JPS6095214A - 玩具用ニ−ドルベアリングの製造方法 - Google Patents
玩具用ニ−ドルベアリングの製造方法Info
- Publication number
- JPS6095214A JPS6095214A JP20003183A JP20003183A JPS6095214A JP S6095214 A JPS6095214 A JP S6095214A JP 20003183 A JP20003183 A JP 20003183A JP 20003183 A JP20003183 A JP 20003183A JP S6095214 A JPS6095214 A JP S6095214A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- space
- length
- needle bearing
- holding
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/46—Cages for rollers or needles
- F16C33/49—Cages for rollers or needles comb-shaped
- F16C33/494—Massive or moulded comb cages
- F16C33/495—Massive or moulded comb cages formed as one piece cages, i.e. monoblock comb cages
- F16C33/498—Massive or moulded comb cages formed as one piece cages, i.e. monoblock comb cages made from plastic, e.g. injection moulded comb cages
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/44—Needle bearings
- F16C19/46—Needle bearings with one row or needles
- F16C19/463—Needle bearings with one row or needles consisting of needle rollers held in a cage, i.e. subunit without race rings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、望みの長さのニードルベアリングを安ｍｌｉ
ｉ□こ、随時１′Ｆることができる玩具用ニードルベ
アリングに関する。
ｉ□こ、随時１′Ｆることができる玩具用ニードルベ
アリングに関する。
ニードルベアリングは、イ（４造が、’ｇｉ ｊｔｉで
、摩托性が少ないため玩具においても多く用いｃ） ：
ｔｔ −ｃいる。
、摩托性が少ないため玩具においても多く用いｃ） ：
ｔｔ −ｃいる。
従来の玩具用ニードルベアリングを、８１図、）？よび
第２図に基づいて説明すも。第１．ン１は市曲図、第２
図は〕ｇ１図のＡ −Ａ線−８３’ｔ（ＳｒｒｌＹｉｊ
図である。プラスチック製の保持体１・て保持スペース
２ンン；形成しである。この保持スペース２の長手方向
の両メ渚は、閉鎖端３となっている、この保持スペース
２の側面の断面の形は、ニードル４の断面丸形よりやや
）（きい丸形１１こ形成さ、Ｉｔでいる。保持体１の外
周側の保持スペース２の方−＼突出する突出部５，５に
抗してニードル４か保持スペース２の中−＼押しこむ。
第２図に基づいて説明すも。第１．ン１は市曲図、第２
図は〕ｇ１図のＡ −Ａ線−８３’ｔ（ＳｒｒｌＹｉｊ
図である。プラスチック製の保持体１・て保持スペース
２ンン；形成しである。この保持スペース２の長手方向
の両メ渚は、閉鎖端３となっている、この保持スペース
２の側面の断面の形は、ニードル４の断面丸形よりやや
）（きい丸形１１こ形成さ、Ｉｔでいる。保持体１の外
周側の保持スペース２の方−＼突出する突出部５，５に
抗してニードル４か保持スペース２の中−＼押しこむ。
ニードル４．う；イ呆持スペース２の中に入ると、突出
部５，５および内周ｔ１１１突出部分６，６によってニ
ードル４が外に出ること？妨げられる。こうして、ニー
ドル４は、保持体１に回転可能に保持される。
部５，５および内周ｔ１１１突出部分６，６によってニ
ードル４が外に出ること？妨げられる。こうして、ニー
ドル４は、保持体１に回転可能に保持される。
この従来の玩具用ニードルベアリングでｔよ、次のよう
な問題があった。軸受けする部分によって、ニードルベ
アリングの必要な長さが壕ら１らである。しかし、従来
の玩具用ニードルベアリングでは、必要な長さのものが
ほしい場合、それぞれの長さのものについて個々に買い
めなければならなかった。そのため、費用が高いものに
ついた。
な問題があった。軸受けする部分によって、ニードルベ
アリングの必要な長さが壕ら１らである。しかし、従来
の玩具用ニードルベアリングでは、必要な長さのものが
ほしい場合、それぞれの長さのものについて個々に買い
めなければならなかった。そのため、費用が高いものに
ついた。
本発明は、望みの長さのニードルベアリングを安価に、
随時作ることができる玩具用ニードルベアリング、およ
び製造方法を提供する。
随時作ることができる玩具用ニードルベアリング、およ
び製造方法を提供する。
本発明の特１鷹は、保持スペースの長手方向の一端のみ
を閉偵端として、他端を解放端とした点にある。また、
この解放端側の保持体を望みの長さに切断してニードル
ベアリングを作る点にある。
を閉偵端として、他端を解放端とした点にある。また、
この解放端側の保持体を望みの長さに切断してニードル
ベアリングを作る点にある。
次に、本発明の一実強例を第３図ないし第５図に去い°
Ｃ説明する。第３図は不実施（ｌの正面図でめる。第４
図は、ぞのＢ−Ｂ庫一部側面図でわる。第５図は、その
使用状ｊ＆を示す１所面図で、りる。
Ｃ説明する。第３図は不実施（ｌの正面図でめる。第４
図は、ぞのＢ−Ｂ庫一部側面図でわる。第５図は、その
使用状ｊ＆を示す１所面図で、りる。
ブシスブーソク製の保持体１１（′こ保持スペース１２
が多数形成しである。保持スペース１２の長手方向の一
端は閉鎖端１３となっているが、他端は解放端１４七な
っている。保持体１１ば、軸方向にＬの長さがおる。
が多数形成しである。保持スペース１２の長手方向の一
端は閉鎖端１３となっているが、他端は解放端１４七な
っている。保持体１１ば、軸方向にＬの長さがおる。
今、長さＭＯ玩具用ニードルベアリングをつくる場合を
述べると、まず、保持スペース１２の解放端１４側の保
持体１１を切断し、閉鎖ｙｊＡｒ１３ ’１ｌｌ１１の
保持体１１２長さＭにする９次Ｑて、長さＭの保持体１
１の保持スペース１２の長さに合う長さに切断したニー
ドル１５を保持スペース１２の中に入れる。この除、保
持体１１の外周側の、保持スペース１２の方へ突出する
突出部分ｉ６，１６に抗して、ニードル１５ ’ｘ 入
れる。−万、本発明では、保持スペース１２ 〕Ｈ放嬬
１４ａから、ニードル１５を保持スペース１２の中−＼
差し入れることもできる。ニードル１５は、外周側突出
部分１６．１６と内周ｐ＋＋突出部分１７．１７によっ
て外に出るのを妨げられる。こうして、ニードル１５は
、保持体１１に回転げ能に保持される。
述べると、まず、保持スペース１２の解放端１４側の保
持体１１を切断し、閉鎖ｙｊＡｒ１３ ’１ｌｌ１１の
保持体１１２長さＭにする９次Ｑて、長さＭの保持体１
１の保持スペース１２の長さに合う長さに切断したニー
ドル１５を保持スペース１２の中に入れる。この除、保
持体１１の外周側の、保持スペース１２の方へ突出する
突出部分ｉ６，１６に抗して、ニードル１５ ’ｘ 入
れる。−万、本発明では、保持スペース１２ 〕Ｈ放嬬
１４ａから、ニードル１５を保持スペース１２の中−＼
差し入れることもできる。ニードル１５は、外周側突出
部分１６．１６と内周ｐ＋＋突出部分１７．１７によっ
て外に出るのを妨げられる。こうして、ニードル１５は
、保持体１１に回転げ能に保持される。
第５図を参照して、本実施例の使用仄襟を説明する。回
転１ｉｌｌ１１１８は、その径が一段になっている。回
転軸１８の大径の部分Ｘと固定枠１９の間に、ニードル
ベアリングを装着する。回転軸１８の小匝の部分子には
回転部材；２０と大径部分Ｘとともに狭んで、かつ矢印
方向に押しつけるように、ナツト２１がネジ止めされて
いる１、回転軸１８が回転すると、ニードル１５が回転
枠１９と回転軸１８とに接）独しながらころがる。
転１ｉｌｌ１１１８は、その径が一段になっている。回
転軸１８の大径の部分Ｘと固定枠１９の間に、ニードル
ベアリングを装着する。回転軸１８の小匝の部分子には
回転部材；２０と大径部分Ｘとともに狭んで、かつ矢印
方向に押しつけるように、ナツト２１がネジ止めされて
いる１、回転軸１８が回転すると、ニードル１５が回転
枠１９と回転軸１８とに接）独しながらころがる。
ナツト２１と１１１１云部４，４：２０は、回転中山１
８によって回転されるっ 本発明によると、次の効果がある。
８によって回転されるっ 本発明によると、次の効果がある。
（’） 保持体を切断して、必要な民さのニードルベア
リングを随時作ることができ、異なる長さのものを買う
必要がなくなり、費用が安くなるっ （２） 従来のよう（て保持体を−ｆ’！成形抽したも
のであると、マニアが１分の玩共に使うのに適当な長さ
であるニードルベアリングを手に入れられない場合がり
ったン）；、本発明では望みの長さのニードルベアリン
グを１仔ることができ乙。
リングを随時作ることができ、異なる長さのものを買う
必要がなくなり、費用が安くなるっ （２） 従来のよう（て保持体を−ｆ’！成形抽したも
のであると、マニアが１分の玩共に使うのに適当な長さ
であるニードルベアリングを手に入れられない場合がり
ったン）；、本発明では望みの長さのニードルベアリン
グを１仔ることができ乙。
（３） ニードルを保持体のｔ４＜ Ｊ￥スペースの中
に入れるか法として、保持スペースの１らイ放ｊｌａか
ら入れることができるために、従来のよう・シ保持スペ
ースの突出部分に抗して入れる場合に比べて、組立１′
「業がｌｂ’＝鳩となる、（４） ニードルが摩耗して
父ｊＡシなければならない場合、本発明では、解放１１
１Ｍを下に回げた保持ｆ、１ｇの山トシ寺スペースノ算
故ｊ：Ｍからニードルを容易に敗り出すことができるた
め、ニードルの交換が′ｄ易をなるっ
に入れるか法として、保持スペースの１らイ放ｊｌａか
ら入れることができるために、従来のよう・シ保持スペ
ースの突出部分に抗して入れる場合に比べて、組立１′
「業がｌｂ’＝鳩となる、（４） ニードルが摩耗して
父ｊＡシなければならない場合、本発明では、解放１１
１Ｍを下に回げた保持ｆ、１ｇの山トシ寺スペースノ算
故ｊ：Ｍからニードルを容易に敗り出すことができるた
め、ニードルの交換が′ｄ易をなるっ
Ｑ！’； １図は従来のニードルベアリングの歪曲１−
４、第２図はそのＡ−Ａ線一部所面図である。 第３図は、本発明の一実施例の正面図でうり、第４図は
ぞのＢ−Ｂ線一部側面図であり、第５図はそのＩ吏用状
態図である。 １１：保持体、 １２：保持スペース、 １３：（１呆持スペースの）閉鎖端、 １４：（保持スペースの）屏放；、：ｉ、ｉ、１５：ニ
ードル。 代理人 弁理士 辻 三 部（外１名）第Ｖ図 口 又ノ
４、第２図はそのＡ−Ａ線一部所面図である。 第３図は、本発明の一実施例の正面図でうり、第４図は
ぞのＢ−Ｂ線一部側面図であり、第５図はそのＩ吏用状
態図である。 １１：保持体、 １２：保持スペース、 １３：（１呆持スペースの）閉鎖端、 １４：（保持スペースの）屏放；、：ｉ、ｉ、１５：ニ
ードル。 代理人 弁理士 辻 三 部（外１名）第Ｖ図 口 又ノ
Claims (2)
- （１） ニードル１５を保持するための保持スペース１
２と多数形成したプラスチック製の保持体１１と、 保持スペース１２の中へ回転可能に保持されたニードル
１５と全備えた玩具用ニードルベアリングにおいて、 保持スペース１２の長手方向の一端が閉鎖・’：！ａ
Ｌ ３であり、他端が解放端１４である保持スペース１
２を保持体１１に形成したことを特徴とする玩具用二ニ
ードルベアリング。 - （２） ニードル１５全保持するための保持スペース１
２の長手方向の−ｔＪが閉鎖ＸＩＭ１３でめシ、他端が
；ｖＩ放端１４である保持スペース１２を多数形成した
プラスチック製の保持体１１の上記解放端１４ ［１＋
１１を切断することによって望みの長さの玩具用ニード
ルベアリングをっくること２特徴とする玩具用ニードル
ベアリングの製造方法っ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20003183A JPS6095214A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 玩具用ニ−ドルベアリングの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20003183A JPS6095214A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 玩具用ニ−ドルベアリングの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6095214A true JPS6095214A (ja) | 1985-05-28 |
| JPS635612B2 JPS635612B2 (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=16417665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20003183A Granted JPS6095214A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 玩具用ニ−ドルベアリングの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6095214A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19845051B4 (de) * | 1997-10-01 | 2004-01-29 | Nsk Ltd. | Kunststoff-Käfig für Rollenlager |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP20003183A patent/JPS6095214A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19845051B4 (de) * | 1997-10-01 | 2004-01-29 | Nsk Ltd. | Kunststoff-Käfig für Rollenlager |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS635612B2 (ja) | 1988-02-04 |
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