JPS61226060A - 輸液用タコ管の成形方法 - Google Patents
輸液用タコ管の成形方法Info
- Publication number
- JPS61226060A JPS61226060A JP60067281A JP6728185A JPS61226060A JP S61226060 A JPS61226060 A JP S61226060A JP 60067281 A JP60067281 A JP 60067281A JP 6728185 A JP6728185 A JP 6728185A JP S61226060 A JPS61226060 A JP S61226060A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- tube
- octopus
- injection molding
- members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims description 10
- 238000001802 infusion Methods 0.000 title claims description 9
- 241000238413 Octopus Species 0.000 claims description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 16
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 7
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims description 5
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 4
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 3
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000001990 intravenous administration Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000000047 product Substances 0.000 description 2
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 1
- 239000008155 medical solution Substances 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 238000000275 quality assurance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、薬液を生体内に注入するために使用する輸液
セットに用いるタコ管の成形方法に関する。
セットに用いるタコ管の成形方法に関する。
一般に使用されている輸液セットには、薬液中に含まれ
る気泡が生体内に流入しないようにするためにタコ管が
設けられている。このタコ管は、従来は熱可塑性樹脂の
ブロー成形法により製造されてきた。しかしこの方法に
より成形したタコ管は針取付部にパリが発生するため、
成形後にパリを除去するための研削加工が必要であり、
生産コストが高くなる欠点があった。また、成形精度が
劣るため、良好な製品を安定して製造することが難しい
という問題があった。
る気泡が生体内に流入しないようにするためにタコ管が
設けられている。このタコ管は、従来は熱可塑性樹脂の
ブロー成形法により製造されてきた。しかしこの方法に
より成形したタコ管は針取付部にパリが発生するため、
成形後にパリを除去するための研削加工が必要であり、
生産コストが高くなる欠点があった。また、成形精度が
劣るため、良好な製品を安定して製造することが難しい
という問題があった。
このような問題点を解決せんがために、近年になって射
出成形法によるタコ管の製造が試みられているが、タコ
管は両端が細い中空構造になっているため、一度に成形
することはできない。そこで、タコ管を2つの部分に分
割して射出成形し、次いで両者を嵌合させて一体化する
方法が採用されている。この方法によれば精度の高い成
形品を製造することはできるが、嵌合工程を必要とする
ため、嵌合部のパリやひけ等による液漏れや嵌合応力に
よる割れが経時的に発生する可能性がある。
出成形法によるタコ管の製造が試みられているが、タコ
管は両端が細い中空構造になっているため、一度に成形
することはできない。そこで、タコ管を2つの部分に分
割して射出成形し、次いで両者を嵌合させて一体化する
方法が採用されている。この方法によれば精度の高い成
形品を製造することはできるが、嵌合工程を必要とする
ため、嵌合部のパリやひけ等による液漏れや嵌合応力に
よる割れが経時的に発生する可能性がある。
したがってこの方法では100%の品質保証が得られな
かった。
かった。
(発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、成形精度が良好なタコ管の成形刃法を
提供することにある。本発明の他の目的は、品質の安定
化が図れ製造工程全体を自動化することができるタコ管
の成形方法を提供することにある。
提供することにある。本発明の他の目的は、品質の安定
化が図れ製造工程全体を自動化することができるタコ管
の成形方法を提供することにある。
本発明は、熱可塑性樹脂を成形して輸液用タコ管を製造
するに際し、タコ管の略中央部で分割された形状を有す
る2つの部材を射出成形法により製造し、しかる後にこ
の2つの部材を突き合わせた状態で突き合わせ部に樹脂
を射出成形して両部材を一体となすことを特徴とする輸
液用タコ管の成形方法である。
するに際し、タコ管の略中央部で分割された形状を有す
る2つの部材を射出成形法により製造し、しかる後にこ
の2つの部材を突き合わせた状態で突き合わせ部に樹脂
を射出成形して両部材を一体となすことを特徴とする輸
液用タコ管の成形方法である。
以下、図面により本発明をさらに詳細に説明する。第1
図は、本発明の方法により製造されたタコ管の1例を示
す斜視図である。タコ管は、中央部に空気溜めlがあり
、薬液と共に流れてきた気泡を捕集して、気泡が生体に
入るのを防止する。
図は、本発明の方法により製造されたタコ管の1例を示
す斜視図である。タコ管は、中央部に空気溜めlがあり
、薬液と共に流れてきた気泡を捕集して、気泡が生体に
入るのを防止する。
タコ管の一端2は、静脈針を接続するためにルアー・テ
ーパーに形成されており、他端3も輸液回路を接続する
ために同様にルアー0テーパーに形成されている。この
ような構造であるので、これを一度に射出成形により製
造することはできない。
ーパーに形成されており、他端3も輸液回路を接続する
ために同様にルアー0テーパーに形成されている。この
ような構造であるので、これを一度に射出成形により製
造することはできない。
なぜなら、中空部は内部の方が広くなっているので、中
空部を形成するためのコア・ピンを挿入する部分がない
からである。そこで本発明においては、タコ管を中央部
で2つに分割して製造する。
空部を形成するためのコア・ピンを挿入する部分がない
からである。そこで本発明においては、タコ管を中央部
で2つに分割して製造する。
すなわち、第一図の線1−1で示す部分で分割し第2図
に示すように、これら2つの部材を射出成形により製造
する。第2図は、製造されたこれら2つの部材の断面図
である。次に、これら2つの部材を第3図に示すように
突き合わせ、突き合わせ部に樹脂を射出成形して両部材
が一体になるようにする。このとき、突き合わせ部に溝
4を形成するように両部材を成形しておき、2回目の射
出成形によってこの溝4を埋めるようにしてやれば最終
的な製品では突き合わせ部に凹凸がなくなるので好まし
い。このとき、溝4は全周にオ)たって形成しておくの
が好ましい。第4図は、このようにして得られたタコ管
の断面図である。
に示すように、これら2つの部材を射出成形により製造
する。第2図は、製造されたこれら2つの部材の断面図
である。次に、これら2つの部材を第3図に示すように
突き合わせ、突き合わせ部に樹脂を射出成形して両部材
が一体になるようにする。このとき、突き合わせ部に溝
4を形成するように両部材を成形しておき、2回目の射
出成形によってこの溝4を埋めるようにしてやれば最終
的な製品では突き合わせ部に凹凸がなくなるので好まし
い。このとき、溝4は全周にオ)たって形成しておくの
が好ましい。第4図は、このようにして得られたタコ管
の断面図である。
本発明において便用する熱可塑性樹脂としてはポリエチ
レンやポリプロピレンなどの汎用熱可塑性樹脂が好まし
く使用される。また第1回目の射出成形と第2回目の射
出成形とは同種の樹脂を用いて行うのが好ましい。
レンやポリプロピレンなどの汎用熱可塑性樹脂が好まし
く使用される。また第1回目の射出成形と第2回目の射
出成形とは同種の樹脂を用いて行うのが好ましい。
本発明においては、タコ管の分割の仕方は」―述の例に
限定されるものではないが、左右対称になるように分割
するのが便利である。
限定されるものではないが、左右対称になるように分割
するのが便利である。
本発明においては、上述したようにタコ管を2つに分割
して成形するので成形用コア・ビンを挿入することがで
き、射出成形が可能となる。そして、次にこれら2つの
部材を突き合わせた状態で金型内にセットし、突き合わ
せ部に樹脂を射出成形することにより一体化する。
して成形するので成形用コア・ビンを挿入することがで
き、射出成形が可能となる。そして、次にこれら2つの
部材を突き合わせた状態で金型内にセットし、突き合わ
せ部に樹脂を射出成形することにより一体化する。
市販のポリプロピレンを用いて第2図に示すようなタコ
管を2分割したものを射出成形により製造した。次にこ
の成形部材2つを第3図に示すように互いに向き合った
状態で突き合わせ、金型内にセットして再びポリプロピ
レンを用いて突き合わせ部に形成された溝4を埋めるよ
うに射出成形した。
管を2分割したものを射出成形により製造した。次にこ
の成形部材2つを第3図に示すように互いに向き合った
状態で突き合わせ、金型内にセットして再びポリプロピ
レンを用いて突き合わせ部に形成された溝4を埋めるよ
うに射出成形した。
このようにして得られたタコ管は良好な外観を有してお
り、ルアー・テーパ一部などの成形精度は十分に満足で
きるものであった。また、突き合わせ部は完全に樹脂で
埋められており、液漏れや破断のおそれのないものであ
った。
り、ルアー・テーパ一部などの成形精度は十分に満足で
きるものであった。また、突き合わせ部は完全に樹脂で
埋められており、液漏れや破断のおそれのないものであ
った。
本発明は、射出成形法によりタコ管を製造するので、高
い成形精度を得ることができる。また、研削や嵌合など
の工程がないので品質の安定化が図れ、工程全体を完全
に自動化することが容易であり、生産コストの大幅な低
減が可能になる。さらに、2つの部材は射出成形により
供給された樹脂により一体化されているので、単なる嵌
合や接着剤による接着にくらべて強度が大きく、欣漏れ
の心配もない。
い成形精度を得ることができる。また、研削や嵌合など
の工程がないので品質の安定化が図れ、工程全体を完全
に自動化することが容易であり、生産コストの大幅な低
減が可能になる。さらに、2つの部材は射出成形により
供給された樹脂により一体化されているので、単なる嵌
合や接着剤による接着にくらべて強度が大きく、欣漏れ
の心配もない。
第1図は、本発明の方法により製造された輸液用タコ管
の1例を示す斜視図である。また、第2図〜第4図は、
本発明の方法によりタコ管が製造さねてい<二「稈を示
す断面図であり、第2図は1回目の射出成形により製造
された2つの部材を示し、第3図はこの2つの部材を突
き合わせた状態を示し、第4図は2回[」の射出成形を
行って得られたタコ管を示す。 1、””””空気溜め 2、・・・・・・静脈針接続部
の1例を示す斜視図である。また、第2図〜第4図は、
本発明の方法によりタコ管が製造さねてい<二「稈を示
す断面図であり、第2図は1回目の射出成形により製造
された2つの部材を示し、第3図はこの2つの部材を突
き合わせた状態を示し、第4図は2回[」の射出成形を
行って得られたタコ管を示す。 1、””””空気溜め 2、・・・・・・静脈針接続部
Claims (1)
- 熱可塑性樹脂を成形して輸液用タコ管を製造するに際し
、タコ管の略中央部で分割された形状を有する2つの部
材を射出成形法により製造し、しかる後にこの2つの部
材を突き合わせた状態で突き合わせ部に樹脂を射出成形
して両部材を一体となすことを特徴とする輸液用タコ管
の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60067281A JPS61226060A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 輸液用タコ管の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60067281A JPS61226060A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 輸液用タコ管の成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61226060A true JPS61226060A (ja) | 1986-10-07 |
| JPH0220410B2 JPH0220410B2 (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=13340429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60067281A Granted JPS61226060A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 輸液用タコ管の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61226060A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8814259B2 (en) | 2012-02-20 | 2014-08-26 | Inalfa Roof Systems Group B.V. | Frame for open roof construction |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59165632A (ja) * | 1983-03-10 | 1984-09-18 | Japan Steel Works Ltd:The | 中空品の射出成形方法及び装置 |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP60067281A patent/JPS61226060A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59165632A (ja) * | 1983-03-10 | 1984-09-18 | Japan Steel Works Ltd:The | 中空品の射出成形方法及び装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8814259B2 (en) | 2012-02-20 | 2014-08-26 | Inalfa Roof Systems Group B.V. | Frame for open roof construction |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0220410B2 (ja) | 1990-05-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2585380C (en) | Catheter for vascular access and method for manufacturing the same | |
| EP0374577B1 (en) | Method of making a slider for use in a slide fastener | |
| US4576671A (en) | Method of manufacturing alate medical needle | |
| JPS61226060A (ja) | 輸液用タコ管の成形方法 | |
| CA1268914A (en) | Two-material molding process and device | |
| CN211302090U (zh) | 一种电子积木的连接件 | |
| JPH0349730B2 (ja) | ||
| JPH03205141A (ja) | 医薬品用プラスチック容器栓体の製造方法 | |
| JPS62227356A (ja) | おしやぶりの製造方法 | |
| CN115782040A (zh) | 一种注塑鞘管装置及方法 | |
| JPH03291606A (ja) | 光コネクタ用フェルールの製造方法 | |
| JPS5836381Y2 (ja) | 鋏 | |
| JPS61290019A (ja) | インサ−ト成形体およびその製造方法 | |
| CN223466643U (zh) | 注塑模具及注塑机构 | |
| JPH0824331A (ja) | 医療用器具 | |
| JP4480242B2 (ja) | 管接続構造 | |
| JPS635727Y2 (ja) | ||
| JP2008119878A (ja) | 合成樹脂製中空体の製造方法 | |
| JPH04323015A (ja) | 樹脂成型品の製造方法 | |
| JPS58116125A (ja) | 合成樹脂製二重壁容器の製造法 | |
| JP2000282989A (ja) | 樹脂製インテークマニホルド | |
| JPS6077869A (ja) | 合成樹脂チユ−ブの製造方法及びそのチユ−ブ | |
| JPS624995B2 (ja) | ||
| JPS5940747Y2 (ja) | フライバツクトランス | |
| JP2544595Y2 (ja) | 交差式板ばね成形用金型 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |