JPS61160138A - 樹木構造図作成表示システム - Google Patents

樹木構造図作成表示システム

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JPS61160138A
JPS61160138A JP59280920A JP28092084A JPS61160138A JP S61160138 A JPS61160138 A JP S61160138A JP 59280920 A JP59280920 A JP 59280920A JP 28092084 A JP28092084 A JP 28092084A JP S61160138 A JPS61160138 A JP S61160138A
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JP
Japan
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relation
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Pending
Application number
JP59280920A
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English (en)
Inventor
Akihiro Yamashiro
山城 明宏
Shoichi Kojima
昌一 小島
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、複数の項目およびそれら項目間の関係の把握
を支援する樹木構造図を作成して出力システムに関する
[発明の技術的背景] 従来から、階層構造をなすシステムの計画、設計の際に
は樹木#lI造図が用いられている。
樹木構造図はモジュール構成の記述やデータ構造の記述
に適していることから、特にソフトウェアの設計段階に
おいて広く用いられている。
この樹木構造図は、かつて専ら手書きにより作成されて
いたが、近年、マイクロコンピュータを利用したシステ
ムにより作成されるようになった。
第11図はこの樹木構造図を作成するシステムの構成を
示すブロック図である。
同図において1はキーボードあるいはタブレット等の入
力装置、2はマイクロコンピュータからなる制御装置、
3は制御プログラムおよび各種データを保存するメモリ
装置、4はCRTディスプレイ等の表示装置、5はドツ
トプリンタ等の印字装置である。
第12図は表示装置4に表示される樹木構造図の−例を
示す図である。
この樹木構造図は、内部に項目内容が記入された枠記号
(以下、ボックスと称する)が折れ線(以下、関連線と
称する)で連鎖的に接続された形式であり、各ボックス
には番号(以下、ノード番号と称する)が右肩に付され
ている。
以下、ノード番号0のボックスを第0階層のボックス、
N桁のノード番号で示されるボックスを第N階層のボッ
クスと呼ぶ場合がある。
また、異なる階層間のボックスについて、例えばノード
番号0のボックスは、ノード番号1のボックスから見て
親ボックスと呼び、逆にノード番号1のボックスはノー
ド番号0のボックスから見C子ボックスと呼ぶ。なお、
表示画面上でカーソルAの指示するボックスをカレント
ボックスと呼ぶ。
メモリ装置3内の制御プログラムは、例えば制御装置2
が第13図に示す流れ図に従って動作するようにプログ
ラムされている。
また、メモリ装置3内にはそれぞれ一例として、以下に
示す接続表および座標表を保存する領域も確保されてい
る。
第1表は接続表の内容を示すものである。
同表において領域Nはボックスのノード番号を示し、領
域Aはこのボックスに接続される子ボッ、文 クスのノード番号を示し、領域Bはこのボックスと兄弟
関係(同一階層位置)のボックスまたは親ボックスのノ
ード番号を示し、領域Cはこのボックス内の項目内容を
示す。
第2表は接続表の内容を示すものである。
同表において領域Nはボックスのノード番号を示し、領
域X、Yはそれぞれ対応するボックスの左上隅のX座標
、Y座標を示す。
次に第13図に従って、このシステムの全体的な動作を
説明する。
まず、初期化ルーチンによりシステムは初期化され(ス
テップA)、接続表および座標表におけるノード番号O
のデータが作成される。入力装置1からコマンドの入力
がない場合には、表示ルーチンによりノード番号Oのボ
ックスのみが表示され(ステップE)、これがカレント
ボックスとなる。
入力装置1からコマンドの入力があった場合には、対応
する樹木構造図が表示装置4に出力される。ここでコマ
ンドの一例を示す。
BRANCHn  カレントボックスにn個の子ボック
スを生成する。
N0DEn    ノード番号nをカレントボックスと
する。
lN5ERT   カレントボックスの右側にボックス
を1つ生成する。
INLEFT   カレントボックスの左側にボックス
を1つ生成する MOVEn    カレントボックスをノード番号nの
ボックスの右に移 す。
IDENTx   カレントボックスに内容Xを入力す
る。
C0PY     表示面のハードコピーをとる。
コマンドrcOPYJの入力があった場合には、システ
ムはハードコピー作成ルーチンに移る(ステラ/8)。
一方、コマンドrcOPYJ以外の入力があった場合に
はシステムは接続表作成ルーチンに移り(ステップC)
、先に示したコマンドに従って接続表が追加・修正・削
除され、ボックス位置決定ルーチンに移る(スーテップ
D)。このボックス位置決定ルーチンでは接続表から座
標衣を作成する。このとき表示ルーチンにより、表示さ
れる樹木構造図が最も見やすい配列となるように各ボッ
クスの位置が修正決定される(ステップE)。
このようにして表示装置4の表示面に所望の樹木構造図
が作成されたとき、操作者がコマンドrcOPYJを入
力するとハードコピー作成ルーチンによって印字装置5
が駆動され、表示面のハードコピーを得ることができる
例えば第12図に示される樹木構造図を作成する場合に
は、初期状態より、 BRANCH2 NODE    1 BRANCH3 NODE      2 BRANCH2 と順次コマンドを入力すればよい。
このような作成システムを用いると、見易い樹木構造図
を短時間で作成することができ、またその部分的変更も
簡単に行える。
従って、システム設計時のサブシステムへの分解、ある
いはソフトウェア設計時のモジュール分解等のように試
行錯誤を伴い、その度に樹木構造図を作成し直す作業を
支援することができる。
[背景技術の問題点] しかしながら、上述したような樹木構造図作成システム
では、樹木を構成する項目が1つでも異なるものは別な
樹木構造図として扱わなければならなかったので、記憶
容量的にも、また操作者の手間としても無駄な面が多か
った。
また、樹木構造図のそれぞれは特定の目的に対応付けて
作成されるものであり、再利用は考慮されていない。従
って、上述したような樹木構造図作成システムは、単な
る清書装置としての役割しか持つCいなかった。
すなわち、全体の樹木構造図のうち、必要な特定部分だ
けを抽出するという利用法は不可能であった。
[発明の目的J 本発明はこのような従来の事情に対処してなされたもの
で1対象とする特定の分野に属する事象4゛評価あるい
は解析する場合、その分野全体を網羅する樹木構造図を
極めて容易に作成することができるとともに、特定の条
件を指定することにより、その分野全体を網羅する樹木
構造図から不要な項目を無視した簡略化樹木構造図を容
易に作成することができる樹木構造図作成表示システム
の提供を目的としている。
[発明の概要] すなわち本発明の樹木構造図作成表示システムは、樹木
構造を形成する複数の項目とそれらの連鎖関係とを登録
する項目内容・連鎖関係登録手段と、前記複数の項目間
の連鎖関係における特定の連鎖関係を無視する連鎖関係
無視手段と、前記複数の項目間の連鎖関係における抽出
すべき連鎖関係と無視すべき連鎖関係との組合せ情報を
複数保存する選択連鎖関係蓄積手段と、入力される複数
の指定情報と前記組合せ情報とを対応させる指定情報・
選択達#14関係対応化手段と、前記指定情報の集合演
算を行なう指定情報合成化手段とを有し、前・記指定情
報の選択入力に従って前記樹木構造を簡略化した樹木構
造図の出力を行なうことを特徴としている。
[発明の実施例] 以下本発明の詳細を図面に示す実施例に基づいて説明す
る。
第1図は本発明の樹木構造図作成表示システムの構成を
示すブロック図である。
同図において1は入力手段、2は項目内容・連鎖関係登
録手段、3は指定情報合成化手段、4は項目内容・連鎖
関係蓄積手段、5は選択連鎖関係蓄積手段、6は指定情
報・選択連鎖関係対応化手段、7は連鎖関係無視手段、
8は選択項目内容・選択連鎖関係蓄積手段、9は出力イ
ンター7ェイス、10は印字手段、11は表示手段を示
している。
入力手段1から入力する情報は3つに分類して考えられ
る。
その第1は樹木構造図を登録する情報D+、第2は簡略
化した樹木構造図の出力指定をする情報D2、第3は指
定情報と選択連鎖関係を対応付ける情報D3である。
次に選択連鎖関係蓄積手段5について説明する。
選択連鎖関係蓄積手段5に蓄積される情報は第2図に示
したようなリスト的構造を持つ。
同図において15は対応する樹木構造を示すコード、1
6はある観点からその樹木構造を見た場合に、その観点
に則した樹木構造を構成する項目と、その項目間の連鎖
関係の集合として定義される構成要素を示すコードであ
り、各フードはR11181、Ru1e 2、・・・で
示されている。
また17は構成要素を示すコード16が定義されたとき
、対応して有効化される項目を示すコードであり、各コ
ードはA1、A11、・・・で示されている。さらに1
8はコード16が定義されたとき、対応して有効化され
る連鎖関係を示すコードであり、各コードはR12、R
22、・・・で示されている。
まず、樹木の登録情報D1のバスでは、項目内容・連鎖
関係登録手段2により、項目内容・連鎖関係蓄積手段4
に樹木を構成する項目の内容と、項目間の連鎖関係が保
存される。
指定情報・選択連鎖間係対応化情報D3のバスでは、入
力手段1から入力される特定の指定情報と、項目内容・
連鎖関係蓄積手段4に保存されている樹木の連鎖関係の
、有効および無効の組合せとを対応付ける。
簡易樹木の出力指定情報D2のバスでは、上述した2情
報を合成して連鎖関係無視手段7により特定の項目およ
び連!1lrlJ係の無効化を行ない、必要な樹木構造
を特定する。
次に本実施例のシステムを適用した樹木構造図作成装置
の作用について説明する。
第3図ないし第8図は、上述した樹木構造図作成装置に
よる項目の連鎖関係が展開および縮退される状態を示し
ている。
第3図は項目内容・連鎖関係登録手段2によりAI、A
l l・・・の各項目およびそれらの項目間の連鎖関係
(以下、リレーションと称する)R11、R12・・・
が定義されることによって項目内容・連鎖関係蓄積手段
4に保持される樹木構造を視覚的に示した図、第4図な
いし第6図は、第3図の樹木に対して指定情報・選択連
鎖関係対応手段6によるRu1e m、 Ru1e n
、 Ru1e oの指定によって実現される樹木構造、
第7図は指定命令合成手段3により、例えばRulem
かつRu18nかツRu1e oで実現される樹木構造
を視覚的に示した図、第8図はRu1eoで実現される
樹木構造(RuleOで実現される樹木構造の補集合)
を視覚的に示した図である。
上記から明らかなように、本実施例では第3図に示した
本来の樹木構造より、複数のRti18の集合演算によ
って、第7図に示したような、簡略化された樹木構造を
作り出すことが可能である。また最下位項目の内容のみ
を知りたい場合には、その部分のみを有効化するRu1
eの指定によって、第8図に示したような項目の参照の
仕方が可能である。
第9図は、例えば[良い職場環境を実現するための留意
点JPを階層的に示した樹木構造である。
ここでrtljlAあるいはBにおいて、良い職場環境
を実現するためにはどうしたらよいか」という観点に立
ち、樹木構造図を作成する場合を考える。
以下では「良い職場環境を実現するためにはいかなる点
に留意すればよいか」という観点Pで作成された樹木構
造図に対し、対象とする職場AあるいはBに適合させる
ために考慮すべき事柄を複数のRu1eとして設定し、
これらRu1eを集合演算することにより、[現在対象
としている職場(A、8)で良い職場環境を実現するた
めには、いかなる点に留意して職場を改善すればよいか
」という、特殊な樹木構造図を作成する方法について説
明する。
なお、初期条件としては、 (1)項目内容・連鎖関係蓄積手段4にはU良い職場環
境を実現するための留意点JPというm点で作成された
樹木構造図が、項目内容・連鎖関係登録手段2により、
[項目とその間のりレーションとの指定Jという形で保
存されている。
(2)選択連鎖関係蓄積手段5には、Ruleとしての
[考慮すべきあらゆる事柄」が、指定情報・選択連鎖関
係対応化手段6にり、[項目間のりレーションの有効あ
るいは無効の指定」という形で保存されている。
項目内容・連鎖関係蓄積手段4に保存されている樹木構
造の構成要素は、多くの観点より細分化された項目が連
鎖したものであり、中間あるいは最下位の項目には矛盾
したものQ+ 、Q2 、・・・が含まれている。
このため現在実行しようとする「職場環境の留意点」に
対して、これらすべての項目を考慮するのは多くの無駄
があり、実用的ではない。
本実施例では、まず、職場をAあるいはBに限定した場
合に考慮すべき事柄を指定情報合成化手段3で指定する
。次に項目内容・連鎖関係蓄積手段4に保存されている
樹木構造に対して、指定情報・選択連鎖関係対応化手段
6で指定されるRtlleの集合演算の結果をあてはめ
る。そして本来の樹木構造における不要な項目間の連鎖
関係を連鎖関係無視手段7が無効化する。その結果、簡
略化された樹木構造図の情報が生成され、その情報が出
力段インターフェイス9を介して印字手段10あるいは
表示手段11に出力されるのである。
なお、簡略化された樹木構造図の情報は選択項目内容・
選択達!111[保蓄積手段8に保存される。
以上のプロセスにより、第10図に示したrs場Aある
いはBにおいて良いII場環境を実現するにはどうする
かJという目的に合致した項目のみからなる樹木構造図
を作成することができる。
上述したように本実施例の樹木構造図作成表示システム
によれば、項目内容と項目間の遅WArIA係の定義に
より樹木構造図の作成ができ、また項目間の連鎖関係の
有効性、無効性はRUI・eという形で保持されるので
、作成済の樹木構造図から簡略化された樹木構造図を作
成することができる。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明の樹木構造図作成表示シス
テムは、樹木構造を形成する複数の項目とそれらの連鎖
関係とを登録する項目内容・連鎖関係登録手段と、複数
の項目間の連鎖関係における特定の連鎖関係を無視する
連鎖関係無視手段と、複数の項目間の連鎖関係における
抽出すべき連鎖関係と無視すべき連鎖関係との組合せ情
報を複数登録する選択連鎖関係登録手段と、入力される
複数の指定情報と、前記組合せ情報とを対応させる指定
情報・選択連鎖関係対応化手段と、指定情報の集合演算
を行なう指定情報合成化手段とを有し、指定情報の選択
入力に従って前記樹木構造を簡略化した樹木構造図の出
力を行なうので、少ない労力および小記憶容量で樹木構
造図を作成することができる。
また、ある特定分野全体を網羅する樹木構造とその構成
要素を予め設定すれば、その分野内における特定事象を
評価する際に樹木の構成要素を選択して構成要素の集合
演算を行なうことにより、最低限考慮されなければなら
ない項目のみの抽出を行なうことができ、作成済の樹木
構造図の再利用が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明システムを適用した樹木構造凶作、成表
示装置の一実施例の構成を示すブロック図、第2図は第
1図における選択連鎖関係蓄積手段に蓄積される情報を
視覚的に示す図、第3図ないし第10図は第1図の装置
により項目の連鎖関係が展開および縮退される状態を視
覚的に示す図、第11図は従来の樹木構造図作成表示装
置の構成を示す図、第12図はその表示状態を示す図、
第13図はその動作状態を示す流れ図である。 1・・・・・・・・・・・・入力手段 2・・・・・・・・・・・・項目内容・連鎖関係登録手
段3・・・・・・・・・・・・指定情報合成化手段4・
・・・・・・・・・・・項目内容・連鎖関係蓄積手段5
・・・・・・・・・・・・選択is関係蓄積手段6・・
・・・・・・・・・・指定情報・選択連鎖関係対応化手
段 7・・・・・・・・・・・・連鎖関係無視手段8・・・
・・・・・・・・・選択項目内容・選択連鎖関係蓄積手
段 9・・・・・・・・・・・・出力段インターフェイス1
0・・・・・・・・・・・・印字手段11・・・・・・
・・・・・・表示手段代理人弁理士   須 山 佐 
− 第2図 第3図 第4図 第5図      第6図 第7図      第8図 第9図 第℃図 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)樹木構造を形成する複数の項目とそれらの連鎖関
    係とを登録する項目内容・連鎖関係登録手段と、前記複
    数の項目間の連鎖関係における特定の連鎖関係を無視す
    る連鎖関係無視手段と、前記複数の項目間の連鎖関係に
    おける抽出すべき連鎖関係と無視すべき連鎖関係との組
    合せ情報を複数保存する選択連鎖関係蓄積手段と、入力
    される複数の指定情報と前記組合せ情報とを対応させる
    指定情報・選択連鎖関係対応化手段と、前記指定情報の
    集合演算を行なう指定情報合成化手段とを有し、前記指
    定情報の選択入力に従って前記樹木構造を簡略化した樹
    木構造図の出力を行なうことを特徴とする樹木構造図作
    成表示システム。
JP59280920A 1984-12-29 1984-12-29 樹木構造図作成表示システム Pending JPS61160138A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59280920A JPS61160138A (ja) 1984-12-29 1984-12-29 樹木構造図作成表示システム

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JP59280920A JPS61160138A (ja) 1984-12-29 1984-12-29 樹木構造図作成表示システム

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JPS61160138A true JPS61160138A (ja) 1986-07-19

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ID=17631773

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JP59280920A Pending JPS61160138A (ja) 1984-12-29 1984-12-29 樹木構造図作成表示システム

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JP (1) JPS61160138A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01116766A (ja) * 1987-10-28 1989-05-09 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 設計支援方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01116766A (ja) * 1987-10-28 1989-05-09 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 設計支援方法

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