JPS6120479A - 監視方式 - Google Patents
監視方式Info
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- JPS6120479A JPS6120479A JP14065384A JP14065384A JPS6120479A JP S6120479 A JPS6120479 A JP S6120479A JP 14065384 A JP14065384 A JP 14065384A JP 14065384 A JP14065384 A JP 14065384A JP S6120479 A JPS6120479 A JP S6120479A
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 44
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 16
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 11
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 11
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、被監視区域の異常を、遠隔地の制御所にて監
視する監視方式(二関する。
視する監視方式(二関する。
昨今の発・変電所(二おける発・変電設備は。
高度の技術により高信頼性に構成され、且つ無人化、自
動化への動きが推進されている。しかし、無人化、自動
化に伴う不安要因も想定される。想定される不安要因と
しては1例えば天災的な不安要因が想定される。天災的
な不安要因としては、雨、風、雷等の発生により生じる
。
動化への動きが推進されている。しかし、無人化、自動
化に伴う不安要因も想定される。想定される不安要因と
しては1例えば天災的な不安要因が想定される。天災的
な不安要因としては、雨、風、雷等の発生により生じる
。
機器への侵水、倒壊、地落等の事故が考えられる。
発・変電所の無人化、自動化を達成するためには3発・
変電所を含む被監視区域(二おける雨。
変電所を含む被監視区域(二おける雨。
風、雷等が所定状態に達した場合の異常現象の発生を検
出できるようにし、該異常現象の発生を速やかに遠隔地
の制御所に知らせるようにする監視方式が望まれる。し
かも、この異常現象の監視方式において、制御所にてど
の異常現象が発生したかが瞬時に判読できるようにする
ことが要求される。
出できるようにし、該異常現象の発生を速やかに遠隔地
の制御所に知らせるようにする監視方式が望まれる。し
かも、この異常現象の監視方式において、制御所にてど
の異常現象が発生したかが瞬時に判読できるようにする
ことが要求される。
被監視区域を遠隔地の制御所にて監視する場合、被監視
区域側にテレビカメラを設置し、該テレビカメラの出力
映像信号を制御所のモニタテレビに伝送する方法が適し
ている。
区域側にテレビカメラを設置し、該テレビカメラの出力
映像信号を制御所のモニタテレビに伝送する方法が適し
ている。
従って、上述したような異常現象の監視方式において!
異常現象の発生を映像信号によって。
異常現象の発生を映像信号によって。
被監視区域から制御所に知らせるようにすれば。
上述のテレビカメラによる監視方式と併用した際(二同
−の映像信号送信機を用いることができ。
−の映像信号送信機を用いることができ。
経済面等での効果は極めて大きい。
従って1本発明の目的は、被監視区域の異常現象の発生
を検出できるようにし、該異常現象の発生を文字情報と
して表示した静止画像の信号を、制御所(=伝送するよ
うにし、該制御所にてどの異常現象が発生したかが瞬時
(二判読できる監視方式を提供することにある。
を検出できるようにし、該異常現象の発生を文字情報と
して表示した静止画像の信号を、制御所(=伝送するよ
うにし、該制御所にてどの異常現象が発生したかが瞬時
(二判読できる監視方式を提供することにある。
以下余白
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によれば、被監視区域の異常現象の発生を検出す
る異常現象検出手段と、該異常現象検出手段よりの出力
信号を受け、該異常現象検出手段によって検出さ枝た異
常現象の発生を文字情報として表示した静止画像の信号
を出力する静止画像信号出力手段と、該静止画像信号出
力手段よりの静止画像信号を制御所へ伝送する送信手段
とを、前記被監視区域側に設け、前記制御所では前記被
監視区域側から伝送されてきた前記静止画像信号をモニ
タテレビで受・け、該モニタテレビに前記異常現象の発
生が文字情報として表示されることを特徴とする監視方
式が得られる。
る異常現象検出手段と、該異常現象検出手段よりの出力
信号を受け、該異常現象検出手段によって検出さ枝た異
常現象の発生を文字情報として表示した静止画像の信号
を出力する静止画像信号出力手段と、該静止画像信号出
力手段よりの静止画像信号を制御所へ伝送する送信手段
とを、前記被監視区域側に設け、前記制御所では前記被
監視区域側から伝送されてきた前記静止画像信号をモニ
タテレビで受・け、該モニタテレビに前記異常現象の発
生が文字情報として表示されることを特徴とする監視方
式が得られる。
次(二本発明の実施例(二ついて図面を参照して説明す
る。
る。
第1図を参照すると9本発明の一実施例による監視方式
は、複数の被監視区域10a、 10bの異常を、遠隔
地の制御所100(二て監視するためのものである。被
監視区域10aにおいて。
は、複数の被監視区域10a、 10bの異常を、遠隔
地の制御所100(二て監視するためのものである。被
監視区域10aにおいて。
11は屋内(例えば発・変電所である)で、12は屋外
である。以下、被監視区域10aについてのみ説明する
が、被監視区域10bも被監視区域10a同様に構成さ
れているので、被監視区域10bについての説明は省略
する。
である。以下、被監視区域10aについてのみ説明する
が、被監視区域10bも被監視区域10a同様に構成さ
れているので、被監視区域10bについての説明は省略
する。
発・変電所の無人化、自動化による不安要因としては、
上述した天災的な不安要因の他に。
上述した天災的な不安要因の他に。
物理的な不安要因や人為的な不安要因等が考えられる。
本実施例は、物理的な不安要因や人為的な不安要因を防
止するために、被監視区域の状況をテレビカメラにより
監視する。上述のテレビカメラによる監視方式を用い、
他方、天災的な不安要因を防止するために、上述したよ
うな異常現象の発生を文字情報として表示した静止画像
の信号を、制御所に伝送する監視方式を用いたものであ
る。
止するために、被監視区域の状況をテレビカメラにより
監視する。上述のテレビカメラによる監視方式を用い、
他方、天災的な不安要因を防止するために、上述したよ
うな異常現象の発生を文字情報として表示した静止画像
の信号を、制御所に伝送する監視方式を用いたものであ
る。
物理的な不安要因としては、被監視区域10aの設備機
器の機器故障等が考えられる。このような機器故障を監
視するために9本実施例では。
器の機器故障等が考えられる。このような機器故障を監
視するために9本実施例では。
警報監視表示盤16を利用する。即ち、被監視区域のあ
らゆる設備機器より警報信号が出されるようになってお
り、警報信号が出されると。
らゆる設備機器より警報信号が出されるようになってお
り、警報信号が出されると。
どの機器が故障なのが警報監視表示盤13に表示される
。この警報監視表示盤16の表示面を自走するテレビカ
メラ14を設置する。テレビカメラ14の出力映像信号
は、伝送装置及びカメラ制御部15及びCPU 16を
介して、静止画伝送送信装置17に導がれる。静止画伝
送送信装置17は受けた静止画像信号を、伝送l118
を介して制御所100に伝送する。制御所100では、
伝送されてきた静止画像信号を、静止画伝送レベル検出
器1o1を介して、モニタテレビ102で受け、モニタ
テレビ102に警報監視表示盤13の表示面が映像とし
て表示される。
。この警報監視表示盤16の表示面を自走するテレビカ
メラ14を設置する。テレビカメラ14の出力映像信号
は、伝送装置及びカメラ制御部15及びCPU 16を
介して、静止画伝送送信装置17に導がれる。静止画伝
送送信装置17は受けた静止画像信号を、伝送l118
を介して制御所100に伝送する。制御所100では、
伝送されてきた静止画像信号を、静止画伝送レベル検出
器1o1を介して、モニタテレビ102で受け、モニタ
テレビ102に警報監視表示盤13の表示面が映像とし
て表示される。
このようにして、警報発生表示個所を制御所100(二
てモニタ監視することができる。なお。
てモニタ監視することができる。なお。
制御所100において、1o6は静止画伝送受信装置で
ある。
ある。
ここで、警報監視表示盤13が長尺な場合(−は、警報
発生グループ(二分け、警報発生グループのいずれかが
警報すると、テレビカメラ14が自動的(二対応する警
報発生グループの位置に走行し、かつ、そのグループの
表示盤面を自動走行するようにする。
発生グループ(二分け、警報発生グループのいずれかが
警報すると、テレビカメラ14が自動的(二対応する警
報発生グループの位置に走行し、かつ、そのグループの
表示盤面を自動走行するようにする。
又、火災等の発生を表示する火報盤に関しても、上述し
た警報監視表示盤16の場合と同様に、火報盤をテレビ
カメラで監視する機能をもたせることも可能である。
た警報監視表示盤16の場合と同様に、火報盤をテレビ
カメラで監視する機能をもたせることも可能である。
次(−1人為的な不安要因としては1発・変電所構内な
どの被監視区域に関係者以外の人間が立入りして起こす
設備機器の故障や事故が考えられる。このような関係者
以外の人間の立入りを防止するために2本実施例では、
被監視区域10aの外周部(−多数個の固定テレビカメ
ラ19を設ける。固定テレビカメラ19はそれぞれ投光
器(図示せず)が備えられている。固定テレビカメラ1
9を侵入防止装置(例えば、警戒光線や警戒ワイヤを用
いた警戒装置)等と連動させる事により、侵入検知時の
テレビカメラ19の出力映像信号を、カメラ制御部及び
伝送装置20を介して、静止画伝送送信装置17により
。
どの被監視区域に関係者以外の人間が立入りして起こす
設備機器の故障や事故が考えられる。このような関係者
以外の人間の立入りを防止するために2本実施例では、
被監視区域10aの外周部(−多数個の固定テレビカメ
ラ19を設ける。固定テレビカメラ19はそれぞれ投光
器(図示せず)が備えられている。固定テレビカメラ1
9を侵入防止装置(例えば、警戒光線や警戒ワイヤを用
いた警戒装置)等と連動させる事により、侵入検知時の
テレビカメラ19の出力映像信号を、カメラ制御部及び
伝送装置20を介して、静止画伝送送信装置17により
。
遠隔の制御所100へ伝送する。このようにして制御所
100内のモニタテレビ102によって不法立入者の早
期発見が可能となる。又、被監視区域10aに音声合成
音を発生するスピーカ21等を設置し、制御所100の
操作及び表示部104より放送起動を行うことにより、
スピーカ21より「退去」等を命じる注意放送を行うよ
うになっている。なお、制御所1゛00において、10
5はCPUである。
100内のモニタテレビ102によって不法立入者の早
期発見が可能となる。又、被監視区域10aに音声合成
音を発生するスピーカ21等を設置し、制御所100の
操作及び表示部104より放送起動を行うことにより、
スピーカ21より「退去」等を命じる注意放送を行うよ
うになっている。なお、制御所1゛00において、10
5はCPUである。
最後に、上述したような天災的な不安要因を除去する方
法について述べる。本実施例は、被監視区域10aに雨
、風、雷の検出器31.32゜36を設け、雨、風、雷
が所定レベル状態に達した場合のみ(即ち、これが異常
現象の発生状態である。)、変換器40が異常現象発生
の検出信号を出力するようにしたものである。即ち。
法について述べる。本実施例は、被監視区域10aに雨
、風、雷の検出器31.32゜36を設け、雨、風、雷
が所定レベル状態に達した場合のみ(即ち、これが異常
現象の発生状態である。)、変換器40が異常現象発生
の検出信号を出力するようにしたものである。即ち。
各種検出器31,32.33と変換器40とが異常現象
検出手段を構成している。変換器40の出力した異常現
象検出信号は伝送装置及びカメラ制御部15を介してC
PU 16に送られる。CPU16は、異常現象検出信
号を受けると1文字発生器50を制御して、検出された
異常現象の発生を文字情報として表示した静止画像の信
号を作り、出力する。即ち、0PU16と文字発生器画
伝送送信装置17は、この異常現象発生を示す静止画像
信号を、伝送線18を介して制御所100に伝送する。
検出手段を構成している。変換器40の出力した異常現
象検出信号は伝送装置及びカメラ制御部15を介してC
PU 16に送られる。CPU16は、異常現象検出信
号を受けると1文字発生器50を制御して、検出された
異常現象の発生を文字情報として表示した静止画像の信
号を作り、出力する。即ち、0PU16と文字発生器画
伝送送信装置17は、この異常現象発生を示す静止画像
信号を、伝送線18を介して制御所100に伝送する。
制御所100では、伝送されてきた静止画像信号を、静
止画伝送レベル検出器101を介して、モニタテレビ1
02で受け、モニタテレビ102に前記異常現象の発生
が文字情報として表示される。このとき、モニタテレビ
102を見れば、どの異常現象が発生したかが文字表示
されているので、瞬時にどの異常現象が発生したかが判
読できる。
止画伝送レベル検出器101を介して、モニタテレビ1
02で受け、モニタテレビ102に前記異常現象の発生
が文字情報として表示される。このとき、モニタテレビ
102を見れば、どの異常現象が発生したかが文字表示
されているので、瞬時にどの異常現象が発生したかが判
読できる。
また、その他の異常現象の発生として、異音や漏油の発
生がある。このため1本実施例では。
生がある。このため1本実施例では。
音検出器34や油検出器35及び変換器40を設けて、
異音や漏油の発生を検出し、上述した雨、風、雷の発生
の場合と同様の手段で制御所100(二伝送し、制御所
100のモニタテレビ102に音や油の発生を文字情報
として表示させるよう(ニなっている。
異音や漏油の発生を検出し、上述した雨、風、雷の発生
の場合と同様の手段で制御所100(二伝送し、制御所
100のモニタテレビ102に音や油の発生を文字情報
として表示させるよう(ニなっている。
なお、テレビカメラが動作状態にあれば、そのテレビカ
メラの出力映像信号に異常現象発生の文字表示映像信号
がのせられて伝送されることは言うまでもない。
メラの出力映像信号に異常現象発生の文字表示映像信号
がのせられて伝送されることは言うまでもない。
本実施例の動作としては、自動1手動、警報の6動作に
大別される。
大別される。
自動とは、制御所の操作及び表示部104で「自動」を
選択する事により、被監視区域複数ケ所を周期的に選択
し、尚且つ選択された被監視区域のテレビカメラも周期
的(二選択される機能のことである。このようにして選
択されたカメラの映像が被監視区域より静止画伝送され
制御所(二てモニター監視される。この際9選択された
カメラ墓と選択時の時刻が同時に伝送される。なお、6
0が時刻発生器である。
選択する事により、被監視区域複数ケ所を周期的に選択
し、尚且つ選択された被監視区域のテレビカメラも周期
的(二選択される機能のことである。このようにして選
択されたカメラの映像が被監視区域より静止画伝送され
制御所(二てモニター監視される。この際9選択された
カメラ墓と選択時の時刻が同時に伝送される。なお、6
0が時刻発生器である。
手動とは、制御所側より任意の被監視区域を選択し、更
に個別カメラ屋を選択する事により。
に個別カメラ屋を選択する事により。
選択光の個別カメラ映像が伝送される機能を有する。又
、任意の被監視区域を選択後、「自動監視」を選択する
と、被監視区域の全てのカメラが周期的にカメラ映像を
伝送する機能を有する。
、任意の被監視区域を選択後、「自動監視」を選択する
と、被監視区域の全てのカメラが周期的にカメラ映像を
伝送する機能を有する。
警報とは、被監視区域にて、雨、風、音、雷。
油等の情報が発生すると、被監視区域側より情報が伝送
され、制御所(:て情報の判断を行う検出器が動作し、
被監視区域の選択指示を促し。
され、制御所(:て情報の判断を行う検出器が動作し、
被監視区域の選択指示を促し。
選択を行う事(二より被監視区域の映像が各情報を文字
化してモニター監視可能となる。又、モニター監視と被
監視区域内への立入者が発見された場合には、制御所よ
り放送起動を行う事により被監視区域内のスピーカーよ
り注意放送が行われる。
化してモニター監視可能となる。又、モニター監視と被
監視区域内への立入者が発見された場合には、制御所よ
り放送起動を行う事により被監視区域内のスピーカーよ
り注意放送が行われる。
なお、「異常現象の発生」は、上述した雨。
風、雷、音、油の発生(二限定されるものではないこと
は言うまでもない。
は言うまでもない。
以上説明したよう(二本発明は、被監視区域の異常現象
の発生を検出で、きるようにし、該異常現象の発生を文
字情報として表示した静止画像の信号を、制御所に伝送
するよう(二したので。
の発生を検出で、きるようにし、該異常現象の発生を文
字情報として表示した静止画像の信号を、制御所に伝送
するよう(二したので。
制御所にてどの異常現象が発生したかが瞬時に判読でき
、しかもテレビカメラによる監視方式と併用すると同一
の映像信号送信機を用いて映像信号を伝送することがで
きるという経済上の効果も極めて太きい。
、しかもテレビカメラによる監視方式と併用すると同一
の映像信号送信機を用いて映像信号を伝送することがで
きるという経済上の効果も極めて太きい。
第1図は本発明の一実施例による監視方式のブロック図
である。 10a及び10b・・被監視区域、100・・・制御所
。 31・・・雨検出器、32・・・風検出器、33・・雷
検出器、34・・・音検出器、35・・・油検出器、4
0・・変換器、16・・・CPU、50・・・文字発生
器。 17・・静止画伝送送信装置、102・・・モニタテレ
ビ。
である。 10a及び10b・・被監視区域、100・・・制御所
。 31・・・雨検出器、32・・・風検出器、33・・雷
検出器、34・・・音検出器、35・・・油検出器、4
0・・変換器、16・・・CPU、50・・・文字発生
器。 17・・静止画伝送送信装置、102・・・モニタテレ
ビ。
Claims (1)
- 1、被監視区域の異常現象の発生を検出する異常現象検
出手段と、該異常現象検出手段よりの出力信号を受け、
該異常現象検出手段によって検出された異常現象の発生
を文字情報として表示した静止画像の信号を出力する静
止画像信号出力手段と、該静止画像信号出力手段よりの
静止画像信号を制御所へ伝送する送信手段とを、前記被
監視区域側に設け、前記制御所では前記被監視区域側か
ら伝送されてきた前記静止画像信号をモニタテレビで受
け、該モニタテレビに前記異常現象の発生が文字情報と
して表示されることを特徴とする監視方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14065384A JPS6120479A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14065384A JPS6120479A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 監視方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6120479A true JPS6120479A (ja) | 1986-01-29 |
Family
ID=15273647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14065384A Pending JPS6120479A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 監視方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6120479A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04316295A (ja) * | 1991-04-16 | 1992-11-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 現場状況把握装置 |
CN104410825A (zh) * | 2014-11-27 | 2015-03-11 | 国网河南省电力公司南阳供电公司 | 一种变电站视频监控系统 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54126420A (en) * | 1978-03-24 | 1979-10-01 | Toshiba Corp | Safety confirming unit |
JPS55655A (en) * | 1978-06-16 | 1980-01-07 | Mitsubishi Electric Corp | Symbol display device for video display equipment |
-
1984
- 1984-07-09 JP JP14065384A patent/JPS6120479A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54126420A (en) * | 1978-03-24 | 1979-10-01 | Toshiba Corp | Safety confirming unit |
JPS55655A (en) * | 1978-06-16 | 1980-01-07 | Mitsubishi Electric Corp | Symbol display device for video display equipment |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04316295A (ja) * | 1991-04-16 | 1992-11-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 現場状況把握装置 |
CN104410825A (zh) * | 2014-11-27 | 2015-03-11 | 国网河南省电力公司南阳供电公司 | 一种变电站视频监控系统 |
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