JPS61180361A - ワ−ドプロセツサ− - Google Patents
ワ−ドプロセツサ−Info
- Publication number
- JPS61180361A JPS61180361A JP60019785A JP1978585A JPS61180361A JP S61180361 A JPS61180361 A JP S61180361A JP 60019785 A JP60019785 A JP 60019785A JP 1978585 A JP1978585 A JP 1978585A JP S61180361 A JPS61180361 A JP S61180361A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- switch
- foot
- hiragana
- operations
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の利用分野）
本発明は、多種の文字を使って日本語や英語などの文章
を作成する、多機能で高速入力が可能な電子制御式のワ
ードプロセッサーに関するものである。
を作成する、多機能で高速入力が可能な電子制御式のワ
ードプロセッサーに関するものである。
（従来技術）
従来のこの種のワードプロセッサー、特に日本語ワード
プロセッサーの例に見られるように取り扱う文字の種類
が多いものでは、ひらがなカタカナ英数字等の入力文字
選択操作や、ひらがなから漢字への変換操作などを全て
キーボード上に配置された所定のキーによって行ってい
た。
プロセッサーの例に見られるように取り扱う文字の種類
が多いものでは、ひらがなカタカナ英数字等の入力文字
選択操作や、ひらがなから漢字への変換操作などを全て
キーボード上に配置された所定のキーによって行ってい
た。
（本発明が解決しようとする問題点）
このような従来方式によるこの種ワードプロセッサーは
装置構成全体を従来からある英文のワードプロセッサー
などと似た構成で実現できるという利点を有する半面、
この種ワードプロセッサー特有の入力文字選択キーや、
ひらがな・漢字変換キーなどを限られた面積のキーボー
ド上に配置しなければならないために、一つ一つのキー
の面積が小さくなったり１１面積当りのキーの数がふえ
たりして操作性が悪化し、その結果入力速度が遅くなっ
たり、誤操作の原因となるなどの問題があった。
装置構成全体を従来からある英文のワードプロセッサー
などと似た構成で実現できるという利点を有する半面、
この種ワードプロセッサー特有の入力文字選択キーや、
ひらがな・漢字変換キーなどを限られた面積のキーボー
ド上に配置しなければならないために、一つ一つのキー
の面積が小さくなったり１１面積当りのキーの数がふえ
たりして操作性が悪化し、その結果入力速度が遅くなっ
たり、誤操作の原因となるなどの問題があった。
本発明は上記のごとき従来技術の問題を解決するために
なされなものであり、ワードプロセッサーにおける、入
力文字選択や各種文字変換などの操作を迅速かつ確実に
行うことを目的とする。
なされなものであり、ワードプロセッサーにおける、入
力文字選択や各種文字変換などの操作を迅速かつ確実に
行うことを目的とする。
（問題を解決するための手段）
上記の目的を達成するため本発明においては、フットス
イッチによってひらがな入力英数字入力カタカナ入力な
どの入力文字選択や、ひらがなと漢字の変換、カタカナ
とひらがなの文字変換などの切り換えを行うワードプロ
セッサーを提供している。
イッチによってひらがな入力英数字入力カタカナ入力な
どの入力文字選択や、ひらがなと漢字の変換、カタカナ
とひらがなの文字変換などの切り換えを行うワードプロ
セッサーを提供している。
（発明の実施例）
第１図は、本発明のワードプロセッサーの装置構成例で
ある。フットスイッチとしては様々な構成法が考えられ
るが、たとえば第１図においてフットスイッチ３は、ひ
らがな カタカナ英数字の入力文字切り換え用であり右
足で操作するように設計されている。フットスイッチ４
はひらがなから漢字への変換用であり左足で操作できる
ように設計されている。
ある。フットスイッチとしては様々な構成法が考えられ
るが、たとえば第１図においてフットスイッチ３は、ひ
らがな カタカナ英数字の入力文字切り換え用であり右
足で操作するように設計されている。フットスイッチ４
はひらがなから漢字への変換用であり左足で操作できる
ように設計されている。
フットスイッチ３は押すたびに入力文字を ひらがな
カタカナ英数字などの順番で切り換える機能を有してお
り、オペレーターは足でフ・ントスイッチ３を押すだけ
で、入力文字を選択することが出来る。フットスイッチ
４は、押している間にキーボードから入力きれたひらが
なの文字列を、フットスイッチ４をはなした時点で漢字
に変換する機能を有しており、オペレーターは足でフッ
トスイッチを押したり放したりする操作だけで漢字変換
の操作を実行することができる。
カタカナ英数字などの順番で切り換える機能を有してお
り、オペレーターは足でフ・ントスイッチ３を押すだけ
で、入力文字を選択することが出来る。フットスイッチ
４は、押している間にキーボードから入力きれたひらが
なの文字列を、フットスイッチ４をはなした時点で漢字
に変換する機能を有しており、オペレーターは足でフッ
トスイッチを押したり放したりする操作だけで漢字変換
の操作を実行することができる。
このほかにも、本発明の主旨に沿って、ざまざまな機能
を持った複数個のフットスイッチを有するワードプロセ
ッサーを設計することが可能である。フットスイッチは
第１図に示した単体型の他にオルガンペダルの様に多数
のフットスイッチが基板上に設置きれたものでも、また
ターミナルテーブルの足に組み込まれていてもよい。フ
ットスイッチで操作するに適した機能としては、たとえ
ば文字の削除機能や文字幅の選択１機能、カーソルの移
動機能など様々な機能が考えられる。
を持った複数個のフットスイッチを有するワードプロセ
ッサーを設計することが可能である。フットスイッチは
第１図に示した単体型の他にオルガンペダルの様に多数
のフットスイッチが基板上に設置きれたものでも、また
ターミナルテーブルの足に組み込まれていてもよい。フ
ットスイッチで操作するに適した機能としては、たとえ
ば文字の削除機能や文字幅の選択１機能、カーソルの移
動機能など様々な機能が考えられる。
またフットスイッチはオペレーターの選択によって着脱
可能としてキーボード入力によっても機能選択操作ので
診るワードプロセッサーの構成も可能である。
可能としてキーボード入力によっても機能選択操作ので
診るワードプロセッサーの構成も可能である。
また本発明は日本語や英語に限らずドイツ文字ロシア文
字、ギリシャ文字、特殊文字等、入力文字の選択や文字
変換が必要な、あらゆるワードプロセッサーに適用する
ことが出来る。
字、ギリシャ文字、特殊文字等、入力文字の選択や文字
変換が必要な、あらゆるワードプロセッサーに適用する
ことが出来る。
（発明の効果）
以上説明したように本発明によるワードプロセッサーは
、従来用で操作していた入力文字選択操作や、ひらがな
・漢字変換操作などの機能選択操作の一部をフットスイ
ッチで分担して行うことにより、指で操作しているキー
ボードの構成を極めて簡潔にでき、かつキーボードから
の入力データをできるだけ文字データに限ることによっ
て、オペレーターの誤操作を減らし、文字データの入力
速度を飛躍的に向上させることかできる。
、従来用で操作していた入力文字選択操作や、ひらがな
・漢字変換操作などの機能選択操作の一部をフットスイ
ッチで分担して行うことにより、指で操作しているキー
ボードの構成を極めて簡潔にでき、かつキーボードから
の入力データをできるだけ文字データに限ることによっ
て、オペレーターの誤操作を減らし、文字データの入力
速度を飛躍的に向上させることかできる。
第１図は本発明の一実施例である。
符号の説明
１・・・ディスプレイ ターミナルおよび中央制御装置
２−拳・キーボード
３・・・右足用フットスイッチ
４・・・左足用フットスイッチ
５・・舎プリンター
６・・・記憶装置
Claims (1)
- フットスイッチによって、ひらがな入力英数字入力カタ
カナ入力などの入力文字選択操作や、ひらがなと漢字の
変換、カタカナとひらがなの変換などの文字変換操作な
どの機能選択操作を行うことを特長とするワードプロセ
ッサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60019785A JPS61180361A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | ワ−ドプロセツサ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60019785A JPS61180361A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | ワ−ドプロセツサ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61180361A true JPS61180361A (ja) | 1986-08-13 |
Family
ID=12008983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60019785A Pending JPS61180361A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | ワ−ドプロセツサ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61180361A (ja) |
-
1985
- 1985-02-04 JP JP60019785A patent/JPS61180361A/ja active Pending
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