JPS6121407Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6121407Y2 JPS6121407Y2 JP13037680U JP13037680U JPS6121407Y2 JP S6121407 Y2 JPS6121407 Y2 JP S6121407Y2 JP 13037680 U JP13037680 U JP 13037680U JP 13037680 U JP13037680 U JP 13037680U JP S6121407 Y2 JPS6121407 Y2 JP S6121407Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plastic layer
- layer
- lid
- cup
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 43
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 31
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 31
- 230000000181 anti-adherent effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 8
- 101100327917 Caenorhabditis elegans chup-1 gene Proteins 0.000 description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 235000015140 cultured milk Nutrition 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は密封することが出来ると共に簡単に開
封することが可能な発酵乳、液体等を収納し得る
容器に関するものである。
封することが可能な発酵乳、液体等を収納し得る
容器に関するものである。
<従来の技術>
従来この種の容器は、内面プラスチツク層及び
外面に紙層からなるカツプと蓋とより構成され、
カツプと蓋とのプラスチツク層を高周波溶着等に
よつて密封して容器を構成していた。
外面に紙層からなるカツプと蓋とより構成され、
カツプと蓋とのプラスチツク層を高周波溶着等に
よつて密封して容器を構成していた。
<考案が解決しようとする問題点>
しかしながら上記構成のような容器では内面が
プラスチツク層で被覆されたカツプに、下面にプ
ラスチツク層を有する蓋を一旦高周波溶着等によ
つて密封すると、プラスチツクが溶融一定化して
蓋の開封が極めて困難となり、無理に蓋を剥離す
ると容器変形が生じたり、紙が紙層間で破壊され
て紙繊維が露出し、極めて体裁が悪くなる等の欠
点があつた。
プラスチツク層で被覆されたカツプに、下面にプ
ラスチツク層を有する蓋を一旦高周波溶着等によ
つて密封すると、プラスチツクが溶融一定化して
蓋の開封が極めて困難となり、無理に蓋を剥離す
ると容器変形が生じたり、紙が紙層間で破壊され
て紙繊維が露出し、極めて体裁が悪くなる等の欠
点があつた。
本考案に係る容器は従来のこれ等の欠点に鑑み
開発されたものであり、密封性を有する一方で、
尚かつ開封が容易で開封面も傷付かない全く新規
な容器を提供しようとするものである。
開発されたものであり、密封性を有する一方で、
尚かつ開封が容易で開封面も傷付かない全く新規
な容器を提供しようとするものである。
<問題点を解決するための手段>
本考案では、内面にプラスチツク層、外面に紙
層を積層してなり、かつカール状に形成されたフ
ランジ部を有するカツプと、下面にプラスチツク
層を有する蓋とよりなる密封性の容器に於いて、
カツプのフランジ部の上面位置でかつプラスチツ
ク層と紙層との間に、両者の接着を防げる抗接着
剤層を印刷により介在せしめ、フランジ部のプラ
スチツク層と蓋のプラスチツク層とを相互に溶着
して構成することにより上記のような欠点を解決
するものである。
層を積層してなり、かつカール状に形成されたフ
ランジ部を有するカツプと、下面にプラスチツク
層を有する蓋とよりなる密封性の容器に於いて、
カツプのフランジ部の上面位置でかつプラスチツ
ク層と紙層との間に、両者の接着を防げる抗接着
剤層を印刷により介在せしめ、フランジ部のプラ
スチツク層と蓋のプラスチツク層とを相互に溶着
して構成することにより上記のような欠点を解決
するものである。
<作 用>
上記手段によれば、蓋をカツプに完全に接着し
て密封することが出来、又フランジ部のプラスチ
ツク層が蓋のプラスチツク層に接着したままでか
つ抗接着剤層の作用によつてカツプから簡単に剥
離すると共に切断されるので、紙むくれ等もなく
蓋をスムーズに開封することが出来るものであ
る。
て密封することが出来、又フランジ部のプラスチ
ツク層が蓋のプラスチツク層に接着したままでか
つ抗接着剤層の作用によつてカツプから簡単に剥
離すると共に切断されるので、紙むくれ等もなく
蓋をスムーズに開封することが出来るものであ
る。
<実施例>
図により本考案に係る容器の一実施例を具体的
に説明すると、第1図に於いて、1はフランジ部
3がカール状に形成されたカツプであつて、紙層
8の内面にはポリエチレン等のプラスチツク層2
が全面に積層されて構成され、このカツプ1のフ
ランジ部3の上面位置でかつ紙層8とプラスチツ
ク層2との間には、両者が接着することを防げる
シリコン等の抗接着剤層4が帯状に介在されて構
成されている。
に説明すると、第1図に於いて、1はフランジ部
3がカール状に形成されたカツプであつて、紙層
8の内面にはポリエチレン等のプラスチツク層2
が全面に積層されて構成され、このカツプ1のフ
ランジ部3の上面位置でかつ紙層8とプラスチツ
ク層2との間には、両者が接着することを防げる
シリコン等の抗接着剤層4が帯状に介在されて構
成されている。
又、5は蓋であつてアルミシート6の裏面にポ
リエチレン等のプラスチツク層7を積層すること
によつて構成され、かつこの蓋5はカツプ1のフ
ランジ部3に高周波溶着等によつて完全に接着さ
れ密封容器を構成している。
リエチレン等のプラスチツク層7を積層すること
によつて構成され、かつこの蓋5はカツプ1のフ
ランジ部3に高周波溶着等によつて完全に接着さ
れ密封容器を構成している。
本考案に係る容器に於いてはフランジ部3の上
面位置でかつ紙層8とプラスチツク層2との間に
抗接着剤層4が介在されているので、蓋5をカツ
プ1から剥離すると、第2図に示す如く、フラン
ジ部3のプラスチツク層2が蓋5のプラスチツク
層7に接着したままでかつ抗接着剤層4の作用に
よつてカツプ1から簡単に剥離すると共に切断さ
れるので、蓋5をスムーズに開封することが出来
る。
面位置でかつ紙層8とプラスチツク層2との間に
抗接着剤層4が介在されているので、蓋5をカツ
プ1から剥離すると、第2図に示す如く、フラン
ジ部3のプラスチツク層2が蓋5のプラスチツク
層7に接着したままでかつ抗接着剤層4の作用に
よつてカツプ1から簡単に剥離すると共に切断さ
れるので、蓋5をスムーズに開封することが出来
る。
本考案に係る容器の構成に当つては第3図に示
す如く、カツプ1を形成するブランク板に予めフ
ランジ部3の上面に位置される如く紙層8上に抗
接着剤層4を印刷しておき、その上にプラスチツ
ク層をコート或いかラミネートすることによつて
簡単に構成することが可能である。
す如く、カツプ1を形成するブランク板に予めフ
ランジ部3の上面に位置される如く紙層8上に抗
接着剤層4を印刷しておき、その上にプラスチツ
ク層をコート或いかラミネートすることによつて
簡単に構成することが可能である。
<考案の効果>
本考案に係る容器は上述の如く、カツプのカー
ル状に形成されたフランジ部の上面位置でかつプ
ラスチツク層と紙層との間に、両者の接着を防げ
る抗接着材層を印刷により介在せしめ、更にフラ
ンジ部のプラスチツク層と蓋のプラスチツク層と
を相互に溶着して構成したので、蓋をカツプに完
全に接着して密封することが出来、又フランジ部
のプラスチツク層が蓋のプラスチツク層に接着し
たままでかつ抗接着剤層の作用によつてカツプか
ら簡単に剥離すると共に切断されるので、紙むく
れもなく蓋をスムーズに開封することが出来る等
の効果を有するものである。
ル状に形成されたフランジ部の上面位置でかつプ
ラスチツク層と紙層との間に、両者の接着を防げ
る抗接着材層を印刷により介在せしめ、更にフラ
ンジ部のプラスチツク層と蓋のプラスチツク層と
を相互に溶着して構成したので、蓋をカツプに完
全に接着して密封することが出来、又フランジ部
のプラスチツク層が蓋のプラスチツク層に接着し
たままでかつ抗接着剤層の作用によつてカツプか
ら簡単に剥離すると共に切断されるので、紙むく
れもなく蓋をスムーズに開封することが出来る等
の効果を有するものである。
第1図は本願容器の断面説明図、第2図は開封
説明図、第3図は構成説明図である。 1はカツプ、2,7はプラスチツク層、3はフ
ランジ部、5は蓋、6はアルミシート、8は紙層
である。
説明図、第3図は構成説明図である。 1はカツプ、2,7はプラスチツク層、3はフ
ランジ部、5は蓋、6はアルミシート、8は紙層
である。
Claims (1)
- 内面にプラスチツク層、外面に紙層を積層して
なり、かつカール状に形成されたフランジ部を有
するカツプと、下面にプラスチツク層を有する蓋
とよりなる密封性の容器に於いて、カツプのフラ
ンジ部の上面位置でかつプラスチツク層と紙層と
の間に、両者の接着を防げる抗接着剤層を印刷に
より介在せしめ、フランジ部のプラスチツク層と
蓋のプラスチツク層とを相互に溶着して構成した
ことを特徴とした容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13037680U JPS6121407Y2 (ja) | 1980-09-16 | 1980-09-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13037680U JPS6121407Y2 (ja) | 1980-09-16 | 1980-09-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5755764U JPS5755764U (ja) | 1982-04-01 |
| JPS6121407Y2 true JPS6121407Y2 (ja) | 1986-06-26 |
Family
ID=29490696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13037680U Expired JPS6121407Y2 (ja) | 1980-09-16 | 1980-09-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6121407Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4528431B2 (ja) * | 2000-04-11 | 2010-08-18 | 日清食品ホールディングス株式会社 | 断熱性紙製容器及びその製造方法 |
-
1980
- 1980-09-16 JP JP13037680U patent/JPS6121407Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5755764U (ja) | 1982-04-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4448345A (en) | Composite lid | |
| GB2052455A (en) | Container lid, and package and packaging method using same | |
| JPS6121407Y2 (ja) | ||
| JPS5811694Y2 (ja) | 密閉蓋 | |
| JPS6037296Y2 (ja) | 注出口を具えた液体用容器 | |
| JPH084418Y2 (ja) | 密封容器 | |
| JPS6255432U (ja) | ||
| JPH084441Y2 (ja) | インナーシール材付きキャップ | |
| JPH0322096Y2 (ja) | ||
| JPS6030213Y2 (ja) | 簡易開放し得る容器蓋 | |
| JPS5933771Y2 (ja) | 包装容器 | |
| JPH0115630Y2 (ja) | ||
| JPH0648436A (ja) | 飲料用容器 | |
| JPH0211332Y2 (ja) | ||
| JPS6038492Y2 (ja) | 密封、簡易開封、再開閉の各機能を備えた紙製容器 | |
| JPH0356552Y2 (ja) | ||
| JPH0441084Y2 (ja) | ||
| JPH0234187Y2 (ja) | ||
| JPS6025384Y2 (ja) | 蓋付紙容器 | |
| JPS6025417Y2 (ja) | 紙容器 | |
| JPH0245161Y2 (ja) | ||
| JPS6121379Y2 (ja) | ||
| JPS5855073B2 (ja) | 容器の封緘機構 | |
| JPH057145Y2 (ja) | ||
| JPS5847008Y2 (ja) | 密封容器 |