JPS6144649B2 - - Google Patents
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- JPS6144649B2 JPS6144649B2 JP56069410A JP6941081A JPS6144649B2 JP S6144649 B2 JPS6144649 B2 JP S6144649B2 JP 56069410 A JP56069410 A JP 56069410A JP 6941081 A JP6941081 A JP 6941081A JP S6144649 B2 JPS6144649 B2 JP S6144649B2
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- runners
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14336—Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article
- B29C45/14344—Moulding in or through a hole in the article, e.g. outsert moulding
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/24—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
- Y10T428/24273—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.] including aperture
- Y10T428/24322—Composite web or sheet
- Y10T428/24331—Composite web or sheet including nonapertured component
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T428/24339—Keyed
- Y10T428/24347—From both sides
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアウトサート成形品の製造法に係り、
特にビデオテープレコーダ(以下、VTRと記
す。)用シヤーシ等、超精密部品として最適なア
ウトサート成形品の製造法に関する。
特にビデオテープレコーダ(以下、VTRと記
す。)用シヤーシ等、超精密部品として最適なア
ウトサート成形品の製造法に関する。
超精密部品としてのアウトサート成形品には、
成形時の寸法精度は勿論のこと、樹脂部分の残留
熱応力等による成形品の反り等の変形を防止する
ことを要求される。この対策としては、金属板の
貫通孔位置に樹脂構造物を形成し配置する為の成
形用のランナに切欠きを設けることが提案されて
いる(特開昭54−16586号公報参照)。この方法は
ランナに切欠きを設けることによつてこの切欠き
に残留熱応力による割れを発生させ、この熱応力
を解放しようとするものである。ところがこの方
法では成形品の一部にあえて割れを生じさせよう
とするので樹脂構造物間の距離を変動させること
がある。また、金属板の両面にランナがある場
合、一面のランナが切れると他面のランナの残留
熱応力の作用で逆反りすることがある。更には
VTR用シヤーシ等他の機器類と組合せて用いる
超精密部品においては、切欠きで切断されたラン
ナが金属板から離れて他の機器類の方向に反り、
ついにはこれらの機器類と接触してしまう可能性
がある。この場合には機器類の機能が阻害されて
しまう。このような事故は切欠きを設けないラン
ナに残留熱応力によるクリープ破壊が生じても同
様に発生する。
成形時の寸法精度は勿論のこと、樹脂部分の残留
熱応力等による成形品の反り等の変形を防止する
ことを要求される。この対策としては、金属板の
貫通孔位置に樹脂構造物を形成し配置する為の成
形用のランナに切欠きを設けることが提案されて
いる(特開昭54−16586号公報参照)。この方法は
ランナに切欠きを設けることによつてこの切欠き
に残留熱応力による割れを発生させ、この熱応力
を解放しようとするものである。ところがこの方
法では成形品の一部にあえて割れを生じさせよう
とするので樹脂構造物間の距離を変動させること
がある。また、金属板の両面にランナがある場
合、一面のランナが切れると他面のランナの残留
熱応力の作用で逆反りすることがある。更には
VTR用シヤーシ等他の機器類と組合せて用いる
超精密部品においては、切欠きで切断されたラン
ナが金属板から離れて他の機器類の方向に反り、
ついにはこれらの機器類と接触してしまう可能性
がある。この場合には機器類の機能が阻害されて
しまう。このような事故は切欠きを設けないラン
ナに残留熱応力によるクリープ破壊が生じても同
様に発生する。
本発明の目的は、他の機器類の機能を阻害する
ことなく寸法安定性に優れたアウトサート成形品
を得る等のアウトサート成形法を提供するにあ
る。
ことなく寸法安定性に優れたアウトサート成形品
を得る等のアウトサート成形法を提供するにあ
る。
本発明は、複数の貫通孔を有する金属板50
を、形成すべき樹脂成形品60に対応するキヤビ
テイ49を有する金型37上に載置すること、 該貫通孔のそれぞれに対応する位置にキヤビテ
イの一部を構成する空間部45、隣接する該空間
部45をサブマリンゲート44,47を介して連
通するランナ部43,46、及び該ランナ部4
3,46に樹脂を供給するゲートを有する湯道4
1を備えた金型36を該金型37上に載置するこ
と、 該湯道41のそれぞれに樹脂を供給するスプル
38を有する金型35を該金型36上に載置する
こと、 該スプル38から溶融樹脂を圧入し、ランナ部
56,空間部45及びキヤビテイ49内に樹脂を
充填すること、 樹脂が凝固した後該金型35及び金型36を該
金型37から離間させて該ランナ部43,46内
のランナ56,61を該樹脂成形品60から切り
離すこと、及び 該湯道41内のランナ55を該ランナ56,6
1から切り離すこと、 を含むことを特徴とするアウトサート成形品の
製造法にある。本発明のアウトサート成形品は、
一例によれば他の機器類の機能を阻害したり寸法
安定性を低下させたりする原因であるランナを成
形時に適宜除去したものである。ランナを除去す
る箇所はVTR用シヤーシの場合にはシヤーシの
全面すなわち基板の両面全部であることが望まし
い。そして正確に位置決めされる他の機器を挾む
ようにして樹脂構成部品を配置する場合には、こ
の樹脂構造物(樹脂構成部品と樹脂部とから成る
構造物。以下同じ。)のランナは除去されるべき
である。他の機器の駆動範囲の一部を挾むように
して配置された樹脂構成部品についても同様であ
る。ただし、樹脂構成部品同士があまりにも接近
していて、基板の反りやランナの割れの危険がな
い箇所においてはランナを成形品に残しておいて
も差し支えない。
を、形成すべき樹脂成形品60に対応するキヤビ
テイ49を有する金型37上に載置すること、 該貫通孔のそれぞれに対応する位置にキヤビテ
イの一部を構成する空間部45、隣接する該空間
部45をサブマリンゲート44,47を介して連
通するランナ部43,46、及び該ランナ部4
3,46に樹脂を供給するゲートを有する湯道4
1を備えた金型36を該金型37上に載置するこ
と、 該湯道41のそれぞれに樹脂を供給するスプル
38を有する金型35を該金型36上に載置する
こと、 該スプル38から溶融樹脂を圧入し、ランナ部
56,空間部45及びキヤビテイ49内に樹脂を
充填すること、 樹脂が凝固した後該金型35及び金型36を該
金型37から離間させて該ランナ部43,46内
のランナ56,61を該樹脂成形品60から切り
離すこと、及び 該湯道41内のランナ55を該ランナ56,6
1から切り離すこと、 を含むことを特徴とするアウトサート成形品の
製造法にある。本発明のアウトサート成形品は、
一例によれば他の機器類の機能を阻害したり寸法
安定性を低下させたりする原因であるランナを成
形時に適宜除去したものである。ランナを除去す
る箇所はVTR用シヤーシの場合にはシヤーシの
全面すなわち基板の両面全部であることが望まし
い。そして正確に位置決めされる他の機器を挾む
ようにして樹脂構成部品を配置する場合には、こ
の樹脂構造物(樹脂構成部品と樹脂部とから成る
構造物。以下同じ。)のランナは除去されるべき
である。他の機器の駆動範囲の一部を挾むように
して配置された樹脂構成部品についても同様であ
る。ただし、樹脂構成部品同士があまりにも接近
していて、基板の反りやランナの割れの危険がな
い箇所においてはランナを成形品に残しておいて
も差し支えない。
ランナを持たない樹脂構造物の基板表面にかか
る部分は、対応する貫通孔を中心として多角形乃
至略円形であることが望ましい。この部分は樹脂
構造物の要部すなわち樹脂構成部品に対して通常
樹脂フランジ部となる。樹脂構成部品の形状が全
体として多角柱乃至略円柱であれば樹脂フランジ
部はその構成部品の一部となる。
る部分は、対応する貫通孔を中心として多角形乃
至略円形であることが望ましい。この部分は樹脂
構造物の要部すなわち樹脂構成部品に対して通常
樹脂フランジ部となる。樹脂構成部品の形状が全
体として多角柱乃至略円柱であれば樹脂フランジ
部はその構成部品の一部となる。
本発明のアウトサート成形法によれば、成形後
にランナとなる樹脂の湯道と前記の樹脂構造物と
を金型をはずす際に切り離すことが重要である。
湯道は金型の空間キヤビテイに開口するが、その
開口位置は樹脂構造物の機能や精度に影響の無い
箇所である必要がある。そのような箇所は樹脂フ
ランジ部であり、例えばその周端部である。樹脂
はこの湯道を経て樹脂構成部品の中心軸方向に流
入させることが望ましい。また湯道は望ましくは
金型のパーテイング面にそつて形成される主湯道
とパーテイング面に現われない副湯道とから形成
する。この場合、樹脂は主湯道、副湯道、キヤビ
テイの順に流れる。
にランナとなる樹脂の湯道と前記の樹脂構造物と
を金型をはずす際に切り離すことが重要である。
湯道は金型の空間キヤビテイに開口するが、その
開口位置は樹脂構造物の機能や精度に影響の無い
箇所である必要がある。そのような箇所は樹脂フ
ランジ部であり、例えばその周端部である。樹脂
はこの湯道を経て樹脂構成部品の中心軸方向に流
入させることが望ましい。また湯道は望ましくは
金型のパーテイング面にそつて形成される主湯道
とパーテイング面に現われない副湯道とから形成
する。この場合、樹脂は主湯道、副湯道、キヤビ
テイの順に流れる。
尚、ランナの切離し方法は、トンネルゲート方
式、サブマリンゲート方式等の場合には副湯道或
いは副湯道とキヤビテイとの接続部において切離
すことが望ましいが、(多少面倒で金型構造も複
雑になるから望ましい態様とは言えないけれど
も)各樹脂構成部品のキヤビテイごとに各独立の
湯道を設け(つまり一つの湯道は一つのキヤビテ
イに開口し、2つ以上のキヤビテイには開口しな
い)離型時に各湯道を切離しても良い。
式、サブマリンゲート方式等の場合には副湯道或
いは副湯道とキヤビテイとの接続部において切離
すことが望ましいが、(多少面倒で金型構造も複
雑になるから望ましい態様とは言えないけれど
も)各樹脂構成部品のキヤビテイごとに各独立の
湯道を設け(つまり一つの湯道は一つのキヤビテ
イに開口し、2つ以上のキヤビテイには開口しな
い)離型時に各湯道を切離しても良い。
以下、本発明の実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
第1図は4本の樹脂構造物を配置したアウトサ
ート成形品の成形法を示す。
ート成形品の成形法を示す。
この例では金型を金型35、金型36、金型3
7の3部材で構成する。3つの金型はスライダ2
8によつて移動可能に連結する。金型35にはス
プル38を形成する。スプル38は金型35と金
型36とのパーテイング面39に沿つた湯道40
に開口する。金型36には湯道40の両端が開口
する湯道41を形成する。湯道41は金型36と
金型37とのパーテイング面42に沿つた主湯道
43に開口する。主湯道42の両端はパーテイン
グ面42から金型36内に潜り、副湯道44とな
つて計4つの円板状空間部分45に開口する。中
央の2つの円板状空間部分45の間にも主湯道4
6、副湯道(サブマリンゲート)47が形成され
る。金型37には円板状空間部分45と対応して
円板状空間部分45と円柱状空間部分48とから
成るキヤビテイ49が形成される。また金型37
のパーテイング面には金属板50が置かれる。金
属板50には貫通孔51が4つ配置されるが、各
貫通孔51と円板状空間部分45との関係は上記
各実施例に準ずる。更に金型36には空気孔52
が3本配置され、各空気孔52は夫々の空気バル
ブ53を経て主湯道43,46に開口している。
また金型37には各キヤビテイ49間に夫々突出
しピン54が設けられ、各突出しピン54の端面
は主湯道43,46に現われている。
7の3部材で構成する。3つの金型はスライダ2
8によつて移動可能に連結する。金型35にはス
プル38を形成する。スプル38は金型35と金
型36とのパーテイング面39に沿つた湯道40
に開口する。金型36には湯道40の両端が開口
する湯道41を形成する。湯道41は金型36と
金型37とのパーテイング面42に沿つた主湯道
43に開口する。主湯道42の両端はパーテイン
グ面42から金型36内に潜り、副湯道44とな
つて計4つの円板状空間部分45に開口する。中
央の2つの円板状空間部分45の間にも主湯道4
6、副湯道(サブマリンゲート)47が形成され
る。金型37には円板状空間部分45と対応して
円板状空間部分45と円柱状空間部分48とから
成るキヤビテイ49が形成される。また金型37
のパーテイング面には金属板50が置かれる。金
属板50には貫通孔51が4つ配置されるが、各
貫通孔51と円板状空間部分45との関係は上記
各実施例に準ずる。更に金型36には空気孔52
が3本配置され、各空気孔52は夫々の空気バル
ブ53を経て主湯道43,46に開口している。
また金型37には各キヤビテイ49間に夫々突出
しピン54が設けられ、各突出しピン54の端面
は主湯道43,46に現われている。
この例で樹脂はスプル38、湯道40、湯道4
1、主湯道43、副湯道44を順に流れて各キヤ
ビテイ49に流入する。こうしてランナ55、主
ランナ56、サブランナ57が形成され、更に樹
脂フランジ部58と樹脂構成部品59とから成る
樹脂構造物60が形成される。主湯道46及び副
湯道47内にも樹脂が流れて主ランナ61、サブ
ランナ62が形成される。
1、主湯道43、副湯道44を順に流れて各キヤ
ビテイ49に流入する。こうしてランナ55、主
ランナ56、サブランナ57が形成され、更に樹
脂フランジ部58と樹脂構成部品59とから成る
樹脂構造物60が形成される。主湯道46及び副
湯道47内にも樹脂が流れて主ランナ61、サブ
ランナ62が形成される。
樹脂が固まつたならば金型を3部材に分ける。
ランナ55は金型35に、主ランナ56,61及
びサブランナ57,62は金型36に、そして成
形品は金型37に夫々残つて切離作業が完了す
る。成形品は突出しピン54によつて金型37か
らはずされる。主ランナ56,61及びサブラン
ナ57,62は空気孔52及び空気バルブ53を
経て流される空気によつて金型36から除去され
る。
ランナ55は金型35に、主ランナ56,61及
びサブランナ57,62は金型36に、そして成
形品は金型37に夫々残つて切離作業が完了す
る。成形品は突出しピン54によつて金型37か
らはずされる。主ランナ56,61及びサブラン
ナ57,62は空気孔52及び空気バルブ53を
経て流される空気によつて金型36から除去され
る。
本実施例により主に次の効果が得られる。
1 本実施例によるアウトサート成形品は基板5
0の両面共にランナが除去されている為、寸法
安定性が優れいる。特に、成形品の軽量化を狙
つて基板として剛性の弱いもの例えばアルミ合
金板や1mm厚程度の薄い鋼板を用いた場合に有
効である。
0の両面共にランナが除去されている為、寸法
安定性が優れいる。特に、成形品の軽量化を狙
つて基板として剛性の弱いもの例えばアルミ合
金板や1mm厚程度の薄い鋼板を用いた場合に有
効である。
本実施例のアウトサート成形品は他の機器類
の機能を阻害することが無く、また寸法安定性
に優れている。従つて特にVTR用シヤーシ等
超精密部品として有効である。
の機能を阻害することが無く、また寸法安定性
に優れている。従つて特にVTR用シヤーシ等
超精密部品として有効である。
尚、他の部品との組立てに際してはランナが
無い為に、(1)邪魔にならないこと、(2)成形品の
両面に部品を取付けることができること、(3)組
立て完成品をコンパクトにできること、等の副
次的効果もある。更に、ランナの除去は製品の
軽量化にも有効である。
無い為に、(1)邪魔にならないこと、(2)成形品の
両面に部品を取付けることができること、(3)組
立て完成品をコンパクトにできること、等の副
次的効果もある。更に、ランナの除去は製品の
軽量化にも有効である。
2 本実施例によるアウトサート成形品の樹脂フ
ランジ部は基板の貫通孔と同心円の円板状とす
れば、この部分における残留熱応力は樹脂フラ
ンジ部の周方向に対し均等にかかる。従つて樹
脂構造物が傾く等の寸法の不安定性は生じ得な
い。つまり寸法の安定性がより優れている。
ランジ部は基板の貫通孔と同心円の円板状とす
れば、この部分における残留熱応力は樹脂フラ
ンジ部の周方向に対し均等にかかる。従つて樹
脂構造物が傾く等の寸法の不安定性は生じ得な
い。つまり寸法の安定性がより優れている。
3 本実施例によるアウトサート成形法はサブマ
リンゲート方式であるので離型時のランナの除
去が円滑に行われ、寸法精度の高い樹脂構造物
が得られる。特にサブランナは極力細く作られ
ているので樹脂フランジ部と容易に切離すこと
ができる。
リンゲート方式であるので離型時のランナの除
去が円滑に行われ、寸法精度の高い樹脂構造物
が得られる。特にサブランナは極力細く作られ
ているので樹脂フランジ部と容易に切離すこと
ができる。
4 主ランナをパーテイング面に形成するので、
アウトサート成形品離型後、金型内のランナを
容易に除去することができる。
アウトサート成形品離型後、金型内のランナを
容易に除去することができる。
尚、除去されたランナは再使用に供されるか
ら省資源化にも有効である。
ら省資源化にも有効である。
5 熱応力はゲートに直結するところに残留す
る。本実施例では副湯道の開口部がキヤビテイ
の金型の周端部であるが、この位置は樹脂構造
物の機能や精度に影響の悪い箇所であり、従つ
て最適な位置である。しかも離型後に樹脂構造
物のバリ除去等他の成形加工作業は不要とな
る。
る。本実施例では副湯道の開口部がキヤビテイ
の金型の周端部であるが、この位置は樹脂構造
物の機能や精度に影響の悪い箇所であり、従つ
て最適な位置である。しかも離型後に樹脂構造
物のバリ除去等他の成形加工作業は不要とな
る。
6 金型からアウトサート成形品をはずす際に
は、樹脂構成部品がキヤビテイ内に支持された
状態で抜き出され、樹脂構造物の位置が維持さ
れるから高い寸法精度が得られる。
は、樹脂構成部品がキヤビテイ内に支持された
状態で抜き出され、樹脂構造物の位置が維持さ
れるから高い寸法精度が得られる。
以上に説明した通り、本発明によれば他の機器
類の機能を阻害する原因となるランナが除去され
てしかも寸法安定性に優れたアウトサート成形品
を得ることができる。特に、成形品の軽量化を狙
つて金属板として剛性の弱いものを用いる場合に
最適であり、そのような場合にも金属板の反りや
樹脂部のクリープ破壊等を防止することができる
という効果がある。
類の機能を阻害する原因となるランナが除去され
てしかも寸法安定性に優れたアウトサート成形品
を得ることができる。特に、成形品の軽量化を狙
つて金属板として剛性の弱いものを用いる場合に
最適であり、そのような場合にも金属板の反りや
樹脂部のクリープ破壊等を防止することができる
という効果がある。
第1図は本発明のアウトサート形成法を実施す
る金型とそれから成形品をはずす工程を説明する
金型及び成形品の断面図である。 35〜37……金型、40,41……湯道、3
9,42……パーテイング面、43,46……主
湯道、44,47……副湯道、49……キヤビテ
イ、50,63,64……金属板、51……貫通
孔、55,67……ランナ、60,65,66…
…樹脂構造物、59……樹脂構成部品、58……
樹脂フランジ部、56,61……主ランナ、5
7,62……サブランナ。
る金型とそれから成形品をはずす工程を説明する
金型及び成形品の断面図である。 35〜37……金型、40,41……湯道、3
9,42……パーテイング面、43,46……主
湯道、44,47……副湯道、49……キヤビテ
イ、50,63,64……金属板、51……貫通
孔、55,67……ランナ、60,65,66…
…樹脂構造物、59……樹脂構成部品、58……
樹脂フランジ部、56,61……主ランナ、5
7,62……サブランナ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数の貫通孔を有する金属板50を、形成す
べき樹脂成形品60に対応するキヤビテイ49を
有する金型37上に載置すること、 該貫通孔のそれぞれに対応する位置にキヤビテ
イの一部を構成する空間部45、隣接する該空間
部45をサブマリンゲート44,47を介して連
通するランナ部43,46、及び該ランナ部に樹
脂を供給するゲートを有する湯道41を備えた金
型36を該金型37上に載置すること、 該湯道41のそれぞれに樹脂を供給するスプル
38を有する金型35を該金型36上に載置する
こと、 該スプル38から溶融樹脂を圧入し、ランナ部
56、空間部45及びキヤビテイ49内に樹脂を
充填すること、 樹脂が凝固した後該金型35及び金型36を該
金型37から離間させて該ランナ部43,46内
のランナ56,61を該樹脂成形品60から切り
離すこと、及び 該湯道41内のランナ55を該ランナ56,6
1から切り離すこと、 を含むことを特徴とするアウトサート成形品の
製造法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56069410A JPS57185131A (en) | 1981-05-11 | 1981-05-11 | Outsert molded item and method of molding outsert |
| KR8201922A KR860001331B1 (ko) | 1981-05-11 | 1982-04-30 | 아우트서어트 성형품 및 아우트서어트 성형법 |
| EP82103895A EP0065220B1 (en) | 1981-05-11 | 1982-05-05 | Outserted shape and outserting shaping method |
| AT82103895T ATE15161T1 (de) | 1981-05-11 | 1982-05-05 | Umspritztes metallteil und sein herstellungsverfahren. |
| DE8282103895T DE3265773D1 (en) | 1981-05-11 | 1982-05-05 | Outserted shape and outserting shaping method |
| US06/375,584 US4728557A (en) | 1981-05-11 | 1982-05-06 | Molded part and method of making the same |
| CA000402601A CA1193409A (en) | 1981-05-11 | 1982-05-10 | Molded part and method of making the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56069410A JPS57185131A (en) | 1981-05-11 | 1981-05-11 | Outsert molded item and method of molding outsert |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57185131A JPS57185131A (en) | 1982-11-15 |
| JPS6144649B2 true JPS6144649B2 (ja) | 1986-10-03 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (7)
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-
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-
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- 1982-05-10 CA CA000402601A patent/CA1193409A/en not_active Expired
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| EP0065220A1 (en) | 1982-11-24 |
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| ATE15161T1 (de) | 1985-09-15 |
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