JPS61134853A - 並列実行制御装置 - Google Patents
並列実行制御装置Info
- Publication number
- JPS61134853A JPS61134853A JP59255748A JP25574884A JPS61134853A JP S61134853 A JPS61134853 A JP S61134853A JP 59255748 A JP59255748 A JP 59255748A JP 25574884 A JP25574884 A JP 25574884A JP S61134853 A JPS61134853 A JP S61134853A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、データベースの処理システムの並列実行制御
において、特に非定型業務に対して並列性を上げられる
ようにした並列実行制御装置に関するものである。
において、特に非定型業務に対して並列性を上げられる
ようにした並列実行制御装置に関するものである。
（従来の技術）
従来、この分野の技術としては、例えばｒ ＴｈｅＳｙ
ｓｔｅｍｓ Ｐｒｏｇｒａｍｍｉｎｇ Ｓ＠ｒｉｅ
ｓ ＶＯＬＵＭＥ ｌ［ＡｎＩｎｔｒｏｄｕｃｔ
ｉｏｎ ｔｏ Ｄａｔａｂａｓｅ Ｓｙｓｔｅｍｓ
ｐｐ８３−ｐｐ１４２著者Ｃ，Ｊ、 ＤＡＴＦＩ：
出版社ＡＤＤＩ ＳＯＮ −ＷＥＳＬＥＹ Ｊに開示さ
れるものかあシ、一般的なデータベースシステムでは、
複数の独立した処理が並列的にデータをアクセスする。
ｓｔｅｍｓ Ｐｒｏｇｒａｍｍｉｎｇ Ｓ＠ｒｉｅ
ｓ ＶＯＬＵＭＥ ｌ［ＡｎＩｎｔｒｏｄｕｃｔ
ｉｏｎ ｔｏ Ｄａｔａｂａｓｅ Ｓｙｓｔｅｍｓ
ｐｐ８３−ｐｐ１４２著者Ｃ，Ｊ、 ＤＡＴＦＩ：
出版社ＡＤＤＩ ＳＯＮ −ＷＥＳＬＥＹ Ｊに開示さ
れるものかあシ、一般的なデータベースシステムでは、
複数の独立した処理が並列的にデータをアクセスする。
第５図は、同時に二つの処理が一つのデータを更新する
例を示している。この例では、二つの処理終了後のデー
タベースの状態は処理２０更新がなされなかったように
なる不都合が生じる。この不都合を避けるため、上記文
献に示される如く、通常データベースシステムではデー
タのロック機構を備えている。通常このロック機構は、
共有モードのロックと排他モードのロックを持っている
。ある処理が共有モードでロックしたデータに対して、
他の処理はデータを共有モードでロックすることは許可
されるが排他モードでロックすることは拒否される。あ
る処理が排他モードでロックしたデータに対して、他の
処理はデータを共有モードでロックすることも排他モー
ドでロックすることも拒否される。ロックするデータの
単位は、システムによってレコードであったシレコード
の集合であるファイルであったシ様々である。
例を示している。この例では、二つの処理終了後のデー
タベースの状態は処理２０更新がなされなかったように
なる不都合が生じる。この不都合を避けるため、上記文
献に示される如く、通常データベースシステムではデー
タのロック機構を備えている。通常このロック機構は、
共有モードのロックと排他モードのロックを持っている
。ある処理が共有モードでロックしたデータに対して、
他の処理はデータを共有モードでロックすることは許可
されるが排他モードでロックすることは拒否される。あ
る処理が排他モードでロックしたデータに対して、他の
処理はデータを共有モードでロックすることも排他モー
ドでロックすることも拒否される。ロックするデータの
単位は、システムによってレコードであったシレコード
の集合であるファイルであったシ様々である。
通常のデータベースシステムでは、第６図に示す如く、
データを参照する前にデータに共有モードでロックし更
新する前に排他モードでロックすることによシ第５図で
例示した不都合が生じないよう、並列実行制御している
。
データを参照する前にデータに共有モードでロックし更
新する前に排他モードでロックすることによシ第５図で
例示した不都合が生じないよう、並列実行制御している
。
（発明が解決しようとする問題点）
しかし、上記並列実行制御方式は、更新するデータが処
理の最初から明確になっておシかつ一つの処理が短い時
間で終了する定型業務を想定している。そのため特に人
間が会話的にデータベースにアクセスする非定型業務で
は、更新されるデータは業務を実行しながら決定され業
務の最初に予測することは困難であシ、更に検索したデ
ータの処理の間に人間が介入するため、データを共有モ
ードでロックしている時間が長くなってしまう。
理の最初から明確になっておシかつ一つの処理が短い時
間で終了する定型業務を想定している。そのため特に人
間が会話的にデータベースにアクセスする非定型業務で
は、更新されるデータは業務を実行しながら決定され業
務の最初に予測することは困難であシ、更に検索したデ
ータの処理の間に人間が介入するため、データを共有モ
ードでロックしている時間が長くなってしまう。
そのため共有モードでロックされているデータを更新し
ようとする処理が長い開時たされ、処理の並列度が上が
らないという問題点があった・（問題点を解決するため
の手段） 本発明は、以上述べたデータが共有モードで長い時間ロ
ックされるという問題点を除去し、処理の並列性の優れ
た並列実行制御装置を提供することを目的とし、このた
め本発明は、データベースシステムに、データをロック
する手段と、レコードに附加した更新履歴情報を比較す
る手段と、データをデータ識別情報によって検・索する
手段と、更新をキャンセルする手段を設けたものである
。
ようとする処理が長い開時たされ、処理の並列度が上が
らないという問題点があった・（問題点を解決するため
の手段） 本発明は、以上述べたデータが共有モードで長い時間ロ
ックされるという問題点を除去し、処理の並列性の優れ
た並列実行制御装置を提供することを目的とし、このた
め本発明は、データベースシステムに、データをロック
する手段と、レコードに附加した更新履歴情報を比較す
る手段と、データをデータ識別情報によって検・索する
手段と、更新をキャンセルする手段を設けたものである
。
（作 用）
上述した手段によれば、レコードに付加した更新履歴情
報によって、更新を制御し共有ロックの時間を短縮し、
処理の並列度が向上する。これによシ前記の問題点を解
決することができたのであ岨 る。
報によって、更新を制御し共有ロックの時間を短縮し、
処理の並列度が向上する。これによシ前記の問題点を解
決することができたのであ岨 る。
（実施例）
以下、本発明の実施例を図にしたがって詳細に説明する
。
。
第１図は本発明を用いた場合の処理の概要説明図である
。第２図は本発明の実施例の構成図を示すものである。
。第２図は本発明の実施例の構成図を示すものである。
第３図は、レコード形式を示すものである。第４図は第
２図の更新制御部の制御解説図を示している。
２図の更新制御部の制御解説図を示している。
第３図（イ）は、更新要求がデータベースシステムによ
って許可された場合の処理概要を示しており、第１図（
ロ）は、更新要求が拒否された場合の処理概要を示して
いる。
って許可された場合の処理概要を示しており、第１図（
ロ）は、更新要求が拒否された場合の処理概要を示して
いる。
本発明によれば第１図（イ）に図示の如く、処理は参照
するレコードを含むデータに対し共有モードのロックを
要求し、ロックが許可されると必要なレコードを参照す
る。レコードに更新制御情報及びレコード識別情報を附
加したものが、当該処理の作業域に転送される。総ての
レコードの転送が終了すると、データに対する共有モー
ドロックの解除を要求する。参照されたレコードは作業
域で処理される。当該処理の結果、レコードを更新する
必要が生じると、当該処理はデータベースシステムに対
して更新するレコードを含むデータの排他モードロック
を、また更新しないレコードであっても当該処理が検索
した以降に他の処理によつて更新されていない事を保証
しなければならないレコードを含むデータに対して、共
有モードロックを要求する。ロック要求が許可されると
、当該処理は更新要求するレコードに関してはレコード
識別情報と更新制御情報とレコードの更新値を、更新さ
れていない事の確認を要求するレコードに関してはレコ
ード識別情報と更新履歴情報をデータベースシスチムニ
送ル。データベースシステムは、上記要求されたレコー
ドに対して他の処理によって更新されていない事を確認
しながらコードを更新するよう要求する。総ての更新が
正常に終了すると、処理はデータのロックを解除を要求
する。
するレコードを含むデータに対し共有モードのロックを
要求し、ロックが許可されると必要なレコードを参照す
る。レコードに更新制御情報及びレコード識別情報を附
加したものが、当該処理の作業域に転送される。総ての
レコードの転送が終了すると、データに対する共有モー
ドロックの解除を要求する。参照されたレコードは作業
域で処理される。当該処理の結果、レコードを更新する
必要が生じると、当該処理はデータベースシステムに対
して更新するレコードを含むデータの排他モードロック
を、また更新しないレコードであっても当該処理が検索
した以降に他の処理によつて更新されていない事を保証
しなければならないレコードを含むデータに対して、共
有モードロックを要求する。ロック要求が許可されると
、当該処理は更新要求するレコードに関してはレコード
識別情報と更新制御情報とレコードの更新値を、更新さ
れていない事の確認を要求するレコードに関してはレコ
ード識別情報と更新履歴情報をデータベースシスチムニ
送ル。データベースシステムは、上記要求されたレコー
ドに対して他の処理によって更新されていない事を確認
しながらコードを更新するよう要求する。総ての更新が
正常に終了すると、処理はデータのロックを解除を要求
する。
第１図（ロ）に図示の如く更新履歴情報によって、当該
処理が当該レコードを検索した以後に他の処理により・
て当該レコードを更新されていることが判明すると、デ
ータベースシステムによって更新は拒否され、それまで
に当該処理によってなされた更新は総てキャンセルされ
る。更新を拒否された当該処理は、ロックを解除要求す
る。
処理が当該レコードを検索した以後に他の処理により・
て当該レコードを更新されていることが判明すると、デ
ータベースシステムによって更新は拒否され、それまで
に当該処理によってなされた更新は総てキャンセルされ
る。更新を拒否された当該処理は、ロックを解除要求す
る。
特に非定型業務では、当該処理が作業域でデータを処理
している時間が長いため、本発明によれば、第１図に示
す如く共有モードでデータをロックしている時間が短く
なる。
している時間が長いため、本発明によれば、第１図に示
す如く共有モードでデータをロックしている時間が短く
なる。
第２図においては、Ｉはデータベース処理機構、２は問
い合せ解析部、３は実行制御部、４は検索制御部、５は
更新制御部、６は更新キャンセル制御部、７はロック制
御機構、８はデータアクセス部、９はデータベースを示
している。
い合せ解析部、３は実行制御部、４は検索制御部、５は
更新制御部、６は更新キャンセル制御部、７はロック制
御機構、８はデータアクセス部、９はデータベースを示
している。
問い合せ解析部２は、処理要求がくると起動され要求内
容を解析し、内容に応じ検索制御部４、更新制御部５、
ロック制御部７を起動する。ロック制御部７は、各デー
タのロック情報を保持し、ロック要求が満足できるかを
判断する。ロック制御部７は、ロック要求が満足できれ
ば新たに受は付けたロック要求を登録し要求が受は付け
られたことを応答し、またロック解除要求に対しては当
該ロックの登録を削除する。
容を解析し、内容に応じ検索制御部４、更新制御部５、
ロック制御部７を起動する。ロック制御部７は、各デー
タのロック情報を保持し、ロック要求が満足できるかを
判断する。ロック制御部７は、ロック要求が満足できれ
ば新たに受は付けたロック要求を登録し要求が受は付け
られたことを応答し、またロック解除要求に対しては当
該ロックの登録を削除する。
第２図の検索制御部４は、データアクセス部８に対して
、参照を要求されたレコードに更新履歴情報およびレコ
ード識別情報をレコードに附加したものをアクセスする
よう指示する。
、参照を要求されたレコードに更新履歴情報およびレコ
ード識別情報をレコードに附加したものをアクセスする
よう指示する。
第２図の更新制御部５は第４図の如く制御する。
更新制御部５は後述する如く更新履歴情報を比較し当該
レコードが他の処理によって更新されたか否かをチェッ
クする。更新されていない場合は更新を許可し、データ
アクセス部８にデータの更新を要求する。更新されてい
る場合は更新を拒否し、更新キャンセル制御部６に当該
処理で行われた更新を総てキャンセルするよう要求する
。
レコードが他の処理によって更新されたか否かをチェッ
クする。更新されていない場合は更新を許可し、データ
アクセス部８にデータの更新を要求する。更新されてい
る場合は更新を拒否し、更新キャンセル制御部６に当該
処理で行われた更新を総てキャンセルするよう要求する
。
検索要求に対してデータアクセス部８は、要求された情
報をデータベース９から検索し、参照した処理の作業域
に転送する。また更新要求に対してデータアクセス部８
は、レコード情報部および更新履歴情報部を更新値に置
き換える。
報をデータベース９から検索し、参照した処理の作業域
に転送する。また更新要求に対してデータアクセス部８
は、レコード情報部および更新履歴情報部を更新値に置
き換える。
データベース９には第３図に示された形式を持つレコー
ドが格納されている。
ドが格納されている。
第３図において、３１はレコードの管理情報部、３２は
更新情報部、３３はレコードのレコード識別情報部、３
４はレコードの情報部である。第３図レコード識別情報
部３２は、レコードを一意に識別するだめの情報を格納
する領域である。更新履歴情報部３３は、第４図図示の
検索及び更新処理時に参照され更新の制御に用いられる
。レコードＭ報部３４は、レコードのデータを格納する
領域である。
更新情報部、３３はレコードのレコード識別情報部、３
４はレコードの情報部である。第３図レコード識別情報
部３２は、レコードを一意に識別するだめの情報を格納
する領域である。更新履歴情報部３３は、第４図図示の
検索及び更新処理時に参照され更新の制御に用いられる
。レコードＭ報部３４は、レコードのデータを格納する
領域である。
更新制御部５は、第４図に図示の如く制御する。
第４図処理５１によって要求が、データベース・９に新
たにレコードを追加する要求か否か判断する。
たにレコードを追加する要求か否か判断する。
要求がレコード値の置き換えまたは他の処理によって更
新されていないことの確認の場合は、処理５２へ移シ、
要求がレコードの追加要求の場合は、処理５８へ移る。
新されていないことの確認の場合は、処理５２へ移シ、
要求がレコードの追加要求の場合は、処理５８へ移る。
処理５２ではレコードをレコード識別情報によって検索
するようデータアクセス部８に要求する。処理５３によ
って、データアクセス部８によって検索されたレコード
の更新履歴情報部の値と、要求に附加された更新履歴情
報部の値とが比較され、値が一致したとき処理５４に移
シ、値が一致しなかった場合は処理５７に移る。
するようデータアクセス部８に要求する。処理５３によ
って、データアクセス部８によって検索されたレコード
の更新履歴情報部の値と、要求に附加された更新履歴情
報部の値とが比較され、値が一致したとき処理５４に移
シ、値が一致しなかった場合は処理５７に移る。
処理５４では要求が置き換えか更新されていないことの
確認だけなのかを判断する。確認だけの場合終了する。
確認だけなのかを判断する。確認だけの場合終了する。
要求が置き換えの場合処理５５に移る。処理５５によっ
て処理５２で検索された更新履歴情報部の値を更新する
。処理５６で更新履歴情報トレコード情報部の更新をデ
ータアクセス部８に要求し終了する。処理５３で比較し
た更新履歴情報が一致しなかったということは、当該処
理がデータを検索してから更新するまでの間に、他の処
理によって更新されたことを意味する。この場合更新キ
ャンセル制御部に当該処理で行った更新をすべてキャン
セルするように要求して終了する。処理５８では、更新
履歴情報を初期化する。
て処理５２で検索された更新履歴情報部の値を更新する
。処理５６で更新履歴情報トレコード情報部の更新をデ
ータアクセス部８に要求し終了する。処理５３で比較し
た更新履歴情報が一致しなかったということは、当該処
理がデータを検索してから更新するまでの間に、他の処
理によって更新されたことを意味する。この場合更新キ
ャンセル制御部に当該処理で行った更新をすべてキャン
セルするように要求して終了する。処理５８では、更新
履歴情報を初期化する。
処理５９ではこのレコードをデータベース９に追加する
ようデータアクセス部８に要求し終了する。
ようデータアクセス部８に要求し終了する。
（発明の効果）
以上、詳細に説明したように本発明によれば、更新情報
をレコードに格納したため更新情報の管理が簡単に行な
えると共に、共有モードのロックをしている時間が短縮
されるため多くの処理が並列に実行されるという効果が
期待できる。
をレコードに格納したため更新情報の管理が簡単に行な
えると共に、共有モードのロックをしている時間が短縮
されるため多くの処理が並列に実行されるという効果が
期待できる。
第１図は本発明による処理の概要説明図、第２図は本発
明の実施例、第３図は本発明のだめのデータ形式、第４
図は第２図の更新制御部の制御鋭部を表す。 特許出願人 沖電気工業株式会社 ６０、６．１９ 昭和 年 月 日
明の実施例、第３図は本発明のだめのデータ形式、第４
図は第２図の更新制御部の制御鋭部を表す。 特許出願人 沖電気工業株式会社 ６０、６．１９ 昭和 年 月 日
Claims (1)
- データベースシステムの並列実行制御において、更新し
たデータを更新前の値に回復する手段と、データをロッ
クする手段と、レコードを一意に識別する手段と、レコ
ード毎の更新履歴情報を比較する手段とから構成され、
更新履歴情報をもとに更新を制御することを特徴とする
並列実行制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59255748A JPS61134853A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 並列実行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59255748A JPS61134853A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 並列実行制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61134853A true JPS61134853A (ja) | 1986-06-21 |
Family
ID=17283081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59255748A Pending JPS61134853A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 並列実行制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61134853A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008149552A1 (ja) * | 2007-06-06 | 2008-12-11 | Athena Telecom Lab, Inc. | データベース矛盾解消方式 |
| US8171003B2 (en) | 2007-06-06 | 2012-05-01 | Kunio Kamimura | Method and apparatus for changing reference of database |
-
1984
- 1984-12-05 JP JP59255748A patent/JPS61134853A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008149552A1 (ja) * | 2007-06-06 | 2008-12-11 | Athena Telecom Lab, Inc. | データベース矛盾解消方式 |
| US8171003B2 (en) | 2007-06-06 | 2012-05-01 | Kunio Kamimura | Method and apparatus for changing reference of database |
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