溶接継手付近に設置さ
れ、小径の集合管（６）及び連通集合管（５’）ｔ−介
して多層管（３）に連通されている。そして、検知器（
７）の検知信号は配線（２＋、＋２１によジ管理室（１
１，（１１の内部に設置されている警報器（図示せず）
に夫々伝達されてどの区間のパイプ（Ａ）からガスが洩
れているか判定できるようになっている。
インに沿って数十粁毎に管理室（１１，（１１及びポン
ズＵ狙（１３）が配設される。数十の多層管（３）を順
次溶凝で継いでなる複数のパイプ（Ａｃ′ｔ−順次伸縮
継手１１４）により連結することにより隣接するポンプ
（ｌ■と０３）とのｐＨに１のガス整送区間のパイプラ
インが構成されている。パイプ（Ａｌは地上に膜性され
た受台（１９により滑動自在に支持され、気温の変化等
による長さの変動全伸縮継手Ｑ４１に吸収させるように
なっている。また、パイプ（Ａｌ ｉフランジ（４）ヲ
介してポンプ（１３又は伸縮継手α心に連結され、必要
なときには連結全解除してノイズ（んの内部に入ること
がでさるようになっている。漏洩ガスを検知する検知器
（７）ハパイプ（Ａｌの中央部の溶接継手付近に設置さ
れ、小径の集合管（６）及び連通集合管（５’）ｔ−介
して多層管（３）に連通されている。そして、検知器（
７）の検知信号は配線（２＋、＋２１によジ管理室（１
１，（１１の内部に設置されている警報器（図示せず）
に夫々伝達されてどの区間のパイプ（Ａ）からガスが洩
れているか判定できるようになっている。
多層管（３）は第３図及び第４図に示すように内筒（９
）とこの周囲に帯鋼をスパイラル状又はコイル状に多層
に巻回してなる層成部Ｈとからなり、隣接する多層管（
３）と周方向の溶接部圓で相互に継がれている。そして
、この溶接部住υの両脇に一個所ずつ層成部０Ｑｔ−貫
通して内筒（９）の外周面に達する検知穴（１ｚが設け
られこれら１対の検知穴（１２，α２１は溶接部αＩ）
をバイパスするように取付けられた連通管（５）及び連
通集金管（５つにより連通せしめられる。
）とこの周囲に帯鋼をスパイラル状又はコイル状に多層
に巻回してなる層成部Ｈとからなり、隣接する多層管（
３）と周方向の溶接部圓で相互に継がれている。そして
、この溶接部住υの両脇に一個所ずつ層成部０Ｑｔ−貫
通して内筒（９）の外周面に達する検知穴（１ｚが設け
られこれら１対の検知穴（１２，α２１は溶接部αＩ）
をバイパスするように取付けられた連通管（５）及び連
通集金管（５つにより連通せしめられる。
検知器（７）には排出管（８）が設けてちり、検知器（
７）の内部を通過して友漏洩ガスは排出管（８）を経て
大気中に放出されるようになっている。
７）の内部を通過して友漏洩ガスは排出管（８）を経て
大気中に放出されるようになっている。
しかして、天然ガスを輸送するパイプライン金構成する
ある区間のパイプ（Ａ）からガスが洩れた場合例えばパ
イプ（ＡＩの端部の多層管（３）の同筒（９）に割れが
発生した場合、輸送中のガスが割れを通過して内筒（９
）の外周面へ洩れ、これが第一層の帯鋼との間隙を伝っ
て検知穴（１′！Ｉに到達する。更にこの漏洩ガスは検
知穴卸から連通管（５）ヲ通って隣接する多層管（３）
の検知穴α２へ達し、多層の帯鋼板からなる層成部（Ｉ
ｌｌへ侵入してこれらの間の隙間全通過し、もう一方の
検知穴（［４へ到達する。
ある区間のパイプ（Ａ）からガスが洩れた場合例えばパ
イプ（ＡＩの端部の多層管（３）の同筒（９）に割れが
発生した場合、輸送中のガスが割れを通過して内筒（９
）の外周面へ洩れ、これが第一層の帯鋼との間隙を伝っ
て検知穴（１′！Ｉに到達する。更にこの漏洩ガスは検
知穴卸から連通管（５）ヲ通って隣接する多層管（３）
の検知穴α２へ達し、多層の帯鋼板からなる層成部（Ｉ
ｌｌへ侵入してこれらの間の隙間全通過し、もう一方の
検知穴（［４へ到達する。
以上の作用が繰返され、潴洩ガスがパイプｆＡ］の中央
部に設けられた連通集合管（５′）迄到達し、次いで集
合管（６）ｔ−経由して検知器（７）へ送られてここで
ガスの漏洩が検知されｔ後排出管（８）から大気中へ放
出される。検知器（カに漏洩ガスを感知して電流に変換
し、配線（２）ｔ−介して管理室（１）ＦＦ３に設置さ
れた当該区間のパイプ（Ａ）用警報器（図示せず）に伝
達する。警報器は警告音を発すると共にランプを点滅し
、どの区間のパイプ（Ａｌからガスが洩れているかを警
報する。
部に設けられた連通集合管（５′）迄到達し、次いで集
合管（６）ｔ−経由して検知器（７）へ送られてここで
ガスの漏洩が検知されｔ後排出管（８）から大気中へ放
出される。検知器（カに漏洩ガスを感知して電流に変換
し、配線（２）ｔ−介して管理室（１）ＦＦ３に設置さ
れた当該区間のパイプ（Ａ）用警報器（図示せず）に伝
達する。警報器は警告音を発すると共にランプを点滅し
、どの区間のパイプ（Ａｌからガスが洩れているかを警
報する。
ガス洩れが警報され友パイプ（勾の連通管（５）及び連
通集金管（５’）ｔ−除去して検知穴αｚを露出させ、
別途用意した携帯用のガス検知器で各検知穴ａｚから漏
洩ガス全検知し、何れの多層管（３）からガスが洩れて
いるか検査する。ガス洩れが発生している゛ 多層管（
３）ｔ−発見したらポンプ（Ｌ３）に付属するバルブ（
図示せず）を閉じてガスの輸送全土め、７ランジ（４）
ヲ外してパイプ（Ａｌ を横に移動させ、その内部に入
ってガス洩れが発生している多層管（３）の内筒（９１
の非破壊検査を行う。内筒（９λの割れ之個所が判明す
るとその部分の補修全行ない、補修が完了すればフラン
ジ（４）全再び連結してパイグラインが復元される。
通集金管（５’）ｔ−除去して検知穴αｚを露出させ、
別途用意した携帯用のガス検知器で各検知穴ａｚから漏
洩ガス全検知し、何れの多層管（３）からガスが洩れて
いるか検査する。ガス洩れが発生している゛ 多層管（
３）ｔ−発見したらポンプ（Ｌ３）に付属するバルブ（
図示せず）を閉じてガスの輸送全土め、７ランジ（４）
ヲ外してパイプ（Ａｌ を横に移動させ、その内部に入
ってガス洩れが発生している多層管（３）の内筒（９１
の非破壊検査を行う。内筒（９λの割れ之個所が判明す
るとその部分の補修全行ない、補修が完了すればフラン
ジ（４）全再び連結してパイグラインが復元される。
かくして、上記システムにおいては次の効果が期待でき
る。
る。
（１）多層管の内筒の割れが広範囲に伝達する前に、割
れの初期の段階で発見でき、最小限の補修にとどめるこ
とができる。
れの初期の段階で発見でき、最小限の補修にとどめるこ
とができる。
（２）早期にガス洩れを発見できるのでガスの損失が少
ない。
ない。
（３）パイプラインが人口密集地帯の付近に施設されて
も安全である。
も安全である。
第５図には本発明を高圧容器に適用し友実施例が示され
ている。
ている。
第５図に於いて、地上に設置され几高圧容器（ｌｅは複
数の多層管圓ヲ順次周方向の溶接部（田で継ぐことによ
り構成される。各溶接部ａ印の両脇に夫々−個所づつ設
けられた検知穴（図示せず）同士を連通管（１１及び連
通集合管（１９’ ）で連通させる。ガス検知器（２■
は高圧容器ＣＩＥ９の上部中央に架台ＣＤ金介して設置
され、集合管＠を介して連通集合管（１９’）と連通さ
れている。また、ガス検知器■はその内部を通過した漏
洩ガス全感知し、検知器（謁に設けられたブザー（図示
せず）により警告音を発するようになっている。検知器
（２Ｇが警告２発した場合には高圧容器αｅに設けられ
たマンホール１２４＋から内部に入り点検及び補修がで
きる。 −゛−（発明の作用及び効果〕 以上実施例について具体的に説明したが、本発明におい
ては内筒とこの外周に帯板全多層に巻回してなる層成部
金具えた複数の多層管を順次周方向の溶接部で継ぐこと
によりその内部に流体が収容される流体輸送管又は流体
容器を構成し、上記各溶接部の両脇にそれぞれ上記層成
部を貫通して上記内筒の外周面に達する検知大全穿設し
、これら１対の検知穴を連通管を介して連通せしめると
ともに上記連通管のいずれかに流体検知益金連通せしめ
たので流体輸送管又は流体容器からの流体の漏洩？その
初期の段階で容易に検知できる。
数の多層管圓ヲ順次周方向の溶接部（田で継ぐことによ
り構成される。各溶接部ａ印の両脇に夫々−個所づつ設
けられた検知穴（図示せず）同士を連通管（１１及び連
通集合管（１９’ ）で連通させる。ガス検知器（２■
は高圧容器ＣＩＥ９の上部中央に架台ＣＤ金介して設置
され、集合管＠を介して連通集合管（１９’）と連通さ
れている。また、ガス検知器■はその内部を通過した漏
洩ガス全感知し、検知器（謁に設けられたブザー（図示
せず）により警告音を発するようになっている。検知器
（２Ｇが警告２発した場合には高圧容器αｅに設けられ
たマンホール１２４＋から内部に入り点検及び補修がで
きる。 −゛−（発明の作用及び効果〕 以上実施例について具体的に説明したが、本発明におい
ては内筒とこの外周に帯板全多層に巻回してなる層成部
金具えた複数の多層管を順次周方向の溶接部で継ぐこと
によりその内部に流体が収容される流体輸送管又は流体
容器を構成し、上記各溶接部の両脇にそれぞれ上記層成
部を貫通して上記内筒の外周面に達する検知大全穿設し
、これら１対の検知穴を連通管を介して連通せしめると
ともに上記連通管のいずれかに流体検知益金連通せしめ
たので流体輸送管又は流体容器からの流体の漏洩？その
初期の段階で容易に検知できる。
そして、流体輸送管又は流体容器が複数の多層管を順次
継いで構成され非常に長いものでちってもこれからの流
体の漏洩全１の流体検知器で検知できる。かくして流体
の漏洩をその初期の段階で検知することにより、多層管
の破壊及び流体の接失全最少限にとどめ、多層管の修繕
全容易ならしめるとともにその安全性を向上することが
できる。
継いで構成され非常に長いものでちってもこれからの流
体の漏洩全１の流体検知器で検知できる。かくして流体
の漏洩をその初期の段階で検知することにより、多層管
の破壊及び流体の接失全最少限にとどめ、多層管の修繕
全容易ならしめるとともにその安全性を向上することが
できる。
一筆１図ないし第４図は本発明を天然ガス輸送用パイプ
ラインに適用した実施例を示し、軍１図は平面図、第２
図は側面図、第３図は漏洩ガス検知部分金示す拡大平面
図、第４図は第３図の［Ｖ−ＩＶ線に沿つ部分的に破断
した側面図である。第５図に本発明を高圧容器に適用し
た実施例を示す側面図である。 内筒・・・（９）、層成部・・・ｕＯ）、多層管・・・
（３） 、 （ｔη、溶接部・・旧）、ｆｌＲｌ、流体
輸送管・・・（Ａｌ、流体容器・・・（ＩＩｎ、検知穴
・１１２）、連通管−（５１，（５’ ） 、（１９，
（１９’）、流体検知器°゛（７）、（２［ｍ。 復代理人 弁理士 岡 本 重 文外３名 第５図
ラインに適用した実施例を示し、軍１図は平面図、第２
図は側面図、第３図は漏洩ガス検知部分金示す拡大平面
図、第４図は第３図の［Ｖ−ＩＶ線に沿つ部分的に破断
した側面図である。第５図に本発明を高圧容器に適用し
た実施例を示す側面図である。 内筒・・・（９）、層成部・・・ｕＯ）、多層管・・・
（３） 、 （ｔη、溶接部・・旧）、ｆｌＲｌ、流体
輸送管・・・（Ａｌ、流体容器・・・（ＩＩｎ、検知穴
・１１２）、連通管−（５１，（５’ ） 、（１９，
（１９’）、流体検知器°゛（７）、（２［ｍ。 復代理人 弁理士 岡 本 重 文外３名 第５図
Claims (1)
- 内筒とこの外周に帯板を多層に巻回してなる層成部を具
えた複数の多層管を順次周方向の溶接部で継ぐことによ
りその内部に流体が収容される流体輸送管又は流体容器
を構成し、上記各溶接部の両脇にそれぞれ上記層成部を
貫通して上記内筒の外周面に達する検知穴を穿設し、こ
れら１対の検知穴を連通管を介して連通せしめるととも
に上記連通管のいずれかに流体検知器を連通せしめたこ
とを特徴とする流体の漏洩検知システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18647884A JPS6165129A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 流体の漏洩検知システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18647884A JPS6165129A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 流体の漏洩検知システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6165129A true JPS6165129A (ja) | 1986-04-03 |
Family
ID=16189179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18647884A Pending JPS6165129A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 流体の漏洩検知システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6165129A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2759815C1 (ru) * | 2018-10-16 | 2021-11-18 | Тийода Корпорейшн | Система обнаружения утечки текучей среды, устройство для обнаружения утечки текучей среды и обучающее устройство |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748630A (en) * | 1980-09-08 | 1982-03-20 | Hitachi Ltd | Detection system for leakage of sodium |
| JPS57113340A (en) * | 1981-01-07 | 1982-07-14 | Hitachi Ltd | Detector for sodium leakage |
-
1984
- 1984-09-07 JP JP18647884A patent/JPS6165129A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748630A (en) * | 1980-09-08 | 1982-03-20 | Hitachi Ltd | Detection system for leakage of sodium |
| JPS57113340A (en) * | 1981-01-07 | 1982-07-14 | Hitachi Ltd | Detector for sodium leakage |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2759815C1 (ru) * | 2018-10-16 | 2021-11-18 | Тийода Корпорейшн | Система обнаружения утечки текучей среды, устройство для обнаружения утечки текучей среды и обучающее устройство |
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