JPS61176981A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents
ワ−ドプロセツサInfo
- Publication number
- JPS61176981A JPS61176981A JP60017302A JP1730285A JPS61176981A JP S61176981 A JPS61176981 A JP S61176981A JP 60017302 A JP60017302 A JP 60017302A JP 1730285 A JP1730285 A JP 1730285A JP S61176981 A JPS61176981 A JP S61176981A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ruled line
- point
- ruled
- memory
- specified
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は罫線編集機能を有するワードプロセッサに関す
る。
る。
ワードプロセッサの機能として、罫線編集機能は重要な
機能の１つである。一旦作製した罫線を削除するような
編集をおこなう場合、従来は罫線上の２点を指定するこ
とにより、この２点を通過する罫線の全線を削除する機
能しか有していなかった。
機能の１つである。一旦作製した罫線を削除するような
編集をおこなう場合、従来は罫線上の２点を指定するこ
とにより、この２点を通過する罫線の全線を削除する機
能しか有していなかった。
したがって同−罫線上の一部分だけ削除する場合は、い
ったん全線を削除し、その後に残すべき部分を再度罫線
指定して表示させるという無駄な処理が必要であった。
ったん全線を削除し、その後に残すべき部分を再度罫線
指定して表示させるという無駄な処理が必要であった。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、全線削除
機能と部分削除機能とを有し、効率的な罫線編集をおこ
なうことのできるワードプロセッサを提供することを目
的とする。
機能と部分削除機能とを有し、効率的な罫線編集をおこ
なうことのできるワードプロセッサを提供することを目
的とする。
この目的を達成するために本発明によるワードプロセッ
サは、始点および終点の座標を一組とする罫線情報を記
憶するメモリと、前記メモリ内の罫線情報に対応する罫
線を表示する表示装置と、表示された罫線のうち任意の
罫線を指定する第１の指定手段と、表示された罫線のう
ちの任意の罫線上の２点を指定する第２の指定手段と、
前記第２の指定手段で指定された罫線の始点と前記第２
の指定手段で指定された２点の内の前記始点に近い側の
指定点とをそれぞれ始点および終点とする第１の罫線情
報と、前記第２の指定手段で指定された罫線の終点と指
定された２点の内の前記終点に近い側の指定点とをそれ
ぞれ始点および終点とする第２の罫線情報とを発生させ
前記メモリに記憶する手段と、前記第１の指定手段また
は前記第２の指定手段により指定された罫線の罫線情報
を前記メモリから削除する手段とを備え、前記メモリに
記憶された罫線を削除する場合には前記第１の指定手段
により削除する罫線を指定し、前記メモリに記憶された
罫線の一部分を削除する場合には前記第２の指定手段に
より削除する部分を指定することを特徴とする。
サは、始点および終点の座標を一組とする罫線情報を記
憶するメモリと、前記メモリ内の罫線情報に対応する罫
線を表示する表示装置と、表示された罫線のうち任意の
罫線を指定する第１の指定手段と、表示された罫線のう
ちの任意の罫線上の２点を指定する第２の指定手段と、
前記第２の指定手段で指定された罫線の始点と前記第２
の指定手段で指定された２点の内の前記始点に近い側の
指定点とをそれぞれ始点および終点とする第１の罫線情
報と、前記第２の指定手段で指定された罫線の終点と指
定された２点の内の前記終点に近い側の指定点とをそれ
ぞれ始点および終点とする第２の罫線情報とを発生させ
前記メモリに記憶する手段と、前記第１の指定手段また
は前記第２の指定手段により指定された罫線の罫線情報
を前記メモリから削除する手段とを備え、前記メモリに
記憶された罫線を削除する場合には前記第１の指定手段
により削除する罫線を指定し、前記メモリに記憶された
罫線の一部分を削除する場合には前記第２の指定手段に
より削除する部分を指定することを特徴とする。
以下本発明の一実施例によるワードプロセッサを第１図
〜第４図を参照して詳細に説明する。
〜第４図を参照して詳細に説明する。
第１薗はこの発明によるワードプロセッサの構成を示す
図で、ワードプロセッサ１はデータ転送、演算、判断を
制御するＣＰＵ２と、プログラムやデータを記憶するメ
モリ３と、データを記憶するフロッピーディスク装置４
と、データを表示するためのＣＲＴ５と、データを入力
するキーボード６とから構成されている。ＣＰｔＪ２と
メモリ３、フロッピーディスク装置４、ＣＲＴ５および
キーボード６との間のデータ伝送および各装置間のデー
タ伝送はバス７を介しておこなわれる。
図で、ワードプロセッサ１はデータ転送、演算、判断を
制御するＣＰＵ２と、プログラムやデータを記憶するメ
モリ３と、データを記憶するフロッピーディスク装置４
と、データを表示するためのＣＲＴ５と、データを入力
するキーボード６とから構成されている。ＣＰｔＪ２と
メモリ３、フロッピーディスク装置４、ＣＲＴ５および
キーボード６との間のデータ伝送および各装置間のデー
タ伝送はバス７を介しておこなわれる。
ＣＲＴ５は第２図に示すような表示画面をしており、こ
の表示画面中の任意の点はＸ座標とＹ座標で特定するこ
とができる。
の表示画面中の任意の点はＸ座標とＹ座標で特定するこ
とができる。
第３図はメモリ３内の罫線情報記憶エリア１１の格納記
憶情報を示したものである。罫線情報記憶エリア１１は
、罫線数記憶エリア１２と、罫線始点のＸ座標記憶エリ
ア１３と、罫線始点のＹ座標エリア１４と、罫線終点の
Ｘ座標記憶エリア１５と、罫線終点のＹ座標記憶エリア
１６とで構成されている。、このように罫線情報は始点
および終点の座標を１組として記憶エリア内に格納され
ている。
憶情報を示したものである。罫線情報記憶エリア１１は
、罫線数記憶エリア１２と、罫線始点のＸ座標記憶エリ
ア１３と、罫線始点のＹ座標エリア１４と、罫線終点の
Ｘ座標記憶エリア１５と、罫線終点のＹ座標記憶エリア
１６とで構成されている。、このように罫線情報は始点
および終点の座標を１組として記憶エリア内に格納され
ている。
第４図はキーボード６の各種キーのうち罫線編集作業に
関与するキーを示したものである。編集作業に関与する
キーとして、罫線キー２１、削除キー２２、カーソルを
ＣＲＴ画面の上方向に移動指示するカーソルキー２３、
カーソルをＣＲＴ画面の左方向に移動指示するカーソル
キー２４、カーソルをＣＲＴ画面の右方向に移動指示す
るカーソルキー２５およびカーソルをＣＲＴ画面の下方
向に移動指示するカーソルキー２６がある。
関与するキーを示したものである。編集作業に関与する
キーとして、罫線キー２１、削除キー２２、カーソルを
ＣＲＴ画面の上方向に移動指示するカーソルキー２３、
カーソルをＣＲＴ画面の左方向に移動指示するカーソル
キー２４、カーソルをＣＲＴ画面の右方向に移動指示す
るカーソルキー２５およびカーソルをＣＲＴ画面の下方
向に移動指示するカーソルキー２６がある。
次にこのワードプロセッサにおける罫線削除動作につい
て第５図から第７図を用いて説明する。
て第５図から第７図を用いて説明する。
令弟５図（ｂ）に示すような罫線情報がメモリ３内の罫
線情報記憶エリア１１に記憶されているものとすると、
第５図（ａ）に示すようにＡ−Ｅの５つの罫線がこの情
報に対応してＣＲＴ５上に表示される。
線情報記憶エリア１１に記憶されているものとすると、
第５図（ａ）に示すようにＡ−Ｅの５つの罫線がこの情
報に対応してＣＲＴ５上に表示される。
まず全線削除モードで罫線Ｅを削除する場合の動作を説
明する。まずカーソルキー２３〜２６によってＣＲＴ５
上に表示されたカーソルを罫線Ｅ上の任意の点、例えば
点すに移動させ、その後罫線キー２１、次に削除キー２
２を一回だけ押下する。次にカーソルキー２３〜２６に
よってカーソルを罫線Ｅ上の他の点、例えば点Ｃに移動
させ罫線キー２１を押下する。以上の一連の操作が実行
されると、ＣＰＵ２１はメモリ３に記憶された罫線のう
ちいずれの罫線が、今指定したｂ点および０点を共に通
、過するかを判断する。この例の場合には第５図（ｂ）
における４番目の罫線Ｅが該当しているのでこの罫線Ｅ
の情報を削除し、以降の罫線情報を順次前につめる。ま
たひとつの罫線を削除したので罫線数記憶エリア１２の
情報を１だけ減する。以上の操作により罫線情報エリア
１１内の記憶状態は第６図（ｂ）の状態となり、ＣＲＴ
５上の対応する罫線の表示状態は第６図（ａ）の状態と
なる。
明する。まずカーソルキー２３〜２６によってＣＲＴ５
上に表示されたカーソルを罫線Ｅ上の任意の点、例えば
点すに移動させ、その後罫線キー２１、次に削除キー２
２を一回だけ押下する。次にカーソルキー２３〜２６に
よってカーソルを罫線Ｅ上の他の点、例えば点Ｃに移動
させ罫線キー２１を押下する。以上の一連の操作が実行
されると、ＣＰＵ２１はメモリ３に記憶された罫線のう
ちいずれの罫線が、今指定したｂ点および０点を共に通
、過するかを判断する。この例の場合には第５図（ｂ）
における４番目の罫線Ｅが該当しているのでこの罫線Ｅ
の情報を削除し、以降の罫線情報を順次前につめる。ま
たひとつの罫線を削除したので罫線数記憶エリア１２の
情報を１だけ減する。以上の操作により罫線情報エリア
１１内の記憶状態は第６図（ｂ）の状態となり、ＣＲＴ
５上の対応する罫線の表示状態は第６図（ａ）の状態と
なる。
次に部分削除モードで罫線Ｅのｂ点およびＣ点間のみを
削除する場合の動作を説明する。操作手順は前述した全
線削除モードの場合とほとんど同一であるが、削除キー
２２は２回押下するものとする。削除キー２２が２回押
下された場合にはＣＰＵ ２は以下の部分削除モードの
処理をおこなうよう指定する。まずカーソルキー２３〜
２６によってＣＲＴ５上に表示されたカーソルを削除開
始点すに移動させ、その後罫線キー２１、次に削除キー
２２を２回押下する。これにより部分削除モードとなる
。次にカーソルキー２３〜２６によってカーソルを削除
終了点Ｃに移動させ罫線キー２１を押下する。以上の一
連の操作が実行されると、ＣＰＵ２１はメモリ３に記憶
された罫線のうちいずれの罫線が、今指定したｂ点およ
び０点を共に通過するかを判断する。この例の場合には
第５図（ｂ）における４番目の罫線Ｅが該当している。
削除する場合の動作を説明する。操作手順は前述した全
線削除モードの場合とほとんど同一であるが、削除キー
２２は２回押下するものとする。削除キー２２が２回押
下された場合にはＣＰＵ ２は以下の部分削除モードの
処理をおこなうよう指定する。まずカーソルキー２３〜
２６によってＣＲＴ５上に表示されたカーソルを削除開
始点すに移動させ、その後罫線キー２１、次に削除キー
２２を２回押下する。これにより部分削除モードとなる
。次にカーソルキー２３〜２６によってカーソルを削除
終了点Ｃに移動させ罫線キー２１を押下する。以上の一
連の操作が実行されると、ＣＰＵ２１はメモリ３に記憶
された罫線のうちいずれの罫線が、今指定したｂ点およ
び０点を共に通過するかを判断する。この例の場合には
第５図（ｂ）における４番目の罫線Ｅが該当している。
次に罫線Ｅの始点ａおよび終点ｄの座標と削除開始点す
および削除終了点Ｃの座標の大小関係を比較する。この
例の場合にはＸ座標は同一となり、Ｙ座標はａ＜ｂ＜ｃ
＜ｄの関係にある。また点ａのＹ座°標と点すのＹ座標
は異なるので点ａおよび点すの間を接続する罫線Ｆの情
報を発生させ、メモリ３の罫線情報エリア１１に登録す
る。さらに罫線数記憶エリア１２を１だけ増加させる。
および削除終了点Ｃの座標の大小関係を比較する。この
例の場合にはＸ座標は同一となり、Ｙ座標はａ＜ｂ＜ｃ
＜ｄの関係にある。また点ａのＹ座°標と点すのＹ座標
は異なるので点ａおよび点すの間を接続する罫線Ｆの情
報を発生させ、メモリ３の罫線情報エリア１１に登録す
る。さらに罫線数記憶エリア１２を１だけ増加させる。
同様の処理を点Ｃおよび点ｄについてもおこなう。点Ｃ
と点ｄを接続する罫線Ｇの情報を発生させメモリ３の罫
線情報エリア１１に登録し、罫線数記憶エリア１２を１
だけ増加させる。次に罫線Ｅの情報を削除し、以降の罫
線情報を順次前につめる。
と点ｄを接続する罫線Ｇの情報を発生させメモリ３の罫
線情報エリア１１に登録し、罫線数記憶エリア１２を１
だけ増加させる。次に罫線Ｅの情報を削除し、以降の罫
線情報を順次前につめる。
そしてひとつの罫線を削除したので罫線数記憶エリア１
２の情報を１だけ減する。
２の情報を１だけ減する。
このような処理は全線削除モードで削除された罫線の始
点の座標と、指定された２点のうちの始点に近い側の座
標とをそれぞれ始点および終点とする第１の罫線の情報
と、削除された罫線の終点の座標と、指定された２点の
うちの終点に近い側の座標とをそれぞれ始点および終点
とする第２の罫線の情報とを発生させることを意味する
。このようにして発生させた罫線の情報を罫線情報エリ
ア１１に格納することにより、罫線情報エリア内の格納
情報は第７図（ｂ）の状態となり、対応する罫線の表示
状態Ｓａ第７図（ａ）の状態となる。
点の座標と、指定された２点のうちの始点に近い側の座
標とをそれぞれ始点および終点とする第１の罫線の情報
と、削除された罫線の終点の座標と、指定された２点の
うちの終点に近い側の座標とをそれぞれ始点および終点
とする第２の罫線の情報とを発生させることを意味する
。このようにして発生させた罫線の情報を罫線情報エリ
ア１１に格納することにより、罫線情報エリア内の格納
情報は第７図（ｂ）の状態となり、対応する罫線の表示
状態Ｓａ第７図（ａ）の状態となる。
このように本実施例によれば罫線の全線削除モードと部
分削除モードとを簡単な操作の違いにより指定すること
ができるので、両者を選択して使用するようにすること
により効率的な罫線編集をおこなうことが可能となる。
分削除モードとを簡単な操作の違いにより指定すること
ができるので、両者を選択して使用するようにすること
により効率的な罫線編集をおこなうことが可能となる。
なお、上記実施例に限らず本発明の範囲内で種々の変形
が可能である。例えば上記実施例では全線削除モードと
部分削除モードとを削除キア２２の押下回数の違いによ
り区別したが、新たに部分削除キーを設けてもよいし、
削除キーと罫線キーとの押下順序を異なるようにしても
よい。
が可能である。例えば上記実施例では全線削除モードと
部分削除モードとを削除キア２２の押下回数の違いによ
り区別したが、新たに部分削除キーを設けてもよいし、
削除キーと罫線キーとの押下順序を異なるようにしても
よい。
以上の通り本発明によれば罫線の全体を削除する全線削
除機能と罫線上の指定された２点間の間のみを削除する
ような部分削除機能を有しているので、従来のワードプ
ロセッサのように全線削除モードに続いて必要個所を再
度罫線指定するという無駄な処理を必要とせず効率的な
罫線編集をおこなうことができる。
除機能と罫線上の指定された２点間の間のみを削除する
ような部分削除機能を有しているので、従来のワードプ
ロセッサのように全線削除モードに続いて必要個所を再
度罫線指定するという無駄な処理を必要とせず効率的な
罫線編集をおこなうことができる。
第１図は本発明の一実施例によるワードブロセッサのブ
ロック図、第２図は同ワードプロセッサのＣＲＴの表示
画面を示す図、第３図は同ワードプロセッサのメモリ内
の罫線情報記憶エリアのメモリマツプ、第４図は同ワー
ドプロセッサのキーボードの平面図、第５図、第６図、
第７図は同ワードプロセッサの削除動作を説明するため
の図である。 １・・・ワードプロセッサ、２・・・ＣＰＵ、３・・・
メモリ、５・・・ＣＲＴ１６・・・キーボード、１１・
・・罫線情報記憶エリア。 出願人代理人 猪 股 清 ６１ 図 ち ２ 図 ｘ鷹本栗 Ｆ）３ 図 目 ６４ 図 、Ｆ）７１ｎ ［０）
ロック図、第２図は同ワードプロセッサのＣＲＴの表示
画面を示す図、第３図は同ワードプロセッサのメモリ内
の罫線情報記憶エリアのメモリマツプ、第４図は同ワー
ドプロセッサのキーボードの平面図、第５図、第６図、
第７図は同ワードプロセッサの削除動作を説明するため
の図である。 １・・・ワードプロセッサ、２・・・ＣＰＵ、３・・・
メモリ、５・・・ＣＲＴ１６・・・キーボード、１１・
・・罫線情報記憶エリア。 出願人代理人 猪 股 清 ６１ 図 ち ２ 図 ｘ鷹本栗 Ｆ）３ 図 目 ６４ 図 、Ｆ）７１ｎ ［０）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 始点および終点の座標を一組とする罫線情報を記憶する
メモリと、 前記メモリ内の罫線情報に対応する罫線を表示する表示
装置と、 表示された罫線のうち任意の罫線を指定する第１の指定
手段と、 表示された罫線のうちの任意の罫線上の２点を指定する
第２の指定手段と、 前記第２の指定手段で指定された罫線の始点と前記第２
の指定手段で指定された２点の内の前記始点に近い側の
指定点とをそれぞれ始点および終点とする第１の罫線情
報と、前記第２の指定手段で指定された罫線の終点と指
定された２点の内の前記終点に近い側の指定点とをそれ
ぞれ始点および終点とする第２の罫線情報とを発生させ
前記メモリに記憶する手段と、 前記第１の指定手段または前記第２の指定手段により指
定された罫線の罫線情報を前記メモリから削除する手段
とを備え、 前記メモリに記憶された罫線を削除する場合には前記第
１の指定手段により削除する罫線を指定し、 前記メモリに記憶された罫線の一部分を削除する場合に
は前記第２の指定手段により削除する部分を指定するこ
とを特徴とするワードプロセッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60017302A JPS61176981A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | ワ−ドプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60017302A JPS61176981A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | ワ−ドプロセツサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61176981A true JPS61176981A (ja) | 1986-08-08 |
Family
ID=11940206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60017302A Pending JPS61176981A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | ワ−ドプロセツサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61176981A (ja) |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP60017302A patent/JPS61176981A/ja active Pending
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