JPS61163703A - Pinダイオ−ド減衰器 - Google Patents
Pinダイオ−ド減衰器Info
- Publication number
- JPS61163703A JPS61163703A JP60004650A JP465085A JPS61163703A JP S61163703 A JPS61163703 A JP S61163703A JP 60004650 A JP60004650 A JP 60004650A JP 465085 A JP465085 A JP 465085A JP S61163703 A JPS61163703 A JP S61163703A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin diode
- input
- length
- becomes
- attenuation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/22—Attenuating devices
- H01P1/227—Strip line attenuators
Landscapes
- Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
- Waveguides (AREA)
- Attenuators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はマイクロ波帯において用いられるPINダイオ
ード減衰器の減衰特性の改善に関する。
ード減衰器の減衰特性の改善に関する。
(従来の技術)
従来から、パッケージングされたPINダイオードを用
いたダイオード減衰器は小型で制御性も良いので多く使
用されている。しかしながら、大きな減衰量を必要とす
る場合、パッケージングされ九個々のダイオードを何段
も接続すると形状も大きくなるためケース内での高周波
(Radl。
いたダイオード減衰器は小型で制御性も良いので多く使
用されている。しかしながら、大きな減衰量を必要とす
る場合、パッケージングされ九個々のダイオードを何段
も接続すると形状も大きくなるためケース内での高周波
(Radl。
Frequency :以下RFという)信号の放射に
より、減衰特性も劣化し、また価格的にも高価なものと
なる。
より、減衰特性も劣化し、また価格的にも高価なものと
なる。
そこで、PINダイオードをチップ状態でハイブリッド
集積回路として使用することが考えられる。この構成で
はパッケージングされたものに較ぺて形状も小さくなり
、ケース内のRF信号放射も小さく出来るため高い減衰
量が期待出来るっ (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、小さい形状で高い減衰量を得ようとする
とBP信号入出力端間のRFリークが無視出来なくなる
。この原因としては、1つは入出力間の電界結合による
ものが考えられ他の一つとしてはハイブリッド集積回路
ケースと外部接続回路との接触面に流れる接地電流によ
る結合が考えられる。前者の改良には入出力端子に接続
される高周波回路を互いにシールドすることにより簡単
に除去出来るっ一方後者の改善には前記接触面を平面化
し、接触性を良くすることが考えられるが、加工精度上
の制約という新たな問題を生ずる。
集積回路として使用することが考えられる。この構成で
はパッケージングされたものに較ぺて形状も小さくなり
、ケース内のRF信号放射も小さく出来るため高い減衰
量が期待出来るっ (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、小さい形状で高い減衰量を得ようとする
とBP信号入出力端間のRFリークが無視出来なくなる
。この原因としては、1つは入出力間の電界結合による
ものが考えられ他の一つとしてはハイブリッド集積回路
ケースと外部接続回路との接触面に流れる接地電流によ
る結合が考えられる。前者の改良には入出力端子に接続
される高周波回路を互いにシールドすることにより簡単
に除去出来るっ一方後者の改善には前記接触面を平面化
し、接触性を良くすることが考えられるが、加工精度上
の制約という新たな問題を生ずる。
(問題点を解決するための手段)
本発明はこの問題点を解決するために、伝送線路を短絡
するPINダイオードを、RF信号入出力端子よりほぼ
1/4波長の位置に設け、PINダイオード短絡時に該
I・イブリッド集積回路と外部接続回路との接触面では
線路が開放となり、このため集積回路ケースに流れる接
地電流がほとんど生じないようにし、その結果この接地
電流を介して入出力端子間の電磁結合による減衰量低下
が生じないようくしようとするもので、減衰量の改善と
、減衰特性の安定化を計ろうとするものである。
するPINダイオードを、RF信号入出力端子よりほぼ
1/4波長の位置に設け、PINダイオード短絡時に該
I・イブリッド集積回路と外部接続回路との接触面では
線路が開放となり、このため集積回路ケースに流れる接
地電流がほとんど生じないようにし、その結果この接地
電流を介して入出力端子間の電磁結合による減衰量低下
が生じないようくしようとするもので、減衰量の改善と
、減衰特性の安定化を計ろうとするものである。
本発明は上記の目的を達成するために次の構成を有する
。即ち、高周波信号短絡用のPINダイオードと膜回路
基板とからなるノ・イブリッド集積回路を導体壁で覆っ
たPINダイオード減衰器において、高周波信号入出力
端子と前記PINダイオードとの間を減衰対象信号の波
長の1/4の長さの整数倍にほぼ等しい長さのマイクロ
ストリ、プ線路で接続したPINダイオード減衰器であ
る。
。即ち、高周波信号短絡用のPINダイオードと膜回路
基板とからなるノ・イブリッド集積回路を導体壁で覆っ
たPINダイオード減衰器において、高周波信号入出力
端子と前記PINダイオードとの間を減衰対象信号の波
長の1/4の長さの整数倍にほぼ等しい長さのマイクロ
ストリ、プ線路で接続したPINダイオード減衰器であ
る。
(作 用)
以下本発明の作用を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明のPINダイオード減衰器の構造を示す
図である。図(a)は導体16の上に構成され九へイプ
リ、ド集積化減衰器18をケース9を取り除いて観た平
面図である。1はPINダイオード、2.3は1/4波
長マイクロストリ、プ線路、4.5は膜回路基板、7は
PINダイオードへ直流バイアス電流を流すための直流
ノ(イアス端子、8は高周波側流用コンデンサ、11.
21は入出力端子である。
図である。図(a)は導体16の上に構成され九へイプ
リ、ド集積化減衰器18をケース9を取り除いて観た平
面図である。1はPINダイオード、2.3は1/4波
長マイクロストリ、プ線路、4.5は膜回路基板、7は
PINダイオードへ直流バイアス電流を流すための直流
ノ(イアス端子、8は高周波側流用コンデンサ、11.
21は入出力端子である。
図(b)は図(、)のAA’断面図である。17は外部
接続回路6を構成する導体、31は導体17に設けられ
ている孔に貫通され入出力端子11に接続されている外
部接続中心導体、41は同じく入出力端子21に接続さ
れている外部接続中心導体である。即ち外部接続回路6
は導体17と外部接続中心導体31および同41とで構
成されている。上記のような構造において導体16と導
体17との接触面が電気的に完全に密着していない場合
(即ち接触抵抗roを有する場合)Kは導体16および
同17の入出力端子11又は同21近傍に流れる接地電
流により導体16および導体17の接触面に電磁界を生
じ、これが接触面に沿って入力端子側から出力端子側へ
伝搬してしまい減衰器の入出力端子間に漏えいを生じて
しまうのである。
接続回路6を構成する導体、31は導体17に設けられ
ている孔に貫通され入出力端子11に接続されている外
部接続中心導体、41は同じく入出力端子21に接続さ
れている外部接続中心導体である。即ち外部接続回路6
は導体17と外部接続中心導体31および同41とで構
成されている。上記のような構造において導体16と導
体17との接触面が電気的に完全に密着していない場合
(即ち接触抵抗roを有する場合)Kは導体16および
同17の入出力端子11又は同21近傍に流れる接地電
流により導体16および導体17の接触面に電磁界を生
じ、これが接触面に沿って入力端子側から出力端子側へ
伝搬してしまい減衰器の入出力端子間に漏えいを生じて
しまうのである。
しかしながら両溝体の接触を完全ならしめることは製造
技術上非常に難しいので、本発明では入力端子近傍の両
溝体に流れる接地電流を極力小さくすることによって、
接地電流に起因する漏えいを抑圧しようとするものであ
る。
技術上非常に難しいので、本発明では入力端子近傍の両
溝体に流れる接地電流を極力小さくすることによって、
接地電流に起因する漏えいを抑圧しようとするものであ
る。
第2図は第1図のPINダイオード減衰器の等価回路で
、PINダイオードにバイアス電流を流し、その順方向
抵抗値がra、導体16と導体17間の接触抵抗値がy
oの場合の等価回路を示している。図中、点線人で囲ま
れた部分がノーイブリッド集積化減衰器の部分の等価回
路を示し、点線Bで囲まれた部分が接触抵抗の等価回路
を示している。
、PINダイオードにバイアス電流を流し、その順方向
抵抗値がra、導体16と導体17間の接触抵抗値がy
oの場合の等価回路を示している。図中、点線人で囲ま
れた部分がノーイブリッド集積化減衰器の部分の等価回
路を示し、点線Bで囲まれた部分が接触抵抗の等価回路
を示している。
ここで、以下に説明する数式の単純化のためにr、もr
eも、入出力端子11および同21からPINダイオー
ド1tでの伝送線路のRF特性インピーダンス2.で規
格化され且つra(1であるものとする。
eも、入出力端子11および同21からPINダイオー
ド1tでの伝送線路のRF特性インピーダンス2.で規
格化され且つra(1であるものとする。
またθ3、θ曾は画伝送線路の電気長を表わす。
まず、raのみの2マトリツクスZ r aはとなる。
従って、このSマトリックスSraはとなる。従ってn
を自然数とすれば、2θg@32Hπのとき、即ち、第
2図の伝送線路2′の長さがV2波長の整数倍の時には
5AIt〜−1となり回路人の入力端子11は短絡状態
になり、端子11−10間に接地電流が流れ、端子11
−10間に加わった入射電力は端子15−14からro
を介して端子21−20に出力されることとなる。
を自然数とすれば、2θg@32Hπのとき、即ち、第
2図の伝送線路2′の長さがV2波長の整数倍の時には
5AIt〜−1となり回路人の入力端子11は短絡状態
になり、端子11−10間に接地電流が流れ、端子11
−10間に加わった入射電力は端子15−14からro
を介して端子21−20に出力されることとなる。
これに対して、2θ、〜(2n+1)πのとき、即ち、
伝送線路2′の長さが1,74波長の整数倍の時には、
Sム■〜+1となり、回路Aの入力端子は開放状態とな
り、接地電流は流れず、端子11−10間に加わった入
射電力は端子15−14に加わらなくなり、端子11−
10と21−20ることKなる。
伝送線路2′の長さが1,74波長の整数倍の時には、
Sム■〜+1となり、回路Aの入力端子は開放状態とな
り、接地電流は流れず、端子11−10間に加わった入
射電力は端子15−14に加わらなくなり、端子11−
10と21−20ることKなる。
以上のことは2θm#2nπ或いは2θ、 #(2n+
1)πの時についても同様のことが云える。従って、第
2図の伝送線路2′および同3′の長さを2θI〜(2
n+1)π、2θ會N(2n + 1 )π、即ちいず
れの伝送線路の長さをも1/4波長の整数倍の長さKな
るように選定しておけば接地電流が流れず、接地電流に
起因する入力端子から出力端子への漏えいを抑圧するこ
とができることを意味する。
1)πの時についても同様のことが云える。従って、第
2図の伝送線路2′および同3′の長さを2θI〜(2
n+1)π、2θ會N(2n + 1 )π、即ちいず
れの伝送線路の長さをも1/4波長の整数倍の長さKな
るように選定しておけば接地電流が流れず、接地電流に
起因する入力端子から出力端子への漏えいを抑圧するこ
とができることを意味する。
伝送線路長の現実の長さの選定としては、減衰器の可逆
性と小型化を考慮して、いずれの伝送線路の長さも1/
4波長の長さに選定されることが合理的である。
性と小型化を考慮して、いずれの伝送線路の長さも1/
4波長の長さに選定されることが合理的である。
(発明の効果)
本発明のPINダイオード減衰器は、以上説明したよう
に、PINダイオードと入出力端子の間を接続する伝送
線路の長さを1/4波長の整数倍の長さにほぼ等しく選
定することKより、ハイブリッド集積化減衰器の膜回路
基板側導体と外部接続回路を構成する導体との間の接触
不良に起因する入出力間の漏えいを抑圧し高減衰量を安
定に得ることができるという利点がある。
に、PINダイオードと入出力端子の間を接続する伝送
線路の長さを1/4波長の整数倍の長さにほぼ等しく選
定することKより、ハイブリッド集積化減衰器の膜回路
基板側導体と外部接続回路を構成する導体との間の接触
不良に起因する入出力間の漏えいを抑圧し高減衰量を安
定に得ることができるという利点がある。
第1図は、本発明のPINダイオード減衰器の構造を示
す図で、図(、)は平面図、図(b)は図(、)のAA
’断面図、第2図は第1図のPINダイトド減衰器のマ
イクロストリップ線路長を一般化した場合の等膜回路を
示す図である。 l・・・PINダイオード、 2.3・・・1/4波
長マイクロストリツプ線路、 4.5・・・膜回路基
板、6・・・外部接続回路、 7・・・直流バイアス
端子、8・・・高周波側流用コンデンサ、 9・・・
ケース、11.21・・・入出力端子、 16・・・
ハイブリ。 ド集積化減衰器の導体、 17・・・外部接続回路6
を構成する導体、 31.41・・・外部接続回路中心
導体 代理人 弁理士 八 幡 義 博 %/ 図 = −−−r−’
す図で、図(、)は平面図、図(b)は図(、)のAA
’断面図、第2図は第1図のPINダイトド減衰器のマ
イクロストリップ線路長を一般化した場合の等膜回路を
示す図である。 l・・・PINダイオード、 2.3・・・1/4波
長マイクロストリツプ線路、 4.5・・・膜回路基
板、6・・・外部接続回路、 7・・・直流バイアス
端子、8・・・高周波側流用コンデンサ、 9・・・
ケース、11.21・・・入出力端子、 16・・・
ハイブリ。 ド集積化減衰器の導体、 17・・・外部接続回路6
を構成する導体、 31.41・・・外部接続回路中心
導体 代理人 弁理士 八 幡 義 博 %/ 図 = −−−r−’
Claims (1)
- 高周波信号短絡用のPINダイオードと膜回路基板とか
らなるハイブリッド集積回路を導体壁で覆つたPINダ
イオード減衰器において、高周波信号入出力端子と前記
PINダイオードとの間を減衰対象信号の波長の1/4
の長さの整数倍にほぼ等しい長さのマイクロストリップ
線路で接続したことを特徴とするPINダイオード減衰
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60004650A JPS61163703A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | Pinダイオ−ド減衰器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60004650A JPS61163703A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | Pinダイオ−ド減衰器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61163703A true JPS61163703A (ja) | 1986-07-24 |
JPH0342802B2 JPH0342802B2 (ja) | 1991-06-28 |
Family
ID=11589828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60004650A Granted JPS61163703A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | Pinダイオ−ド減衰器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61163703A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6343401A (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-24 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
JPH01293702A (ja) * | 1988-05-23 | 1989-11-27 | Nec Corp | 反射型可変抵抗減衰器 |
-
1985
- 1985-01-14 JP JP60004650A patent/JPS61163703A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6343401A (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-24 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
JPH01293702A (ja) * | 1988-05-23 | 1989-11-27 | Nec Corp | 反射型可変抵抗減衰器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0342802B2 (ja) | 1991-06-28 |
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