JPS609413Y2 - 自動車の始動装置 - Google Patents

自動車の始動装置

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JPS609413Y2
JPS609413Y2 JP7610179U JP7610179U JPS609413Y2 JP S609413 Y2 JPS609413 Y2 JP S609413Y2 JP 7610179 U JP7610179 U JP 7610179U JP 7610179 U JP7610179 U JP 7610179U JP S609413 Y2 JPS609413 Y2 JP S609413Y2
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JP
Japan
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rotor
stopper pin
tip
ignition switch
switch
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JP7610179U
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JPS55176487U (ja
Inventor
実 森川
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株式会社東海理化電機製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車の始動装置に関し、特にエンジン稼動中
の再始動操作を防止する機構を備えた型式の始動装置に
関する。
周知のように、自動車の始動装置は、それに備えられた
ロータにキーを差し込んで、キーをロータと共に回転さ
せてスタータスイッチをONとすることにより、スター
タモータを始動せしめ、ここのスタータモータの始動に
よりエンジンを始動させるようになっている。
ところで、エンジンが一旦始動すればもはや再びスター
タモータを駆動させる必要はないのであるが、ときには
、この種の誤操作をすることがある。
ところが、この誤操作はスタータモータに与える悪影響
が大きく、ひどいときにはこれを破損せしめることがあ
る。
このような事態を回避するため、従来より、一旦、イグ
ニッションスイッチをOFFとしてエンジンを停止させ
てからでないと、再びロータをスタータスイッチのON
位置迄回転できない機構、すなわち、再始動防止機構が
採用されている。
ところが、従来の機構は、この目的のため、特別の部品
、板バネ、ピン、円板等を多数用いている。
本考案は、特別の部品を用いることなく、始動装置に従
来より備わっている、ロータのロータケースに対する抜
は止め用ストッパピンを有効に利用することによって、
スタータの再始動を防止し得る新規な機構の始動装置を
提供するものである。
以下に、本考案を図示の実施例について具体的に説明す
る。
この実施例は、再始動防止機構のみならず、ステアリン
グ陥ツク機構を同時に備え、両機構が有機的関連性をも
って組み合わされたものである。
第1図に本装置のステアリング陥ツク状態時の縦断面を
、また第1図の■−■線断面並びにm−■線断面を第2
図並びに第3図Iに、また第1図の右側面を第7図に示
している。
これらの図において、1はステアリングシャフト2の周
囲に固定される本装置のボデーで、このボデー1内に、
ロータケース3、ロータ4、ロックパー5並びにスイッ
チ6等を収納している。
上記ロータケース3は大略円筒状のもので、ボデー1の
孔7内に固定しており、このロータケース3内に、キー
8のためのキ一孔9を有する上記ロータ4を回転可にか
つ軸方向に所定範囲内で摺動可に挿入するとともに、ロ
ータ4の所定箇所に径方向の貫通孔10を設けて該貫通
孔10内にストッパピン11を挿入し、該ストッパピン
11の先端部11aをロータケース3の係止面12に係
止させることにより、ロータ4のロータケース3に対す
る抜は止めを図っている。
ロータ4は第7図に示したように、ロータケース3に対
して、ステアリングシャフト2をロックするための位置
(LOCK)から、イグニッションスイッチをOFFす
るための位置(OFF)、該スイッチをONするための
位置(ON)を順次繰てスタータスイッチをONするた
めの位置(START)までの間をキー操作によって自
由に正逆回転できるようになっている。
上記ロータ4の貫通孔10にはバネ23を設け、該バネ
23によりストッパピン11の先端部11aが径方向外
側に突出すべく常時付勢している。
上記ロータケース3の係止面は、第3図I第4図I、■
に示すように、凹凸模様のカム面に形成している。
このカム面は、ロータ4が回転するのに伴って回転する
ストッパピン11の先端部11aの往路面と該往路面の
径方向外側に位置する復路面よりなる。
上記往路面はロータ4がステアリングシャフトのロック
位置(LOCK)からイグニッションスイッチのOFF
位置(OFF)およびON位置(ON)を経てスタータ
スイッチのON位置(START)に回転する際、これ
に伴って回転するストッパピン11の先端部11aが接
触する部分であって、ロック位置(LOCK)からスタ
ータスイッチのON位置(START)に向って順に、
平面A1、傾斜面A2、平面A3、傾斜面へよりなる。
一方、上記復路面は、ロータ4が上記と逆方向に回転す
る際に、これに伴って回転するストッパピン11の先端
部11aが接触する部分であって、スタータスイッチの
ON位置(START)からロック位置(LOCK)に
向って順に、傾斜面へ、平面B1、平面A3、傾斜面B
2よりなる。
また、さらにイグニッションスイッチのON位置(ON
)における上記復路面の径方向外側には、バネ23によ
り付勢されるストッパピン11の先端部11aが嵌合し
得る凹部24を形成している。
この凹部24は、そのスタータスイッチのON位置(S
TART)側に角部24aを有し、ストッパピン11の
先端部11aが一旦この凹部24内に嵌入すると、ロー
タ4のスタータスイッチのON位置(START)側へ
の回転を阻止する一方、他側は角部を有せず、ロータ4
は逆方向に自由に回転し得る。
ロータ4の奥端には、ロックレバ−5を駆動するための
カム部13を形成するとともにロッド14を形成してい
る。
ロータ4のロッド14は、該ロッド14の軸直角方向に
摺動可にボテ−1の孔7内に設置した上記ロックパー5
の中央孔5aを貫通して、その先端が、ボデー1の孔7
内に固定した上記スイッチ6に連結している。
上記スイッチ6は、イグニッションスイッチ並びにスタ
ータスイッチの両者を具備する公知もので、キー操作に
より回転されるロータ4の回転によりロータのロッド1
4を介してON、OFF操作される。
ただしこのスイッチ6内にはロンド14に当接するバネ
15を設けており、このバネ15でロータ4をロータケ
ース3に対して外方向に常時付勢している。
上記ロックパー5は、バネ19により常時ステアリング
シャフト2側に付勢されている。
また、このロックパー5は、ピン20並びにこのピン2
0は外方に常時付勢するバネ21を内蔵した、ロータ4
のカム部13と共働する突出部5bを備えている。
図中、16はロータ4の所定位置に、キ一孔9とロータ
4の外周間を径方向に貫通する貫通孔17内に摺動自在
に設けたピンで、貫通孔17内に設けたバネ22で常時
径方向外側に付勢され、ロータケース3の内周面の上記
ピン16に対応する位置に設けた小雨の係止突起18と
共働するものである。
そして、ピン16の先端部の一側16a1並びに係止突
起18の他側18aは夫々傾斜面に形成している。
この始動装置の構成は上記のとおりであるが、次にその
機能を説明する。
キー8をロータ4のキ一孔9に旦に差し込んだとき、あ
るいはキー8を抜き出しているときつまり、ロック状態
時の内部状態は第1図、第2図および第3図■に示すと
おりである。
すなわち、ロータ4のカム部13とロックパー5の突部
5aの保合が外れておりロックパー5はバネ19の付勢
力によりステアリングシャフト2側に押されて、該ステ
アリングシャフト2をロックしている。
ロック4全体は、スイッチ6内のバネ15の付勢力によ
り外側に押されて、ロータケース3に対して相対的に外
側に位置している。
ロータ4の貫通孔10内に挿入されたストッパピン11
の先端部11aは、ロータケース3の係止面における往
路面の平面A1に接触している。
また、ロータ4の貫通孔17に挿入されたピン16はロ
ータケース3に設けた係止突起18より外方に位置して
これに接触している。
キー8を操作してロータ4を第2図、第7図において右
方向に(第3図I〜■においては左方向)回転せしめる
と次のようになる。
すなわち、ストッパピン11の先端部11aがロータケ
ース3の係止面における平面A1を摺動し、その平面A
1を摺動し終ったときに、ロータ4に設けたピン16と
ロータケース3に設けた係止突起18と係合が外れる。
そうすると、ストッパピン11の先端部11aは傾斜面
A2またこの傾斜面へに引き続いて平面A3を摺動して
イグニッションスイッチのOFF位置(OFF)に至る
(第3図中)。
上記のようにストッパピン11の先端部11aが傾斜面
A2を摺動すれば、ロータ−4全体はバネ15の付勢力
に抗してロータケース3の内側に引き込まれることにな
る。
ストッパピン11の先端部11aが傾斜面A2を乗り越
えて平面A3に一旦接触すると、ロータ4全体は引き込
まれた状態でその位置が安定する。
ロータ4がロック位置(LΩCK)からイグニッション
スイッチのON位置(ON)に回転する間に、ロータ4
のカム部13はロックパー5の突出部5bを蹴り上げ、
該ロックパー5をバネ19の付勢力に抗してステアリン
グシャフト2と反対側に移動せしめ、ロックパー5のス
テアリングシャフト2に対するロックを解除する。
ロータ4がさらに回転すると、ストッパピン11の先端
部11aは平面Nを摺動してイグニッションスイッチの
ON位置(ON)を通過しく第3図■)さらに、引き続
いて傾斜面へを摺動してスタータスイッチのON位置(
5TART )に至り、該位置(START)において
は、ストッパビン11全体がバネ23の付勢力により径
方向外側に移動させられる(第3図■)。
勿論ストッパピン11の先端部11aが傾斜面A、を摺
動する際にも、ロータ4全体がロータケース3内に一層
引き込まれる。
ロータ4をスタータスイッチのONN位置(ON)まで
回転させた後、キー8に対する手による回転力を解放す
れば、ロータ4は、スイッチ6内に内蔵した図示しない
復帰バネによりフイグニッションスイッチのON位置(
ON)まで自動的に逆回転せしめられる。
このとき、ストッパピン11の先端部11aはロータケ
ース3の係止面における復路面の平面B1を摺動して、
イグニッションスイッチのON位置(ON)にて、バネ
23の付勢力により凹部24内に嵌め込まれる。
ストッパピン11の先端部11aがこの凹部24内に一
旦嵌入すると、該先端部11aと凹部24の角部34a
とが係り合うので、ロータ4を再びスタータスイッチの
ON位置(START)に回転することは不可能である
この状態で、エンジンが始動すれば、口−タ4をこれ以
上回転操作する必要がないが、この状態で、エンジンが
始動しなかった場合には、一旦、ロータ4をイグニッシ
ョンスイッチのOFF位置(OFF)に戻して、ストッ
パピン11の先端部11aを復路面の平面B1から復路
面および往路面の共通部である平面A3に接触させ、次
いで再びロータ4をスタータスイッチのON位置(ST
ART)に回転させる。
したがって、誤操作により、エンジンが始動しているに
もかかわらず、再びスタータモータを回転させようとす
れば、イグニッションスイッチを一旦OFFにして、始
動しているエンジンを停止させてからでないとできない
ので、エンジンの稼動中にスタータモータが稼動すると
いった事態は絶対起らない。
稼動しているエンジンを停止させて、車輌を駐車する場
合は、ロータ4をイグニッションスイッチのON位置(
ON)からロック位置(LOCK)の方向に回転させる
そうすれば、ストッパピン11の先端部11aは平面a
から平面A3の端部に至り、次いで傾斜5゜を摺動して
元の位置に戻るのであるが、この径路は復路面であって
、往路面の傾斜面A2は関与しない。
したがって、ストッパピン11の先端部11aが平面A
3を摺動する間は、ロータ4のカム部13とロックパー
5の突出部5aの係合が外れても、ロータ4はロータケ
ース3に対する軸方向位置が完全に元の位置に戻らず、
したがって、第6図に示すように、ロータ4の一部とロ
ックパー5のピン20と力係合し、ロックパー5はステ
アリングシャフトをロックしない。
また、ストッパピン11の先端部11aが平面A3の端
部から傾斜面らに移動する際には、ロータ4のピン16
がロータケース3の係止突起18の内側に位置してピン
16の傾斜面16aと係止突起18の傾斜面18aが接
触する(第5図)。
ピン16は、キー8がロータ4のキ一孔9内に差し込ま
れている限り、径方向内側に移動できない。
ここで、キー8をキ一孔9より抜き出すと、スイッチ6
内のバネ15の付勢力により、ロータ4が外側に押され
ている関係で、ピン16の傾斜面16aが係止突起18
の傾斜面18aを摺動することにより、ピン16がその
バネ22の付勢力に抗して径方向内側に移動し、その結
果、ピン16と係止突起18との係合が外れ、ロロータ
4が元の位置(第1図)に復帰する。
ロータ4の復帰に伴って、ロータの一部とロックパー5
のピン20が係合が外れてロックパー5はそのバネ19
の付勢力によりステアリングシャフト2の側に押し込ま
れ、該ステアリングシャフト2をロックする。
つまり、このロック機構は、キー8をロータ4のキ一孔
9から完全に抜き出さない限りはロックされない機構に
なっているので、例えば、下り坂を走行中、ガソリンを
節約するために、イグニッションスイッチをOFにする
運転がなされることがあるが、そのような場合、たとえ
ロータ4がロック位置にまで回転されても、キー8をキ
一孔9から抜かない限りはロックされないので非常に安
全である。
上記実施例では、ロータのロータケースに対する軸方向
移動を要素として再始動防止機構並びにステアリングロ
ック機構が共に作動するようになっており、したがって
ロータのロータケースに対する軸方向移動を媒介として
両機構が有機的関連性をもつものである。
以上、実施例により具体的に説明したように、本考案に
係る始動装置は、ロータには必ず備わっているロータケ
ースに対するストッパピンと、該ロータケースに形成し
た上記ストッパピンが係止するための係止面とを共働さ
せることにより、再始動防止を図ったものであるから、
従来この種の再始動防止機構に使用されていた諸々の部
品が不用となる利点がある。
また、この機構によれば、ロータケースの係止面は、往
路面と復路面さらにストッパピンの嵌入する凹部よりな
る凹凸模様のカム面で構成しているので、構成がシンプ
ルかつ加工が容易である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は始動装置のロ
ック状態時の縦断面図、第2図は第1図■−■線断面図
、第3図I−Vはロータのストッパピンとロータケース
の係止面との係合状態の変動を示す第1図■−■線にお
ける拡大断面図、第4図Iは第3図I−IVにおいてス
トッパピン側から見たロータケースの係止面の展開図、
第4図中は第4図mV−IV線切断端面図、第5図は、
エンジンを停止せしめた後キーを抜く前の状態における
始動装置の一部断面図、第6図は第5図と同状態におけ
るロータとロックパーの関係を示す始動装置の一部断面
図、第7図は第1図の右側面図である。 1・・・・・・ボデー、2・・・・・・ステアリングシ
ャフト、3・・・・・田−タケース、4・・・・・田−
タ、5・・・・・・ロックレバ−6・・・・・・スイッ
チ、8・・・・・・キー、10・・・・・・貫通孔、1
1・・・・・・ストッパピン(11a・・・先端部)、
12・・・・・・ロータケースの係止面、15・・・・
・・バネ、24・・・・・・凹部(24a・・・角部)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ロータケース内に、キーの差し込まれるロータが挿入さ
    れ、ロータのロータケースに対する回転位置として順に
    少なくともイグニッションスイッチのOFF位置、イグ
    ニッションスイッチのON位置、スタータスイッチのO
    N位置を備えたものにして、さらに、ロータの所定位置
    に径方向の長孔を設けて該長孔内にストッパピンを挿入
    する一方、ロータケースの上記ストッパピンに対応する
    箇所において円周方向に、ストッパピンの先端部が係止
    する係止面を形成することによりロータのロータケース
    に対する抜は止めを図るようにした始動装置において、
    上記ロータをロータケースに対して軸方向に摺動可とす
    るとともに、バネ手段でロータをロータケースに対して
    常時外方に付勢する一方、上記ストッパピンを、その長
    孔に対して径方向に摺動自在とするとともにその先端部
    を径方向外側に突出させるべくバネ手段で常時付勢し、
    さらに、ロータケースの上記係止面を凹凸模様のカム面
    に形威し、該カム面は、ロータがイグニッションスイッ
    チのOFF位置からそのON位置を経てスタータスイッ
    チのON位置まで回転するのに伴って一体的に回転する
    ストッパピンの先端部が接触する往路面と、ロータがス
    タータスイッチのON位置からイグニッションスイッチ
    のON位置まで回転するのに伴って一体的に回転するス
    トッパピンの先端部が接触しかつ上記往路面の径方向外
    側に位置する復路面を備えるとともに、ロータのイグニ
    ッションスイッチのON位置に対応するストッパピンの
    位置において上記復路面の径方向外側に、バネ手段によ
    り付勢されるストッパピンの先端部を受は入れて、ロー
    タのスタータスイッチのON位置への回転を阻止する一
    方、ロータのイグニッションスイッチのOFF位置への
    回転は自由とする凹部を備えたことを特徴とする自動車
    の始動装置。
JP7610179U 1979-06-04 1979-06-04 自動車の始動装置 Expired JPS609413Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP7610179U JPS609413Y2 (ja) 1979-06-04 1979-06-04 自動車の始動装置

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JP7610179U JPS609413Y2 (ja) 1979-06-04 1979-06-04 自動車の始動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55176487U JPS55176487U (ja) 1980-12-18
JPS609413Y2 true JPS609413Y2 (ja) 1985-04-03

Family

ID=29309613

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