JPS61219555A - 工作機械に関する情報の表示装置 - Google Patents

工作機械に関する情報の表示装置

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JPS61219555A
JPS61219555A JP5794485A JP5794485A JPS61219555A JP S61219555 A JPS61219555 A JP S61219555A JP 5794485 A JP5794485 A JP 5794485A JP 5794485 A JP5794485 A JP 5794485A JP S61219555 A JPS61219555 A JP S61219555A
Authority
JP
Japan
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information
video
circuit
mixing
alarm
Prior art date
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Pending
Application number
JP5794485A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsunobu Maeda
前田 勝信
Hideaki Matsuki
松木 英昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Seiki Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Seiki Co Ltd filed Critical Hitachi Seiki Co Ltd
Priority to JP5794485A priority Critical patent/JPS61219555A/ja
Publication of JPS61219555A publication Critical patent/JPS61219555A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q11/00Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)産業上の利用分野 本発明はNC装置のCRTにNC情報やP・C情報等の
文字図形情報と映像情報を表示する工作機械に関する情
報の表示装置に関する。
(2)従来の技術 従来のNC装置では、プログラム内容やメンテナス箇所
等の文字情報またはプログラムチェックやプログラム作
成用の図形情報をiF独に表示するに止まっている。
(3)発明が解消しようとする問題点 前述した従来のNC装置においては記憶容量の限界もあ
って、今までの情報では実際の機械に対してどのように
メンテナンスをすれば良いのか、またどのような手順で
操作したらよいのか、特に実機を撮影した画面での表示
が取られておらず、また据付は手順書や取扱い説明書等
の多量の情報を持たせることができなかった。
(4)   目  的 本発明の目的は上記事情に鑑み問題を解決するために提
案されたものであって、従来の文字情報の表示あるいは
図形情報の表示の単独表示だけでなく、重ね合わせ表示
あるいは区切り表示が出来るようにした工作機械に関す
る情報の表示装置を提供するにある。
(5)問題を解決するだめの手段と作用本発明は従来の
単独情報による表示のみならず、重ね合せ表示や区切り
表示が出来る表示装置であって、その手段は、従来から
のNC情報やP=C情報等の文字図形情報を表示する為
の第1のビデオコントローラと、レザーディスク等のV
TR(ビデオテープレコーダー)又は、VDR(ビデオ
ディスクレコーダー)による映像を情報を表示するため
の第2のビデオコントローラと、夫々のビデオコントロ
ーラに接続され夫々の画像を組み合わせるミキシング回
路と、該ミキシング回路を制御するミキシングコントロ
ーラと、夫々の画像を表示する表示装置から構成される
而して本発明の表示装置により、重ね合せの表示あるい
は区切り表示が出来るから実際の機械でどのようにメン
テナンスをすればよいか、あるいはどのような手順で操
作したらよいか等の誘導指導が可能となる。従って機械
の据付指導や故障等によるメンテナンス指導を逐一遠方
から指導者が客先へ行かずに簡単なものであれば作業者
自ら対応が可能である。また指導者が客先へ出かげ指導
したり修理する場合でも事前に何を具体的に対処すれば
良いか把握することが出来るので、対応の処置がスムー
ズに短時間で出来る。
(6)実施例 以下、本発明の一実施態様を図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図は本発明を説明するだめの制御プロ・7り図、第
2図は本発明の詳細な説明する詳細な構成図である。
第1図において、CNC1には工作機械を作動せしめる
プログラマブル・コン1−ローラ(以下P・Cという。
)2やP−Cの故障を表示する等のアドレス・メモリ3
が接続される。また、P−C2とアドレス・メモリ3と
は互いに接続される。P・C2には入出力装置4を介し
て工作機械を動作せしめる入出力機器5に接続される。
すなわち入出力機器5には、刃物台をインデックスした
り、主+tilhヲコントロールするモータや刃物台の
油圧モータをコントロールするバルブあるいはギヤをシ
フI・するためのソレノイドならびに各種装置に連結さ
れるリミットスイッチのリレー等が入出力装置4に接続
される。サーボモータに回転指令を与え、該モータの回
転角度位置をフィードバック検出する補間器6がCNC
lに接続される。
さらに、CNC1には、本発明の装置であるNC情報や
P−C情報等の文字情報を表示するための第1のビデオ
コントローラ7、図形映像情報を表示するための第2の
ビデオコントローラ8およびミキシング回路を制御卸す
るミキシングコントローラ9が接続される。第1のビデ
オコントローラ7および第2ビデオコントローラ8の夫
々にミキシング回路10が接続され、該ミキシング回路
10にはミキシングコントローラ9が接続される。
ミキシング回路10にはCRT(表示装置)11が接続
される。第1のビデオコントローラ7や第2のビデオコ
ントローラ8またミキシングコントローラー等に種々の
入力データを入力するためのキーボードを備えた入力装
置12がCNClに接続される。而して入力袋’l 1
2から種々の指令値を入力することによって本発明の装
置は作動する。
本発明装置の具体的な構成を第2図に基づいて説明する
第2図において、第1のビデオコン1−ローラ7は、N
C情報やP・C情報等の文字図形情報あるいはスキップ
送りの表示モードに切換える表示モード切換回路7aと
、後述するメモリに記載されているメモリのアドレスを
設定するためのアドレス設定回路7bと、表示モード切
換回路7aおよびアドレス設定回路7bから設定された
表示モード、アドレスの信号が飛び込むNC用の呼出し
回路7c並びにP・C用の呼出し回路7dと、NC用の
呼出し回路7CあるいはP−C用の呼出し回路7dから
夫々飛び込むNC用のメモリ7e、P・C用のメモリ7
rおよび該NC用のメモリ7CあるいはP−C用のメモ
リ7fのどちらか選択されて飛び込んだデータをビデオ
信号に変換する変換装置7gから構成されている。
また、第2ビデオコン1−ローラ8は、静止画像。
連続画像、逆転画像あるいはスキップ送りの表示モード
に切換える表示モード切換回路8aと、後述するディス
ク・メモリに記載されているメモリのアドレスを設定す
るためのアドレス設定回路8bと、該アドレス設定回路
8bと前記表示モード切換回路8aに接続され、設定さ
れたアドレスと表示モードを呼び出すための呼出し回路
8cと、画面に画像を映し出するためのデータを記憶す
るディスク・メモリ8dおよび該ディスク・メモリ8d
から出されたデータをビデオ信号に変換する変換装置 
8 eから構成されている。
さらに、ミキシングコントローラ9は、VTR又はVD
R画像モード(第2ビデオコントローラを作動せしめる
。)に切換えるVTR又はVDR画像モード切換回路9
a、P−CあるいはNC画像モード(第1ビデオコント
ローラ7を作動せしめる。)に切換えるP−C,NC画
像モード切換回路9b、画像に文字表示を挿入し文字と
図形を重合せる重ね合せモードに切換えるスーパーイン
ボーズ回路9c並びに画面の中を例えば2個に区切って
画像と文字の両者を同時に表示せしめるように切換える
マルチランド回路9dを備え、必要に応じて切換出来る
ように選択される。
而して、第1のビデオコントローラ7の変換装置7g並
びに第2のビデオコントローラ8の変換装置8eで変換
された各ビデオ信号がミキシング回路lOに送られる。
またミキシング回路10にはミキシングコンI・ローラ
9から選択された画像モードに切換えられた信号が送ら
れる。ミキシング回路10より出された信号がCRTの
表示装置11に飛び込み、選択された画像が映像される
次に本発明の詳細な説明する。
例えば工作機械の旋盤あるいはマシニングセンタで切削
加工を施している途中、アラーム表示のランプが点燈さ
れた場合にどこの箇所が故障しているかを本発明の装置
でチェックしよ・うとする例で本発明の詳細な説明する
まず、第2図における入力装置12のキーボードへ第1
ビデオコントローラ7および第2ビデオコントローラ8
における表示モードの指令として静止画像、アドレス設
定の指令としてアラーム用の陽を入力する。さらにミキ
シングコン1−1コーラ9を作動せしめるマルチウィン
ド用の指令階を入力し実行させる。表示モードの指令で
ある静止画像用指令値およびアドレス設定の指令である
アラーム用歯指令値の夫々が第1ビデオコントローラ7
と第2ビデオコントローラ8に取り込まれる。
第1ビデオコントローラ7では文字図形が表示モード切
換回路7a、アラーム知歯指令値がアドレス設定回路7
bに取り込み、次いで表示モード切換回路7aおよびア
ドレス設定回路7bから夫々の信号が呼出し回路7dを
経由してP−C用メモリ7rを駆動し、アラーム用の見
出部を設定する。
P−C用メモリ7fから変換装置7gに取り込み、デー
タからビデオ信号に変換される。その後信号はミキシン
グ回路10に取り込む。
第2ビデオコントローラ8では、静止画像用指令値が表
示モード切換回路8a、アラーム歯、指令値アドレス設
定回路8bに取り込む。次いで表示モード切換回路8a
およびアドレス設定回路8bからの信号が呼出し回路8
Cに取り込み、さらに信号がディスク・メモリー8dに
取り込む。
ディスク・メモリ8dでは、第3図(イ)に示す如く、
ディスク・メモリに記憶されているデータ13から例へ
ば斜線で示した大見出部でアラーム表示の一覧を映し出
す為の呼び出しを行・う。さらに信号が変換装置8eに
取り込め、データからビデオ信号に変換されミキシング
回路10に取り込む。
ミキシング制御装置9では、マルチウィンド9dに取り
込み選択されてミキシング回路10に取り込む。
ミキシング回路10では、第1ビデオコン1−ローラ7
、第2ビデオコントローラ8およびミキシング制御装置
9からの信号でミキシングされて、CRTの表示装置1
1の画面に第3図(ロ)に示す如く、アラームメソセー
ジllaとにアラ−J・の手順指示11bやその指示の
修正部分の映像が同時に表示される。このCRTである
表示装置11の画面を作業者が見ることによりアラーム
の内容を把握する。ずなわち表示装置11の画面に第1
コンI・ローラ7によりアラ−1、メソセージ11aが
映像され、GROUP  Ol:0O15XSERVO
の表示でX軸角のサーボモータに異常があったことが把
握される。さらにアラームメソセージllaの下側には
、第2コントローラ8によりアラームの手順指示と画面
の右側には前記、手順指示に同期した実機での実際の作
業を撮影した映像が同時に表示される。この画像は、一
つのメンテナンス作業が終了するたびに駒送りされる。
例えば■機械が停止されているか、■どこのカバーを外
すか、■サーボモータの外し方、■サーボモータのチェ
ックの手順等の順番に静止画像を見ながら作業を行い、
映像の誘導に従って作業が進めされる。従って作業者は
自分で修理可能であれば、すぐに修理し、また自分で修
理不可能であれば保全技術者又はメーカーの業者に連絡
し対応処置を待つ。第3図(ハ)は、従来のCRT表示
を示し、故障箇所の表示に留まっていた。
(7)効果 本発明は文字図形表示のみばかりでなく、映像をも加味
して重ね合せ表示あるいは文字表示と画像表示を同時に
区切って表示することを可能としたから、実際の機械に
対してどのようにメンテナンスをすればよいか、またど
のような手順で操作をしたらよいのか判断が一画面を見
て直ちに把握が出来、かつ従来に比べて処置対応が安全
確実番こ早く出来る。
さらに、本発明の装置を単独にビデオとして利用する場
合には、次の事項等があり効果がある。
(八)機械の運転をする場合、スター1−ボタンを押す
前の作業として、チャック開閉、スピンドルのギヤード
レーン等を確認する運転順位を予めプログラム化してデ
ィスクにおさめ実行することにより具体的な運転要領が
覚えられるよ・うな運転指導に利用できる。
(B)NC工作機械の基礎教育にも利用出来る。今まで
はオペレータを教室に築めて指導者がテキストを用いて
教育していたが、NC工作機械の使用法、刃物の直線補
間2円弧補間等を予めディスクにおさめて本発明の装置
を使用することによって、NC教室の代行が可能となる
(C)その他に据付指導や操作誘導に利用できる。
また、NC工作機械のNC,P−C装置と本発明の装置
を接続し相互情報のやりとりに使用することが出来、実
際に工作機械を使用する際本発明の装置で対話しながら
行うと非常に有効である。特に次の事項に使用すると効
果的である。
(D)工作機械のNC,P−Cの例へばサーボエラー、
プログラミングミスあるいはロジックエラー等トラブル
箇所から本発明の装置でCRTに呼び出しメインテナン
スの指導を行うと有効である。
(E)刃物台、チャック、主軸用モータ、安全装置のシ
ャーピン切れ等のP−C)ラブルの場合、本発明の装置
を使用して実際の機械における故障部を実機を撮影した
映像によって修理の仕方、説明を同時に映像することに
より処置対応が可能で誘導指導ができる。
その他NC工作機械等が稼動している状況を撮影用カメ
ラで撮影し、本発明装置のディスクにおさめることによ
り、モニタとしても使用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を説明するための制御プロ・7り図、第
2図は本発明の詳細な説明する詳細な構成図である。 第3図(イ)は本発明における第2ビデオコントローラ
のディスク・メモリに使用されるディスクの一例である
。第3図(TI)は表示装置に映像されるマルチウィン
ド図の一例である。第3図(ハ)は従来の表示装置に映
像される図である。 1・CNC2−P −C 3・・・アドレス・メモリ 4・・・市1■卸装置7・
・・第1ビデオ・コントローラ 8・・・第2ビデオ・コントローラ 9・・・ミキシングコントローラ 10・・・ミキシング回路  11・・・表示装置12
・・・入力装置 V 区                −六

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. NC情報やP・C情報等の文字情報を表示するための第
    1のビデオコントローラと、VTR又はVDRによる映
    像情報を表示するための第2のビデオコントローラと、
    前記第1のビデオコントローラおよび第2のビデオコン
    トローラの夫々に接続され、夫々の画像を組合わせるミ
    キシング回路と、該ミキシング回路を制御するミキシン
    グコントローラと、夫々の画像を表示する表示装置とか
    らなることを特徴とする工作機械に関する情報の表示装
    置。
JP5794485A 1985-03-22 1985-03-22 工作機械に関する情報の表示装置 Pending JPS61219555A (ja)

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JP5794485A JPS61219555A (ja) 1985-03-22 1985-03-22 工作機械に関する情報の表示装置

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JPS61219555A true JPS61219555A (ja) 1986-09-29

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ID=13070141

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63317135A (ja) * 1987-06-19 1988-12-26 Toshiba Corp 超音波診断装置
JPH01127255A (ja) * 1987-11-12 1989-05-19 Okuma Mach Works Ltd 加工部の監視装置
JP2010049466A (ja) * 2008-08-21 2010-03-04 Disco Abrasive Syst Ltd 加工装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57155606A (en) * 1981-03-19 1982-09-25 Ikegai Corp Numerical control machine tool with video display device
JPS57189756A (en) * 1981-05-19 1982-11-22 Nec Corp Numerical control device

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