JPS61124690A - スクリーン捺染ドラムのためのスクリーン捺染クロスを造るための方法および装置 - Google Patents

スクリーン捺染ドラムのためのスクリーン捺染クロスを造るための方法および装置

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JPS61124690A
JPS61124690A JP60253902A JP25390285A JPS61124690A JP S61124690 A JPS61124690 A JP S61124690A JP 60253902 A JP60253902 A JP 60253902A JP 25390285 A JP25390285 A JP 25390285A JP S61124690 A JPS61124690 A JP S61124690A
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chrome steel
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wire wool
strip
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JP60253902A
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ハインツ・ケーレル
ハインツ・ブロツケル
マルチン・レーネル
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FELT RIYUUSHIYU AG
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FELT RIYUUSHIYU AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41CPROCESSES FOR THE MANUFACTURE OR REPRODUCTION OF PRINTING SURFACES
    • B41C1/00Forme preparation
    • B41C1/14Forme preparation for stencil-printing or silk-screen printing
    • B41C1/142Forme preparation for stencil-printing or silk-screen printing using a galvanic or electroless metal deposition processing step
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/12Production of screen printing forms or similar printing forms, e.g. stencils

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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  • Electroplating Methods And Accessories (AREA)
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  • Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ロータリースクリーン捺染を行うためのスク
リーン捺染ドラム(太鼓)を造るだめの、光化学的に積
層されてスクリーン捺染クロスを連続的に造るための方
法および装置に関る、。
古典的表スクリーン捺染方法は間欠的な方法でありこの
方法にあっては枠に張られたスクリーン(沙)が捺染処
理すべき停止している現反に降下され、色はスクリーン
上を往復動る、ドクタによりこのスクリーンのネガテイ
ーブの捺染像によって覆われていない孔を介して擦過さ
れ、押印されるべき現反上に塗布される。この場合スク
リーンは程度の差こそあれ可撓性の織物から成り、枠に
より緊張固定状態に保持される。
この古典的なスクリーン捺染方法は、間欠的な方法であ
ることから、異なる捺染方法のための多数の捺染器具お
よび他の加工ステージョンを必要とる、高速で回転る、
、従ってロータリーの捺染機に使用る、には不適当であ
る。なぜなら、ロータリ一様式方法を間欠的な方法に組
織替えしなければならないからである。
こう言ったことから、ドラムの内部に固定されたドクタ
を備えている、ロータリースクリーン捺染ドラムによる
スクリーン捺染方法を開発る、ことが提案された。しか
しこの場合、当然織物から成るドラムを造るための材料
自体その材料から造られるドラムジャケットの対抗捺染
ドラム上での転勤運動に対る、持久力に欠けないような
、或いは僅かでも持久力を持っておシ、かつ感光性の層
が積層されることKより著しく強度が減退したり、露光
されていない面を洗浄した際でも強度を失わないよう々
、上記の織物から成る材料から安定した絡Iりの無いド
ラムを造ることが問題となる。
従って、ドイツ連邦共和国公開特許公報第272898
4号にあっては、金属製のメツシュ幅が大きい織物から
成る支持ジャケット上に非金属製のガーゼホース体を収
縮作用によりかつ電解方法によりこのガーゼホース体上
装着し、次いでガーゼホース体の表面に原図層を設ける
ことが提案されている。しかし、この方法は機素を個々
別々に造らなければならないと言う欠点がある。
スクリーンクロスの公知の積層処理の上記の方法によっ
ては克服できない他の欠点は、織物が不規則であること
から平坦表層表面が得られないことである。織物を積層
し、引き続いて原図層を乾燥した際、感光性のエマルジ
ョン或いは溶液が織物の口内に沈降し、従って平坦なか
つ均一な原図層は形成されない。これらすべてのスクリ
ーン捺染方法の潜在的な欠点は、Kyl e著@Der
 Eiiebdruclc (2クリーン捺染)″、N
R,8/84にあって提案されているような、ティキン
トロープエマルジョンを使用しても回避できない。
なぜならティキットローピーが余りに僅か過ぎる場合エ
マルジョンの沈降が相変わらず行われ、しかもティキッ
トローピーが余りに大き過ぎる場合は織物の異論のない
脱ガスは不可能であるからである。
米国特許公報第3.759.799号から、上記の欠点
を克服る、方法として、端板間に固定されたスチールウ
ールから成るスクリーン捺染ドラムの製造方法が公知に
なっている。この方法によれば、まずスクリーン捺染作
業のための厚みに約9合う所定の目の大きさを持つ不錆
鋼から成る織物表面が研磨された不錆鋼から成りかつ陰
極として働く板の前方に設けられ、次いでこの板の面が
その前方に設けられた織物と電解による方法でニッケル
化される。ニッケル化された後、ここで陰極上に形成さ
れたニッケル箔と結合されている織物表面が研磨されて
いる鋼表面から剥がされ、織物の箔面側は光化学的層で
積層され、捺染原図が露光され、現像される。
露光されなかった面が洗われた後、ここでニッケル箔の
露出している面がスチ−ルウールが出現る、まで腐食さ
れる。
この公知の方法は、多数の方法工程を必要とし、かつ型
紙スクリーンが個別にしか造ることが出来ないと言う欠
点のみならず、特にニッケル積層の腐食処理によって捺
染スクリーンの強度が弱化る、のみならず、スチールク
ールの網点のニッケル化によって達せられる強度も腐食
処理によって失われてしまうと言う欠点がある。
なかんずく欠点なのは、腐食処理が腐食剤の濃度および
腐食処理持続時間の点で極めて太き表正確さを必要とし
、この正確さは有資格の、非常に熟練した専門家によっ
てしか達る、ことができないと言うことである。
本発明の根底をなす課題は一方では、公知方法の上記の
欠点を克服し得るのみならず、このような材料の連続的
な製造を可能にる、、スクリーン捺染ドラムを造るため
の光化学的に積層される材料を造るだめの方法および装
置を提供る、ことである。
この課題は以下に述べる方法によって解決される。即ち
、適当なメツシュ幅を有る、クロームスチールワイヤー
ウールをニッケルで電解処理、化学的処理或いは真空蒸
着処理によってのみ積層し、織物の網点をずれることが
ないように固定し、次いで平坦な原図層が型紙スクリー
ンの捺染側の表面に生じるように、上記の固定された材
料を感光性のエマルジョン或いは溶液を含む一つ或いは
多数の層で、エマルジョン或いは溶液を平坦な表面に塗
布る、ことにより、かつ織物をエマルジョン層或いは溶
液層の背面内に埋設る、ことにより積層処理し、次いで
上記の結合体を他のエマルショア層を塗布る、ことによ
って積層処理る、ことによって解決される。
この方法によって、露光されない面を現像しかつ洗浄し
た後でもそのスクリーン捺染ドラムを造るのに必要な強
度を保ち、原図層の積層および乾燥後も平坦な捺染面を
備えており、しかも同時に捺染面の色によるにじみを阻
止し、溶解度の高い捺染を許容る、材料が得られる。こ
のような型紙スクリーンおよびこれから成形されたスク
リーン捺染ドラムにより、従来ドクタの運動による捺染
スクリーンの延長およびこれに伴うスクリーン目の摺動
によっては達成できなかった精密さでスクリーン捺染を
行うことが可能となる。
織物の固定は特にニッケルによる電解積層によって行わ
れ、この場合クロームスチールワイヤーウールは無端の
帯状の形で連続的に電解浸漬浴を通して案内され、この
織物帯状物はこの電解浸漬浴内で直接陰極として働く。
250〜500のメツシ′ユ数と5〜50μの線太さを
持つキャンバス組織の形のクロームスチールワイヤーウ
ールが使用される。特にクロームスチールワイヤーウー
ル上には2〜20μのニッケル層が積層される。帯状織
物を固定る、のに必要なニッケル化部に越えて織物を程
度の差こそあれ長い区間でニッケル化る、ことにより、
染料塗布の量にとって重要力メツシュの大きさを、クロ
ームスチールワイヤーウールのスチールワイヤーを目の
大きさを限定る、所定のニッケル層で積層る、ことによ
って、加減る、ことが可能となる。辷れによって、異な
る厚みの染料塗布のために以前から異なるメツシュの大
きさの織物を使用る、ことが可能となる。更K、メツシ
ュの大きさを織成の際それ以上メツシュを細かくる、こ
とのできない程の極めて微細な材料を使用して更にメツ
シュの大きさを細かくる、ことが可能でアリ、しかもこ
の場合本来の強度が使用されるスチールワイヤーの直径
が僅かであることにより阻害されるような材料を使用る
、必要がない。
更に、本発明によりニッケル化された帯状のクロームス
チールワイヤーウールは連続的に感光性のエマルジョン
或いは溶液の一つ或いは多数の層によって、平坦が原図
層が形成されるように積層される。
平坦な原図層を形成る、ために感光性のエマルジョン或
いは溶液は平坦な運動しかつ加熱されている面に塗布さ
れ、エマルジョン或いは溶液の乾燥工程の間ニッケル化
された帯状のクロームスチールワイヤーウールが形成る
、原図層ノ背面上を案内され、他のエマルジョン層或い
は溶液層が貼付されることKよりこの原図層と結合され
る。
この方法は特に肉厚の原図層の製造に適しており、この
場合帯状クロームスチールワイヤーウールの背面とこの
上に存在している層とを適当な手段で平滑にし、振動を
伴わないドクタの案内を可能にし、かつドクタの摩耗を
低減る、のが有利である。
第二のエマルジョン積層或いは溶液積層は特ニ帯状クロ
ームスチールワイヤーウールの供給の間この帯状織物と
第一の積層との間で行われる。これKよって、ロール上
に載り上がる帯状クロームスチールワイヤーウールによ
ってエマルジョンと溶液とがスクリーンメツシュを経て
外方に押し出され織物が脱気され、気泡形成或いはレン
ズ現象が阻止される。
これに対して極めて薄い原図層には、第二の積層の代わ
シKt燥した第一の原図層を水或いは溶剤でのみ湿潤し
、これによυ帯状クロームスチールワイヤーウールを充
分に原図層と結合る、のが有利である。
面が充分に研磨されていない場合、原図層がこの平坦な
加熱された面から不正に剥離る、危険を回避る、には、
原図層を形成る、際に感光性のエマルジョン或いは溶液
を平坦な加熱された面を介して案内される保護箔、特に
ポリエステルから成る保護箔上に塗布る、のが有利であ
ることが判った。この保護箔は積層したスクリーン捺染
クロスが乾燥した後剥離される。しかし、保i層は原図
層が露光されるまで、この原図層上に留められる。なぜ
なら、原図層が仁の保護箔によって機械的な或いは化学
的な損傷から保膜されているからである。
箔上に貼付された市販の原図層も使用る、ことが可能で
ある。この場合、原図層を帯状のクロームスチールワイ
ヤーウールと結合る、ため原図層の背面は湿潤により活
性化されるか或いはエマルジョン層或いは溶液層が塗布
される。
このようにして得られた、感光性の層を備えた帯状の材
料は引き続きシート状に切断され、光が透過しないよう
に梱包され、貯蔵される。
所定o捺染での適当な露光、現像および洗浄の後材料は
ドラムジャケットに成形され、このドラムジャケットか
ら端部円板を使用してスクリーン捺染クロスを造ること
が可能である。
本発明の根底をなす他の課題は、固定されるべき帯状の
織物をニッケル化および積層によって固定る、ための方
法を提供る、ことである。
連続したニッケル化のための装置は、帯状クロームスチ
ールワイヤーウールを清浄しかつ脱脂る、ための多数の
浸漬浴およびニッケル化のための、帯状織物が連続的に
ロールを介して案内される電解浸漬浴とから成る。電解
浸漬浴内には非導電性の表面を持つ、半分まで浸漬浴内
に浸漬しているドラムが設けられている。ドラムの手前
には負に極性化された電気的な接触ロールが設けられて
おり、この接触ロールを介して、電解浸漬浴内でこの電
解浸漬浴内に設けられた陽極から出発して帯状織物を経
て導かれる電流が導出される。
ドラムは特に可能な限り大きな直径を有しており、垂直
方向で摺動可能であり、かつ極性化された表面を有して
いる。
ドラムの直径が大きくかつこれに伴い円周が大きいこと
により、帯状クロームスチールワイヤーウールがニッケ
ル化工程の間完全に保護される。これによって、帯状織
物を自由に案内る、際に回避されるべき波形成およびそ
の固化が回避される。
ドラムが垂直方向で摺動可能であることにより、連続的
なニッケル化装置の速度を変更る、ことなく浸漬浴内で
の帯状クロームスチールワイヤーウールの滞留時間を変
えることが可能である。
非導電性のドラムの表面が研磨されていることにより、
線材領域内での帯状クロームスチールワイヤーウールの
背面上のニッケル化された部分がほぼ平坦になる。この
平坦さは仕上がりスクリーン捺染ドラム内でのドクタの
円滑なかつ振動のない運動にとって有利である。
更に、浸漬浴の前方には有利には円形に加工されたロー
ルの様式の拡幅装置が設けられており、この拡幅装置に
よ5ニツケル化以前に容易に摺動る、織物が可能な限シ
廷伸された状態で浸漬浴のドラム上を案内される。
原図層を製造しかつこの原図層を固定される帯状クロー
ムスチールワイヤーウールと結合る、ための積層装置は
一つ或いは多数の加熱されるドラム、一つ或いは多数の
加熱されるドラムに対置して設けられている一つ或いは
多数の積層装置、ニッケル化された帯状クロームスチー
ルワイヤーウールのための供給ロール或いは帯状織物を
一つ或いは多数の乾燥ドラムに巻回して移送る、ための
送)部とから成るつ有利には円周が大きい加熱される一
つのドラムのみが使用され、このドラムを巡って箔巻戻
し装置、積層装置、供給装置、もう一つの積層装置およ
び巻戻し装置が設けられている。
第二の積層装置は有利には、ドラムの周面上での第一の
層の乾燥を許容る、第一の積層装置から間隔をおいて設
けられる。
特にメツシュの幅が小さい織物の場合、第二の積層装置
をニッケル化された帯状クロームスチールワイヤーウー
ルのための供給装置の直ぐ手前に設け、これにより異論
のない織物の脱気が行われるようにる、のが有利である
ことが判った。
供給装置の後方には、原図層の背面を付加的に平滑化る
、ために、カレンダーロールが設けられている。
薄い原図層にとっては、第二の積層の代わりに原図層を
湿潤装置を介してのみ活性化し、帯状クロームスチール
ワイヤーウールとの充分な結合が達せられるようKる、
のが有利である。
一つ或いは多数の乾燥ドラムを、ニッケル化された帯状
織物と乾燥された感光性のエマルジョン或いは溶液との
結合体を乾燥ドラムから引剥がすことが可能である程度
に研磨されている場合ポリエステル箔の供給を行わなく
済む。
この装置は、絶対的に平坦な原図層を乾燥ド   ・ラ
ム上に造ることKよ5A論のない原図転写が可能になる
と言う利点を有している。
以下に添付した図面に図示した実施例につき本発明の詳
細な説明る、。
第1図に図示した型紙スクリーンは織物1と原図層2と
から成る。図面から、両表面上に捺染面の拡散を阻止る
、平坦な面が存在していないことが認められる。
これに対して本発明による第2図に図示した型紙スクリ
ーンは原図層上に平坦に貼付された保護箔3を備えてい
る。原図層を機械的なかつ化学的な作用から保護る、こ
の保護箔3は原図層が露光される直前に剥がされる。
250〜500μのメツシュの数および15〜50μの
線の太さを有る、クロームスチールワイヤーウールか、
ら成−る帯状織物4t−ニッケル化る、ための第3図に
図示した装置は巷戻し装置51例えば図示した浄化ベル
トおよび準備ベル)+5,7、負に極比された接触ロー
ル8、拡幅装置−ここでは円形に加工されたロールの形
態の−9、帯状織物4を電解浸漬浴12内に導入る、た
めの転向ロール10、導出ロール14、送シ部15およ
び巻戻し装置16から成る。浸漬浴12内には、大きな
転向ドラム11が設けられており、この転向ドラムの表
面は非導電性の目された層を備えている。浸漬浴12内
には陽極13が設けられている。
帯状織物4は浸漬浴ベルト6.7内で清浄にされ、脱脂
された後接触ロール8と案内ロール10を備えている拡
幅装置9とを経てドラム11に沿って浸漬浴12内に導
入される。帯状織物4は陰極であシ、この隘極上にメッ
キ工程により陽極13から析出したニッケルーイオンが
沈降し、そこで浸漬浴12内での帯状織物4の滞留時間
および他のメッキパラメータに応じて帯状織物のドラム
に接している線材の背面を除いてこの帯状織物は5〜2
0μの厚みのニッケル層で積層される。帯状織物4は送
り部15により導出ロール14を経て浸漬浴12から引
出され、乾燥および場合によっては必要な後処理の後巻
取り装置16上に巻取られる。
キャンバス組織で織られているり冒−ムスチ−)v ツ
イヤ−ウールから成る帯状織物4はニッケル化により、
これがスクリーン捺染ドラムとしての安定性およびその
静力学的な応力に関る、要件を充分く充たすように固化
される。
第4図に概略図示した積層装置は加熱されるドラム17
、保護箔23のための巻戻し装置18、第一の積層ロー
ル19、帯状織物4のための巻戻し装置20、第二の積
層ロール21および図示していない送シ部を備えている
導出装置22とから成る。積層ローラ19と21との間
には乾燥区間24、積層ロール21と導出装置22との
間には乾燥区間25が存在している。
ドラム17の加熱は、40℃の温度を超過してしまい、
ドラム17上に形成される感光性のエマルジョン或いは
溶液から成る原図層が損傷されないように行われる。
積層を行うため、箔巻戻し装置18から有利にはポリエ
ステルから成る厚みの僅かな保護箔23がドラム17上
を案内され、ドラム17の運動方向と反対の運動方向で
回転る、積層ロール19によって所定の厚みで第一のエ
マルジョン層で積層される。この積層加工の際原図層の
最終厚みに関して、第5図に図示したようK、湿泊フィ
ルム厚みがエマルジョンの固形物質割合の考慮の下に所
望の原図層厚みの数倍になるように注意しなければなら
ない。従って、8〜40μの原図層厚みを達成る、Kは
、エマルジョンの約30%の固形物質割合を考慮して3
0〜150μの湿潤フィルムが貼付される。
次いで、帯状織物4は巻戻し装置20からドラム17に
沿って案内される。この場合、乾燥された原図層内への
深過ぎる侵入を回避る、ために、帯状織物の張力が僅か
であるように注意を払わなければならない。次いで積層
ロール21(第6図)により、帯状織物4の背面にエマ
ルジョンの第二の層が貼付され、この層は帯状織物4の
メツシュを介して第一の層と結合される。
次いで、保護箔23、帯状織物4およびエマル937層
からなる結合体は乾燥区間25を経る間に完全に乾燥さ
れ(第7図)、導出装置を介して他の加工部に供給され
る。
他の実施例により、第二のエマルジョン層が配量装置2
6により第一の層と帯状織物4との間に貼付される。こ
の場合エマルジョンは内側ある。続いて設けられている
配量ロール21はこの場合、過剰のエマルジョンを帯状
織物4の背面から除去し、この背面上の層を滑らかにる
、ことのみに使用される。
他の実施例により、第二のエマルジョン層の貼付は全く
行われない。乾燥区間24において充分に乾燥された第
一のエマルジョン層はこの場合配量ロール211Cよっ
て水或いは溶剤でのみ湿潤されるに過ぎず、これにより
層の表面上の溶解が行われ、かつ層の帯状織物4との充
分な結合が達せられる。
型紙スクリーンの構成は使用目的によって定まる。即ち
、この構成は造れるスクリーン捺染層の厚みおよび原図
の溶解によって定まる。
染料の塗布量はスクリーンメツシュ内に存在している染
料の量によって定まる。この染料の量はスクリーンメツ
シュの高さ、即ち本質的に型紙スクリーンの厚みによっ
て定まる。
全形プリント(Full 5hade print )
を達る、ため原図層を可能な限り厚く、ニッケル化され
る織物のメツシュを大きくかつ可能な限り高く設定され
なければならないことは明瞭である。
この高さは帯状織物を適当な厚みでニッケル化る、こと
によって達せられる。
これに反して高い溶解力を持った捺染を達る、には、作
業はメツシュの細かい織物上に薄い原図層が得られるよ
うに、織物結合体を固化る、ためにのみ役立つニッケル
化で行われる。
本発明にあっては以下のようなパラメータが適用される
織物:250〜500メツシュ==100〜200糸/
cm線材太さ:5〜50μ ニッケル層:2〜20μ 染着層厚みを検出る、ため一使用される染料に依存して
−スクリーンメッシュ(窪み深さ)の1%〜5倍を算定
した。窪みの除去は本発明により80〜90%に限定し
た。クロームスチールワイヤーウールの厚みは線材の太
さの約23A倍である。表ぜなら、キャンバス組織によ
り円形に織成された線材がその太さおよびメツシュ幅に
応じて直接的に重なり合わないからである。
スクリーンメツシュの面積は上記のパラメータによる型
紙スクリーンにあっては全スクリーン両種の5〜40%
である。
上記と異なる使用ケースのための型紙スクリーンの構成
を以下の実施例で説明る、。
課題 1:30μU、 V−染着層(湿潤 乾燥)での
鮮明平板捺染(均一な全形捺染) 解決策: メッシュ幅:25/1インチ=100/圀線材太=56
μ ニッケル層:6〜8μ 原図層=20μ 型紙スクリーン厚み:95〜100μ スクリーンメツシュ:35% 窪みを80〜90%除去した際20〜30%の染着層が
得られる。
課題2:高い溶解度を有る、薄い染着層解決策2: メッシュ幅:soo/インチ=2007画線材太さ:2
0μ ニッケル層=6〜8μ 原図層=10μ 型紙スクリーン:65〜70μ スクリーンメツシュ=8〜10% この場合、染着層の厚みのための型紙スクリーンの厚み
は実際に問題ならず、むしろ原図層の厚みが問題となる
。即ち、窪みを80%除去した際50〜70μの溶解、
即ち一つの線の点と幅の直径、および6〜8μの色点(
(HOIOur昨・aks)が達せられる。
上記の実施例に相応る、型紙スクリーンにより、公知の
スクリーン捺染方法では達せられない、10〜90%の
染料盛付けの54本スクリーンでの製本にあって利用さ
れるスクリーン印刷の品質を持ったスクリーン印刷が可
能となる。
これは一方ではニッケル化によるスクリーンメツシュの
縮小化が可能なことに基ず色、他方では平坦な原図層に
よって達せられる輪郭の鮮明さに基ずく。従来の積層方
法にあっては原図層の表■に織物の線材の波形が続き、
これにより捺染偉に従来のスクリーン捺染にとって特有
の鋸歯形が生じる。
【図面の簡単な説明】
第1図は原図層を有る、型紙スクリーンの断面図。 第2図は本発明による原図層を有る、型紙スクリーンの
断面図、 第5図はニッケル化装置の概略図、 第4図は積層装置の概略図、 第5図は線A−Aに沿った平面図、 第6図は線B−Bに沿った図、 第7図は線a −c 4c沿った帯状織物の断面図、図
中符号は、 4 ・・・帯状クロームスチールワイヤーウール5・・
・巻戻し装置 6.7・・・浸漬浴 8・・・接触ロール 11  ・・・ドラム 12・・・浸漬浴 15・・・送り部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、クロームスチールワイヤーウールから成るスクリー
    ン捺染ドラムを造るための光化学的に積層されたスクリ
    ーン捺染クロスを造るための方法において、クロームス
    チールワイヤーウールを電解処理により、化学的処理に
    或いは真空蒸着処理によりニッケルで積層し、ニッケル
    化されたクロームスチールワイヤーウールの一方の側に
    感光性のエマルジョン或いは溶液から成る一つ或いは多
    数の平坦な層から成る原図層を付着することを特徴とす
    る、上記方法。 2、クロームスチールワイヤーウールを無端の帯状の形
    で連続的に電解浸漬浴内でニッケル化し、この場合クロ
    ームスチールワイヤーウールを陽極として使用する、特
    許請求の範囲第1項に記載の方法。 3、250〜500のメッシュの数と5〜50μの線材
    太さのキャンバス組織で織成したクロームスチールワイ
    ヤーウールを使用する、特許請求の範囲第1項或いは第
    2項に記載した方法。 4、クロームスチールワイヤーウール上に2〜20μの
    ニッケル層を貼付する、特許請求の範囲第1項から第3
    項までのいずれか一つに記載の方法。 5、ニッケル化した帯状クロームスチールワイヤーウー
    ルを連続的に感光性のエマルジョン或いは溶液から成る
    一つ或いは多数の層で積層する、特許請求の範囲第1項
    に記載の方法。 6、平坦な原図層を形成するために感光性のエマルジョ
    ンを運動しかつ加熱される平坦な面上に塗布し、エマル
    ジョンの乾燥工程の間ニッケル化した帯状クロームスチ
    ールワイヤ ーウールを原図層の背面上を案内し、他のエマルジョン
    層を貼付することによりこの原図層と結合する、特許請
    求の範囲第5項に記載の方法。 7、第二のエマルジョン層或いは溶液層を帯状クローム
    スチールワイヤーウールを供給している間原図層と帯状
    織物との間で貼付する、特許請求の範囲第5項或いは第
    6項に記載の方法。 8、原図層を乾燥し、ニッケル化された帯状クロームス
    チールワイヤーウールを供給した後原図層を水で或いは
    溶剤で湿潤する、特許請求の範囲第5項に記載の方法。 9、平坦な原図層を造るために、平坦なかつ加熱される
    面を介して案内される保護箔上に感光性のエマルジョン
    或いは溶液を塗布する、特許請求の範囲第1項から第8
    項までのいずれか一つに記載の方法。 10、ニッケル化された帯状クロームスチールワイヤー
    ウール上に5〜80μの乾燥厚みを備えた原図層を貼付
    する、特許請求の範囲第1項から第9項までのいずれか
    一つに記載の方法。 11、ニッケル化された帯状クロームスチールワイヤー
    ウールを箔上に貼付されかつ乾燥された原図層とこの原
    図層を活性化することにより或いは感光性のエマルジョ
    ン或いは溶液により結合する、特許請求の範囲第5項に
    記載の方法。 12、クロームスチールワイヤーウールから成るスクリ
    ーン捺染クロスを造るためのスク光化学的に積層された
    スクリーン捺染ドラムを造るための方法であつて、クロ
    ームスチールワイヤーウールを電解処理により、化学的
    処理に或いは真空蒸着処理によりニッケルで積層し、ニ
    ッケル化されたクロームスチールワイヤーウールの一方
    の側に感光性のエマルジョン或いは溶液から成る一つ或
    いは多数の平坦な層から成る原図層を付着する方法を実
    施するための、巻戻し装置(5)、帯状クロームスチー
    ルワイヤーウール(4)を洗浄しかつ脱脂するための多
    数の浸漬浴(6、7)、電解浸漬浴(12)および送り
    部(15)から成る、帯状クロームスチールワイヤーウ
    ールを連続的にニッケル化するための装置において、こ
    の装置が負に極化された接触ロール(8)および電解浸
    漬浴(12)内に浸漬しかつ非導電性のドラム(11)
    を備えていることを特徴とする、上記装置。 13、ドラム(11)が浸漬浴(12)内に垂直方向で
    摺動可能に設けられている、特許請求の範囲第12項に
    記載の装置。 14、ドラム(11)が可能な限り大きな直径を有して
    いる、特許請求の範囲第12項に記載の装置。 15、ドラム(11)の非導電性の表面が研磨されてい
    る、特許請求の範囲第12項に記載の装置。 16、電解浸漬浴(12)の前方に拡幅装置(9)が設
    けられている、特許請求の範囲第12項に記載の装置。 17、拡幅装置(9)が円形に加工されたロールから成
    る、特許請求の範囲第16項に記載の装置。 18、クロームスチールワイヤーウールから成るスクリ
    ーン捺染クロスを造るためのスク光化学的に積層された
    スクリーン捺染ドラムを造るための方法であつて、クロ
    ームスチールワイヤーウールを電解処理により、化学的
    処理に或いは真空蒸着処理によりニッケルで積層し、ニ
    ッケル化されたクロームスチールワイヤーウールの一方
    の側に感光性のエマルジョン或いは溶液から成る一つ或
    いは多数の平坦な層から成る原図層を付着する方法を実
    施するための、ニッケル化された帯状クロームスチール
    ワイヤーウール上に原図層(2)を造るための装置にお
    いて、一つ或いは多数のドラム、感光性エマルジョンを
    一つ或いは多数のドラム上で塗布するための手段および
    ニッケル化された帯状クロームスチールワイヤーウール
    (4)を形成する原図層(2)上に供給するための手段
    を備えていることを特徴とする、上記装置。 19、円周が大きい加熱されるドラム(17)が設けら
    れており、このドラムの周囲に原図層(2)を備えてい
    るか或いは備えていない保護箔(23)のための巻戻し
    装置(18)、積層装置(19)、ニッケル化された帯
    状クロームスチールワイヤーウール(4)のための供給
    装置(20)、第二の積層装置(21)および巻戻し装
    置(22)が設けられている、特許請求の範囲第18項
    に記載の装置。 20、第二の積層装置(21)が第一のエマルジョン層
    の乾燥を許容する第一の積層装置(19)から間隔をも
    つて設けられている、特許請求の範囲第19項に記載の
    装置。 21、第二の積層装置(26)が帯状クロームスチール
    ワイヤーウール(4)のための供給装置の前方に設けら
    れている、特許請求の範囲第18項に記載の装置。 22、供給装置(20)の後方にカレンダーロール(2
    1)が設けられている、特許請求の範囲第22項に記載
    の装置。 23、積層装置(26)と供給装置(20)の後方に湿
    潤装置(21)が設けられている、特許請求の範囲第1
    8項に記載の装置。
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