JPS61152852A - 空気噴射式織機の緯入れ装置 - Google Patents

空気噴射式織機の緯入れ装置

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JPS61152852A
JPS61152852A JP27987384A JP27987384A JPS61152852A JP S61152852 A JPS61152852 A JP S61152852A JP 27987384 A JP27987384 A JP 27987384A JP 27987384 A JP27987384 A JP 27987384A JP S61152852 A JPS61152852 A JP S61152852A
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佐藤 征洋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、空気噴射式織機の緯入九装置に関するもの
で、詳しくはスレー上に多数の緯糸案内子を緯入九方向
に並設し、これらの緯糸案内子に形成された案内孔の列
によって緯入れ空気と緯糸を案内する案内通路を形成し
、その案内通路の緯糸脱出側に補助ノズルを適宜配設し
、その補助ノズルから補助空気を案内通路内の反緯糸脱
出側に向けて噴出させるようにしてある空気噴射式織機
の緯入れ装置に関するものである。
従来の技術 この種の緯入れ装置としては従来種々のものが提案され
ている。例えば、第1の従来装置としては、特公昭57
−27218号公報に示されてぃるように四角形状の案
内孔によって案内通路を形成し、補助ノズルから反緯糸
脱出側へ斜上方へ補助空気を噴出させ、補助空気流が案
内孔の内壁面で反射される際にその補助空気流の旋回成
分を内壁面の角部により減衰させるようにしたもの、第
2の従来装置としては、特公昭59−27411号公報
に示されているように案内孔の最も奥深い位置を構成す
る緯糸案内子の厚さと幅の少なくとも一方を他の部分よ
り小さく形成し、補助ノズルから補助空気をその案内孔
の奥深い位置に向けて噴射させ、その補助空気を緯糸案
内子間から積極的に漏らすことによって補助空気流の旋
回成分を少なくシ、補助空気流が奥深い部分に集束する
ようにしたもの、第3の従来装置としては、特公昭59
−30821号公報に示されているように案内孔の緯糸
脱出側と反緯糸脱出側との壁面を補助空気流と直交する
直状に形成して反射面とし、補助空気流の反射空気流が
次の補助ノズル付近に向かうように構成し、その反射空
気流によって次の補助ノズルによる搬送効果を高めるよ
うにしたもの、第4の従来装置としては、特開昭58−
8158号公報に示すように案内孔の反緯糸脱出側の壁
面を直状にすると共に案内孔をその壁面に向けて拡開す
る台形に形成し、補助ノズルから噴射された補助空気流
の反射空気流が縮流されて流勢が確保され、流れの中心
が緯糸脱出用間隙から離れるようにしたもの、第5の従
来装置としては、特開昭58−70746号公報に示さ
れているように補助ノズルからの補助空気流の中心線を
案内孔の内壁と斜交させることによって所定の向きの旋
回流を生じさせ、緯糸脱出用間隙からの緯糸の脱出を防
ぐようにしたもの等が知られている。
発明が解決しようとする問題点 上記第1の従来装置にあっては、補助空気流の旋回成分
を角部で完全に抑えることができず、その結果緯糸脱出
用間隙に向かう旋回流が生じて緯糸が緯糸脱出用間隙に
引っ掛かり、緯入れ不良を起こし易く、また緯糸の脱出
を防ぐ為に案内孔の開口面積を大きくする必要があって
空気の消費量が多くなる問題点があった。第2の従来装
置にあっては、補助空気を緯糸案内子間から積極的に漏
らす為、補助空気流による緯糸搬送効率が低下し、空気
の消費量が多くなる問題点があった。第3の従来装置に
あっては、補助空気流の反射空気流の主流が緯糸脱出用
間隙に向かい、緯糸が緯糸脱出用間隙に引っ掛かる等の
走行トラブルを発生し易く、また主流の反射時の空気漏
れによって緯糸搬送効率が低下し、空気消費量が多くな
る問題点があった。第4の従来装置にあっては、反射空
気流の主流によって案内通路内に一方向への旋回気流を
生じ易く、その結果緯糸の粘弾性挙動によりその緯糸が
補助ノズルからの補助空気流の主流から外れると緯糸脱
出用間隙に臨み易く、走行トラブルを発生し易く、また
主流の反射時の空気漏れによって緯糸搬送効率が低下し
、空気消費量が多くなる問題点があった。第5の従来装
置にあっては。
空気や緯糸の旋回によって空気や緯糸が緯糸案内子間や
緯糸脱出用間隙から脱出し易く、緯糸の走行が不安定に
なる上に空気消費量が多くなる問題点があった。
そこで本発明は上記従来装置の問題点を除き。
緯糸の走行を安定させることができ、しかも緯入れ用の
空気消費量を少なくし得るようにした空気噴射式織機の
緯入れ装置を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段 本発明の構成は、空気噴射式織機の緯入れ装置において
、緯糸案内子における案内孔の反緯糸脱出側の壁面の上
下中間部に補助ノズル側に向けて張出す分流凸部を設け
、その分流凸部の上下側に夫々分流凹部を設けて成るこ
とを特徴としている。
作用 本発明の作用について説明すると、緯入れ時に補助ノズ
ルから補助空気を緯入れ方向に対して斜めに噴射させる
と、その補助空気流の主流が緯糸案内子における案内孔
の壁面に形成された分流凸部に当接し、上、下の分流凹
部へ案内されて上下に分割されると共に拡散され、しか
もそれらの分流凹部によって旋回されながら直ちに緯入
れ方向へ整流される。また分流凹部による旋回気流の内
緯糸脱出用間隙に向かう流れは次位の補助ノズルからの
補助空気流によって妨げられ、これにより補助ノズルか
ら噴射された補助空気流は緯糸の案内通路内に緯糸脱出
用間隙から離れた比較的広い領域で緯糸飛走に有効な緯
入れ方向の気流域を形成する。従って、緯糸は案内通路
内の緯入れ方向の空気流によって安定して走行される。
実施例 第1図、第2図は空気噴射式織機の緯入れ装置を示すも
ので、1は図示を省略したスレーソオードによって揺動
運動されるスレー、2はスレー1の上面に取付けられた
筬、3は同じくスレー1の一端部上面に取付けられた緯
入れ用のメインノズルで、周知の如く緯糸30をスレー
1の他端側に向けて噴射させ得るように構成されている
。4は上記筬2の織前側でスレー1の・上面に一体的に
取付けられた横長正四角柱状の取付バーで、その上面に
は長手方向に取付溝4aが形成され、また長手方向に空
気通路5が形成され、更に上面にはその空気通路5に連
通する通路6が所要の間隙で複数形成されている。7は
上記取付バー4の取付溝4aに基端部が挿入されて接着
剤によって接着固定された薄板状の緯糸案内子で、後述
の補助ノズルの配置箇所(上記通路6の位iりを除いた
位置に多数本等ピツチに配設されている。なお、補助ノ
ズルに対応する部分に、一部を欠除した緯糸案内子を配
設しても良い、上記各緯糸案内子7には略矩形の案内孔
8が形成され、更にその案内孔8の筬2側の上限角部に
緯糸脱出用間隙9が斜上向きに形成されている。上記案
内孔8の反緯糸脱出側(織前側)の壁面8aには第3図
に示すように上下中間部に後述の補助ノズル側(緯糸脱
出側)に向けて張出す分流凸部10が形成され、その分
流凸部10の上、千両側に夫々分流凹部11.12が形
成されている。上記分流凸部10の表面は壁面8aの上
下中間部を略円弧状に張出させて成る凸曲面10aによ
って構成し、分流凹部11゜12の内面は夫々上記凸曲
面10aと案内孔の8の上、下側の壁面8b、8Cとに
夫々連続するように略円弧状に&ニサた凹曲面11a、
12aによって構成しである。また、上記上、下側の壁
面8b、8cの分流凹部11.12側部分には、上記凹
曲面11a、12aに連続して内側へ僅かに突出する張
出部13.14が夫々形成され、その結果上記分流凹部
11.12がそれらの張出部13.14より上、下側に
入り込むように形成されている。上記張出部13.14
の表面はゆるやかな凸曲部13a、14aに形成されて
いる。上記上、下側の壁面8b、8cは緯糸脱出側に向
かうにつれて間者間が徐々に太きくlるように形成され
ている。
上記各緯糸案内子7の案内孔8は第4図に示すように列
をなして緯・入れ空気と緯糸3を案内する案内通路15
を構成している。
次に、16は上記取付バー4の通路6に挿着された補助
ノズルで、上端付近の一部が上記案内通路15内に臨ん
でいる。この補助ノズル16の周面には案内通路15の
略中心部と対向する高さ位置に緯入れ方向(第4図の矢
印A方向)に対して斜め方向に向かう噴射孔17が形成
されている。
この噴射孔17は一つの円形孔によって構成されている
が、複数の孔によって構成しても良い。上記補助ノズル
16は第3図に示すように所要の間隔をあけて複数本配
設されている。これらの補助ノズル16は1つ上流側の
補助ノズル16から噴射された補助空気流の主流が案内
孔8の反緯糸脱出側の壁面8aに到達する位置より下流
側に位置されている。なお、上記各補助ノズル16へは
上記メインノズル3から圧縮空気が噴射される毎に図示
しない空気供給装置によって圧縮空気が所定のタイミン
グで供給され、噴射孔17から壁面8aの上下中間部に
向けて補助空気が噴射されるようになっている。
上記構成の緯入れ装置にあっては、メインノズル3から
圧縮空気が噴射されると、そのメインノズル3内の緯糸
30はメインノズル3からの空気流によって案内通路1
5内に緯入れされ、緯入れ方向へ搬送される。また上記
メインノズル3から圧縮空気が噴射されると、各補助ノ
ズル16の噴射孔17から所定のタイミングで補助空気
が噴射される、これらの噴射孔17からの補助空気流の
主流は第3図、第4図に示すように案内孔8の反緯糸脱
出側壁面8aの上下中間部に向けて緯入れ方向に対して
斜めに噴射される。その補助空気流の主流(中央部)は
流速が速く、その局面に行くに従い遅い流速となる。上
記補助空気流の主流は案内孔8の反緯糸脱出側の壁面8
aに当接し、この壁面8aの分流凸部10によって第3
図に示すように上、下の分流凹部11.12方向へ積極
的に分流拡散され、この主流の上、下への拡散によって
主流が分流凹部11.12内へ案内されて緯入れ方向へ
整流されると共にこれらの分流凹部11.12によって
旋回されることによって緯入れ方向へ整流され、これに
より補助ノズル16から噴射された補助空気流は案内通
路15の反緯糸脱出側の広い範囲に緯入れ方向への流速
の速い有効な流速領域を形成する。上記のようにして上
、下の分流凹部11.12によって旋回された空気流の
一部は緯糸脱出側へ向かおうとするが、これらの空気法
は次位の補助ノズル16からの補助空気流の一部と合成
されて緯入れ方向へ整流され、緯糸脱出側への流れを押
えることが出来る。また、上記の場合1本実施例では案
内孔8の上、下側壁面8b、8cに張出部13.14が
形成され、分流凹部11.12によって旋回された空気
流が張出部13.14によって案内通路15の中央付近
へ向かうように案内されるので、それらの旋回空気流が
更に緯糸れ方向へ整流され、しかもこれらの空気流は案
内通路15の中央付近において合成されて緯入れ方向へ
整流され、案内通路15内の広い範囲に有効な流速領域
をつくる。従って、メインノズル3から案内通路15内
に噴射された主空気流と緯糸30は案内通路15内の緯
入れ方向への広い流速領域によって安定走行される。ま
た上記のように緯糸脱出側へ向かう空気流がほとんど消
失するので、飛走中の緯糸30が緯糸脱出用間隙9から
脱出したり、その緯糸脱出用間隙9に引っ掛かったりす
る事故が防止される。
次に上記の如き緯入れ装置にあっては、上記のように補
助ノズル16から噴射された補助空気流を積極的に拡散
させて緯入れ方向へ素速く整流するようにしたので、補
助空気流を緯糸飛走の為に有効に利用することができ、
これにより緯入れの為に要する空気消費量を著しく少な
くすることができる。また、上記のように案内通路15
内の反緯糸脱出側部分に有効な広い流速領域をつくるこ
とができるので、緯糸案内子7の案内孔8の面積即ち案
内通路15の断面積を著しく小さくすることができ、こ
れにより緯入れの為の空気消費量を少なくし得ると共に
緯糸案内子7を小型化できる。
また上記のように補助空気流の高速流成分の積極的な拡
散によって広い流速領域をつくることができるので、補
助ノズル16の噴射孔17を1つの円孔にした場合でも
広い流速領域をつくることができ、噴射孔17の加工を
簡単に行うことができる。
第5図は本願の緯糸案内子の異なる実施例を示すもので
、緯糸案内子7eの案内孔8eの分流凸部10eを三角
形の突起部で構成し1分流口部11e、12eの内面を
多角形状面に形成したちのである。
発明の効果 以上のように本発明にあっては、緯入れする場合補助ノ
ズルから噴射された補助空気流を分流凸部によって上、
下の分流凹部へ案内し、その補助空気流の高速流成分を
積極的に拡散させて素速く緯入れ方向へ整流するように
したので、緯糸の案内通路内に広い範囲の有効な流速領
域をつくることができ、緯糸を効率良く安定走行させる
ことができる。また上記のように補助空気流を拡散させ
て緯入れ方向へ整流するようにしたので、緯糸案内子の
案内孔の開口面積を小さくしたり、補助ノズルのノズル
穴を1個の小径円孔にした場合でも。
案内通路内に有効な流速領域をつくることができて安定
して緯入れを行うことができ、その結果緯糸の案内通路
の断面積を小さくして緯入れに要する空気消費量を少な
くし得ると共に補助ノズルの加工コストを低減させ得る
効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は斜視図、第
2図は縦断面図、第3図は要部拡大図。 第4図は横断面図、第5図は異なる実施例を示す部分図
である。 1・・・スレー、 7・・・緯糸案内子、 8・・・案
内孔。 10・・・分流凸部、 11.12・・・分流凹部、1
5・・・案内通路、  16・・・補助ノズル特許出願
人     豊和工業株式会社@I@ 第2図 第3図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、スレー上に多数の緯糸案内子を緯入れ方向に並設し
    、これらの緯糸案内子に形成された案内孔の列によって
    緯入れ空気と緯糸を案内する案内通路を形成し、その案
    内通路の緯糸脱出側に補助ノズルを適宜配設し、その補
    助ノズルから補助空気を案内通路内の反緯糸脱出側に向
    けて噴出させるようにしてある空気噴射式織機の緯入れ
    装置において、上記案内孔の反緯糸脱出側の壁面の上下
    中間部に補助ノズル側に向けて張出す分流凸部を設け、
    その分流凸部の上下側に夫々分流凹部を設けて成ること
    を特徴とする空気噴射式織機の緯入れ装置。 2、分流凹部の内面を略円弧状の凸曲面に形成し、分流
    凹部によって補助ノズルからの補助空気流を旋回させる
    ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の空気噴射式織機の緯入れ装置。 3、上、下の分流凹部が夫々案内孔の上、下側の壁面よ
    り上、下側に入り込むように形成したことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項又は第2項記載の空気噴射式織機
    の緯入れ装置。
JP27987384A 1984-12-26 1984-12-26 空気噴射式織機の緯入れ装置 Granted JPS61152852A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10641397B2 (en) 2015-04-14 2020-05-05 Staccato Technologies Ab Valve seat

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6075644A (ja) * 1983-09-30 1985-04-30 日産自動車株式会社 空気噴射式織機の緯入れ装置

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