JPS6119028Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6119028Y2 JPS6119028Y2 JP17261581U JP17261581U JPS6119028Y2 JP S6119028 Y2 JPS6119028 Y2 JP S6119028Y2 JP 17261581 U JP17261581 U JP 17261581U JP 17261581 U JP17261581 U JP 17261581U JP S6119028 Y2 JPS6119028 Y2 JP S6119028Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- bottom plate
- edge
- welding
- fuselage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 15
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 claims description 6
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 claims description 6
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はボツクス型フアイルの改良に関するも
のであつて、二枚の熱可塑性軟質合成樹脂シート
の間に四枚の厚紙芯板を並べて挟入しこれ等シー
トを其の全周縁個所および芯板間の個所に於て熔
着して胴体形成版とすると共に当該胴体形成版の
両端縁を相互に熔着することによつて形成した上
面開口縁を手前側が低く後側が高い傾斜の出入口
とし且つ下面開口縁を傾斜しない底口とし更に左
方側壁の口縁に凭れ壁を一体に設けた各稜線部に
於て折曲可能な四角形の筒状胴体と、上記の底口
の面積とほぼ同じ大きさの厚紙芯板に熱可塑性軟
質合成樹脂シートを纒着して形成した一辺側縁に
熔着代を備えた一対の内側底版と、内側底版の下
面と外側底版の上面に取付けた相互に係合可能な
一対の係止具とより構成され、上記の胴体の底口
内に内側底版を挿入して当該内側底版の熔着代を
胴体の右方側壁に於ける下縁より僅かに上つた横
線個所に下向き状態として熔着すると共に外側底
版も同様に胴体の底口内に挿入して其の熔着代を
胴体の左方側壁の下縁に下向きとして熔着したこ
とを要旨とするものである。
のであつて、二枚の熱可塑性軟質合成樹脂シート
の間に四枚の厚紙芯板を並べて挟入しこれ等シー
トを其の全周縁個所および芯板間の個所に於て熔
着して胴体形成版とすると共に当該胴体形成版の
両端縁を相互に熔着することによつて形成した上
面開口縁を手前側が低く後側が高い傾斜の出入口
とし且つ下面開口縁を傾斜しない底口とし更に左
方側壁の口縁に凭れ壁を一体に設けた各稜線部に
於て折曲可能な四角形の筒状胴体と、上記の底口
の面積とほぼ同じ大きさの厚紙芯板に熱可塑性軟
質合成樹脂シートを纒着して形成した一辺側縁に
熔着代を備えた一対の内側底版と、内側底版の下
面と外側底版の上面に取付けた相互に係合可能な
一対の係止具とより構成され、上記の胴体の底口
内に内側底版を挿入して当該内側底版の熔着代を
胴体の右方側壁に於ける下縁より僅かに上つた横
線個所に下向き状態として熔着すると共に外側底
版も同様に胴体の底口内に挿入して其の熔着代を
胴体の左方側壁の下縁に下向きとして熔着したこ
とを要旨とするものである。
尚、図示せる実施例は二枚の熱可塑性軟質合成
樹脂シート1,1′の間に四枚の厚紙芯板2を並
べて挾入しこれ等シート1,1′を其の全周縁個
所および芯板2間の個所に於て熔着して胴体形成
版とすると共に当該胴体形成版の両端縁を相互に
熔着し、仍つて上面開口縁を手前側が低く後側が
高い傾斜の出入口3とし且つ下面開口縁を傾斜し
ない底口4とし更に左方側壁5の口縁の全長に前
後の高さが同じの凭れ壁6を一体に設けた各稜線
部7に於て折曲可能な四角形の筒状胴体8を構成
する。
樹脂シート1,1′の間に四枚の厚紙芯板2を並
べて挾入しこれ等シート1,1′を其の全周縁個
所および芯板2間の個所に於て熔着して胴体形成
版とすると共に当該胴体形成版の両端縁を相互に
熔着し、仍つて上面開口縁を手前側が低く後側が
高い傾斜の出入口3とし且つ下面開口縁を傾斜し
ない底口4とし更に左方側壁5の口縁の全長に前
後の高さが同じの凭れ壁6を一体に設けた各稜線
部7に於て折曲可能な四角形の筒状胴体8を構成
する。
また、これとは別個に上記の底口4の面積とほ
ぼ同じ大きさの厚紙芯板10に熱可塑性軟質合成
樹脂シート11,11′を纒着して一辺側縁に熔
着代12を備えた内側底版13と熔着代14を備
えた外側底版15を構成すると共に内側底版13
の下面と外側底版15の上面に於て完成後に対応
する個所に相互に噛合するベルベツト式止片1
6,16′を取付ける。
ぼ同じ大きさの厚紙芯板10に熱可塑性軟質合成
樹脂シート11,11′を纒着して一辺側縁に熔
着代12を備えた内側底版13と熔着代14を備
えた外側底版15を構成すると共に内側底版13
の下面と外側底版15の上面に於て完成後に対応
する個所に相互に噛合するベルベツト式止片1
6,16′を取付ける。
然るのち、上記の胴体8の底口4内に内側底版
13を挿入して当該内側底版13の熔着代12を
胴体8の右方側壁5′に於ける下縁より僅かに上
つた横線個所の下向き状態として熔着すると共に
外側底版15も同様に胴体8の底口4内に挿入し
て其の熔着代14を胴体8の左方側壁5の下縁に
下向き状態として熔着し、前壁の外面に透明の名
札入れ17を熔着により設けて完成したものであ
る。
13を挿入して当該内側底版13の熔着代12を
胴体8の右方側壁5′に於ける下縁より僅かに上
つた横線個所の下向き状態として熔着すると共に
外側底版15も同様に胴体8の底口4内に挿入し
て其の熔着代14を胴体8の左方側壁5の下縁に
下向き状態として熔着し、前壁の外面に透明の名
札入れ17を熔着により設けて完成したものであ
る。
本考案は叙上の通りであるので第1図乃至第4
図に示すように内外両側底版を底口内に水平に挿
入し且つ両者に取付けた係止具を相互に係合し、
仍つて全体をボツクス型フアイルに組立てたり、
また第5図に示すように係止具を相互に外したの
ち第6図に示すようにし内外両側底面を内方に押
し倒すと共に胴体を押漬して全体を包装、搬送時
に嵩張らない薄板状に折り畳んだりすることがで
きて極めて利便であり、更に本考案に於て底部は
二枚構成であるので内容物の重さで彎曲する危惧
が寸毫もなく著しく丈夫であるのみならず内側底
版と外側底版は相互に反対向きに止着し且つ止具
で相互に係止するようにしたので相互に阻止し合
つて組立状態が濫りに崩解する等のことが全くな
く、加うるに第2図に示す如く多数個を並べ立て
て使用する場合には凭れ壁が所謂仕切の機能を発
揮して内容物の不体裁に倒れることを、また第3
図に示す如く多数個を横臥の状態で重ねて使用す
る場合には所謂棚板の機能を発揮して内容物が不
体裁に垂れ下がることを夫々阻止して極めて具合
がよいのみならず例えばフイリングケースに入れ
た場合にはガイドの役目を果して利便である等の
諸種の効果を奏するものである。
図に示すように内外両側底版を底口内に水平に挿
入し且つ両者に取付けた係止具を相互に係合し、
仍つて全体をボツクス型フアイルに組立てたり、
また第5図に示すように係止具を相互に外したの
ち第6図に示すようにし内外両側底面を内方に押
し倒すと共に胴体を押漬して全体を包装、搬送時
に嵩張らない薄板状に折り畳んだりすることがで
きて極めて利便であり、更に本考案に於て底部は
二枚構成であるので内容物の重さで彎曲する危惧
が寸毫もなく著しく丈夫であるのみならず内側底
版と外側底版は相互に反対向きに止着し且つ止具
で相互に係止するようにしたので相互に阻止し合
つて組立状態が濫りに崩解する等のことが全くな
く、加うるに第2図に示す如く多数個を並べ立て
て使用する場合には凭れ壁が所謂仕切の機能を発
揮して内容物の不体裁に倒れることを、また第3
図に示す如く多数個を横臥の状態で重ねて使用す
る場合には所謂棚板の機能を発揮して内容物が不
体裁に垂れ下がることを夫々阻止して極めて具合
がよいのみならず例えばフイリングケースに入れ
た場合にはガイドの役目を果して利便である等の
諸種の効果を奏するものである。
図は本考案ボツクス型フアイルの実施例を示す
ものであつて、第1図は全体の斜視図、第2図は
立てて並べて使用した場合を示す斜視図、第3図
は横臥の状態で重ねて使用した場合を示す斜視
図、第4図は第3図A−A線に沿う断面図、第5
図は折り畳み操作の一過程を示す斜視図、第6図
は折り畳んだ状態を示す斜視図である。 1,1′……シート、2……芯板、3……出入
口、4……底口、5……左方側壁、5′……右方
側壁、6……凭れ壁、7……稜線部、8……胴
体、10……芯板、11,11′……シート、1
2……熔着代、13……内側底版、14……熔着
代、15……外側底版、16,16′……止片、
17……名札入れ。
ものであつて、第1図は全体の斜視図、第2図は
立てて並べて使用した場合を示す斜視図、第3図
は横臥の状態で重ねて使用した場合を示す斜視
図、第4図は第3図A−A線に沿う断面図、第5
図は折り畳み操作の一過程を示す斜視図、第6図
は折り畳んだ状態を示す斜視図である。 1,1′……シート、2……芯板、3……出入
口、4……底口、5……左方側壁、5′……右方
側壁、6……凭れ壁、7……稜線部、8……胴
体、10……芯板、11,11′……シート、1
2……熔着代、13……内側底版、14……熔着
代、15……外側底版、16,16′……止片、
17……名札入れ。
Claims (1)
- 二枚の熱可塑性軟質合成樹脂シートの間に四枚
の厚紙芯板を並べて挟入しこれ等シートを其の全
周縁個所および芯板間の個所に於て熔着して胴体
形成版とすると共に当該胴体形成版の両端縁を相
互に熔着することによつて形成した上面開口縁を
手前側が低く後側が高い傾斜の出入口とし且つ下
面開口縁を傾斜しない底口とし更に左方側壁の口
縁に凭れ壁を一体に設けた各稜線部に於て折曲可
能な四角形の筒状胴体と、上記の底口の面積とほ
ぼ同じ大きさの厚紙芯板に熱可塑性軟質合成樹脂
シートを纒着して形成した一辺側縁に熔着代を備
えた一対の内側底版と、外側底版の上面に取付け
た相互に係合可能な一対の係止具とより構成さ
れ、上記の胴体の底口内に内側底版を挿入して当
該内側底版の熔着代を胴体の右方側壁に於ける下
縁より僅かに上つた横線個所に下向き状態として
熔着すると共に外側底版も同様に胴体の底口内に
挿入して其の熔着代を胴体の左方側壁の下縁に下
向きとして熔着して成るボツクス型フアイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17261581U JPS5874577U (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | ボツクス型フアイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17261581U JPS5874577U (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | ボツクス型フアイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5874577U JPS5874577U (ja) | 1983-05-20 |
| JPS6119028Y2 true JPS6119028Y2 (ja) | 1986-06-09 |
Family
ID=29964510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17261581U Granted JPS5874577U (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | ボツクス型フアイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5874577U (ja) |
-
1981
- 1981-11-17 JP JP17261581U patent/JPS5874577U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5874577U (ja) | 1983-05-20 |
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