JPS6084338A - 新規なジエン系ポリマ−組成物 - Google Patents

新規なジエン系ポリマ−組成物

Info

Publication number
JPS6084338A
JPS6084338A JP58192202A JP19220283A JPS6084338A JP S6084338 A JPS6084338 A JP S6084338A JP 58192202 A JP58192202 A JP 58192202A JP 19220283 A JP19220283 A JP 19220283A JP S6084338 A JPS6084338 A JP S6084338A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
component
copolymer
polymer
cis
diene
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58192202A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiko Sakakibara
満彦 榊原
Kaoru Chuko
中湖 薫
Tatsuo Fujimaki
藤巻 達雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
JSR Corp
Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Bridgestone Corp
Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
Japan Synthetic Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp, Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd, Japan Synthetic Rubber Co Ltd filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP58192202A priority Critical patent/JPS6084338A/ja
Publication of JPS6084338A publication Critical patent/JPS6084338A/ja
Priority to US06/850,439 priority patent/US4721753A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F236/00Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds
    • C08F236/02Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds
    • C08F236/04Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds conjugated

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規なジエン系ポリマー組成物に関し、詳しく
は共役ジエンと2,3−ツメチルブタジェンよシなる高
シスエ、4−結合金量の共重合体ケ含有するジエン系ポ
リマー組成物に関する。
2.3−ジメチルブタジェンを含むポリマーについては
、アルキルリチウム触媒やラジカル血合によシ比較的ト
ランス結合に為んだ共1合体が得られることが知られて
いる(例えは米IUS″許第4、294.942及び同
第4,124,546蚕照)。
しかし乍ら高シスエ、4−結合金量の2,3−ジメチル
ブタジェン共重合体は知られていない。
本発明は工業的に有用な破壊特性にすぐれ、かつ押出し
物の形状変化の小さい渦シス1,4−結合金量の2.3
−ジメチルブタジェン共重合体を含有するジエン系ポリ
マー組成物を提供することにある。
本発明のジエン系ポリマーm放物は一般式(式中R1及
びR2はそれぞれ水素又はメチルである)で表わされる
共役ジエンの少なくとも1種(成分A)と2.3−ジメ
チルブタジェン(成分B)とよりなる共重合体であって
、成分Aの重合体部分及び成分Bの重合体部分のシス1
.4−結合金危が80係以上である共重合体を少なくと
も5i量係以上言有することを特似とするものである。
本発明における成分A及び成分Bよりなる共重合体はJ
M分A/成分Bの電蛍比が9515〜10/90であシ
、ムーニー粘度が20−150であシかつシス1,4−
結合金量が90チ以上であることが好ましい。
本発明の第1規なジエン系ポリマー組成物において成分
Aと成分Bよシなる共重合体は5進量チー以上好ましく
は15重重量板上含有されている。5重量%未満であれ
ば加硫物の強度の向上が得られない。
本発明のジエン系ポリマー組成物は、例えば特開昭58
−1709号に開示された方法に準拠して好適に製造す
ることができる。例えば、一般式LnY3(Lnは原子
奇岩57〜71のランタン系列元素、Yはハロダン、カ
ルがン酸、アルコキシドなど)で示されるランタン系列
化合物、一般式R,At、 RmAtX、m又はR訪t
H3−n(式中RはC7〜C18のアルキル基、Xはハ
ロゲン、mは1,1.5又は2であシ、nはl又は2で
ある)で表ゎぜれる有機アルミニウム化合物およびルイ
ス酸又はルイス塩基よシなる触媒を用いて、前記一般式
で示される共役ジエンモノマー及び2.3−ジメチルブ
タジェンを逐次又は同時に共重合させることにょシ製造
される。
ここでLnとしてはセリウム、プラセオジム、ネオジム
及びガドリウムが8.特にネオジムが工業的入手の容易
さもあって好ましく用いられる。カルがン酸としてはた
とえば酢酸、イソ酪酸、n−吉−4>、tバリン酸、n
−ヘキサン酸、n−オクタン酸などが離けられる。また
有機アルミニウム化合物としてはトリエチルアルミニウ
ム、トリーn−プロピルアルミニウム、トリーn−ブチ
ルアルミニウム、;ジエチルアルミニウムクロライド、
ジエチルアルミニウムブロマイド、ジー■−プロピルア
ルミニウムクロライド、エチルアルミニウムジ−クロラ
イド、セスキエチルアルミニウムクロライド:ジエチル
アルミニウムハイドライド、ニーF−/l/ 7 ルミ
ニウムシバイドライドなどが争り゛られる。
史にルイス塩基としてはアセチルアセトン、テトラヒド
ロフラン、ピリジン、N、N−ジメチルホルムアミド、
エチルアルコールなどが用いられる。
上記触媒の製造は、たとえはまず適当な浴剤の存在又は
不存在下でランタン系列化合物とルイス址基とを一50
0〜150℃の温度で反応妊せ更に有機アルミニウム化
合物を反応させる。更に触媒の−、!l製の任意の段階
で少量の共役ジエンを冷力りし重合開始誘導時間の短縮
の意味から好ましい。
上記触媒を用いて重合される前記一般式の共役ジエンは
たとえばイソプレン、1.3−ブタジェン、ピペリレン
などが用いられる。
上記触媒系はリビング性をもっておシ、かつ退択的に篩
シス1,4−結合のポリマーを生成する。
本発明のジエン系ポリマー組成物はリビング性が高し場
合成分Aの重合体ブロックと成分Bの重合体ブロックと
よシなるブロック共重合体〃ら実質的に構成される。リ
ビング性が低いチシ合ブロック共重合体の含有量が低下
し、成分A及びBのそれぞれのホモポリマーを含イゴす
る。−J′!リマー+l!l成り勿か得られるが、この
場合ブロック共重合体の?3有世は5重量%以上である
ことが必要である。ブロック共重合体の含有量が5%以
上であれは、生成した成分A、Bホモポリマ〜の相溶性
を改良でき、これによシ破象特性等を改良できる。本発
明において共重合体は、好ましくは成分Aの爪合俸ブロ
ックと成分Bの重合体ブロックとよシなるプロツノ)丑
舌春伏でも入−hV会A、Hのへ手招は4♀に1射定さ
れないが、通常人成分の1量平均分子量は5万〜100
万が、B成分の蔗童平均分子量は500〜50万が好ま
しい。かかるブロック共重合体は上記触媒の存在下でま
ず成分Aの1合を行ない、ブロックA、Jm合体全得、
この1合系に成分Bを添加し血合を行なうことにょシ製
造芒れる。また先ぎにブロックB烏合体を製造しこれに
成分Aを添加してJj合させてもよい。
フシ1!媒の使用型はル「望する止合体の分子量に応じ
て変えられる。通常触媒中の面土七1元系カルボン除」
−1モルに対して、共役ジエンを1,000〜500、
000、好ましくは5,000〜100,000モル全
仕込んでi合δぜる。n合Sイ+は有戦アルミニウムを
一〃)L分とするニッケル系、コバルト糸あるいはチタ
ン糸触録による共役ジエンの血合と同ねミでめる@ 里合反応は通常炭化水素汚剤、例えはn−ペンタン、イ
ソペンタン、n−ヘキサン、n−へブタン、シクロヘキ
サン、シクロへブタン、ベンゼン、トルエンおよびこれ
らの混合物中で行われる。また、溶剤を用いず、モノマ
ーの中に触媒を添加して重合してもよい。
重合温度は通常−30℃〜120℃、好ましくはlO℃
〜80℃の範囲である。詰合反応は回分式、連親式のど
ちらでもよい。
上記の方法で得られるジエン系ポリマー組成物における
共重合体のシス1,4−ki合金量は80%以上である
。又成分hz合体ブロックのシス1,4結合は80%以
上でありm%;9ots以上であり、一方B111合体
ブロックのシス1,4結合は85%以上で、条件によっ
ては実質的にシス1,4結合のみのポリマーである場合
もある。
また成分B重合体ブロックの融点(Tm )は分子量、
シクロ構造などの因子にょシ異なってくるが、コ9ム疲
労特性の面から160℃以上、好壕しぐに180−27
0℃である。
本発明のジエン系ポリマー組成物は天然ゴム又は合成ゴ
ムたとえばボリイソゾレン、スチレン−ブタジェン共重
合体、アクリロニトリルブタジェン共1合体、ポリブタ
ジェンなどのジエンゴム及びイソプレン/イソブチレン
ゴム、エチレンプロピレンゴム、エチレン/グロビレン
/ジエンゴムから選ばれる1 fm以上のゴムを含有す
ることができる。
本発明の組成物は通常用いられるゴム配合剤を加え加硫
してタイヤ、工業用品などの用途に好適に使用できる。
とくに夕9イスウェルが小さく押出し時の形状が保持環
れる9、、I徴がある。
以下、実施例によシ本発明を更に具体的に祝明する。実
施例においてブロックポリマーの含有量は、常温でのn
−へキサンによる抽出実験によシ未抽出分の1址と抽出
分の2Mftの割合から、褥4出される。
またポリマーのミクロ構造はNMRによ)下記条件でめ
られるニ ジクロロベンゼン溶媒を用い、180℃で測定、NMR
は日本電子(休)のFT −100を使用。
またM)点は示差熱分析計(Du Pont社装、DS
C910型)によシ昇証スピード20℃/分で測定δれ
る。
実施例1 fjl 1g下で5iオートクレーブにシクロヘキサン
1250、Fおよび1,3−ブタジェン200 、r。
2.3−ジメチルブタジェン50gを仕込み、50℃に
:J!A節した。別容器で2−生チルヘキサン岐ネオジ
ウム/アセチルアセトン/ジエチルアルミニウムクロラ
イド/トリイソブチルアルミニウム/ジイソブチルアル
ミニウムハイドライドを各々モル比で1/2々5/21
/9よ)触媒系を少量の1,3−ブタジェンの存在下で
調製し、30℃で30分+=」熟成した。
この熟成触媒を七ツマ−1,OX 10 モルに対して
ネオジウム1モルとなるように仕込み、50℃で6時間
重合した。
次いで、2,6−ジ−ターシャリ−ブチルカテコール2
gをメタノール5−にとがしたものを添加し、反応を終
了させた。重合転化率は船fI?L100チであった。
メタノール中に上記ポリマー溶液を注ぎポリマーを回収
した。
次いで常法によシ熱ロール(110℃)にてポリマーを
乾燥してポリマーとして235Iを回収した。ムーニー
粘度(ML1+4.100℃)は48であった。
生成ポリマーをジクロルベンゼン俗媒に溶かしNla法
によ、92.3−ジメチルブタジェン71.3−ブタジ
ェン= 18/82 (モル比)であること及びシス1
.4結合が95係であることを確認した。表−1の処方
によシ目じ合加硫し、加硫物の計1IIII扇果を衣−
2に示した。
ヱく−1(配合処方及び加硫条件) ポリマー iooM量部 M置部−ボンブラック 50 N ステアリン叡 2N 亜鉛華 31 加懺促進剤 CZ 1.5 # イオウ 2.0 ダ 老化防止剤 81ONA 1.0 # 145℃×20分ゾレス加似 表−2(評価結果) *1日本合成ゴム製 *2乳化重合SBR *s JIS K6301による *4スリットダイレオメータを用いioo℃ γ−10
28sec−1でめた・なおダイは1.5 y+iX 
12 mmのものを用いた。
実施例2 窒素下で3001耐圧ビンにシクロヘキサン150g及
び1#3−ブタジェン(BDと略す)309を仕込み打
栓した。あらかじめ、別容器でオクタン葭ネオジウム/
アセチルアセトン/ジエチルアルミニウムモノクロライ
ド/トリエチルアルミニウム= V2725/40 (
モル比)よシなる触媒を調製しこれを少量の1.3−ブ
タジエ/の存在下、室温で30分熱属したM媒を、BD
/Nd = I X 10(モル比)となるように仕込
み、50℃で重合した。
60分で本台転化率100条を確認した上で12.3−
ツメチルブタジェンを7.2g投入し、4時曲重合させ
た。
反応終了後、2,6−ジtert−ブチル−カテコール
05gをメタノール2inlにとかしたものを添加し、
メタノール中にポリマー盆析出させた。実施例1と同様
にしてポリマーを乾燥し、ポリマーとして、37gを回
収した。ムーニー粘度(ML1+4 ’100℃)は6
0であった。銅定はジクロルベンゼンを用い180℃で
日本電子(袈) NMRFX −100にて行なった。
ブタジェン部の1,4−結合は98%、1.2−結合は
2チ、2,3−ジメチルブタジェン部は、1.4i合が
100%(チャート参照λTrnが201℃であった。
ブロックポリマーの含有量は、30重量係であった。
得られたポリマーのDSCチャート及びNMRチャート
を因1に示す。
実施例3.4 実施例2において、成分Aのモノマーを、各々イソプレ
ン、ペンタジェンにかえて実施した以外は同様にしてポ
リマーをえた。ムーニー粘度(ML1+4.100℃)
は各々55s52であった。
ミクロ構造は、同触媒によるホモポリマーの結果よシボ
リイソプレン部の1.4−結合99%、ポリペンタジェ
ン部の1.4結合97%、2.3−ジメチルブタジェン
部はいずれも、1,4結合が、はぼ100%と推定した
。ポリ2,3−ジメチルブタジェン部のTmはA成分が
イソプレンの場合は、202℃、ペンタジェンの場合は
198℃であった。ブロックテリマー含有率は、それぞ
れ25%、20チであった。
実施例5〜8 実施例1又は2でえた生成ポリマーに汎用ゴム(天然ゴ
ム、ポリブタジェンゴム、乳化重合SBR)をブレンド
したものを実施例1と同様の方法で評価した結果を表−
2に示した。
参考例1 ポリマーとしてポリブタジェンゴムを用いたものにつき
実施例1と同様の方法で評価し、結果を表−2に示した
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例2のジエン糸ポリマーのDSCチ
ャート及び)I−NMRチャートを示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 (式中R1及びR2はそれぞれ水素又はメチルである)
    で表わ塾れる共役ジエンの少なくとも1租(成分A)と
    2,3−ジメチルブタノエン(成分B)とよシなる共重
    合体であって、成分Aの1合体部分及び取分Bの重合体
    し15分のシス1,4−結合金量が80%以上である共
    重合体を少々くとも5重址チ以上賞有することを性徴と
    するジエン系ポリマー組成物。
  2. (2)×共重合体において成分h/m分Bの重量比が9
    515〜10/90、ムーニー粘度が20〜150、か
    つシス1,4−結合金量が90チ以上であるも許会ス;
    (し /7’l ’J+n mj *f 1 1%i 
    /7”l :) 、x ツユ4J 11 −y −jg
     +;ff 伽−(3)該共重合体が成分Aの重合体ブ
    ロックと成分Bの重合体ブロックとよシなるブロック共
    重合体である特許請求の範囲第1項のジエン系ポリマー
    組成物。
JP58192202A 1983-10-14 1983-10-14 新規なジエン系ポリマ−組成物 Pending JPS6084338A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58192202A JPS6084338A (ja) 1983-10-14 1983-10-14 新規なジエン系ポリマ−組成物
US06/850,439 US4721753A (en) 1983-10-14 1986-04-08 Diene polymer composition containing copolymer derived from 2,3-dimethyl butadiene

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58192202A JPS6084338A (ja) 1983-10-14 1983-10-14 新規なジエン系ポリマ−組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6084338A true JPS6084338A (ja) 1985-05-13

Family

ID=16287367

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58192202A Pending JPS6084338A (ja) 1983-10-14 1983-10-14 新規なジエン系ポリマ−組成物

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4721753A (ja)
JP (1) JPS6084338A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4085476B2 (ja) * 1998-06-15 2008-05-14 日本ゼオン株式会社 タイヤ用共役ジエン系ゴム組成物およびタイヤ

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL6700205A (ja) * 1967-01-05 1968-07-08
US4134928A (en) * 1977-06-24 1979-01-16 Phillips Petroleum Company Tetrablock polydienes
IT1085663B (it) * 1977-08-01 1985-05-28 Snam Progetti Procedimento per la polimerizzazione e copolimerizzazione di diolefine e mezzi adatti allo scopo
US4255296A (en) * 1977-12-02 1981-03-10 Bridgestone Tire Company Limited Polybutadiene rubber composition
US4294942A (en) * 1979-01-16 1981-10-13 The Goodyear Tire & Rubber Company Rubbery copolymers of 2,3-dimethyl 1,3-butadiene

Also Published As

Publication number Publication date
US4721753A (en) 1988-01-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3769294B2 (ja) 変性共役ジエン系重合体およびその製造方法ならびにその組成物
CA2695838C (en) Low molecular weight high-cis polybutadienes and their use in high molecular weight/low molecular weight high-cis polybutadiene blends
JP5577406B2 (ja) ネオジムに触媒されるポリブタジエン
JP6211640B2 (ja) バイモーダルなNdBR
JP6166066B2 (ja) 変性共役ジエン系重合体組成物、トレッド、サイドウォール及びタイヤ
JP6105336B2 (ja) 変性共役ジエン系重合体組成物、トレッド、サイドウォール及びタイヤ
JP6141699B2 (ja) タイヤ
JP3630502B2 (ja) タイヤ用ゴム組成物
JP3457469B2 (ja) ゴム組成物
JP4736772B2 (ja) ポリブタジエンの製造方法
JP6394589B2 (ja) 変性共役ジエン重合体、その製造方法及びそれを用いたゴム組成物
CN108290972B (zh) 聚合催化剂组合物、和共轭二烯系聚合物的制造方法
JP2017132955A (ja) ビニル・シス−ポリブタジエンゴム及びその製造方法
JPH0229098B2 (ja)
EP3680265B1 (en) Method for producing copolymer, copolymer, rubber composition, and tire
WO2014142274A1 (ja) 共役ジエン重合用触媒及びそれを用いた共役ジエン重合体、変性共役ジエン重合体、それらの製造方法、タイヤ用ゴム組成物、並びにゴムベルト用ゴム組成物
JP3731521B2 (ja) 変性ジエン系重合体ゴム、その製造方法及びゴム組成物
JP2712622B2 (ja) 共役ジエン系重合体の製造方法
JPS6084338A (ja) 新規なジエン系ポリマ−組成物
JP6450067B2 (ja) 共役ジエン重合体の製造方法、ゴム組成物および空気入りタイヤ
CN112210128B (zh) 一种基于梯度嵌段锂系bir的轮胎胎侧胶料及制备方法
WO2004101669A1 (ja) フラーレンに結合した変性共役ジエン系重合体を含むゴム組成物
JP6669220B2 (ja) 共役ジエン重合体の製造方法、ゴム組成物および空気入りタイヤ
RU2806110C2 (ru) Способ получения статистических бутадиен-изопреновых сополимеров c высоким содержанием цис-1,4-звеньев
WO2023193943A1 (en) Branched modified diene rubbers