JPS61149215A - 濾過装置 - Google Patents
濾過装置Info
- Publication number
- JPS61149215A JPS61149215A JP59270751A JP27075184A JPS61149215A JP S61149215 A JPS61149215 A JP S61149215A JP 59270751 A JP59270751 A JP 59270751A JP 27075184 A JP27075184 A JP 27075184A JP S61149215 A JPS61149215 A JP S61149215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- drum screen
- filter cake
- discharge port
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Treatment Of Sludge (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、汚泥や生し尿など懸濁物質を含有する被処
理液を沢過して固形物等を除去するために使用されるｆ
過装置に関する。
理液を沢過して固形物等を除去するために使用されるｆ
過装置に関する。
従来のこの種のｆ過装置として、例えば実公昭５２−５
６５４１号および特開昭５１−４５３７２号公報に記載
のものがある。
６５４１号および特開昭５１−４５３７２号公報に記載
のものがある。
これらには、内周面にスパイラル羽根が設けられ、かつ
軸方向の一方端側内部に臨ませた被処理液供給管を有す
るドラムスクリーンが開示されている。
軸方向の一方端側内部に臨ませた被処理液供給管を有す
るドラムスクリーンが開示されている。
このようなドラムスクリーンは、連続的に回転駆動され
て被処理液供給管より供給された被処理液を沢過し、ｆ
滓（し渣）を軸方向他方端の排出口から排出させるべく
移送する。
て被処理液供給管より供給された被処理液を沢過し、ｆ
滓（し渣）を軸方向他方端の排出口から排出させるべく
移送する。
上記従来のドラムスクリーンでは、その内周全面にスパ
イラル羽根が設けられているため、排出口から遠い側の
スクリーン内ではｆ滓残渣量が少なくなって筒状塊が形
成されず、スクリーン面にｆ滓が付着してスクリーンの
目詰りが生じることにより、その部分での沢過が遂行さ
れなくなるという問題点があった。
イラル羽根が設けられているため、排出口から遠い側の
スクリーン内ではｆ滓残渣量が少なくなって筒状塊が形
成されず、スクリーン面にｆ滓が付着してスクリーンの
目詰りが生じることにより、その部分での沢過が遂行さ
れなくなるという問題点があった。
しかも、上記ドラムスクリーンでは軸方向一方端側から
被処理液が供給されるので、実質的にはスクリーンの底
部付近でしか濾過が行なわれず、このため、□スクリー
ン全面を有効に使えず濾過効率が悪くなって処理量が非
常に少なくなるという問題点があった。
被処理液が供給されるので、実質的にはスクリーンの底
部付近でしか濾過が行なわれず、このため、□スクリー
ン全面を有効に使えず濾過効率が悪くなって処理量が非
常に少なくなるという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、ドラムスクリーンにおける排出口から遠い側の内
部でもｆ滓の筒状腕が確実に形成され、スクリーン全面
が有効に使えて処理量が非常に多くなる濾過装置を得る
ことを目的とする。
ので、ドラムスクリーンにおける排出口から遠い側の内
部でもｆ滓の筒状腕が確実に形成され、スクリーン全面
が有効に使えて処理量が非常に多くなる濾過装置を得る
ことを目的とする。
この発明に係る濾過装置は、一端側にろ滓排出口を有す
るドラムスクリーンの内周面に軸方向中途部からｆ滓排
出口側に亘つ【スパイラル羽根を設けることにより前記
ｒ滓排出口の反対側にスノくイラル羽根のないスクリー
ン室を形成し、かつドラムスクリーンの略全面に内側か
ら被処理液を溢流供給するフィード手段を設けたもので
ある。
るドラムスクリーンの内周面に軸方向中途部からｆ滓排
出口側に亘つ【スパイラル羽根を設けることにより前記
ｒ滓排出口の反対側にスノくイラル羽根のないスクリー
ン室を形成し、かつドラムスクリーンの略全面に内側か
ら被処理液を溢流供給するフィード手段を設けたもので
ある。
この発明においては、連続的に回転するドラムスクリー
ンの内周略全面に亘ってフィード手段から被処理液が溢
流供給されることにより、スクリーン全域においてｆ液
が通過排出され、かつ沢滓排出口の反対側にはスパイラ
ル羽根のないスクリーン室が形成されていることにより
、このスクリーン室を含むドラムスクリーンの内面全域
にｆ滓が付着し、このＰ滓はドラムスクリーンの底部か
ら上昇する過程で筒状腕となって転動する。その転勤に
よってドラムスクリーンの内面全域に付着したｆ滓が雪
だるま式にはくり除去され、スクリーンの目詰りが確実
に防止されて濾過処理が効率よく円滑に遂行される。そ
して、前記筒状腕はスパイラル羽根で移送されてｆ滓排
出口から排出される。
ンの内周略全面に亘ってフィード手段から被処理液が溢
流供給されることにより、スクリーン全域においてｆ液
が通過排出され、かつ沢滓排出口の反対側にはスパイラ
ル羽根のないスクリーン室が形成されていることにより
、このスクリーン室を含むドラムスクリーンの内面全域
にｆ滓が付着し、このＰ滓はドラムスクリーンの底部か
ら上昇する過程で筒状腕となって転動する。その転勤に
よってドラムスクリーンの内面全域に付着したｆ滓が雪
だるま式にはくり除去され、スクリーンの目詰りが確実
に防止されて濾過処理が効率よく円滑に遂行される。そ
して、前記筒状腕はスパイラル羽根で移送されてｆ滓排
出口から排出される。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
１はドラムスクリーンであり、断面三角形状をなす長手
方向のウェッジワイヤ１ａを周方向に多数配列して形成
されたもので、両端側には無孔のローラ受胴部２．３が
同軸上に設けられている。
方向のウェッジワイヤ１ａを周方向に多数配列して形成
されたもので、両端側には無孔のローラ受胴部２．３が
同軸上に設けられている。
これらのローラ受胴部２，３の外周面には円形鍔状のロ
ーラ受板４．５が設けられ、一方のローラ受胴部２はｆ
滓排出口６を形成しており、他方のｐ−ラ受胴部３はド
ラムスクリーン１における前記ｆ滓排出口６と反対側の
端部な閉塞するドーナツ状の端板７を有している。ドラ
ムスクリーン１の内周面には軸方向ほぼ中間部からｆ滓
排出口２側に亘ってＰ滓搬送用のスパイラル羽根８が取
り付けられている。この場合のスパイラル８は３ピッチ
位に設定し、その始端８ａはドラムスクリーン１０半径
方向内側に向って徐々に高くなる。少なくとも半円周分
位の長さを有するテーパ状とすることが好ましい。従っ
て、ドラムスクリーン１の内部は、ｆ滓排出ロ６側のス
パイラル８を有する部分と、それと反対側に形成された
スパイラル８を有しないスクリーン室９とからなってい
る。
ーラ受板４．５が設けられ、一方のローラ受胴部２はｆ
滓排出口６を形成しており、他方のｐ−ラ受胴部３はド
ラムスクリーン１における前記ｆ滓排出口６と反対側の
端部な閉塞するドーナツ状の端板７を有している。ドラ
ムスクリーン１の内周面には軸方向ほぼ中間部からｆ滓
排出口２側に亘ってＰ滓搬送用のスパイラル羽根８が取
り付けられている。この場合のスパイラル８は３ピッチ
位に設定し、その始端８ａはドラムスクリーン１０半径
方向内側に向って徐々に高くなる。少なくとも半円周分
位の長さを有するテーパ状とすることが好ましい。従っ
て、ドラムスクリーン１の内部は、ｆ滓排出ロ６側のス
パイラル８を有する部分と、それと反対側に形成された
スパイラル８を有しないスクリーン室９とからなってい
る。
前記ドラムスクリーン１は被処理液のフィード手段１０
を備えている。このフィード手段１０は、ドラムスクリ
ーン１内に軸心に沿って挿入された供給管１０ａと、こ
れに接続されてドラムスクリーン１の長手方向ほぼ全面
に内側から被処理液を溢流供給するフィードボックス１
０ｂとからなっている。フィードボックス１０ｂの下部
にはドレーン口１０Ｃが設けられ、このドレーン口１０
Ｃには外部から開閉操作されるスライドゲート１１が設
けられている。ドラムスクリーン１内におけるｆ滓排出
口６の付近には液体検知用の電極棒１２が設けられ、こ
の電極棒１２は液体検知時に被処理液の供給を停止する
制御機構に接続されている。
を備えている。このフィード手段１０は、ドラムスクリ
ーン１内に軸心に沿って挿入された供給管１０ａと、こ
れに接続されてドラムスクリーン１の長手方向ほぼ全面
に内側から被処理液を溢流供給するフィードボックス１
０ｂとからなっている。フィードボックス１０ｂの下部
にはドレーン口１０Ｃが設けられ、このドレーン口１０
Ｃには外部から開閉操作されるスライドゲート１１が設
けられている。ドラムスクリーン１内におけるｆ滓排出
口６の付近には液体検知用の電極棒１２が設けられ、こ
の電極棒１２は液体検知時に被処理液の供給を停止する
制御機構に接続されている。
ドラムスクリーン１は、そのローラ受胴部２．３がモー
タＭの出力回転軸１３に嵌着されたローラ１４上に載置
支承されて連続的に回転駆動される。
タＭの出力回転軸１３に嵌着されたローラ１４上に載置
支承されて連続的に回転駆動される。
ローラ１４はウレタンゴム製のもので、側面にテフロン
等硬質プラスチック製の摺動部１４ａを一体的に有し、
この摺動部１４ａはドラムスクリーン１のローラ受胴部
２．３に摺接している。前記モータＭおよびその出力系
統は、出力回転軸１３０両端側において高さ調節が可能
な支持構成になっており、これによりドラムスクリーン
１の傾きが・調整できるようになっている。なお、モー
タは１つとして、一方のローラ１４は従動ローラとする
とよい。また、供給管１０ａの場合においても、その両
端側が上下動および回転自在な支持構成になっていて、
ドラムスクリーン１への被処理液供給場所および排出口
６と反対側での供給量が調整できるようになっている。
等硬質プラスチック製の摺動部１４ａを一体的に有し、
この摺動部１４ａはドラムスクリーン１のローラ受胴部
２．３に摺接している。前記モータＭおよびその出力系
統は、出力回転軸１３０両端側において高さ調節が可能
な支持構成になっており、これによりドラムスクリーン
１の傾きが・調整できるようになっている。なお、モー
タは１つとして、一方のローラ１４は従動ローラとする
とよい。また、供給管１０ａの場合においても、その両
端側が上下動および回転自在な支持構成になっていて、
ドラムスクリーン１への被処理液供給場所および排出口
６と反対側での供給量が調整できるようになっている。
ドラムスクリーン１の下方には、ｆ液排出用ホッパ１５
とＦ滓脱水用のスクリュープレス１６が配置されている
。スクリュープレス１６で得られたＰ液は共通のｆ液排
出管１７から排出される。スクリュープレス１６は、移
送始端側に前記ｆ滓排出口６の下方で開口する投入口１
６ａを、かつ移送終端側に吐出口１６ｂをそれぞれ有し
パンチングメタル１６Ｃを内装している。その吐出口１
６ｂの下方には脱水Ｆ滓回収用のコンベア１８が設置さ
れている。
とＦ滓脱水用のスクリュープレス１６が配置されている
。スクリュープレス１６で得られたＰ液は共通のｆ液排
出管１７から排出される。スクリュープレス１６は、移
送始端側に前記ｆ滓排出口６の下方で開口する投入口１
６ａを、かつ移送終端側に吐出口１６ｂをそれぞれ有し
パンチングメタル１６Ｃを内装している。その吐出口１
６ｂの下方には脱水Ｆ滓回収用のコンベア１８が設置さ
れている。
つぎに、上記実施例の作用を説明する。モータＭにより
ドラムスクリーン１が回転駆動されている状態において
、その内部にフィードボックス１０ｂから被処理液が流
速をもって供給されると、Ｆ液はドラムスクリーン１を
通過してホッパ１５内に流下することによりＦ液排出管
１７を通って系外に排出されその後一般的な処理が施さ
れる。一方、ドラムスクリーン１の内面全域に付着した
ｆ滓は、そのスクリーン底部から上昇する過程で筒状塊
２０を形成して転動する。この筒状塊２０の転勤によっ
てドラムスクリーン１は内面の付着ｒ滓が雪だるま式に
除去されて目詰りが防止される。
ドラムスクリーン１が回転駆動されている状態において
、その内部にフィードボックス１０ｂから被処理液が流
速をもって供給されると、Ｆ液はドラムスクリーン１を
通過してホッパ１５内に流下することによりＦ液排出管
１７を通って系外に排出されその後一般的な処理が施さ
れる。一方、ドラムスクリーン１の内面全域に付着した
ｆ滓は、そのスクリーン底部から上昇する過程で筒状塊
２０を形成して転動する。この筒状塊２０の転勤によっ
てドラムスクリーン１は内面の付着ｒ滓が雪だるま式に
除去されて目詰りが防止される。
この場合の筒状塊２０は、ドラムスクリーン１内の軸方
向全域に亘って形成されるので、ｆ滓排出ロ６側ではス
パイラル羽根８のピッチの長さとなり、スクリーン室９
ではスパイラル始端８ａ側と端板７との間の長さとなる
。そして、筒状塊２０はドラムスクリーン１０１回転毎
にスパイラル羽根８でその１ピッチ分づら搬送される。
向全域に亘って形成されるので、ｆ滓排出ロ６側ではス
パイラル羽根８のピッチの長さとなり、スクリーン室９
ではスパイラル始端８ａ側と端板７との間の長さとなる
。そして、筒状塊２０はドラムスクリーン１０１回転毎
にスパイラル羽根８でその１ピッチ分づら搬送される。
その搬送時においては、スパイラル羽根８の始端８ａが
テーパ状になって徐々高（なっているので、スクリーン
室９内の筒状塊２０は、スパイラル羽根８によって１ピ
ッチ分づつ円滑に切り取られて搬送される。斯くして、
筒状塊２０はｆ滓排出口６から排出されることにより、
投入口１６ａを介してスクリュープレス１６内に落下投
入され、ここで脱水されたのちコンベア１８で回収され
て通常は焼却処分される。
テーパ状になって徐々高（なっているので、スクリーン
室９内の筒状塊２０は、スパイラル羽根８によって１ピ
ッチ分づつ円滑に切り取られて搬送される。斯くして、
筒状塊２０はｆ滓排出口６から排出されることにより、
投入口１６ａを介してスクリュープレス１６内に落下投
入され、ここで脱水されたのちコンベア１８で回収され
て通常は焼却処分される。
なお、フィードボックス１０ｂの長手方向を高さ調整自
在としスパイラル羽根８のないスクリーン室９への被処
理液供給量を若干多めにすると、Ｐ滓排出口６に近い側
の供給量が少なくなるので、排出されるｆ滓の含水率を
低くできる。
在としスパイラル羽根８のないスクリーン室９への被処
理液供給量を若干多めにすると、Ｐ滓排出口６に近い側
の供給量が少なくなるので、排出されるｆ滓の含水率を
低くできる。
ドラムスクリーン１において、その面積当りの処理可能
量、すなわちスクリーン底部の筒状塊２０により除去さ
れる位の低含水率にまで脱水されるための処理量は略一
定であり、保持すると良いｒ滓の量も略一定である。こ
のため、スパイラル羽根８は、ｆ滓保持量が順次多くな
る傾向のＦ滓排出ロ６側に向ってピッチを順次大きくす
ることが好ましく、これによってＦ滓保持量を略一定に
することができる。そして、この発明では、ドラムスク
リーンの略全面に被処理液を供給するのを筒状塊によっ
てクリーニングされたスクリーン面全部を使って新たな
スクリーニングを行うので、処理量が非常に多い。
量、すなわちスクリーン底部の筒状塊２０により除去さ
れる位の低含水率にまで脱水されるための処理量は略一
定であり、保持すると良いｒ滓の量も略一定である。こ
のため、スパイラル羽根８は、ｆ滓保持量が順次多くな
る傾向のＦ滓排出ロ６側に向ってピッチを順次大きくす
ることが好ましく、これによってＦ滓保持量を略一定に
することができる。そして、この発明では、ドラムスク
リーンの略全面に被処理液を供給するのを筒状塊によっ
てクリーニングされたスクリーン面全部を使って新たな
スクリーニングを行うので、処理量が非常に多い。
以上、この発明では、ドラムスクリーンの内面に軸方向
中途部からｆ滓排出口側に亘ってスパイラル羽根を設け
、かつその反対側にスパイラル羽根のないスクリーン室
を設け、ドラムスクリーンの内面全域にフィード手段か
ら被処理液を供給するようにしたので、前記スクリーン
室内におけるｆ滓保持量が多くなって筒状塊が円滑に確
実に形成される・このため、スクリーンの目詰りが未然
に防止されて濾過効率が向上し処理量が増大する。
中途部からｆ滓排出口側に亘ってスパイラル羽根を設け
、かつその反対側にスパイラル羽根のないスクリーン室
を設け、ドラムスクリーンの内面全域にフィード手段か
ら被処理液を供給するようにしたので、前記スクリーン
室内におけるｆ滓保持量が多くなって筒状塊が円滑に確
実に形成される・このため、スクリーンの目詰りが未然
に防止されて濾過効率が向上し処理量が増大する。
第１図はこの発明の一実施例に係るｆ過装置の概略断面
図、第２図は第１図の■−■線断面図、第３図はスパイ
ラル羽根の始端側正面図、第４図はドラムスクリーンの
回転支承用ローラ部分の拡大説明図である。 図において、１はドラムスクリーン、８はスパイラル羽
根、９はスクリーン室、１０はフイード手段である。 第２図 第３図 １第４図
図、第２図は第１図の■−■線断面図、第３図はスパイ
ラル羽根の始端側正面図、第４図はドラムスクリーンの
回転支承用ローラ部分の拡大説明図である。 図において、１はドラムスクリーン、８はスパイラル羽
根、９はスクリーン室、１０はフイード手段である。 第２図 第３図 １第４図
Claims (1)
- 一端側にろ滓排出口を有して内部に供給された被処理液
を回転しながら固液分離を行うドラムスクリーンと、こ
のドラムスクリーンの内周面の上記ろ滓排出口側から中
間部に亘つて設けられたろ滓搬送用のスパイラル羽根と
、上記ドラムスクリーン内の上記ろ滓排出口側と反対側
に形成された上記スパイラル羽根を有しないスクリーン
室と、上記ドラムスクリーンの内面の軸方向ほぼ全面に
被処理液を供給するフィード手段とを備えたろ過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59270751A JPS61149215A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59270751A JPS61149215A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 濾過装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61149215A true JPS61149215A (ja) | 1986-07-07 |
Family
ID=17490468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59270751A Pending JPS61149215A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61149215A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04371204A (ja) * | 1991-06-20 | 1992-12-24 | Contra Shear Holdings Ltd | 篩い分け方法およびその装置 |
| JPH059612U (ja) * | 1991-07-29 | 1993-02-09 | 富国工業株式会社 | 回転篩 |
| JP2006088005A (ja) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | Shinagawa Tekkojyo Corp Ltd | 下水用処理装置 |
| JP6336664B1 (ja) * | 2017-08-08 | 2018-06-06 | 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 | 汚泥処理システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS581610A (ja) * | 1981-06-15 | 1983-01-07 | 日本炭酸株式会社 | ドライアイスの自動包装装置 |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP59270751A patent/JPS61149215A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS581610A (ja) * | 1981-06-15 | 1983-01-07 | 日本炭酸株式会社 | ドライアイスの自動包装装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04371204A (ja) * | 1991-06-20 | 1992-12-24 | Contra Shear Holdings Ltd | 篩い分け方法およびその装置 |
| JPH059612U (ja) * | 1991-07-29 | 1993-02-09 | 富国工業株式会社 | 回転篩 |
| JP2006088005A (ja) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | Shinagawa Tekkojyo Corp Ltd | 下水用処理装置 |
| JP6336664B1 (ja) * | 2017-08-08 | 2018-06-06 | 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 | 汚泥処理システム |
| JP2019030841A (ja) * | 2017-08-08 | 2019-02-28 | 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 | 汚泥処理システム |
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