JPS61239058A - ジエツトル−ムにおける緯糸検出装置 - Google Patents

ジエツトル−ムにおける緯糸検出装置

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JPS61239058A
JPS61239058A JP7867885A JP7867885A JPS61239058A JP S61239058 A JPS61239058 A JP S61239058A JP 7867885 A JP7867885 A JP 7867885A JP 7867885 A JP7867885 A JP 7867885A JP S61239058 A JPS61239058 A JP S61239058A
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JP
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weft
warp
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weft yarn
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守 石川
辻 幸広
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Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は多数の緯糸案内体の列により形成される緯糸案
内通路内を噴射流体により飛走される緯糸を検出するた
めの装置に関するものである。
(従来の技術) 一般に、噴射流体により経糸開口内へ緯糸を緯入れする
ジエ−/ )ルームにおいては緯糸の緯入れ状態が織物
品質に大きな影響を与える。そこで、従来においては第
6図に示すように緯入れ用メインノズル1から射出され
た緯糸Yの先端が所定領域まで到達したか否かを検出す
るため、捨耳W1の外側あるいは捨耳W1と織布Wとの
間に緯糸検出器2が設置されている。このような従来装
置が例えば特開昭57−5947号公報に開示されてい
る。この従来装置では第7図に示すように先端部におい
て緯糸案内通路S方向へ投光素子3及び受光素子4を並
列に取り付けるとともに、画素子3.4の前側に棒状レ
ンズ5を配置した緯糸検出器2がスレイ6の前面に装着
されており、投光素子3から投射された光が棒状レンズ
5により集光された後に緯糸Yに当たって反射し、この
反射光が棒状レンズ5により集光された後に受光素子4
にて受光されることにより緯糸Yの検出が行われるよう
になっている。すなわち、この従来装置は緯糸検出精度
を高めることを目的としている。
しかしながら、このような緯糸検出精度の向上を図った
緯糸検出器2を第6図に示すように織布Wあるいは捨耳
W1の外側に設けた場合、確実な緯糸検出を行うために
緯糸を余分に緯入れしなければならず、緯糸の浪費に繋
がる。このような緯糸の浪費は無駄となる緯糸を極力な
くそうとする現状に適合し得ないものである。しかも、
緯糸Yの先端がこの緯糸検出器2の設置位置に到達しな
いながらも正常な織布形成が行われるという異常として
捉える必要のないいわゆるエンドミスの場合にも、緯入
れミス発生と捉えられて織機の運転が停止されてしまう
。このような不要な運転停止は織機の稼動効率低下をも
たらすとともに、織機の停止及び起動時における織布の
織段発生割合を高め、織物品質に悪影響を与えるという
問題がある。
上記のような問題を解消するには緯糸検出器を織布の織
幅領域内に設置すればよいのであるが、前記従来装置で
は経糸を捌いて経糸開口内へ進入することができないた
めにこのような対応は不可能である。
(発明が解決しようとする問題点) そこで、投光素子あるいは受光素子といった光電素子を
取り付けた支持体を経糸開口内へ進入させるには同支持
体を薄くすればよいと考えられる。
経糸を捌いて経糸開口内へ進入し得る程度に前記支持体
を薄くする際には織機特有の激しい振動を考慮する必要
がある。すなわち、前記支持体を薄(する際には、織機
特有の激しい振動により光電素子が振れないように必要
な剛性を確保し、光電素子の振れに起因する緯糸検出精
度の低下を防止しなければならず、それ故に支持体の材
質としては鉄系の剛性材を用いなければならない。とこ
ろが、このような鉄系の剛性材を用いて支持体を形成し
、同支持体内に光電素子を埋設するには導電性を有する
鉄系支持体との絶縁を施さなければならず、そのために
支持体と光電素子との間に絶縁材を介在することが不可
欠となる。このような構成は必然的に光電素子埋設部に
おける支持体の厚みの増加を生み、経糸開口内へ進入す
る際に経糸を損傷したり、織布に経筋を発生させるとい
った問題をもたらす。
従って、本発明の目的は光電素子を取り付ける支持体の
厚みを極力小さくしつつ必要な剛性及び絶縁性を確保し
得る緯糸検出装置を提供することにある。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) そこで本発明では、多数の緯糸案内体の列により形成さ
れる緯糸案内通路の糸抜け開口部側に対向立設され、経
糸を捌いて経糸開口内へ進入し得る光電素子支持体の取
付基端側を剛性部材で形成し、前記支持体の光電素子を
内蔵する先端部を絶縁部材で形成した。
(作用) すなわち、光電素子支持体の取付基端側を鉄系等の剛性
部材で形成することにより経糸方向と直交する方向の厚
みをかなり小さくしても織機特有の激しい振動により光
電素子が振れないような強度を確保することができ、光
電素子の振れに起因する緯糸検出精度の低下を防止する
ことができる。
しかも、このような剛性体の先端に光電素子を内蔵した
絶縁体を連結することにより導電性の剛性体と光電素子
との絶縁を新たに考慮する必要がなく、光電素子を内蔵
した部位の厚み増加を抑えて必要な絶縁性を確保するこ
とができる。従って、このような光電素子支持体が経糸
開口内へ進入する場合には経糸方向と直交する横幅の薄
さにより経糸が支持体の先端に乗り上げたりすることな
く容易に捌かれ、経糸の損傷が回避される。又、経糸を
捌いて進入した際の経糸分離間隔が少ないために織布の
経方向に筋が生ずることも防止される。
(実施例) 以下、本発明を具体化した一実施例を第1〜4図に基づ
いて説明する。
スレイ11上には図示しない緯入れ用メインノズルから
射出された緯糸Yを案内する機能を備えた筬12が立設
されている。すなわち、筬12を構成する多数の流層1
3前面に凹状案内孔13aが形成されており、開孔13
aの列により緯糸Yの案内通路Sが形成されている。
スレイ11の前面にはその長手方向に取付は溝11aが
形成されており、筬12と対応して複数の支持ブロック
14 (図面では1つのみ示す)が取付は溝11a内に
嵌入されたボルト15及びナツト16により取付は溝1
1aに沿ってスライド位置調整可能に締付固定されてい
る。そして、各ブロック14には補助ノズル17が上下
方向に挿通固定されており、同ノズル17先端の噴射孔
17aが緯糸案内通路Sの近傍に配置され、同噴射孔1
7aからの補助噴射流体が緯糸案内通路S内へ緯入れさ
れた緯糸Yの飛走を助勢するようになっている。
織布Wを形成する経糸T群の内側(本実施例では織布W
の反緯入れ側の布端付近)と対応する位置においてスレ
イ11の前面には緯糸検出器18がボルト19及びナツ
ト20により取付は溝11aに沿ってスライド位置調整
可能に締付固定されている。緯糸検出器18は、支持板
21と、同支持板21の一例に突設された取付は部21
aに緯糸案内通路S方向へ離間して並列に取付は固定さ
れた一対の支持体22.23と、一方の支持体22の先
端部に埋設された投光素子24と、他方の支持体23の
先端部に埋設された受光素子25と、同受光素子25か
らの信号を増幅する回路を有する基板26とから構成さ
れており、基板26と一体的に形成されたターミナル部
26aには図示しない発光出力回路及び制御回路に接続
されたリード線36が接続されているや第2図に示すよ
うに投受光素子22.23はカソードC及びアノードA
を有しており、前記リード線36に電気的に接続された
リード線りがカソードC及びアノードAに接続されてい
る。これらカソードC及びアノードAが他の導体からの
絶縁を要する所である。
両支持体22.23の先端は緯糸案内通路Sの余技は開
口の下部近傍に配置されており、第4図に示すように投
光素子24及び受光素子25の光軸が緯糸案内通路S内
を指向するように設定されている。そして、緯入れ時期
には第1図に示すように支持体22.23の先端部が経
糸Tを捌いて経糸開口内に進入しており、投光素子24
からは光が常時投射されている。緯糸Yの先端が捨耳W
1の外端位置に到達するという正常な緯入れがなされた
場合には前記投光が同緯糸Yにより反射されるとともに
、この反射光が受光素子25により受光され、変換信号
が前記制御回路側へ送られる。
従って、緯入れが正常と判断され、織成動作が続行され
る。なんらかの理由により緯糸Yの先端が緯糸ヰ★出器
18の設置位置まで到達しなかった場合には緯糸Yによ
る投射光の反射が起こらず、受光素子25からは変換信
号が前記制御回路へ出力されない。従って、緯入れミス
が発生したと判断され、織機の運転が停止される。
投受光素子24.25という光電素子を内蔵した両支持
体22.23は同一の構造となっており、第2図に示す
ように基端例のバイブ状取付は部27はステンレススチ
ール等の剛性部材で形成されており、先端側の光電素子
埋設部28はナイロン、ベークライト、ジュラコン(商
標名)等の絶縁部材で形成されている。光電素子埋設部
28は第3図に示すように光電素子24.25を内蔵し
た状態で予め成形され、その底部の嵌合凹孔28aと取
付は部27の嵌合突部27aとを嵌合して接着すること
により取付は部27と埋設部28とが強固に結合固定さ
れている。
このような構成の支持体22.23においては取付は部
27の剛性によりその経糸方向と直交する方向の横幅を
かなり薄くしても織機特有の激しい振動によっても振れ
ないような強度を確保することができ、緯糸検出精度の
低下の原因となる光電素子24,25の振れが防止され
る。しかも導電性の取付は部27の先端に連結される光
電素子埋設部28内の光電素子24.25が埋設部28
自体の絶縁性により取付は部27から確実に絶縁される
。そのため、光電素子埋設部28を光電素子24.25
の大きさに合わせた最小の横幅に形成することができ、
この横幅に取付は部27の横幅を合わせることにより支
持体22.23全体は経糸を捌いて経糸開口内へ容易に
進入し得る形状となる。従って、支持体22.23が筬
打ち後に経糸開口内へ進入する際には経糸Tが支持体2
2゜23の先端部に乗り上げることなく支持体22゜2
3の両側にスムーズにかき分けられ、経糸Tの損傷が回
避される。又、経糸を捌いて進入した際の経糸分離間隔
が少ないために織布の経方向に筋が生ずることも防止さ
れる。
本発明はもちろん前記実施例のみに限定されるものでは
なく、例えば第5図に示すように筬29と対向して立設
された多数の緯糸ガイド部材30の案内孔30aの列に
より緯糸案内通路Sを形成したジェットルームに本発明
を具体化することが可能であり、この実施例では筬29
例の余液は開口部側に支持体31が対向立設されており
、その先端部には投光素子32及び受光素子33が上下
に並んで内蔵されている。支持体31は、前記実施例の
場合と同様にステンレススチール等の剛性部材からなる
パイプ状の取付は部34と、絶縁部材からなる光電素子
埋設部35とから構成されており、埋設部35下端部の
嵌合突部35aが取付は部34先端の嵌合凹孔34aに
嵌合接着され、両者が強固に連結固定されている。
1つの支持体に投受光画素子を内蔵する方式は前記第1
の実施例の場合にも可能である。
さらに本発明では光電素子埋設部をセラミック等の絶縁
部材で形成して必要な絶縁性を確保したり、取付は部に
リード線案内用の溝を形成し、同溝内にリード線を合成
樹脂で埋設してもよい。
発明の効果 以上詳述したように、本発明では光電素子支持体の基端
側を剛性部材で形成し、光電素子を内蔵する先端部を絶
縁部材で形成したので、織機特有の激しい振動にも振れ
ないような強度を確保しつつ支持体の厚みを経糸を容易
に開き得る薄さに形成することができ、緯糸検出精度の
低下を防止゛するとともに経糸あるいは織布への悪影響
を回避することができ、しかも他の導体から光電素子を
確実に絶縁し得るという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本発明を具体化した一実施例を示し、第1
図は要部斜視図、第2図は支持体の縦断面図、第3図は
光電素子埋設部を示す正面図、第4図は要部平断面図、
第5図は本発明の別例を示す側断面図、第6図は従来の
緯糸検出器の設置方式を示す路体平面図、第7図は従来
の緯糸検出器を示す斜視図である。 緯糸検出器18、支持体22,23、投光素子24、受
光素子25、取付は部27.34、光電素子埋設部28
,35、緯糸案内通路S、経糸T、緯糸Y。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 多数の緯糸案内体の列により形成される緯糸案内通
    路の糸抜け開口部側に対向立設され、経糸を捌いて経糸
    開口内へ進入し得る光電素子支持体の基端側を剛性部材
    で形成し、前記支持体の光電素子を内蔵する先端部を絶
    縁部材で形成したジェットルームにおける緯糸検出装置
JP7867885A 1985-04-05 1985-04-13 ジエツトル−ムにおける緯糸検出装置 Granted JPS61239058A (ja)

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JP7867885A JPS61239058A (ja) 1985-04-13 1985-04-13 ジエツトル−ムにおける緯糸検出装置
EP86104395A EP0204093B1 (en) 1985-04-05 1986-04-01 A method and an apparatus for detecting the weft yarn in a jet loom
CN86102196.7A CN1005035B (zh) 1985-04-05 1986-04-05 喷气织机纬纱检测装置
US07/060,992 US4738284A (en) 1985-04-05 1987-06-12 Method and an apparatus for detecting the weft yarn in a jet loom

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