JPS6152815A - ミキサ - Google Patents
ミキサInfo
- Publication number
- JPS6152815A JPS6152815A JP17461584A JP17461584A JPS6152815A JP S6152815 A JPS6152815 A JP S6152815A JP 17461584 A JP17461584 A JP 17461584A JP 17461584 A JP17461584 A JP 17461584A JP S6152815 A JPS6152815 A JP S6152815A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- juice
- cutter
- rod
- mixer
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、主として果実、野菜等の材料を切削、混合し
てジュースを作るミキサに関するものでお従来ミキサは
、第２図に示すように本体αηの上部に載置された容器
（２）内の底部上にカッターａ３が設けられ、容器（２
）内に投入された果実、野菜等の材料をモータによシ回
転駆動されるカッター０３で切削、攪拌し、ジュースを
作るようになっている。
てジュースを作るミキサに関するものでお従来ミキサは
、第２図に示すように本体αηの上部に載置された容器
（２）内の底部上にカッターａ３が設けられ、容器（２
）内に投入された果実、野菜等の材料をモータによシ回
転駆動されるカッター０３で切削、攪拌し、ジュースを
作るようになっている。
このような構造においては、投入された材料がカッター
（至）によυジュースとなった際に起る渦流の中心に、
空洞が発生し、空気を巻き込むことになる。このような
ジュースへの空気の混合は、ジュース自体の味覚を大幅
に低下せしめる。またジュースの渦流中に空洞が発生す
ることにより騒音が起る。
（至）によυジュースとなった際に起る渦流の中心に、
空洞が発生し、空気を巻き込むことになる。このような
ジュースへの空気の混合は、ジュース自体の味覚を大幅
に低下せしめる。またジュースの渦流中に空洞が発生す
ることにより騒音が起る。
発明の目的
本発明は、カッターに改良を施すことによシこのような
欠点を解消したミキサを提供しようとするものである。
欠点を解消したミキサを提供しようとするものである。
発明の構成
本発明のミキダ゛は、カッター上部の回転中心に、棒状
体を立設して、口伝するジュースの渦流中に空洞が発生
しないようにしたものであろう実施例の説明 以下本発明の実施例を第１図に基いて説明する。
体を立設して、口伝するジュースの渦流中に空洞が発生
しないようにしたものであろう実施例の説明 以下本発明の実施例を第１図に基いて説明する。
（１）は図外のモータを収容した本体、（２）は本体（
１）上に載置された容器、（３）は容器（２）内の底部
上に設けたカッターであって、回転軸（４）は容器（２
）の底部を貫通してモータに連結している。カッター（
３）上部の回転中心には、回転軸（４）の延長方向に伸
長する円柱形の棒状体（５）が立設されておシ、棒状体
（５）の頂部は円錐形をなしている。この棒状体（５）
は容器（２）の深さの半分以上の高さにして、カッター
（３）の回転時に、空洞の発生するジュースの渦流の中
心位置を占めるようにし、空洞の発生余地をできるだけ
少くするのが適当である。
１）上に載置された容器、（３）は容器（２）内の底部
上に設けたカッターであって、回転軸（４）は容器（２
）の底部を貫通してモータに連結している。カッター（
３）上部の回転中心には、回転軸（４）の延長方向に伸
長する円柱形の棒状体（５）が立設されておシ、棒状体
（５）の頂部は円錐形をなしている。この棒状体（５）
は容器（２）の深さの半分以上の高さにして、カッター
（３）の回転時に、空洞の発生するジュースの渦流の中
心位置を占めるようにし、空洞の発生余地をできるだけ
少くするのが適当である。
以上の構成において、容器（２）に材料を投入し、モー
タによυカッター（３）を口伝駆動すると、材料が切削
、混合されジュースとなるが、このとき渦流の中心に発
生する空洞は、発生湯所が棒状体（５）によυ占領され
ているため、棒状体（５）の頂点よシも上方にしか発生
する余地がなく、著しくその発生が局限される。また投
入する材料が少量でジュースの水位が棒状体（５）の頂
部よりも低いときは、空洞の発生は完全になくなる。
タによυカッター（３）を口伝駆動すると、材料が切削
、混合されジュースとなるが、このとき渦流の中心に発
生する空洞は、発生湯所が棒状体（５）によυ占領され
ているため、棒状体（５）の頂点よシも上方にしか発生
する余地がなく、著しくその発生が局限される。また投
入する材料が少量でジュースの水位が棒状体（５）の頂
部よりも低いときは、空洞の発生は完全になくなる。
発明の効果
本発明のミキサは、カッター上部の回転中心に、棒状体
を立設したので、カッターの回転によシジュースの渦流
中心における空洞の発生は、発生湯所が棒状体に占めら
れているため極限され、ジュースに混入する空気の量が
著しく減少しジュースの風味が向上する。また空洞の発
生による騒音も低下する。
を立設したので、カッターの回転によシジュースの渦流
中心における空洞の発生は、発生湯所が棒状体に占めら
れているため極限され、ジュースに混入する空気の量が
著しく減少しジュースの風味が向上する。また空洞の発
生による騒音も低下する。
第１図は本発明の実施例を示すミキサの断面図、第２図
は従来例の断面図である。 （３）・・・カッター、（５）・・・棒状体代理人
森 本 義 弘 ト
は従来例の断面図である。 （３）・・・カッター、（５）・・・棒状体代理人
森 本 義 弘 ト
Claims (1)
- １、カッター上部の回転中心に、棒状体を立設したミキ
サ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17461584A JPS6152815A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | ミキサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17461584A JPS6152815A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | ミキサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6152815A true JPS6152815A (ja) | 1986-03-15 |
Family
ID=15981684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17461584A Pending JPS6152815A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | ミキサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6152815A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63129483U (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-24 | ||
| US7123730B2 (en) | 2001-03-15 | 2006-10-17 | Bluetek Co., Ltd. | Audio power amplifying apparatus and method |
-
1984
- 1984-08-22 JP JP17461584A patent/JPS6152815A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63129483U (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-24 | ||
| JPH0131032Y2 (ja) * | 1987-02-17 | 1989-09-22 | ||
| US7123730B2 (en) | 2001-03-15 | 2006-10-17 | Bluetek Co., Ltd. | Audio power amplifying apparatus and method |
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