JPS61200063A - 油圧反力式パワーステアリング装置 - Google Patents

油圧反力式パワーステアリング装置

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JPS61200063A
JPS61200063A JP4149985A JP4149985A JPS61200063A JP S61200063 A JPS61200063 A JP S61200063A JP 4149985 A JP4149985 A JP 4149985A JP 4149985 A JP4149985 A JP 4149985A JP S61200063 A JPS61200063 A JP S61200063A
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reaction force
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二葉 武四
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    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D6/00Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits
    • B62D6/02Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits responsive only to vehicle speed

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明はエンジン駆動によるポンプからの圧油を車速に
より制御しこの圧油を油圧反力室に供給することにより
、操舵時の抵抗を車速に応じ変化させるパワーステアリ
ング装置の油圧反力装置においてバルブ中立位置と油圧
反力部の反力の中立位置(バルブの相対変位に対して油
圧牛刀の作用しない位置)とを一致させるセンターリン
グ機構を有する油圧反力装置に関するものである。
(従来技術) 一般にパワーステアリング装置の油圧補助装置に用いら
れているロータリーバルブにおいて。
バルブの中立位置は第7図、第8図に示す如くバルブボ
ディ51の8ケ所の溝51Aの芯X−又と入力軸52の
8ケ所の溝52A間凸部の芯Y=Yを合致させること、
即ち8ケ所の各溝51Aと各溝52A間の絞りa、8′
をa = a ’とすることが望ましいが1つの溝51
Aでa=a’とすることが出来ても8ケ所全ての溝で芯
を合致させることは機械加工精度上極めて困難であり、
バルブボディ51と入力軸52の総合した累積誤差は第
9図の様に偏った状態になる。第9図は第7図において
バルブかに点から5点、さらにに点へと回転したときの
各溝51Aと52Aの加工累積誤差を表したグラフであ
る。
ところで第5図及び第6図の如〈従来のパワーステアリ
ング装置の油圧反力部は入力軸52の外周縦方向にV溝
60を形成し、パルプボディ51外周より該V溝60に
向けて複数個の反力室58を形成してボール59を該V
溝60に圧油で押圧するようになっていたが、全ての反
力部の芯をバルブの各芯と合せることは機械加工精度及
び組立て工程での調整等不可能に近く、実車に於いては
バルブボディ51と入力軸52がバルブの中立位置に位
置した場合でも、反力部の芯とバルブの芯とは第10図
の如くには一致せず第11図の如くv溝60の右斜面と
ボール59との間に僅かな隙間ΔQを生ずる。そしてこ
の時車速の増加と共に圧油がボール59に作用するため
ボール59は半径方向内方に押され入力軸52を左回転
し第10図の状態になろうとする。この時トーションバ
ー53はバルブ中立位置からの捩りのため殆ど第11図
の状態を保持する力が弱く、圧油の押圧力に負はボール
59は第10図の状態になる。即ちバルブは相対変位を
発生し、第12図のように○→○′へバルブの中立位置
(最低回路圧)が右ヘズレ元のバルブ中立位置に於いて
はP′の圧力差を生じる。このP′はパワーステアリン
グ装置の油圧補助用の左右シリンダーCYLI、CYL
2の差圧として発生し、シリンダーを作動させ、操向輪
を左へ回し斜め走行の危険を生じさせ常に運転者は操向
軸を直進状態に保つために、ハンドルを直進状態に保た
なければ、ハンドルは油圧反力部のV溝の作用を受け、
常に斜め走行状態になろうとする危険を生ずるという問
題点があった。
また、油圧反力部がバルブボディ51と入力軸52間に
設けられているため、油圧反力がバルブボディ51と出
力軸であるピニオン54とを連結するドライブピン55
に直接作用する。
このためピン55の破損、摩耗が生じ易く、バルブ機能
の低下を招く欠点がある。
(目 的) 本発明はバルブの加工精度及び組立て調整に関係なくバ
ルブの中立位置で油圧反力部の中立位置を容易にセンタ
ーリング及び保持させ直進走行時に斜め走行の危険を生
ずるという欠点を確実に防止することを目的としている
本発明の他の目的は、油圧反力部をピニオン軸頭部と入
力軸間に設け、油圧反力がピニオンとバルブボディの連
結部に作用しないようにしてバルブの機能低下を防止す
ることにある。
(構 成) 本発明は上記目的を達成するため入力軸と出力軸のピニ
オンとをトーションバーで一体化し、ピニオン大端部と
バルブボディとドライブピンで回転方向に一体化し、ピ
ニオン軸頭部外周に外周溝を設け、該外周溝より軸直角
方向に複数個の圧油室を形成しプランジャーを摺動可能
に嵌合し、エンジンにより駆動されるポンプよりの圧油
を車速により制御し該圧油を圧油室に供給してプランジ
ャー先端を入力軸外周軸方向にのびる凹溝に圧接する如
くなし、プランジャー先端の球状頭部を前記凹溝底部に
当接した時球状頭部と凹溝両側面との間にバルブボディ
の回転方向に対し隙間を設け、バルブ中立位置と油圧反
力中立位置とを該隙間の範囲内で一致させる如くしたこ
とを特徴とするパワーステアリング装置に対するセンタ
ーリング機構を有する油圧反力装置に関するものである
以下実施例に基すいて具体的に説明する。
入力軸1と、ラック2と噛合っている出力軸であるピニ
オン3とをトーションバー4で各々の端部において固定
一体化し、ピニオン3の大端部にはドライブピン5を圧
入固定し、ロータリーバルブの外側部材であるバルブボ
ディ6に形成した溝7にドライブピン5を係合しピニオ
ン3とバルブボディ6を一体化している。バルブボディ
6の内側は入力軸1の外径部と僅かな隙間で嵌合し、公
知のロータリーバルブを形成しており、トーションバー
4の捩り作用により入力軸1とピニオン3との間で相対
角変位を生じさせ、バルブを作動させてエンジンの回転
で駆動されるポンプ24からの圧油を油路29を通じて
インポート8からバルブへ供給し、右シリンダーポート
10、左シリンダーポート11へ選択的に供給、油圧補
助を行うようになっている。このようなパワーステアリ
ング装置は周知である。
一方、ピニオン軸3の頭部の外周には周溝32が設けら
れ、その周溝32の円周4個所に軸直角方向に穴15が
設けられ、該各穴15には各々プランジャー16が僅か
な隙間で摺動可能に嵌合されており、さらに周溝32に
は割り目をもつ環体31が嵌められてプランジャー16
の半径方向外方へ移動を規制している。ピニオン軸3の
頭部外周とハウジング32′の内壁との間に、周溝32
の両側に設けられたシールリング12.13により密封
された圧油室14が形成されている。前記プランジャー
16は圧油室14の圧油を受けて半径方向内側へ摺動出
来る様になっている。
プランジャー16の先端は球状頭部17を有し、入力軸
1の一端外周軸方向には前記球状頭部17に対応して凹
溝18が形成されている。
該凹溝18の底部18aはバルブ中心より半径Rの円弧
面とし、両側面18b、18cと球状頭部17との間に
はバルブ中立位置と反力部中立位置(バルブの相対変位
に対して油圧反力の作用しない位置をいう)の機械加工
精度上考えられるズレ量に相当した隙間S1.S、を形
成しである。
また圧油室14には、第1導管29から分岐した第2導
管30を連通し、さらに第2導管3゜に、車速センサー
23から入力されるソレノイドを含む電子制御部22に
よって開度を制御される油圧反力制御バルブ21を設け
ている。
これにより圧油室14へは車速により制御された圧油が
INボート19を通じて供給される。
今、第1図にて、右操舵した時、入力軸1の回転に対し
ピニオン3は操舵軸の換向抵抗により動かないラック2
と噛合っている為に容易に回転しない。
そのため、トーションバー4に捩り変位を生じて入力軸
1とバルブボディ6との間に変位が発生し、ポンプ24
からの圧油がINポート8→シリンダーボート10→動
力補助モータ25の右シリンダー26へ供給され、油圧
補助される。
一方、動力補助モータ25の左シリンダー27の戻り油
は、左シリンダー27からシリンダーポート11、戻り
油路20、戻りポート9.タンク28へと戻される。
車の走行時、車速センサー23から検出された車速が入
力される電子制御部22により油圧反力制御バルブ21
が制御されているため、圧油室14には圧油が車速に応
じて供給され、第4図に示すように穴15内のプランジ
ャー16は圧油により半径方向内方に押圧され、プラン
ジャー16の球状頭部17が入力軸1の凹部18の底部
18aに押し付けられる。
第16図は、本発明におけるパワーステアリング装置の
他の実施例であり、第1図の実施例では、エンジンによ
り駆動されるポンプ24からの圧油を第1導管29から
分岐した第2導管30を通じて圧油室14に作用させて
いたものを、前記ポンプ24とは別にもう−っのエンジ
ンにより駆動される補助ポンプ34を設けて。
該ポンプ34からの圧油を導管33を通じ圧油室14に
作用させるようにしたものである。
なお、前記ポンプ24及び補助ポンプ34は別個に2つ
用いるようにしても良く、また2つのポンプが1つのポ
ンプケース内にユニット化されたいわゆる2連ポンプを
用いるようにすれば良い。
この実施例によれば、圧油室14に導かれる圧油は、第
1導管29内に発生する圧力の影響を受けず、該圧力と
は無関係に制御することができるので、反力制御するた
めの油圧反力制御バルブ21及び電子制御部22の機構
を簡素化できる。
なお、その他の構成については、第1図の実施例の構造
と同一であり、同一の部分には同一の符号を付しである
次に本発明の作用について説明する。バルブ中立位置と
油圧反力部中立位置がバルブの回転方向にズレを生じた
状態で1反力室14に圧油が作用しても入力軸1とピニ
オン3と一体のバルブボディ6は隙間S□tS2の範囲
内で遊びを生じているためバルブの相対変位は起らない
したがって左右シリンダー26.27に差圧が生じない
ので、車が斜め・走行する危険は全くない。
バルブ及び油圧反力部のそれぞれの中立位置間にズレが
発生しても、バルブの相対変位を起させないためには、
上述の隙間S1.S、を設けることに加えて凹溝18の
底面形状を考慮する必要がある。
望ましい凹溝18の底面形状は、例えば第3図のように
バルブ軸芯と向応の円弧面18aであるか、あるいは凹
溝の加工の容易さ、加工精度維持のため第4図の如く円
弧面の接線を含む平面18a′としてもよい。
第13図のoCは通常のパワーステアリング特性(トー
ションバーのみ)でトーションバーの捩りに比例して一
次的に入力トルクとバルブの相対変位量との関係が表示
される。
OBEは第5図及び第6図の従来装置で08間は油圧反
力により完全にバルブ相対運動がロックされるためバル
ブ変位として表われない。
BE間は油圧反力のロックの力より入力トルクが大にな
った時からバルブ相対運動が開始される。
これに反し本発明の○ADのOA間は第3図の隙間S、
、S、の分に相当する油圧反力が作用しない範囲で通常
のトーションバーのみの作用となる。AD間はプランジ
ャー16の球状頭部17が入力軸1の凹溝18の底面1
8aと側面18cに同時に接触した時から油圧反力が作
用し一次的に表われる。
第14図は本発明のバルブの中立位置と油圧反力の中立
位置がほぼ一致して、しかも油圧反力の作用しない範囲
が明確に出ている。
即ちCはトーションバーのみが作用した時の捩れ角と入
力トルクとの関係を示す。Bはバルブの入力軸捩れ角と
油圧との関係でほぼ左右対称である。Aは油圧反力(図
では反力圧20kg/d)が作用した時のトーションバ
ー捩れ角と入力トルクとの関係をあられしており、バル
ブ中立附近での勾配S部がトーションバ=の勾配Cに類
似していることが理解できる。(油圧反力が作用してい
る時のR部と油圧反力が作用していない時の8部の勾配
が違う)即ちバルブ中立附近で圧油室に反力圧が作用し
ていても油圧反力として働いていないことが分かる。
第15図は油圧反力の作用しない範囲を極端に少なくし
た場合、バルブの中立位置と油圧反力の中立位置は第7
図と同様にほぼ一致している。そしてトーションバー特
性Cと8部において勾配が極端に異なっている。しかし
トーションバー捩れ角と入力トルクとの関係を示す特性
は、油圧反力の作用をしているR部においてもP点を通
過する特性にはなっておらずある勾配でもって変化して
いる。このことは第5図及び第6図の従来装置のバルブ
のロック(P点を通過する特性)のようになっていない
ことを示している。又トーションバー4に隙間S□tS
Z分の弾性的捩れ効果を常に備えておくことができ、常
にバルブを油圧補助の働いた状態にしておける。従って
直進走行から操舵時に反力が滑らかに作用し、ハンドル
操作の手応えの急変がない。
(効 果) 本発明は入力軸と出力軸のピニオンとをトーションバー
で一体化し、ピニオン大端部とバルブボディとをドライ
ブピンで回転方向に一体化し、ピニオン軸頭部外周に外
周溝を設け、該外周溝より軸直角方向に複数個の圧油室
を形成しプランジャーを摺動可能に嵌合し、エンジンに
より駆動されるポンプよりの圧油を車速により制御し該
圧油を圧油室に供給してプランジャー先端を入力軸外周
軸方向にのびる凹溝に圧接する如くなし、プランジャー
先端の球状頭部を前記凹溝底部に当接した時1球状頭部
両側面と凹溝両側面との間にバルブボディの回転方向に
対し隙間を設け、バルブ中立位置と油圧反力中立位置を
隙間の範囲内で一致させる如くなっているのでバルブの
中立位置で油圧反力部の中立位置を加工精度及び組立て
調整に関係なく保持させ直進走行時に斜め走行の危険を
生じさせないパワーステアリング装置に対するセンター
リング機構を有する油圧反力装置を提供するものである
また、油圧反力部をビニオン軸頭部と入力軸間に設け、
油圧反力がピニオンとバルブボディの連結部に作用しな
いので、ドライブピンの破損、摩耗が生じに<<、バル
ブ機能の低下を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例正断面図と油路系を示す図、
第2図は第1図のA−A側断面図。 第3図は第2図の圧油室部の拡大図、第4図は第3図の
変形例、第5図は従来装置の正断面図、第6図は第5図
のB−B側断面図、第7図は従来のバルブの側断面図、
第8図は第7図の8部の拡大図、第9図は従来のバルブ
の導芯の累積誤差を示すグラフ、第10図は従来の油圧
反力部の中立状態を示す図、第11図は第10図の中立
状態がズした状態を示す図、第12図はバルブの相対変
位による入力トルクとシリンダへ作用する圧力を示すグ
ラフ、第13図は従来装置と本発明の入力トルク−バル
ブ相対変位量の比較図、第14図は本発明の入力軸捩れ
角−人力トルクの特性を示す図、第15図は第14図の
油圧反力の影響しない範囲を極端に少なくした・場合の
図、第16図は本発明の他の実施例正断面図と油路系を
示す図である。 1・・・入力軸  2・・・ラック  3・・・ビニオ
ン4・・・トーションバー  14・・・圧油室  1
6・・・プランジャー  17・・・プランジャー球状
頭部  18・・・入力軸凹溝  18a・・・凹溝底
面18b、18c・・・凹溝両側面  S、、S、・・
・凹溝両側面と球状頭部間の隙間 特 許 出 願 人   光洋自動機株式会社第1図 第3図 第4図 第5図 第6図 R 第7図   第8図 第9図 第1O図 弓Q

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力軸と出力軸のピニオンとをトーシヨンバーで一体化
    し、ピニオン大端部とバルブボディとをドライブピンで
    回転方向に一体化し、ピニオン軸頭部外周に外周溝を設
    け、該外周溝より軸直角方向に複数個の圧油室を形成し
    プランジャーを摺動可能に嵌合し、エンジンにより駆動
    されるポンプよりの圧油を車速により制御し該圧油を圧
    油室に供給してプランジャー先端を入力軸外周軸方向に
    のびる凹溝に圧接する如くなし、プランジャー先端の球
    状頭部を前記凹溝底部に当接した時球状頭部と凹溝両側
    面との間にバルブボディの回転方向に対し隙間を設け、
    バルブ中立位置と油圧反力中立位置とを、隙間の範囲内
    で一致させる如くなしたパワーステアリング装置に対す
    るセンターリング機構を有する油圧半力装置
JP60041499A 1985-03-01 1985-03-01 油圧反力式パワーステアリング装置 Expired - Lifetime JPH0649460B2 (ja)

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DE3690102A DE3690102C2 (ja) 1985-03-01 1986-02-28
PCT/JP1986/000105 WO1986005152A1 (en) 1985-03-01 1986-02-28 Hydraulic reaction force apparatus for vehicle speed-responsive power steering systems
US06/932,734 US4796715A (en) 1985-03-01 1986-02-28 Hydraulic pressure reaction device in a power steering device
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