JPS61105145A - 秘話装置 - Google Patents
秘話装置Info
- Publication number
- JPS61105145A JPS61105145A JP22724184A JP22724184A JPS61105145A JP S61105145 A JPS61105145 A JP S61105145A JP 22724184 A JP22724184 A JP 22724184A JP 22724184 A JP22724184 A JP 22724184A JP S61105145 A JPS61105145 A JP S61105145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frequency
- local oscillation
- oscillation signal
- controlled oscillator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 60
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 17
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 14
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000002354 daily effect Effects 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 210000004709 eyebrow Anatomy 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04K—SECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
- H04K1/00—Secret communication
- H04K1/04—Secret communication by frequency scrambling, i.e. by transposing or inverting parts of the frequency band or by inverting the whole band
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電気通信、特に無線通信による音声やデータ
の伝送に際して有効に用いられる秘話装置に関する。
の伝送に際して有効に用いられる秘話装置に関する。
(従来の技術)
最近になって日常の一般的な電気通信にも無線通信方式
が適用されるようになったこともあって、各種の情報通
信に際して盗聴防止の要望が高まつ−て来ている。
が適用されるようになったこともあって、各種の情報通
信に際して盗聴防止の要望が高まつ−て来ている。
例えば、近年になってコードレス電話方式、すなわち、
一般加入電話機の機紐の部分を無線回線に置換えた状態
の電話機が実用化されるようになったのにつれて、電話
回線に接続されている状態の接続装置と、無線回線によ
って連絡するようになされている電話機との間の無線回
線の部分での盗聴防止が希望されるようになった他1日
常、使用されている他の通信機器についても、盗聴防止
のための秘話装置の必要性が認識されるようになって来
た。
一般加入電話機の機紐の部分を無線回線に置換えた状態
の電話機が実用化されるようになったのにつれて、電話
回線に接続されている状態の接続装置と、無線回線によ
って連絡するようになされている電話機との間の無線回
線の部分での盗聴防止が希望されるようになった他1日
常、使用されている他の通信機器についても、盗聴防止
のための秘話装置の必要性が認識されるようになって来
た。
ところで、従来から通信の内容を秘匿する技術手段とし
ては、例えば1周波数軸上で信号処理を行なう秘話方式
や、時間軸上で信号処理を行なう秘話方式などのそれぞ
れについて、各種の方式が知られていることは周知のと
おりである。
ては、例えば1周波数軸上で信号処理を行なう秘話方式
や、時間軸上で信号処理を行なう秘話方式などのそれぞ
れについて、各種の方式が知られていることは周知のと
おりである。
(発明が解決しようとしている問題点)しかし、従来の
各種の秘話方式においては、構成が複雑であったり、あ
るいは構成が簡単なものの場合には秘話信号が容易に解
読されて秘話効果が少い、などの欠点があり、構成が簡
単でしかも秘話効果が大きな秘話装置の出現が求められ
た。
各種の秘話方式においては、構成が複雑であったり、あ
るいは構成が簡単なものの場合には秘話信号が容易に解
読されて秘話効果が少い、などの欠点があり、構成が簡
単でしかも秘話効果が大きな秘話装置の出現が求められ
た。
(問題点を解決するための手段)
第1の局部発振信号を発生する第1の電圧制御発振器と
、前記した第1の局部発振信号の周波数を1/Nに分周
して第1の分周局部発振信号を得る手段と、前記した第
1の分周局部発振信号を第1の三角波信号に変換する手
段と、前記した第1の三角波信号を前記した第1の電圧
制御発振器に供給し、第1の三角波信号によって周波数
変調されている状態の第1の局部発振信号を得る手段と
。
、前記した第1の局部発振信号の周波数を1/Nに分周
して第1の分周局部発振信号を得る手段と、前記した第
1の分周局部発振信号を第1の三角波信号に変換する手
段と、前記した第1の三角波信号を前記した第1の電圧
制御発振器に供給し、第1の三角波信号によって周波数
変調されている状態の第1の局部発振信号を得る手段と
。
前記した第1の局部発振信号と電話の対象とされている
音声信号との掛算により周波数変換された変換音声信号
を得る手段と、前記した第1の分周局部発振信号を帯域
通過濾波器に通過させて高調波成分の除去された状態の
パイロット信号を生成する手段と、前記したパイロット
信号と前記した変換音声信号とを加算して秘話信号を得
る第1の加算手段と、前記した秘話信号から変換音声信
号とパイロット信号とを分離し、それぞれの信号を検出
する手段と、検出されたパイロット信号を方形波に波形
整形する波形整形手段と、前記した波形整形手段から得
た方形波を第2の三角波信号に変換し、それを第2の加
算手段を介して第2の電圧制御発振器に供給して周波数
変調されている状態の第2の局部発振信号を得る手段と
、前記した第2の局部発振信号を1/Nに分周して第2
の分周局部発振信号を得る手段と、前記した方形波に波
形整形されたパイロット信号と第2の分周局部発振信号
との位相比較を行なって誤差信号を得る手段と、前記の
誤差信号をループフィルタを介して誤差電圧に変換し、
それを前記した第2の加算手段゛を介して第2の電圧制
御−発振器に供給して第2の電圧制御発振器を位相同期
する手段と、前記した第2の局部発振信号と前記した変
換音声信号との掛算を行なう手段と、前記した掛算手段
からの出力信号を低域通過瀘−tri’通して元の音声
信号を得る手段とからなる秘話装置を提供するものであ
る。
音声信号との掛算により周波数変換された変換音声信号
を得る手段と、前記した第1の分周局部発振信号を帯域
通過濾波器に通過させて高調波成分の除去された状態の
パイロット信号を生成する手段と、前記したパイロット
信号と前記した変換音声信号とを加算して秘話信号を得
る第1の加算手段と、前記した秘話信号から変換音声信
号とパイロット信号とを分離し、それぞれの信号を検出
する手段と、検出されたパイロット信号を方形波に波形
整形する波形整形手段と、前記した波形整形手段から得
た方形波を第2の三角波信号に変換し、それを第2の加
算手段を介して第2の電圧制御発振器に供給して周波数
変調されている状態の第2の局部発振信号を得る手段と
、前記した第2の局部発振信号を1/Nに分周して第2
の分周局部発振信号を得る手段と、前記した方形波に波
形整形されたパイロット信号と第2の分周局部発振信号
との位相比較を行なって誤差信号を得る手段と、前記の
誤差信号をループフィルタを介して誤差電圧に変換し、
それを前記した第2の加算手段゛を介して第2の電圧制
御−発振器に供給して第2の電圧制御発振器を位相同期
する手段と、前記した第2の局部発振信号と前記した変
換音声信号との掛算を行なう手段と、前記した掛算手段
からの出力信号を低域通過瀘−tri’通して元の音声
信号を得る手段とからなる秘話装置を提供するものであ
る。
(実施例)
以下、添付図面を参照しながら本発明の秘話装置の具体
的な内容について詳細に説明する。
的な内容について詳細に説明する。
第1図は、本発明の秘話装置の一実施態様のブロック図
であって、この第1図において、1は秘話の対象にされ
ている音声信号s1の入力端子であり、前記した入力端
子1に供給された音声信号S1は掛算器2に与えられる
一以下の説明に゛おいて、前記した音声信号は第2図の
(a)に示すように、下限の周波数f1と上限の周波数
f2との間の周波数帯域に存在しているものとされてお
り、周波数f1は例えば300Hz、周波数f2は例え
ば3KHzである。
であって、この第1図において、1は秘話の対象にされ
ている音声信号s1の入力端子であり、前記した入力端
子1に供給された音声信号S1は掛算器2に与えられる
一以下の説明に゛おいて、前記した音声信号は第2図の
(a)に示すように、下限の周波数f1と上限の周波数
f2との間の周波数帯域に存在しているものとされてお
り、周波数f1は例えば300Hz、周波数f2は例え
ば3KHzである。
前記の掛算器2では、それに前記のように供給されてい
る音声信号S1と、第1の電圧制御発振器4から出力さ
れる後述のような第1の局部発振信号82(周波数変調
波信号形態の周波数変換用搬送波S2)との掛算動作を
行なって、前記の音声信号が周波数変換された状態の信
号を出力する。以下の説明において、第1の電圧制御発
振器4から出力される第1の局部発振信号S2(周波数
変調波信号形態の周波数変換用搬送波S2)の中心周波
数は、前記した音声信号の上限の周波数f2(数例では
、3KHz)に対して f2<f3 の関係にある周
波数f3(例えば3.3KHz )であるとされている
。
る音声信号S1と、第1の電圧制御発振器4から出力さ
れる後述のような第1の局部発振信号82(周波数変調
波信号形態の周波数変換用搬送波S2)との掛算動作を
行なって、前記の音声信号が周波数変換された状態の信
号を出力する。以下の説明において、第1の電圧制御発
振器4から出力される第1の局部発振信号S2(周波数
変調波信号形態の周波数変換用搬送波S2)の中心周波
数は、前記した音声信号の上限の周波数f2(数例では
、3KHz)に対して f2<f3 の関係にある周
波数f3(例えば3.3KHz )であるとされている
。
前記した第1の局部発振信号S2は、それの占有周波数
帯域が第2図の(b)に例示されているとともに、それ
の波形柄図が第3図の(a)に例示されており、また、
前記した掛算器2からの出力信号S3はそれの占有周波
数帯域が、第2図の(C)に例示されている。
帯域が第2図の(b)に例示されているとともに、それ
の波形柄図が第3図の(a)に例示されており、また、
前記した掛算器2からの出力信号S3はそれの占有周波
数帯域が、第2図の(C)に例示されている。
前記した掛算器2からの出力信号S3は、差の周波数領
域f4〜f5にある信号Sdと、和の周波数領域f6〜
f7にある信号Suとから構成されているものになって
いるが、前記した各周波数f1〜f7の関係は次のとお
りである。
域f4〜f5にある信号Sdと、和の周波数領域f6〜
f7にある信号Suとから構成されているものになって
いるが、前記した各周波数f1〜f7の関係は次のとお
りである。
f4=f3−fl、 f5=f3−f2f6=f3
+fl 、 f7=f3+f2前記した掛算器ネ
か−らの゛出力信号S3は低域通過濾波器3を介して、
前記り周波数変換さ九た信号における差の周波数領域に
ある信号Sdだけが加算器9に供給される。
+fl 、 f7=f3+f2前記した掛算器ネ
か−らの゛出力信号S3は低域通過濾波器3を介して、
前記り周波数変換さ九た信号における差の周波数領域に
ある信号Sdだけが加算器9に供給される。
前記した第1の電圧制御発振器4から出力された第1の
局部発振信号S2は1分周回路5によってそれの周波数
が1/Nに分周されて第1の分周局部発振信号S4とな
されて、それがミラー積分回路6と帯域濾波器7とに供
給される0全局数Nは。
局部発振信号S2は1分周回路5によってそれの周波数
が1/Nに分周されて第1の分周局部発振信号S4とな
されて、それがミラー積分回路6と帯域濾波器7とに供
給される0全局数Nは。
f3/N<f5の関係を満足しているような数値Nに選
定される。
定される。
前記した分周回路5から出力された第1の分周局部発振
信号S4は、第1の電圧制御発振器4→分周回路5→ミ
ラー積分回路6→コンデンサ8→第1の電圧制gIJ発
振器4からなるループ構成の回路動作により、第3図の
(b)に示すようなテ゛ニーティサイクルが50%の方
形波になされており、その方形波が供給されたミラー積
分回路6では、第3図の(C)に示すような第1の三角
波信号S5を発生する。
信号S4は、第1の電圧制御発振器4→分周回路5→ミ
ラー積分回路6→コンデンサ8→第1の電圧制gIJ発
振器4からなるループ構成の回路動作により、第3図の
(b)に示すようなテ゛ニーティサイクルが50%の方
形波になされており、その方形波が供給されたミラー積
分回路6では、第3図の(C)に示すような第1の三角
波信号S5を発生する。
前記の第1の三角波信号S5はコンデンサ8を介して第
1の電圧制御発振器4に供給されるから、第1の電圧制
御発振器4ではそれに供給された前記の第1の三角波信
号S5を信号波として発振周波数が変化している周波数
変調波信号形態の周波数変換用搬送波S2(第1の局部
発振信号S2)を発生し、それが既述のように掛算器2
に供給されている。
1の電圧制御発振器4に供給されるから、第1の電圧制
御発振器4ではそれに供給された前記の第1の三角波信
号S5を信号波として発振周波数が変化している周波数
変調波信号形態の周波数変換用搬送波S2(第1の局部
発振信号S2)を発生し、それが既述のように掛算器2
に供給されている。
また、前記した分周回路5から出力された方形波状の第
1の分周局部発振信号S4が供給された帯域通過濾波器
7は、第1の分周局部発振信号S4の基本波成分だけを
通過させるから、帯域通過濾波器7からの出力信号は前
記した方形波状の第1の分周局部発振信号S4の基本波
成分に対応する第3図の(d)に示されるような正弦波
状のパイロット信号S6となされて加算器9に供給され
る。
1の分周局部発振信号S4が供給された帯域通過濾波器
7は、第1の分周局部発振信号S4の基本波成分だけを
通過させるから、帯域通過濾波器7からの出力信号は前
記した方形波状の第1の分周局部発振信号S4の基本波
成分に対応する第3図の(d)に示されるような正弦波
状のパイロット信号S6となされて加算器9に供給され
る。
したがって、加算器9からは前記のように周波数変換さ
れた信号における差の周波数領域にある、信号Sdとパ
イロット信号S6との和信号からなる秘話信号S7が送
信側の出力端子10に送出される。第2図の(d)は、
前記した秘話信号S7の占有周波数帯域の一例を示す図
である。
れた信号における差の周波数領域にある、信号Sdとパ
イロット信号S6との和信号からなる秘話信号S7が送
信側の出力端子10に送出される。第2図の(d)は、
前記した秘話信号S7の占有周波数帯域の一例を示す図
である。
前記した送信側の出力端子10から送出された秘話信号
S7は、適当な伝送路Tを介して受信側に伝送される。
S7は、適当な伝送路Tを介して受信側に伝送される。
11は受信側の入力端子であって、受信側の入力端子1
1に供給された秘話信号S7は、高域通過濾波器12と
低域通過濾波器14とに与えられて、高域通過濾波器1
2では秘話信号S7中における高域の部分に存在してい
る信号成分、すなわち°、前記のように周波数変換され
た信号における差の周波数領域にある信号Sdを抽出し
て第2の掛算器13に供給する。
1に供給された秘話信号S7は、高域通過濾波器12と
低域通過濾波器14とに与えられて、高域通過濾波器1
2では秘話信号S7中における高域の部分に存在してい
る信号成分、すなわち°、前記のように周波数変換され
た信号における差の周波数領域にある信号Sdを抽出し
て第2の掛算器13に供給する。
また、前記した低域通過濾波器14では、秘話信号S7
中における低域に存在している信号成分、すなわち、第
3図の(d)に示されているようなパイロット信号S6
を抽出し、それを波形整形回路15に供給する。
中における低域に存在している信号成分、すなわち、第
3図の(d)に示されているようなパイロット信号S6
を抽出し、それを波形整形回路15に供給する。
前記した波形整形回路15では、第3図の(d)に示さ
れているようなパイロット信号S6を波形整形して、第
3図の(b)に示されているような方形波状の信号S4
’として、それをミラー積分回路16と位相比較回路1
7とに供給する。
れているようなパイロット信号S6を波形整形して、第
3図の(b)に示されているような方形波状の信号S4
’として、それをミラー積分回路16と位相比較回路1
7とに供給する。
第3図の(b)に示されでいるような方形波状の信号S
4’が供給されたミラー積分回路16では、方形波状の
信号S4’を積分して第3図の(C)に示されているよ
うな第2の三角波信号85″に変換してそれを7」ンデ
ンサ20を介して第2の加算器19に供給する。
4’が供給されたミラー積分回路16では、方形波状の
信号S4’を積分して第3図の(C)に示されているよ
うな第2の三角波信号85″に変換してそれを7」ンデ
ンサ20を介して第2の加算器19に供給する。
また、前記した波形整形回路15から出力された第3図
の(b)に示されているような方形波状の信号S4’が
供給されている位相比較回路17では、第2の電圧制御
発振器21から出力された第2の局部発振信号82′(
第3図の(a)参照)を分周回路22によって1/Nに
分周して得た第2の分周局部発振信号S4”(第3回の
(b)参照)と、前記した方形波状の信号S4’との位
相比較を行なって、前記した2信号間の位相誤差信号を
出力し、それをループフィルタ18に供給する。ループ
フィルタ18では、それに供給された誤差信号を誤差電
圧に変換して前記した第2の加算器19に供給する。
の(b)に示されているような方形波状の信号S4’が
供給されている位相比較回路17では、第2の電圧制御
発振器21から出力された第2の局部発振信号82′(
第3図の(a)参照)を分周回路22によって1/Nに
分周して得た第2の分周局部発振信号S4”(第3回の
(b)参照)と、前記した方形波状の信号S4’との位
相比較を行なって、前記した2信号間の位相誤差信号を
出力し、それをループフィルタ18に供給する。ループ
フィルタ18では、それに供給された誤差信号を誤差電
圧に変換して前記した第2の加算器19に供給する。
前記した第2の電圧制御発振器21→分周回路22→位
相比較回路17→ループフィルタ18→第2の加算器1
9→第2の電圧制御発振器21のループからなる回路配
置は、いわゆるフェーズ・ロックド・ループを構成して
いるから、前記した第2の加算器19を介して第2の電
圧制御発振器21に供給されるループフィルタ18から
の出力電圧は、それの極性がフェーズ・ロックド・ルー
プの動作に適しているものになされていなければならな
いことはいうまでもない。
相比較回路17→ループフィルタ18→第2の加算器1
9→第2の電圧制御発振器21のループからなる回路配
置は、いわゆるフェーズ・ロックド・ループを構成して
いるから、前記した第2の加算器19を介して第2の電
圧制御発振器21に供給されるループフィルタ18から
の出力電圧は、それの極性がフェーズ・ロックド・ルー
プの動作に適しているものになされていなければならな
いことはいうまでもない。
それで前記した第2の加算器19から第2の電圧制御発
振器21に供給されている発振周波数制御用の電圧は、
既述した送信側における第1の電圧制御発振器4に発振
周波数側1.゛眉の電圧として供給されている第1の三
角波信号S5と同一の信号になっているから、第2の電
圧制御発振器21から出力される第2の局部発振信号S
2′(周波数変調波信号形態の周波数変換用搬送波82
′)信号は、既述した送信側における第1の電圧制御発
振器4がら出力される第1の局部発振信号S2(周波数
変調波信号形態の周波数変換用搬送波S2)と同一の信
号となる。
振器21に供給されている発振周波数制御用の電圧は、
既述した送信側における第1の電圧制御発振器4に発振
周波数側1.゛眉の電圧として供給されている第1の三
角波信号S5と同一の信号になっているから、第2の電
圧制御発振器21から出力される第2の局部発振信号S
2′(周波数変調波信号形態の周波数変換用搬送波82
′)信号は、既述した送信側における第1の電圧制御発
振器4がら出力される第1の局部発振信号S2(周波数
変調波信号形態の周波数変換用搬送波S2)と同一の信
号となる。
前記した第2の電圧制御発振器21から出力された第2
の局部発振信号82′(周波数変調波信号形態の周波数
変換用搬送波82′)は第2の掛算器13に供給される
から、前記した第2の掛算器13では、それに高域通過
濾波器12から供給されている差の周波数領域にある信
号Sdと、前記した第2の電圧制御発振器21から出力
さ九た第2の局部発振信号S2’との掛算動作を行なっ
て、第2図の(e)に示されるような信号を出力して低
域通過濾波器23に供給する。
の局部発振信号82′(周波数変調波信号形態の周波数
変換用搬送波82′)は第2の掛算器13に供給される
から、前記した第2の掛算器13では、それに高域通過
濾波器12から供給されている差の周波数領域にある信
号Sdと、前記した第2の電圧制御発振器21から出力
さ九た第2の局部発振信号S2’との掛算動作を行なっ
て、第2図の(e)に示されるような信号を出力して低
域通過濾波器23に供給する。
前記した低域通過濾波器23では、第2図の(e)にお
ける周波数f 1− f 2の範囲の信号を抽出し、そ
れを出力端子24に送出するが、この出力端子24に送
出される信号は第2図の(f)に示されるように、周波
数f1〜f2の範囲の信号、すなわち、第2図の(a)
に示した秘話の対象とした周波数f1〜f2の範囲の音
声信号と同一の音声信号である。
ける周波数f 1− f 2の範囲の信号を抽出し、そ
れを出力端子24に送出するが、この出力端子24に送
出される信号は第2図の(f)に示されるように、周波
数f1〜f2の範囲の信号、すなわち、第2図の(a)
に示した秘話の対象とした周波数f1〜f2の範囲の音
声信号と同一の音声信号である。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したところから明らかなように、本発
明の秘話装置は第1の局部発振信号を発生する第1の電
圧制御発振器と、前記した第1の局部発振信号の周波数
を1/Nに分周して第1の分周局部発振信号を得る手段
と、前記した第1の分周局部発振信号を第1の三角波信
号に変換する手段と、前記した第1の三角波信号を前記
した第1の電圧制御発振器に供給し、第1の三角波信号
によって周波数変調されている状態の第1の局部発振信
号を得る手段と、前記した第1の局部発振信号と秘話の
対象とされている音声信号との掛算により周波数変換さ
れた変換音声信号を得る手段と、前記した第1の分周局
部発振信号を帯域通過濾波器に通過させて高調波成分の
除去された状態のパイロット信号を生成する手段と、前
記したパイロット信号と前記した変換音声信号とを加算
して秘話信号を得る第1の加算手段と、前記した秘話信
号から変換音声信号とパイロット信号とを分離し、それ
ぞれの信号を検出する手段と、検出されたパイロット信
号を方形波に波形整形する波形整形手段と、前記した波
形整形手段から得た方形波を第2の三角波信号に変換し
、それを第2の加算手段を介して第2の電圧制御発振器
に供給して周波数・変調されている状態の第2の局部発
振信号を得る手段と、前記した第2の局部発振信号を1
/Nに分周して第2の分周局部発振信号を得る手段と、
前記した方形波に波形整形されたパイロット信号と第2
の分周局部発振信号との位相比較を行なって誤差信号を
得る手段と、前記の誤差信号をループフィルタを介して
誤差電圧に変換し、それを前記した第2の加算手段を介
して第2の電圧制御発振器に供給して第2の電圧制御発
振器を位相同期する手段と、前記した第2の局部発振信
号と前記した変換音声信号との掛算を行なう手段と、前
記した掛算手段からの出力信号を低域通過濾波器を通し
て元の音声信号を得る手段とからなる秘話装置であるか
ら、本発明の秘話装置では秘話の対象にされている音声
信号の周波数が時間軸上でゆらいでいるので秘話の強度
が増しており、また、秘話信号は時間軸上でゆらいでい
るが、パイロット信号は一定の単一の周波数信号となさ
れているから、秘話方式かみやぶられ難く、さらに、分
周数Nを秘話の鍵に用いたり、第1の三角波信号と第2
の三角波信号との信号レベルの一致及び不一致を秘話の
鍵に用いることにより、簡単な構成により多くの鍵をも
つ秘話装置を容易に提供できるのであり、本発明によれ
ば広い分野で有効に利用できる秘話装置を得ることがで
きる。
明の秘話装置は第1の局部発振信号を発生する第1の電
圧制御発振器と、前記した第1の局部発振信号の周波数
を1/Nに分周して第1の分周局部発振信号を得る手段
と、前記した第1の分周局部発振信号を第1の三角波信
号に変換する手段と、前記した第1の三角波信号を前記
した第1の電圧制御発振器に供給し、第1の三角波信号
によって周波数変調されている状態の第1の局部発振信
号を得る手段と、前記した第1の局部発振信号と秘話の
対象とされている音声信号との掛算により周波数変換さ
れた変換音声信号を得る手段と、前記した第1の分周局
部発振信号を帯域通過濾波器に通過させて高調波成分の
除去された状態のパイロット信号を生成する手段と、前
記したパイロット信号と前記した変換音声信号とを加算
して秘話信号を得る第1の加算手段と、前記した秘話信
号から変換音声信号とパイロット信号とを分離し、それ
ぞれの信号を検出する手段と、検出されたパイロット信
号を方形波に波形整形する波形整形手段と、前記した波
形整形手段から得た方形波を第2の三角波信号に変換し
、それを第2の加算手段を介して第2の電圧制御発振器
に供給して周波数・変調されている状態の第2の局部発
振信号を得る手段と、前記した第2の局部発振信号を1
/Nに分周して第2の分周局部発振信号を得る手段と、
前記した方形波に波形整形されたパイロット信号と第2
の分周局部発振信号との位相比較を行なって誤差信号を
得る手段と、前記の誤差信号をループフィルタを介して
誤差電圧に変換し、それを前記した第2の加算手段を介
して第2の電圧制御発振器に供給して第2の電圧制御発
振器を位相同期する手段と、前記した第2の局部発振信
号と前記した変換音声信号との掛算を行なう手段と、前
記した掛算手段からの出力信号を低域通過濾波器を通し
て元の音声信号を得る手段とからなる秘話装置であるか
ら、本発明の秘話装置では秘話の対象にされている音声
信号の周波数が時間軸上でゆらいでいるので秘話の強度
が増しており、また、秘話信号は時間軸上でゆらいでい
るが、パイロット信号は一定の単一の周波数信号となさ
れているから、秘話方式かみやぶられ難く、さらに、分
周数Nを秘話の鍵に用いたり、第1の三角波信号と第2
の三角波信号との信号レベルの一致及び不一致を秘話の
鍵に用いることにより、簡単な構成により多くの鍵をも
つ秘話装置を容易に提供できるのであり、本発明によれ
ば広い分野で有効に利用できる秘話装置を得ることがで
きる。
第1図は本発明の秘話装置の一実施態様のブロック図、
第2図及び第3図は説明用の波形図である。 1・・・入力端子、2,13・・・第1.第2の掛算器
。
第2図及び第3図は説明用の波形図である。 1・・・入力端子、2,13・・・第1.第2の掛算器
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1の局部発振信号を発生する第1の電圧制御発振
器と、前記した第1の局部発振信号の周波数を1/Nに
分周して第1の分周局部発振信号を得る手段と、前記し
た第1の分周局部発振信号を第1の三角波信号に変換す
る手段と、前記した第1の三角波信号を前記した第1の
電圧制御発振器に供給し、第1の三角波信号によって周
波数変調されている状態の第1の局部発振信号を得る手
段と、前記した第1の局部発振信号と秘話の対象とされ
ている音声信号との掛算により周波数変換された変換音
声信号を得る手段と、前記した第1の分周局部発振信号
を帯域通過濾波器に通過させて高調波成分の除去された
状態のパイロット信号を生成する手段と、前記したパイ
ロット信号と前記した変換音声信号とを加算して秘話信
号を得る第1の加算手段と、前記した秘話信号から変換
音声信号とパイロット信号とを分離し、それぞれの信号
を検出する手段と、検出されたパイロット信号を方形波
に波形整形する波形整形手段と、前記した波形整形手段
から得た方形波を第2の三角波信号に変換し、それを第
2の加算手段を介して第2の電圧制御発振器に供給して
周波数変調されている状態の第2の局部発振信号を得る
手段と、前記した第2の局部発振信号を1/Nに分周し
て第2の分周局部発振信号を得る手段と、前記した方形
波に波形整形されたパイロット信号と第2の分周局部発
振信号との位相比較を行なって誤差信号を得る手段と、
前記の誤差信号をループフィルタを介して誤差電圧に変
換し、それを前記した第2の加算手段を介して第2の電
圧制御発振器に供給して第2の電圧制御発振器を位相同
期する手段と、前記した第2の局部発振信号と前記した
変換音声信号との掛算を行なう手段と、前記した掛算手
段からの出力信号を低域通過濾波器を通して元の音声信
号を得る手段とからなる秘話装置 2、分周数Nを秘話の鍵に用いる特許請求の範囲第1項
に記載の秘話装置 3、第1の三角波信号と第2の三角波信号との信号レベ
ルの一致及び不一致を秘話の鍵に用いる特許請求の範囲
第1項に記載の秘話装置
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22724184A JPS61105145A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 秘話装置 |
| US06/791,786 US4790009A (en) | 1984-10-29 | 1985-10-28 | Scrambler system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22724184A JPS61105145A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 秘話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61105145A true JPS61105145A (ja) | 1986-05-23 |
| JPH034142B2 JPH034142B2 (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=16857723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22724184A Granted JPS61105145A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 秘話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61105145A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0720927U (ja) * | 1993-09-28 | 1995-04-18 | ロフテー株式会社 | 組合せ枕 |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP22724184A patent/JPS61105145A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0720927U (ja) * | 1993-09-28 | 1995-04-18 | ロフテー株式会社 | 組合せ枕 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH034142B2 (ja) | 1991-01-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08265211A (ja) | 集積回路および送受信機 | |
| JPS6128250A (ja) | 秘話通信装置 | |
| JPS61105145A (ja) | 秘話装置 | |
| JPS61105146A (ja) | 秘話装置 | |
| JPS61159838A (ja) | 秘話装置 | |
| JPS61159839A (ja) | 秘話装置 | |
| JPS60117935A (ja) | 秘話通信装置 | |
| JPS6024743A (ja) | 秘話通信回路 | |
| JPH02252316A (ja) | ジッタシミュレーション機能付きpll回路 | |
| JPS6143032A (ja) | 秘話装置 | |
| JPS613543A (ja) | 送受信装置 | |
| JPS61159840A (ja) | 秘話装置 | |
| US2489361A (en) | Multichannel carrier wave system employing multiple modulation | |
| JPH08274753A (ja) | 秘話方法、送信機および受信機 | |
| JPS60106242A (ja) | 秘話通信装置 | |
| JPS6089144A (ja) | 秘話通信装置 | |
| Vladimirov et al. | Robast variant of chaotic communication system | |
| JPS5972248A (ja) | 通信回線の秘話装置 | |
| JPS61123331A (ja) | 秘話通信装置の信号同期回路 | |
| JPH1051559A (ja) | 親子式インターホン装置 | |
| JPS60117934A (ja) | 秘話通信装置 | |
| JPH07114431B2 (ja) | ディジタル電話端末の通話回路 | |
| JPH0446422A (ja) | スペクトラム拡散配電線搬送通信方式 | |
| JPS60141041A (ja) | 秘話通信装置の信号同期方法 | |
| JPS61198840A (ja) | 秘話装置 |