JPS61263407A - 歯ぶらし - Google Patents
歯ぶらしInfo
- Publication number
- JPS61263407A JPS61263407A JP10370386A JP10370386A JPS61263407A JP S61263407 A JPS61263407 A JP S61263407A JP 10370386 A JP10370386 A JP 10370386A JP 10370386 A JP10370386 A JP 10370386A JP S61263407 A JPS61263407 A JP S61263407A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bristles
- toothbrush
- cross
- brushing surface
- brushing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46B—BRUSHES
- A46B9/00—Arrangements of the bristles in the brush body
- A46B9/02—Position or arrangement of bristles in relation to surface of the brush body, e.g. inclined, in rows, in groups
- A46B9/04—Arranged like in or for toothbrushes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46B—BRUSHES
- A46B2200/00—Brushes characterized by their functions, uses or applications
- A46B2200/10—For human or animal care
- A46B2200/1066—Toothbrush for cleaning the teeth or dentures
Landscapes
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、歯ぶらしの改良に関する。
従来琲本さｈでぃ入歯でムｌの２）訃話漆を十 尚ぷら
しの柄の形状が、又はその剛毛の材料の剛性度に関する
ものであった。
しの柄の形状が、又はその剛毛の材料の剛性度に関する
ものであった。
第６図に示すように、従来の歯ぶらしでは、ブラッシン
グ面３゛は、平らになっていて、しがも柄１゛の平面に
平行になっており、これによりその剛毛２′は全体とし
て一様な矩形横断面を呈するように設けられている。
グ面３゛は、平らになっていて、しがも柄１゛の平面に
平行になっており、これによりその剛毛２′は全体とし
て一様な矩形横断面を呈するように設けられている。
また、歯ぶらしの前端部、すなわちその柄の把持部から
遠い方の端部に、比較的艮い剛毛の束をそなえたものも
、従来から提案されている。
遠い方の端部に、比較的艮い剛毛の束をそなえたものも
、従来から提案されている。
しかしながら、従来の歯ぷらしでは、どのようなもので
も、ブラッシング面３゛が一様な矩形横断面を有してい
る。
も、ブラッシング面３゛が一様な矩形横断面を有してい
る。
英国特許第５４２７１５号（発明者：ノャクソン）は、
ブラシの外側部の剛毛を中央部の剛毛よりも短くして、
ブラシのエツジ部の毛足を低くした歯ぶらしを開示して
いる。そして、ブラシの外側部の短い多数の剛毛は、互
いに中央部の艮い剛毛を補強するようになっている。中
央部の剛毛の頂部は、平らなブラッシング面を形成して
いるが、外側部の短い剛毛は、南に接触せず、歯の清掃
には寄与しない。
ブラシの外側部の剛毛を中央部の剛毛よりも短くして、
ブラシのエツジ部の毛足を低くした歯ぶらしを開示して
いる。そして、ブラシの外側部の短い多数の剛毛は、互
いに中央部の艮い剛毛を補強するようになっている。中
央部の剛毛の頂部は、平らなブラッシング面を形成して
いるが、外側部の短い剛毛は、南に接触せず、歯の清掃
には寄与しない。
歯Ｊζらしで歯をみがくことの主な目的は、歯茎と歯と
の間の有機物質を取り除いて、歯垢の形成を防ぐことに
ある。推奨される歯のみがき方では、歯ぶらしを水平に
動かしながら、歯と歯茎との結合部に対して、ある角度
でぶらしをかけることが行なわれる。
の間の有機物質を取り除いて、歯垢の形成を防ぐことに
ある。推奨される歯のみがき方では、歯ぶらしを水平に
動かしながら、歯と歯茎との結合部に対して、ある角度
でぶらしをかけることが行なわれる。
しかしながら、第６図に示すような平らなブラッシング
面３′をもつ従来の歯ぶらしで歯をみがく場合、１７図
に示すように、よらしの−側ａがより大きな圧力を受け
るのに対し、他側すは用いられないままである。さらに
、従来の歯ぷらしでは、歯４と歯茎５との継目６をあま
り効果的に清掃することができない。
面３′をもつ従来の歯ぶらしで歯をみがく場合、１７図
に示すように、よらしの−側ａがより大きな圧力を受け
るのに対し、他側すは用いられないままである。さらに
、従来の歯ぷらしでは、歯４と歯茎５との継目６をあま
り効果的に清掃することができない。
本発明は、このような問題点の解決をはかろうとするも
ので、歯ぷらしのブラッシング面の形状を改善すること
により、歯と歯茎との継目を効率よく清掃できるように
した、歯ぷらしを提供することを目的とする。
ので、歯ぷらしのブラッシング面の形状を改善すること
により、歯と歯茎との継目を効率よく清掃できるように
した、歯ぷらしを提供することを目的とする。
このため、本発明の第１番目の歯ぶらしは、実質的にま
っすぐに設けられ且つ実質的に互いに平行に配設されて
少なくとも自由端でブラッシング面を形成する剛毛と、
同剛毛を支持して柄を構成する細長い支持部材とから成
り、柄の縦軸を横切−一−る横断面において上記ブラッ
シング面が、上記剛毛に対し傾斜するか又は彎曲した少
なくともひとつの線を形成するように設けられたことを
特徴としている。
っすぐに設けられ且つ実質的に互いに平行に配設されて
少なくとも自由端でブラッシング面を形成する剛毛と、
同剛毛を支持して柄を構成する細長い支持部材とから成
り、柄の縦軸を横切−一−る横断面において上記ブラッ
シング面が、上記剛毛に対し傾斜するか又は彎曲した少
なくともひとつの線を形成するように設けられたことを
特徴としている。
また、本発明の第２番目の歯ぶらしは、多数の剛毛を有
するヘッドをそなえ同ヘッドの剛毛の自由端でブラッシ
ング面を形成する歯ぶらしにおいて、上記ブラッシング
面が、その横断面で上記剛毛に対し傾斜するか又は彎曲
した少なくともひとつの線を形成するように設けられ、
上記ヘッドが細長い支持部材に装着されるための連結部
をそなえていることを特徴としている。
するヘッドをそなえ同ヘッドの剛毛の自由端でブラッシ
ング面を形成する歯ぶらしにおいて、上記ブラッシング
面が、その横断面で上記剛毛に対し傾斜するか又は彎曲
した少なくともひとつの線を形成するように設けられ、
上記ヘッドが細長い支持部材に装着されるための連結部
をそなえていることを特徴としている。
上述の本発明のｔｊ１１１番目の歯ぶらしでは、その剛
毛の自由端に形成されるブラッシング面が、上記剛毛に
対し傾斜するか又は彎曲した横断面を有しているので、
これに伴い形成される傾斜した広いブラッシング面や同
ブラッシング面における突起部で歯と歯茎との継目の清
掃が行なわれる。
毛の自由端に形成されるブラッシング面が、上記剛毛に
対し傾斜するか又は彎曲した横断面を有しているので、
これに伴い形成される傾斜した広いブラッシング面や同
ブラッシング面における突起部で歯と歯茎との継目の清
掃が行なわれる。
また、本発明の第２番目の歯ぶらしでは、上述の本発明
の第１番目の歯ぶらしと同様の作用が行なわれるほか、
多数の剛毛を有するヘッドが、細長い支持部材に装着さ
れるための連結部をそなえているので、同ヘッドを電動
歯ぶらしの振動機構に連結して用いることが行なわれる
。
の第１番目の歯ぶらしと同様の作用が行なわれるほか、
多数の剛毛を有するヘッドが、細長い支持部材に装着さ
れるための連結部をそなえているので、同ヘッドを電動
歯ぶらしの振動機構に連結して用いることが行なわれる
。
以下、本発明のより良い理解のため図面により本発明の
実施例について説明すると、第１．２図は本発明の第１
実施例としての歯ぶらしを示すもので、第１図はその横
断面図、ｔ１４２図はその使用状態を示す説明図であり
、第３図は本発明の第２実施例としての歯ぶらしの横断
面図であり、第４図は本発明のｆｆ１３実施例としての
歯ぶらしの横断面図であり、ｆｉ５図は第３図および第
４図のものに対応させてその使用状態を示す説明図であ
る。
実施例について説明すると、第１．２図は本発明の第１
実施例としての歯ぶらしを示すもので、第１図はその横
断面図、ｔ１４２図はその使用状態を示す説明図であり
、第３図は本発明の第２実施例としての歯ぶらしの横断
面図であり、第４図は本発明のｆｆ１３実施例としての
歯ぶらしの横断面図であり、ｆｉ５図は第３図および第
４図のものに対応させてその使用状態を示す説明図であ
る。
＠ｉ図に示す本発明の第１実施例としての歯ぶらしでは
、細長い支持部材としての柄１の先端部に取付られ支持
された剛毛２の自由端で形成されるブラッシング面３が
、柄１の平面に対し角度を有するように傾斜して広い面
積をもつように設定されている。
、細長い支持部材としての柄１の先端部に取付られ支持
された剛毛２の自由端で形成されるブラッシング面３が
、柄１の平面に対し角度を有するように傾斜して広い面
積をもつように設定されている。
このような本発明の歯ぶらしによれば、その使用に際し
て、柄１を手で把持しながら動かすことにより、第２図
に示すごとく、傾斜した広いブラッシング面３で、歯４
のみならず、歯４と歯茎５との継目６も、効率よく清掃
されるのである。
て、柄１を手で把持しながら動かすことにより、第２図
に示すごとく、傾斜した広いブラッシング面３で、歯４
のみならず、歯４と歯茎５との継目６も、効率よく清掃
されるのである。
なお、ブラッシング面３を柄１の平面に対し平行に保ち
ながら同様の効果を得ることも可能であり、その場合は
剛毛２が全体として均一な平行四辺形横断面を呈するよ
うに、柄１の平面に対して剛毛２が９０度以外の角度で
取付けられる。
ながら同様の効果を得ることも可能であり、その場合は
剛毛２が全体として均一な平行四辺形横断面を呈するよ
うに、柄１の平面に対して剛毛２が９０度以外の角度で
取付けられる。
第３図および第４図にそれぞれ示される本発明の第２実
施例および第３実施例としての歯！ζらしでは、いずれ
も横断面においてブラッシング面３が全体として広い面
積をもつ凸状に形成されている。第３図の実施例では、
ブラッシング面３は彎曲しているが、第４図の実施例で
は、複数の小さな面３ａから成る傾斜ブラッシング面３
が形成されている。いずれの場合も、剛毛２の長さは、
さまざまである、しかしながら、剛毛２の長さを一定に
して凸状のブラッシング面３を形成することもでき、そ
の場合は凸状のブラッシング面３に合わせるように、柄
１の剛毛取付面を凸状に形成することが行なわれる。
施例および第３実施例としての歯！ζらしでは、いずれ
も横断面においてブラッシング面３が全体として広い面
積をもつ凸状に形成されている。第３図の実施例では、
ブラッシング面３は彎曲しているが、第４図の実施例で
は、複数の小さな面３ａから成る傾斜ブラッシング面３
が形成されている。いずれの場合も、剛毛２の長さは、
さまざまである、しかしながら、剛毛２の長さを一定に
して凸状のブラッシング面３を形成することもでき、そ
の場合は凸状のブラッシング面３に合わせるように、柄
１の剛毛取付面を凸状に形成することが行なわれる。
また、図示の例では剛毛２が完全に平行なものとして示
されているが、剛毛２がブラッシング面３の曲率半径に
そって拡開するようにやや外法がりに装着されてもよい
。
されているが、剛毛２がブラッシング面３の曲率半径に
そって拡開するようにやや外法がりに装着されてもよい
。
第３，４図に示す本発明の歯ぶらしの場合も、その使用
に際しては、柄１を手で把持しながら動かすことにより
、第５図に示すように、傾斜した広い面積のブラッシン
グ面３や同ブラッシング面３に形成される突起部で、歯
４のみならず歯４と歯茎５との継目６についても、効率
よく十分に清掃できるのである。
に際しては、柄１を手で把持しながら動かすことにより
、第５図に示すように、傾斜した広い面積のブラッシン
グ面３や同ブラッシング面３に形成される突起部で、歯
４のみならず歯４と歯茎５との継目６についても、効率
よく十分に清掃できるのである。
柄１は、前述のごとく手で握る把持部をそなえたもので
もよいが、本発明の第２番目の歯ぶらしでは、電動歯ぶ
らしの振動機構等に連結できるように、剛毛２を有する
短い柄１としてのヘッドが、図示しない細長い支持部材
に装着されるための連−一、 結部をそなえて
構成される。
もよいが、本発明の第２番目の歯ぶらしでは、電動歯ぶ
らしの振動機構等に連結できるように、剛毛２を有する
短い柄１としてのヘッドが、図示しない細長い支持部材
に装着されるための連−一、 結部をそなえて
構成される。
なお、この場合も、ブラッシング面３の形成については
、第１図や第３．４図の場合と同様に行なわれる。
、第１図や第３．４図の場合と同様に行なわれる。
このようなヘッドを持つ歯ぶらしによれば、手動によら
ずに電動式の振動機構を用いて歯４の清掃を容易に行な
えるほか、前述の第１番目の発明の各実施例の場合と同
様に、歯４と歯茎５との継目６の清掃も確実に行なうこ
とができる。
ずに電動式の振動機構を用いて歯４の清掃を容易に行な
えるほか、前述の第１番目の発明の各実施例の場合と同
様に、歯４と歯茎５との継目６の清掃も確実に行なうこ
とができる。
ハンドル１は丈夫な成型プラスチック材で構成されるほ
か、他の適宜の材料で構成されてもよし）。
か、他の適宜の材料で構成されてもよし）。
また剛毛２については、動物の毛のほか、ナイロンのご
とき合成材で構成することができる。
とき合成材で構成することができる。
なお、本明細書および図面において各実施例に共通の部
材には、同じ符号が用いられている。
材には、同じ符号が用いられている。
以上詳述したように、本発明のｆｊ４１番目の歯ぶらし
によれば、実質的にまっすぐに設けられ且つ実質的に互
いに平行に配設されて少なくとも自由端でブラッシング
面を形成する剛毛と、同剛毛を支持して柄をＭＩｔ成す
る細長い支持部材とから成り、柄の縦軸を横切る横断面
において上記ブラッシング面が、上記剛毛に対し傾斜す
るか又は彎曲した少なくともひとつの線を形成するよう
に設けられるという簡素な構造により、傾斜した広いブ
ラッシング面や同ブラッシング面における突起部で、歯
のみならず歯と歯茎との継目の清掃も十分に行なえる利
点がある。
によれば、実質的にまっすぐに設けられ且つ実質的に互
いに平行に配設されて少なくとも自由端でブラッシング
面を形成する剛毛と、同剛毛を支持して柄をＭＩｔ成す
る細長い支持部材とから成り、柄の縦軸を横切る横断面
において上記ブラッシング面が、上記剛毛に対し傾斜す
るか又は彎曲した少なくともひとつの線を形成するよう
に設けられるという簡素な構造により、傾斜した広いブ
ラッシング面や同ブラッシング面における突起部で、歯
のみならず歯と歯茎との継目の清掃も十分に行なえる利
点がある。
また本発明の第２番目の歯ぶらしによれば、多数の剛毛
を有するヘッドをそなえ同ヘッドの剛毛の自由端でブラ
ッシング面を形成する歯ぶらしにおいて、上記ブラッシ
ング面が、その横断面で上記剛毛に対し傾斜するか又は
彎曲した少なくともひとつの線を形成するように設けら
れ、上記ヘッドが細長い支持部材に装着されるための連
結部をそなえるという簡素な構造で、前述の第１番目の
発明の場合と同様の効果が得られるほか、上記ヘッドを
電動歯ぶらしの振動機構に連結して、手を動かすことな
く、きわめて簡便に、歯自体の清掃や歯と歯茎との継目
の清掃を行なえる利点がある。
を有するヘッドをそなえ同ヘッドの剛毛の自由端でブラ
ッシング面を形成する歯ぶらしにおいて、上記ブラッシ
ング面が、その横断面で上記剛毛に対し傾斜するか又は
彎曲した少なくともひとつの線を形成するように設けら
れ、上記ヘッドが細長い支持部材に装着されるための連
結部をそなえるという簡素な構造で、前述の第１番目の
発明の場合と同様の効果が得られるほか、上記ヘッドを
電動歯ぶらしの振動機構に連結して、手を動かすことな
く、きわめて簡便に、歯自体の清掃や歯と歯茎との継目
の清掃を行なえる利点がある。
第１，２図は本発明の第１実施例としての歯ぷらしを示
すもので、第１図はその横断面図、第２図はその使用状
態を示す説明図であり、第３図は本発明の第２実施例と
しての歯ぶらしの横断面図であり、第４図は本発明の第
３実施例としての歯ぶらしの横断面図であり、第５図は
第３図および第４図のものに対応させてその使用状態を
示す説明図であり、第６，７図は従来の歯ぶらしを示す
もので、第６図はその横断面図、＄７図はその使用状態
を示す説明図である。 １・・柄、２・・剛毛、３・・ブラッシング面、４・・
歯、５・・歯茎、６・・継目。
すもので、第１図はその横断面図、第２図はその使用状
態を示す説明図であり、第３図は本発明の第２実施例と
しての歯ぶらしの横断面図であり、第４図は本発明の第
３実施例としての歯ぶらしの横断面図であり、第５図は
第３図および第４図のものに対応させてその使用状態を
示す説明図であり、第６，７図は従来の歯ぶらしを示す
もので、第６図はその横断面図、＄７図はその使用状態
を示す説明図である。 １・・柄、２・・剛毛、３・・ブラッシング面、４・・
歯、５・・歯茎、６・・継目。
Claims (6)
- （１）実質的にまっすぐに設けられ且つ実質的に互いに
平行に配設されて少なくとも自由端でブラッシング面を
形成する剛毛と、同剛毛を支持して柄を構成する細長い
支持部材とから成り、柄の縦軸を横切る横断面において
上記ブラッシング面が、上記剛毛に対し傾斜するか又は
彎曲した少なくともひとつの線を形成するように設けら
れたことを特徴とする、歯ぶらし。 - （２）上記横断面において上記ブラッシング面が上記剛
毛に対して傾斜した複数の線を形成していることを特徴
とする、特許請求の範囲第１項に記載の歯ぶらし。 - （３）上記横断面において、上記ブラッシング面が、そ
の一端または両端で鈍角を形成していることを特徴とす
る、特許請求の範囲第１項または第２項に記載の歯ぶら
し。 - （４）上記横断面において、上記ブラッシング面が凸彎
曲していることを特徴とする、特許請求の範囲第１項、
第２項または第３項のいずれかに記載の歯ぶらし。 - （５）上記横断面において、上記剛毛の長さが一様でな
いことを特徴とする、特許請求の範囲第１項から第４項
までのいずれかに記載の歯ぶらし。 - （６）多数の剛毛を有するヘッドをそなえ同ヘッドの剛
毛の自由端でブラッシング面を形成する歯ぶらしにおい
て、上記ブラッシング面が、その横断面で上記剛毛に対
し傾斜するか又は彎曲した少なくともひとつの線を形成
するように設けられ、上記ヘッドが細長い支持部材に装
着されるための連結部をそなえていることを特徴とする
、歯ぶらし。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8511478 | 1985-05-07 | ||
| GB858511478A GB8511478D0 (en) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | Toothbrushes |
| GB8609437 | 1986-04-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61263407A true JPS61263407A (ja) | 1986-11-21 |
Family
ID=10578732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10370386A Pending JPS61263407A (ja) | 1985-05-07 | 1986-05-06 | 歯ぶらし |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0201232A1 (ja) |
| JP (1) | JPS61263407A (ja) |
| GB (2) | GB8511478D0 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002303803A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-10-18 | Olympus Optical Co Ltd | 撮像装置 |
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| NO180145C (no) * | 1993-09-10 | 1997-02-26 | Harald Berge | Tannbörste og tildannelse av samme |
| DE4442001C2 (de) * | 1994-11-28 | 1998-04-16 | Hahn Rainer | Vorrichtung zur Reinigung von Zahn- oder Zahnersatzoberflächen |
| DE4444243A1 (de) * | 1994-12-13 | 1996-06-20 | Joerg Koettgen Fa | Borstenfeld für Zahnbürsten und andere Zahnreinigungsgeräte |
| DE19533144C2 (de) * | 1995-09-08 | 1999-09-16 | Coronet Werke Gmbh | Zahnbürste |
| US5564148A (en) * | 1995-09-11 | 1996-10-15 | Pr+E,Acu E+Ee Vost; Solange | Dental prosthesis cleaning instrument |
| GB2321183A (en) * | 1997-01-17 | 1998-07-22 | Galpathage Amarasena Perera | Toothbrush |
| CN106491231B (zh) * | 2016-12-22 | 2018-10-09 | 刘贵增 | 牙刷和牙刷刷头 |
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| FR686429A (fr) * | 1929-12-11 | 1930-07-25 | Brosse à dents | |
| CH169650A (de) * | 1933-05-30 | 1934-06-15 | M Schmid | Zahnbürste. |
| GB438858A (en) * | 1935-05-24 | 1935-11-25 | Johnson & Johnson | Improvements in or relating to tooth brushes |
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-
1985
- 1985-05-07 GB GB858511478A patent/GB8511478D0/en active Pending
-
1986
- 1986-04-17 GB GB08609437A patent/GB2178304A/en not_active Withdrawn
- 1986-04-17 EP EP86302899A patent/EP0201232A1/en not_active Withdrawn
- 1986-05-06 JP JP10370386A patent/JPS61263407A/ja active Pending
Cited By (1)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8609437D0 (en) | 1986-05-21 |
| GB8511478D0 (en) | 1985-06-12 |
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