JPS6118290A - 色信号再生回路 - Google Patents
色信号再生回路Info
- Publication number
- JPS6118290A JPS6118290A JP59139838A JP13983884A JPS6118290A JP S6118290 A JPS6118290 A JP S6118290A JP 59139838 A JP59139838 A JP 59139838A JP 13983884 A JP13983884 A JP 13983884A JP S6118290 A JPS6118290 A JP S6118290A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- color
- circuit
- color signal
- frequency
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/87—Regeneration of colour television signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
この発明は力、ラー映像信引髪咎記録再生装置用等の色
（ｆ号再生回路に関する。
（ｆ号再生回路に関する。
［従来の技術］
家庭用磁気記録再生装置（以下、ＶＴＲと記す）を−例
として以下に説明する。ＶＴＲにおいては、輝度信号と
色信号とからなる複合映像信号が磁気テープ上に記録さ
れる。このとき、輝度信号成分は低周波の搬送波に周波
数変調される。また、色信号成分は搬送波が低周波数（
たとえばＶＨ８のＮ Ｔ Ｓ Ｃ方式の場合６２９Ｋｌ
−１ｚ）に低域変換された後、低Ｉ送波周波数変ｍ＊度
信号に重畳される。磁気テープ上に記録されている複合
映像信号を再生すると、まず帯域通過フィルタで低搬送
波周波、数変調（ＦＭ）信号と低域変換された色信号と
が分離される。低搬送波ＦＭ信号はＦＭ復調され又輝度
信号となる。一方、低域変換されている色信号成分は高
域の周波数（通常の副搬送波周波数に）変換された後、
輝度信号と混合される。低域変換色信号を高域周波数に
変換する際、磁気テープ磁気ヘッドの電磁変換系等で生
ずる色信号の位相ノイズ（周波数変動）が低減される。
として以下に説明する。ＶＴＲにおいては、輝度信号と
色信号とからなる複合映像信号が磁気テープ上に記録さ
れる。このとき、輝度信号成分は低周波の搬送波に周波
数変調される。また、色信号成分は搬送波が低周波数（
たとえばＶＨ８のＮ Ｔ Ｓ Ｃ方式の場合６２９Ｋｌ
−１ｚ）に低域変換された後、低Ｉ送波周波数変ｍ＊度
信号に重畳される。磁気テープ上に記録されている複合
映像信号を再生すると、まず帯域通過フィルタで低搬送
波周波、数変調（ＦＭ）信号と低域変換された色信号と
が分離される。低搬送波ＦＭ信号はＦＭ復調され又輝度
信号となる。一方、低域変換されている色信号成分は高
域の周波数（通常の副搬送波周波数に）変換された後、
輝度信号と混合される。低域変換色信号を高域周波数に
変換する際、磁気テープ磁気ヘッドの電磁変換系等で生
ずる色信号の位相ノイズ（周波数変動）が低減される。
このため、基準信号発振器（発振周波数は通常の副搬送
波と同一）が設けられ、この発振器が与える信号と色信
号に含まれる色同期信号とが位相同期するように構成さ
れる。
波と同一）が設けられ、この発振器が与える信号と色信
号に含まれる色同期信号とが位相同期するように構成さ
れる。
上述の従来の再生信号高域変換回路の構成においては、
色信号に含まれる色同期信号の部分と色情報信号の部分
とが同時に位相ノイズを受けた場合には有効である。し
かし、色同期信号部分のみが位相ノイズを受けた場合、
色゛情報信号部分が却 ゛って余分な位相ノイズを受
けてしまうという欠点がありた。
色信号に含まれる色同期信号の部分と色情報信号の部分
とが同時に位相ノイズを受けた場合には有効である。し
かし、色同期信号部分のみが位相ノイズを受けた場合、
色゛情報信号部分が却 ゛って余分な位相ノイズを受
けてしまうという欠点がありた。
［発明の概要］
この発明の目的は、上述の欠点を除去しどのような場合
においても安定なＳ／Ｎ比の高い色信号を再生ずる色信
号再生回路を提供することである。
においても安定なＳ／Ｎ比の高い色信号を再生ずる色信
号再生回路を提供することである。
この発明は、要約すれ゛ば、再生バースト信号のＫＭを
制限することにより位相ノイズを除去し、バースト信号
のＳ／Ｎ比を上げ、そのことにより再生色信号の位相ノ
イズを軽減させ色信号の安定化を図るものである。
制限することにより位相ノイズを除去し、バースト信号
のＳ／Ｎ比を上げ、そのことにより再生色信号の位相ノ
イズを軽減させ色信号の安定化を図るものである。
この発明の目的おＪ：び他の目的と特徴は以下に図面を
参照して行なう詳細な説明から一層明らかともろう。
参照して行なう詳細な説明から一層明らかともろう。
［発明の実施例］
第１図はこの発明の概念を示すブロック図である。
第１図において、入力色信号１は信号帯域制限回路２へ
与えられる。−信号帯域制限回路２は、パーストゲート
パルス５が与えられたときのみその入力信号の帯域を制
限させる。パーストゲートパルス５は入力色信号１に含
まれるバースト信号と同期し、かつそのパルス幅はバー
スト信号の持続期間と等しい。したがって、入力色信号
１は帯域制限回路２によってバースト信号のみが帯域制
限を受けた後、後段の負荷回路６へ与えられる。以上が
この発明の概念である。
与えられる。−信号帯域制限回路２は、パーストゲート
パルス５が与えられたときのみその入力信号の帯域を制
限させる。パーストゲートパルス５は入力色信号１に含
まれるバースト信号と同期し、かつそのパルス幅はバー
スト信号の持続期間と等しい。したがって、入力色信号
１は帯域制限回路２によってバースト信号のみが帯域制
限を受けた後、後段の負荷回路６へ与えられる。以上が
この発明の概念である。
第２図は、この発明の−＊施例である色信号再生回路の
ブロック回ｉ図である。第２図において、入力色信号１
の帯域を制限する信り帯域制限回路２と、入力信号１を
一定の時間遅らせて出力する信号遅延回路３とが互いに
並列に接続される。信号帯域制限回路２は入力信号１の
帯域を制限すると同時に、その入力信号１を一定の時間
遅らせて通過さ、せる。信号遅延回路３はこの信号帯域
制限回路２からの遅延色信号と帯域制限番受けな。い色
信号との時澗タイミングを合わせるための設けられる。
ブロック回ｉ図である。第２図において、入力色信号１
の帯域を制限する信り帯域制限回路２と、入力信号１を
一定の時間遅らせて出力する信号遅延回路３とが互いに
並列に接続される。信号帯域制限回路２は入力信号１の
帯域を制限すると同時に、その入力信号１を一定の時間
遅らせて通過さ、せる。信号遅延回路３はこの信号帯域
制限回路２からの遅延色信号と帯域制限番受けな。い色
信号との時澗タイミングを合わせるための設けられる。
信号帯域制限回路２および信号遅延回路３と後段の負荷
回路６である高域変換回路との間には、信号を選択する
スイッチ回路４が設けられる。
回路６である高域変換回路との間には、信号を選択する
スイッチ回路４が設けられる。
このスイッチ回路４はパーストゲートパルス５が与えら
れたときのみ信号帯域制限回路２と負荷回路６とを接続
する。また、パーストゲートパルス５が与えられていな
いときは、スイッチ回路４は信号遅延回路３と負荷回路
６を接続する。以下、第２図を参照してこの色信号再生
回路の動作について述べる。
れたときのみ信号帯域制限回路２と負荷回路６とを接続
する。また、パーストゲートパルス５が与えられていな
いときは、スイッチ回路４は信号遅延回路３と負荷回路
６を接続する。以下、第２図を参照してこの色信号再生
回路の動作について述べる。
磁気テープから再生された低域変換色信号１は、信号帯
域制限回路２および信号遅延回路３へ入力される。信号
帯域制限回路２は本来の（位相ノイズの受けていない）
バースト信号の周波数帯域より狭い周波数帯域の信号の
みを通過させる。このとき、入力信号、１は一定のＲ開
運れて、信号帯域制限回路２から出力される。信号遅延
回路３はこの信号帯域制限回路２における信号の遅延に
合わせるために設けられる。リレー回路４はパーストゲ
ートパルス５に同期して動作肇るので、信号帯域制限回
路２からはバースト信号のみが負荷回路（高域変換回路
）へ与えられる。また、信号遅延回路３からは色情報信
号のみが負荷回路６（高域変換回路）へ与えられる。し
たがって、負荷回路６（高域変換回路）へは帯域制限さ
れたバースト信号と帯域制限されていない色情報信号が
ＲＩ？ＩＩタイミングを会わせて与えられる。このとき
、この帯域制限されたバースト信号はすべての位相ノイ
ズが除去されているわけではない。したがって、バース
ト信号と色情報信号が同時にノイズを受けている場合に
おいても問題はない。負荷回ｆｆ１６は入力した色信号
を高域の周波数（通常の色Ｍ＠副搬送波の周波数）に周
波数変換した後、ｖｉ段の輝度信号と色信号とを清合す
る回路系へ信号を出力する。よって、Ｓ／Ｎ比の高い色
信号が再生される。
域制限回路２および信号遅延回路３へ入力される。信号
帯域制限回路２は本来の（位相ノイズの受けていない）
バースト信号の周波数帯域より狭い周波数帯域の信号の
みを通過させる。このとき、入力信号、１は一定のＲ開
運れて、信号帯域制限回路２から出力される。信号遅延
回路３はこの信号帯域制限回路２における信号の遅延に
合わせるために設けられる。リレー回路４はパーストゲ
ートパルス５に同期して動作肇るので、信号帯域制限回
路２からはバースト信号のみが負荷回路（高域変換回路
）へ与えられる。また、信号遅延回路３からは色情報信
号のみが負荷回路６（高域変換回路）へ与えられる。し
たがって、負荷回路６（高域変換回路）へは帯域制限さ
れたバースト信号と帯域制限されていない色情報信号が
ＲＩ？ＩＩタイミングを会わせて与えられる。このとき
、この帯域制限されたバースト信号はすべての位相ノイ
ズが除去されているわけではない。したがって、バース
ト信号と色情報信号が同時にノイズを受けている場合に
おいても問題はない。負荷回ｆｆ１６は入力した色信号
を高域の周波数（通常の色Ｍ＠副搬送波の周波数）に周
波数変換した後、ｖｉ段の輝度信号と色信号とを清合す
る回路系へ信号を出力する。よって、Ｓ／Ｎ比の高い色
信号が再生される。
第３図は、この発明の他の実施例である色信号再生回路
の回路図である。第３図において、帯域制限回路２は抵
抗Ｒと、互いに並列に接続されたコイルしおよびコンデ
ンサＣとから構成される。
の回路図である。第３図において、帯域制限回路２は抵
抗Ｒと、互いに並列に接続されたコイルしおよびコンデ
ンサＣとから構成される。
コンデンサＣとコイルＬの一方端子は互いに接続されて
抵抗Ｒと接続される。コンデンサＣとコイルＬの他方の
端子はリレー回路４を介して接地される。リレー回路４
はパーストゲートパルス５が与えられたときのみ、導通
状態となる。この回路構成においては、帯域制限回路２
は極端にバースト信号の帯域を制限しないように、抵抗
Ｒ，コイルしおよびコンデンサＣの値は選択される。し
たがって、この帯域制限回路２における入力信号の遅延
時間は小さく、遅延回路は不必要となり、回路ｍ成が簡
単となる。
抵抗Ｒと接続される。コンデンサＣとコイルＬの他方の
端子はリレー回路４を介して接地される。リレー回路４
はパーストゲートパルス５が与えられたときのみ、導通
状態となる。この回路構成においては、帯域制限回路２
は極端にバースト信号の帯域を制限しないように、抵抗
Ｒ，コイルしおよびコンデンサＣの値は選択される。し
たがって、この帯域制限回路２における入力信号の遅延
時間は小さく、遅延回路は不必要となり、回路ｍ成が簡
単となる。
なお、上記実施例においては、信号１ｊ１として低域変
換された再生色信号を、また、負荷回路６として再生色
信号高域変換回路を用いている。しかし、信号源１とし
て高域変換された後の再生高域変換色信号を、負荷回路
６として色信号と輝度信号を混合する混合回路を用いて
も上記実施例と同様の効果が得られる。
換された再生色信号を、また、負荷回路６として再生色
信号高域変換回路を用いている。しかし、信号源１とし
て高域変換された後の再生高域変換色信号を、負荷回路
６として色信号と輝度信号を混合する混合回路を用いて
も上記実施例と同様の効果が得られる。
また、第２図において、バースト信号と色情報信号との
時間的位置関係を正しく保つため、遅延回路３が信号帯
域制限回路２と並列に接続されている。しかし、この遅
延回路３を省き、色信号源１または後段の負荷回路６に
おいて色情報信号部分のみを遅延させる回路構成にして
も上述と同様の効果が得られる。
時間的位置関係を正しく保つため、遅延回路３が信号帯
域制限回路２と並列に接続されている。しかし、この遅
延回路３を省き、色信号源１または後段の負荷回路６に
おいて色情報信号部分のみを遅延させる回路構成にして
も上述と同様の効果が得られる。
さらに、上記実施例として、家庭用磁気記録再生装置Ｉ
（ＶＴＲ）を用いたが、この発明はＶＴＲに限定されな
い。すなわち、バースト信号を含む色信号と輝度信号か
らなる複合映像信号を再生する装置における色信号再生
系おいて用いれば、上述の実施例と同様の効果が得られ
る。
（ＶＴＲ）を用いたが、この発明はＶＴＲに限定されな
い。すなわち、バースト信号を含む色信号と輝度信号か
らなる複合映像信号を再生する装置における色信号再生
系おいて用いれば、上述の実施例と同様の効果が得られ
る。
［発明の効果］
以上のように、上述のこの発明によれば、色信号に含ま
れるバースト信号の帯域を制限することにより、バース
ト信号のＳ／Ｎ比を高くすることができる。したがって
、バースト信号のみが位相ノイズを受けている場合にお
いても、再生色信号のＳ／Ｎ比は高く安定な再生カラー
画像が得られる。
れるバースト信号の帯域を制限することにより、バース
ト信号のＳ／Ｎ比を高くすることができる。したがって
、バースト信号のみが位相ノイズを受けている場合にお
いても、再生色信号のＳ／Ｎ比は高く安定な再生カラー
画像が得られる。
第１図はこの発明の概念を示すブロック図である。第２
図はこの発明の一実施例である色信号再生系のブロック
図である。第３図はこの発明の他の実施例であるバース
ト信号帯域制限回路の回路図である。 図において、１は信号源、２は信号帯域制限回路、３は
遅延回路、４はスイッチ回路、６は負荷回路。 なお１図中、同符号は同一または相当部を示す。 代 理 人 大 岩 増 雄５１
図 第″２１図 手続補正書（自発） ■、事件の表示 特願昭５９−１３９８３８号２、
発明の名称− 色信号再生回路 ３、補正をする者” ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 （１） 明細書第３頁第１７行の「低周波の」を「輝度
信号成分の有する最高周波数成分に近し１周波数の」に
訂正する。 （２） 明細書第４頁第７行の「数に）変換された」を
「数）に変換された」に訂正する。 以上
図はこの発明の一実施例である色信号再生系のブロック
図である。第３図はこの発明の他の実施例であるバース
ト信号帯域制限回路の回路図である。 図において、１は信号源、２は信号帯域制限回路、３は
遅延回路、４はスイッチ回路、６は負荷回路。 なお１図中、同符号は同一または相当部を示す。 代 理 人 大 岩 増 雄５１
図 第″２１図 手続補正書（自発） ■、事件の表示 特願昭５９−１３９８３８号２、
発明の名称− 色信号再生回路 ３、補正をする者” ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 （１） 明細書第３頁第１７行の「低周波の」を「輝度
信号成分の有する最高周波数成分に近し１周波数の」に
訂正する。 （２） 明細書第４頁第７行の「数に）変換された」を
「数）に変換された」に訂正する。 以上
Claims (7)
- （１）カラーバースト信号と色情報信号とからなる色信
号を出力する色信号源と、 前記色信号を受けて前記色信号の周波数帯域を前記カラ
ーバースト信号が有する周波数帯域よりも狭く制限して
通過させる信号帯域制限手段と、前記色信号に応答して
前記カラーバースト信号の持続期間にほぼ対応する期間
、前記信号帯域制限手段を能動化する手段とを備えた色
信号再生回路。 - （２）前記能動化手段は、前記バースト信号の持続期間
にほぼ対応する期間信号を発生する、信号発生手段であ
る、特許請求の範囲第１項記載の色信号再生回路。 - （３）前記信号帯域制限手段は固有の時間その入力信号
を遅らせて出力する遅延機能を有し、前記信号帯域制限
手段と並列に接続される、前記色信号を受けて前記固有
時間と同一時間遅らせて出力する信号遅延手段と、 前記信号帯域制限手段および前記信号遅延手段からの信
号を入力してそのどちらか一方を選択通過させる信号切
換手段とを備え、 前記信号切換手段は前記信号発生手段からの信号に応答
して前記信号帯域制限手段からの信号を出力する、特許
請求の範囲第１項または第２項記載の色信号再生回路。 - （４）前記色信号は前記色信号搬送する搬送波の周波数
が低域の周波数に変換された低域変換色信号である、特
許請求の範囲第１項ないし第３項のいずれかに記載の色
信号再生回路。 - （５）前記色信号は前記色信号を搬送する搬送波の周波
数が高域の周波数に変換させた再生色信号である、特許
請求の範囲第１項ないし第３項のいずれかに記載の色信
号再生回路。 - （６）前記色信号は前記色情報信号部分のみが前記固有
時間と同一の時間遅延させられている、特許請求の範囲
第１項または第２項記載の色信号再生回路。 - （７）前記信号帯域制限手段の後段には前記色信号を処
理する色信号処理手段が接続され、前記色信号処理回路
は前記色情報信号部分のみを前記固有時間と同一の時間
遅延させる遅延手段を備える、特許請求の範囲第１項ま
たは第２項記載の色信号再生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59139838A JPS6118290A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 色信号再生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59139838A JPS6118290A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 色信号再生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6118290A true JPS6118290A (ja) | 1986-01-27 |
Family
ID=15254679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59139838A Pending JPS6118290A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 色信号再生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6118290A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4864965B2 (ja) * | 2005-05-23 | 2012-02-01 | スリングマックス・インコーポレイテッド | ラウンドスリングおよびそのための予測され得る破壊の事前警告インジケータ |
-
1984
- 1984-07-04 JP JP59139838A patent/JPS6118290A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4864965B2 (ja) * | 2005-05-23 | 2012-02-01 | スリングマックス・インコーポレイテッド | ラウンドスリングおよびそのための予測され得る破壊の事前警告インジケータ |
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