JPS6156528B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6156528B2 JPS6156528B2 JP53125087A JP12508778A JPS6156528B2 JP S6156528 B2 JPS6156528 B2 JP S6156528B2 JP 53125087 A JP53125087 A JP 53125087A JP 12508778 A JP12508778 A JP 12508778A JP S6156528 B2 JPS6156528 B2 JP S6156528B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- sampling
- time
- circuit
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 49
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 claims description 9
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 5
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデマンド時限（例えば30分）における
使用電力量が契約した最大需要電力量を越えない
ように制御するデマンドコントロール装置に関す
るものである。
使用電力量が契約した最大需要電力量を越えない
ように制御するデマンドコントロール装置に関す
るものである。
デマンドコントロール装置においては、デマン
ド時限終了時点の予測値を算出するのに、１分と
か３分のサンプリング時間内に発信装置付電力量
計から入力するパルス数よりサンプリング値を計
量し、このサンプリング値を基にしている。サン
プリング時間が長い程安定した予測値が出せる
が、サンプリング時間経過毎に予測値等が演算さ
れるので、サンプリング時間＝予測値等の表示間
隔となり、その途中の負荷変動が判らず、デマン
ドコントロール装置として不備である。
ド時限終了時点の予測値を算出するのに、１分と
か３分のサンプリング時間内に発信装置付電力量
計から入力するパルス数よりサンプリング値を計
量し、このサンプリング値を基にしている。サン
プリング時間が長い程安定した予測値が出せる
が、サンプリング時間経過毎に予測値等が演算さ
れるので、サンプリング時間＝予測値等の表示間
隔となり、その途中の負荷変動が判らず、デマン
ドコントロール装置として不備である。
本発明の目的は、サンプリング時間が長くて
も、単位時間（例えば１分）毎に、サンプリング
値を算出し、予測値を演算し、表示することがで
きるデマンドコントロール装置を提供することで
ある。
も、単位時間（例えば１分）毎に、サンプリング
値を算出し、予測値を演算し、表示することがで
きるデマンドコントロール装置を提供することで
ある。
以下図面によつて本発明の一実施例を説明す
る。第１図はデマンドコントロール装置１のブロ
ツク図を示す。発信装置付電力量計２は負荷３の
使用電力量を計量し、計量値に比例したパルスを
発信する。PTは計器用変圧器、CTは変流器であ
る。現在値カウンタ４は発信装置付電力量計２か
らのパルスを計数し、計数値をデマンド時限Ｔに
おける使用電力量の現在値W1に換算して、出力
すると共に、現在値表示器５で表示する。デマン
ド時限Ｔが30分の場合には、現在値W1はKWHの
単位ではなく、KWHを２倍にしたKWT（Ｔ＝30
分）の単位とする。
る。第１図はデマンドコントロール装置１のブロ
ツク図を示す。発信装置付電力量計２は負荷３の
使用電力量を計量し、計量値に比例したパルスを
発信する。PTは計器用変圧器、CTは変流器であ
る。現在値カウンタ４は発信装置付電力量計２か
らのパルスを計数し、計数値をデマンド時限Ｔに
おける使用電力量の現在値W1に換算して、出力
すると共に、現在値表示器５で表示する。デマン
ド時限Ｔが30分の場合には、現在値W1はKWHの
単位ではなく、KWHを２倍にしたKWT（Ｔ＝30
分）の単位とする。
第１図々示の実施例ではサンプリング時間△ｔ
の長さを変えられるようになつており、６，７，
８，９はサンプリング時間△ｔの時間帯を設定す
る時間帯設定器、１０，１１，１２，１３，１４
はサンプリング時間△ｔの長さを設定する長さ設
定器である。第１図の設定例では、デマンド時限
開始から５分間はサンプリング時間△ｔの長さが
５分、５分から13分までは４分サンプリング、19
分から23分までは３分サンプリング、23分から30
分までは１分サンプリングとなつている。なおデ
マンド時限の全時間を同一長さのサンプリング時
間とすることができる。例えば３分サンプリング
としたい場合は、時間帯設定器６，７を０に設定
し、時間帯設定器８，９を30に設定すればよい。
の長さを変えられるようになつており、６，７，
８，９はサンプリング時間△ｔの時間帯を設定す
る時間帯設定器、１０，１１，１２，１３，１４
はサンプリング時間△ｔの長さを設定する長さ設
定器である。第１図の設定例では、デマンド時限
開始から５分間はサンプリング時間△ｔの長さが
５分、５分から13分までは４分サンプリング、19
分から23分までは３分サンプリング、23分から30
分までは１分サンプリングとなつている。なおデ
マンド時限の全時間を同一長さのサンプリング時
間とすることができる。例えば３分サンプリング
としたい場合は、時間帯設定器６，７を０に設定
し、時間帯設定器８，９を30に設定すればよい。
残時間時計回路１５はデマンド時限Ｔの残時間
（Ｔ―ｔ）（ｔは現時刻）を発生する。選択回路１
６は残時間（Ｔ―ｔ）と時間帯設定器６〜９の設
定時間帯とを比較し、その時の時間帯に対応する
長さ設定器１０〜１４を選択する。デマンド時限
開始時は選択回路１６は長さ設定器１０を選択
し、時間経過に応じて順次長さ設定器１１〜１４
を選択する。
（Ｔ―ｔ）（ｔは現時刻）を発生する。選択回路１
６は残時間（Ｔ―ｔ）と時間帯設定器６〜９の設
定時間帯とを比較し、その時の時間帯に対応する
長さ設定器１０〜１４を選択する。デマンド時限
開始時は選択回路１６は長さ設定器１０を選択
し、時間経過に応じて順次長さ設定器１１〜１４
を選択する。
サンプリング値カウンタ１７は１分カウンタ１
８、シフトカウンタ１９，２０，２１，２２、カ
ウンタシフト回路２３及びカウンタ選択平均回路
２４から成る。１分カウンタ１８は発信装置付電
力量計２からのパルス数を計数し、１分毎に計数
値をリセツトする。カウンタシフト回路２３は１
分毎に１分カウンタ１８の計数値をシフトカウン
タ１９〜２２に順次シフトするので、シフトカウ
ンタ１９〜２２は２分前〜５分前の計数値をそれ
ぞれ記憶していることになる。選択回路１６によ
つて５分サンプリングを設定する長さ設定器１０
が選択されているとすると、長さ設定器１０はカ
ウンタ選択平均回路２４に指令を送り、カウンタ
選択平均回路２４は１分カウンタ１８及びシフト
カウンタ１９〜２２をすべて選択し、これらカウ
ンタ１８〜２２の出力する計数値を平均し、電力
量に換算して、サンプリング値△W/△tとして１
分毎に出力する。３分サンプリングを設定する長
さ設定器１２が選択されていれば、カウンタ選択
平均回路２４は１分カウンタ１８及びシフトカウ
ンタ１９，２０を選択し、平均する。即ちサンプ
リング値カウンタ１７は、１分毎に、サンプリン
グ時間さかのぼつた時点からその時点までの入力
パルス数を計数し、この計数値よりサンプリング
時間における使用電力量の１分当りのサンプリン
グ値△W/△tを計量する。
８、シフトカウンタ１９，２０，２１，２２、カ
ウンタシフト回路２３及びカウンタ選択平均回路
２４から成る。１分カウンタ１８は発信装置付電
力量計２からのパルス数を計数し、１分毎に計数
値をリセツトする。カウンタシフト回路２３は１
分毎に１分カウンタ１８の計数値をシフトカウン
タ１９〜２２に順次シフトするので、シフトカウ
ンタ１９〜２２は２分前〜５分前の計数値をそれ
ぞれ記憶していることになる。選択回路１６によ
つて５分サンプリングを設定する長さ設定器１０
が選択されているとすると、長さ設定器１０はカ
ウンタ選択平均回路２４に指令を送り、カウンタ
選択平均回路２４は１分カウンタ１８及びシフト
カウンタ１９〜２２をすべて選択し、これらカウ
ンタ１８〜２２の出力する計数値を平均し、電力
量に換算して、サンプリング値△W/△tとして１
分毎に出力する。３分サンプリングを設定する長
さ設定器１２が選択されていれば、カウンタ選択
平均回路２４は１分カウンタ１８及びシフトカウ
ンタ１９，２０を選択し、平均する。即ちサンプ
リング値カウンタ１７は、１分毎に、サンプリン
グ時間さかのぼつた時点からその時点までの入力
パルス数を計数し、この計数値よりサンプリング
時間における使用電力量の１分当りのサンプリン
グ値△W/△tを計量する。
残時間時計回路１５から出力される残時間（Ｔ
―ｔ）は残時間表示器２５で表示されると共に、
乗算回路２６に入力する。乗算回路２６はサンプ
リング値△W/△tと残時間（Ｔ―ｔ）を乗算し
て、残時間（Ｔ―ｔ）の間、現在の使用電力が継
続した場合の電力量△Ｗ／△ｔ×（Ｔ―ｔ）を算
出する。加算回路２７は現在値W1と△W/△t×
（Ｔ―ｔ）を加算して、デマンド時限Ｔの終了時
点における使用電力量の予測値Wxを算出する。
予測値Wxは予測値表示器２８によつて表示され
る。
―ｔ）は残時間表示器２５で表示されると共に、
乗算回路２６に入力する。乗算回路２６はサンプ
リング値△W/△tと残時間（Ｔ―ｔ）を乗算し
て、残時間（Ｔ―ｔ）の間、現在の使用電力が継
続した場合の電力量△Ｗ／△ｔ×（Ｔ―ｔ）を算
出する。加算回路２７は現在値W1と△W/△t×
（Ｔ―ｔ）を加算して、デマンド時限Ｔの終了時
点における使用電力量の予測値Wxを算出する。
予測値Wxは予測値表示器２８によつて表示され
る。
目標値設定器２９はデマンド時限Ｔの終了時点
における使用電力量の目標値Wbを設定する。減
算回路３０は予測値Wxから目標値Wbを差し引
き、その差がプラスになると、即ち第２図に示さ
れるように予測値Wxが目標値Wbを上回ると、警
報表示回路３１を動作させて、ブザー等を鳴らす
と共に、警報灯又はその他の表示器を点灯又は点
滅させる。乗除算回路３２は修正値Px＝Ｔ（Wx
―Wb）／（Ｔ―ｔ）を演算する。修正値Pxは、
デマンド時限Ｔの終了時点での使用電力量と目標
値Wbを一致させるために残時間（Ｔ―ｔ）内に
しや断又は投入すべき負荷容量を意味し、修正値
表示器３３によつて表示される。
における使用電力量の目標値Wbを設定する。減
算回路３０は予測値Wxから目標値Wbを差し引
き、その差がプラスになると、即ち第２図に示さ
れるように予測値Wxが目標値Wbを上回ると、警
報表示回路３１を動作させて、ブザー等を鳴らす
と共に、警報灯又はその他の表示器を点灯又は点
滅させる。乗除算回路３２は修正値Px＝Ｔ（Wx
―Wb）／（Ｔ―ｔ）を演算する。修正値Pxは、
デマンド時限Ｔの終了時点での使用電力量と目標
値Wbを一致させるために残時間（Ｔ―ｔ）内に
しや断又は投入すべき負荷容量を意味し、修正値
表示器３３によつて表示される。
しや断復帰値設定器３４は負荷をしや断又は投
入する時の修正値Pxの巾を設定するもので、修
正値Pxはしや断復帰値と比較回路３５において
比較され、プラスの修正値Pxがしや断復帰値を
越えると、負荷制御回路３６は動作して、負荷３
の一部をしや断する。またマイナスの修正値Px
がしや断復帰値を越えると、負荷制御回路３６は
しや断されている負荷３の一部を投入する。
入する時の修正値Pxの巾を設定するもので、修
正値Pxはしや断復帰値と比較回路３５において
比較され、プラスの修正値Pxがしや断復帰値を
越えると、負荷制御回路３６は動作して、負荷３
の一部をしや断する。またマイナスの修正値Px
がしや断復帰値を越えると、負荷制御回路３６は
しや断されている負荷３の一部を投入する。
乗算回路２６、加算回路２７、減算回路３０及
び乗除算回路３２の演算回路や、比較回路３５
は、サンプリング値△W/△tが出力される１分毎
にそれぞれ動作するので、予測値表示、警報表
示、修正値表示、負荷制御が１分毎に行われる。
び乗除算回路３２の演算回路や、比較回路３５
は、サンプリング値△W/△tが出力される１分毎
にそれぞれ動作するので、予測値表示、警報表
示、修正値表示、負荷制御が１分毎に行われる。
１分カウンタ１８及びシフトカウンタ１９〜２
２はデマンド時限Ｔが終了する時点でもその計数
値を次のシフトカウンタ１９〜２２へシフトす
る。これによつて次のデマンド時限Ｔの開始早々
から５〜２分サンプリングであつても１分毎にサ
ンプリング値を出力することができる。もしデマ
ンド時限Ｔ終了時点ですべてのカウンタ１８〜２
２の計数値をクリアすると、例えば５分サンプリ
ングの場合は次のデマンド時限Ｔの開始から４分
間はサンプリング値を出力することができない。
２はデマンド時限Ｔが終了する時点でもその計数
値を次のシフトカウンタ１９〜２２へシフトす
る。これによつて次のデマンド時限Ｔの開始早々
から５〜２分サンプリングであつても１分毎にサ
ンプリング値を出力することができる。もしデマ
ンド時限Ｔ終了時点ですべてのカウンタ１８〜２
２の計数値をクリアすると、例えば５分サンプリ
ングの場合は次のデマンド時限Ｔの開始から４分
間はサンプリング値を出力することができない。
なお本発明はサンプリング時間△ｔが固定され
たデマンドコントロール装置にも適用することが
できる。その場合は、時間帯設定器６〜９、長さ
設定器１０〜１４、選択回路１６は不要となり、
シフトカウンタ１９〜２２の数もサンプリング時
間△ｔに対応した数となり、カウンタ選択平均回
路２４はカウンタ平均回路となる。
たデマンドコントロール装置にも適用することが
できる。その場合は、時間帯設定器６〜９、長さ
設定器１０〜１４、選択回路１６は不要となり、
シフトカウンタ１９〜２２の数もサンプリング時
間△ｔに対応した数となり、カウンタ選択平均回
路２４はカウンタ平均回路となる。
本発明におけるサンプリング値カウンタは、サ
ンプリング時間さかのぼつた時点からサンプリン
グ値出力時点までに発信装置付電力量計から入力
したパルスを積算するカウンタ回路及び該カウン
タ回路による積算パルス数を単位時間毎に前記サ
ンプリング時間で割算することによつて使用電力
量の単位時間当りのサンプリング値を算出する平
均回路を有するものであるから、サンプリング時
間が長くても、単位時間毎に出力されるサンプリ
ング値から単位時間毎に予測値を演算し、表示す
ることができる。
ンプリング時間さかのぼつた時点からサンプリン
グ値出力時点までに発信装置付電力量計から入力
したパルスを積算するカウンタ回路及び該カウン
タ回路による積算パルス数を単位時間毎に前記サ
ンプリング時間で割算することによつて使用電力
量の単位時間当りのサンプリング値を算出する平
均回路を有するものであるから、サンプリング時
間が長くても、単位時間毎に出力されるサンプリ
ング値から単位時間毎に予測値を演算し、表示す
ることができる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第２図は現在値、予測値及び目標値等を示す時間
―電力量特性曲線図である。 １……デマンドコントロール装置、２……発信
装置付電力量計、４……現在値カウンタ、１５…
…残時間時計回路、１７……サンプリング値カウ
ンタ、１８……１分カウンタ、１９〜２２……シ
フトカウンタ、２３……カウンタシフト回路、２
４……カウンタ選択平均回路、２６……乗算回
路、２７……加算回路、２９……目標値設定器、
３０……減算回路、W1……現在値、△W/△t…
…サンプリング値、△ｔ……サンプリング時間、
Ｔ……デマンド時限、ｔ……現時刻、Wx……予
測値、Wb……目標値。
第２図は現在値、予測値及び目標値等を示す時間
―電力量特性曲線図である。 １……デマンドコントロール装置、２……発信
装置付電力量計、４……現在値カウンタ、１５…
…残時間時計回路、１７……サンプリング値カウ
ンタ、１８……１分カウンタ、１９〜２２……シ
フトカウンタ、２３……カウンタシフト回路、２
４……カウンタ選択平均回路、２６……乗算回
路、２７……加算回路、２９……目標値設定器、
３０……減算回路、W1……現在値、△W/△t…
…サンプリング値、△ｔ……サンプリング時間、
Ｔ……デマンド時限、ｔ……現時刻、Wx……予
測値、Wb……目標値。
Claims (1)
- １ 発信装置付電力量計からのパルス数よりデマ
ンド時限における使用電力量の現在値を計量する
現在値カウンタと、サンプリング時間さかのぼつ
た時点からサンプリング値出力時点までに発信装
置付電力量計から入力したパルスを積算するカウ
ンタ回路及び該カウンタ回路による積算パルス数
を単位時間毎に前記サンプリング時間で割算する
ことによつて使用電力量の単位時間当りのサンプ
リング値を算出する平均回路を有するサンプリン
グ値カウンタと、デマンド時限の残時間を指示す
る残時間時計回路と、デマンド時限終了時点にお
ける使用電力量の目標値を設定する目標値設定器
と、サンプリング値出力毎に、その時点の現在
値、サンプリング値及び残時間からデマンド時限
終了時点における使用電力量の予測値を演算する
と共に、予測値と目標値とを比較する演算回路と
を備えたデマンドコントロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12508778A JPS5552120A (en) | 1978-10-13 | 1978-10-13 | Demand control unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12508778A JPS5552120A (en) | 1978-10-13 | 1978-10-13 | Demand control unit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5552120A JPS5552120A (en) | 1980-04-16 |
| JPS6156528B2 true JPS6156528B2 (ja) | 1986-12-03 |
Family
ID=14901505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12508778A Granted JPS5552120A (en) | 1978-10-13 | 1978-10-13 | Demand control unit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5552120A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220083343A (ko) * | 2020-12-11 | 2022-06-20 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기 및 그 제어방법 |
-
1978
- 1978-10-13 JP JP12508778A patent/JPS5552120A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220083343A (ko) * | 2020-12-11 | 2022-06-20 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기 및 그 제어방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5552120A (en) | 1980-04-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4253151A (en) | Apparatus for monitoring and controlling consumer power consumption | |
| US4059747A (en) | Demand controller | |
| JP3195130B2 (ja) | バッテリセルの停電検出装置 | |
| JPS6156528B2 (ja) | ||
| EP0167299B1 (en) | Monitoring power usage | |
| JPH01260369A (ja) | 電源装置の寿命予報回路 | |
| JPS6118770B2 (ja) | ||
| JP2002168880A (ja) | 電力量計測システム | |
| JPH03120475A (ja) | デマンドコントロール装置 | |
| JP2641310B2 (ja) | デマンドコントロール装置 | |
| GB1512407A (en) | Apparatus for monitoring the consumption of electricity | |
| JPH05111159A (ja) | デマンドコントロール装置 | |
| JPS5944855B2 (ja) | 需要電力制御装置 | |
| JPH01214228A (ja) | デマンドコントロール装置 | |
| KR830000136B1 (ko) | 수요 제어장치 | |
| JPS5939804Y2 (ja) | デマンドコントロ−ル装置 | |
| JP2908636B2 (ja) | 交流安定化電源装置 | |
| JP2003329708A (ja) | 発信装置付電力量計 | |
| KR830000688Y1 (ko) | 수요 제어장치 | |
| JPH07239373A (ja) | バッテリ残存容量算出装置 | |
| JPH05111158A (ja) | デマンド・コントロール装置 | |
| JP2009303034A (ja) | 周波数変換器 | |
| KR830000139Y1 (ko) | 수요 제어장치 | |
| JPS5944858B2 (ja) | デマンド監視制御装置 | |
| JPH06153413A (ja) | 充電制御装置および充電制御方法 |