JPS6158910B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6158910B2 JPS6158910B2 JP9707176A JP9707176A JPS6158910B2 JP S6158910 B2 JPS6158910 B2 JP S6158910B2 JP 9707176 A JP9707176 A JP 9707176A JP 9707176 A JP9707176 A JP 9707176A JP S6158910 B2 JPS6158910 B2 JP S6158910B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- speed
- speed detection
- voltage
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/22—Brakes other than speed-regulating brakes
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレコードプレーヤのターンテーブルの
回転を、電気的に制動する装置に関するものであ
る。
回転を、電気的に制動する装置に関するものであ
る。
レコードプレーヤ用のモータとして、ターンテ
ーブルをモータ軸で直接駆動する、ダイレクトド
ライブ方式が多く使用されているが、これらのダ
イレクトドライブターンテーブルでは、ターンテ
ーブルを停止させる時、慣性による回転が長く続
き、レコードの取扱いに不便である。
ーブルをモータ軸で直接駆動する、ダイレクトド
ライブ方式が多く使用されているが、これらのダ
イレクトドライブターンテーブルでは、ターンテ
ーブルを停止させる時、慣性による回転が長く続
き、レコードの取扱いに不便である。
機械的に制動をとる方法は、振動の発生があ
り、ピツクアツプに振動が伝わり、再生音に雑音
を発生する恐れがある。また寿命の点でも問題が
ある。
り、ピツクアツプに振動が伝わり、再生音に雑音
を発生する恐れがある。また寿命の点でも問題が
ある。
電気的に制動する方法として、回転、停止切換
えスイツチを切換え後、一定時間だけ逆回転トル
クを発生させる方法が提案されているが、ターン
テーブルが定速に達していない時に、スイツチを
切換えると逆回転をしてしまう点や、45回転/分
から331/3回転/分の回転数切換時には、制動が
きかない欠点があつた。
えスイツチを切換え後、一定時間だけ逆回転トル
クを発生させる方法が提案されているが、ターン
テーブルが定速に達していない時に、スイツチを
切換えると逆回転をしてしまう点や、45回転/分
から331/3回転/分の回転数切換時には、制動が
きかない欠点があつた。
本発明の目的は、電気的な制動によりモータが
逆回転方向に加速をするのを防止するレコードプ
レーヤのターンテーブルの回転制動装置を得るも
のである。
逆回転方向に加速をするのを防止するレコードプ
レーヤのターンテーブルの回転制動装置を得るも
のである。
本発明の特徴とするところは、モータの回転速
度を検出して、モータ停止時には、逆回転トルク
による制動を解除するとともに逆回転トルクが発
生し続ける時間の最大値を制限するものである。
度を検出して、モータ停止時には、逆回転トルク
による制動を解除するとともに逆回転トルクが発
生し続ける時間の最大値を制限するものである。
以下本発明になるレコードプレーヤのターンテ
ーブルの制動装置の実施例を図面と共に説明す
る。第1図において、速度検出コイル1およびモ
ータ回転子位置検出用ホール素子11はモータ内
部に取付けられている。コイル1により検出した
信号を、増幅器3で増幅し、速度制御回路5に加
え、その出力をトランジスタ9のベースに加え
て、モータ位置検出用のホール素子11に加わる
正の電圧の値を制御して、モータの回転速度を制
御している。ホール素子11に加わる電圧の絶対
値により、モータの回転トルクの絶対値が決ま
り、電圧の極性により、回転トルクの方向が決ま
る。電気的に正回転速度を制動するには、ホール
素子11に負の電圧を加えることにより逆回転ト
ルクを発生させて行うことができる。しかし、逆
回転トルクが発生した状態のままでおくと、最後
にはモータは逆方向に回転を始めるので、モータ
が停止した瞬間に、ホール素子11への負電圧を
自動的に切るようにする必要がある。
ーブルの制動装置の実施例を図面と共に説明す
る。第1図において、速度検出コイル1およびモ
ータ回転子位置検出用ホール素子11はモータ内
部に取付けられている。コイル1により検出した
信号を、増幅器3で増幅し、速度制御回路5に加
え、その出力をトランジスタ9のベースに加え
て、モータ位置検出用のホール素子11に加わる
正の電圧の値を制御して、モータの回転速度を制
御している。ホール素子11に加わる電圧の絶対
値により、モータの回転トルクの絶対値が決ま
り、電圧の極性により、回転トルクの方向が決ま
る。電気的に正回転速度を制動するには、ホール
素子11に負の電圧を加えることにより逆回転ト
ルクを発生させて行うことができる。しかし、逆
回転トルクが発生した状態のままでおくと、最後
にはモータは逆方向に回転を始めるので、モータ
が停止した瞬間に、ホール素子11への負電圧を
自動的に切るようにする必要がある。
速度検出コイル1により検出した正弦波状の信
号を、増幅器3で増幅し、ダイオード12および
コンデンサ13で整流し、直流に変換し、トラン
ジスタ15および17から成る増幅器で増幅す
る。一方、スイツチ27をb側に倒して閉じるこ
とにより、抵抗29と32とコンデンサ31とダ
イオード34で構成する回路で、負のトリガパル
スを発生する。トランジスタ37と39は単安定
マルチバイブレータを構成し、入力パルスにより
トリガされる毎に、抵抗36とコンデンサ35に
よつて決まる時定数に従い、一定時間Tの間だ
け、正の出力電圧を発生する。トランジスタ17
のコレクタ出力は、ダイオード22を介して、ト
ランジスタ39のコレクタ出力はダイオード23
を通して、共にトランジスタ41のベースに接続
されている。抵抗24とダイオード22と23お
よびトランジスタ41は、AND回路を構成し、
ダイオード22およびダイオード23が共に非導
通の時だけ、トランジスタ41のベース電圧は上
がり、トランジスタ41は導通となり、トランジ
スタ41のエミツタ電圧が上がり、トランジスタ
47のベース電圧も上がつて、トランジスタ47
は導電状態になる。
号を、増幅器3で増幅し、ダイオード12および
コンデンサ13で整流し、直流に変換し、トラン
ジスタ15および17から成る増幅器で増幅す
る。一方、スイツチ27をb側に倒して閉じるこ
とにより、抵抗29と32とコンデンサ31とダ
イオード34で構成する回路で、負のトリガパル
スを発生する。トランジスタ37と39は単安定
マルチバイブレータを構成し、入力パルスにより
トリガされる毎に、抵抗36とコンデンサ35に
よつて決まる時定数に従い、一定時間Tの間だ
け、正の出力電圧を発生する。トランジスタ17
のコレクタ出力は、ダイオード22を介して、ト
ランジスタ39のコレクタ出力はダイオード23
を通して、共にトランジスタ41のベースに接続
されている。抵抗24とダイオード22と23お
よびトランジスタ41は、AND回路を構成し、
ダイオード22およびダイオード23が共に非導
通の時だけ、トランジスタ41のベース電圧は上
がり、トランジスタ41は導通となり、トランジ
スタ41のエミツタ電圧が上がり、トランジスタ
47のベース電圧も上がつて、トランジスタ47
は導電状態になる。
つぎに、この回路の動作を、第1図および第2
図を用いて説明する。モータを停止しようとする
場合、スイツチ10および、これと連動したスイ
ツチ27をb側に倒す。モータが回転している間
は、トランジスタ17の出力イが発生し、ダイオ
ード22は非導通となる。一方、スイツチ27を
b側に倒してから一定時間Tの間は、トランジス
タ39の出力ロも発生し、ダイオード23も非導
通となる。よつて、トランジスタ41のエミツタ
出力ハの電圧が上がり、トランジスタ47も導通
し、ホール素子11には、負の電力が加わり、モ
ータに逆回転トルクを発生させる。逆回転トルク
が働いてモータの回転速度が落ちて来て、ほとん
ど停止状態に近づくと、検出コイル1からの出力
がなくなり、トランジスタ17の出力電圧イは零
となる。するとダイオード22は順バイアス状態
となり、トランジスタ41のベース電圧が下が
り、エミツタ出力ハも下がるから、トランジスタ
47は非導通状態となり、ホール素子11への負
電圧は加わらなくなり、モータは停止状態を保
つ。
図を用いて説明する。モータを停止しようとする
場合、スイツチ10および、これと連動したスイ
ツチ27をb側に倒す。モータが回転している間
は、トランジスタ17の出力イが発生し、ダイオ
ード22は非導通となる。一方、スイツチ27を
b側に倒してから一定時間Tの間は、トランジス
タ39の出力ロも発生し、ダイオード23も非導
通となる。よつて、トランジスタ41のエミツタ
出力ハの電圧が上がり、トランジスタ47も導通
し、ホール素子11には、負の電力が加わり、モ
ータに逆回転トルクを発生させる。逆回転トルク
が働いてモータの回転速度が落ちて来て、ほとん
ど停止状態に近づくと、検出コイル1からの出力
がなくなり、トランジスタ17の出力電圧イは零
となる。するとダイオード22は順バイアス状態
となり、トランジスタ41のベース電圧が下が
り、エミツタ出力ハも下がるから、トランジスタ
47は非導通状態となり、ホール素子11への負
電圧は加わらなくなり、モータは停止状態を保
つ。
つぎに、回転数を45回転/分から331/3回転/
分に切換えた場合につき説明する。この場合、ス
イツチ10はa側に倒されている。速度制御回路
5に含まれた回転数切換スイツチと連動した、ス
イツチ26をd側に倒すことにより、単安定マル
チバイブレータがトリガされ、トランジスタ39
の出力に一定時間Tの間だけ、出力電圧が発生す
る。この場合、モータは回転し続けているので、
トランジスタ17の出力には常に電圧が発生して
いる。よつて、時間Tの間だけ、トランジスタ4
7が導通状態となる。回転速度が331/3回転/分
の定速より早い間は速度制御回路5の出力は負電
圧となり、トランジスタ49が導通するから、ホ
ール素子11には、トランジスタ47および49
を通し、負電圧が加わり、逆回転トルクによる制
動が働き、すみやかに331/3回転/分まで減速す
る。
分に切換えた場合につき説明する。この場合、ス
イツチ10はa側に倒されている。速度制御回路
5に含まれた回転数切換スイツチと連動した、ス
イツチ26をd側に倒すことにより、単安定マル
チバイブレータがトリガされ、トランジスタ39
の出力に一定時間Tの間だけ、出力電圧が発生す
る。この場合、モータは回転し続けているので、
トランジスタ17の出力には常に電圧が発生して
いる。よつて、時間Tの間だけ、トランジスタ4
7が導通状態となる。回転速度が331/3回転/分
の定速より早い間は速度制御回路5の出力は負電
圧となり、トランジスタ49が導通するから、ホ
ール素子11には、トランジスタ47および49
を通し、負電圧が加わり、逆回転トルクによる制
動が働き、すみやかに331/3回転/分まで減速す
る。
ターンテーブルを外部から手などで逆回転させ
ておき、スイツチ10およびスイツチ27をb側
に倒した場合について説明する。この場合、トラ
ンジスタ17の出力イおよびトランジスタ39の
出力ロは、共に電圧を発生し、逆回転トルクが発
生する。しかし、一定時間T(実施例では2秒
間)後には、単安定マルチの状態が反転し、トラ
ンジスタ39の出力電圧が下がるから、トランジ
スタ41の出力ハは下がり、トランジスタ47が
非導通となり、逆回転トルクが発生しなくなるの
で、逆方向回転に加速し続けることは防止でき
る。
ておき、スイツチ10およびスイツチ27をb側
に倒した場合について説明する。この場合、トラ
ンジスタ17の出力イおよびトランジスタ39の
出力ロは、共に電圧を発生し、逆回転トルクが発
生する。しかし、一定時間T(実施例では2秒
間)後には、単安定マルチの状態が反転し、トラ
ンジスタ39の出力電圧が下がるから、トランジ
スタ41の出力ハは下がり、トランジスタ47が
非導通となり、逆回転トルクが発生しなくなるの
で、逆方向回転に加速し続けることは防止でき
る。
以上述べたように本発明によればモータの回転
を検出してモータ停止時には逆回転トルクを解除
するような、電気的な制動回路としたので、極め
て迅速な停止、減速が可能である。また逆回転ト
ルクが発生し続ける時間の最大値を制限したの
で、逆方向に加速し続ける誤動作も防止でき、レ
コードプレーヤ用のターンテーブルの制動回路と
して、非常に有効である。
を検出してモータ停止時には逆回転トルクを解除
するような、電気的な制動回路としたので、極め
て迅速な停止、減速が可能である。また逆回転ト
ルクが発生し続ける時間の最大値を制限したの
で、逆方向に加速し続ける誤動作も防止でき、レ
コードプレーヤ用のターンテーブルの制動回路と
して、非常に有効である。
第1図は本発明になるレコードプレーヤのター
ンテーブルの制動装置の一実施例を示す回路図、
第2図は第1図の動作を説明するための波形図で
ある。 1……速度検出コイル、3……増幅器、5……
速度制御回路、11……ホール素子、37,39
……単安定マルチバイブレータ用トランジスタ、
22,23および41……AND回路用ダイオー
ドおよびトランジスタ。
ンテーブルの制動装置の一実施例を示す回路図、
第2図は第1図の動作を説明するための波形図で
ある。 1……速度検出コイル、3……増幅器、5……
速度制御回路、11……ホール素子、37,39
……単安定マルチバイブレータ用トランジスタ、
22,23および41……AND回路用ダイオー
ドおよびトランジスタ。
Claims (1)
- 1 ターンテイブルに直結され前記ターンテイブ
ルを駆動するモータと、前記モータの回転を検出
し速度検出信号を発生する速度検出コイルと、前
記モータの回転子の位置検出を行ない検出磁界の
極性に応じた極性の電圧を発生するホール素子
と、前記速度検出コイルの速度検出信号が供給さ
れ前記モータの回転速度が基準速度と等しくなる
ように前記ホール素子に供給される電圧を制御す
る速度制御回路と、前記速度検出コイルの速度検
出信号が供給され前記モータの停止時には出力が
無く、回転時には所定の振幅の出力電圧を発生す
る増幅器と、前記モータの回転を停止させるため
の第1のスイツチと、前記モータの回転速度を変
更するための第2のスイツチと、前記第1または
第2のスイツチの切り換えに応じて所定の時間パ
ルスを発生する単安定マルチバイブレイータと、
前記増幅器の出力信号と前記単安定マルチバイブ
レータの出力信号とが供給され2つの信号が共に
所定のレベル以上の時に前記モータを逆回転させ
る極性の電圧を前記ホール素子に供給するAND
回路とからなるレコードプレーヤのターンテーブ
ルの回転制動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9707176A JPS5322705A (en) | 1976-08-16 | 1976-08-16 | Ro tation danping device of turntable of record players |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9707176A JPS5322705A (en) | 1976-08-16 | 1976-08-16 | Ro tation danping device of turntable of record players |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5322705A JPS5322705A (en) | 1978-03-02 |
JPS6158910B2 true JPS6158910B2 (ja) | 1986-12-13 |
Family
ID=14182401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9707176A Granted JPS5322705A (en) | 1976-08-16 | 1976-08-16 | Ro tation danping device of turntable of record players |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5322705A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58208970A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-05 | Sony Corp | デイスク回転制御装置 |
JPS6262472A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-19 | Nippon Gakki Seizo Kk | デイスクモ−タの制御回路 |
-
1976
- 1976-08-16 JP JP9707176A patent/JPS5322705A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5322705A (en) | 1978-03-02 |
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