JPS61502579A - 伸縮自在アンテナ - Google Patents

伸縮自在アンテナ

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JPS61502579A
JPS61502579A JP60502780A JP50278085A JPS61502579A JP S61502579 A JPS61502579 A JP S61502579A JP 60502780 A JP60502780 A JP 60502780A JP 50278085 A JP50278085 A JP 50278085A JP S61502579 A JPS61502579 A JP S61502579A
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antenna
rod
telescoping
band
wavelength
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Application number
JP60502780A
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English (en)
Inventor
メイヤー,ロバート エヴアン
Original Assignee
アメリカン テレフオン アンド テレグラフ カムパニ−
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/08Means for collapsing antennas or parts thereof
    • H01Q1/10Telescopic elements
    • H01Q1/103Latching means; ensuring extension or retraction thereof
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01Q1/08Means for collapsing antennas or parts thereof
    • H01Q1/10Telescopic elements
    • HELECTRICITY
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    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q5/00Arrangements for simultaneous operation of antennas on two or more different wavebands, e.g. dual-band or multi-band arrangements
    • H01Q5/40Imbricated or interleaved structures; Combined or electromagnetically coupled arrangements, e.g. comprising two or more non-connected fed radiating elements

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 伸縮自在アンテナ 財力υ 本発明は、車両内の無線装置用アンテナに係り、特に外壁内に引き込むことがで きる上述のごときアンテナに関する。
又里立i見 乗用車などの車両では、無線アンテナは車体内に引込めることができるとよいと されている。この理由は、種々あるが1乗用車の場合の理由としては、無線の不 使用時に車の外形形状をすっきりした状態に保つことや、車内の無線装置の存在 またはその種類を外から見ても分からなくすることなどが挙げられる。可撓性の ロッドやケーブル部材によって結合された電動機構を使用すると。
伸縮自在アンテナを車内から自由に伸長したり引込めたりすることができ便利で ある。このような電動式伸縮自在アンテナの一例が、米国特許第4,323,9 02号に述べられている。
複数帯域(マルチバンド)の動作の必要性に応じて、たとえば米国特許第4,3 25.069号に示されているように、AM/FMの商業放送受信帯域以外の付 加帯域を加えたシステムが出現している。この場合には、伸縮自在アンテナを多 少変更して、その最上部セグメントの次のセグメントに上述の商業放送周波数帯 を受信できる状態のままで市民バンドでの送受信に適した有効長を生ずる装荷コ イルがアンテナの最上位セグメントの次のセグメントに加えられる。
発明の要約 伸縮自在アンテナは、−個の伸縮自在部分をセンタ送り式高周波アンテナにする と共に機械的伸長力と引込力を上記部分に連結するための同軸ケーブルフィード 線を使用して実現されるものである。
図面の簡単な説明 本発明の更に完全な理解や1本発明の種々の特徴、目的および利点は、添付の図 面と請求の範囲とに関゛連した以下の詳細な説明から得られるであろう。
第1図は、本発明による一実施例を示す伸長状態の伸縮自在アンテナである。
第2図は、第1図のアンテナの上部分を拡大した断面側面図である。
第3図は、第1図のアンテナのリールまたはスプールの駆動部を示す斜視図であ る。
第4図は、第3図のリール駆動部の部分断面側面図である。
詳細な説明 第1図において、複数の部分から成る伸縮自在アンテナ10は、アンテナ柱を構 成する3個の伸縮自在に配置された部分11〜13を含み、このアンテナ柱は、 乗用車のフェンダやカウル(前面上部)等の下方に通常取付けられた基部16内 に引込めることができる。この部分16の上部には、横方向に延在した取付用突 起(タブ)が設けられている。同軸ケーブル用スタッドf7が設けられ、このス タッドは上記図示の部分を適宜のAM/FM帯域無線(ラジオ)受信器に電気的 に接続している。
電気モータ、たとえば、12ボルトの直流モータ18は(図示なき回路によって )制御されて、ハウジング19内のリールすなわちスプール機構を作動し、同軸 ケーブル20(第2図ないし第4図参照)を伸長したり引込めたりする。このケ ーブルは種々のアンテナ部分12.13および16を貫通して部分11内に入り 、この部分11において後述する方法で固定され1機械力を伝えてこれらのアン テナ部分を伸長したり引込めたりする。同軸ケーブルスタッド即ちコネクタ21 はハウジング19内のリール(巻取)アッセンブリの回転軸に取付けられ、この リール内で同軸ケーブル20に接続されている。り一ルアンセンブリは円周上に 形成された歯車ラックを具備することが好ましく、このラックはモータ18によ って駆動されるウオームギヤと係合している。ケーブル20は、駆動力を伸縮可 能部分に結合するために動力式伸縮自在アンテナシステムに通常存在する可撓性 非導電ロッドまたはケーブルの代わりに用いられている。
第2図において、アンテナ部分11が部分12の上端内で拡大して図示されてい る。この側面図では、各部分要素が、第1図を正面から見てアンテナの中心線に 沿った鉛直切断面で示されている。部分11は、たとえば、850MHzの小区 分無線帯域の高周波における、センタ送り大半波長のダイポールアンテナとして 動作するように配置されており、この部分11は4箇の個所から成り各箇所の長 さはこの部分のアンテナが動作する高周波帯域のほぼ中心周波数の1/4波長に 等しい。
ケーブル20は、その外径がアンテナ部分12の内径よりも多少小さい可撓性の 5oΩケーブルを使用すると良く、このケーブルは上記アンテナ部分の頂部付近 において、堅い小径の50Ω同軸ロツド28に結合されている。ロッド28の中 心導体29は、横方向の剛性強化用の硬いテフロン(TEFLON)ロッドのご とき誘電性材料の円筒部分30を貫通している。同様の材料から成るキャップ3 1は1円筒体30の頂部に固着され、このキャップの外径は、各部分の引込み中 にキャップが部分12に当接したときにストッパーとなることができる大きさで ある。ロッド28の内側および外側の両溝体はアンテナ動作の向上のために銅環 鋼製とするとよい。実際には、導体29のうち1円筒30内にある部分は、たと えばマグロ−ヒル出版社(McGraw Hill Book Com−pan y)の1961年出版によるエイチ・ジャシック(H。
Jasik ) iのアンテナ工学ハンドブックの22−2頁ないし22−14 頁に記載されたタイプの鉛直、センタ送り式、半波長ダイポールアンテナの上半 分である。円筒体30は、ロッド28の上端に結合されると共に、ロッド28の 外側導体の上部先端と導電性スリーブすなわちスカート32との間の環状電気接 続体とに結合されている。このスカート32は、円筒体30の直下に位置するロ ッド28の1/4波長部分を取り囲んでいる。この結合部での横方向剛性を高め るために、スカート32の上端を延長して円筒体30に結合し、上記接合部での 節を防止している。スカート32は、ダイポールアンテナの下側半分を構成し、 また、その上端において、ロッド28の外側導体に電気的に接続される。スカー ト32とロッド28の外側導体との間の隙間には、その一部に空気が介在し、他 の部分に硬質テフロンのごとき誘電性材料の円筒体33の上部分が介在するよう にするとよい。
また、この円筒体33は、ロッド 28 のほぼ3個所の1/4波長部分を取囲 んでいる。円筒体33のうちスカート32の内側に位置している長さ部分は、円 筒体33の上方の空気空間44の長さを決定するように選定されている。この空 気空間の長さは、スカートの内側縦方向路の電気的長さく electrica l length)が、その外側路よりも長くして、アンテナ端効果を補償する ように選定されている。スカート32は銅環鋼で作り、アンテナの一部としての 作用を向上させることが好ましい、スカート32と、 ロッド28とスカートの 接続部と、 ロッド28の両溝体とに銀メッキを施すことによって更に改良する ことができる。
スカート32のすぐ下位には円筒体33の他の1/4波長部分が位置している。
この長さ部分は、外径が拡大しておリスカート32の外径に等しい。この円筒体 33の拡大径部分は、ダイポールアンテナとアンテナ部分12との間を電気的に 絶縁(アイソレーション)するのに役立っている。ロッド28の次の下位の1/ 4波長端を取り囲む硬い、同軸の、銅環鋼製チョーク36によって更に絶縁が行 なわれる。チョーク36の外径は゛、スカート32と円筒33との外径に等しい 0円筒33のこのような構成により、スカート32の下端とチョーク36の上端 との両方に高インピーダンス点弥存在し、これによって半波長ダイポールに関す るかぎりにおいて接地面としてのチョーク36の存在が強まる。アンテナアッセ ンブリの頂部に高周波部分11を設は且つチョーク36により高周波(RF)絶 縁することによって送受信機能は、車体を接地面として使用して高周波アンテナ ・を取付けた場合よりも向上する。この理由は、車体外形の変化が、アンテナの 作用にあまり影響を及ぼさなくなるからである。
チョーク36の下端は、半径方向内側に折れ曲がり、ロッド28の外側導体と電 気的に接触している。アンテナ部分12の上端先端も、半径方向内側に折れ曲が り、非導電性ストッパ一部材37の外側面と摺動可能に機械的に接触している。
ロッド28の外側導体と部分12との間には、直接の電気的接続は成されていな いけれども、しかし、従来の上部分を具備する公知のAM/FM帯域アンテナに 比べて、AM/FM帯域の受信は実質的に損失が無いことが判明した。このスト ッパーは、チョーク36の下側先端と、このチョーク36の下端から下方に延在 したロッド28の一部とに結合されている。部材37は外側に延在した肩部を有 し、この肩部は1部分11と12との相対的位置が図示の状態であるとき、部分 12の先端の内方延在部に係合してアンテナ全体の伸長を機械的に停止させる。
また、ストッパー37の外径は1部分12の内径よりも多少小さく、このため両 者は伸縮の際に、互いに相対的に容易に摺動することができる。このような配置 によって部分11と12との間の接合部における機械的剛性が高まり、その接合 部が関節のように折れ曲がることを防止できる。
ストッパ一部材37の下側では、可撓性同軸ケーブル20の内側導体が同軸ロッ ド28の内側導体に接続されている。誘電性材料の焼きはめスリーブが、この接 続部を取り囲んでいる。ケーブル20とロッド28との外側て接続されている場 合には、半田をケーブル2oの外側導体の織り目の中にまで下方へ流し込んでケ ーブル20とロッド28との間の機械的接続部に剛性を付加し、同軸内側および 外側導体が伸長および引込み力を部分11に伝えるのを助長する。ケーブル20 の外側導体の囲りの外側誘電性被覆体は、外径がアンテナ部分12の内径よりも 十分に小さいので、ケーブル20は、公知の引込み可能な動力式アンテナの非導 電性の可撓ケーブルまたはロッドと実質的に同様に、部分12内を容易に摺動す る。
第3図には、ハウジング19内の上述のリールアッセンブリが示されている。こ のような機構は、公知のものであるので、本明細書では、アンテナ部分の伸縮に 使用するときのケーブル20への電気的接続法を示すだけにする。ケーブル20 は、アンテナの引込みのために巻き取りスプール38を回転したときにスプール 38のまわりに巻き付けられる。ケーブル20の端部は、スプールの面の孔を貫 通しスプール内部に進入して、ここで種々の同軸フィッティング(取付具)に接 続される。同軸の回転式ジヨイント39は、これらのフィッティングの一個であ り、この回転軸がスプール38の回転軸と同一直線上に位置するように取付けら れている。このようなフィッティングは、公知のタイプのものである0回転式ジ ヨイント39の静止部は、継手21(第3図で不図示)を含む。スプール38の 側部には、このスプールと回転軸上に円筒状外側ラック4oが固着され、このラ ック4oはウオームギヤ41と係合し、スプール38を駆動する。ウェブ42は スプール38およびラック40の内部において1回転式ジヨイント39の相対的 回転可能部品のうちの一方の軸方向位置を決定している。
第4図は、一部を第3図の線4,4での断面で示したリールアッセンブリの側面 図である。第4図において、スプール38は外側スプール47の内部に嵌入され 、ハブ43上のスナップ(止め金)48によってスプール47内部に保持されて いる。スプール47は、スプール38に巻き付けられたケーブル20をこれに接 近して取り囲んでおり、このためスプール上に巻き付けられたケーブルは、アン テナの伸長中、はぼ図示の直径に保持されている。これにより、リールアッセン ブリの回転駆動力をケーブル20の長手方向押出力に変換してアンテナを伸長す ることが可能になる。
スプール38と47は、ハブ43によってハウジング19の一部46の円筒軸受 面に回転可能に取付けられている。この図では、嵌入された両スプールと、ハブ 43と巻き付けられたケーブル20とハウジング部分46とだけが、断面で示さ れており、これによりこれらの相対的位置が示され且つ回転式ジヨイント39の 相対的可動部品の他方を構成する継手21が明示されている。
本発明は、特定の実施例に関して説明したが、当業者にとって自明な他の実施例 や変更例や、応用例も本発明の精神や範囲内に含まれるものである。
FIG、 / FIG、 2 国際調査報告

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.少なくとも上部伸縮自在ロッド部分と下部伸縮自在ロッド部分とを有する伸 縮自在アンテナにおいて、上記複数の部分の一方に設けられ、所定の周波数帯域 用のアンテナを含む手段と、 上記複数の部分の内部を貫通する同軸ケーブルを含み、機械的伸長力および引込 み力を上記複数の部分に連結する連結手段とを具備し、 上記連結手段は上記アンテナの給電線としても働いていることを特徴とする伸縮 自在アンテナ。
  2. 2.上記複数の部分を伸縮自在に引込め且つ伸長するために上記ケーブルを収容 し且つ排出する回転可能スプールと、 上記スプールの回転軸に沿うケーブルに対し電気信号を授受する手段と を具備することを特徴とする請求の範囲第1項に従う伸縮自在アンテナ。
  3. 3.所定帯域用の上記アンテナはセンタ送り式ダイポールアンテナであることを 特徴とする請求の範囲第1項に従う伸縮自在アンテナ。
  4. 4.上記上部および下部部分は、上記所定帯域よりもずっと低周波数である第2 帯域のアンテナを含むことを特徴とする請求の範囲第1項に従う伸縮自在アンテ ナ。
  5. 5.上記上部部分は、上記所定帯域の中心の一波長にほぼ等しい電気的有効全長 を有し、 上記上部部分は、 外側導体と内側導体とを有する3/4波長の同軸導体ロッドと、 上記ロッドの上記内側導体を上記ロッドの端部より更に1/4波長分だけ延長し て半波長ダイポールアンテナの第1の半分を形成する手段と、 上記ロッドの端部の第1の1/4波長部分を取り囲むと共に上記外側導体に電気 的に接続され、上記ダイポールアンテナの第2の半分を形成する導電性スリーブ と、上記ロッドの上記第1長さ部分に隣接した上記ロッドの第2の1/4波長部 分をほぼ取り囲む誘電性材料の長さ部分と、 上記誘電性材料に隣接した上記ロッドの第3の1/4波長部分を取り囲み、同軸 絶縁用チョークを形成する導電性材料製の導電性1/4波長部分と を有することを特徴とする請求の範囲第1項に従う伸縮自在アンテナ。
  6. 6.上記下部部分が上記所定帯域よりもずっと低周波数の第2の帯域用アンテナ 内に存するように、上記ダイポールアンテナの少なくとも一部を電気的に含む上 記ロッドに上記下部部分を電気的に接続する手段を具備することを特徴とする請 求の範囲第5項に従う伸縮自在アンテナ。
  7. 7.上記誘電性材料は、上記ロッドに対して上記スリーブと上記チョークとを同 軸関係に固定するために上記スリーブ内と上記チョーク内とに延在した部分を含 むことを特徴とする請求の範囲第5項に従う伸縮自在アンテナ。
  8. 8.上記スリーブ内の上記誘電性部分は、上記ロッドの一部に延在しており、上 記材料部分は長さが上記スリーブでのアンテナ端効果を補償するように選定され ていることを特徴とする請求の範囲第7項に従う伸縮自在アンテナ。
JP60502780A 1984-06-25 1985-06-10 伸縮自在アンテナ Pending JPS61502579A (ja)

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