JPS61172056A - 配管検査装置における画像表示方式 - Google Patents
配管検査装置における画像表示方式Info
- Publication number
- JPS61172056A JPS61172056A JP1288785A JP1288785A JPS61172056A JP S61172056 A JPS61172056 A JP S61172056A JP 1288785 A JP1288785 A JP 1288785A JP 1288785 A JP1288785 A JP 1288785A JP S61172056 A JPS61172056 A JP S61172056A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vector component
- point
- image
- image data
- direction vector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
- G01S7/523—Details of pulse systems
- G01S7/526—Receivers
- G01S7/53—Means for transforming coordinates or for evaluating data, e.g. using computers
Landscapes
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、配管内部に超音波を放射し、配管内部から反
射される超音波エコーを受波して得られるエコー信号に
基づいて配管内部の腐食やスラッジの付着状況を断層像
として表示器上に表示する配管検査装置における画像表
示方式に関する。
射される超音波エコーを受波して得られるエコー信号に
基づいて配管内部の腐食やスラッジの付着状況を断層像
として表示器上に表示する配管検査装置における画像表
示方式に関する。
(ロ)従来技術とその問題点
この種の配管検査装置において、超音波エコーに基づく
断層像を表示するために、例えば安価な市販のラスクス
キャン形標準TV方式の表示器を適用する場合、表示画
像の形状は表示画面上の2次元画素の集合としてとらえ
ることができる。一方、超音波のエコー信号データを画
像データとして記憶する画像メモリは、X軸、y軸で与
えられる2次元の格子点を表示画面の画素に対応させる
ことができ、画素に対応した格子点に上記画像データを
書き込むことにより所要の表示画像が得られるように構
成される。
断層像を表示するために、例えば安価な市販のラスクス
キャン形標準TV方式の表示器を適用する場合、表示画
像の形状は表示画面上の2次元画素の集合としてとらえ
ることができる。一方、超音波のエコー信号データを画
像データとして記憶する画像メモリは、X軸、y軸で与
えられる2次元の格子点を表示画面の画素に対応させる
ことができ、画素に対応した格子点に上記画像データを
書き込むことにより所要の表示画像が得られるように構
成される。
ところで、このような画像表示方式においては、X方向
の分解度はドツト周波数を高くすることで対処できるが
、X方向の分解度は走査線本数によって制約される。こ
のため、表示画像の均一度が走査線方向と走査線本数方
向とで異なり、鮮明な画像が得られない場合がある。例
えば、第3図に示すように、画像データを画像メモリの
仮想円C8の任意の点pIから中心0に向かって、ある
いは中心0から仮想円C8の点p、に向かって放射状に
書き込む場合、画像データ記憶用の画素格子点は、X方
向の格子点をそれぞれ基準としてX方向に、所定幅で持
って設定される。すなわち、画素格子点は!、2.3、
”’Is js k−”lSmSnと配置され、また点
p、についても同様に1.2.3、・・・i、 jSk
。
の分解度はドツト周波数を高くすることで対処できるが
、X方向の分解度は走査線本数によって制約される。こ
のため、表示画像の均一度が走査線方向と走査線本数方
向とで異なり、鮮明な画像が得られない場合がある。例
えば、第3図に示すように、画像データを画像メモリの
仮想円C8の任意の点pIから中心0に向かって、ある
いは中心0から仮想円C8の点p、に向かって放射状に
書き込む場合、画像データ記憶用の画素格子点は、X方
向の格子点をそれぞれ基準としてX方向に、所定幅で持
って設定される。すなわち、画素格子点は!、2.3、
”’Is js k−”lSmSnと配置され、また点
p、についても同様に1.2.3、・・・i、 jSk
。
・・・lSm、 nと配置される。このようにして記憶
された画像データを読み出して表示器に出力したときに
きは、表示画像の均一度と滑らかさは点p、よりも点p
lの方が優れており、従って、全円周に渡り均一な画像
とならない。また、第4図に示すように、任意半径の円
周を描出する場合、画素格子点はX方向の格子点をそれ
ぞれ基準としてX方向に、仮想円C1上に最近接する格
子点でもって設定される。すなわち、画素格子点は11
2.3、・・・ISJ%に1・・・1. m、 nと配
置される。この場合においても、画素格子点の間隔は不
均一なものとなり、従って、滑らかな円周の描出ができ
ない。
された画像データを読み出して表示器に出力したときに
きは、表示画像の均一度と滑らかさは点p、よりも点p
lの方が優れており、従って、全円周に渡り均一な画像
とならない。また、第4図に示すように、任意半径の円
周を描出する場合、画素格子点はX方向の格子点をそれ
ぞれ基準としてX方向に、仮想円C1上に最近接する格
子点でもって設定される。すなわち、画素格子点は11
2.3、・・・ISJ%に1・・・1. m、 nと配
置される。この場合においても、画素格子点の間隔は不
均一なものとなり、従って、滑らかな円周の描出ができ
ない。
上記難点を解決するため、走査線本数を多くした高細度
の表示器を適用することもできるが、この場合には制御
回路が複雑で、画像メモリが大容量となり、装置のコス
トアップにつながるという問題がある。
の表示器を適用することもできるが、この場合には制御
回路が複雑で、画像メモリが大容量となり、装置のコス
トアップにつながるという問題がある。
(ハ)目的
本発明は従来のかかる課題を解決し、走査線本数を多く
した高細度の表示器を使用しなくても、比較的簡単な制
御回路と歩容量の画像メモリでもって滑らかで均一な画
像が得られるようにすることを目的とする。
した高細度の表示器を使用しなくても、比較的簡単な制
御回路と歩容量の画像メモリでもって滑らかで均一な画
像が得られるようにすることを目的とする。
(ニ)構成
本発明は上述の目的を達成するため、表示画面の画素に
対応した格子点で構成される画像メモリの画像データ記
憶用の画素格子点を設定する際、所定半径の仮想円上の
任意点の接線のX方向ベクトル成分とX方向ベクトル成
分とを算出して両ベクトル成分の大小を比較し、この結
果に基づいて一方のベクトル成分の方向を基準にして他
方のベクトル成分の方向に画素格子点を設定するよう−
にしている。
対応した格子点で構成される画像メモリの画像データ記
憶用の画素格子点を設定する際、所定半径の仮想円上の
任意点の接線のX方向ベクトル成分とX方向ベクトル成
分とを算出して両ベクトル成分の大小を比較し、この結
果に基づいて一方のベクトル成分の方向を基準にして他
方のベクトル成分の方向に画素格子点を設定するよう−
にしている。
(ホ)実施例
以下、本発明を第1図および第2図に示す実施例に基づ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
実施例1
この実施例は、配管内部に超音波を放射し、配管内部か
ら反射される超音波エコーに基づいて得られる画像デー
タを画像メモリの仮想円C6の任意の点p、から中心0
に向かって、あるいは中心0から仮想円C6の点plに
向かって放射状に書き込むために画像データ記憶用の画
素格子点を設定する場合である。
ら反射される超音波エコーに基づいて得られる画像デー
タを画像メモリの仮想円C6の任意の点p、から中心0
に向かって、あるいは中心0から仮想円C6の点plに
向かって放射状に書き込むために画像データ記憶用の画
素格子点を設定する場合である。
いま、第1図に示すように、2次元画像メモリのX軸を
表示器の走査線方向に対応させ、これに直交するy軸を
走査線本数方向に対応させるものとする。そして、画像
メモリ上において、所定半径rの仮想円C0上の任意点
、例えばpl、pt・・におけるその接線のX方向ベク
トル成分とy方向ベクトル成分とを算出する。次いで、
算出したX方向、X方向の両ベクトル成分の大小を比較
する。X方向ベクトル成分とX方向ベクトル成分との大
小比較の結果、X方向ベクトル成分がX方向ベクトル成
分よりも小さいときには、つまり同図で仮想円C6上の
点p1とX軸との成す角度が0°から45°の間にある
ときには、X方向の格子点を基準として1.2.3、=
−i、 jSk、 =l、 rn、 nというように、
記憶される画像データがX方向に所定の幅(本例では3
つの格子点)をもつように画素格子点を設定する。逆に
、X方向ベクトル成分がX方向ベクトル成分よりも大き
いときには、つまり、同図で仮想円co上の点p、とX
軸との成す角度が45°から900の間にあるときには
、X方向の格子点を基準として1.2.3、=・is
3−、 J ・・4%ms nというように、記憶され
る画像データがX方向に所定の幅をもつように画素格子
点を設定する。続いて、設定された画素格子点に画像デ
ータを書き込む。このようにして、仮想円C9上の任意
点の接線でのベクトル成分を算出しつつ、全仮想円に渡
って画像格子点を順次設定することで、超音波エコーに
基づく画像データを画像メモリの仮想円C8の任意の点
p、から中心0に向かって、あるいは中心0から仮想円
C6の点p1に向かって放射状に書き込む。このように
すれば、画像メモリに書き込まれる画像データの均一度
と滑らかさは走査線方向と走査線本数方向とで差を生じ
ない。
表示器の走査線方向に対応させ、これに直交するy軸を
走査線本数方向に対応させるものとする。そして、画像
メモリ上において、所定半径rの仮想円C0上の任意点
、例えばpl、pt・・におけるその接線のX方向ベク
トル成分とy方向ベクトル成分とを算出する。次いで、
算出したX方向、X方向の両ベクトル成分の大小を比較
する。X方向ベクトル成分とX方向ベクトル成分との大
小比較の結果、X方向ベクトル成分がX方向ベクトル成
分よりも小さいときには、つまり同図で仮想円C6上の
点p1とX軸との成す角度が0°から45°の間にある
ときには、X方向の格子点を基準として1.2.3、=
−i、 jSk、 =l、 rn、 nというように、
記憶される画像データがX方向に所定の幅(本例では3
つの格子点)をもつように画素格子点を設定する。逆に
、X方向ベクトル成分がX方向ベクトル成分よりも大き
いときには、つまり、同図で仮想円co上の点p、とX
軸との成す角度が45°から900の間にあるときには
、X方向の格子点を基準として1.2.3、=・is
3−、 J ・・4%ms nというように、記憶され
る画像データがX方向に所定の幅をもつように画素格子
点を設定する。続いて、設定された画素格子点に画像デ
ータを書き込む。このようにして、仮想円C9上の任意
点の接線でのベクトル成分を算出しつつ、全仮想円に渡
って画像格子点を順次設定することで、超音波エコーに
基づく画像データを画像メモリの仮想円C8の任意の点
p、から中心0に向かって、あるいは中心0から仮想円
C6の点p1に向かって放射状に書き込む。このように
すれば、画像メモリに書き込まれる画像データの均一度
と滑らかさは走査線方向と走査線本数方向とで差を生じ
ない。
実施例2
この実施例は、第2図に示すように、所定半径の円周を
描出するために画素格子点を設定する場合である。
描出するために画素格子点を設定する場合である。
半径rの仮想円c1上の任意点の接線のX方向ベクトル
成分とX方向ベクトル成分とを算出して両ベクトル成分
の大小を比較するのは上記実施例1の場合と同様である
が、X方向ベクトル成分とX方向ベクトル成分との大小
比較の結果、X方向ベクトル成分がX方向ベクトル成分
よりも小さいときには、つまり同図で仮想円CI上の点
とX軸との成す角度が00から45°の間にあるときに
は、X方向の格子点を基準としてX方向に仮想円C3上
に最近接した格子点を画素格子点として設定する。逆に
、X方向ベクトル成分がX方向ベクトル成分よりも大き
いときには、つまり、同図で仮想円C,上の点とX軸と
の成す角度が45°から90’の間にあるときには、X
方向の格子点を基準としてX方向に仮想円c、上に最近
接した格子点を画素格子点として設定する。そして、こ
のようにして設定した画素格子点でもって表示器の画面
上に円周を描出する。このようにすれば、画像メモリに
書き込まれる画像データの均一度と滑らかさは走査線方
向と走査線本数方向とで差を生じない。
成分とX方向ベクトル成分とを算出して両ベクトル成分
の大小を比較するのは上記実施例1の場合と同様である
が、X方向ベクトル成分とX方向ベクトル成分との大小
比較の結果、X方向ベクトル成分がX方向ベクトル成分
よりも小さいときには、つまり同図で仮想円CI上の点
とX軸との成す角度が00から45°の間にあるときに
は、X方向の格子点を基準としてX方向に仮想円C3上
に最近接した格子点を画素格子点として設定する。逆に
、X方向ベクトル成分がX方向ベクトル成分よりも大き
いときには、つまり、同図で仮想円C,上の点とX軸と
の成す角度が45°から90’の間にあるときには、X
方向の格子点を基準としてX方向に仮想円c、上に最近
接した格子点を画素格子点として設定する。そして、こ
のようにして設定した画素格子点でもって表示器の画面
上に円周を描出する。このようにすれば、画像メモリに
書き込まれる画像データの均一度と滑らかさは走査線方
向と走査線本数方向とで差を生じない。
(へ)効果
以上のように本発明によれば、表示画面の画素に対応し
た格子点で構成される画像メモリの画像データ記憶用の
画素格子点を設定する際、所定半径の仮想円上の任意点
の接線のX方向ベクトル成分とX方向ベクトル成分とを
算出して両ベクトル成分の大小を比較し、この結果に基
づいて一方のベクトル成分の方向を基準にして他方のベ
クトル成分の方向に画素格子点を設定するようにしたの
で、走査線本数を多くした高細度の表示器を使用しなく
ても、比較的簡単な制御回路と歩容量の画像メモリでも
って滑らかで均一な画像が表示できるようになる。
た格子点で構成される画像メモリの画像データ記憶用の
画素格子点を設定する際、所定半径の仮想円上の任意点
の接線のX方向ベクトル成分とX方向ベクトル成分とを
算出して両ベクトル成分の大小を比較し、この結果に基
づいて一方のベクトル成分の方向を基準にして他方のベ
クトル成分の方向に画素格子点を設定するようにしたの
で、走査線本数を多くした高細度の表示器を使用しなく
ても、比較的簡単な制御回路と歩容量の画像メモリでも
って滑らかで均一な画像が表示できるようになる。
第1図および第2図は本発明の実施例を、第3および第
4図は従来例をそれぞれ示し、第1図ないし第4図は配
管検査装置における画像表示方式の画素格子点の設定手
順の説明図である。
4図は従来例をそれぞれ示し、第1図ないし第4図は配
管検査装置における画像表示方式の画素格子点の設定手
順の説明図である。
Claims (3)
- (1)表示画面の画素に対応した格子点で構成される画
像メモリの画像データ記憶用の画素格子点を設定する際
、所定半径の仮想円上の任意点の接線のx方向ベクトル
成分とy方向ベクトル成分とを算出して両ベクトル成分
の大小を比較し、この結果に基づいて一方のベクトル成
分の方向を基準にして他方のベクトル成分の方向に画素
格子点を設定することを特徴とする配管検査装置におけ
る画像表示方式。 - (2)前記x方向ベクトル成分とy方向ベクトル成分と
の大小比較の結果、x方向ベクトル成分がy方向ベクト
ル成分よりも大きいときにはy方向の格子点を基準とし
てx方向に所定幅で画素格子点を設定し、逆にx方向ベ
クトル成分がy方向ベクトル成分よりも小さいときには
x方向の格子点を基準としてy方向に所定幅で画素格子
点を設定し、設定した画素格子点に画像メモリの仮想円
の任意点から中心に向かってあるいは中心から仮想円の
任意点に向かって放射状に画像データを書き込むことを
特徴とする前記特許請求の範囲第1項に記載の配管検査
装置における画像表示方式。 - (3)前記x方向ベクトル成分とy方向ベクトル成分と
の大小比較の結果、x方向ベクトル成分がy方向ベクト
ル成分よりも大きいときにはx方向の格子点を基準とし
てy方向に任意半径の仮想円上に近接した格子点を画素
格子点として設定し、逆にx方向ベクトル成分がy方向
ベクトル成分よりも小さいときにはy方向の格子点を基
準としてx方向に任意半径の仮想円上に近接した格子点
を画素格子点として設定し、設定した画素格子点でもっ
て円周を描出することを特徴とする前記特許請求の範囲
第1項に記載の配管検査装置における画像表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1288785A JPS61172056A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 配管検査装置における画像表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1288785A JPS61172056A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 配管検査装置における画像表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61172056A true JPS61172056A (ja) | 1986-08-02 |
Family
ID=11817912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1288785A Pending JPS61172056A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 配管検査装置における画像表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61172056A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11912487B2 (en) | 2016-04-30 | 2024-02-27 | Inter Holdings Co., Ltd. | Bag-in box |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS578584A (en) * | 1980-06-18 | 1982-01-16 | Nippon Electric Co | Video controller |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP1288785A patent/JPS61172056A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS578584A (en) * | 1980-06-18 | 1982-01-16 | Nippon Electric Co | Video controller |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11912487B2 (en) | 2016-04-30 | 2024-02-27 | Inter Holdings Co., Ltd. | Bag-in box |
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