JPS611235A - 電動機の固定子製造方法 - Google Patents
電動機の固定子製造方法Info
- Publication number
- JPS611235A JPS611235A JP12133984A JP12133984A JPS611235A JP S611235 A JPS611235 A JP S611235A JP 12133984 A JP12133984 A JP 12133984A JP 12133984 A JP12133984 A JP 12133984A JP S611235 A JPS611235 A JP S611235A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skew
- core
- stator
- stator core
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/02—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
- H02K15/024—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies with slots
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電動機の固定子製造方法に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来電動機の固定子等で鉄心の内径側に巻線を施す構造
のものでスキューを施さないものにあっては、第１図の
製造方法に示すように、まず鉄心をプレス装置等の打抜
手段にて所定の形状に打抜後、鉄心の溝や向きを揃えた
うえ所定の積厚に積層してピン、溶接、バンド等のクラ
ンプ手段２にて鉄心をクランプする。然る後、固定子鉄
心の溝部絶縁を施すとともに、了め型巻された巻線４を
自動挿入機で鉄心溝部へ挿入したり、自動巻線機で鉄心
へ直接巻線を施す等、近年巻線作業の機械化は目覚まし
いものがある。
のものでスキューを施さないものにあっては、第１図の
製造方法に示すように、まず鉄心をプレス装置等の打抜
手段にて所定の形状に打抜後、鉄心の溝や向きを揃えた
うえ所定の積厚に積層してピン、溶接、バンド等のクラ
ンプ手段２にて鉄心をクランプする。然る後、固定子鉄
心の溝部絶縁を施すとともに、了め型巻された巻線４を
自動挿入機で鉄心溝部へ挿入したり、自動巻線機で鉄心
へ直接巻線を施す等、近年巻線作業の機械化は目覚まし
いものがある。
所が最近、電動機のブラシレス化の傾向とともに、機能
、構造の変化に従い従来回転子に施されていたスキュー
を、巻線が施されている固定子側に施す必要があるケー
スが多くなってきた。しかし巻線部分にスキューを施す
構造は極めて作業性の悪いものであった。すなわちその
製造方法は第２図に示すように、固定子鉄心をプレス装
置等の打抜手段にて所定の形状に打抜後、鉄心の溝や向
きを揃え、所定の積厚に積層後、鉄心打抜時、鉄心に設
けられたスキュー形成手段、例えば鉄心揃え溝７と、外
部よりスキュー（”ＪＩ−３手段により固定子鉄心に扶
キューを付与して、ピン、溶接、バンド等の手段６にて
固定子鉄心をクランプする。然る後、鉄心の溝部絶縁を
施すとともに了め型巻された巻線８を人間の手挿入等の
手段でスキューされた固定子鉄心の溝部へ挿入していた
。以上のように従来の方法ではスキューされた固定子鉄
心に対して巻線を施す場合、自動挿入機や自動巻線機等
のような自動機にて巻線を固定子鉄心に施すことは不可
能であった。従って前記に記したように了め型巻された
巻線を人間の手によって固定子鉄心の各溝部に挿入せざ
るを得ないという状況にあり、その作業性たるや非常に
効率が悪く、モータ製造工程の中にあってもっともネッ
クになっているという欠点を有していた。
、構造の変化に従い従来回転子に施されていたスキュー
を、巻線が施されている固定子側に施す必要があるケー
スが多くなってきた。しかし巻線部分にスキューを施す
構造は極めて作業性の悪いものであった。すなわちその
製造方法は第２図に示すように、固定子鉄心をプレス装
置等の打抜手段にて所定の形状に打抜後、鉄心の溝や向
きを揃え、所定の積厚に積層後、鉄心打抜時、鉄心に設
けられたスキュー形成手段、例えば鉄心揃え溝７と、外
部よりスキュー（”ＪＩ−３手段により固定子鉄心に扶
キューを付与して、ピン、溶接、バンド等の手段６にて
固定子鉄心をクランプする。然る後、鉄心の溝部絶縁を
施すとともに了め型巻された巻線８を人間の手挿入等の
手段でスキューされた固定子鉄心の溝部へ挿入していた
。以上のように従来の方法ではスキューされた固定子鉄
心に対して巻線を施す場合、自動挿入機や自動巻線機等
のような自動機にて巻線を固定子鉄心に施すことは不可
能であった。従って前記に記したように了め型巻された
巻線を人間の手によって固定子鉄心の各溝部に挿入せざ
るを得ないという状況にあり、その作業性たるや非常に
効率が悪く、モータ製造工程の中にあってもっともネッ
クになっているという欠点を有していた。
発明の目的
本発明は上記欠点に鑑み、固定子鉄心の溝部に巻線を自
動挿入して、然る後スキュー付与手段にて固定子にスキ
ューを付与して固定子鉄心をクランプすることにより電
動機の固定子製造の効率を著しく向上させるものである
。
動挿入して、然る後スキュー付与手段にて固定子にスキ
ューを付与して固定子鉄心をクランプすることにより電
動機の固定子製造の効率を著しく向上させるものである
。
発明の構成
本発明はプレス打抜装置等で所定の形状に打抜後、鉄心
の溝や向きを揃え、所定の積厚に積層した後、その状況
が維持できるように解除可能なりランプ手段にて仮クラ
ンプを実施し、その後溝絶縁を施し、巻線の自動挿入機
や、自動巻線機等の手段によって巻線を固定子鉄心の溝
部に施す。然る後、鉄心打抜時、鉄心に設けられたスキ
ュー形成手段と外部からのスキュー付与手段により固定
子鉄心に所定のスキューを付与してピン、溶接。
の溝や向きを揃え、所定の積厚に積層した後、その状況
が維持できるように解除可能なりランプ手段にて仮クラ
ンプを実施し、その後溝絶縁を施し、巻線の自動挿入機
や、自動巻線機等の手段によって巻線を固定子鉄心の溝
部に施す。然る後、鉄心打抜時、鉄心に設けられたスキ
ュー形成手段と外部からのスキュー付与手段により固定
子鉄心に所定のスキューを付与してピン、溶接。
バンド等により固定子鉄心をクランプするもので、巻線
工程はスキューなしの状態の固定子鉄心に巻線を施すの
で巻線の自動挿入機や、自動巻線機を駆使することがで
きる。このように製造工程を、鉄心打抜工程、仮クラン
プ工程、絶縁物巻線挿入工程、スキュー付与工程９本ク
ランブ工程とすることにより固定子製造効率の著しい向
上が期待できるものであるｉ 実施例の説明 以下本発明の電動機の固定子製造方法の一実施例につい
て図面を参照しながら説明する５、第３図は本発明によ
る製造方法の実施例に基づく各工程を示している。第４
図は固定子製造工程にて使用される鉄心の一実施例を示
しており、第５図は巻線実施後に鉄心にスキューを付与
する際のスキュー付与手段の概略構成を示しており、第
６図は第５図のスキュー付与動作時の外観図を示してい
る。
工程はスキューなしの状態の固定子鉄心に巻線を施すの
で巻線の自動挿入機や、自動巻線機を駆使することがで
きる。このように製造工程を、鉄心打抜工程、仮クラン
プ工程、絶縁物巻線挿入工程、スキュー付与工程９本ク
ランブ工程とすることにより固定子製造効率の著しい向
上が期待できるものであるｉ 実施例の説明 以下本発明の電動機の固定子製造方法の一実施例につい
て図面を参照しながら説明する５、第３図は本発明によ
る製造方法の実施例に基づく各工程を示している。第４
図は固定子製造工程にて使用される鉄心の一実施例を示
しており、第５図は巻線実施後に鉄心にスキューを付与
する際のスキュー付与手段の概略構成を示しており、第
６図は第５図のスキュー付与動作時の外観図を示してい
る。
第３図においてＡでは固定子鉄心９はスキュー形成手段
の鉄心揃え溝１１や鉄心溝２１を同じ向きに揃え、所定
の積厚に積層して解除可能なりランプ手段１ｏによって
仮クランプしである。Ｂでは仮クランプ後の固定子鉄心
９に自動挿入機や、自動巻線機等の手段により巻線１２
が施しである。
の鉄心揃え溝１１や鉄心溝２１を同じ向きに揃え、所定
の積厚に積層して解除可能なりランプ手段１ｏによって
仮クランプしである。Ｂでは仮クランプ後の固定子鉄心
９に自動挿入機や、自動巻線機等の手段により巻線１２
が施しである。
Ｃでは仮りラ／プ時のクランプ手段１０を解除してスキ
ュー形成手段の鉄心揃え溝１１を基準にスキューを竹馬
しである。Ｄでは固定子鉄心にスキューを付与後解除不
可能なりランプ手段１３によって本クランプしである。
ュー形成手段の鉄心揃え溝１１を基準にスキューを竹馬
しである。Ｄでは固定子鉄心にスキューを付与後解除不
可能なりランプ手段１３によって本クランプしである。
第４図に示すように固定子鉄心９はスキュー付与後の本
クランプ時のクランプ作業を容易ならしめるだめクラン
プ溝１４は長穴状にしである。第６図において、スキュ
ー付与手段の一例を示しであるが、屈曲可能なロッド１
７は固定台１５と可動台１６とによって円周方向の位置
を保持され、かつロッド１７は固定台１６と可動台１６
のＯノド支持部に出入自在に構成されており、固定台１
５と可動台１６間に回転変位が発生した場合のロッド１
７の長さの増加に対応できるようになっている。固定台
１６は固定子鉄心９の内径に隙間かん合にてはまり込み
、一方可動台１６は固定台１６との間にロッド１７を固
定子鉄心９の鉄心揃え溝１１を通して互いに軟装着され
ていると同時に、可動台１６ｉｄその中心部にて軸受２
０を介して固定台１６と回転可能にかん合されている。
クランプ時のクランプ作業を容易ならしめるだめクラン
プ溝１４は長穴状にしである。第６図において、スキュ
ー付与手段の一例を示しであるが、屈曲可能なロッド１
７は固定台１５と可動台１６とによって円周方向の位置
を保持され、かつロッド１７は固定台１６と可動台１６
のＯノド支持部に出入自在に構成されており、固定台１
５と可動台１６間に回転変位が発生した場合のロッド１
７の長さの増加に対応できるようになっている。固定台
１６は固定子鉄心９の内径に隙間かん合にてはまり込み
、一方可動台１６は固定台１６との間にロッド１７を固
定子鉄心９の鉄心揃え溝１１を通して互いに軟装着され
ていると同時に、可動台１６ｉｄその中心部にて軸受２
０を介して固定台１６と回転可能にかん合されている。
スキュー調整バー１８は固定台１６の先端部に取外し可
能に取り付けられ可動台１６に固定されたストッパー１
９と所定の付与スキュー相当の距離を維持するように構
成されている。
能に取り付けられ可動台１６に固定されたストッパー１
９と所定の付与スキュー相当の距離を維持するように構
成されている。
以上のような製造工程とスキュー性力手段の動作につい
てその方法を説明すると、プレス打抜装置等で所定の形
状に打抜かれた鉄心９は所定の積厚に積層され、解除可
能なりランプ手段１ｏによって仮クランプされる。その
後固定子鉄心の溝部２１に絶縁物が挿入され、了め型巻
された巻線１２を自動挿入機で溝部２１に挿入するか、
自動巻線機で固定子鉄心９の溝部２１に直接巻線１２を
巻込んで固定子鉄心９に巻線を施す。然る後仮クランプ
時のクランプ手段１０を除去し、スキュー付与手段にて
スキューを施す。すなわち固定子鉄心９の鉄心揃え溝１
１にロッド１７を通し、固定台１６と可動台１６に軟装
着すると同時に可動台１６は軸受２０を介して固定台１
已に回転可能にセットする。その後スキュー調整バー１
８を固定台１６の先端にセットする。このように準備さ
れた後固定台１６と可動台１６との間に互いに反対方向
の回転力を加えることにより固定台１６と可動台１６間
に軟装着されたロッド１７は前記固定台１６と可動台１
６との回転方向変位により軟装着された位置を最短距離
に結ぶ直線（又は曲線）に伸び、とのロッドにガイドさ
れた固定鉄心９の鉄心揃え溝１１は固定台１６と可動台
１６の変位量だけスキューされることになる。この場合
、スキュー調整バー１８とストッパー１９の距離を所定
のスキューに相当する量にセットしておけば可動台１６
を固定台１６に対して前記スキュー調整バー１８をスト
ッパー１９に当るまで回せば固定子鉄心９に所定のスキ
ューが付与されることになる。然る後クランプ溝１４に
ピン等のクランプ手段を用いて本クランプを実施する。
てその方法を説明すると、プレス打抜装置等で所定の形
状に打抜かれた鉄心９は所定の積厚に積層され、解除可
能なりランプ手段１ｏによって仮クランプされる。その
後固定子鉄心の溝部２１に絶縁物が挿入され、了め型巻
された巻線１２を自動挿入機で溝部２１に挿入するか、
自動巻線機で固定子鉄心９の溝部２１に直接巻線１２を
巻込んで固定子鉄心９に巻線を施す。然る後仮クランプ
時のクランプ手段１０を除去し、スキュー付与手段にて
スキューを施す。すなわち固定子鉄心９の鉄心揃え溝１
１にロッド１７を通し、固定台１６と可動台１６に軟装
着すると同時に可動台１６は軸受２０を介して固定台１
已に回転可能にセットする。その後スキュー調整バー１
８を固定台１６の先端にセットする。このように準備さ
れた後固定台１６と可動台１６との間に互いに反対方向
の回転力を加えることにより固定台１６と可動台１６間
に軟装着されたロッド１７は前記固定台１６と可動台１
６との回転方向変位により軟装着された位置を最短距離
に結ぶ直線（又は曲線）に伸び、とのロッドにガイドさ
れた固定鉄心９の鉄心揃え溝１１は固定台１６と可動台
１６の変位量だけスキューされることになる。この場合
、スキュー調整バー１８とストッパー１９の距離を所定
のスキューに相当する量にセットしておけば可動台１６
を固定台１６に対して前記スキュー調整バー１８をスト
ッパー１９に当るまで回せば固定子鉄心９に所定のスキ
ューが付与されることになる。然る後クランプ溝１４に
ピン等のクランプ手段を用いて本クランプを実施する。
このように固定子鉄心に巻線を実施後スキューを施すこ
とにより、巻線作業時には自動挿入機や自動巻線機を使
用することが出来、スキュー付固定子鉄心の巻線工程の
工数を著しく低減させることができる。
とにより、巻線作業時には自動挿入機や自動巻線機を使
用することが出来、スキュー付固定子鉄心の巻線工程の
工数を著しく低減させることができる。
発明の効果
以上のように本発明は固定子鉄心を所定の形状に打抜後
、同鉄心の各溝部を合わせたうえ、所定の積厚に積層し
、前記状態にて仮クランプ後、固定子鉄心の各溝部に絶
縁物を挿入するとともに、巻線を固定子鉄心の各溝部に
挿入して電動機の固定子を半完成した後固定子鉄心に設
けられたスキュー形成手段及びスキュー何カ手段にてス
キューを付１−ｊすることにより固定子鉄心の巻線工程
の工数を著しく低減させることができ、その実用的効果
は犬なるものがある。
、同鉄心の各溝部を合わせたうえ、所定の積厚に積層し
、前記状態にて仮クランプ後、固定子鉄心の各溝部に絶
縁物を挿入するとともに、巻線を固定子鉄心の各溝部に
挿入して電動機の固定子を半完成した後固定子鉄心に設
けられたスキュー形成手段及びスキュー何カ手段にてス
キューを付１−ｊすることにより固定子鉄心の巻線工程
の工数を著しく低減させることができ、その実用的効果
は犬なるものがある。
第１図はスキューなしの場合の従来のクランプ及び巻線
工程の説明図、第２図はスキュー付の場合の従来のクラ
ンプ及び巻線の工程を示す説明図、第３図は本発明の固
定子製造方法の工程を示す説明図、第４図は本発明に使
用する固定子鉄心の一例形状を示す平面図、第６図は本
発明の固定子製造方法に関するスキュー付与手段の一実
施例を示す断面図、第６図はその外観図である。 １．６．９ ・固定子鉄心、４，８．１２ ・・・・
巻線、３・・・スキュー形成手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１基筒
１ 図 ３ 第４図 第５図
工程の説明図、第２図はスキュー付の場合の従来のクラ
ンプ及び巻線の工程を示す説明図、第３図は本発明の固
定子製造方法の工程を示す説明図、第４図は本発明に使
用する固定子鉄心の一例形状を示す平面図、第６図は本
発明の固定子製造方法に関するスキュー付与手段の一実
施例を示す断面図、第６図はその外観図である。 １．６．９ ・固定子鉄心、４，８．１２ ・・・・
巻線、３・・・スキュー形成手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１基筒
１ 図 ３ 第４図 第５図
Claims (1)
- 所定の形状に鉄心を打抜後、同鉄心の各溝部を合わせた
うえ、所定の積厚に積層し、前記状態にて仮クランプ後
、固定子鉄心の各溝部に絶縁物を挿入するとともに、巻
線を固定子鉄心の各溝部に挿入して電動機の固定子を半
完成した後、固定子鉄心に設けられたスキュー形成手段
及びスキュー付与手段にてスキューを付与する電動機の
固定子製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12133984A JPS611235A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 電動機の固定子製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12133984A JPS611235A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 電動機の固定子製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611235A true JPS611235A (ja) | 1986-01-07 |
Family
ID=14808808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12133984A Pending JPS611235A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 電動機の固定子製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611235A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6166549A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-05 | Oriental Motor Kk | サ−ボモ−タ−のステ−タ−コアのスキユ−形成法 |
| WO1998009367A1 (de) * | 1996-08-29 | 1998-03-05 | Ltn Servotechnik Gmbh | Funktionsdrehmelder zur erzeugung von signalen mit reduzierten oberwellenanteilen |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP12133984A patent/JPS611235A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6166549A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-05 | Oriental Motor Kk | サ−ボモ−タ−のステ−タ−コアのスキユ−形成法 |
| WO1998009367A1 (de) * | 1996-08-29 | 1998-03-05 | Ltn Servotechnik Gmbh | Funktionsdrehmelder zur erzeugung von signalen mit reduzierten oberwellenanteilen |
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