JPS6114845A - 円筒研削盤 - Google Patents
円筒研削盤Info
- Publication number
- JPS6114845A JPS6114845A JP60138054A JP13805485A JPS6114845A JP S6114845 A JPS6114845 A JP S6114845A JP 60138054 A JP60138054 A JP 60138054A JP 13805485 A JP13805485 A JP 13805485A JP S6114845 A JPS6114845 A JP S6114845A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- workpiece
- grinding
- cylindrical
- tailstock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B5/00—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor
- B24B5/02—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor involving centres or chucks for holding work
- B24B5/04—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor involving centres or chucks for holding work for grinding cylindrical surfaces externally
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/01—Frames, beds, pillars or like members; Arrangement of ways
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B41/00—Component parts such as frames, beds, carriages, headstocks
- B24B41/02—Frames; Beds; Carriages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
るための、基枠上に設けられているベットおよび工作物
を収容するための工作物主軸台と心押し台とから成る円
筒研削盤に関する。
を収容するための工作物主軸台と心押し台とから成る円
筒研削盤に関する。
円筒研削盤は公知の様式で、直方体のベットが研削ユニ
ットを水平な面で担持するように構成されている。この
場合研削ユニットは固定して組み立てられているか、或
いＦｉｚ一方向く移動可能に構成されている。′ 大抵は、研削ユニットの前方に一同様に水平方向で一工
作物担持要素としての工作物主軸台と心押し台とを備え
ているサドル−テーブル−系が設けられており、このサ
ドル−テーブル−系により２−軸方向での必要な運動が
可能である。
ットを水平な面で担持するように構成されている。この
場合研削ユニットは固定して組み立てられているか、或
いＦｉｚ一方向く移動可能に構成されている。′ 大抵は、研削ユニットの前方に一同様に水平方向で一工
作物担持要素としての工作物主軸台と心押し台とを備え
ているサドル−テーブル−系が設けられており、このサ
ドル−テーブル−系により２−軸方向での必要な運動が
可能である。
研削の際公知のように大量に必要な冷却剤は上記の構造
様式にあっては著しくベットの上表面を濡らし、水平に
指向している面上をゆっくりと流過する。この場合、ベ
ット上に湿った研削屑が堆積し、この研削屑を手でもっ
て苦労して取シ除かなければならない。その上冷却剤か
らベットへの熱の伝導がベットを変形させ、このことは
加工すべき工作物の不正確な研削を招く。
様式にあっては著しくベットの上表面を濡らし、水平に
指向している面上をゆっくりと流過する。この場合、ベ
ット上に湿った研削屑が堆積し、この研削屑を手でもっ
て苦労して取シ除かなければならない。その上冷却剤か
らベットへの熱の伝導がベットを変形させ、このことは
加工すべき工作物の不正確な研削を招く。
本発明の根底をなす課題は、加工精度を決定する要素を
備えているベットに対する冷却剤の上記した障害となる
作用を完全に回避することである。
備えているベットに対する冷却剤の上記した障害となる
作用を完全に回避することである。
この課題は本発明によ少、研削ユニツ）ＫＸ−および２
−軸方向での運動のための十字サポートｆｉ−詩は一７
ｌａ＋−台案内部をベット面に対して直角にベットの前
端面に設けることＫよって解決される。
−軸方向での運動のための十字サポートｆｉ−詩は一７
ｌａ＋−台案内部をベット面に対して直角にベットの前
端面に設けることＫよって解決される。
？：ｔＬＫよって、従来一般に使用されているサドル−
テーブル−系を設ける必要がなくなり、従ってベットは
、工作物に対して有利な中央位置Ｋｌりながら、もはや
流過する冷却剤の作用を受けない優遇した位置に来る。
テーブル−系を設ける必要がなくなり、従ってベットは
、工作物に対して有利な中央位置Ｋｌりながら、もはや
流過する冷却剤の作用を受けない優遇した位置に来る。
この場合、本発明の他の特徴により基枠を卦よびこれに
伴い研削ユニットを備えているベットを、および工作物
を収容する要素を水平面に対して成る角度を以て前方に
傾斜させて設けた場合有利である。
伴い研削ユニットを備えているベットを、および工作物
を収容する要素を水平面に対して成る角度を以て前方に
傾斜させて設けた場合有利である。
本発明により、加工精度を決定する、心押し台の案内部
と十字サポートのＺ−軸方向での案内部は互いに密接し
て設けられており、従ってこれらの案内部間の熱の変化
は看過することが出来る。
と十字サポートのＺ−軸方向での案内部は互いに密接し
て設けられており、従ってこれらの案内部間の熱の変化
は看過することが出来る。
本発明の他の特徴は、心押し台の案内部および十字サポ
ートの２−軸方向での案内部のために覆い部が設けられ
ていることでおる。これらの案内部覆い部はベット方向
で付加的に？３縁作用をする中間室を形成し、この中間
室によシ噴射水と精化し次沈殿物によるベットの同じよ
うな加熱が回避される。
ートの２−軸方向での案内部のために覆い部が設けられ
ていることでおる。これらの案内部覆い部はベット方向
で付加的に？３縁作用をする中間室を形成し、この中間
室によシ噴射水と精化し次沈殿物によるベットの同じよ
うな加熱が回避される。
従って、本発明により加工精度が増大し、従って加工さ
れた工作物の品質も向上する。
れた工作物の品質も向上する。
以下に添付して図面に図示した実施例につき本発明を詳
説する。
説する。
基枠１（第１図）は成る角度で傾斜している基台２を備
えてお）、この基台上にベット５が設けられている。こ
のベット６は研削ユニット７を担持している十字サポー
ト８の２−軸方向での運動のための案内部４，６を備え
ている。十字サポート８ｔ−２−軸方向で運動させるた
め、駆動モータ１０（第２図）Ｋよって駆動されるサー
ボ駆動部９が設けられている。十字サポータ８（第１図
）ｔｉｔ更にサドル＋２ＶＣより研削ユニット７をＸ−
軸方向（送シ方向）で運動させるための案内部１１を備
えている。このＸ−軸方向での運動は調節モータ５で行
われる。研削ユニット７は回転可能なといし軸担持体１
４から成シ、このといし軸担持体に一方では外聞円筒研
削のためのとしい車１６が、他方では内面円筒研削を行
うための駆動部１８を備えている内面としい軸１７が設
けられている。といし軸担持体１４を回転させるため、
駆動部１９が設けられている。といし車１６の駆動は工
作主軸合−主駆動部２１を介して行われる。といし京１
６Ｆｉ前方が開いている保膿フード２２で周囲を囲まれ
ている。工作物の固定は二つのセンタ２３．２４ （第
２図）開で行われる。これらの、センタのうちセンタ２
３ｉｊ工作物主軸台２６内に軸受されておシ、工作物を
回転させるために駆動部２７によって駆動され、−１他
のセンタ２４は心押し台２８内に軸受されている。この
場合工作物主軸台２６は固定されてお）、他方心神し台
２日は工作物の長さに調節されるように運動可能である
。この目的のために１工作物主軸台２６けブラケット２
９を介してベット３と固く結合されており、したがって
心押し台２８けベラ）５に設けられた案内部５１上を案
内される。心押し台案内部５１Ｆｉベッ）Ｋ対して直角
にベット５の前端部に設けられている。、ｚ−軸方向案
内部４と心押し台案内部５１を保護するため、これらは
それぞれ一つの案内路覆い部５２もしくは５５（第１図
および第２図）を備えている。第２図において、テレス
コープ弐に摺動可能な覆い部５２．５５が設けられて込
る。研削工程に必要な冷却剤は冷却剤供給部３４ｔ−介
して供給され、流過した冷却剤Ｆｉ冷却剤戻力容器５６
内に捕集される。研削ユニット７がＸ−および２−軸方
向の運動のための十字サポート８を備えていることＫよ
シ、かつ工作物担持要素（工作物主軸台２６と心押し台
２８）がベット面に対して直角にベット３の端面に設け
られていることより、並びにベット３が傾斜して取シ付
けられていることよシ、従ってベントの傾斜し次構成に
よシ、冷却剤がベット３と、特に加工精度を決定するそ
の案内部４，５１ と接触することが回避される。この
ことに関して言えけ、供給された冷却剤の約６０％がベ
ット５に達する以前に工作物を経て流れ去る。冷却剤の
約３０％が工作物の周囲を流れ、といし間隙を通って流
れ、本発明による上記の構成によりベットに殆ど接触す
ることなく流去するａ冷却剤の１０％以下の僅かな量の
みがといし車１６の周面上で帯行されるに過ぎず、つい
で冷却剤は保護フード２２から流出する。しかし、案内
路覆い部３２．３５は冷却剤からベット３を遠（隔離し
ている。案内路覆い部３２，５５けベット５のため忙付
加的に更に絶縁作用をする空隙３７と５８を形成し、こ
れらの空隙によ）噴霧水および霧化された沈殿物の作用
によるベットの不均一な加熱が回避される。
えてお）、この基台上にベット５が設けられている。こ
のベット６は研削ユニット７を担持している十字サポー
ト８の２−軸方向での運動のための案内部４，６を備え
ている。十字サポート８ｔ−２−軸方向で運動させるた
め、駆動モータ１０（第２図）Ｋよって駆動されるサー
ボ駆動部９が設けられている。十字サポータ８（第１図
）ｔｉｔ更にサドル＋２ＶＣより研削ユニット７をＸ−
軸方向（送シ方向）で運動させるための案内部１１を備
えている。このＸ−軸方向での運動は調節モータ５で行
われる。研削ユニット７は回転可能なといし軸担持体１
４から成シ、このといし軸担持体に一方では外聞円筒研
削のためのとしい車１６が、他方では内面円筒研削を行
うための駆動部１８を備えている内面としい軸１７が設
けられている。といし軸担持体１４を回転させるため、
駆動部１９が設けられている。といし車１６の駆動は工
作主軸合−主駆動部２１を介して行われる。といし京１
６Ｆｉ前方が開いている保膿フード２２で周囲を囲まれ
ている。工作物の固定は二つのセンタ２３．２４ （第
２図）開で行われる。これらの、センタのうちセンタ２
３ｉｊ工作物主軸台２６内に軸受されておシ、工作物を
回転させるために駆動部２７によって駆動され、−１他
のセンタ２４は心押し台２８内に軸受されている。この
場合工作物主軸台２６は固定されてお）、他方心神し台
２日は工作物の長さに調節されるように運動可能である
。この目的のために１工作物主軸台２６けブラケット２
９を介してベット３と固く結合されており、したがって
心押し台２８けベラ）５に設けられた案内部５１上を案
内される。心押し台案内部５１Ｆｉベッ）Ｋ対して直角
にベット５の前端部に設けられている。、ｚ−軸方向案
内部４と心押し台案内部５１を保護するため、これらは
それぞれ一つの案内路覆い部５２もしくは５５（第１図
および第２図）を備えている。第２図において、テレス
コープ弐に摺動可能な覆い部５２．５５が設けられて込
る。研削工程に必要な冷却剤は冷却剤供給部３４ｔ−介
して供給され、流過した冷却剤Ｆｉ冷却剤戻力容器５６
内に捕集される。研削ユニット７がＸ−および２−軸方
向の運動のための十字サポート８を備えていることＫよ
シ、かつ工作物担持要素（工作物主軸台２６と心押し台
２８）がベット面に対して直角にベット３の端面に設け
られていることより、並びにベット３が傾斜して取シ付
けられていることよシ、従ってベントの傾斜し次構成に
よシ、冷却剤がベット３と、特に加工精度を決定するそ
の案内部４，５１ と接触することが回避される。この
ことに関して言えけ、供給された冷却剤の約６０％がベ
ット５に達する以前に工作物を経て流れ去る。冷却剤の
約３０％が工作物の周囲を流れ、といし間隙を通って流
れ、本発明による上記の構成によりベットに殆ど接触す
ることなく流去するａ冷却剤の１０％以下の僅かな量の
みがといし車１６の周面上で帯行されるに過ぎず、つい
で冷却剤は保護フード２２から流出する。しかし、案内
路覆い部３２．３５は冷却剤からベット３を遠（隔離し
ている。案内路覆い部３２，５５けベット５のため忙付
加的に更に絶縁作用をする空隙３７と５８を形成し、こ
れらの空隙によ）噴霧水および霧化された沈殿物の作用
によるベットの不均一な加熱が回避される。
第１図は本発明による構造様式の円筒研削盤の側面図、
第２図は第１図に相当する正面図。
図中符号は
３・・・ベット
７・・・研削ユニット
８・・・十字サポート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）基枠および研削ユニットを収容するための、基枠
上に設けられているベットおよび工作物を収容するため
の工作物主軸台と心押し台とから成る円筒研削盤におい
て、研削ユニット（７）がＸ−軸およびＺ−軸方向での
運動のための十字サポート（８）を備えており、心押し
台案内部（３１）がベットに対してほぼ直角にベット（
３）の前端面側に設けられていることを特徴とする円筒
研削盤。 （２）基枠（１）およびこれと共に研削ユニット（７）
と工作物を収容する要素（２６、２８）を備えたベット
（５）が水平面に対して角度（α）だけ前方に傾斜して
設けられている、特許請求の範囲第１項に記載の円筒研
削盤。 （６）心押し台（２８）と十字サポート（８）のＺ−軸
方向での運動の、加工精度を決定する案内部（３１、４
）が互いに密接して設けられている、特許請求の範囲第
１項或いは第２項に記載の円筒研削盤。 （４）心押し台（２８）の案内路（３１）と十字サポー
ト（８）のＺ−軸方向の案内部（４）のための覆い部（
３３、３２）が設けられている、特許請求の範囲第１項
から第３項のいずれか一つに記載の円筒研削盤。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3423558 | 1984-06-27 | ||
| DE3423558.2 | 1984-06-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6114845A true JPS6114845A (ja) | 1986-01-23 |
Family
ID=6239194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60138054A Pending JPS6114845A (ja) | 1984-06-27 | 1985-06-26 | 円筒研削盤 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4924632A (ja) |
| JP (1) | JPS6114845A (ja) |
| CH (1) | CH666437A5 (ja) |
| FR (1) | FR2566694B1 (ja) |
| GB (1) | GB2162452B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63166356U (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-28 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| RU2165837C1 (ru) * | 2000-03-06 | 2001-04-27 | Коньшин Анатолий Сергеевич | Способ размерного микрошлифования изделий, устройство для его осуществления и приспособление для крепления обрабатываемых изделий |
| KR100909689B1 (ko) * | 2002-12-23 | 2009-07-29 | 주식회사 포스코 | 슬래브 단면 핀 제거용 그라인딩 장치 |
| TWI388397B (zh) * | 2004-02-25 | 2013-03-11 | Studer Ag Fritz | 用於工作件加工的加工機 |
| CN111376115A (zh) * | 2020-04-17 | 2020-07-07 | 深圳市文地科技有限公司 | 一种具有除尘功能且安全性能高的钻头打磨装置 |
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| JPS5319195B2 (ja) * | 1972-05-02 | 1978-06-19 | ||
| JPS54162294A (en) * | 1978-06-13 | 1979-12-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Automatic rest method |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE454643A (ja) * | 1943-05-04 | |||
| US3302336A (en) * | 1964-04-29 | 1967-02-07 | Cincinnati Milling Machine Co | Workpiece support for grinding machine |
| FR1533958A (fr) * | 1967-06-12 | 1968-07-26 | Perfectionnements aux machines-outils à chariots multiples | |
| SU791465A1 (ru) * | 1974-09-12 | 1980-01-10 | Ордена Трудового Красного Знамени Экспериментальный Научно-Исследовательский Институт Металлорежущих Станков | Станина станка |
| GB1465139A (en) * | 1974-11-06 | 1977-02-23 | Churchill Ltd C | Machine tools |
| DE2544564B2 (de) * | 1975-10-04 | 1980-08-28 | Malmedie & Co Maschinenfabrik Gmbh, 4000 Duesseldorf | Numerisch gesteuerte Druckmaschine |
| US4077163A (en) * | 1976-07-28 | 1978-03-07 | Usm Corporation | Pivot mechanism for grinding wheel infeed |
| FR2409129A1 (fr) * | 1977-11-22 | 1979-06-15 | Clichy Const Sa | Perfectionnements aux batis de machines a rectifier |
| DE2844247C2 (de) * | 1978-10-11 | 1982-12-09 | Index-Werke Kg Hahn & Tessky, 7300 Esslingen | Drehmaschinenanordnung |
| BR8108057A (pt) * | 1981-12-11 | 1983-09-13 | Romi Ind | Maquina de tornear |
-
1985
- 1985-05-07 CH CH1938/85A patent/CH666437A5/de not_active IP Right Cessation
- 1985-06-11 US US06/743,604 patent/US4924632A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-06-26 GB GB08516178A patent/GB2162452B/en not_active Expired
- 1985-06-26 JP JP60138054A patent/JPS6114845A/ja active Pending
- 1985-06-27 FR FR858509814A patent/FR2566694B1/fr not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5319195B2 (ja) * | 1972-05-02 | 1978-06-19 | ||
| JPS54162294A (en) * | 1978-06-13 | 1979-12-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Automatic rest method |
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|---|---|---|---|---|
| JPS63166356U (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4924632A (en) | 1990-05-15 |
| GB2162452A (en) | 1986-02-05 |
| GB8516178D0 (en) | 1985-07-31 |
| CH666437A5 (de) | 1988-07-29 |
| FR2566694B1 (fr) | 1992-07-24 |
| FR2566694A1 (fr) | 1986-01-03 |
| GB2162452B (en) | 1988-09-28 |
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