JPS61144051U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図ａ，ｂ，ｃ及び第３図ａ，ｂ，
ｃ，ｄは、方考案の容器の第１実施例を示し、第
１図は、要部を示す縦断面図であり、左半分は縦
断側面図、右半分は縦断正面図、第２図はａ，ｂ
，ｃは、外形を示し、第２図ａは正面図、第２図
ｂは平面図、第２図ｃは底面図、第３図ａ，ｂ，
ｃ，ｄは、蓋体と容器本体を別々に示し、第３図
ａは蓋体で、左半分は正面図、右半分は縦断正面
図、第３図ｂは蓋体の底面図、第３図ｃは容器本
体の正面図、第３図ｄは容器本体の平面図、第４
図ａ，ｂは、本考案の他の実施例を示し、第４図
ａは容器本体の斜視図、第４図ｂは蓋体の斜視図
、第５図ａ，ｂ，ｃ，ｄは、本考案の他の実施例
の蓋体と容器本体の螺合状態を示す図、第５図ｅ
は、同上、本考案の他の実施例の内蓋体を示す斜
視図、第６図ａ，ｂ，ｃ、第７図ａ，ｂ及び第８
図ａ，ｂは、従来例を示す図である。 １……蓋体、１ｂ……外蓋体、１ｃ……内蓋体
、１ｄ，２ｂ……ねじ部、１ｅ……位置決め用係
止突起、１ｆ……緩み防止用係止突起、２……容
器本体、２ａ……口部、２ｃ……位置決め用突起
、２ｄ……緩み防止用突起。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 上部に突出形成され、ねじ部を形成した口部の
   基部外周の同一円周上に、位置決め突起と緩み防
   止用突起とを夫々離間した位置に配設した容器本
   体と、該容器本体のねじ部と螺合するねじ部を有
   し、上記位置決め用突起と緩み防止用突起とに夫
   々係合掛止する位置決め用係止突起と緩み防止用
   係止突起とを設けた蓋体とから成ることを特徴と
   する容器。