JPS6099235A - 非共平面アーチファクトを最少化する断層撮影装置 - Google Patents

非共平面アーチファクトを最少化する断層撮影装置

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JPS6099235A
JPS6099235A JP59181615A JP18161584A JPS6099235A JP S6099235 A JPS6099235 A JP S6099235A JP 59181615 A JP59181615 A JP 59181615A JP 18161584 A JP18161584 A JP 18161584A JP S6099235 A JPS6099235 A JP S6099235A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコンピユータ化IDi fm 1ffl影に関
し、更に詳しくは、CTスキャナのガン1〜りにおりる
検知手段と放射線発生源手段とのあ〜)だの共角がない
ことによる人為結果を除去Jるか或いは少くとも最少の
ものとづる装置に関する。
(従来の技術) X線コンピュータ化断層踊影(CT )の進展は、デー
タ取得時間及び画像再構成時間の減少と11度及び空間
的解像力の向、Lを伴なったスキャナをもたらした。こ
のような向上は、主としてより洗練されたデータ取得装
置とより迅速な画像再構成をなしうるハードウェアによ
り達成された。画像品質しまた、C−「スキ17すの早
期生成のアルゴリズムに採用される仮定を41i fl
’価することにより、またこれら仮定を画像再構成アル
ゴリズムの限界内にお【ノる修正及び/もしくは向上を
組み込むことにより進歩した。
このJ、うな仮定は、例λぽ二次元減衰函数の線積分1
+fiの無限数を要する理論的再構成アルゴリズムと、
実際のスキ1?すにより集められる現実のj−夕とが矛
盾しないことを確認するために本来的にはなされたもの
である。再構成アルゴリズムにおいて、線積分値は逆綽
され使用者に画像をし゛C呈示される二次元対象濃度函
数となる。
C’Tス4゛IIすは複数の発生源手段及び複数の検知
手段をイ1し、これらはそれぞれ被験対に対してスキ1
1ニング動作をするようにして、発生源を検知手段に接
続する複数の直線放射線のそれぞれに対りる減衰測定を
なしつるように1−る。
これら減衰測定は適当な手段により処理され、対象密度
函数の線積分値が分布Jるようにする。
所望覆る多数の線積分を得るため、発生源及び検知器は
あらかじめ設定されたパターンに沿い移動Jるようにす
る。
変換一回転系においては、発生源が複数のペンシル放射
線よりなる扇形ビームを成用Jると、変換中に検知器は
、平行放射線路の多数の紺に関わる情報を生ずる。これ
らの組はビーム角度分離により角度方向に間隔をJ3い
ている。このような平行組のそれぞれからのデータは、
対象濃度函数の平行投影を生ずるように処理される。
通常、フィルタ処理背面投影法は最少18011回転を
越えて集められる平行投影からの濃度函数を再構成する
ように使用される。
回転一回転スキャナにおいては発生源と検知器とが相H
に対して相対的に固定されてJ3す、共に対象周囲を回
転するが、それにより集められる非平行データを適当な
レソート或いは再結合法により平行データ方式に変換す
る。これは従来の背面投影法が変換一回転型スキャナに
より得られる平行データに適合づるようになっているか
ら【゛ある。再結合もしくはレソート法は米国特r[第
4.266.136号に開示されている。レソートアル
ゴリズムは18011(プラス発生源扇形に向かいあう
角度分の回転角を必要とりる。レソートアルゴリノCム
に必要な扇形ビームj′−タを直接用椙成Jるための方
法もまた知られ”Cいる。このh法1]、 L、 Pa
rkerによる論文1扇形ビームC1−のための最適な
短時間スキトン渦形再構成J 、Medical Ph
ysics。
第9巻第2号、1982年3月刊、254−258ペー
ジに要約されている。
合口人手1u能なC丁スキト゛ブーの大部分は共角形発
生源−検知器構造とでもよびうるものを使用しくいる。
即ち、すべての検知器位置及び発生源位置のフlパーヂ
ト中心がスキャン面としC知られる+711−面にある
。この二次元構造は、一つの平面にある濃度函数のJべ
ての16A積分を必要どりる従来の!’J Ii6成理
論の数字の結果によるものである。
実際の0丁スキ1!−)にa3Gノる最大の問題は、検
知器及び発生源が軸方向即ちスキャン面に対して垂直方
向に延Vるアパーチト(孔)をもっていることぐある。
再像再構成アルゴリズムは対象が軸方向に空間的に不変
であるという仮定である。この仮定は殆ど満足りる場合
がない。かくに゛部分的容石″として知られる人為結果
がスキトン面の最終再構成に存在づる。この部分的容量
人為結果を減少さけるために、発1源及び検知器アパー
チャの^さを出来るだけ小さくしなりればならない。 
ある0丁スキャナにおいては、発生河(及び検知器アパ
ーチャはそれぞれ別々の面にあるように意図的に設計さ
れている。このような装置は非共角構造を有するとい゛
われる。非共角装置は以下の論文に記載されている:D
、I)。
13oyd 、”CTスキャナ発展の理論的可能性″。
1) iagnostic l maginL 198
2年12月1す:R,A、 Robb 、’“X線コン
ピュータ化断層111塁影:複合科学原理の技愉総含、
”L(1,J、R。
Bournc 、CRCPress社、1982年3月
刊、265−327ページ。この新しい非共角幾何学体
にJ:り部分的容量人為結果が向」−するという帰結を
もたらづ。部分的容量人為結果のこの新しい段階は、゛
非共角性人為結果(noncoplanarity a
r口fact )と名ず番ノられる。
非共角性(よ種々の人為結果の原因となるが、イのうら
二つが主たる問題である。その第一は輔方向解IBI力
にかかわり、他力は再描成アルゴリズムと相互作用する
データにお(プる不一致性にかかわるbのCある。
ス4ニヤノーのスライス古註1は、線積分値による通路
づへての収集により形成される容量である。
非共角幾何学体にa3 LJるスライス容量は共角幾何
学体のそれよりはるかに人さくはるかに不規則である。
対象は軸方向に空間的変動を右づるため、非共角装置の
軸り向解像力は対応す−る共角ユニlニヤブーよりも著
しく低い。
非共角体により生ずる第二の型の人為結果は、測定され
!、:線偵分データにd5りる不一致性によるしのであ
る。現在の1べ−(の再構成アルゴリズムは、二つの対
向4る通路に沿う線が同一であることを仮定しているか
或い(よそのことを敦求する。しかしなから軸方向にお
(ノる対象の減衰係数に変動があるならば、非共角構造
にd3Iノる二つの対向通路に沿う線積分は同−Cない
lどろう。この不一致の結果、再構成された画像に人為
結果を生−fることになる。この人為結果の物理的形状
及び濃度分布のため、こ♀しは“蝶形人為結果″と呼ば
れる。
非共角幾何学体を有するスキ17すが貴重な画fKiを
生みだ1ことが期待されるなら、大きなスライス容量及
び゛蝶形人為結果″は減少Jるに違いない。常にある程
瓜の非共角性が存在りるのであるから、非共角性人為結
果により臨床的に使用できない画像を作り出り′点が常
に存([づる。かくして非共角性人為結果を修正するI
こめの装置及び方法の必要性があるのである。
(問題点を解決づるための手段) 本発明の一つの局面にa3い又は、コンピュータ化li
層撮影における発生源手段と検知手段との間の非共角性
の一つの型により生ずる人為結末の修正方法が提供され
、前記非共角性は第一の面どなる前記発生源手段の位置
の収集により限定され、前記検知手段の位置の収集は前
記第一の而と軸方向に離れておりこれと平行である第二
の面’Ctjわれ、前記方法が上記段階:前記発生源手
段を活性化して、発生源手段から被験幻像をU(前記検
知手段に達覆る放射線を投射さけ、 前記放射線を検知し被M対象の減衰係数の線積分を形成
し、 そのテ゛−夕を360度の投影に形成し、収集されたデ
ータをフィルタ処理し、そして、無限数の軸り白線を二
度再(16成することにより二つの画像を再構成し、そ
の−回目は軸方向線の角を中心と覆る再構成アルゴリズ
ムに要求される最少フィルタ処理投影データを使用し、
二回に1は軸り白線プラス180度の角度を中心とする
フィルタ処理投影データを使用するようにしくなる段階
:からなる。
本発明の一つの特徴によれば、上記方法は、一つの画像
を同時に含む軸り白線の二回の再構成を行う段階を含む
。上述した方法の結果、スライス容n1の上側部及び下
側部を表ねり二つの明瞭な画像が得られる。二つの画像
を使用Jることにより軸方向解像力が茗しく向上し、非
共角性の特徴である″蝶形人為結果″が減少づる。
上述方法は明らかに、第一もしくは第二発生装置として
も知れられている変換−回転型C1スキ17すから得ら
れるデータを最適に処理づるものである。しかしながら
、あらゆる構成の装置からのデータをレソート或いは結
合し、このデータを変換一回転型構造から収集したデー
タのようにづることがI」能である。従って本発明方法
によれば更に、任意の構成から得られたデータを平行投
影データにレソートシ、上述したように処理する段階を
含む。
本発明の別の特徴によれば、非共角性について修正覆る
だめのより総合的なデータ処理方法が考えられている。
ソレートするためにはしばしば回転−回転型スキ17す
に使用づるような内挿法の使用が必要である。内挿され
る値は必ずしも一致しておらず、従って再構成画像にし
ばしば縞の人為結果が生じることになる。従ってこのよ
うな内挿段階゛は、本来的な非共角性人為結果による場
合J:りも悪い人為結果をもたらづことになる。従って
、回転一回転型構造のスキII〕−からデータを得る際
に、従来技術に対、して特定の幾何学体を段翳1し、直
接的な背面投影アルゴリズム(平行投影デ・−夕に対す
る内挿なしに)が提供される。本発明の範囲に属する別
の’jj 21、は、平行投影の代りに回転−回転型ス
キ11ノーから直接に得られる扇形ビーム投影データを
使用りるものぐあつ−〔、この方法は画像を厚いくさび
状スポークに分割し、このくさびを軸方向線として処理
することにより上述方法を進行させる段階を含む。
本発明の上述特徴及びその他の特徴ならびにtel的に
ついては添附図面と関連しつつ説明した以下の記載を参
照することにより、更に明らかになるであろう。
(実施例) 第1図に関し、参照番号1は身体を通る放射線発生源手
段を表わし、身体は軸線13の域内において検知手段3
と発生源1との間に位置するようにする。検知手段3は
発生源1が配置されている面と離れているがこれと実質
的に平行である面に配置されている。検知手段3は、被
験身体を通過Jる放射線の強度を表ねづ強度信号を発生
ずる発生源1から放射線を受()いれる。
検知手段3の出力は前段階プロセッサ57に送られ、こ
こで被験体を通る線積分を表わづ投影データを生ずる。
線積分データは画像処理手段59へ送られ、ここで、被
験体を表わづ複数の画像を生ずる。
第1図において回転−回転系が示されており、発生源1
は円の点線51に沿い軸線13上を回転し、検知手段3
は円の点線53を回転し、発生m1と検知手段3は相互
に相対的に固定されている。
ここで本発明は回転−回転(M造に限定されているもの
ではなく、このほかに他の’fa造、例えば変換一回転
、回転−静止、完全に静止したストUボスコープ源構造
等を採用できることが理解されるべきである。勿論、発
生源手段1と検知手段3は共に適当な支持部材(図示1
! リ’ )にとりつ【ノられていることが理解される
べきである。
第″1図において参照番号11は、発生源1より投射さ
れ検知手段3に入る放射線を表わしている。番号16は
、発生源1と検知手段3が配置されるそれぞれの面のほ
ぼ中間に位置しこれらと平行である焦点面を示している
。移動手段55は発生源′1を起動さ「て複数の位置か
ら放射線を投射できるようにし、それにJ:り変換−回
転系については被験体に関して平行投射信号を完全に3
60度、回転−回転系については扇形ビームデータを完
全に360度にわたって投射できるようにりる。ここで
移動手段55は回転−回転系にJ3いては発生源1と検
知手段30両方を三田系に回転しつるように1−るが、
回転−静止系においては発生源1のみを回転しうるよう
になっていることとに注意されるべきである。更に変換
−回転系においては、移動手段55は身体に関し発生源
1と検知手段の双方を変換し回転しつる。
一般的に入手しうる0丁スキ17すに、13いては、発
生源に検知手段のアパーヂl−?lべての中心間に、第
2A図に示すように理想的には共角が存在している。例
えばX線管21のような放飼線発生源は検知器22と同
じ面上にある。対になった発生源と検知器がそれぞれ位
置21’ 、 22’に対して180度回転すると、同
じ通路が発生源及び検知器アパーチャの中心に接続づる
対照のために示した第2B図におい“Cは、発生源及び
検知手段は共角になっていない。発生源は発生源面23
にあり、検知手段は検知部24にある。発生源と検知器
との面の間に中心がある而は焦点面と呼ばれ、第2図に
番号16で示されている。第2B図に示されるように、
発生源21が位置21′に移動し、検知器22が22′
に移動Jると、発生源と検知器のアパーチレのそれぞれ
の中心を接続づる通路は、もとの接続通路と異なる。
」251通路の不一致は、先述蝶形人為結果を乃く。発
生源と検知器手段が共角Cないことは軸り向にお【、I
るl像力の低下をしICらJ0共角でないことによるこ
のような結果を減少さけるために使用される本発明の独
特の方法は、iQ構成理論にかかわる以下の数式を検討
するCとにより、よりJ:り理解されるであろう。
函数r (x、y)を考える。この函数は(θ、I)で
特徴81′Gxlられる被験体の横断面と通路を表わす
: L 5X’% CO3(θ) 十V” sin (θ)
(′1) くθ、1)により特徴ず()られる通路に沿う、対象の
投影の見本p (θ、[)は下記式により表わされる: 11 <0. t >yff f (X 、 V )、
/ (t −x”’cos (θ >−yX s自1 
(θ ) )dxy(2) 式tl f (z )は下記積分7J程式により表わさ
れる: J、/(Z >g<z )dz=g(o )。
(3) 対象の投影は、当業考にはよく知られた態様で得られる
フィルタ処理された対象の投影は上記式:%式%() (4) 式中旋回操作は〈2〉で表わされ、b(t)は背面投影
アルゴリズムにより要求されるよく知られたフィルタ処
理函数の一つである。
公知装置においては対象f(X、V)を再構成するため
に使用される背面投影操作は前記式により表わされる: f(x、y)ツJa <θ、 r*゛cos (θ)→
−yタ sin (θ ) ) d θ (5) 式中、積分における制限は180度の範囲をもつOの区
域を越えるものである。しかしながら、この範囲はリベ
ての値についてX′及び“y′に固定される。
1:(φ、/′)を対象函数f(x、y)の極座標表示
で・′あるとする。二つの函数は以上のように関連しう
る: 1、(x、y) 9 F二 (φ、、/) (6)ここ
で、 X 7 f” C(Is (φ) (7a)V yf”
 Sln (φ) (7b)式中 0<ン/〈ωである。
1月構成積分は、式く6)及び(7)が式(5)に代入
されるとりると、極座標中に以下のように表示しうる: F(φ、f ) 9J Q (0,f# cos (θ
−φ))dO (8) 式中、φはゼロと2πとの間のすべての値をとりうろこ
と、またlは負でないことを強調してJ、い。
φにお()るf′の軸線を考えよう。
非共角(R成の幾何学体から、焦点面1−に位置Jるφ
にける軸方向線の対象によりまたl1lIll線及びφ
+πに沿う焦点面の下にある対象により、p (φ、O
)がその最大の貢献をしでいることを知ることは容易で
ある。かくに焦点面上のスライス容に対応J゛る軸線の
最適再構成は以上のように表示できる: φ+π/2 F(φ、7’)、=Jq(θ、fXcos (θ−φ)
 )dO,(9) φ−π/2 p (φ十π、0)が、φにより特(毀ず番)られる焦
点面の下に位置する対象によりまた焦点面の上にあるφ
十7Cにより特徴ずりられる軸方向線に沿う対象により
、その最大の貢献をしていることを以上の画論から承り
ことは容易である。。
かくして焦点面下のスライス容に対応づる軸り白線の最
適構成は下記式により表わされる:φ+3※π/2 F(θ、f )づq(θ、ρ’ cos (θ−φ)>
dO(10) φ+π/2 リベCの画像は軸方向線の360度の集合体であるため
、式(9)及び(10)の積分方程式は二つの画像を再
構成りるために使用づることができる。記載された方法
により、スライス容の上側部分及び下側部分を表わにつ
の明瞭な画像が得られる。二つの画像は軸方向M像力を
茗しく向上さけ、非共角41fi造の特徴である゛蝶形
人為結果″を減少さぜる。
上)ホ方法を実施づるための装置が第3図に示されてお
り、図は画像処理手段59の拡大図である。平行投射形
成手段61は、360度の平行段用データを生成する。
61の出力はフィルタ手段63に移る。再構成手段67
は、一連の軸方向線の再構成体を集め画像を71構成づ
ることにより、フィルタ処l!l!された段用データか
ら画像を生成する。再構成手段67により使用されるデ
ータはレジ91〜手段65によりセレク1−される。セ
レクト手段65は、再構成手段67により再構成される
現在の軸方向線の函数としてデータをセレクト−りる。
ゼレクト手段65aは、軸方向線の角に中心を有Jる投
射データをセレク1〜するように設置1され、レジ91
〜手段65bは軸方向線の角プラス180度の位置に中
心を有するデータをセレクl−Jるように設置1されて
いる。フィードバック手段11は再構成手段67により
再構成される軸方向線の角度をセリ91〜手段65にf
J与7する。結果としての画像は画像ディスプレイ手段
69にディスプレイされる。
式(9)及び(10)にお【フる積分は背面投影積分の
標準的な形態である。通常の背面投影法を上述の二重画
像法に組み込むことは容易である。これはリベての軸方
向線が180度のフィルタ処理投影を使用に再構成され
るからである。
」二述組み込んだ方法は第4図に示され−Cいる。
この方法は上記段階からなる: 360度の平行投影を形成する; 平1j投影1%(にフィルタ処理りる;+側容徂を表わ
t iI!!l像及び下側容量を表わづ画1gξに1口
をイ1JプJる:イして、1べて3601良のフィルタ
処理投影を背面投影し、この背面投影段階を修正して焦
点面変換の前にづぺてのピクセルI+fjのための上側
画像中へ、また焦点面変換の後−ト側画像中へ背面投影
づるようにし、この場合前記焦点面変換(よ、背面投影
される投影と同じ角度でス4−トン起点を横切る直線で
ある。
この方法にJ:り円形の人為結果が生ずる。なぜなら、
焦点面変換が交叉づる時画像相H間の間にスイッチが隼
じて″゛鮮鋭″な変換が生ずるからである。内形人為結
果は、高m度の対象をスニルン面の起点と核続りる。こ
れら円形人為結果は、焦点面を中心とする変換を平滑比
重ることにより減少しつる。平滑化工程は、焦点面変換
近くの域の両画像を背面投影することによりtjわれる
。しかしこの域に?’7面投影される値に(まウェイ1
−をつり、それにより所定投影。貢献及び所定投影から
正確に18’0度移動した投影の貢献の合δ1が正確に
−になるようにりる。
上述手順は総合化できる。なぜなら数学的観点からは弯
換−回転借迄で収集しl〔データは他の再構成可能構造
e収集されたデータと等しいからである。データを結合
或いはレソー1〜して変換一回転モードからのデータに
適合づるようにJることは常に句能である。レソートが
−H完了Jると、先に述べた手順がJ1共角竹の修正の
ために使用することができる。
レソートにおいては、例えば回転一回転スキ17すで使
用したように内挿の使用がしばしば要求される。内挿値
は必ずしも一致していなくてもJ:り、従ってレソート
によってしばしば縞の人為結果を再構成画像中に生じけ
しめる。従ってこの内挿段階は、もとの非共角11人為
結果J:り悪い人為結果をもたらしうる。従って、レソ
ート段階を使用することなく上述7]仏を回転一回転ス
キpすの場合に適用することが望ましい。
第4図に関し”C記載されたの非共角性の修正/j法に
J3いて、二つの而の再構成のそれぞれは、全360度
からでなく180度のフィルタ処理投影からの貢献を受
()ることに注意づべきである。第4図の方法は両画像
におけるづべてのピクLルのための速成ノIルゴリズム
であることに注意JへきCある。しかしながら第4図の
アルゴリズム1よ、投影が180度プラス扇形角を必要
とするしのぐないIこめ回転一回転データに直接には適
用できない。更に、投影はフィルタ処理の前に、投影角
に依存する函数でウェイトをつ【ノられる。
扇形ビームデータに対りる第4図のアルゴリズムの直接
的な類1ヅ、は、他の軸方向線と独立に上側及び下側画
像それぞれにそれぞれ軸方向線に再構成づることである
。夫々の軸方向線は、1801扛’7ラス扇形ビーム再
構成アルゴリズムを使用することにより得られる。この
アルゴリズムは極め゛(’ Il、+J間を要り°る。
その解決策は第5図に示されているようないくつかの短
いカットを用いることであり、この場合、実際には扇形
の使用により′大きな″軸方向線が描かれている。
360度の扇形ビーム投影データはf−夕のに重複用に
分割され:夫々は180度プラス扇形角度をカバーづる
。人々の紺についてデータ中に中心を有づる扇形セクタ
を再構成づる。j、た、扇形セクタの反則を直ちに再構
成づる。1〈扇形セクタを組みあわせて上側面を形成し
て反射扇形セクタを絹みあわtIC下側面を形成する。
重複セクタはセクタ境域を横切る移行域を平滑Jるため
に使用される。
本発明は特定の手順及び実施態様と関連して説明された
【)れども、このような説明は例示にづぎず、本発明の
範囲を限定するものでないことが理解されるべきである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による非共角放射#!発生源−検知器構
造を示ず部分ブロック図; 第2図は共角及び非共角発生源−検知4ri 造の横断
面を示す説明図: 第3図(ま第1図の画像処理子1ジの11ム人ブロック
図; 第4図は本発明にJ:る、」111及び−F flll
l 1LIIil象にり・1?lる背面段!杉の1区分
を7tづさ21月図;そして、第5図は本発明による、
扇11ぢビーム4f43責をイ史111 ’Iる厚いく
さび状スig−り(呂)戊の、Julす41菌て゛ある
。 図中、M ’i31 ハ放IJJ線発g1.3【ま検シ
J1器゛である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 コンビコーター化[1i層1最影にLI′31)
    る放射線B生源手段ど検知手段との間の非共角性により
    生ずる人為結果の修正方法であって、前記非共角性は第
    一の面となる前記発生源手段の位置の収集、及び前記第
    一の面から軸方向に配れている第二の面どなる前記検知
    手段の位置の収集により限定され、11a記方法が下記
    段lll!i: 前記発生源手段を活性化して、R生鉱手段から被試験対
    象を経て前記検知手段に達する放射線を役割さμ; 前記放射線を検知し被試験対象の減衰係数の線積分を形
    成し; そのデータを360度の投影に形成し;投影を一フィル
    タ処理し:そして、 無限数の軸方向線を二度再椙成づることにより二つの画
    像を再構成し、その−回目は夫々の軸方向線の角度を中
    心とりる再構成アルゴリズムに要求される最少フィルタ
    処理投影データを使用し、二回目はll111方向線プ
    ラス180度の角度を中心とするフィルタ処理投影デー
    タを使用するJ:うにしてなる段階;とを含むことを特
    徴とする方法。 2、軸方向線のリベてを再び構成Jる方法が同時に行わ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 3.360度フィルタ処理投影像を背面投影する段階を
    含み、前記背面投影は、焦点面移行域の前にはすべての
    ビクセル値のための一つの画像中に、焦点面移行域の後
    では別の画像中に背面投影されるように修正し、前記焦
    点面移行域は背面投影される投影角に等しい角のスギャ
    ン起点を通る直線であるように限定されることを特徴と
    する特許請求の範1lllI第2項記載の方法。 4、平滑化が焦点面移行周囲域で行われることを特徴と
    する特ム′1請求の範囲第3項記載の方法。 5、前記平滑化段階が、対向位置からの背面投影された
    (111にウェイトをつけた平均値を使用することを特
    徴とする特許請求の範囲第4項記載の方ン人。 6、軸方向線の代りに扇形セクタが使用されることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 1、セクタが重複していることを特徴とする特n請求の
    範囲第6項記載の方法。 8、平滑化を、画像を形成りるため重複セクタを組合せ
    る時に行うことを特徴とする特j[請求の範囲第7項記
    載の方法。 9、前記平滑化段階が、重複するセクタ部分のウェイト
    をつ番プだ平均値を使用することを特徴11゜と1゛る
    特許請求の範囲第8項記載の方法。 10、コンピューター化断層踊影における放射線発生源
    手段と検知手段との間の非共角性により生ずる人為結果
    の修正方法であって、前記非共角性は第一の面となる前
    記発生源手段の収集位置及び第二の面となる前記検知手
    段の収集位置により限定され、前記第−及び第二の面が
    スキャンされる被験対象の一部を含む第三の面で分離さ
    れ、nf+記方法が下記段階:前記発生源手段を活性化
    して、発生源手段から被験対象を経て前記検知手段に達
    する放射線を投射させ; 放射線を検知して、360度の被験対象の放射線強度減
    衰データを(J与し;そして、前記データから二つの画
    像を形成し、一つの画像は前記第三の面の一つの側に関
    わるデータから、第二の画像は前記第三の面の他方の側
    に関連するデータから形成づる段階;を含むことを特徴
    とする方法。 コンピユータ化断層撮影における放射線発生源手段と検
    知手段との間の非共角性により生ずる人為結果を最少限
    にする装置であって、前記非共角性は第一の面となる前
    記発生源手段の位置の収集及び第一の面から軸方向に離
    れた第二の面となる前記検知手段の位置の収集により限
    定され、前記装置は下記手段:前記発生源手段を活性化
    して、発生源手段から被験対象を経て前記検知手段に達
    する放射線を投射させる手段; 前記放射線を検知し、被験対象の減衰係数の線積分を形
    成づ“る手段; i゛−夕を360度の投影に形成づる手段二投影をノイ
    ルタ処理する手段;及び、 〕R(成敗の軸り白線を二度再椙成することにより二つ
    の画像を得る手段であって、その−回目は人々の軸方向
    線の角度を中心と覆る再構成アルゴリズムに請求される
    最少フィルタ処理投影データを使用し、二回目は軸方向
    線プラス180度の角度を中心とするフィルタ処理投影
    データを使用する手段; とを有づることを特徴とする装置。 12、軸り白線が同時に再構成することを特徴とする特
    r1請求の範囲第11項記載の装置。 13.360度フィルタ処理投影像を背面投影りる手段
    を含み、前記背面投影は、焦点面移行域の前にはすべて
    のビクセル値のための−っの画像中に、焦点面移行域の
    後では別の画像中に背面投影されるように修正し、前記
    焦点面移行域は背面投影される投影角に等しい角のスキ
    17ン起点を通る直線であるように限定されることを特
    徴とする特Ff請求の範囲第12項記載の装置。 14、焦点面移す域近辺域で操作づるため平滑化手段が
    設けられていることを特徴とする特rf請求の範囲第1
    3項記載の装置。 15、前記平滑化手段が、対向位置からの背面投影され
    た値にウェイトをっ【)た平均値を使用Jることを特徴
    とする特許請求の範囲第14項記載の装置。 16、軸方向線の代りに扇形セクタが使用されることを
    特徴とする特許請求の範囲第11項記載の装置。 17、ヒクタが重複していることを特徴とする特許請求
    の範囲第16項記載の装置。 18、画像を形成づるため重複セクタを組合せるため平
    滑化手段が設けられ−(いることを特徴とする特許請求
    の範囲第17項記載の装置。 19、前記平W1化手段が、重複づるセクタ部分のつ」
    −イトをつりた平均値を使用づる手段を含むことを特徴
    とする特許請求の範囲第18項記載の装置。 20、:Jンピコータ化断層撮影にお【)る放射線発生
    源手段と検知手段との間の非共角性により生ずる人為結
    果を最少限にする装置であって、前記非共角性は第一の
    面となる前記発生源手段の収集位置及び第二の面となる
    前記検知手段の収集位置により限定され、前記第−及び
    第二の面がスキ11ンされる被験対象の一部を含む第三
    の面で分離され、前記装置が下記手段: m記発生源手段を活性化しで、発生源手段から被験対象
    を経て前記検知手段に達する放射線を投射させる手段: 放IJ4線を検知して、360度の被験対象の放射線強
    度減衰データを(J与づる手段:及び前記データから二
    つの画像を形成し、一つの画像は前記第三の面の一つの
    側に関わるデータから、第二の画像は前記第三の面の他
    方の側に関連づるデータから形成する手段;を右Jるこ
    とを特徴どりる装置。
JP59181615A 1983-08-29 1984-08-29 非共平面アーチファクトを最少化する断層撮影装置 Granted JPS6099235A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US527472 1983-08-29
US06/527,472 US4578753A (en) 1983-08-29 1983-08-29 Systems and methods for minimizing noncoplanarity artifacts

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6099235A true JPS6099235A (ja) 1985-06-03
JPH0566128B2 JPH0566128B2 (ja) 1993-09-21

Family

ID=24101600

Family Applications (1)

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JP59181615A Granted JPS6099235A (ja) 1983-08-29 1984-08-29 非共平面アーチファクトを最少化する断層撮影装置

Country Status (6)

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US (1) US4578753A (ja)
JP (1) JPS6099235A (ja)
DE (1) DE3429155C2 (ja)
FR (1) FR2551211B1 (ja)
IL (1) IL72663A (ja)
NL (1) NL192322C (ja)

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NL192322C (nl) 1997-06-04
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DE3429155A1 (de) 1985-04-18
JPH0566128B2 (ja) 1993-09-21
NL192322B (nl) 1997-02-03
IL72663A (en) 1988-10-31
FR2551211A1 (fr) 1985-03-01
FR2551211B1 (fr) 1988-11-04
US4578753A (en) 1986-03-25

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