JPS61259922A - 物品包装方法 - Google Patents

物品包装方法

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JPS61259922A
JPS61259922A JP2702086A JP2702086A JPS61259922A JP S61259922 A JPS61259922 A JP S61259922A JP 2702086 A JP2702086 A JP 2702086A JP 2702086 A JP2702086 A JP 2702086A JP S61259922 A JPS61259922 A JP S61259922A
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JP
Japan
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container
article
vacuum
valve
packaging
Prior art date
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Pending
Application number
JP2702086A
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English (en)
Inventor
レイモンド ギヤノン
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FGL Projects Ltd
Original Assignee
FGL Projects Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、物品の優れた真空包装方法に関する。
より詳しくいうと、少量の食品や、小さくて壊われ易い
ものを包装する方法に関する。
(従来の技術) 真空包装は、原理的に複雑な方法ではない。物品は、プ
ラスチックフィルムからなる袋のように。
少なくとも一つの変形可能な壁部を有する容器の中に入
れられる。次に、容器を、真空源1例えば真空ポンプへ
接続し、容器の空気を抜いて行く。
袋の内部を減圧している間、変形可能な壁部は、物品に
対して抑圧される。中味を真空状態に保ちながら、袋の
開口部をシールする。
この操作を行なっている従来の方法には、多くの欠点が
ある。例えば、現在使われている装置は、小売り段階で
の医薬試料や、肉とかほかの食品を包装するような小規
模の使用に際し、大変高価なものにつき、かつその取り
扱いが面倒である。従って、これまでの真空包装は、大
部分が工場での作業に限られている。
しかし、従来の方法に対する欠点は、単に作業規模に由
来するものばかりではない。それ以外の別の欠点がある
。例えば、パッケージの内部に真空状態をつくっている
間、大気圧だけでプラスチックフィルムを物品の上に押
圧しようとする方法では、壁部と物品との間に、小さい
ポケット、即ち空洞ができ、それを、従来の真空ポンプ
では完全に真空にすることができない。
そのため、満足な真空状態が得られず、これが。
腐敗し易い食品の包装寿命を短かくしてしまう。
それに、物品が懐われ易いものである場合、それを押し
潰してしまうおそれがあるため、大気圧をフィルム壁に
作用させて、物品に押圧せざるを得ない。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上に述べた問題点をM消することを目的とし
ている。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、少なくとも一つの変形可能な壁部を有する。
未シールか若しくは部分的にシールされた第1の容器に
物品を入れる段階と、殆ど変形しない壁部を有する第2
の容器に前記容器を入れる段階と、両方の容器に真空状
態をつくる段階と。
好ましくない物質の侵入を阻止しながら、第1の容器を
シールする段階とからなる物品の真空包装方法を提供す
ることである。
(実施例) 以下1本発明を、添付の図面を参照して詳細に説明する
。しかし、本発明は、これに限定して狭義に解釈される
ものではない。
図は1食品のようなもの(図示せず)を真空包装するた
めの装置を示す。
装置は、偏平なベースプレート(1)を備え、その上に
は、半球状のドーム(2)が設けられている。
このドームの周辺部には、例えば、天然ゴムとか合成ゴ
ムからなるシール部(3)が設けられている。
2つの通路(4) (5)は、ベースプレート(1)を
通って、ドーム内部の離隔した場所に達している。
通路(4) (5)は、Y字形チューブ(6)を介し、
真空ポンプのような真空源(図示せず)へ連結される。
通路(4)に連結されるチューブ(6)の脚部(7)は
、離隔バルブ(8)を有している。ドーム内部における
通路(5)の端部は、チューブ(9)を介して、容器、
この場合、真空包装される物品を入れるパウチ、即ち袋
(11)の一部を形成しているバルブ(lO)へ連結さ
れる。
次に、装置の動作を説明する。
包装される品物を袋(11)の中に入れ、ヒートシール
とかm着剤によって、この袋をシールする。
この段階で、バルブ(10)を開状態にする。それから
1袋をベースプレート(1)の上に置き、バルブ(10
)をチューブ(9)に接続する。
次に、シール部(3)がベースプレート(1)と良く密
着するようにして、ドームを袋にかぶせる。チューブ(
6)を真空源へ連結し、バルブを開き0通路(4)を介
して、ドームの内部から、また通路(5)を介して、袋
の内部から、それぞれ空気を抜き出す6 ゲージ(図示
せず)の指示を児ながら、所望の真空度に達した時、ド
ームの内部が大気と連通ずるよう、バルブを作動させ、
ドーム内部の真空状態を破る。しかし、真空ポンプによ
る袋からの空気の抜き取りは、引続き行なう6 ドームの内部が、大気圧と同じになれば、ドームを、ベ
ースプレートから取り外すことができる。
次に、袋の中に所望の真空度を保たせるため。
バルブ(10)を閉じる。チューブ(6)と真空源との
連絡は断たれ、また、チューブ(9)とバルブ(10)
との連絡も断たれる。
図示の装置によれば、各容器の内部は、個々に真空源へ
連結され、かつ、これら2つの容器の内部同士には、直
接の連絡はない。そのため、各内部の圧力を下げる上で
、幅広い制御を行なうことができる。
例えば、もし、外側容器の内部が、内側容器の内部より
先に真空状態になると、内側容器の壁部は、中に入って
いる物品から遠ざかる方向へ膨れる傾向を示す。そのた
め、壁部と物品との間に、弱い真空がつくられるように
なる。
前述の方法は、多くの用途に有用である。例えば、仮り
に、包装されるべき物品が、内側容器の壁部の急激な抑
圧作用で壊われそうな性質のものであれば1次のような
方法を採ることができる。
物品を、通常の要領で内側容器に入れる。次に。
これを、外側容器の中に入れ、所望の真空度が両方の容
器に達成されるまで、ポンプで空気を抜いて行く。この
段階で、外側チャンバへは徐々に空気を入れ、また、内
側容器には、乾いた滅菌空気か、保存性ガス即ち不活性
ガスを入れることができる。
両方の容器の圧力が大気圧に達した際、バルブを閉じて
、内側容器をシールする。
本発明は、いわゆる変性空気包装(以後、rMAPJと
いう)技術を用い、広範囲の食品の鮮度を維持させるの
に、特に有効である。これらの方法によれば1食品は、
ガスを通しにくい熱可塑性樹脂材料からなる袋、若しく
は被覆トレーのような容器に包装される。  ゛ 容器に使用される変性空気は、通常の大気に含まれる成
分である二酸化炭素、窒素および酸素からなっている。
但し、成分比は異なる。
このようにして、冷蔵中の各種食品では、包装寿命が2
倍になり、また、例えば次表のように、様々な食品に適
切な成分のMAPガスを用いることによって、包装寿命
が3倍になることもある。
魚         40       30    
  30赤身の肉     60      19  
   21食食用鳥類    25      65 
    10薫製肉      2080 肉製品      100 チーズ      7525 OO 法律上の制限がなければ、ほかに、例えば亜酸化窒素や
一酸化炭素のようなガスも使用できる。
本発明によれば、MAPガスを使用するため、図示の装
置を、袋およびドームから空気を抜き取った時点で、袋
にMAPガスを導きながら、ドームへ空気を入れて行け
るよう、簡単に変形できる。
本発明の操作上の利点は、 MAP若しくは他の保存性
ガスを、はぼ大気圧の状態で使用できることである。こ
れは、多くの容器を処理しなければならない場合大切で
ある。
このような場合、バルブを内蔵している各容器は、所望
の食品で充填され、かつ、開状態のままになっているバ
ルブを除き、通常の要領でシールされる6次に、容器の
内部が、開いているバルブを介してキャビネットの内部
と連通ずるように、容器を、適当な大きさと強度を有す
る真空キャビネットに装填する。キャビネットから空気
を抜き出し、同時に、容器から空気を抜き取る。
所望の真空度が達成されたら、大気圧に戻るまで、食品
に合った組成のMAP iスを、キャビネット&巳入れ
て行く。次に、キャビネットを開け、バルブを閉じる。
この状態で、常圧の空気が、バルブを介し拡散によって
、理論上容器に入ることもある。しかし、A )V 2
 O開0部(F) * l!’ i5 Lt /J% 
t <・5”1・A )lt       ):、゛ ブの閉鎖は迅速に行なわれるので、本発明による   
   ・この簡単な方法は、様々な食品の新鮮度を長く
保たせるのに、よい結果をもたらすものであることが分
かった。
食品包装に使用される別の変形例として、シー    
  :□ルする前に、調味料を内側容器へ拡散する方法
がある。
本発明による処理を行なう際に使用される装置の構成は
、包装すべき製品の性質や、内側容器および外側容器に
真空状態をつくる際に用いられる方法により、自由に変
形することができる。
好適な内側容器の一構成が、本願出願人によるイギリス
国特許出願第8503545号明細書に記載の要旨をな
している。
この出願の発明は、図面に示されているようなりロージ
ャー即ちバルブを備える容器に関するもので、バルブは
、真空源に連結可能な変形しうるチャンバと、容器の内
部とチャンバの内部との間を連絡し合うように流体を流
すことができるようになっている容器の開口部と、チャ
ンバの変形に応じ、流体の連絡を妨げるべく、チャンバ
の一部を開口部の周りに密着されるよう、チャンバの内
部に設けられた密着装置とを備えている。
他の好適なバルブが、本願出願人によるイギリス国特許
出願第8526700号明細書に開示されている。
そのバルブは、容器の一部に連結されるか、または、容
器の一部を形成し、かつ、大気と連通ずる入口と、食品
が置かれている容器の内部と連通ずる出口とを有する小
球状若しくは半球状のチャンバを備えている。
チャンバの少なくとも一つの壁は変形可能であり、かつ
、チャンバがスクイージされると、この変形可能壁は押
されて、対向する壁と密着し、そのため、入口と出口と
の連通は阻止される。この接触の密接性は、いろいろな
方法、例えば、バルブを構成している材料の弾力性によ
って維持される。
チャンバの対向する壁の一方の内面を、感圧接着剤で被
覆すると、壁が一緒に押し合う際、それらは、互いに密
着状態を維持し続け、それによって、空気若しくは他の
ガスが、バルブを介して通って行くのを阻止することが
できる。
このほか、2つの壁を接触させておく方法に、バルブ本
体に熱可塑性樹脂材料を使用したり、チャンバに熱と圧
力を加え、対向する壁を一緒にヒートシールする方法が
ある。
外側容器は、ステンレススチール、若しくは、例えば、
ポリエステル、ポリアクリル酸エステル。
ポリカーボネートのような透明プラスチック材料からな
るドーム即ち半球状容器と、ベースプレートとを組み合
わせて構成するのが好ましい。
この種の容器は、非常に丈夫で、かつ本発明の目的を達
成するため、真空度を高く上げても、外圧破壊に十分耐
えることができる。また、それらは、製造コストが相当
に安く、軽量で、しかも操作し易い。そのほかの形状や
、いろいろな設計になる容器を使用することもできる。
可撓性ある壁、半剛性の壁と、薄いフィルムでつくられ
た蓋片とを有するトレーを備える袋が好ましいが、本発
明は、各種の内側容器を使用できる。
多くのプラスチック材料は、空気とかその他のガスに対
して通気性を示すので、袋は1例えば、セルロース、ナ
イロン、ポリプロピレンまたはポリエステルのような支
持材からなるラミネー1−からつくられるのが好ましい
これは、例えば、ボリニ塩化ビニリデンとかアルミニウ
ムフォイルのような優れたガス不透過性を有する第2層
によって被覆される。それから、この貼合せ物を、ラミ
ネートがヒートシールされるよう、ポリエチレンとか接
着剤でつつむ。
袋の壁は、本願出願人によるイギリス国特許出願第85
26700号明細書に記載されている方法で、バルブの
一部を形成できる。
好適なトレーは、食品包装工業で使用されているあらゆ
る熱可塑性樹脂材料からつくられ、かつ、例えば、ボリ
ニ塩化ビニリデンの変形可能な薄シートからなる蓋片を
備えている。
この好適なトレーにおいて、トレーの一方の壁部の一部
は、前述の本出願人によるイギリス国特許出願明細書に
記載されているように、バルブの一方の壁部を提供し、
また、バルブの他方の壁部は、蓋片の一部によって形成
される。
容器に真空をつくるには、従来のあらゆる方法が使用で
きる。
本発明を実施するのに特に好適な真空ポンプは、イギリ
ス国において、r VAC−SACJなる商標で市販さ
れているものである。このポンプは、形成される真空と
、必要な真空レベルに関する速度に応じて、異なる定格
を持っている。
一般に、約100ミリバールの真空度があれば、腐敗し
やすいものでも、約3ケ月の包装寿命が得  。
られ、大抵のものに使用できる。しかし、本発明による
方法により、真空度を更に上げれば、包装寿命を長くす
ることができる。
本発明は、医薬試料、電気部品および電子部品を含め、
食品以外の幅広い製品を包装するのに使用することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明による物品包装方法を実施するための装
置の概略図である。 (1)ベースプレート  (2)ドーム(3)シール部
    (4) (5)通路(6)チューブ    (
7)脚部 (8)バルブ     (9)チューブ(10)バルブ
     (11)パウチ即ち袋手続ネ10正書(jf
幻 昭和61年5月21日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 」。 1、事件の表示          鵠昭和61年特 
許 願第27020号 2、発明の名称 物品包装方法 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名 称   エフジーエル プロジエクツ リミテッド
4、代 理 人 住 所   東京都港区新橋1−15−5第1コーワビ
ル氏名  (6075)弁理士竹沢荘ブ・”5、補正命
令の日付 昭和61年3月31日(発送日昭和61年4月22日)
6、補正により増加する発明の数  な し7、補正の
対象

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも一つの変形可能な壁部を有する、未シ
    ールか若しくは部分的にシールされた第1の容器に物品
    を入れる段階と、 殆んど変形しない壁部を有する第2の容器に前記容器を
    入れる段階と、 両方の容器に真空状態をつくる段階と、 好ましくない物質の侵入を阻止しながら、前記第1の容
    器をシールする段階 とからなることを特徴とする物品包装方法。
  2. (2)シールする前に、不活性若しくは保存性ガスを第
    1の容器へ導入することを特徴とする特許請求の範囲第
    (1)項に記載の物品包装方法。
  3. (3)ガスが、変性空気包装(MAP)用ガスであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(2)項に記載の物品
    包装方法。
  4. (4)第1の容器が、熱可塑性樹脂材料からなり、かつ
    バルブを内蔵している袋であることを特徴とする特許請
    求の範囲第(1)項乃至第(3)項のいずれかに記載の
    物品包装方法。
  5. (5)第1の容器が、剛性若しくは半剛性の熱可塑性樹
    脂材料からなるトレーと、変形可能なフィルム状の熱可
    塑性樹脂材料からなるリッドと、バルブとを組み合わせ
    て構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項乃至第(3)項のいずれかに記載の物品包装方法
  6. (6)物品が、食品であることを特徴とする特許請求の
    範囲第(1)項乃至第(5)項のいずれかに記載の物品
    包装方法。
JP2702086A 1985-02-12 1986-02-12 物品包装方法 Pending JPS61259922A (ja)

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GB8503545 1985-02-12
GB858503545A GB8503545D0 (en) 1985-02-12 1985-02-12 Container
GB8513385 1985-05-28

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004269051A (ja) * 2003-02-18 2004-09-30 Toyo Seikan Kaisha Ltd 食品容器のヘッドスペース置換方法

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ZA86650B (en) 1986-09-24
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