JPS61142150A - 容器のキヤツプ - Google Patents
容器のキヤツプInfo
- Publication number
- JPS61142150A JPS61142150A JP59255735A JP25573584A JPS61142150A JP S61142150 A JPS61142150 A JP S61142150A JP 59255735 A JP59255735 A JP 59255735A JP 25573584 A JP25573584 A JP 25573584A JP S61142150 A JPS61142150 A JP S61142150A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- container
- contents
- auxiliary
- uneven portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は、天壁に孔を開設した容器の口部に装着するキ
ャップ本体と、上記孔忙嵌合する栓部を有しキャップ本
体に冠着する補助キャップとからなる容器のキャップに
関し、詳しくは倒置したときなどに補助キャップの栓部
の先端に付着した容上面が内容物で汚れることがないよ
うにした容器のキャップに関する。
ャップ本体と、上記孔忙嵌合する栓部を有しキャップ本
体に冠着する補助キャップとからなる容器のキャップに
関し、詳しくは倒置したときなどに補助キャップの栓部
の先端に付着した容上面が内容物で汚れることがないよ
うにした容器のキャップに関する。
口、従来の技術
従来から、ドレッシングやタルタルンースナト液体や粘
体の食品内容物を収容する容器のキャップには、例えば
、実開昭４９−２６８６３号に開示されるような、天壁
に内容物の取出孔を開設し容器の口部に装着するキャッ
プ本体と、取出口に嵌合する筒状の栓部を有しキャップ
本体に冠着する補助キャップとからなるものが使用され
ている。
体の食品内容物を収容する容器のキャップには、例えば
、実開昭４９−２６８６３号に開示されるような、天壁
に内容物の取出孔を開設し容器の口部に装着するキャッ
プ本体と、取出口に嵌合する筒状の栓部を有しキャップ
本体に冠着する補助キャップとからなるものが使用され
ている。
ハ、発明が解決しようとする問題点
しかし、上記従来のキャップでは、補助キャップの栓部
が筒状で先端部が閉塞されていないため、容器が倒置さ
れて放置されていたり、あるいは使用に際して内容物が
均一となるように容器をよく振るなどした場合に、筒状
の栓部の内側に形成される窪みに液体・粘体状の内容物
が溜り、これが補助キャップの開蓋時に栓部の周囲に垂
れて補助キャップの内側を汚し、さらに閉蓋時にキャッ
プ本体の天壁上面にまで垂れて汚れ、不衛生で見た目も
悪いという問題があった。
が筒状で先端部が閉塞されていないため、容器が倒置さ
れて放置されていたり、あるいは使用に際して内容物が
均一となるように容器をよく振るなどした場合に、筒状
の栓部の内側に形成される窪みに液体・粘体状の内容物
が溜り、これが補助キャップの開蓋時に栓部の周囲に垂
れて補助キャップの内側を汚し、さらに閉蓋時にキャッ
プ本体の天壁上面にまで垂れて汚れ、不衛生で見た目も
悪いという問題があった。
本発明は上記の問題点を解決するものであり、補助キャ
ップの栓部の先端に付着した容器の内容物が周囲に流れ
出て汚すことがなく、衛生的に使用でき、見た目もきれ
いな容器のキャップを提供することを目的とする。
ップの栓部の先端に付着した容器の内容物が周囲に流れ
出て汚すことがなく、衛生的に使用でき、見た目もきれ
いな容器のキャップを提供することを目的とする。
二、問題点を解決するための手段
本発明の容器のキャップは、上記の問題点を解決するた
め、天壁の内外に連通ずる孔を開設してある容器口部に
装着するキャップ本体と、このキャップ本体釦冠着した
状態となしたときに上記孔に嵌合する栓部を有する補助
キャップとからなる容器のキャップにおいて、上記補助
キャップの栓部を、先端面を有する凸状に形成するとと
もに、この先端面に凹凸部を形成するものである。
め、天壁の内外に連通ずる孔を開設してある容器口部に
装着するキャップ本体と、このキャップ本体釦冠着した
状態となしたときに上記孔に嵌合する栓部を有する補助
キャップとからなる容器のキャップにおいて、上記補助
キャップの栓部を、先端面を有する凸状に形成するとと
もに、この先端面に凹凸部を形成するものである。
ホ、作 用
本発明の容器のキャップは、補助キャップの栓部を、先
端面を有する凸形に形成することで、容器の倒置などで
内容物が栓部の先端部に強制的に付着されるような状態
下洗置かれた直後に補助キャップが開蓋されても、従来
のキャップのように栓部の先端部に内容物が詰ったり溜
ったりする窪みが存在しないため、栓部の先端部（先端
面）への内容物の付着量が少量となる。
端面を有する凸形に形成することで、容器の倒置などで
内容物が栓部の先端部に強制的に付着されるような状態
下洗置かれた直後に補助キャップが開蓋されても、従来
のキャップのように栓部の先端部に内容物が詰ったり溜
ったりする窪みが存在しないため、栓部の先端部（先端
面）への内容物の付着量が少量となる。
また、栓部の先端面に凹凸部を形成することで、この凹
凸部が先端面に付着する容器の内容物との接触面積を大
きくして内容物を捕捉し易くシ、かつ内容物が先端面か
ら先端面周囲の下方へ向って流動しＫ＜くする抵抗の作
用をなす。
凸部が先端面に付着する容器の内容物との接触面積を大
きくして内容物を捕捉し易くシ、かつ内容物が先端面か
ら先端面周囲の下方へ向って流動しＫ＜くする抵抗の作
用をなす。
へ、実施例
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第１図ないし第３図において、１は、例えば、内容物と
してドレッシングを収容するガラス壜容器のキャップで
ある。
してドレッシングを収容するガラス壜容器のキャップで
ある。
このキャップｌは、壜（容器）２５の口部２６に装着す
るキャップ本体２と、このキャップ本体２に冠着する補
助キャップ１０とからなり、硬質プラスチック製のキャ
ップ本体２と補助キャップ１０とはヒンジ等で連結され
て一体に成形されるものである。
るキャップ本体２と、このキャップ本体２に冠着する補
助キャップ１０とからなり、硬質プラスチック製のキャ
ップ本体２と補助キャップ１０とはヒンジ等で連結され
て一体に成形されるものである。
キャップ本体２は、円筒状の囲壁３の天部に１天壁４が
形成されており、囲壁３は容器２５の口部２６外周のお
ねじ部２７に螺着して液密に装着されるように内周にめ
ねじ部５が形成され、また容器２５の口部２６上に配置
される天壁４には内容物の取出口となる口径の大きい孔
６が開設され、この孔６上部に内容物の取出案内筒７が
天壁４と連設されている。
形成されており、囲壁３は容器２５の口部２６外周のお
ねじ部２７に螺着して液密に装着されるように内周にめ
ねじ部５が形成され、また容器２５の口部２６上に配置
される天壁４には内容物の取出口となる口径の大きい孔
６が開設され、この孔６上部に内容物の取出案内筒７が
天壁４と連設されている。
また天壁４の天ｆ周囲には補助キャップｌＯと嵌合する
隆条８が形成されている。
隆条８が形成されている。
補助キャップ１０は天壁１１の周縁に内周部がキャップ
本体２の隆条８に嵌合する円筒状の囲壁１２が形成され
、天壁１１の下部にキャップ本体２の孔６と嵌合する栓
部１３が形成される。この栓部１３は先端面１４を有す
る凸形に形成されており、天壁１１の一部を下方に有底
円筒形に突出させて設け、中空の内側には十字状の補強
リプを備える埋込子１５が配設される。なお、この栓部
１３は先端面１４が存在すればよいから、内側を中空の
ままとしておいたり、中実にしてもよい。
本体２の隆条８に嵌合する円筒状の囲壁１２が形成され
、天壁１１の下部にキャップ本体２の孔６と嵌合する栓
部１３が形成される。この栓部１３は先端面１４を有す
る凸形に形成されており、天壁１１の一部を下方に有底
円筒形に突出させて設け、中空の内側には十字状の補強
リプを備える埋込子１５が配設される。なお、この栓部
１３は先端面１４が存在すればよいから、内側を中空の
ままとしておいたり、中実にしてもよい。
また栓部１３の先端面１４には付着する容器の内容物と
の接触面積を大とし流動しＩｃ＜くするためにゲタ歯状
の凹凸部１６が形成される。このゲタ歯状の凹凸部１６
は、その作用をより効果的なものとするため、凹凸の方
向を、補助キャップ１０のヒンジ側端部１９と自由端部
２０を結ぶ方向に対して直角方向となるようＫしている
。
の接触面積を大とし流動しＩｃ＜くするためにゲタ歯状
の凹凸部１６が形成される。このゲタ歯状の凹凸部１６
は、その作用をより効果的なものとするため、凹凸の方
向を、補助キャップ１０のヒンジ側端部１９と自由端部
２０を結ぶ方向に対して直角方向となるようＫしている
。
なお、凹凸部１６の凸部の平面形状は、第４図のように
十字状としたり、第５図のように網の目状とすることも
できる。
十字状としたり、第５図のように網の目状とすることも
できる。
さらに片部１３の先端面１４の外周縁には、付着した内
容物を先端面１４の範囲内に止めるために突縁部１７が
形成される。
容物を先端面１４の範囲内に止めるために突縁部１７が
形成される。
そして、片部１３の高さけ、第２図のよう忙補助キャッ
プｌＯが閉蓋されたときに凹凸部１６の凸面がキャップ
本体２の天壁４の内側面（内火皿）４ａと路面一になる
ようＫして孔６白下部に空間が生じないようＫし、片部
１３の先端面１４に内容物が余分に付着することがない
ようＫしている。
プｌＯが閉蓋されたときに凹凸部１６の凸面がキャップ
本体２の天壁４の内側面（内火皿）４ａと路面一になる
ようＫして孔６白下部に空間が生じないようＫし、片部
１３の先端面１４に内容物が余分に付着することがない
ようＫしている。
１８は補助キャップ１０の自由端部２ｏに設けられる指
掛部、２１はヒンジ側端部１９に間隔をおいて２個設け
られるヒンジ、２２はヒンジ２１の間に設けられ両端２
３．２４がキャップ本体２の囲壁３と補助キャップ１０
の天壁１１に連設される逆り状のバネ片部である。この
バネ片部２２はその両端２３．２４を結ぶ線がヒンジ２
１の軸部（連結帯部）より内側に入ったところから補助
キャップ１０を閉じる方向に急激に付勢し、また上記線
がヒンジ２１の軸部より外側に出たところから補助キャ
ップ１０を開く方向に付勢して一定角度まで開いたらそ
の状態を保持するものである。
掛部、２１はヒンジ側端部１９に間隔をおいて２個設け
られるヒンジ、２２はヒンジ２１の間に設けられ両端２
３．２４がキャップ本体２の囲壁３と補助キャップ１０
の天壁１１に連設される逆り状のバネ片部である。この
バネ片部２２はその両端２３．２４を結ぶ線がヒンジ２
１の軸部（連結帯部）より内側に入ったところから補助
キャップ１０を閉じる方向に急激に付勢し、また上記線
がヒンジ２１の軸部より外側に出たところから補助キャ
ップ１０を開く方向に付勢して一定角度まで開いたらそ
の状態を保持するものである。
本発明の容器のキャップは、実施例のようなキャップ本
体と補助キャップとがヒンジ及びバネ片部で連結された
形式のものの他に、両者がヒンジのみで連結されたもの
や、両者が完全に分離したに保持され、したがって補助
キャップの片部の先端部も傾斜した状態に置かれ、すな
わち片部の先端部に付着した液体や粘体の容器内容物が
片部の先端部から周囲に流動し易い条件に置かれるため
、特に有効である。
体と補助キャップとがヒンジ及びバネ片部で連結された
形式のものの他に、両者がヒンジのみで連結されたもの
や、両者が完全に分離したに保持され、したがって補助
キャップの片部の先端部も傾斜した状態に置かれ、すな
わち片部の先端部に付着した液体や粘体の容器内容物が
片部の先端部から周囲に流動し易い条件に置かれるため
、特に有効である。
ト、発明の効果
以上述べたように本発明の容器のキャップは、補助キャ
ップの片部を、先端面を有する凸形に形成するために１
容器の倒置などで液体や粘体の内容物が片部の先端部に
付着しても従来の筒状の片部を有するキャップに比べて
その量は少なく、加えて片部の先端面に凹凸部を形成す
るために、この凹凸部と先端面に付着する上記内容物と
の接触面積が大きくなって内容物が捕捉し易くなり、か
つ凹凸部は付着した内容物が先端面から周囲に向って流
動しＫ＜くする抵抗の役目を果すことになり、結局、片
部の先端面に付着した内容物はそこに止まり周囲に流動
しないため、キャップ本体及び補助キャップの互いに向
い合う内側をこれら内容物で汚すことがなく、見た目に
もきれいに１また衛生的に使用することができる。
ップの片部を、先端面を有する凸形に形成するために１
容器の倒置などで液体や粘体の内容物が片部の先端部に
付着しても従来の筒状の片部を有するキャップに比べて
その量は少なく、加えて片部の先端面に凹凸部を形成す
るために、この凹凸部と先端面に付着する上記内容物と
の接触面積が大きくなって内容物が捕捉し易くなり、か
つ凹凸部は付着した内容物が先端面から周囲に向って流
動しＫ＜くする抵抗の役目を果すことになり、結局、片
部の先端面に付着した内容物はそこに止まり周囲に流動
しないため、キャップ本体及び補助キャップの互いに向
い合う内側をこれら内容物で汚すことがなく、見た目に
もきれいに１また衛生的に使用することができる。
また特に、片部の先端面の外周縁突縁部を形成した場合
は、この突縁部が先端面に付着した内容物の流動をその
外周縁で塞Ｙ止める効果があり、さらに凹凸部の凸面の
高さをキャップ本体の内火皿と路面一に形成した場合に
は、片部の先端面への内容物の付着量をより少ないもの
とすることができ、上記の効果をより大きなものにする
ことができる。
は、この突縁部が先端面に付着した内容物の流動をその
外周縁で塞Ｙ止める効果があり、さらに凹凸部の凸面の
高さをキャップ本体の内火皿と路面一に形成した場合に
は、片部の先端面への内容物の付着量をより少ないもの
とすることができ、上記の効果をより大きなものにする
ことができる。
第１図は本発明の実施例に係る容器のキャップの開蓋状
態を示す縦断正面図、第２図は同じく閉蓋状態を示す縦
断正面図、第３図は要部の斜視図、第４図は要部の他の
実施例の斜視図、第５図は要部のさらに他の実施例の斜
視図である。 １ 〜 キャップ ２ 〜 キャップ本体 ４ 〜 キャップ本体の天壁 ４ａ 〜 キャップ本体の内火皿 ６〜孔 １０ 〜 補助キャップ １３ 〜片部 １４ 〜 先端面 １６ 〜 凹凸部 １７ 〜 突縁部 特許出願人 キューピー株式会社 、ζ：”；ＦＣ１ 代 理 人 井 上 重 三Ｔ−□。 −二 ′ 第２図 第３図 第５図
態を示す縦断正面図、第２図は同じく閉蓋状態を示す縦
断正面図、第３図は要部の斜視図、第４図は要部の他の
実施例の斜視図、第５図は要部のさらに他の実施例の斜
視図である。 １ 〜 キャップ ２ 〜 キャップ本体 ４ 〜 キャップ本体の天壁 ４ａ 〜 キャップ本体の内火皿 ６〜孔 １０ 〜 補助キャップ １３ 〜片部 １４ 〜 先端面 １６ 〜 凹凸部 １７ 〜 突縁部 特許出願人 キューピー株式会社 、ζ：”；ＦＣ１ 代 理 人 井 上 重 三Ｔ−□。 −二 ′ 第２図 第３図 第５図
Claims (6)
- （１）天壁の内外に連通する孔を開設してある容器口部
に装着するキャップ本体と、このキャップ本体に冠着し
た状態となしたときに上記孔に嵌合する栓部を有する補
助キャップとからなる容器のキャップにおいて、上記補
助キャップの栓部を、先端面を有する凸形に形成すると
ともに、この先端面に凹凸部を形成したことを特徴とす
る容器のキャップ。 - （２）上記凹凸部の形状をゲタ歯状としてある特許請求
の範囲第１項記載の容器のキャップ。 - （３）上記凹凸部の形状を十字状としてある特許請求の
範囲第１項記載の容器のキャップ。 - （４）上記凹凸部の形状を網の目状としてある特許請求
の範囲第１項記載の容器のキャップ。 - （５）上記栓部の先端面の外周縁に突縁部を形成してあ
る特許請求の範囲第１項記載の容器のキャップ。 - （６）上記凹凸部の凸面の高さを上記キャップ本体の内
天面と路面一に形成してある特許請求の範囲第１項ない
し第５項のいずれかに記載の容器のキャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59255735A JPS61142150A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 容器のキヤツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59255735A JPS61142150A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 容器のキヤツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61142150A true JPS61142150A (ja) | 1986-06-30 |
| JPH0150664B2 JPH0150664B2 (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=17282900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59255735A Granted JPS61142150A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 容器のキヤツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61142150A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991000833A1 (fr) * | 1989-07-07 | 1991-01-24 | Procter & Gamble Far East, Inc. | Dispositif de dosage |
| JPH0315362U (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-15 | ||
| JP2013227052A (ja) * | 2012-04-26 | 2013-11-07 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 注出栓 |
| JP2015123997A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-06 | 三笠産業株式会社 | キャップ |
| JP2020193036A (ja) * | 2019-05-23 | 2020-12-03 | サーモス株式会社 | キャップユニット及びキャップ付き容器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5538733U (ja) * | 1978-09-04 | 1980-03-12 | ||
| JPS5675158U (ja) * | 1979-11-16 | 1981-06-19 |
-
1984
- 1984-12-05 JP JP59255735A patent/JPS61142150A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5538733U (ja) * | 1978-09-04 | 1980-03-12 | ||
| JPS5675158U (ja) * | 1979-11-16 | 1981-06-19 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0315362U (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-15 | ||
| WO1991000833A1 (fr) * | 1989-07-07 | 1991-01-24 | Procter & Gamble Far East, Inc. | Dispositif de dosage |
| JP2013227052A (ja) * | 2012-04-26 | 2013-11-07 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 注出栓 |
| JP2015123997A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-06 | 三笠産業株式会社 | キャップ |
| JP2020193036A (ja) * | 2019-05-23 | 2020-12-03 | サーモス株式会社 | キャップユニット及びキャップ付き容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0150664B2 (ja) | 1989-10-31 |
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