JPS61124340A - 養殖活魚のアルコ−ルブライン液浸漬による凍結法 - Google Patents
養殖活魚のアルコ−ルブライン液浸漬による凍結法Info
- Publication number
- JPS61124340A JPS61124340A JP24409084A JP24409084A JPS61124340A JP S61124340 A JPS61124340 A JP S61124340A JP 24409084 A JP24409084 A JP 24409084A JP 24409084 A JP24409084 A JP 24409084A JP S61124340 A JPS61124340 A JP S61124340A
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- Japan
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- freezing
- fish
- temperature
- frozen
- cultivated
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
・産業上の利用分野
本発明はＰ＠導が早く、氷結晶の最大生成帯である一５
℃〜−１０℃を早急に通めさせ、該氷結晶ｔ ｄｉ Ｍ
！ ｍ内に鍛和Ｉ結晶として分布式せ、凍結魚の細胞組
織の破壊を防ぎ、又解凍直接の状態を凍結前と何等変ら
ぬものとする事を可能として凍結魚の品質低下を防ぐと
ともに、凍結効率を高め、併わせて凍結に要する経済的
質担も軽減式せる！ＩＮ活負のアルコールブライン液浸
漬による凍結法に関するものである。
℃〜−１０℃を早急に通めさせ、該氷結晶ｔ ｄｉ Ｍ
！ ｍ内に鍛和Ｉ結晶として分布式せ、凍結魚の細胞組
織の破壊を防ぎ、又解凍直接の状態を凍結前と何等変ら
ぬものとする事を可能として凍結魚の品質低下を防ぐと
ともに、凍結効率を高め、併わせて凍結に要する経済的
質担も軽減式せる！ＩＮ活負のアルコールブライン液浸
漬による凍結法に関するものである。
・従来の技術
従来一般に利用されている鮮魚などの凍結法として、長
岡哩吉・田中和夫著「改訂増補冷凍冷蔵学」（昭和３１
年７０月ＩＯ日発行（株）恒雇社厚生閣）・野中Ｍｌ１
１三九・他３名著「水産食品学」（昭＃］Ｓ７年３月３
０日発行（株）恒星社４生閣）に記載されているように
次の方法がある。
岡哩吉・田中和夫著「改訂増補冷凍冷蔵学」（昭和３１
年７０月ＩＯ日発行（株）恒雇社厚生閣）・野中Ｍｌ１
１三九・他３名著「水産食品学」（昭＃］Ｓ７年３月３
０日発行（株）恒星社４生閣）に記載されているように
次の方法がある。
空電凍結法（エア７リージング）
一般に普及している凍結法で、寒冷な空気（−一５℃〜
−３０℃）により魚体などの被凍結物を凍結させる方法
であって、冷却室内に冷媒を流す冷却管で朔を作り、こ
の明の上に被凍結物をのせた冷凍パンをａ ＩＲして冷
却管に送った冷媒により被凍結物を冷却し凍結する。尚
、この空気凍結法においては冷却室内の空気が静止する
為、急速凍結を得ることがで良ないので、冷風を送って
凍結する凍結法もあり、これをエアプスト法と称し、冷
却室内において冷却管フィルで一３３℃〜−４０℃に冷
却された空気を送風機で室内に送り被凍結物を冷却し凍
結する。
−３０℃）により魚体などの被凍結物を凍結させる方法
であって、冷却室内に冷媒を流す冷却管で朔を作り、こ
の明の上に被凍結物をのせた冷凍パンをａ ＩＲして冷
却管に送った冷媒により被凍結物を冷却し凍結する。尚
、この空気凍結法においては冷却室内の空気が静止する
為、急速凍結を得ることがで良ないので、冷風を送って
凍結する凍結法もあり、これをエアプスト法と称し、冷
却室内において冷却管フィルで一３３℃〜−４０℃に冷
却された空気を送風機で室内に送り被凍結物を冷却し凍
結する。
接触凍結法（コンタ〃フリージング）
冷媒又は冷却プライン〈よって−３０℃〜−４Ｏ℃に冷
却され丸中空の金属板の間に魚体などの被凍結物を挾ん
で凍結する方法で、金属板の内部にｊ！ｌ ＩＦ、の冷
却管を配置し、この冷却管を蒸発する冷媒が流れる直Ｉ
ｌｌ！−脹式か、又は内部に冷却プラインを流す式のも
のがある。
却され丸中空の金属板の間に魚体などの被凍結物を挾ん
で凍結する方法で、金属板の内部にｊ！ｌ ＩＦ、の冷
却管を配置し、この冷却管を蒸発する冷媒が流れる直Ｉ
ｌｌ！−脹式か、又は内部に冷却プラインを流す式のも
のがある。
液体望累凍結法
−ｔｑ乙℃の液体窒素における気化／Ｉ郷及び感熱の吸
収を利用して被凍結物の凍結を図る。
収を利用して被凍結物の凍結を図る。
発明が解決しようとする間閥我
前記従来の空気ａ１．結法においては、Ｐ伝導性は悪く
、凍結速度は負わめて遅いので、暖ｔ！ＩＩＫ結となる
問題点を有し、二γプラスト法（よれば凍結速度は早る
ものの未だ急速凍結の域に遷せず、特に魚体凍結に際し
ては細胞組織の破壊を防ぐことはで負ない問題点を有し
た。又、接触凍結法においては、被＃結物ｆｔ挾んで凍
結する為、この方法により１ｇ１体を凍結する場合、魚
体が平扁で金属板に接する部分が多い亀では凍結１ｔＩ
ＩＴ能とするが、しかし、魚体が厚く丸味のある養殖魚
の鯛やハマチ等では凍結効嶌は慈い問題点を有し、りら
（又、前記液体ｑｌ素凍結法においては、凍結速度は早
く、凍結中の乾燥や酸化の心配はな（冷凍状部は良いが
、液体窒素を使用する為、凍結に経費が嵩み経済性に欠
ける問題点を有するものである。
、凍結速度は負わめて遅いので、暖ｔ！ＩＩＫ結となる
問題点を有し、二γプラスト法（よれば凍結速度は早る
ものの未だ急速凍結の域に遷せず、特に魚体凍結に際し
ては細胞組織の破壊を防ぐことはで負ない問題点を有し
た。又、接触凍結法においては、被＃結物ｆｔ挾んで凍
結する為、この方法により１ｇ１体を凍結する場合、魚
体が平扁で金属板に接する部分が多い亀では凍結１ｔＩ
ＩＴ能とするが、しかし、魚体が厚く丸味のある養殖魚
の鯛やハマチ等では凍結効嶌は慈い問題点を有し、りら
（又、前記液体ｑｌ素凍結法においては、凍結速度は早
く、凍結中の乾燥や酸化の心配はな（冷凍状部は良いが
、液体窒素を使用する為、凍結に経費が嵩み経済性に欠
ける問題点を有するものである。
従がって現在−ＩＩ！殖魚の鯛やハマチ等の凍結は死ん
だ魚（死細胞状態）をセミエアプラスト法によってその
凍結を行っているが、前記緩慢凍結による為、解凍後食
する場合、既に品質低下と＠し高級な刺身用として使用
できず、部品価値は著しく低いものであった。
だ魚（死細胞状態）をセミエアプラスト法によってその
凍結を行っているが、前記緩慢凍結による為、解凍後食
する場合、既に品質低下と＠し高級な刺身用として使用
できず、部品価値は著しく低いものであった。
本発明は前記従来の凍結法がもつ問題点の解決を図り、
養殖魚の長期間の保存を可能とし、又、消費者へ養殖場
より獲った魚体と同品質のものを供給できる様にし、更
罠その特色により負値に変動のある場合の調ｆｆｒＩ礪
能と果すことを目的とする資殖活魚のアルコ−ルブライ
ノ液噴濱による凍結法に関する。
養殖魚の長期間の保存を可能とし、又、消費者へ養殖場
より獲った魚体と同品質のものを供給できる様にし、更
罠その特色により負値に変動のある場合の調ｆｆｒＩ礪
能と果すことを目的とする資殖活魚のアルコ−ルブライ
ノ液噴濱による凍結法に関する。
問題点を解決するための手段
前記目的をａ成するため本発明は次の様な構成をなして
いる。
いる。
即ち、液槽に収容した一２５℃〜−３５℃に直接冷却し
たアルコールプライン液に活勇の魚体を浸漬することと
、このアルコールプライン液により凍結した魚体をさら
に低温に凍結する為−ｊＯ℃〜−５ｊ℃の超低温？保持
した超低温庫に入れて魚体温度を一タｏ℃迄冷却する構
成である。
たアルコールプライン液に活勇の魚体を浸漬することと
、このアルコールプライン液により凍結した魚体をさら
に低温に凍結する為−ｊＯ℃〜−５ｊ℃の超低温？保持
した超低温庫に入れて魚体温度を一タｏ℃迄冷却する構
成である。
・作 用
次に本発明に関する養殖活亀のアルコールプライン液浸
漬による凍結法の牛用を説明する。
漬による凍結法の牛用を説明する。
鯛やハマチ等の邊殖による角体ｔ−２５℃〜−，３！’
Ｃに１ａ接冷却したアルツールブライノ液の中に浸漬し
て、その魚体の中、シ・温度が一２５℃〜−３５℃とな
る様に急速ａ結した後、この急凍した魚体を−ＳＯ℃〜
−５５℃の超低温庫に入れて一５ＯＣ迄の角体温度忙冷
却し凍結するものである。
Ｃに１ａ接冷却したアルツールブライノ液の中に浸漬し
て、その魚体の中、シ・温度が一２５℃〜−３５℃とな
る様に急速ａ結した後、この急凍した魚体を−ＳＯ℃〜
−５５℃の超低温庫に入れて一５ＯＣ迄の角体温度忙冷
却し凍結するものである。
・発明の効果
通常活魚が死ぬことによって体内への酸素の供給が停止
され、亀岡を形成している蛋白質。
され、亀岡を形成している蛋白質。
脂質、天分等がその分子構造上の変化を受け、その結果
として変！３１溶解度、吸収スベ〃トル等物理・化学的
特性や、固有の生理活性が時間の径ｄとともに急速に変
化する。この様な変化に伴う劣化現象を防止する為、本
発明に係る養頌活魚のアルコールプライン液浸ＩＫよる
凍結法は、費殖による魚体を−２５℃〜−−３５℃に直
接冷却したアルコールプライン液中に浸漬して凍結し、
魚体の中−Ｃ？謁／ｌ’分活角の死と同時に（各分子が
変化を起すＩ？ｉｌに）急ＩＩ！！凍結するもので、こ
の方法によれば氷結晶の最大生成帯である一５Ｃ〜−７
０℃の通過する時間を榛端に短かぐすることができ９氷
結晶を筋繊維内に命綱結晶として分布させ、ｌＩＩ！結
亀の細胞＆＠磯の破壊を防ぎ％魚体のすべての変性を最
少限にお七見肉質をより生食た状部に近いものとし、消
費者へこの生食た状ＱＫｊｌも近いもの？供給し得るよ
うにした特有の効果を奏し、又、魚体の中心温度を一２
５℃〜−３５℃まで急ａ凍結したものを〜ＳＯ℃〜−５
５℃の超低温庫にて一５０℃の魚体温度に冷却すること
Ｋよって、魚体の酵素、＃生物、細菌、蛋白質等の変化
や、液汁分離酸化（油やけ）組織の劣化、乾燥等による
品質低下を長期間に亘って防ぐことので負る特有の効果
を発揮する。
として変！３１溶解度、吸収スベ〃トル等物理・化学的
特性や、固有の生理活性が時間の径ｄとともに急速に変
化する。この様な変化に伴う劣化現象を防止する為、本
発明に係る養頌活魚のアルコールプライン液浸ＩＫよる
凍結法は、費殖による魚体を−２５℃〜−−３５℃に直
接冷却したアルコールプライン液中に浸漬して凍結し、
魚体の中−Ｃ？謁／ｌ’分活角の死と同時に（各分子が
変化を起すＩ？ｉｌに）急ＩＩ！！凍結するもので、こ
の方法によれば氷結晶の最大生成帯である一５Ｃ〜−７
０℃の通過する時間を榛端に短かぐすることができ９氷
結晶を筋繊維内に命綱結晶として分布させ、ｌＩＩ！結
亀の細胞＆＠磯の破壊を防ぎ％魚体のすべての変性を最
少限にお七見肉質をより生食た状部に近いものとし、消
費者へこの生食た状ＱＫｊｌも近いもの？供給し得るよ
うにした特有の効果を奏し、又、魚体の中心温度を一２
５℃〜−３５℃まで急ａ凍結したものを〜ＳＯ℃〜−５
５℃の超低温庫にて一５０℃の魚体温度に冷却すること
Ｋよって、魚体の酵素、＃生物、細菌、蛋白質等の変化
や、液汁分離酸化（油やけ）組織の劣化、乾燥等による
品質低下を長期間に亘って防ぐことので負る特有の効果
を発揮する。
・実施例（そのｌ）
警Ｗｉ亀であるハマチ５、ｓＫｆを原魚のまま魚体中・
し一温度が本２５℃から一３ｊ℃に凍結に要する時間を
、本発明のアルツールブライノ液へ浸漬したものと、従
来の空気凍結法によるものとに区別して試験した結果、
表の１及び表の２の数値を示した。
し一温度が本２５℃から一３ｊ℃に凍結に要する時間を
、本発明のアルツールブライノ液へ浸漬したものと、従
来の空気凍結法によるものとに区別して試験した結果、
表の１及び表の２の数値を示した。
即ち表の１に示す空気凍結法によって凍結した場合、試
料測定部位別温度においてＡｌｌが、魚体重Ｉシ・温度
を示し、こ−の結果、軟体中ＩＣｒｒｊＡ度が一３５℃
に達するまでに６ｏｏ分（１０時間）を要した。
料測定部位別温度においてＡｌｌが、魚体重Ｉシ・温度
を示し、こ−の結果、軟体中ＩＣｒｒｊＡ度が一３５℃
に達するまでに６ｏｏ分（１０時間）を要した。
これに対し表の２に示す本発明のアルコールプライン液
浸漬法によって凍結した場合、試判測定部位別温度にお
いでぶ１１の亀体中ＩＬ一温度は、−３５℃に達するま
で／ｑ５分（３時間２５分）ときわめて短時間にて凍結
会得た。
浸漬法によって凍結した場合、試判測定部位別温度にお
いでぶ１１の亀体中ＩＬ一温度は、−３５℃に達するま
で／ｑ５分（３時間２５分）ときわめて短時間にて凍結
会得た。
・実施例（その２）
！Ｍ魚であるハマチをフイレーに下ろし肉厚３０ｍとし
た電画を魚体中、シ・温度が＋２５℃から一３５℃に凍
結に要する時間を本発明のアルコ−ルブライノ【侠へ浸
漬したものと、従来の空気凍結法によるものとに区別し
て試験した結果。
た電画を魚体中、シ・温度が＋２５℃から一３５℃に凍
結に要する時間を本発明のアルコ−ルブライノ【侠へ浸
漬したものと、従来の空気凍結法によるものとに区別し
て試験した結果。
表の３及び表の４の数値を示した。
即ち表の３に示す空気凍結法によって凍結した場合は、
試料測定部位別温度において屋【１が魚体中Ｉ（ｒ温賓
を示し、この結果魚体中ｔＬ一温度が一３５℃に達する
まで３乙Ｏ分（乙時間）を要した。
試料測定部位別温度において屋【１が魚体中Ｉ（ｒ温賓
を示し、この結果魚体中ｔＬ一温度が一３５℃に達する
まで３乙Ｏ分（乙時間）を要した。
これに対し表の４に示す本発明のアルコ−ルブライノ液
浸漬法によって凍結した場合、試料測定部位別温度にお
いてＡｌｌの魚体中心温度は一３５℃に達するまでわず
か６０分（７時間）ときわめて短時間に凍結を得た。
浸漬法によって凍結した場合、試料測定部位別温度にお
いてＡｌｌの魚体中心温度は一３５℃に達するまでわず
か６０分（７時間）ときわめて短時間に凍結を得た。
以上の実施列（そのｌ）及び（その２）によれば、本発
明の養殖活魚のアルコールプライン液浸漬による凍結法
は、従来のそれと比べ凍結効率はＳ−４倍の高い値を示
し、これに伴って経済的負担も大巾に減少させることも
実施Ｅの結果から裏付けされ、又、凍結試験後の試Ｍ試
料の食味試験において、全国の消費都市（ｙＩ京・大阪
・広島・新潟・静岡）の量販店・鮮魚店等の鮮魚専門担
当者による／＜ネラーの殆ど力；供減原料の活魚・野〆
ともその優秀性を認めた力；。
明の養殖活魚のアルコールプライン液浸漬による凍結法
は、従来のそれと比べ凍結効率はＳ−４倍の高い値を示
し、これに伴って経済的負担も大巾に減少させることも
実施Ｅの結果から裏付けされ、又、凍結試験後の試Ｍ試
料の食味試験において、全国の消費都市（ｙＩ京・大阪
・広島・新潟・静岡）の量販店・鮮魚店等の鮮魚専門担
当者による／＜ネラーの殆ど力；供減原料の活魚・野〆
ともその優秀性を認めた力；。
特に活魚直接凍結の場合は、活〆方式に劣らぬ品質であ
ると高い評価を得、市場流通商品として充分通用すると
の評価も得られた。
ると高い評価を得、市場流通商品として充分通用すると
の評価も得られた。
Claims (1)
- 養殖による活魚体を−２５℃〜−３５℃に直接冷却した
アルコールブライン液中に浸漬して凍結し、魚体の中心
温度を−２５℃〜３５℃まで急速凍結したものを−５０
℃〜−５５℃の超低温庫にて−５０℃迄の魚体温度に冷
却したことを特徴とする養殖活魚のアルコールブライン
液浸漬による凍結法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24409084A JPS61124340A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 養殖活魚のアルコ−ルブライン液浸漬による凍結法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24409084A JPS61124340A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 養殖活魚のアルコ−ルブライン液浸漬による凍結法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61124340A true JPS61124340A (ja) | 1986-06-12 |
Family
ID=17113589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24409084A Pending JPS61124340A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 養殖活魚のアルコ−ルブライン液浸漬による凍結法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61124340A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4832972A (en) * | 1988-04-06 | 1989-05-23 | Cornell Research Foundation, Inc. | Process for preservation of fish |
| CN103141556A (zh) * | 2013-03-20 | 2013-06-12 | 浙江新天久海产有限公司 | 冻鬼头刀鱼片的加工方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5138105A (ja) * | 1974-09-26 | 1976-03-30 | Toa Electric Co Ltd | Daiyafuramuhonpu |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP24409084A patent/JPS61124340A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5138105A (ja) * | 1974-09-26 | 1976-03-30 | Toa Electric Co Ltd | Daiyafuramuhonpu |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4832972A (en) * | 1988-04-06 | 1989-05-23 | Cornell Research Foundation, Inc. | Process for preservation of fish |
| CN103141556A (zh) * | 2013-03-20 | 2013-06-12 | 浙江新天久海产有限公司 | 冻鬼头刀鱼片的加工方法 |
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