JPS61249875A - 自動車の前部車体構造 - Google Patents
自動車の前部車体構造Info
- Publication number
- JPS61249875A JPS61249875A JP9159385A JP9159385A JPS61249875A JP S61249875 A JPS61249875 A JP S61249875A JP 9159385 A JP9159385 A JP 9159385A JP 9159385 A JP9159385 A JP 9159385A JP S61249875 A JPS61249875 A JP S61249875A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- upper panel
- reinforcing member
- dash panel
- engine room
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車の前部車体構造に関し、より詳しくは
エンジンルーム後壁を構成するダッシュパネル部分の構
造に関するものである。
エンジンルーム後壁を構成するダッシュパネル部分の構
造に関するものである。
(従来技術)
車室の前方にエンジンルームが構成される自動車におい
ては、エンジンルームと車室とがダッシュパネルにより
仕切られて、このダッシュパネルがエンジンルーム後壁
を構成することになる。
ては、エンジンルームと車室とがダッシュパネルにより
仕切られて、このダッシュパネルがエンジンルーム後壁
を構成することになる。
このようなダッシュパネルの上部には、フロントウィン
ドガラスが取付けられるが、このため従来は、ダッシュ
パネルの上部前面あるいは後面に、車幅方向全長に渡っ
てほぼ一直線状に伸びる閉断面状のカウル構造を構成し
、このカウル構造の上にフロントウィンドガラスの下端
縁部を装着するようにしていた。
ドガラスが取付けられるが、このため従来は、ダッシュ
パネルの上部前面あるいは後面に、車幅方向全長に渡っ
てほぼ一直線状に伸びる閉断面状のカウル構造を構成し
、このカウル構造の上にフロントウィンドガラスの下端
縁部を装着するようにしていた。
ところで、フロントウィンドガラスは、全体的に、車幅
方向中央部が最も前方へ位置して、この中央部から左右
両側部へ向けて徐々に後方に向かうように湾曲されて、
すなわち前方へ向けて凸となるようなほぼ円弧状とされ
ている。このため、前述したカウル構造は、必然的に、
このフロントウィンドガラスの湾曲に応じて、少なくと
も上記車幅方向中央部と左右両側端部との前後方向位置
の差分に応じた前後長を有するものとされていた。
方向中央部が最も前方へ位置して、この中央部から左右
両側部へ向けて徐々に後方に向かうように湾曲されて、
すなわち前方へ向けて凸となるようなほぼ円弧状とされ
ている。このため、前述したカウル構造は、必然的に、
このフロントウィンドガラスの湾曲に応じて、少なくと
も上記車幅方向中央部と左右両側端部との前後方向位置
の差分に応じた前後長を有するものとされていた。
(発明が解決しよらとする問題点)
しかしながら、上記従来のようなものにあっては、フロ
ントウィンドガラス取付用のカウル構造が、前後方向に
かなり長いものとなっていたため、エンジンルームおよ
び車室のスペースがかなり犠牲になり、この点において
の改善が望まれることになる。すなわち、上記カウル構
造のうち、左右両側部における前方部分の大半はフロン
トウィンドガラス装着のためには不用な部分であって、
この不用部分がエンジンルームスペースヲ挟めるものと
なる。また、上記カウル構造のうち、車幅方向中央部に
おける後方部分の大半はフロントウィンドガラス装着の
ためには不用な部分であって、この不用な部分が車室を
挟めるものとなる。
ントウィンドガラス取付用のカウル構造が、前後方向に
かなり長いものとなっていたため、エンジンルームおよ
び車室のスペースがかなり犠牲になり、この点において
の改善が望まれることになる。すなわち、上記カウル構
造のうち、左右両側部における前方部分の大半はフロン
トウィンドガラス装着のためには不用な部分であって、
この不用部分がエンジンルームスペースヲ挟めるものと
なる。また、上記カウル構造のうち、車幅方向中央部に
おける後方部分の大半はフロントウィンドガラス装着の
ためには不用な部分であって、この不用な部分が車室を
挟めるものとなる。
したがって、本発明は、上述のような事情を勘案して、
エンジンルームおよび単室のスペースを極力挟めること
なく、前方に凸となるフロントウィンドガラスをダッシ
ュパネル上部に装着し得るようにした自動車の前部車体
構造を提供することを目的とする。
エンジンルームおよび単室のスペースを極力挟めること
なく、前方に凸となるフロントウィンドガラスをダッシ
ュパネル上部に装着し得るようにした自動車の前部車体
構造を提供することを目的とする。
C問題点を解決するための手段、作用)前述の目的を達
成するため、本発明にあっては、ダッシュパネルの上端
縁を、前方に凸となるフロントウィンドガラスの湾曲形
状に合せて、前方に凸となるようにしたものである。具
体的には、エンジンルーム後壁を構成するダッシュパネ
ルの上部を、車幅方向中央部では前方へ傾斜させ、左右
両側部では後方へ傾斜させるようにしたものである。
成するため、本発明にあっては、ダッシュパネルの上端
縁を、前方に凸となるフロントウィンドガラスの湾曲形
状に合せて、前方に凸となるようにしたものである。具
体的には、エンジンルーム後壁を構成するダッシュパネ
ルの上部を、車幅方向中央部では前方へ傾斜させ、左右
両側部では後方へ傾斜させるようにしたものである。
このように、ダッシュパネルの上端縁そのものが、フロ
ントウィンドガラスの湾曲形状に応じて湾曲されている
ため、前後方向に大きなカウル構造を形成することなく
、ダッシュパネル上部に当該フロントウィンドガラス(
の下端縁部)を装着することが可能になる。
ントウィンドガラスの湾曲形状に応じて湾曲されている
ため、前後方向に大きなカウル構造を形成することなく
、ダッシュパネル上部に当該フロントウィンドガラス(
の下端縁部)を装着することが可能になる。
(実施例)
以下本発明の実施例を添付した図面に基づいて説明する
。
。
第1図において、1はダッシュパネルで、このダッシュ
パネル1を境として、前方がエンジンルームAとされ、
後方が車室Bとされる。
パネル1を境として、前方がエンジンルームAとされ、
後方が車室Bとされる。
上記ダッシュパネルlの左右側端部からは、それぞれ左
右一対のホイールエプロン2がFm 方へg設され、こ
のホイールエプロン2の前端部にはラジエタシュラウド
3が位置されている。これによりダッシュパネル1と左
右一対のホイールエプロン2とラジエタシュラウド3と
により、#記エンジンルームAが構成されている。
右一対のホイールエプロン2がFm 方へg設され、こ
のホイールエプロン2の前端部にはラジエタシュラウド
3が位置されている。これによりダッシュパネル1と左
右一対のホイールエプロン2とラジエタシュラウド3と
により、#記エンジンルームAが構成されている。
前記ホイールエプロン2には、エンジンルームA側に膨
出するホイールアーチ部4が形成され、このホイールア
ーチ部4の直下方において、ホイールエプロン2にはフ
ロントフレーム5が接合されている。そして、ホイール
アーチ部4とこのホイールアーチ部4上方のホイールエ
プロン2に渡っては、サスペンションタワ一部6が接合
されている。
出するホイールアーチ部4が形成され、このホイールア
ーチ部4の直下方において、ホイールエプロン2にはフ
ロントフレーム5が接合されている。そして、ホイール
アーチ部4とこのホイールアーチ部4上方のホイールエ
プロン2に渡っては、サスペンションタワ一部6が接合
されている。
前後ホイールエプロン2の後方およびダッシュパネルl
の側方には、第3図にも示すように、上下方向に伸びて
、インナパネル7Aとアウタパネル8Bとにより閉断面
を構成するフロントピラー(フロントピラーロアでヒン
ジピラーとも呼ばれる)7が配置されている。そして、
このフロントピラー7に対して、上記ホイールエプロン
2の後端およびダッシュパネルlの側端が、例えば第3
図に示すようにして接合(溶接接合)されており、この
接合箇所を同図一点鎖線で示しである。
の側方には、第3図にも示すように、上下方向に伸びて
、インナパネル7Aとアウタパネル8Bとにより閉断面
を構成するフロントピラー(フロントピラーロアでヒン
ジピラーとも呼ばれる)7が配置されている。そして、
このフロントピラー7に対して、上記ホイールエプロン
2の後端およびダッシュパネルlの側端が、例えば第3
図に示すようにして接合(溶接接合)されており、この
接合箇所を同図一点鎖線で示しである。
前記ダッシュパネルlは、実施例では、アッパパネル8
とロアパネル9とから構成されている。
とロアパネル9とから構成されている。
この両パネル8と9との分割ラインは、はぼ水平方向に
伸びて、アッパパネル8の下端縁部8aの高さ位置が、
図示を略すエンジン(エンジン本体)よりも若干高い位
置とされている(このエンジン高さ位置を第4図Eで示
し、サスペンションタワ一部6とほぼ同一の高さ位置と
なる)。そして、第2図にも示すように、アッパパネル
8の下端縁部8aの後面に、ロアパネル9の上端縁部9
at−重ね合せた状態で、該両縁部8aと9aとが接合
されている。
伸びて、アッパパネル8の下端縁部8aの高さ位置が、
図示を略すエンジン(エンジン本体)よりも若干高い位
置とされている(このエンジン高さ位置を第4図Eで示
し、サスペンションタワ一部6とほぼ同一の高さ位置と
なる)。そして、第2図にも示すように、アッパパネル
8の下端縁部8aの後面に、ロアパネル9の上端縁部9
at−重ね合せた状態で、該両縁部8aと9aとが接合
されている。
上記ロアパネル9は、全体的に平板状のままとして構成
されている一方、アッパパネル8は、所定形状となるよ
うに湾曲されている。すなわち、アッパパネル8の車幅
方向中央部は、第1図矢印Xで示すように前方へ傾斜さ
れ、またアッパパネル8の左右両側部は第1図矢印Yで
示すように後刀へ傾斜されている。これにより、アッパ
パネル8の上端縁部8bの形状は、上方から見た場合に
、フロントウィンドガラスlO(第4図参照、S1図で
は図示路)の下端縁部の湾曲形状と合致して、前方へ向
けて凸となるようなほぼ円弧状として構成されている。
されている一方、アッパパネル8は、所定形状となるよ
うに湾曲されている。すなわち、アッパパネル8の車幅
方向中央部は、第1図矢印Xで示すように前方へ傾斜さ
れ、またアッパパネル8の左右両側部は第1図矢印Yで
示すように後刀へ傾斜されている。これにより、アッパ
パネル8の上端縁部8bの形状は、上方から見た場合に
、フロントウィンドガラスlO(第4図参照、S1図で
は図示路)の下端縁部の湾曲形状と合致して、前方へ向
けて凸となるようなほぼ円弧状として構成されている。
上記アッパパネル8の後面、すなわち車室B側の面には
、第2図、第4図にも示すように、補強部材11が接合
されている。この補強部材11は、断面略コ字状とされ
て、アッパパネル8の車幅方向全長に渡って伸び、該ア
ッパパネル8と協働して閉断面を構成している。勿論、
補強部材llのアッパパネル8に対する接合面は、アッ
パパネル8の前述した湾曲形状に合せて湾曲されている
ものであり、このような補強部材11を設けることによ
り、アッパパネル8の剛性が向上されて、アッパパネル
8が前述した所定の湾曲形状を強固に維持し得るように
なっている。そして、補強部材11内には、!$2図、
第4図、第5図に示すように、車幅方向に間隔をあけて
複数個の節部材12が配設、接合されており、このよう
な節部材12によって、補強部材11による補強作用が
より向上される。
、第2図、第4図にも示すように、補強部材11が接合
されている。この補強部材11は、断面略コ字状とされ
て、アッパパネル8の車幅方向全長に渡って伸び、該ア
ッパパネル8と協働して閉断面を構成している。勿論、
補強部材llのアッパパネル8に対する接合面は、アッ
パパネル8の前述した湾曲形状に合せて湾曲されている
ものであり、このような補強部材11を設けることによ
り、アッパパネル8の剛性が向上されて、アッパパネル
8が前述した所定の湾曲形状を強固に維持し得るように
なっている。そして、補強部材11内には、!$2図、
第4図、第5図に示すように、車幅方向に間隔をあけて
複数個の節部材12が配設、接合されており、このよう
な節部材12によって、補強部材11による補強作用が
より向上される。
なお、このような補強部材11は、アッパパネル8の補
強のみを考慮すればよいので、この補強部材11により
構成される閉断面の前後長さは、従来のフロントウィン
ドガラス取付用のカウル構造に比してはるかに小さいも
のである。また、実施例のように、この補強部材11を
アッパパネル8の下部分、すなわち傾斜X、Yに伴って
形成される湾曲の度合が比較的に小さい部位に接合して
おけば、その形成も容易である。
強のみを考慮すればよいので、この補強部材11により
構成される閉断面の前後長さは、従来のフロントウィン
ドガラス取付用のカウル構造に比してはるかに小さいも
のである。また、実施例のように、この補強部材11を
アッパパネル8の下部分、すなわち傾斜X、Yに伴って
形成される湾曲の度合が比較的に小さい部位に接合して
おけば、その形成も容易である。
前記補強部材11は、アッパパネル8のほぼ下半分部分
に位置されていて、この補強部材11の上方に位置する
アッパパネル8の上端縁部8bは、若干後方へ屈曲され
ている。そして、補強部材11上には、第2図、第4図
に示すように、車幅方向に間隔をあけて複数個のボック
ス状の補強部材13が着座、配設されている。この補強
部材13は、補強部材11およびアッパパネル8に接合
されて、上記後方へ屈曲されたアッパパネル8の上端縁
部8b内にきっちりと嵌合され、これにより、当該上端
縁部8bが、補強部材13を介して補強部材11にしっ
かりと支持されて、前述した所定の湾曲形状を強固に支
持し得るようにされている。
に位置されていて、この補強部材11の上方に位置する
アッパパネル8の上端縁部8bは、若干後方へ屈曲され
ている。そして、補強部材11上には、第2図、第4図
に示すように、車幅方向に間隔をあけて複数個のボック
ス状の補強部材13が着座、配設されている。この補強
部材13は、補強部材11およびアッパパネル8に接合
されて、上記後方へ屈曲されたアッパパネル8の上端縁
部8b内にきっちりと嵌合され、これにより、当該上端
縁部8bが、補強部材13を介して補強部材11にしっ
かりと支持されて、前述した所定の湾曲形状を強固に支
持し得るようにされている。
前記アッパパネル8の上端縁部8b上には、プラケッ)
14が固定されている(第4図参照、第1図では図示路
)。このブラケット14は、アッパパネル8より前方側
へ伸びると共に、車幅方向はぼ全長に渡って伸び、この
ブラケット14の後端部すなわちアッパパネル8の上端
縁部8b直上部位置において、ブラケット14に接合さ
れた補助ブラケット15をも利用して、フロントウィン
ドガラス10(の下端縁部10 a)が取付け、支持さ
れている。
14が固定されている(第4図参照、第1図では図示路
)。このブラケット14は、アッパパネル8より前方側
へ伸びると共に、車幅方向はぼ全長に渡って伸び、この
ブラケット14の後端部すなわちアッパパネル8の上端
縁部8b直上部位置において、ブラケット14に接合さ
れた補助ブラケット15をも利用して、フロントウィン
ドガラス10(の下端縁部10 a)が取付け、支持さ
れている。
勿論、上記両プラケッ)14.15も、アッパパネル8
上端縁部8bの湾曲形状に沿うような形状とされている
ものであり、そのブラケット14の前端部には、レイン
レール部16が形成される−4、その前端が、エンジン
ルームAの上方を覆うボンネット17のシール部18を
構成している。なお、このブラケット14には、図示を
略すがレインレール部16よりも後方位置でかつ車幅方
向所定位置において、ワイパアーム(のピボット軸)が
取付けられるものである。
上端縁部8bの湾曲形状に沿うような形状とされている
ものであり、そのブラケット14の前端部には、レイン
レール部16が形成される−4、その前端が、エンジン
ルームAの上方を覆うボンネット17のシール部18を
構成している。なお、このブラケット14には、図示を
略すがレインレール部16よりも後方位置でかつ車幅方
向所定位置において、ワイパアーム(のピボット軸)が
取付けられるものである。
前述した補強部材ll内に設けた複数個の節部材12の
うち、車幅方向中央部分に位置する2つの節部材12に
よって仕切られる当該補強部材ll内の空間Cは、第4
図、第5図に示すように、車室Bへの外気等入用のダク
トを構成している。
うち、車幅方向中央部分に位置する2つの節部材12に
よって仕切られる当該補強部材ll内の空間Cは、第4
図、第5図に示すように、車室Bへの外気等入用のダク
トを構成している。
すなわち、アッパパネル8には、この空間Cに開口する
入口19が形成されると共に、補強部材11の底壁には
この空間Cに開口する出口20が形成されている。そし
て、上記入口19が、前記ブラケット14に形成した外
気導入口21に対してダクト22によって接続されてい
る。これにより外気導入口21からダクト22を介して
空間C・内に導入された外気は、出口20よりこれに接
続されたダクト23より流出して、空調装置を介してあ
るいは直接に車室Bに導入されるようになっている。
入口19が形成されると共に、補強部材11の底壁には
この空間Cに開口する出口20が形成されている。そし
て、上記入口19が、前記ブラケット14に形成した外
気導入口21に対してダクト22によって接続されてい
る。これにより外気導入口21からダクト22を介して
空間C・内に導入された外気は、出口20よりこれに接
続されたダクト23より流出して、空調装置を介してあ
るいは直接に車室Bに導入されるようになっている。
なお、第1図中24はホイールレインフォースメント、
25は補強部材であり、この補強部材25は、ホイール
エプロン2がサスペンシゴンタワ一部6よりもかなり高
くなっている関係上、この高くなった部分の補強を行う
ためのものである。
25は補強部材であり、この補強部材25は、ホイール
エプロン2がサスペンシゴンタワ一部6よりもかなり高
くなっている関係上、この高くなった部分の補強を行う
ためのものである。
以上実施例では、ダッシュパネルlをアッパパネル8と
ロアパネル9との上下2分別構成とした場合を示したが
、一枚板で構成することもできる。また、節部材12は
、空間Cを画成するものを除いて軽量化等のため適宜孔
あけされたものでもよく、またボックス状のものであっ
てもよい。
ロアパネル9との上下2分別構成とした場合を示したが
、一枚板で構成することもできる。また、節部材12は
、空間Cを画成するものを除いて軽量化等のため適宜孔
あけされたものでもよく、またボックス状のものであっ
てもよい。
(発明の効果)
本発明は以上述べたことから明らかなように、フロント
ウィンドガラスの下端部が装着されるダッシュパネルの
上端縁部そのものが、フロントウィンドガラスの湾曲形
状に応じて湾曲されているので、従来のものに比して、
エンジンルーム側においては左右両側部のスペースを、
また車室側においては車幅方向中央部のスペースを、そ
れぞれ効果的に広げることができる。
ウィンドガラスの下端部が装着されるダッシュパネルの
上端縁部そのものが、フロントウィンドガラスの湾曲形
状に応じて湾曲されているので、従来のものに比して、
エンジンルーム側においては左右両側部のスペースを、
また車室側においては車幅方向中央部のスペースを、そ
れぞれ効果的に広げることができる。
また、ダッシュパネルの上部は、上記湾曲を得るための
前方および後方への傾斜の組合せによって、全体的に剛
性を確保することができる。
前方および後方への傾斜の組合せによって、全体的に剛
性を確保することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すもので、エンジンルー
ム側からの上方斜視図。 第2図はダッシュパネルの一側端部を車室側からみた上
方斜視図。 第3図はダッシュパネルとホイールエプロンとフロント
ピラーとの接合関係の一例を示す平面断面図。 第4図は車室への外気導入部分を示す側面断面図。 第5図は第4図のV−V@断面図。 A:エンジンルーム B:車室 X:前方傾斜 Y:後方傾斜 l:ダッシュパネル 8ニアツバパネル 9:ロアパネル lO:フロントウィンドガラス 10a:下端縁部 第2図
ム側からの上方斜視図。 第2図はダッシュパネルの一側端部を車室側からみた上
方斜視図。 第3図はダッシュパネルとホイールエプロンとフロント
ピラーとの接合関係の一例を示す平面断面図。 第4図は車室への外気導入部分を示す側面断面図。 第5図は第4図のV−V@断面図。 A:エンジンルーム B:車室 X:前方傾斜 Y:後方傾斜 l:ダッシュパネル 8ニアツバパネル 9:ロアパネル lO:フロントウィンドガラス 10a:下端縁部 第2図
Claims (1)
- (1)エンジンルーム後壁を構成するダッシュパネルの
上部が、車幅方向中央部では前方へ傾斜されると共に、
左右両側部では後方に傾斜されている、ことを特徴とす
る自動車の前部車体構造。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60091593A JPH072469B2 (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 | 自動車の前部車体構造 |
| US06/854,587 US4750780A (en) | 1985-04-23 | 1986-04-22 | Dash panel configuration for a motor vehicle front body structure |
| DE19863613775 DE3613775A1 (de) | 1985-04-23 | 1986-04-23 | Aufbau-vorderteil fuer kraftfahrzeuge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60091593A JPH072469B2 (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 | 自動車の前部車体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61249875A true JPS61249875A (ja) | 1986-11-07 |
| JPH072469B2 JPH072469B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=14030847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60091593A Expired - Fee Related JPH072469B2 (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-27 | 自動車の前部車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072469B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013212788A (ja) * | 2012-04-03 | 2013-10-17 | Mazda Motor Corp | 車両の前部車体構造 |
| JP2014051139A (ja) * | 2012-09-05 | 2014-03-20 | Honda Motor Co Ltd | 車体前部構造 |
| JP2015182627A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | いすゞ自動車株式会社 | 車体のパネル構造 |
| CN105899424A (zh) * | 2013-11-11 | 2016-08-24 | 本田技研工业株式会社 | 前围罩构造 |
| IT202200002405A1 (it) * | 2022-02-10 | 2023-08-10 | Ferrari Spa | Scocca per un autoveicolo |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59126776U (ja) * | 1983-02-17 | 1984-08-25 | トヨタ自動車株式会社 | 自動車のダツシユパネル装置 |
-
1985
- 1985-04-27 JP JP60091593A patent/JPH072469B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59126776U (ja) * | 1983-02-17 | 1984-08-25 | トヨタ自動車株式会社 | 自動車のダツシユパネル装置 |
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| CN105899424A (zh) * | 2013-11-11 | 2016-08-24 | 本田技研工业株式会社 | 前围罩构造 |
| US9796426B2 (en) | 2013-11-11 | 2017-10-24 | Honda Motor Co., Ltd. | Cowl structure |
| JP2015182627A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | いすゞ自動車株式会社 | 車体のパネル構造 |
| IT202200002405A1 (it) * | 2022-02-10 | 2023-08-10 | Ferrari Spa | Scocca per un autoveicolo |
| EP4227196A1 (en) * | 2022-02-10 | 2023-08-16 | FERRARI S.p.A. | A bodywork for a motor vehicle |
| US12466493B2 (en) | 2022-02-10 | 2025-11-11 | Ferrari S.P.A. | Bodywork for a motor vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH072469B2 (ja) | 1995-01-18 |
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